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2017年
9月18日・25日合併号
の主な内容
[特集 コンタクトレンズケア、ヘアケア・ヘアカラー]
大衆薬卸協議会が「セルフケア卸 将来ビジョン」発表
〜健康寿命延伸産業の中核に名乗り
  増加する高齢者への商品提案で市場創出へ
  「健康寿命延伸産業の中核として名乗りを上げたい」。大衆薬卸協議会会長の松井秀夫氏(大木ヘルスケアホールディングス会長兼社長)は9月8日、「セルフケア卸将来ビジョン」(以下ビジョン)の発表に際した会見でそう強調した。セルフメディケーションや機能性表示食品、スマイルケア食、介護関連製品などは健康寿命延伸を支えるカテゴリーとして注目を集める。各領域の市場拡大に向けて、卸企業の役割が大きいことをビジョンは内外に示した。
 
…1面
特集 コンタクトレンズケア
〜新製品投入や限定デザインなど販売戦略に各社の個性が光る
  やや縮小傾向にあるコンタクトレンズ(CL)ケア用品市場だが、メーカー各社、工夫を凝らした販促活動を展開している。こうした活動と併せて注目したいのが、正しいケア方法、使用方法に関する啓発活動だ。ファッションの側面からカラーCLが普及し、ケアに対する意識の低い人が多いことが問題となっている今、こうした活動は、メーカーとして使命感を持って取り組まなければならないものの一つだ。
  <注目ブランドレポート>
 
エイエムオー・ジャパン
〜陳列棚のスペース配分の最適化とトレードアップを促す棚割りを提案
ロート製薬
〜シリコーンハイドロゲルレンズの脂質汚れまで強力洗浄
メニコン
〜イメージキャラクターに「マイメロディ」採用し10〜20代の興味を喚起
トキワ漢方製薬
〜1回分100円でいつでもどこでも簡単ケア
日本アルコン
〜「クリアケア」ブランドにすすぎ・保存液が新登場
 
…4〜7面
特集 ヘアケア・ヘアカラー
〜スカルプケアキーに高付加価値ニーズ拡大、ヘアカラーは伸長率104・9%で好調
  人口の高齢化やアンチエイジング意識の高まりから、ヘアケア市場は活況だ。中でも、スカルプケアに代表されるように、頭皮に着目したアイテムが多数上市され、シャンプー類を中心に好調を博している。この潮流は発毛・育毛剤市場も同様で、「カロヤン」ブランドを発売する第一三共ヘルスケアでもスカルプケアをキーワードにした「カロヤン プログレ」を上市。ターゲット層の裾野拡大に貢献した。一方、白髪染めを中心に拡大傾向にあるヘアカラー市場。総合マーケティングビジネスの富士経済(本社東京都)によると、2017年度の伸長率は104・9%となり、1400億円となる見込みだ。この背景には、団塊ジュニア世代の需要拡大や高付加価値製品の好調、そして近年活況を博している男性向け市場の伸長などが挙げられる。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
大正製薬 「リアップX5プラスローション」
〜日本で唯一の発毛剤
啓芳堂製薬「ミクロゲン・パスタ」
〜女性の認知度を訴求する
第一三共ヘルスケア「カロヤン プログレ」シリーズ
〜ターゲットを絞った訴求
P&Gジャパン「パンテーン エアリーふんわりケア」シリーズ
〜ぺちゃんこ髪も重力に負けない“エアリーふんわり髪”に
ライオン「オクト」シリーズ
〜フケ・かゆみをシャンプーで抑える
大塚製薬「ウル・オス 薬用スカルプシャンプー」
〜男性の頭皮ケアを応援
ホーユー「シエロ デザイニングカラー」他
〜秋季に4つの新製品を上市
ダリヤ「サロン ド プロ 泡のヘアカラー・エクストラリッチ」
〜ムラなく塗れる秋のおしゃれにぴったりな色合いが登場
 
…8〜11面
連載!「Woman’s Xision」【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字店長・認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野恒子 第1回「在宅介護への取り組みの第一歩」
〜在宅に取り組む環境整備と知識習得が必要
  薬剤師が介護分野の知識を習得することで、社会問題でもある残薬管理や薬の服用過誤防止にも寄与できるなど、その活躍に期待が寄せられている。また一方で、身近な薬剤師や登録販売者だからこそ、日常の不調や介護における不安を気軽に相談できる側面もあり、今後店頭では介護に対する取り組みが一層高まるだろう。
 
…12面
2017年
9月11日号
の主な内容
[特集 秋季特大号]
Part1 測定・栄養相談など店頭で始まった「コト消費」
  社長の塚本厚志氏が検体測定室連携協議会の委員も務めるココカラファイン(本社神奈川県)は、検体測定室設置に積極的だ。食後高血糖もチェックできる検体測定室は、糖尿病予備軍のスクリーニング機能として非常に価値がある。アクセシビリティの優れた薬局ならでは貢献といえよう。
ライフバランス薬局(東京都墨田区)は、検体測定室の他、複数の測定機器を設置する。「普段の状態を生活者自身が把握していることで体調の不良なども解決しやすくなる」(同社)と考える。また、近畿エリアを中心に34店舗の薬局を有する育星会(本社大阪市)の浦田千昌氏は、認定NPO法人健康ラボステーションで、出張健康測定会などを展開。阪急阪神ホールディングスと「健康寿命の延びる沿線」の実現に向けた健康増進プロジェクトを実施するなど、その取り組みは地域企業との連携にも広がっている。この他にも、日生薬局(東京都港区)では、管理栄養士による栄養相談会を実施。「食事バランスチェックコース」15分500円、「個別栄養相談コース」30分1000円、「3か月で体すっきりダイエットコース」1回30分3000円(3カ月3回面談)などのサービスを提供している。
  <店頭サービス実例>
 
#1 ココカラファイン(本社神奈川県)
〜検体測定室が来店客増に寄与
#2 日生薬局御成門店(東京都港区)
〜栄養相談の有料化で効果求める顧客が増加
#3 ライフバランス薬局(東京都墨田区)
〜“検査・薬・食”でセルフメディケーションを支援
#4 認定NPO法人「健康ラボステーション」(大阪市中央区)
〜健康測定有料化で問う専門サービス提供への「正当な対価」
 
…5〜10面
Part2 潜在需要に挑むヘルスケア商品
  少子高齢化という社会構造の変化、そして、その環境下で求められる健康寿命延伸というテーマの中に、いまだ需要が潜んでいるのではないか。本項では、いまだ潜在需要があると感がられる「ウオーキング」「子どもの成長サポート」「食品との相乗£案」「滋養強壮」のテーマを取り上げる。
  <潜在需要喚起商材>
 
#1  ウオーキング アシックスジャパン
〜歩く≠スめの靴で運動機能の低下予防とQOL向上
#2 子どもの成長サポート 朝日ゴルフ用品
〜筋肉量・骨・姿勢に要注意子どものボディーケア
#3 食品との相乗£案 山本漢方製薬
〜牛乳との陳列で売り上げ増の青汁
#4 滋養強壮 宝仙堂
〜DgSが滋養強壮剤の発信基地に
 
…11〜14面
2017年
9月4日号
の主な内容
[特集 リードヘルスケア「健康フェア」]
第90回「健康フェア」
〜9月9、10日 フェアは投資、今後も継続開催へ水上リードHC社長 45年の総括と今後を展望  
  九州地区を中心に薬粧事業を展開するリードヘルスケア(水上浩記社長)の第90回「健康フェア」が来る9月9、10日の2日間にわたり、福岡県北九州市の西日本総合展示場新館Aブースで開催される。第1回の「健康フェア」が開催されたのは1972年。以来、45年にわたって継続して積み重ねてきた「健康フェア」で、約半世紀に及ぶこの種のイベントを今日まで続けている薬粧卸企業は、同社だけ。コーエー小倉薬品からスタートし、創健、アステムヘルスケア、リードヘルスケアと社名の変遷を経ながら90回目の節目を迎えることができたのも地元の小売業界の活性化に何としても貢献したいという同社の熱い思いがあったからだ。
 
…1面
特集 リードヘルスケア 第90回「健康フェア」
迫られる変化対応と「RISM」提案が示す実践の手引き
  メーンテーマ〜知的成熟社会実現に向け〜 「推進!プライマリケア・リレーション」
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第90回「健康フェア」が9月9、10日の両日、JR小倉駅前の西日本総合展示場(北九州市)で開催される。加工・分析した実売データに独自の切り口を加えて売り場提案する「RISM」(リードヘルスケア インストア マーチャンダイジング)は、超高齢社会を見据えたヘルス&ビューティーケア(H&BC)市場を読み解くベストガイドとなるだろう。各自の課題と強化ポイントを客観的に捉え、地域ニーズに即応した商品と情報を求めて参加してほしい。
  <リードヘルスケア 第90回「健康フェア」ビューポイント>
  実行事務局 事業推進本部営業企画部 下藤孝博部長に聞く
「知的成熟社会」に向けたパートナー卸からの売り場づくり提案
  <出展メーカー「話題のアイテム」PICK UP>
 
#1 うすき製薬(大分県)「乳酸菌のど飴」「かぼジンジャー」
冬場に薦めたいシールド乳酸菌製品新発売
#2 阿蘇製薬(熊本県)「デルガード救急バン」シリーズ
製品の特長を一目で伝えるデザインリニューアル
#3 天洋社薬品(福岡県)「ぷちぷちパインの青汁ゼリー」
青汁をスティックゼリーにしたオリジナル製品
 
…4〜7面
シャボン玉石けん「工場見学へようこそ!」「健康な体ときれいな水を守る。」
無添加せっけんが出来るまで
  日常生活に身近な「せっけん」だが、原料や製法、成分など薬局・薬店、DgSの関係者でも知っているようで意外と知らなかったりするようだ。「百聞は一見にしかず」――無添加せっけん「シャボン玉浴用」をはじめ、泡タイプの「無添加せっけんシャンプー&専用リンス」、液体洗濯用せっけんの「シャボン玉スノール」「せっけんハミガキ」など多彩な家庭用品・化粧品を製造するシャボン玉石けんの本社工場(福岡県北九州市)を訪ね、無添加にこだわるモノづくりについて見学させていただいた。
 
…8〜9面
ドラトピ資料室 大鵬薬品工業
「『ビジネスシーンと夏のかぜ』に関する意識・実態調査」
  大鵬薬品工業(本社東京都)はこのほど、「『ビジネスシーンと夏のかぜ』に関する意識・実態調査」を実施。20〜40代の有職者の73%が「夏のかぜをひいた経験がある」ことを突き止めた。また、夏と冬では、風邪の症状や対策が異なるため、夏の風邪に関するクイズを作成し、ビジネスパーソンの理解度も調査。正しい理解がないことが浮き彫りとなった。
 
…10面
ドラトピ資料室 日清オイリオグループ
第11回在宅介護事情調査 「介護食作り大変」69%
  日清オイリオグループ(本社東京都)がこのほど「介護食作りに関する実態調査」を実施し、結果を公開した。その結果、69%の家族が介護食作りを大変だと回答しており、その上で介護食品を買いたいと思う場所について67%がDgSと答え、購入意欲が最も高いことが分かった。また、65%が食事作りに関して、専門家の指導を受けていないことや、39%が食べることへのケアを特に行っていないと回答。要介護者に在宅で食事を適切に食べてもらうためには、専門家のサポートや口腔ケア・かむこと・飲み込むことなどに対する家族の関心を高める必要性を感じさせる結果となった。
 
…11面


2017年
8月28日号
の主な内容
[特集 中部地区薬業商圏・防虫剤]
ネットはDgSの新たな市場開拓の好機
サンキュードラッグ平野社長がローカルチェーンの生き残り策を披露  
  ネット販売といえば小売り薬業界では依然として敵視する向きが多いが、「敵の敵は味方。ネットによる市場環境の大きな変化でドラッグ(DgS)チェーンにはむしろ新たなビジネスチャンスが広がっている」─。九州・福岡県北九州市を中心にDgSチェーンを展開するサンキュードラッグの平野健二社長は、流通業界全般にわたって国内外の市場を席巻中のネット販売との競合について独自の見解を示し、注目を集めている。ネット販売といえば、つい先ごろ、要指導医薬品のネット販売解禁を巡る訴訟で提訴したネット販売業者の敗訴判決が東京地裁で言い渡されたばかり。小売り薬業全体で見渡す限り、ネットと融合してビジネスにつなげようとする機運はまだまだ乏しい。そうした中での平野健二社長が展望する市場拡大の好機と生き残り策とは─。
 
…1面
中部地区薬業商圏
〜DgSではスギ、クスリのアオキ 保険調剤ではアイン、たんぽぽが上位に
  M&A、店舗拡大、差別化策などがシェア堅持に貢献
  東海、北陸・甲信越ブロックにおける薬業市場規模は、DgS事業が拡大となる一方、保険調剤で縮小傾向を見せ、明暗が分かれた。特に同地域で話題をさらったのは、愛知、北陸それぞれを拠点に持つDgSチェーン企業による他社本拠地への出店攻勢の相次ぐ発表であり、両地域で続く人口流出を前に、顧客層の囲い込みが激しさを増している。さらにフード事業やNB製品への取り組みの他、美容分野への注力など、企業ごとに差別化を図る動きもまた盛んである。価格競争で互いが疲弊し合うことはもはや論外だが、地域生活者の期待に応えうる新たなビジネススタイルの構築が経営側には求められる。成功例少なき難しい舵取りを経営側は今後も余儀なくされていくが、変わらず生きるのは地域生活者の課題解決が第一という認識であり、それがニーズを掘り起こす原動力となっていくだろう。
  <注目小売企業トピックス>
 
スギヤマ薬品(愛知県名古屋市)
〜「美」と「健康」に特化させた店舗づくり 人材第一をモットーに育成へまい進
  <注目メーカートピックス>
 
#1 山本漢方製薬
〜「大麦若葉」を主力に完全自社生産で安全と高品質を
#2 アラクス
〜「ノーシンピュア」はSNSで“拡散”排卵日予測検査薬はツールを拡充
 
…3〜5面
防虫剤
〜空間・スペースに応じた高付加価値提案
  住環境や生活の変化で衣類の保管の形も変わってきている。お気に入りの服をいつまでも大切に着たいという気持ちは変わらないだろう。各メーカーは、衣類の保管に適切な防虫剤の使用を推奨するとともに、収納や香り・デザインといった付加価値で、防虫の新しい形を提案している。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
エステー「ムシューダ」
〜空間に応じた使い分けを提案
白元アース「フローラルミセスロイド ウォークインクローゼット用 3個入1年」
〜消臭機能・黄ばみ防止・ダニよけ効果の防虫剤
大日本除虫菊「ゴンゴン ポムポムプリン」
〜ポムポムプリンとのコラボで広がるユーザー層
 
…6〜7面
新連載!「Woman’sXision」実践! 健康サポート薬局への道@
フローラ薬局代表取締役 篠原 久仁子 
  第1回 地域包括ケアで求められる魅力ある薬局づくり
〜薬局から地域へ発信をファンを育てた薬膳教室
  少子高齢化など社会構造の変化を受け、薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)に対する期待は高まっている。セルフメディケーション推進の方針は、国策として継続。今後、店頭の薬剤師や登録販売者が担う役割はますます高まっていくだろう。そこで、本紙では、店頭の第一線で活躍する薬剤師・登録販売者が接遇の中で役立つ情報提供として、健康サポート薬局や介護など、それぞれの分野における女性識者にご登場いただく。
 
…8面
2017年
8月21日号
の主な内容
[特集 救急用品・第101回東京医療衛生用品フェア]
第10回「日本在宅薬学会学術大会」(横浜開催) 鈴木医務技監「バイタルサインは“共通言語”」  
  在宅療養支援に関する薬剤師教育と環境整備の取り組む日本在宅薬学会(日在薬、狭間研至理事長)の第10回学術大会が、7月29、30日の両日、パシフィコ横浜で開催され、全国から約1500会員参加の下、多職種協同による業務の実際を巡って討論を繰り広げた。日在薬では、加速的に広がる薬剤師のフィールドを補完する考えからパートナー制度の導入に着手。法的問題をクリアしつつ、行政との擦り合わせを重ねていく。超高齢社会を背景に地域包括ケア構築が急がれる中、薬剤師の「本質的業務」が問われようとしている。
 
…1面
特集 救急用品
〜液体ばんそうこうの販促に注目
  使用シーンで提案を―。ここ数年、市場に大きな影響をもたらしたインバウンド需要も、低迷してきている。インバウンド需要の対策は引き続き行い、各メーカー、小売りともに国内需要の再活性化に向け、店頭での販促に注力している。その中で、救急ばんそうこうの市場は安定しており、一定の割合で需要があることが伺える。また液体ばんそうこうの販促も活発化している。
  ピックアップメーカー
 
#1 タイヘイ薬品「エキバンA」生活者に根差した家庭薬国内需要の取り込みを狙う
#2 東京甲子社「コロスキン」愛され続け液状ばんそうこう若い世代へ普及を目指す
  最新プロモ情報
 
白十字「FC キズ処置シリーズ」アニメ「銀魂」とコラボ
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ニチバン「ケアリーブ」ブランド浸透力を目指し販促力を強化
大木製薬「大木のリュウバン」ヘラ付きの液体ばんそうこう
 
…4〜5面
特集 東京医療衛生用品フェア
〜「介護」など注目カテゴリーを展示 生活者に寄り添う店頭提案の参考に
  今回で101回目を迎える「東京医療衛生用品フェア」(主催=東京医療用品卸商協同組合、後援=東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)が8月24、25日の両日、東京都立産業貿易センター台東館(東京都・浅草)で開催される。同フェアでは、セルフメディケーションや介護を筆頭に生活者の関心を集める製品が一堂に展示される。製品紹介に加え、店頭での提案や市場動向も読み取れるコーナー等が今年も精力的に行われる予定だ。
  主要メーカー先取り情報
 
オカモト「オカモトゼロワン たっぷりゼリー」他
スムーズな挿入感を目指したゼリー増量の「オカモトゼロワン」
不二ラテックス「SKYN」他
素材にこだわった肌触りの軽いコンドームを訴求
相模ゴム工業「SQUEEZE(スクイーズ)
特殊6段グリップ形状でタイトなフィット感を実現
ジェクス「ラクレッシュ マウスウォッシュ」(センシティブ/マイルド)
L8020乳酸菌使用の洗口液で新規ユーザー層拡大
玉川衛材「フィッティ シルキータッチ クイーンズリッチ」他
小顔に見えるマスク大容量タイプ等で新たなマスクニーズにも対応
イチジク製薬「イチジク浣腸10」
共感性の高い動画で乳幼児向けの提案行う
エステー「SHALDAN フレグランス」シリーズ他
50種以上のフレグランス成分調合の芳香剤で若年層の取り込みを目指す
SHIKIEN「W-1 PREMIUM]
衛生面もアップした新しい下磨き製品を紹介
白十字「サルバ」シリーズ他
注力製品「サルバやわ楽パンツ」に新サイズ投入しラインアップを充実
川本産業「ステアジェルa YE」「ステアジェルb PU」
天然アロマオイルがほのかに香る手指消毒ジェル
三晴社「ネルネル」
口閉じテープ発売30年の実績と確かな品質を訴求
日本製紙クレシア「ポイズ 肌ケアパッド 少量用 30枚」他
新規購入層向けに少量用タイプをアピール
 
…6〜12面
2017年
8月7・14日合併号
の主な内容
[特集 ビタミン薬]
「第2回 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」開催、「ムコスタ」のスイッチ化に熱い視線
〜「フルナーゼ」スイッチは最シーズンでの投下課題  
  医療用医薬品の要指導・一般用医薬品への転用を議論する検討会議が7月26日、東京で開催され、新たに4成分の転用が妥当と判断された。今回スイッチの方向性がみられるものは、目、関節、胃、アレルギー症状の改善に効果を持つ成分で、同じく提出された緊急避妊薬は今後、一層の議論・啓発が必要として見送られた。中でも医療現場での認知度が高い「ムコスタ」のスイッチについては、すでに業界から高い期待が寄せられている。「フルナーゼ」のスイッチも花粉飛散の最シーズンでの上市で、市場最大化の可能性がある。
 
…1面
特集 ビタミン薬
  〜効能・効果別陳列が買いやすい!
  ビタミン薬市場は、2015年度はインバウンド需要で市場拡大となったが、16年度は訪日外国人旅行者の消費動向が、“モノ”から“コト”に移り渡ったことなどが要因で、彼らの“爆買い”が収束。それによってシュリンク傾向となった。こうした環境下、ビタミン薬が好調を取り戻すには、国内市場、つまり身近で生活する消費者の目線に立った売り場づくりが重要なキーワードになっていく。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ライオン「PAIR(ペア)」シリーズ
〜内服薬と外用薬をトータルラインアップ、大人ニキビ¢i求で20〜30代女性に照準
武田コンシューマーヘルスケア「アリナミンEXプラスα」他
〜会社設立後初のDgS向け新製品、滑り出し順調 、錠剤とドリンク剤をつなぐ販促≠実施
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」ブランド
〜内服薬+スキンケア化粧品の売り上げが5年間で2.5倍に拡大
エスエス製薬 「ハイチオール」ブランド
〜新規顧客を取り込む「Cホワイティア」、「Cプラス」&「Bクリア」も順調
佐藤製薬「ユンケルB12アクティブα」他
〜繰り返す腰痛に効く内服薬メコバラミンとコンドロイチンをWで最大量配合
小林製薬「ナリピタン」
〜気になる耳鳴りなどをビタミンB群などで緩和
シオノギヘルスケア「ポポンS」「シナール」シリーズ
〜ビタミン&ミネラルをバランス良く摂取できるラインアップ
エーザイ「チョコラBB」シリーズ
〜65周年を迎えたトップブランド、店頭はドリンクと錠剤の橋渡し役に
 
…4〜8面
2017年
7月31日号
の主な内容
[特集 日本家庭薬協会(大阪篇)、育児関連製品]
元「保健医療2035策定懇談会」事務局長の小野崎氏が講演
〜臨床データ活用と絡む診療報酬体系を提起「信頼度1位の薬剤師が制度持続に貢献を」  
  「保健医療2035策定懇談会」の事務局長を務め、政府の医療に対する政策の方向性にも詳しい小野崎耕平氏は、先ごろ都内で講演し、症例のデータ化・共有化による医療の効率化実現を訴えた─。これは7月23日に開かれた日本コミュニティファーマシー協会(JACP)主催の「第4回コミュニティファーマシーフォーラム」で講演したもの。「生活者から一番の信頼を受けているのは薬剤師」とも述べ、イノベーションと制度持続可能性の両立へ向けた薬剤師の役割の大きさを指摘した。
 
…1面
特集 日本家庭薬協会(大阪篇)
〜超高齢社会に適した健康づくりに大家協が進める重点活動、見直してほしい身近な伝統家庭薬の持ち味
  家庭薬の振興と、会員会社(50社=2017年6月末現在)の利益に資する事業活動に取り組む大阪家庭薬協会(大家協)は、セルフメディケーション推進の拠点となる健康サポート薬局ならびに次世代ドラッグストア(DgS)の確立、製・配・販の新たなビジネスモデル構築に向け、日本家庭薬協会(日家協)の下、東京都家庭薬工業協同組合(東家協)と連携して幅広い問題の解決に努めている。超高齢社会において健康寿命の延伸がクローズアップされる中、伝統家庭薬は、その裾野を拡大するツールと位置付けられている。
 
日本家庭薬協会 柴田仁会長インタビュー(後編)
大阪家庭薬協会 駒村純一会長インタビュー
親和会卸3社営業責任者鼎談
 
…4〜9面
特集 育児関連製品
〜リード
  <ピックアップメーカー>
 
明治
森永乳業
ユニ・チャーム
P&G
花王
大王製紙
佐藤製薬
イチジク製薬
丹平製薬
 
…18〜20面
2017年
7月24日号
の主な内容
[特集 日本家庭薬協会(東京篇)]
「介護疲れ」対策で新たな気付きを提案
〜介護者をサポートするブランド・製品が多彩  
 
…1面
特集 日本家庭薬協会(東京篇)
〜未病改善につながる 家庭薬の効用をアピール、最終的には「健康寿命の延伸」がゴール
  「家庭薬はセルフメディケーションのためのツール」─。一般用医薬品の中でも伝統に育まれた常備薬を製造するメーカー92社で組織する日本家庭薬協会(日家協)の柴田仁会長(大幸薬品会長)は、家庭薬の位置付けをこのように重ねて強調する。超高齢社会を背景に「健康寿命の延伸」を希求する動きが高まっているが、家庭薬は最も手軽かつ有効なアプローチといえよう。さらに高騰する医療費に対する一定の軽減効果も期待され、生活者の健康意識の向上に伴って再評価が進む。広報活動だけでなく、制度面からも普及・啓発に努める日家協・柴田会長に現状をお聞きした。前・後篇にわたってお届けする。
  <トップインタビュー>
 
日本家庭薬協会 柴田仁会長
〜未病改善につながる家庭薬の効用をアピール
東京都家庭薬工業協同組合 太田美明理事長
〜OTC薬市場全体の底上げにはSM税制対象品拡大が必須
太田胃散 太田美明社長
〜胃腸薬中心に総合的な健康届ける企業へ変革
救心製薬 堀正典社長
〜丸剤、錠剤、カプセル剤と連続投入でブランド鮮度向上
金冠堂 山 充社長
〜「hadana」を「キンカン」と並ぶブランドに
イチジク製薬 齋藤愼也社長
〜積極的なCSR活動で 幅広い層に浣腸薬をアピール
龍角散 藤井隆太社長
〜SM税制初年度こそ 医療費控除の再認識が必要
わかもと製薬 堀尾良宏社長
〜薬粧事業の将来担う第2の「強力わかもと」
  <PICKUPアイテム紹介>
 
宇津救命丸、東京甲子社、山崎帝國堂
 
…4〜9面
大反響!調剤報酬額・販管比率も一覧比較
〜DgS・調剤チェーン企業の動向がつかめる「月刊ドラッグマガジン」7月号  
  7月上旬に発刊した本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号の特別企画「医薬品産業ランキング」が大きな反響を呼んでいる。特にドラッグストア(DgS)・調剤チェーン企業合計140社の経営概況については、「各社の現況とともに他社との比較もしやすく企業の特色が掴みやすい」との評価が上がっている。
 
…12面
2017年
7月17日号
の主な内容
[特集 夏季特大号]
特別対談 日本薬剤師会 乾英夫副会長×日本OTC医薬品協会 黒川達夫理事長
〜変わるセルフメディケーション推進の枠組みと生活者意識
  健康の維持・増進と疾病予防につながるセルフメディケーション推進をめぐる動きが加速してきた。この春には、認知度の高い栄養ドリンクに代表されるビタミン含有保健剤(新指定医薬部外品)の効能効果が見直された。分かりやすく商品特性を伝えられる予防表示が認められたことにより、生活者のセルフメディケーション意識のさらなる向上が期待される。「健康寿命の延伸」を担う現場の在り方と課題について日本薬剤師会一般用医薬品等委員会担当役員を務める乾英夫副会長と、広報活動を中心に多岐にわたる問題に取り組む日本OTC医薬品協会の黒川達夫理事長に率直な意見を伺った。
 
…4〜7面
スマイル生活支援特集
〜“暗くない”介護コーナーへ 高齢化受け、活発化する製品開発
  介護関連製品における製・配・販の取り組みが活発化している。洗剤メーカーによる介護現場の臭い対策製品の上市、食品メーカーの介護食と連携を強める中間流通、コーナー拡充で介護関連製品への認識率を高める店頭など、生活者の潜在ニーズの開拓に意欲的だ。本紙では、こうした介護関連製品の動向をレポートするとともに、「暗くない、明るい介護コーナーが求められている」との製・配・販の声を受けて、特集名として「スマイル生活支援特集」と銘打った。介護関連製品のネガティブなイメージを払拭し、悩み解決につながるべく開発された製品の数々がポジティブな選択肢として手に取られる。そんな店頭づくりが始まっている。
  <市場トピックス>
 
#1 「介護」の言葉置き換えに思慮
#2 コーナーの認識率工場で売り上げ増
#3 他社の体験談で的確な製品選択を促す
  <卸の取り組み>
 
#1 アルフレッサ ヘルスケア〜「早めのフレイル対策」を提案
#2 大木ヘルスケアホールディングス〜「ケア.com」に新機能
#3 リードヘルスケア〜オリジナルのカタログで顧客囲い込み
  <店頭レポート>
 
オオミヤ薬局、龍星堂薬局大久保店、ウエルシア河内長野千代田店
 
…8〜17面
家庭薬の次世代を担う若手経営者座談会
〜1+1=2以上の効果を生む家庭薬の絆
  国内外で注目される日本の家庭薬。その長い歴史に裏付けられた安心と信頼のブランドは、海外からの注目も高く、家庭薬は「メイドインジャパン」ブランドの代名詞として依然、その存在感を高めている。この評価は、家庭薬メーカーが口をそろえる「国内の生活者の信頼があってこそ」に他ならない。それぞれ異なった分野でトップブランドとしての存在感を示す唯一無二の製品が多い中、次世代を担う若手経営者は何を描くのか。家庭薬の若手経営者4人に家庭薬の未来について話を伺った。
 
…18〜20面
2017年
7月10日号
の主な内容
[特集 北海道・東北地区薬業商圏]
特別インタビュー 日本OTC医薬品協会 会長 杉本雅史氏
〜「疲労の回復・予防」可能に! ビタミン含有保健剤の効能効果変更  
  「ドリンク剤」として市場に定着している、指定医薬部外品であるビタミン含有保健剤の効能効果が改正された。「集中力の維持・改善」や「疲労の回復・予防」といった表記が可能となる。業界が要望してきた「生活者にとって分かりやすい」効能効果の在り方が結実したものだ。小社のインタビューに応じた日本OTC医薬品協会会長の杉本雅史氏は、「今後はビタミン主薬製剤などでも同様の効能効果読み替えを検討していただきたい」との考えを示した。
 
…1面
北海道・東北地区薬業商圏
〜好調に推移する北日本のH&BC市場
  新千歳空港へのアジア路線の新規就航および便数増加、新幹線の開業により北海道を訪れる訪日外国人観光客数が大きく伸びている。東日本大震災で深刻なダメージを受けた東北地方も6年が経過して商業施設のオープンや避難指示の解除など明るい話題が相次ぐ。本特集では、北日本におけるH&BC(ヘルス&ビューティーケア)市場の話題を集めた。
  <北海道地区トピックス>
 
#1 サツドラ、好評はクス駅ナカDgSの“サプリメント・バー”
#2 北海道薬剤師会、国際イベント支えるスポーツファーマシストの取り組み
#3 ツルハ「ツルハフェスタ2017」で“鶴の恩返し”
  <東北地区トピックス>
 
#1 注目研修会 「大館登録販売者研修会」を開催
#2 注目薬局 村源薬局「かかりつけこそが薬局本来の力を発揮
#3 注目企業紹介 ファーマ・ラボ“気付き”に特化し、介護やリフォームまで展開
 
…3〜5面
本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号、ドラッグストア・調剤チェーン最新100傑!
  6千億円企業の誕生、上位の順位変動――2016年度はドラッグストア(DgS)市場にダイナミックな変化が起きた年だった。その背景にあるのは、ますます厳しくなる市場競争を勝ち抜くためのM&Aであり、今後もその傾向は続くことが予想される。DgS市場全体としては6兆4千億円を突破。引き続き、拡大基調にある。本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号でDgS市場の最新動向をつかみ、今後の戦略に生かしてほしい。
 
…8面
2017年
7月3日号
の主な内容
[特集 健康食品・サプリメント]
「介護疲れ」対策で新たな気付きを提案
〜介護者をサポートするブランド・製品が多彩  
  介護者に目を向けた製品はまだまだ多いとは言えないが、大木製薬が「正官庄」ブランドを「介護疲れ」といったキーワードで提案するなど、介護者をサポートする動きは着実に形となっている。2025年問題や介護問題が取り沙汰される中、介護者の心身ケア提案は店頭が取り組むべき課題と言える。厚生労働省老健局高齢者支援課が行った調査では、要支援1・2の場合、3割以上が訪問や通所といった支援・サービスを利用していないことが分かった。こうした状況下では、介護用品の買い場である薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)は、介護者にとって身近な相談窓口の一つになり得る。
 
…1面
特集 健康食品・サプリメント
〜インバウンド鎮静化も機能性表示食品が市場を底上げ〜各ビタミンの食材と働きについて7割が「分からない」
  健康食品・サプリメント市場が活況だ。特に、機能性表示食品制度のスタートから3年目に突入し、市場のけん引役として頭角を現し始めたのが目を見張る。届出件数は900件(2017年6月末)を超えており、当初は小売り関係者から「消費者庁の動きが鈍い」と声が挙がっていたが、ようやくスピードに乗ってきた。「17年末には、部位別・機能性別の陳列が可能となる1500品目に到達」と業界からの期待も高まっている。そこで薬局・薬店、DgSは、市場動向等の情報や「生活者が知りたいことは?」を追求し、新たな切り口からの接客や販促、売り場づくりに注力したい。
  <ピックアップメーカー>
 
ディーエイチシー、J−オイルミルズ、大塚製薬、アサヒグループ食品、リブ・ラボラトリーズ、明治、ロッツ、エーザイ、ハウスウェルネスフーズ、山本漢方製薬、佐藤製薬、井藤漢方製薬、ファイン、DICライフテック、スノーデン
  <業界トピックス>
 
薬業健康食品研究会が平成29年度シンポジウムを開催
〜一生涯現役社会の実現には「食」が不可欠!
 
…4〜14面
日本薬局協励会「第68回東京全国大会」盛大に開催、小田美良会長「地域薬局の先頭に立ち国民に貢献を」  
  国民の健康づくりに貢献するため、地域薬局の先頭に立ち、行動していこう――。研修団体である一般社団法人日本薬局協励会(協励会)の「第68回東京全国大会」が6月17、18日の両日、東京都江東区の東京ビッグサイト(会議棟)で、盛大に開催された。全国各地から、約1100会員が参加し、腹蔵なく議論する混合協励会をはじめ、初のポスター発表、経営にすぐに寄与する3つの分科会、さらには特別講演などで研さんに努め、かつ親睦を深めた。総会も滞りなく承認されている。4代目会長・小田美良氏は、「薬局新時代へ向かっていこう」と力強いメッセージ。独自性、専門性、利便性のある薬局として存在感を示していくビジョンを、参加者全員が体感できる全国大会となった。
 
…16面
2017年
6月26日号
の主な内容
[特集 妊娠検査薬、妊活・プレママ、大木ヘルスケアHD「秋冬用カテゴリー提案会」]
「カテゴリー提案商談会」開催記念インタビュー 、大木ヘルスケアHD・松井秀夫会長兼社長
〜「店頭は社会運動の受け皿として名乗りを」
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)の松井秀夫会長兼社長は小社の取材に応じ、薬局、ドラッグストア(DgS)の在り方について、急増する認知症患者への社会的コスト増大などに対し、「社会運動の受け皿として名乗りを挙げるべきだ」との考えを示した。こうした問題への対応を通して、「身近で信頼できる店づくりは商売と業界拡大に直結する」と語った。7月6、7日に開催する同社の提案商談会でも、店頭で取り組める具体的サービスの提案を盛り込む。
 
…1面
特集 妊娠検査薬、妊活・プレママ
〜排卵日検査薬の販路拡大と妊活∴モ識向上で市場に弾み
  昨年、これまで薬局医薬品として分類されていた排卵日予測検査薬が、一般用検査薬として承認。長く安定基調にあった妊娠検査薬市場が今、新たなビジネスチャンスを迎えている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
武田コンシューマーヘルスケア「ハイテスター」
〜検査薬を使用する妊活¥乱ォの 新しい行動習慣確立を目指す
ロート製薬 「ドゥーテスト」
〜初めての出産でも安心なセルフチェックサポート
アラクス 「チェックワン」
〜妊娠望む女性に寄り添うトータルブランド
 
…4〜5面
特集 大木ヘルスケアHD主催「2017OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」
〜総合テーマは「『コト(サービス)』を絡めたソリューション提案」
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は7月6、7日の両日、東京流通センターにて「2017OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催する。これまで以上に“モノ”提案から“コト”提案にシフトした提案会となる。人口減少下で転換期を迎える小売業の在り方を共に考える場としたい意向だ。本特集では、提案会の概要をレポートするとともに、同社の主要責任者に話を聞いた。
  <特別インタビュー>
 
#1)代表取締役副社長 松井秀正氏
〜「転換期にある小売業の在るべき姿を共に考える場に」
#2)執行役員マーケ&プロダクト事業部部長兼カテゴリー提案商談会実行委員長
〜初めての出産でも安心なセルフチェックサポート
  <提案商談会 注目企業最新情報>
 
…6〜10面
宮城県医薬品卸組合、新理事長に鈴木三尚氏(バイタルネット取締役営業本部長)
〜名実ともに宮城県卸の顔に 次期経営トップへの“地ならし”へ
  宮城県医薬品卸組合に当年39歳のフレッシュな理事長が誕生した。バイタルネット(本社宮城県)の取締役兼執行役員営業本部長を務める鈴木三尚(みつなお)氏で、6月12日宮城県仙台市の江陽グランドホテルで開催された同組合総会で選任されたもの。同氏は合わせて日本薬業政治連盟宮城県支部の支部長と医療用医薬品卸売業公正取引協議会東北ブロック宮城県地区会の会長にも選任され、名実ともに宮城県の医薬品卸を代表する顔となった。
 
…12面
2017年
6月19日号
の主な内容
[特集 近畿・中四国地区薬業商圏]
経産省、江崎禎英課長が講演 健康産業の効果を算出へ、予防サービスによる医療・介護費伸びの抑制
〜薬局・DgSも予防サービスに参入強化を
  経済産業省の江崎禎英課長は、経産省として、健康産業による、医療費・介護費の伸び抑制効果を推計する考えを示した。特に、生活習慣病等の予防・早期治療、重症化予防によって、医療費・介護費の伸びが抑制されると見込む。公的保険外の予防・健康管理サービス産業の育成が進められる中、薬局・(ドラッグストア)DgSの参入も喫緊の課題となっている。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
〜メーカー各社は積極的に使い分けを提案
  近畿エリアの景況感について広域卸の営業責任者は「全般的に購買意欲が強まっているように感じる」と好転の兆しを指摘する。一方、社会情勢は、雇用改善やデフレの収束が各種メディアで伝えられており、長かった閉塞(へいそく)感もどうやら底を打ったようだ。本特集では、西日本の中核を形成する近畿2府4県と、中四国9県のヘルス&ビューティーケア(H&BC)の最新動向についてまとめた。
  「近畿地区トピックス#1」
 
G&Gファルマ
〜無料会員カードに「チャージ機能」搭載
  「近畿地区トピックス#2」
 
PALTAC(大阪市)執行役員営業本部副本部長HC担当 関 光彦氏
〜健康づくりに膨らむ期待値とヘルスケア卸が取り組む重点課題
  「近畿地区トピックス#3」
 
対談 ジョヴィ瑙武M太郎社長×兵庫県医薬品小売商組滝川秀樹理事長
〜業務提携で見い出す中小店活性化の道筋と相談機能の強化
  「近畿地区トピックス#4」
 
ムネ製薬(兵庫県淡路市) 西岡一輝社長に聞く 「浣腸薬マーケットの現状と若年層への訴求」
〜新開発「スルッとウエーブ」ノズル採用の40cジャバラ型タイプ登場
  「近畿地区トピックス#5」
 
奥田製薬(大阪市北区)奥田正社長インタビュー
〜創業120周年の節目にセルフメディケーションの機運拡大
  「近畿地区トピックス#6」
 
ピックアップ企業活動紹介
@近江兄弟社
〜イオン系SC内に「近江兄弟社ブース」解説
Aロート製薬
〜「健康と美」を提供する事業展開の一環としてピンポン支援
 
…4〜14面
小林製薬、100期の節目に揺るぎない「分かりやすさのマーケティング」
〜あったらいいな≠ノ応える開発力と育成力
  トイレを快適な生活空間に変えた「ブルーレット」や外用消炎鎮痛薬の定番「アンメルツ」、メタボ対策を根付かせた「ナイシトール」などニーズを先読みした商品開発で新市場を創造してきた小林製薬(本社大阪市)が節目の100期を迎えている。「分かりやすさのマーケティング」に徹した企業方針は広く認知され、春秋の新製品発表に内外から熱い視線が注がれる。薬局・薬店、DgSの売り場づくりに貢献する同社の軌跡を振り返ってみよう。
 
…16面
2017年
6月12日号
の主な内容
[特集 外用消炎鎮痛薬、アルフレッサ ヘルスケア「第2回ソリューション提案商談会]
「ソリューション提案商談会」特別インタビュー、アルフレッサ ヘルスケア 勝木尚社長
〜「提案商談会」も人材育成の一環
  世相を切る展示会「ライフサポートフェア」が定着しているアルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)は、昨年からより実践的な「ソリューション提案商談会」を開始している。小紙では開催の狙いを勝木尚社長に聞いた。「人が全て」と語る勝木社長は、社長就任から8年間をかけて育ててきたMSの力を発揮する同商談会の内容に強い自信を見せる一方、同商談会を通して、さらに「棚割りを語れる人材育成につなげる」との考えを示した。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
〜メーカー各社は積極的に使い分けを提案
  市場調査会社・富士経済の調査では、2016年の外用消炎鎮痛薬の市場規模について、前年比2・2%増の465億円が見込まれている。10年以降から続いていた市場の縮小に終止符を打った格好である。この好調を維持していくには、分かりやすい店頭展開が不可欠であり、メーカー各社は自社ブランド内で使い分け提案≠積極的に取り組む。セルフ販売が中心となる店頭は、ニーズに合致した製品を選んでもらうべく、生活者にどう製品特長を伝えていくかで勝負し、市場活性化につなげたい。
  「注目ブランドレポート」
 
久光製薬「サロンパス」「フェイタス」「サロンシップ」「エアーサロンパス」
〜販促のカギは生活者に向けて製品特長を「どう伝えるか」
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS外用薬」シリーズ〜7カ月で年間売上予測を上回る、薬剤師「要指導医薬品の象徴」と認識
興和「バンテリンコーワEX」シリーズ
〜売り場で想起購買される販促展開にも注力、痛みをトータルサポートするラインアップ
ライオン「ハリックスほぐリラ」シリーズ
〜化粧ポーチにも入る小ささのロールオン形状が女性にも使いやすい
佐藤製薬「サロメチール」シリーズ
〜「運動前の赤」「運動後のジクロ」、使い分けの提案でニーズに応える 
小林製薬「アンメルツNEO」
〜鎮痛成分ジクロフェナク製剤に3種の血行成分配合
祐徳薬品工業「パスタイムZX」シリーズ
〜OTC貼付剤初のジクロフェナク2%配合
 
…5〜9面
特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「第2回 ソリューション提案商談会」大特集
〜「売り場」「顧客づくり」「顧客接点」の変革を提案
  昨年始動したアルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)主催の「ソリューション提案商談会」がバージョンアップして今年も開催される。少子高齢化、ネット社会といった環境変化に応じた提案とともに、具体的な売り場、棚割り、商品構成まで落とし込んだ実践的な商談会に、業界関係者からの注目度は高い。同提案商談会に込めた熱い思いについて、同社の関係者に話を聞いた。
 
…10〜14面
2017年
6月5日号
の主な内容
[特集 アイケア]
第1回日本老年薬学会学術大会開催、「薬を減らすこと」も薬剤師の仕事
〜有害事象が生じやすい高齢者は服薬確認をより慎重に
  ポリファーマシー─今、薬剤師の間で最も注目度の高い言葉の一つである。5月14日に都市センターホテル(東京都)において開催された第1回日本老年薬学会学術大会でも、ポリファーマシーは幾度となく取り上げられ、熱い議論が交わされた。ポリファーマシー自体は、性別、年齢を問わず起こるものだが、特に高齢期におけるポリファーマシーが問題視されるのは、それによりQOLが脅かされる恐れが大きいためである。同学術大会では、ポリファーマシーから高齢者を守るのは、薬剤師の大きな役割であることが改めて強く訴えられた。 
 
…1面
特集 アイケア
〜市場支える高機能・高価格帯目薬
  地域差は多少あるものの、徐々に落ち着きつつあるインバウンド消費を横目に、実に堅調な推移をみせているのが点眼薬市場だ。その背景には、高機能・高価格帯目薬の台頭がある。2016年には各社が新製品の上市や、既存商品のリニューアルを実施。今後もその拡大基調は続くだろう。
  「注目ブランドレポート」
 
参天製薬「サンテメディカル」シリーズ
〜目の疲れ・かすみに原因別アプローチ
ロート製薬「『ロートジー』スライム型目薬」
〜「ロートジー」発売30周年を記念し、「ドラゴンクエスト」とコラボ
ライオン「スマイル40プレミアム」
〜視覚機能を正常化する ビタミンA
メディトレック「meruru」
〜指を使わず衛生的にコンタクトレンズを着脱
 
…4〜5面
「低栄養」のeラーニング始動、6月からJAHIの認定制度で!
〜医療機関から地域へ、介護食のシームレス化を
  薬高齢者が虚弱(フレイル)状態に落ち込む要因の一つとして、低栄養の存在が指摘されている。薬局やDgSでも、低栄養に関する相談機能を強化する方向にあるが、このほど店頭のスキル向上に資するeラーニングプログラムが始動する。日本ヘルスケア協会(JAHI)が「コンシェルジュマスター認定制度」の一環として6月からスタートするものだ。介護食提供における医療機関と地域のシームレス化、そして健康寿命延伸への貢献に向けて、多くの店頭スタッフからのアクセスを期待したい。
 
…8面
2017年
5月29日号
の主な内容
[特集 フットケア]
薬店とバイタルネットが登録販売者研修会開催、「減塩」指導で透析予防に貢献へ
〜“地域ぐるみ”が魅せる 研修会に注目拡大
  バイタルネット(本社宮城県仙台市)が共催する「秋田県大館登録販売者研修会」(4月より開催中)が7年目を迎えている。今回は大塚食品(本社大阪市)の協賛も併せ、「減塩」による「透析予防」の可能性をテーマに講演会を実施。生活者の健康と、「透析予防」による医療費抑制への模索に向け、登録販売者への期待が示されていた。
 
…1面
特集 フットケア
〜着圧ソックスではクールタイプが充実
  フットケアは、血行不良や冷えを感じやすく乾燥しやすい冬場と、これから迎える夏前の2つの時期が大きなボリュームゾーンとなる。夏前の需要は、サンダルなど足の露出が増えることも要因の1つだろう。今年の春夏、着圧ソックスは、夏向けクールタイプの就寝用でニューフェースが登場している。梅雨を迎えるこの時期、フットケアコーナーでは、着圧ソックスに加え水虫薬を始めとするフットケア医薬品も併せた棚展開に注力したい。
  「ピックアップメーカー情報」
 
ピップ 「SLIMWALK(スリムウォーク)」シリーズ
レキットベンキーザー・ジャパン「寝ながらメディキュット スーパークール ロング」他
中山式産業 「外反母趾サポーター シームレス・フィット」
興和 「ディープセラム for FOOT」
白金製薬 「薬用石けんMβ」
横山製薬 「イボコロリ」シリーズ
  「TOPICS 夏を前に注力したい 女性の水虫ケア」
 
…6〜8面
アルフレッサ ヘルスケア 6月21日に「第2回ソリューション提案商談会」を開催
〜“強い店”つくる実践的棚割を提案、生薬や漢方製品を「女性の悩み」の棚に
  アルフレッサ ヘルスケアは、6月21日に東京流通センターにて「第2回ソリューション提案商談会」を開催する。売れ筋データを基とし、顧客視点に立った実践的な棚割が好評。小売業界が売り上げ至上主義から利益優先主義に転換しつつある中、同社では「“強い店”づくりを支援できる商談会としたい」と力を込める。
 
…12面
2017年
5月22日号
の主な内容
[特集 オーラルケア]
大大木ヘルスケアHD フィットネスクラブのルネサンス社と業務提携
〜「モノ」から「サービス」の提案へ事業拡、脳活性化メソッド紹介で店頭の健康サポート機能を支援
  大木ヘルスケアホールディングス(HD)は5月8日、フィットネスクラブ企業のルネサンスと業務提携したことを発表した。ルネサンスが開発した脳活性化メソッドを、大木ヘルスケアHDが薬局・ドラッグストア(DgS)へ紹介していく。同社の松井秀正副社長は小社の取材に応じ、「人口減少局面においてモノ≠セけの販売から、コト=iサービス)を含めたソリューション提供が不可欠な時代に突入している」と述べ、提携の意義を強調。同提携にとどまらず、健康サポート薬局機能に象徴される、地域に貢献する取り組みへの支援を強めていく方針を語った。
 
…1面
特集 オーラルケア
  オーラルケア市場が好調だ。市場をリードするライオン(本社東京都)が、5月12日に「オーラルケア市場に関する合同取材」を開催した。同社調べによると、2016年のオーラルケア市場は2336億円(前年比:金額103%、個数102%、単価101%)と非常に好調だった。この市場概況をブレークダウンすると、浮かび上がってくるのは「もっとセルフケアをしたい」「単に価格が安いだけでは購入理由にならない」といったニーズに他ならなかった。これに対応していくには、小売店が健康意識の高い生活者にどう製品情報を伝えるか、いかに“魅せる売り場”をつくり上げるかである――。オーラルケアの好調維持には、“現場力”が大いに問われてくる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
ライオン「クリニカKid ‘s」他
〜子ども用オーラルケアの訴求強化 入れ歯洗浄キットを北海道限定発売
花王「クリアクリーン プレミアム美白ハミガキ」他
〜着色・沈着汚れを除去し 歯本来のツヤと明るさを維持
三宝製薬「三宝はぐきみがき」
〜発売50周年!薬局・薬店の 推奨販売でユーザー増
ロート製薬「ハレス口内薬」
〜歯槽膿漏の腫れ・出血などを 抑える口内ジェル
シオノギヘルスケア「コレクト」シリーズ
〜オーラルフレイル予防の切り口で 啓発する「かむこと・話すことの大切さ」
佐藤製薬「アセス」シリーズ
〜効き目メーンの訴求が奏功 デザイン刷新も果たし好調
わかもと製薬「アバンビーズ」ブランド
〜生きた乳酸菌でオーラルケア タブレット上市し1日3粒のケアを提案
小林製薬「糸ようじ」
〜発売30周年の節目迎えた フロス&ピック
SHIKIEN「舌ブラシW‐1」シリーズ
〜口腔ケアにおける 「舌磨き」の必要性
サンギ「パガードディープケア」
〜「トリートメント」 コンセプトに新習慣を提案
第一三共ヘルスケア 「シティース ホワイト」「クリーンデンタル」
〜「ティース」満を持してリニューアル オーラル市場の好調は3要因と認識
  「ネルネル」発売30周年記念インタビュー
三晴社 代表取締役 藤井公博氏〜拡販の追い風となったのはDgS、いびきに加え口臭予防等の提案も
 
…3〜9面
日在薬が提唱、高度化した薬剤師業務支える「パートナー制度」
〜医療事務との協働で図る薬物治療の質的向上
  薬剤師業務を補助する「パートナー」の役割について新制度導入も視野に入れた動きが出てきた。日本在宅薬学会(日在薬=狭間研至理事長)は先ごろ、第1回となるパートナーシンポジウムを開催。調剤現場を担う薬局薬剤師をはじめ、医療クラークやケアワーカー、調剤事務など「非薬剤師」が参加し、それぞれの立場から協働作業の在り方を論議した。いわゆる調剤助手(ファーマシー・テクニシャン)とは違った切り口で実践される背景に何があるのか見極めたい。
 
…12面
2017年
5月15日号
の主な内容
[ドリンク剤・飲料製品特大号]
効能・効果表記の改正で期待される市場再活性化
〜ライフスタイルに合わせた品ぞろえで市場の再活性化図る
  ここ数年シュリンク傾向が続くドリンク剤市場だが、女性の社会進出により女性向けをはじめ、より効果感を求める層の拡大で高価格帯ドリンク剤が好調だ。こうした動きを受け、ゼリア新薬工業やエーザイが新製品を上市し、消費者のニーズに応えている。また、店頭への情報提供に力を入れ、新規ユーザーの獲得や、成分の配合量や素材で差別化を図っているメーカーもある。店頭はこうした取り組みを活用し、売り場づくりや提案によってニーズに応えていきたい。また、ドリンク剤の大きな動きとして、厚生労働省による新指定医薬部外品の製造販売承認基準の一部改正がある。効能効果で予防がうたえるようになるなど、今後のドリンク剤の在り方に注目が集まっている。
 
…3面
主力メーカー製品&販促情報
 
エスエス製薬「エスカップ」シリーズ
〜ターゲット層に向けたキャンペーンでトライアル機会拡大
大鵬薬品工業「チオビタ」シリーズ・「ソルマック5」
〜祭事に合わせた2本売りで新規ユーザーを獲得
ライオン「グロンサン」シリーズ・「新グロモント」
〜エリアオリジナルの販促ツールでさらなる拡売目指す
大正製薬「リポビタン」シリーズ
〜新コミュニケーションコンセプトや限定ボトルで若年層のエントリー獲得目指す
田村薬品工業「力精」シリーズ
〜発売50周年の節目迎えたドリンク剤コーナーの定番シリーズ
武田コンシューマーヘルスケア「アリナミンV」シリーズ他
〜桐谷健太を新たに起用し 売り場の活性化を図る
第一三共ヘルスケア「リゲイン」シリーズ
〜充実の処方設計で ビジネスパーソンをターゲットに
エーザイ「チョコラBBゴールドリッチ」他
〜シリーズ初の箱入り製品を上市し 多様化する女性の疲れケアニーズに応える
興和「キューピーコーワαドリンク」
〜Wの生薬と8種の成分配合し 幅広い層にアプローチ
田辺三菱製薬「アスパラドリンクα」
〜疲労時に求められる カリウム・マグネシウム補給
日本クリニック「バランスター 1550DRINK」
〜中高年の健康づくりに推奨したいかき肉エキス
スノーデン「プラセントップ液」
〜錠剤タイプとの同時推奨で 店頭の利益商品に
救心製薬「救心内服液」
〜動物性生薬など7種の成分配合し 暑さからくるめまい・立ちくらみにも
佐藤製薬「ユンケル」シリーズ
〜今年50周年を迎え店頭を盛り上げる「プレミアム」を次なる柱≠ノ育成
大木製薬「正官庄 蔘元内服液」「正官庄 蔘元内服液ロイヤル」
〜製品への理解とカウンセリングが拡売のカギ
日水製薬「ハイアミノ」「肝臓エキス+カキ肉エキス」
〜国産の健康豚レバーを使用、肝臓加水分解物600_c配合
ゼネル薬品工業「アプタス」シリーズ
〜推奨販売でアピールできる商品特性と健康カウンセリング機能
ゼリア新薬工業「ヘパリーゼキング」シリーズ他
〜有効成分充実させた製品を投入し、高価格帯ニーズに応える
 
…4〜10面
本紙厳選!! '17夏 注目の飲料3アイテム
  消費者の健康ニーズの多様化・細分化のスピードがより加速化している。もはや、ありきたりの訴求では、消費者は振り向かない。「価値観」は老若男女それぞれで、夫婦や家族では到底収まりきれないレベルにまで達している。飲料市場ではその傾向が特に顕著。「機能性」をうたうアイテムでも、消費者によっては「リラックス」「安心」目的で購入するケースも多々あるのだ。そうした中でも、揺るぎない訴求テーマ、素材へのあくなき追求等から、市場だけでなく、ロイヤルユーザーの中で確固たる地位を築いているブランドも少なくない。本項ではそうした特徴ある3つのアイテムを紹介する。今夏の店頭を盛り上げること必至、といえるものばかりだ。
 
大塚製薬「カロリーメイト」シリーズ、「ファイブミニ」
〜若年層開拓策が順調な「ポカリスエット」、「ファイブミニ」は発売30年迎え改良
味の素ゼネラルフーヅ「『ブレンディ』ボトルコーヒーブラックディープアロマ」
〜コンセプトは、競合にない「香りを楽しむブラックアイスコーヒー」
ハウスウェルネスフーズ「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」シリーズ
〜新ブランドとして「C1000」から独立した展開を開始
 
…11〜13面
2017年
5月1日、8日合併号
の主な内容
[特集 食中毒予防、漢方・生薬製剤]
厚労省・武田俊彦局長が講演
  「薬局機能情報提供制度」活用での評価も
〜医薬分業の評価指標、論議本格化へ
  医薬分業の政策を評価するKPI(重要業績評価指標)の設定がいよいよ本格化する。4月22日に、パシフィコ横浜で開催された第2回全国ファーマシーフェア(主催・日本保健薬局協会)では、厚生労働省の武田俊彦氏(医薬・生活衛生局長)が特別講演に登壇。かかりつけ薬剤師・薬局制度の実質的な運用に向け、検討委員会で取りまとめられた案を基に、厚労省における具体的施策への取り組みについて講演した。調剤報酬改定を来年4月に控え、例年にない速さで議論がスタートしていることを印象付ける格好だ。
 
…1面
特集 食中毒予防
  O157やノロウイルスの発生など、身近な存在となった食中毒。2016年も2万人が食中毒になるなど、正しい予防策が伝わり切れていないのが現状だ。食中毒の原因も細菌やウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などさまざまあり、食べてから発症までの期間や症状、そして予防方法も異なる。店頭からは、手洗いやうがいなどの生活習慣をはじめ、除菌・抗菌・アルコールスプレーの正しい活用方法を発信することが求められる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
明治 「明治うがい薬」
〜認知高いキャラクターと親しんだ味を前面に訴求
ヤクルト本社 「I(アイ)のチカラ」
〜ヨウ素を主とした除菌・消臭スプレー
 
…3〜5面
特集 漢方・生薬製剤
  2016年度の漢方薬市場と生薬製剤市場は、ほぼ横ばいか、微増で推移したと予測され、底堅い市場を形成している。堅調な市場の背景は、「安心・安全」や「ストレス」「環境整備」といった、数々の切り口が生活者の心に響いていることだ。同市場には、独自の効能効果や訴求が可能な製品が少なくなく、OTC医薬品市場の活性化を後押ししている。生活者や店頭へ向けた情報提供活動も活発だ。身近な悩みからトライアルユースへ導き、その後、漢方・生薬製剤をしっかり理解してもらうことで愛用者育成までつなげる試みは、将来的な市場伸長に向けても、明るい材料となっている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
救心製薬「救心錠剤」
〜“責任世代”へのアピール奏功し 予想以上の反響
クラシエ薬品「『クラシエ』オンジエキス顆粒」
〜市場待望の「物忘れ」関連医薬品を発売
武田コンシューマーヘルスケア「タケダ漢方便秘薬」
〜国内栽培「信州大黄」を前面に 快便をサポート
龍角散「龍角散ダイレクト」シリーズ
〜神田祭の様子を描いたCM投下し、使用機会拡大が浸透
小林製薬「命の母」シリーズ 他
〜事業戦略のコア領域「漢方・生薬」 多彩なプロモーション展開
薬王製薬「スリーピンα」
〜高ぶった神経を静めて 不眠に効く「抑肝散」処方
ウチダ和漢薬「牛黄カプセル極(きわみ)」
〜原材料・管理体制等全てで 「高品質」にこだわった生薬製剤
ジェーピーエス製薬「響声破笛丸エキス顆粒」
〜競合が少ない「喉の不快感」「しわがれ声」 改善をうたう希少な漢方製剤
小太郎漢方製薬「五淋散カプレット『コタロー』」
〜「痛い・近い・残る」 排尿トラブルに効く漢方処方
太田胃散「太田胃散整腸薬」
〜“太田胃散の整腸戦略” 「乳酸菌+生薬」が差別化ポイント
山本漢方製薬「センナ大黄甘草便秘錠」 「センナTs便秘錠」
〜センナ配合製品は素材の 特性まで訴求、リピート層育成へ
ロート製薬「キオグッド顆粒」
〜脳の記憶機能を活性化して 中年期以降の物忘れを改善
  「JACDS健康生活をサポートする『漢方アドバイザー』認定制度〜店頭で活躍するアドバイザーインタビュー
 
…6〜12面
2017年
4月24日号
の主な内容
[特集 鎮よう・皮膚病薬]
厚生労働省 紀平哲也室長 小社単独インタビュー 
〜今後の合格率には「安定化を期待」
  第102回薬剤師国試の合格者発表(3月28日)から、はや1カ月が過ぎる。「合格者数2009人減」という結果に、企業経営の立場から、現場での人手不足への不安を訴える声はいまだ大きい。厚生労働省で薬剤師の国家試験制度を担当している紀平哲也氏は、小社の単独取材に応じ、「合格率の安定化に期待したい」と、今後の薬剤師国試の展望について語った。
 
…1面
特集 鎮よう・皮膚病薬
  鎮よう薬に対して「効くのは当たり前」とする生活者が増えていることをメーカー関係者が明かす。店頭で取り扱っている製品も部位特化型や剤形による使い分け、臭いが気にならないなど特長は細分化している。こうした環境下において店頭は、消費者動向に合致した販促展開のために情報収集と製品特長を理解した上での売り場づくり・接客が大切になる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
池田模範堂 「ムヒ」シリーズ
〜前年比2桁増した「EX」
金冠堂 「ハダナ」「キンカン」
〜新ブランド上市やビジュアル刷新
横山製薬 「イボコロリ」シリーズ
〜外用&内服剤の3タイプでアプローチ
近江兄弟社 「近江兄弟社メンターム ペンソール」シリーズ
〜大人あせもなど「夏のかゆみ」に対応
 
…3〜5面
一般薬連 SM税制普及・啓発ポスター第2弾完成
〜医療費控除との選択肢拡大でOTC薬市場拡大に弾み
  「時限立法では終わらせない」ことが業界の総意、日本一般用医薬品連合会はこのほど、「セルフメディケーション税制(以下、SM税制)」普及・啓発ポスターの第2弾を作成。関係各所に配信し、さらなる普及啓発を強力にバックアップしている。今回、特筆すべきは、何と言っても従来の医療費控除にもスポットを当てていることだろう。SM税制と医療費控除、2つの制度の普及啓発こそがOTC医薬品市場全体の活性化につながるといっても過言ではない。
 
…8面
2017年
4月17日号
の主な内容
[春季特大号]
セルフメディケーション税制がスタート!
  ●巻頭企画 製・配・販による「新税制」啓発の今
  2017年は、OTC薬業界にとってターニングポイントといえる年となろう。1月1日からスタートした、業界期待の施策「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例、SM税制)」の進捗が注目される中、インバウンド需要の減退や機能性表示食品の台頭、業種業態の垣根崩壊など、OTC薬を取り巻く環境は以後も激変していく。経済分野の識者が「店頭の在り方を根本から変えなければならない」と提唱するが、薬局やドラッグストア(DgS)はただ品ぞろえを変えればいいのではなく、OTC薬や健康食品を媒介に、地域の幅広い人たちと直接向き合う薬剤師と登録販売者の立ち位置までセットした形で提供しなければならないことを認識すべきだ。
 
#1 普及にまい進するメーカーの奮闘
#2 店頭導入をめぐる卸・小売りの努力
〜DgSレポート どらっぐぱぱす奥戸店 (東京都葛飾区) etc…
 
…3〜8面
特別企画 健康サポート薬局が提案すべきヘルスケア商材
〜カロリーコントロール食品ニーズが台頭!!
  調剤薬局にとっては「通行手形」、DgSは「新市場創造」の武器に
  この春に開催された、ヘルスケア業界の一大イベント、「JAPANドラッグストアショー」(日本チェーンドラッグストア協会主催)で、業界関係者の注目を集めていた展示の1つが「機能性表示食品&スマイルケア食品ゾーン」だった。来場者の関心は高く、「いきなり販路や在庫を尋ねてくる人もいた」と出展者が驚きをもって振り返るほどの大反響だった。地域生活者との接点、コミュニケーションのきっかけづくりに「栄養相談」「食事指導」を掲げる調剤薬局・DgSが増え始めたのは、今地域の高齢者層が求めていることが「日常生活」での健康支援であるからだ。特に「食」は最大の関心事なのである。「健康サポート薬局」における物販成功のキーはまさにここにある。
 
…9〜11面
卸が推奨する「次世代薬局」提案
  アルフレッサ ヘルスケア、大木、リード 春のヘルスケア卸展示会詳報
 
…12〜14面
本紙推奨! 2017年春 ヘルスケア注目4カテゴリー
  1.介護食・スマイルケア食、2.ストレス、3.安眠、4.自然派
2017年
4月10日号
の主な内容
[特集 整腸・止しゃ薬]
第102回 薬剤師国師で合格者数が2000人減
〜採用「悲観論」拡大も定着率向上策に注力
  第102回薬剤師国家試験で合格者が前年から2009人減の9479人となった。薬局企業では採用確保における悲観論が拡大している。昨年12月の小社独自調査では「今後も売り手市場が続く」との見方が半数となった。合格者数減を受け、採用難がさらに拡大することは想像に難くない。一方で、採用と同時に薬局にとって重要なのは定着率でもある。各社は店舗と薬剤師本人のマッチングをより細かく行うなど、定着率の向上に注力している。
 
…1面
特集 整腸・止しゃ薬
  2015年の下痢・整腸薬の販売規模は約325億円となり、前年を若干上回っている。年間では、8月と12月に売り上げの大きな山を作っているものの、その他の時期においてもコンスタントに動いており、シーズン性があるものの通年でも戦える商材といえる。
  「主要メーカー情報」
 
ヤクルト本社 「ヤクルトBL整腸薬」シリーズ
〜パッケージ刷新が奏功し売上高2桁増と大幅伸長
わかもと製薬 「わかもと整腸薬」
〜サンプリングと店頭露出増でユーザー層の拡大を目指す
太田胃散 「太田胃散整腸薬」
〜4月から新TVCM放映開始し認知度アップに拍車を掛ける
ビオフェルミン製薬 「新ビオフェルミンS錠/細粒」
〜ヒト由来の乳酸菌で貢献してきた健康づくり100周年の歩み
ライオン 「ストッパ」シリーズ
〜使用シーンを想起させる展開等で売り上げは好調に推移
 
…3〜6面
男性の育児参画が定着化へ
〜父親の声反映した「おむつ自動販売機」登場
  「育児・介護休業法」が改正され、以前と比較し、育児休業が取得しやすくなった。
  厚生労働省は、NPO法人ファザーリングジャパンが進めるイクボス宣言<vロジェクトに参加するなど、男女問わずに育児と仕事の両立を支援している。こうした働きかけにより、今後さらに男性の育児休業取得者割合の伸びが予想される。育児関連製品でも男性の育児参画のハードルを下げる製品の投入や、父親の積極的な育児参画への社会的な後押しもあり、薬局・DgSは男性が購入しやすい育児コーナーをつくることが必要となりそうだ。
 
…8面
2017年
4月3日号
の主な内容
[特集 ヘアカラー、美容(UV・スキンケア)、殺虫剤]
SMAC「学術フォーラム」を開催
〜「次世代」をキーにセルフメディケーションの在り方を討議
  健康の維持・増進と疾病予防につながるセルフメディケーションの啓発に努める認定NPO法人セルフメディケーション推進協議会(SMAC=池田義雄会長)主催の学術フォーラムで「次世代」をキーワードにしたセルフケアの在り方が討議された。医療費控除の特例となるセルフメディケーション税制の施行や健康サポート薬局の取り組みなど、てこ入れと受け入れ態勢の整備が進められる中、健康づくりに対する生活者の意識も一層の高まりが期待される。
 
…1面
特集 ヘアカラー
  2015年のヘアカラー市場(一般向け)は約750億円規模だった。16年は「黒髪用」の伸び悩みがあるが、「男性用白髪染め」が順調な伸びを示し、全体的には微増と予測されている。このカテゴリーの課題は「使い勝手の良さを認知させること」に尽きる。商品は年々進化しており、後は店頭でいかにユーザーに伝えるかだけだ。
  「主要メーカー情報」
 
ホーユー「メンズビゲン ワンタッチカラー」
〜男性白髪用で新たなアプローチを開始
Kヘンケルジャパン「シュワルツコフカラースペシャリスト」
〜高浸透カラーテクノロジー「オメガプレックス」採用
ダリヤ「サロンドプロEXメンズヘアマニキュア」
〜ハリとコシ、ボリューム感を与えるヘアマニキュア
 
…4〜5面
美容(UVケア・スキンケア)
  DgS店頭を見ると、美肌・美白ニーズに対応する商材が多い。各社が製品訴求のブラッシュアップや新製品の投入を行っているためであり、美容訴求食品では、機能性食品を含めて、これを背景とした市場活性化が期待されている。一方、UVケア製品は使用の通年化により安定した成長を見せる。製品では、使用感が軽いジェルタイプが好調。店頭は、通年化・多様化するスキンケアニーズに対応できる売り場づくりを目指したい。
  「主要メーカー情報」
 
明治「アミノコラーゲン」シリーズ
〜全面リニューアルの認知拡大と美容市場の活性化を図る
DICライフテック「スーパーフード スピルリナパウダー ON‐MEALS」
〜フィコシアニンなど50種以上の健康・栄養成分の摂取が可能
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」
〜ブランド初の洗顔アイテムを追加しトータル性強調
 
…6〜8面
殺虫剤
  昨年の殺虫剤市場は、2015年の空間用虫よけへの措置命令による市場の落ち込みから回復を見せた。その要因には、早期売り場展開や残暑によるゴキブリカテゴリーの伸長が挙げられる。各社、今年は生活者のライフスタイルに合わせた高付加価値製品を上市し、さらなるユーザー獲得を目指す。今年も"予防"ニーズに対応するため、店頭では早期の売り場展開が求められている。
  「主要メーカー情報」
 
アース製薬「QunQum」シリーズ
〜使用率低い20代女性に向け"大人かわいい"殺虫剤提案
立石春洋堂「虫よけジェルCOOLチューブ」他
〜アウトドアシーズンに推奨したいジェル&ミストを展開
大日本除虫菊「お肌の虫よけ プレシャワーDF ファミリーユース」「虫コナーズ カーテンに吊るタイプ」
〜ピークシーズンに新製品&定番で盛り上げるコーナーづくり
フマキラー「ゴキブリワンプッシュ」
〜他今期はゴキブリカテゴリーに注力イカリジン製剤はベビーコーナー展開を
 
…9〜11面
JACDSが「健康ハブステーション構想」明かす
  3月17日、「JAPANドラッグストアショー」が催されている最中、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が、同ショーのイベントステージで「新しいドラッグストアによって地域の健康づくりはこう変わる」と題した緊急記者会見を開いた。JACDS・宗像守事務総長は「街の健康ハブステーション構想」「DgSと異業種のコラボ」について説明。さらに「女性だけの30分フィットネス」を展開中のカーブスジャパン(本社東京都)と連携・開発した高齢者の転倒やQOL低下などの回避を目指す「ながら筋トレ体操」を初公開し、DgS店頭から普及していくことを打ち出した。
 
…12面
2017年
3月27日号
の主な内容
[特集 コンタクトレンズケア関連、ダイエット食品]
大衆薬 卸協議会十数年ぶり「セルフケア卸ビジョン」公表
〜ライフステージに応じた市場創出に注力
  日本医薬品卸売業連合会大衆薬卸協議会は3月14日、「セルフケア卸将来ビジョン」を公表した。前回公表の2005年から十数年ぶりの策定となる。若年から老年まで、健康状態が変化する生活者のライフステージに応じ、卸の貢献を定義。セルフメディケーション推進や介護の環境整備を進め、市場拡大や新市場創出を目指すとした。
 
…1面
特集 コンタクトレンズケア関連
〜転換期迎えたコンタクトレンズケア、顧客ニーズ反映した売り場の再編で利益獲得
  薬局やDgS店頭でもカラーコンタクトレンズ(カラコン)の販売が普及し、コンタクトレンズ(CL)市場はここ数年、拡大している。しかし、CLを消毒するケア剤に目を向けると、金額ベースで縮小傾向にあり、卸やメーカーサイドでは「売り場を見直す時期」との声が高まっている。日本コンタクトレンズ協会はDgSを「CLとケア剤を同時に販売できるだけでなく、適正ケアをアドバイスできる貴重な場」と重視し、モノを売る以上の役割に期待を寄せている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
日本アルコン「エーオーセプトクリアケア」「オプティ・フリープラス」
〜エビデンスに基づく2種類のケア剤で生活者のQOL向上
参天製薬「ソフトサンティア」ブランド
〜点眼薬もケア用品としてCLデビュー者にアプローチ
トキワ漢方製薬「サクラプチケア」
〜コスパに優れた1袋1回分100円のCLケア
白十字「FCアイ浄綿」
〜0・02%クロルヘキシジングルコン酸塩水溶液を含んだ医薬部外品の脱脂綿
ロート製薬「ロートワンデーエマーブル」
〜幻想的な色とデザインで瞳に自然な立体感
オフテクス「cleadewファーストケア」
〜ヨウ素とタンパク分解酵素が優れた洗浄力を発揮
メニコン「エピカコールド」
〜MPSの課題である消毒効果と安全性を両立
 
…5〜7面
特集 ダイエット食品
〜5年連続で市場規模が伸長
  富士経済は、2017年度の健康食品・ダイエット市場について次のような拡大を予測している。過去4年間で1500億円近くも成長した健康食品市場は、17年度には2兆2784億円へ拡大(伸長率9%)する見込みだ。
  「2017ピックアップメーカー」
 
大塚製薬「賢者の食卓ダブルサポート」
〜他品とカニバリせずトクホ粉末のトップ商材に
DHC「フォースコリーソフトカプセル」「DHCプロティンダイエット」
〜高い認知度と確かな実績を武器に新規獲得へ注力
ロッツ「キングバイオみどりむしダイエット」
〜みどりむしが持つ59種類の豊富な栄養素を錠剤に
アサヒグループ食品「スリムアップスリム乳酸菌+スーパーフードシェイクミックスベリーラテ」他
〜4つの新商品への提案強化で新規・リピーター層獲得へ
明治「ヴァームダイエット」シリーズ
〜運動による脂肪燃焼のサポートで無駄のない体づくりを訴求
メタボリック「エンナチュラル植物性プロテインダイエット」
〜低糖質・高タンパクで張りのあるスリムボディーを提案
サラヤ「ラカント」シリーズ
〜梅仕事の季節に「ラカントS」で自家製梅酒づくり呼び掛け
 
…8〜11面
リードヘルスケア・第89回「健康フェア」
〜テーマは「健康寿命延伸に向け〜元気創造! プライマリケア・リレーション」
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第89回「健康フェア」では、生活者のセルフメディケーションをさらに充実させる商品群と併せ、健康サポート機能を高めるさまざまな提案が行われた。市場の動きをリアルタイムに伝える同社ならではのRISM(リードヘルスケア・インストア・マーチャンダイジング)は、潮流の向かう先を知らせるナビゲーターとなって得意先を導く。
 
…12面
2017年
3月20日号
の主な内容
[特集 解熱鎮痛薬、ヘアケア]
健康サポート薬局・研修修了者数3400人超に
〜政策評価指標としても浮上、普及拡大へ。日薬系列1851人、NPhA1582人
  健康サポート薬局にかかる研修の修了者数が見えてきた。日本薬剤師会系列が2月末時点で1851人、日本保険薬局協会(NPhA)では3月13日時点で1582人にのぼった。合わせると、少なくとも3433人が社会に輩出されたことになる。
 
…1面
特集 解熱鎮痛薬
  市場調査会社・矢野経済研究所の2016年の「OTC市場に関する調査」によると「15年のOTC市場は前年比1・8%増の8090億円、3年連続のプラス成長」だった。本特集のカテゴリーである解熱鎮痛剤は同1・3%増の320億円と堅調に推移。OTC市場の約4%の市場規模であり、16年以降は微増しながら19年に332億円に若干拡大するとみられており、これを超えるためには具体的な店頭販促がカギとなる。
  「主要メーカー情報」
 
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS内服薬」シリーズ他
〜ラインアップを拡充しつつ適正使用の普及にも注力
エスエス製薬「イブクイック頭痛薬DX」
〜クイックアクション製法採用などで頭痛薬の3大ニーズに対応
佐藤製薬「リングルアイビー」シリーズ他
〜リスク区分が指定第2類に変更された「α200」
ライオン「バファリン」シリーズ
〜解鎮薬の用途拡大を図る「EX」、「ルナJ」は受験需要の獲得に成功
アラクス「ノーシン」シリーズ
〜「アイ頭痛薬」「ピュア」がブランド展開をけん引
シオノギヘルスケア「セデス」シリーズ
〜人気女優山本美月を起用し女性層にアピール
うすき製薬「後藤散いたみどめ顆粒G」
〜九州地方で高い認知度誇る家庭常備薬「後藤散」ブランド
田村薬品工業「恵快ACE」
〜胃に優しい顆粒剤昨年秋にリニューアル敢行
 
…5〜8面
姉妹誌ドラッグマガジン別冊「2017最新オール・データ&ランキング」で生活者500人調査
〜薬局選択の条件はポイント特典より丁寧さ、薬局・DgSへの意見も幅広く掲載
  処方箋を持参する薬局・ドラッグストア(DgS)を選ぶ際に、一番の条件として求めるのは「薬の効果や副作用など、薬剤師の説明が的確で丁寧」であること。そんな生活者像が、このほど小社が実施した意識調査で明らかになった。かかりつけ薬局・薬剤師として、そして「健康サポート薬局」の取り組みなど、生活者の健康を守る医療機関として、薬局・DgSが果たす役割への期待は大きい。
 
…12面
2017年
3月13日号
の主な内容
[「第29回 ヒット商品賞・話題商品賞」特大号]
第29回 「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号
〜両ブランドとも新製品でありながら即、当該市場のけん引役に

・ヒット商品大賞=「ロキソニンS外用薬」シリーズ(第一三共ヘルスケア)
・話題商品大賞=「トップ スーパーNANOX」(ライオン)
  小社と八千代会が主催する、第29回「ヒット商品賞・話題商品賞」の表彰式が2月3日、東京・ホテル東京ガーデンパレスで行われ、各部門受賞メーカーが一堂に会してその栄誉を称えた。「ヒット商品大賞」には、第一三共ヘルスケアの要指導医薬品「ロキソニンS外用薬」シリーズ、「話題商品大賞」には、ライオンの超コンパクト衣料用液体洗剤「トップスーパーNANOX」がそれぞれ選出された。第一三共ヘルスケアの「ヒット商品大賞」受賞は2年連続6回目(三共時代含め)、ライオンの「話題商品大賞」受賞は20年ぶり(1997年・第9回)2回目の受賞となった。
 
…3面
主催者・後援者・来賓あいさつ
 
主催者あいさつ〜小社代表取締役社長・安藤俊仁
「次回は主催者特別賞の創設と薬局薬店さまの投票増へ」
主催者(八千代会卸代表)あいさつ〜大木ヘルスケアホールディングス代表取締役会長兼社長・松井秀夫氏
「新しいニーズを喚起する商品が国内消費主導の日本経済を支える」
主催者(八千代会卸)あいさつ〜アルフレッサヘルスケア代表取締役社長・勝木尚氏
「メーカーは頂点を目指し消費者から支持される商品を」
来賓あいさつ〜厚生労働省医薬・生活衛生局総務課医薬情報室長・紀平哲也氏
「セルフメディケーションもOTC薬関係も推進していく」
来賓あいさつ〜日本薬剤師会会長・山本信夫氏
「調剤・セルフメディケーション・公衆衛生を守る役割が薬剤師にはある」
後援者あいさつ〜日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)会長代理・江黒純一氏
「物語性を持たせた製品提案が消費者の心を動かす」
後援者あいさつ〜JACDS「第17回JAPANドラッグストアショー」実行委員長・関口周吉氏
「メーカー・卸と盛り上げたい『ドラッグストアショー』」
 
…5〜6面
大賞受賞メーカースピーチ
  「ヒット商品大賞」〜「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜製・配・販一体でスイッチOTCをこれまで以上に拡大していく
第一三共ヘルスケア代表取締役社長・西井良樹氏
〜プロモでは「薬剤師への情報提供」と「生活者への服薬指導」に注力
第一三共ヘルスケアマーケティング部カテゴリーグループ・宮崎享祐氏

「話題商品大賞」〜「トップ スーパーNANOX」
濱社長が素材を開発し、自分が開発を担当した製品だけにうれしい
ライオン常務取締役執行役員・掬川正純氏
〜洗剤の本質である「汚れ落ち」をもう一度徹底的に追求
ライオンファブリックケア事業部・日俣創達氏
 
…7〜8面
担当者が語る開発秘話と2年目の販促戦略
 
ヒット商品大賞「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜第一三共ヘルスケア「小売り店頭の立ち上がりの速さが大成功の要因に」
「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜DgS店頭販促レポート・スギ薬局岩本町店(東京都千代田区)
〜声掛け・相談の徹底策が奏功、「ブランドスイッチも多い」扇店長
話題商品大賞「トップ スーパーNANOX」
〜ライオン「対決構図」設定で、高い洗浄力の 見える化に成功!2年目は「汚れのリアル化・体験価値の創出」図る
 
…11〜12、29面
全受賞商品紹介
 
…32〜38面
2017年
3月6日号
の主な内容
[特集 育児関連製品、リードヘルスケア「健康フェア」、九州地区薬業商圏]
DMSと健康食品市場創造研究会が「合同研究会」を開催
〜機能性表示食品「脂肪」「整腸」訴求製品が急成長
  2月28日にドラッグストアMD研究会(DMS)と健康食品市場創造研究会が合同研究会を開催し、ドラッグストア業界関係者に向けてセミナーを実施した。同研究会で報告された、大いに注目を浴びている機能性表示食品の市場状況と、新たな動きがあった調剤ポイント付与にフォーカスして紹介する。
 
…1面
特集 育児関連製品
〜製品価値伝える売り場づくりが市場活性の鍵
  多くのDgSの育児関連棚は代わり映えしないという現状がある。この背景には、少子高齢化の動きやインバウンドの落ち着きが挙げられるだろう。今後を踏まえ、各メーカーはさまざまな製品提案を行っている。妊娠期よりもさらに前の「妊活」をする女性に向けたサプリメントの上市など、製品の付加価値を高め、市場活性化を狙う。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
P&Gジャパン「パンパースの肌へのいちばんパンツ」
〜パンパース史上最高の薄さとしなやかさ
丹平製薬「アトピタ保湿全身泡ソープ」
〜Web限定で子育てママを応援する感動ムービー公開
雪印メグミルク「雪印メグミルクぴゅあ」「雪印メグミルクたっち」
〜コーポレートブランド名をリニューアル、シンプルな新パッケージで特長伝える
明治「明治ほほえみらくらくキューブ」「明治ステップらくらくキューブ」
〜簡便性や衛生面を生かし防災用の備蓄品としても提案
森永乳業「やさいジュレ」シリーズ
〜他野菜ニーズに応え新製品発売、今後も幼児期カテゴリーに注力
雪印ビーンスターク「ビーンスタークマム葉酸+鉄+亜鉛」「同葉酸+鉄+カルシウム」
〜「亜鉛」配合の新製品で「妊活」にもアプローチ
ジェクス「チュチュベビーらく飲み哺乳びん」シリーズ
〜スーパークロスカット乳首で母乳育児との併用も可
杏林製薬「洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い」他
〜洗浄の重要性と高いブランド力で製品使用の啓発・訴求行う
 
…4〜7面
特集 リードヘルスケア・第89回「健康フェア」
〜「健康寿命の延伸」に薬局・DgSの実践促すRISM提案メーンテーマ
  〜健康寿命延伸に向け〜「元気創造!プライマリケア・リレーション」
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第89回「健康フェア」が3月11、12日の両日、JR小倉駅前の西日本総合展示場で開催される。独自の切り口で分析した消費トレンドを売り場に落とし込む「RISM」(リードヘルスケア・インストア・マーチャンダイジング)提案は「選ばれる薬局・DgS」を目指すためのコンパスとなる。前回を大幅に上回る総参加メーカー211社によるプレゼンテーションと併せ、求められる専門性の方向性と利便性の向上についてしっかりとチェックしておきたい。
 
リードヘルスケア取締役執行役員営業統括本部・矢野賢二本部長に聞く
〜健康志向の高まりとともに重み増すヘルスケア卸の役割と責任
リードヘルスケア「健康フェア」実行事務局に質問
〜事業推進本部営業企画部・財津靖典部長コメント
キーワードから読み解くヘルスケア市場の潮流
〜リードヘルスケア営業責任者への10の質問
 
…8〜11面
特集 九州地区薬業商圏
〜九州ブロックのH&B市場微減―トップ3社でシェア6割、インバウンド反動減と少子高齢化の影響ジワリ
  九州ブロックのDgS市場規模は約8058億円(前年比0・1ポイント減)と微減。横ばいともいえるが、インバウンド消費の反動と、ブロックの人口減および少子高齢化の兆しがじわりと表れた形だ。全国総売上高(6兆1325億円=1・1ポイント増)に占める割合は、0・2ポイント減の13・1%(JACDSや厚生労働省統計などのデータを基に小社算出)だった。
 
大賀薬局代表取締役副社長・大賀崇浩氏
〜老舗が挑むコミュニケーションファーマシー
九州ブロック優良メーカー 注目アイテムPICKUP
〜阿蘇製薬「デルガードクイックパッド」、うすき製薬「後藤散いたみどめ顆粒G」、祐徳薬品工業「新カットバン.A」、MO2コーポレーション・石原式酸素カプセル「メディカル02」(ISHIHARA O2カプセル)
シャボン玉石けん代表取締役社長・森田隼人氏インタビュー
〜時代に先駆け貫いてきた人と自然に優しい「無添加」の企業理念
 
…12〜14面
一般薬連・生活者への「SM税制」啓発活動が本格化
  日本一般用医薬品連合会(三輪芳弘会長)はこのほど、埼玉県で行われた大手新聞社主催の健康イベントに参加した。皆、生活者の健康ライフの充実をテーマに最新情報を提供する中、今年スタートした「セルフメディケーション税制」の告知を行った。会場に詰めた同会スタッフ全員が「業界自ら動かなければ」という強い思いで、ミニセミナーやアンケート調査、チラシ配布に飛び回っていたのが印象的だった。
 
…16面
2017年
2月27日号
の主な内容
[特集 防虫剤]
アルフレッサHC「ライフサポートフェア」(東京・TRC)詳報
〜特別講演会(南雲吉則氏)が大盛り上がり!
  原常務「来場者数(東西)が2600人を超えた」南雲氏「薬局・DgSの役割は健康情報の発信源」。アルフレッサヘルスケア(本社東京都)の「2017ライフサポートフェア」が2月21日、都内にて開催された。同社勝木尚社長が開催前、「東西で2500人の来場者を目指す」と宣言していたが、先行した大阪(2月8日)が1324人、東京は1351人を記録、合計で過去最多となる2675人となり、目標を大きく上回る結果となった。
 
…1面
特集 防虫剤
〜潜在需要に響く高機能&新プロモーションが続々登場
  主要メーカーがこぞって新製品やリニューアル品を投入、シェア伸長を狙うべく動き出した防虫剤市場。微減傾向を背景に、訴求ターゲット層の見直しを図る企業も登場してきた。2016年における防虫剤市場は全体で192億円と、前年比100%を達成し、数年来続く縮小傾向にようやくピリオドを打った。1年用香り付き防虫剤が発売された13年のマーケット伸長と14年の増税前駆け込み需要、15年以後の沈降といった外的要因による動揺が収束を見せた。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
エステー「ムシューダ圧縮パック衣類用」「同防虫カバー」他
〜収納の悩みに響く新製品の衣類ケア効果を前面に
大日本除虫菊「タンスにゴンゴン」シリーズ
〜ダニよけ効果プラスして大切な衣類をしっかりガード
アース製薬「衣類防虫ケアnatuvo引き出し・衣装ケース用12個入」「同クローゼット用3個入」
〜オーガニックな防虫を提案 新しいターゲットの獲得で新市場開拓へ
白元アース「ミセスロイド」「フローラルミセスロイド」シリーズ
〜収納空間のダニよけ効果を加えてリニューアル
 
…4〜6面
NID「第97回下期展示商品約定会」を開催
〜2020年度、PB・NB合算で680億円目指す
  薬系ボランタリーチェーン(VC)の日本ドラッグチェーン会(本部東京都、以下=NID)が2月7、8日にパシフィコ横浜(神奈川県)で、第97回下期展示商品約定会を開催した。成約高が331億6200万円(目標320億円、事前発注309億円)と目標を上回った。8日に行われた記者会見で、商品開発委員長の関伸治氏(セキ薬品社長)が「2020年にPB買い上げを230億円、NB約定を450億円、合わせて680億円を目指す」と具体的な数字を掲げながら、中長期計画を説明した。
 
…7面
日家協 未来事業推進委員会 「200回記念決起集会」盛大に
〜柴田会長「家庭薬は国内外問わず求められている」
  日本家庭薬協会(柴田仁会長、以下=日家協)の未来事業推進委員会が2月14日、開催200回の節目を迎え「200回記念決起集会〜過去から未来へ〜」を開催。柴田仁会長(大幸薬品会長)や藤井隆太委員長(龍角散社長)といった委員会メンバーをはじめ、インターネットやインバウンド関係者など多彩な業界から91人が参集し、未来への具体的な提案や取り組み内容が数多く披露され、大盛況だった。
 
…8面
2017年
2月20日号
の主な内容
[特集 眠りサポート]
大木ヘルスケアHD「2017OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」盛大に
松井会長「健康寿命延伸産業を支える卸に」
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)による「2017OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」が、2月14、15日に都内で催され、2日間で約1600人が来場の盛況ぶりをみせた。総合テーマの「新しい売上をつくる!新しいお客様をつくる!」を基に今回は、ドラッグストア業界で大きな話題となっているセルフメディケーション税制など、セルフケア卸である同社ならではの多角的な提案や説明、情報発信が行われた。
 
…1面
特集 眠りサポート
〜「睡眠への不満」が過去最高の97・1%と調査で判明
  健康機器メーカーのフジ医療器(本社大阪市)が2月3日にリリースした20〜80代の男女4723人を対象に実施の「第4回 睡眠に関する調査」で、「睡眠への不満」が過去3回の減少傾向から過去最高の97・1%に増加していることが分かった。さらに、「平日の睡眠時間は理想の睡眠時間よりも84分短い」「不満の原因は『ストレス』が約半数」「女性は温かい飲み物を飲むなどの温活に積極的」という動向も判明した。
  「ピックアップメーカー」
 
三晴社「ネルネル」他
〜体に悪影響を与える口呼吸を防ぐ、30周年を迎え店頭訴求強化
新製品紹介
〜ファイン「グリシン3000&テアニン200」、小林製薬「ナイトミン鼻呼吸テープ」
ビー・エム・シー「ふんわりやさしい耳せん」「エコ耳せん」
〜オフィスワークや勉強に推奨できる高品質な耳栓
「エコ耳せん」薬王製薬
〜「スリーピンα」気分を落ち着かせて不眠に働く漢方製剤
 
…4〜5面
告知 「2017LIFESUPPORTFAIRライフサポートフェア」2・21東京会場開幕
〜アルフレッサ ヘルスケア 大阪は大盛況!そして東京へ!!メーンテーマは「健康長寿de生涯現役wakuwaku活力社会の実現をめざして」
  春夏のヘルスケア新製品出そろう!昨夏開催の「ソリューション提案商談会」スタイルの展示も注目!
  アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)のみせる展示会「2017ライフサポートフェア」の東京会場開催が近づいてきた。2月8日の大阪は大盛況のうちに終了し、その熱は21日(火)開催の東京会場〈TRC東京流通センター第一展示場〉にバトンタッチされた。同社・勝木尚社長が強調するように、独自の提案の数々に、過去最多の2500人の来場者が何を感じるかが気になるところだ。

・来場者の興味引いたソリューション提案ブース
〜昨夏、同社が東京で初開催し、好評だった「第1回ソリューション提案商談会」。その提示手法を生かした独自提案が、今フェアの中でも企画展示されている。
 
…6〜7面
G&Gが「第46回春季展示商談会」を開催
〜吉田社長「PB改廃で売れる商品の集合体に」
  DgS向けを軸としたPB開発機構のグレートアンドグランド(本社大阪市)が、1月27日に都内で「G&G第46回春季展示商談会」を開催した。同日に行われた記者会見で、吉田雅司社長が今商談会の概要に加え、昨年4月の調剤報酬改定にも触れ、「調剤分野におけるOTC薬の拡大など、薬事行政の変化への対応が急務」と今後の戦略を打ち明けた。
 
…8面
2017年
2月13日号
の主な内容
[特集 第100回 東京医療衛生用品フェア]
見どころ満載!ヘルスケア卸各社の「春の提案会」がスタート!!
〜超高齢社会におけるアソートメントが充実
  売り場活性化への 具体策が多数提案−−。生活者のセルフメディケーションを側面から支えるヘルスケア卸による「春の提案会」が各地で始まった。消費動向に詳しい中間流通業が半期ごとに示すMD提案の数々は、いずれも売り場づくりに不可欠なテキストとなり、薬局・ドラッグストアの専門性や利便性を高める。2017年春のフェアからH&BC市場の傾向を占ってみた。
 
…1面
特集 第100回東京医療衛生用品フェア
〜医療品・衛生用品の業界トレンドと生活者ニーズを色濃く反映。「介護」「ベビー」など注目カテゴリーが一堂に
  記念すべき100回目となる「東京医療衛生用品フェア」(主催:東京医療用品卸商協同組合、後援:東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)が2月23、24日の両日、東京・浅草で開催される。医療・衛生用品の展示にとどまらない、業界トレンドと生活者ニーズを色濃く反映するコーナー作りで業界の注目を集める同フェアを通し、来る春・夏の商戦に向けヒントを得られるはずだ。
  「主要メーカー先取り情報」
 
オカモト「オカモトゼロワンLサイズ」「スーパーゴクアツ」
〜充実のラインアップで安全な性生活を提案
三晴社「ネルネル」「ブレストレーナー」
快適な安眠一筋30年信頼の鼻呼吸商品
白十字「サルバやわ楽パンツ」
〜全方向フィット&スイングギャザーを新導入
ジェクス「チュチュベビーらく飲み哺乳びん」シリーズ
〜オリジナル技術で赤ちゃんと子育てママ支援
不二ラテックス「SKYN」「MICHIKO LONDON STREET」
〜新素材の特長を前面により親しみやすい存在へ
SHIKIEN「舌ブラシW‐1」シリーズ
〜口腔ケアで重要な舌磨きにお勧めの専用ブラシ
玉川衛材「フェミルテクリーム5g」「同30g」
〜トライアルと大容量の提案で広いニーズをカバー
日本製紙クレシア「クリネックス」「ポイズ」「肌ケアアクティ」
〜リニューアルと販促強化でマーケットの活性化図る
ニチバン「バトルウィンセラポアテープFX」「ケアリーヴ治す力」「ロイヒつぼ膏クール」「スピールジェル」
〜定番品・新製品の両輪で多方面展開に注力
エステー「エールズ」シリーズ、「脱臭炭ニオイとり紙」
〜介護空間の臭いに対応した新ブランドを訴求
中山式産業「ボディフレーム腰用ハードW」
〜ワンランク上の固定力と快適性を両立
白元アース「ミセスロイドスタイルメイト」シリーズ他
〜日常使いに特化し若年層の使用率向上へ
 
…4〜9面
2017年、医療・介護に近づく「ペット商材市場」!!主要メーカーは未来にらんだ新展開を続々発表
  薬局薬店・DgSのペット提案は「家族のトータルヘルスケア」が有効。現在、薬系小売企業業界がその展開に注力するカテゴリーの1つに「ペット商材」がある。ペット業界も「少子高齢化」が加速、「健康」が一番の関心事へとなった。近年、ペットの健康予防・維持を図るべくオーラルケアや栄養、衛生といった切り口を持った新商品が続々上市されているのがその証左だ。2017年は「より医療や介護に近づけた提案が有効となる」と提唱する識者も増えてきた。今や高齢者世帯にとってペットは「家族」。従って薬系小売企業は、ペットも家族の一員として「健康支援の対象」として対処する時期に来ている。
 
…12面
2017年
2月6日号
の主な内容
[特集 2017OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会]
「DMS新春政策セミナー」開催
〜宗像主宰「5月に機能性表示食品の大キャンペーン打つ」、大西氏 「今年はセルフメディケーション元年」
  1月25日に東京都内で、DMS新春政策セミナー(健康食品市場創造研究会)が東京都内のホテルで開催された。今回のテーマは「踊り場からの脱出!進化するドラッグストアの新ビジネスモデルを構築せよ〜生活者満足、新協働連携、新能動的対応を徹底解剖する〜」。DMSの池野隆光会長と宗像守主宰)、そして厚生労働省医政局経済課長の大西友弘氏が登壇し、今後のドラッグストアの在り方について言及した。
 
…1面
特集 「2017 OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」
〜大木へルスケアHD主催
  〜いよいよ開催!大木ならではの独自視点での「超高齢社会下での新市場創造」提案が満載!!協力メーカー150社!来場予定者は1500人見込む!!
  恒例の大木ヘルスケアホールディングス主催、「2017OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」が2月14、15日の両日、東京で開催される。総合テーマは変わらず「新しい売上をつくる!新しいお客様をつくる!」。業種業態の垣根がなくなりつつある市場環境下、薬局薬店・DgSが真に取り組まなければならないのは、その地域・生活者にピンポイントな「健康」「生活」支援につながる商品とサービス訴求、売り場提案の徹底だけだ。その実現への加速化こそ、同社が毎年同じ総合テーマを提示し続ける狙いとなる。
  ・事前説明会で明かされた概要&見どころ!
〜「小売業の転換期を支える新しい価値観」
  機能性表示食品やSM税制など新たな動きにも着目した展示。大木ヘルスケアホールディングスは昨年末、事前説明会を開催し、代表取締役副社長の松井秀正氏と大木・執行役員営業企画本部M&P事業部長の板本敦志氏が出席した。その席上で松井氏は「当社の営業担当者が必ず同行するので、来場される人には事前にご連絡をいただきたい。説明を受けていただくことで展示や提案に対する理解が深まる」と呼び掛けた。
  出展メーカーピックアップ〜展示商品紹介
 
SBIアラプロモ「アラプラス糖ダウン」
太田胃散「太田胃散A錠剤〉」
救心製薬「救心カプセルF」
金冠堂「ハダナかゆみ止め〈ゼラニウムガーデン〉」
宝仙堂「凄十」
 
…5〜8面
一般店最新レポート
〜がんばれ!街の薬局薬店!
  〜タキザワ漢方厰・街の薬局薬店減少に歯止め!独自の活性化モデル導入店が100店突破!
  漢方の製造・販売を手掛けるタキザワ漢方厰が推進する独自の取引先サポートプロジェクト「セルフ漢方カフェ」(正式名称は「KAMPO煎専堂」)の導入店が昨年9月に100店舗を超え、今も順調に数を増やし続けている。開始わずか2年足らずでの大台到達に同社瀧沢努社長は「昭和の『街の薬局薬店』を役割そのままに平成のスタイルとして提供したこと」とその理由を分析する。3年後には1500を目指すとするが、今の勢いを見ると、その目標も決して高いものではないように感じる。
 
…10〜11面
2017年
1月30日号
の主な内容
[特集 2017ライフサポートフェア・オールガイド]
日本OTC医薬品協会「新年記者会見」開催
〜杉本会長「SM税制の普及拡大に注力」
  薬業界念願の「セルフメディケーション(SM)税制」が施行された。国家的課題でもある「健康立国の実現」に向け、製・配・販が一丸となった取り組みがようやく実を結んだ形だ。時限立法である同制度の今後5年間、その実践環境をさらに整えていくため、何をするべきか、そしてその先に何が求められているのか。日本OTC医薬品協会は1月16日に新年記者会見を開催し、杉本雅史会長が具体的な方策を提言するなど、強い意気込みが表れていた。
 
…1面
特集 「2017 LIFESUPPORTFAIRライフサポートフェア」オールガイド
〜アルフレッサ ヘルスケア「来てください」から「いつあるのか!」へ! イベントの価値が最高レベルに
  ・開催に当たって勝木尚社長が語る
〜なぜ?今回2500人もの来場者が訪れる理由とは!?

アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)の将来像をともに研究する、みせる(見せる・魅せる)展示会「2017ライフサポートフェア」(以下LSF)が今年も、2月8日・大阪〈OMMビル2F展示場〉、2月21日・東京〈東京流通センター(TRC)第一展示場〉で開催される。メーンテーマは「健康長寿de生涯現役〜wakuwaku活力社会の実現をめざして」。

・見どころ解説「フレイル(虚弱)予防の先にある健康寿命の延伸」
〜オフィスナカムラ代表の中村治世氏(アルフレッサ ヘルスケア専属コンサルタント)
・特別企画 営業副本部長3人に聞く!
「ライフサポートフェア」の見どころとその狙い

「ライフサポートフェア」の見どころは、業界の未来展望を同社なりに調査・分析した業界のあるべき姿だ。市場の進むべき方向性を打ち出し、今の店頭環境も加味しつつも、今から先を見て手掛けなければならない課題へのアプローチも組み込まれている。そこで、全国の現場を統括する営業のキーマン、営業副本部長3人に、今商談会の見どころを、提案の背景を解説してもらった。

・「活力ある社会の実現のために」常務執行役員営業副本部長・西田誠氏
・「健康寿命延伸ための三位一体提案」執行役員営業副本部長・松宮純氏
・「さらなる外国人市場拡大と対策」執行役員 営業副本部長・武政浩一氏
 
…4〜8面
「ウエルシア共栄会新年互礼会」開催
〜池野会長「教育は地域で最も役立つ店に直結」、水野社長「24時間営業79店舗、ウエルカフェ69店舗を展開中」
  1月6日に、ウエルシア薬局共栄会が、都内で新年互礼会を開催し、メーカーや卸企業のトップなど業界のビッグネームも集結した。同互礼会ではウエルシア薬局(本社東京都)の池野隆光会長が登壇し「20年前、当社は120億円規模だったものの、現在は1500店舗を超える企業となった。小売業界は目まぐるしく変化していく」とした上で、「今後10年スパンで成長していくには1店舗1店舗をきめ細やかに利便性と専門性を追求していく」とした。
 
…10面
特集「2017LIFESUPPORTFAIRライフサポートフェア」オールガイド
〜アルフレッサ ヘルスケア営業責任者インタビュー
  〜原哲也 取締役常務に聞く今年の見どころ。見てほしい!当社が提唱し続けるセルフプリベンション提案の最新形!
製・配・販が真に連携できるコミュニティーの場に定着した今フェア
  本格的に春・夏年2回の実施体制となったアルフレッサ ヘルスケアの展示会。
まずは恒例の「2017ライフサポートフェア」が開催される。昨年、初めて年2回の展示会実施に踏み切った同社の新たな戦略とは何か。営業のトップとなる原哲也取締役常務に、新たなチャレンジ施策を含む今フェアの見どころと目指す方向性を語ってもらった。
 
…12面
2017年
1月23日号
の主な内容
[特集 花粉症]
JACDS・「第17回JAPANドラッグストアショー」概要発表!
関口実行委員長 「ファーマシーソリューションゾーン新設」
  3月17日〜19日に幕張メッセ(千葉県)で開催される「第17回JAPANドラッグストアショー」の概要が発表された。1月13日、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が、同ショーの実行委員長である関口周吉氏(龍生堂本店社長)による共同記者会見を開催し、関口実行委員長が「今回は新ゾーンとして『ファーマシーソリューションゾーン』を展開。健康をサポートするドラッグストアで新たに必要な製品や、病院でしか使われていなかった検査機器、健康サポート薬局のモデル店舗などを展示・実演していく」と新たな特長を打ち明けた。
 
…1面
特集 花粉症
〜確実な効果求める傾向に拍車、製品個々の特長踏まえた提案を
  「昨年より倍増」「西高東低」
  昨年12月6日、日本気象協会が「2017年春の花粉飛散予測〈第2報〉」を発表した。今年の1〜2月は全国的に平年並みの気温となるため、九州北部・中国・四国・東海の一部で2月上旬からの飛散が予想されている。東北地方では2月下旬から3月上旬とされていることから、今年は全国的に例年並みの開始になる。
  「ピックアップメーカー 製品&販促情報」
 
久光製薬「アレグラFX」
〜第2類医薬品への分類変更で取り扱い店舗が拡大
エスエス製薬「アレジオン20」
〜1日1回1錠が支持されシェア率倍増する好調さ
第一三共ヘルスケア「エージーアレルカット」シリーズ他
〜店頭バックアップ&新CMで販促強化へ
興和「コルゲンコーワ鼻炎」シリーズ、「三次元マスク」シリーズ
〜TVCMなど多角的なマス展開と店舗プロモを強化し提案力向上
小林製薬「ハナノア」「ハナノアシャワータイプ」他
〜目・鼻に出る花粉症対策洗い流してスッキリ
ロート製薬「ロートアルガード持続性鼻炎シールド24h」
〜つらい鼻水・鼻づまりに24時間持続するアレルギー専用鼻炎薬
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン「新コンタック600プラス」「ブリーズライト」
〜日本で50年以上展開確固な信頼ブランド力
佐藤製薬「ストナリニ」シリーズ、「ナザールαAR0・1%〈季節性アレルギー専用〉」
〜症状で選べる内服薬と新製品の点鼻薬でニーズに対応
ユニ・チャーム「超立体マスク」シリーズ、「超快適マスク」シリーズ
〜「全方位フィット構造」など多彩な特長を訴求
武田薬品工業「ベンザ鼻炎薬α〈1日2回タイプ〉」「ベンザ鼻炎スプレー」
〜アレルギーへの通年対応をブランドサイトで発信
玉川衛材「フィッティシルキータッチモア」「同ホットマシュマロマスク」他
〜「マスク美人画」実施し、SNS上のでの認知拡大図る
アース製薬「アレルブロック花粉ガードスプレーモイストヴェール」「同おやすミントスプレー」他
〜使用感の良さが体感できる店頭用テスターを用意
エーザイ「スカイナーAL錠」「クリスタルヴェール」
〜内服・鼻に塗るタイプで早めの対策をアピール
浅田飴「はなのど飴EX」シリーズ
〜冬から春先に掛けての推奨品にぴったり
千寿製薬「マイティアアルピタット」シリーズ
〜症状を抑える・鎮める・悪化させない+瞳を保護する4つの働き
 
…4〜11面
医療データ運用会社メディカル・データ・ビジョンがOTC薬メーカーとして市場に新規参入!!
〜今夏にも医療データを活用したOTC薬・化粧品の販売を開始
  大規模診療データの蓄積・分析を基としたシステム開発や利活用サービス事業等を展開するメディカル・データ・ビジョン(本社東京都、以下MDV)は2月1日、「MDVコンシューマー・ヘルスケア株式会社」を設立し、OTC薬や化粧品などH&BC(ヘルス&ビューティケア)製品の製造販売事業に参入する。その狙いは「OTC薬市場、ひいては小売り店頭の活性化」に他ならない。
 
…12面
2017年
1月16日号
の主な内容
[外用消炎鎮痛薬A、お灸]
「平成29年全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会」盛大に
〜日家協・柴田会長「家庭薬は残薬問題の解決につながる」
  「家庭薬はセルフメディケーションの中心に位置付けられる健康寿命延伸商品」――。
日本家庭薬協会(日家協)主催の「平成29年全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会」が1月11日、大阪市内のホテルで開催された。会場では日家協の柴田仁会長(大幸薬品会長)が酉年にちなみ「国内と海外を両翼にして羽ばたきたい」と決意表明した。
 
…1面
薬業界「年頭所感」
  厚生労働省、日本製薬工業協会、日本チェーンドラッグストア協会、日本薬剤師会、日本医薬品登録販売者協会、全日本医薬品登録販売者協会、日本医薬品卸売業連合会
 
…3〜5面
特集 外用消炎鎮痛薬Part2
〜年間で最も肩凝りに悩むのが「冬」、DgS店頭は販促強化実施へ
  インターワイヤード(本社東京都)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEの「肩凝り」についてのアンケートを見ると、3人に2人が「肩凝り」であり、特に30〜50代の女性は約8割が肩凝りとなっている。もはや国民病と位置付けても過言ではないカテゴリーであり、健康の専門店であるDgSはこれを解消し、生活者のQOLを高めていくことが望まれる。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS外用薬」シリーズ、「パテックス機能性サポーター」シリーズ
〜潜在的ニーズに寄り添い新製品が市場を席巻!
佐藤製薬「サロメチール」シリーズ
〜スポーツの前後の塗布で効果的な筋肉ケアを実現
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
〜「ボルタレンEX」シリーズ
〜浸透性の高さを武器に市場シェア拡大へ邁進
大鵬薬品工業「ゼノール」シリーズ
〜関節・筋肉・肩の痛みに「直塗り」ラインアップ
 
…6〜7面
特集「お灸」
〜再認識される補完代替医療、「CAM」による医療費軽減効果
  東洋医学に代表される補完代替医療「CAM」の再評価が進んでいる。超高齢社会を背景に医療費軽減が急がれる中、生活習慣病や慢性症状の予防および改善が期待されるCAMの情報提供を薬局・ドラッグストアの店頭からも強化したい。
  「2017ピックアップメーカー製品&販促情報」
 
セネファ「せんねん灸オフ」シリーズ
〜さまざまなバリエーションで付加価値アップ
三晴社「へそ温灸器ゴールド」
〜価格改定でリピーターと新規ユーザー獲得
塩野義製薬×日本イーライリリー「慢性腰痛に対する患者・医師の意識・実態調査」
〜日常生活のQOL損なう腰痛の実態明らかに、薬局・ドラッグストアにも望まれる痛み改善サポート
 
…8〜9面
薬業四団体が賀詞交歓会を開催
〜塩崎厚労大臣がコメント「データヘルス元年とすべくインフラ見直し」、大木・松井氏はじめ薬事功労受賞者を賞賛
  1月6日東京で、薬業四団体新年賀詞交歓会(東京医薬品工業協会、東京薬事協会、東京医薬品卸業協会、東京都家庭薬工業協同組合の合同賀詞交歓会)が開催された。その中で、塩崎恭久厚生労働大臣が「今年はデータヘルス元年としたい。2020年から本格稼働できるように、これから大車輪でインフラの見直しをしていく」とし、近々省内に本部を立ち上げ、体制を整えていく方針を示した。
 
…12面
2017年
1月2日、9日合併号
の主な内容
[2017 新年特大号]
セルフメディケーション新時代へ!ヘルスケア業界生き残りのキーワードは共有
〜小売業はボーダーレス時代に突入、地域のよろず屋になるための施策急務
  その地域にどの業態が必要かは地域生活者自身が選ぶ時代へ――。
言い換えれば、もはや業種業態というくくりではなく、その店舗が地域の住民が望む品ぞろえとサービスが提供できるかが問われており、その店舗を地域生活者がどう呼ぶかということになる。要は小売業側が地域の生活者ニーズに合うよう、情報を集め、常にカスタマイズしていく必要性に迫られているということだ。
 
…3面
新春特別インタビューDgSトップに聞く・ウエルシアホールディングス代表取締役社長・水野秀晴氏
〜店長教育を深化させ「質の日本一」目指す
  「24時間営業店を100店舗が目標、品ぞろえなど本部6:店舗4の自律型マネジメントへ」
  今期、売上高6300億円を見込むウエルシアホールディングス(本社東京都)は、先ごろ発表された中間決算でも、前年比と計画比を上回る増収増益を叩き出した。同社は今期、CFSコーポレーションと合併し、さらに規模を拡大。DgS業界だけでなく、流通全体において大きな話題となった。さらに、関西圏へ目を向けると、傘下のシミズ薬品は既存店売り上げが毎月2桁%増と著しく成長している。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いでDgS業界を駆け抜ける同社の水野秀晴社長にマイクを向けた。
 
…4〜6面
次世代担う若手経営者インタビュー
〜太田胃散代表取締役副社長・太田淳之氏〜
  受け継がれる奉仕の精神で生活者の健康に寄与
 
…7〜9面
注目企業ピックアップ
〜森下仁丹代表取締役社長・駒村純一氏〜
  保健機能食品制度の現状と3年目を迎える機能性表示食品の展望
 
…10〜12面
羅針盤2017
  【薬物療法マネジメント】日本大学薬学部教授・亀井美和子氏「かかりつけ薬剤師が担う薬物療法マネジメント」
〜アウトカムとコンコーダンスを意識する必要性
〜【スポーツファーマシスト】アトラク代表取締役社長・遠藤敦氏(江戸川区薬剤師会理事)
「もはやドーピングにかかる・かからないだけの仕事ではない」
【チェーンDgS】日本チェーンドラッグストア協会事務総長・宗像守氏「2017年、業界はどう動くか?」
【老年薬学】鈴鹿医療科学大学薬学部教授・大井一弥氏(日本老年薬学会理事)
適切な高齢者医療の実践目指して動き出した日本老年薬学会
 
…13〜21面
好評連載「Yoshida’s EYE」グレートアンドグランド代表取締役社長・吉田雅司氏 「経営者のあり方」(最終回)
 
…22〜23面
2016年
12月19日、26日合併号
の主な内容
[特集 年末年始の体調管理・サポート商品、シニアケア]
速報! 「第29回ヒット商品賞・話題商品賞」決定!!
  ヒット商品大賞=「ロキソニンS外用薬」シリーズ(第一三共ヘルスケア)
話題商品大賞=「トップ スーパーNANOX」(ライオン)
  小社と八千代会卸が主催する「第29回ヒット商品賞・話題商品賞」の各部門の受賞商品が決定した。「ヒット商品大賞」には、第一三共ヘルスケアの要指導医薬品「ロキソニンS外用薬」シリーズ、「話題商品大賞」には、ライオンの衣料用液体洗剤「トップ スーパーNANOX」がそれぞれ選出された。
 
…1面
特集 年末年始の体調管理・サポート商品
〜健康管理への意識高まるシーズン到来!続く飲食機会へのケアは「生活シーン」重視がポイント
  東京都内のドラッグストアに勤務する薬剤師が「年間を通して、生活者が最も健康に気を使う時期が年末年始だ」と明かす。12月に入るとクリスマスや忘年会、年越し、新年会など数多くの行事が連なる。疲労を重ね体調を壊してDgSに頼る生活者や、前年のそうした経験から「今年は健康に過ごす」と意識を高める生活者が増加する。これらのニーズに対応する製品は、すでに売り場に多く存在しており、ニーズに合った提案を実施し、購買意欲を高めていくことが大切だろう。
  「ピックアップメーカー」
 
ファイン「しじみウコン肝臓エキス」「しじみウコンかき肝臓エキス」
〜市場拡大の期待される肝臓エキスアイテム強化
田辺三菱製薬「タナベ胃腸薬ウルソ」
〜1日1錠で肝臓から消化器全体をメンテナンス
 
…5〜7面
特集  シニアケア
〜 排せつケア市場は前年度比超で好調、 目立つアクティブシニア訴求
  人によってニーズが大きく異なるこのカテゴリーは、排せつケア製品やOTC、食品、口腔ケア製品などいずれの分野においても店頭からの情報発信や積極的な提案が重要となってくる。 市場調査会社の富士経済が、大人用紙おむつの2016年(見込み)の市場規模を737億円(前年比102・1%)と発表した。各メーカーが吸水力など機能性を訴求した製品が需要を取り込んでいることから市場の拡大が見込まれている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
ユニ・チャーム「ライフリー」ブランド
〜介護イメージを軽減するパッケージ採用で顧客開拓
大王製紙「アテント」ブランド
〜13年ぶりにブランドロゴ変更、パッケージもリニューアル
花王「『リリーフ』安心の介護シリーズ」他
〜新抗菌消臭剤を配合し臭いの問題抱える生活者へアピール
白十字「サルバDパンツ」シリーズ他
〜認知向上目指しパッケージを統一
イチジク製薬「イチジク浣腸ジャバラ」他
〜製品の扱いやすさ生かし介護領域へ使用啓発実施
ウチダ和漢薬「原末・牛車腎気丸」
〜生薬粉末の丸剤でシニアの支持集める
クラシエ薬品「クラシエ八味地黄丸A」
〜「いい尿の日」を盛り上げ尿トラブルに服用薬を提案
ハウス食品「やさしくラクケア」シリーズ
〜「和風プリン」に2種追加味の選択肢広げ栄養補給サポート
 
…8〜11面
DgS最新レポート スギ薬局 創業の地・西尾で40周年感謝イベントを開催杉浦会長「1号店があったから今がある」
〜2000人の地元住民にスタッフが感謝を込め、笑顔で対応
  スギ薬局(本社愛知県)は11月26〜27日、創業の地・愛知県西尾市で「にしお健康フェア」を開催。まさに発祥の地、会場前には朝から地元の熱心なロイヤルカスタマー層を中心に長蛇の列ができていた。当イベントは「40年間、支えていただいた西尾市のお客さまに直接、感謝の気持ちを伝えたい」という創業者・杉浦広一氏(スギホールディングス会長)の思いから実施されたもの。「地域住民と一体となった健康づくり」を提唱する同社にとって、地元生活者との触れ合いこそ事業発展における原点、杉浦会長の真の狙いもそこにあるようだ。
 
…13面
決定!!「第29回ヒット商品賞・話題商品賞」各部門賞、話題商品賞各賞
「ロキソニンS外用薬」シリーズが圧倒的な存在感示す!
  「アレジオン20」「救心錠剤」など、「医薬品・指定医薬部外品」部門は店頭活性化に寄与した商品ばかり!
 
…16面
2016年
12月12日号
の主な内容
[特集 サプリメントPART2]
一般薬連とOTC薬協がプレスセミナーを開催〜
SM税制「知っている」生活者は25%
  国民の健康と財政健全化に貢献する「健康サイクル」の実現を目指す――。これを目的とするセルフメディケーション税制(医療費控除の特例、以下=SM税制)のスタートが目前に迫る11月29日、同税制に関するプレスセミナーが都内で開催された(共催・日本一般用医薬品連合会、日本OTC医薬品協会)。会場では、同税制の推進に向け、有識者からその意義と市場状況などをテーマに講演も行われ、同税制の与える影響と今後の課題が浮き彫りとなった。
 
…1面
特集 サプリメントPART2〜
来年度は機能性表示食品の品目数拡大に期待
  矢野経済研究所が実施した2015年度健康食品市場に関する調査によると、市場規模はメーカー出荷金額ベースで7460億円(前同比103・5%)が見込まれている。インバウンド需要や機能性表示食品制度における早期に届出受理された商品が市場を押し上げたのがその要因だ。持続させるには、国内需要をいかに喚起していくかが鍵となっていく。
  「注目アイテム製品&販促情報」
 
アサヒグループ食品「ディアナチュラ」シリーズ
〜棚上段でのブランド提案でサプリコーナーの売り上げに貢献
ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力」シリーズ
〜主要駅での映像と販促強化でユーザー拡大を図る
アース・バイオケミカル「毎日しっかりうるおうプラセンタC」
〜続けやすい価格と質の良いプラセンタでリピーター取得狙う
大塚製薬「エクエル」「賢者の食卓」他
〜「健康サポート商材」に有用
ポッカサッポロフード&ビバレッジ「キレートレモンMoisture(モイスチャー)」
〜機能性表示食品の効果感前面に女性へ直接アピール
宝仙堂「宝仙堂の凄十」シリーズ他
〜よく売るDgSはストッカーに陳列、CVS拡販に成功し高まるブランド力
J‐オイルミルズ「豊年大豆レシチン〈顆粒〉」「同カプセル」
〜有効成分レシチンが健康生活をサポート
DICライフテック「スーパーフードスピルリナパウダーON‐MEALS」シリーズ
〜多角的な訴求点を生かし来店客ニーズに合わせた提案を
小林製薬「サラシア100」
〜糖の吸収をおだやかにする特定保健用食品
味の素「アミノバイタル」シリーズ
〜消費者キャンペーンを季節に合わせ展開
スノーデン「ガストバランス」
〜乳酸菌LJ88殺菌体を配合した栄養補助食品
ファイン「ファインスーパーフード」シリーズ
〜「クックパッド」とのコラボで認知度アップ
森下仁丹「ヘルスエイド」シリーズ
〜独自の製造技術に支えられた機能性表示食品
  「話題の企業Pickup!」〜山本漢方製薬
  「大麦若葉粉末100%」シリーズは好調をキープ、調剤薬局での取り扱い急増、多様化ニーズへの対応強化へ
 
…4〜11面
タキザワ漢方廠 ・「街の薬局薬店」復活へ、新たな方策が本格稼働
注目!自己資金不要で開店できるカフェ薬店
  「KAMPO煎専堂」事業(加盟店制度)で新展開。「独立支援型」第1号店が横浜にオープン
  漢方薬の製造・販売を手掛けるタキザワ漢方廠(本社埼玉県)が推進する新事業「KAMPO煎専堂」展開で、このほど新たな試みが実現された。今回は同事業加盟店制度における初の独立支援型店舗だという。
 
…12面
2016年
12月5日号
の主な内容
[特集 疲労回復、外用消炎鎮痛薬@]
ココカラファインが生活者に向けたイベントを本格開催
〜地域での健康ネットワーク構築に前進
  全国に1294店舗を展開するココカラファイン(本社神奈川県)が、生活者の健康増進を目的としたイベント「ココロ・カラダ・ゲンキ。フェスタ」を10月23日に大阪(グランフロント大阪)、11月23日に東京(二子玉川ライズ)にて開催した。2万人もの来場者を集めた東京会場では、薬剤師による健康チェックや管理栄養士による骨密度・脚の筋力測定の他、「こども薬局」体験やメーク&スキンケア講座など充実した内容で、同社の「健康による地域社会への貢献」という姿勢が見えてきた。
 
…1面
特集 疲労回復
〜多様な商材登場で市場は堅調、女性層の取り込みが市場拡大の鍵
  疲労対策市場では今、多岐にわたる商材がそろう。生活者のニーズが幅広い領域であり、OTC薬を中心とした疲労回復市場は堅調に推移している。ドリンク剤や錠剤には、中高年層の男性に支持される製品が多く、特にドリンク剤はアルコールケア商材としての認知度が高くなっている。
  「冬季注目商材」
 
佐藤製薬「レバウルソ」シリーズ他
〜肝臓を酷使する日々に6生薬で健康管理
日水製薬「ハイアミノ」他
〜風邪などの体調不良や飲む機会が多い方へ
ロート製薬「ユクリズム」
〜「和漢箋」から不眠に働く「加味帰脾湯」発売
スノーデン「プラセントップ液」「同錠」
〜購入きっかけの7割以上がドラッグストアでの推奨
 
…4〜5面
特集 外用消炎鎮痛薬@
〜 新たな購買層に向けたアプローチが盛んに
  外用消炎鎮痛薬市場は昨年、インバウンド需要の影響で盛況だったが今は落ち着きを取り戻した。今年は新たな購買層の発掘に向けた訴求の在り方を模索し続けた1年間だった。傾向としては、最近、若年層とくに若い女性たちに向けて使用の気付きを促す傾向が多い。有効成分の良さや浸透性の高さ、使い勝手、幅広い提案など、付加価値の添加がより一層、進んでいる。
  「主要メーカー 製品&販促情報」
 
久光製薬「サロンパス」「フェイタス」「サロンシップ」「エアーサロンパス」シリーズ
〜主力4ブランドの魅力を人気キャラクター起用で訴求
興和「バンテリンコーワEX」シリーズ
〜ニーズに合わせ幅広い提案可能に
ピップ「ピップエレキバン」シリーズ
〜しつこい肩凝りを磁気の力で改善へ
祐徳薬品工業「パスタイムZX」シリーズ
〜ジクロフェナクNa2%配合
 
…6〜8面
連載企画 Yoshida’s EYE・第3回「出店の心得」吉田雅司氏
〜来店客層の分析が重要店は「売り場」でなく「買い場」をつくれ
  第3回目のテーマは「出店の心得」。長きにわたり出店で陣頭指揮を執ってきた同氏が何を追求してきたのかを語っていただいた。「DgS企業に勤務していた時は、出店に際しては必ず現地を見に行っていた。現地を見て、事前に収集していた情報からイメージした印象とイコールかどうかを確認し、その地域を歩く生活者を見て、来店客層をシミュレートしていたことを明かした。
 
…10面
日本コンタクトレンズ協会が「第2回消費者実態調査」の結果を報告
〜田中会長「DgSは販売と情報提供できる貴重な場」、カラコンも高度管理医療機器として再認知求める
  DgSはコンタクトレンズとケア剤を同時に販売できるだけではない。適正ケアをアドバイスできる貴重な場であると認識してほしい――。先ごろ日本コンタクトレンズ協会(田中英成会長、メニコン社長)が開催した「コンタクトレンズユーザーの眼を守る!〜第2回消費者実態調査の結果報告〜」会見での田中会長の言葉だ。年々増加するカラーコンタクトレンズ(カラコン)ユーザーと比例し、眼障害も増加している。カラコンを扱うDgSも増える今、協会では店頭と共同した情報発信が重要で、売り場の見直し等が必要だと指摘したのだ
 
…12面
2016年
11月28日号
の主な内容
[特集 掃除関連製品]
マツモトキヨシが独自の調剤サポートプログラムを提供開始
〜個人薬局の効率化や商品供給などを支援
  マツモトキヨシが、中小の個人経営の薬局に向けた「マツモトキヨシ調剤サポートプログラム」を12月1日から提供開始する。同プログラムは、変化する業界環境の中、薬局経営や調剤業務の効率化、セルフメディケーション、かかりつけ薬局機能などをサポートする仕組みで、同社が個人薬局に向けて、PBを含む商品供給や機器提供、研修、指導、24時間対応コールセンター等を提供していく。
 
…1面
TOPICS冬本番! 段階圧力ウエアの最新アイテムPick Up!!
〜体型補正ニーズ高まり高付加価値品が人気
  血行不良や冷えを感じやすい冬場に掛けて、着圧関連を中心としたフットケア関連製品の動きは活発化する。中でもむくみは有職女性の増加と比例し、「夕方になると靴がきつい」「仕事帰りは脚が重くてだるい」といった症状に悩む女性は、年々増加傾向にある。これらむくみやだるさの解消を求める女性の多くは、段階圧力ソックスやストッキング、スパッツなどを愛用。近年では、体型補正や温かさ、より高い着圧効果など高付加価値を求める傾向にあり、メーカー各社では毎年、最新のトレンドニーズを反映した各種新製品で女性の購買意欲をくすぐっている。
 
レキットベンキーザー・ジャパン「メディキュット」〜つま先プラス6度を菜々緒が提案
ピップ「SLIMWALK(スリムウォーク)」ボディメイクから多様化するニーズに3品で対応
 
…3面
特集  掃除関連製品
〜高機能&短時間化を訴求し、「快適お掃除」提案を実施
  昨年に引き続き、掃除関連製品市場では「高機能化」「短時間処理」に長けた製品が浸透、市場は微増傾向だが、バス用品やリビング用など、カテゴリー別にみると各種1〜2ポイントの変動ばかりで、増加分も気を抜けばいつ減少に転じてもおかしくない厳しい環境下だった。「掃除へのマイナスイメージの払拭」がキーポイントとなろう。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
ユニ・チャーム「ウェーブ」シリーズ
〜からめ取る抜群の吸着力、家中お掃除の決定打
小久保工業所/紀陽除虫菊「ナチュラル掃除」の洗浄剤シリーズ
〜体と環境に優しいエコロジーと節約を両立
大日本除虫菊「ティンクル」シリーズほか
〜お酢の成分プラス界面活性剤のW効果の「ティンクル洗浄」
ライオン「ルック おふろの防カビくん煙剤」「同 まめピカ」
〜年末大掃除に向けた販促展開で市場成長も見据える
花王「クイックル」「マジックリン」シリーズ
〜親子一緒の大掃除に市場の成長要因探る
 
…4〜6面
「サッポロヘルス&ビューティフェア2016」盛大に
〜来場者参加型で、個人の健康意識向上に成功〜、開場直後から「家庭薬コーナー」が大盛況
  先ごろ、アクセスサッポロ(北海道)で10回目となる「サッポロヘルス&ビューティフェア2016」が開催され、2日間・1万2000人の来場者で盛況を極めた。同フェアの実行委員長であるサッポロドラッグストアー会長・富山睦浩氏が「最初期、お客さまはサンプルをもらうことで終わっていた。しかし、最近は『カウンセリングを受けたい』と来場、本来の趣旨に沿ったイベントになってきた」と明かすように、管理栄養士による健康相談や家庭薬コーナーなど来場者参加型に注目が集まり、地域の健康意識を高めることに成功したといえよう。
 
…8面
2016年
11月21日号
の主な内容
[特集 コンドーム]
「日本薬剤師会学術大会」での卸セッションが好評
〜地域包括ケア支える卸勤務薬剤師の役割アピール
   「物流と情報」両面で幅広く薬物療法に貢献。セルフメディケーション支援など極めて今日的な課題が集約された第49回「日本薬剤師会学術大会」では、卸勤務薬剤師の役割を考察するセッションも行われ、薬物療法を物流と情報の両面で支える医薬品卸の立場から学術的な取り組みをアピールする格好の機会となった。
 
…1面
ドラッグストア業界トピックス
 
「B.B.ON」薬剤師による「健康相談会」を開催
〜約100人が来店、大盛況で定期開催が決定
「サツドラ」が本州に初出店
〜東京・御徒町にブルー基調のリブランド店舗登場、地元で培ったインバウンドノウハウ生かす
 
…3面
特集 コンドーム
〜一大トレンドは「薄物」、「高付加価値品」支持も拡大中
  コンドームにおけるインバウンド需要は、「停滞傾向の余波は微弱だが、それが落ち着くのは盛者必衰の理」とドラッグストア関係者は冷静にそう分析する。早い段階からの国内需要を喚起する必要があり、コンドームにおいては、それぞれの製品が持つ「薄物」「高機能」など特性を来店客に伝え、いかにリピートを取っていくかにかかっている。
  「2016ピックアップメーカー」
 
オカモト「オカモトゼロツーリアルフィット」他
〜ポリウレタン製で初のリアル形状0・02ミリ台の薄さで異次元の密着感を実現
相模ゴム工業「ミラクルフィット」
〜リアル形状が特長のコンドーム好奇心ある20〜30代男性をターゲットに
ジェクス「グラマラスバタフライ」シリーズ
〜たっぷりのゼリーで女性の負担解消する「ジェルトップ加工」
バイエル薬品
〜「ED(勃起障害)に関する現代人の意識調査2016年版」
啓発したいED症状と心血管疾患・生活習慣病の密接な関連性誤解や偏見から妨げられる適切な受診行動
  同調査では、全体の約2割がEDと自覚する一方、根強い誤解や偏見から受診をためらう実態が明らかに。心血管疾患や生活習慣病との密接な関わりも指摘されており、同社では、早期の受診を呼び掛けている。
ED自覚する男性の7割で、「日常的にストレス」性行為に支障を来すEDは、成人男性の24%、50〜60代の2人に1人と推測している。
 
…4〜6面
コンビニ×調剤薬局×日本栄養士会のコラボで全国初の取り組み!地域の栄養相談の場に「コンビニドラッグ」も名乗り
〜「ファミマ×日生薬局」一体型店舗が「栄養ケア・ステーション」を設置
  日常生活支援と専門的な健康相談機能のコラボ――。これこそコンビニドラッグ(or調剤薬局)の存在意義に他ならないが、これまで出店で生活者が利便性と専門性の両サービスをしっかり理解し、日々併用している事例は少ないのが現状だ。今回のファミリーマート+日生薬局御成門店(東京都)のように、コンビニ×調剤(ドラッグ)一体型店舗での「栄養ケア・ステーション」設置が初めてなのも意外だが、双方のサービスが真に連動できるこのスタイルこそ業界が目指すべきもの。「最近体重が気になるから、ちょっと寄っていくよ」という場所になれるか否かがコラボ業態成功の証し、同店取り組みの進捗が注目されよう。
 
…8面
2016年
11月14日号
の主な内容
[胃腸薬 特大号]
胃腸薬特大号 多様化するニーズに合致した製品提案がDgSの課題!
〜「新たな価値づくり」を基軸とし売り上げ増へ
  微減傾向を年々繰り返す胃腸薬市場だが、この原因には「生活者ニーズに店頭からの提案が追い付いていない」ということが挙げられるだろう。胃腸薬のメーンチャネルであるドラッグストア(DgS)店頭に目を向けるとおおむねが「胃腸が虚弱する年末年始」として胃腸薬コーナーを大々的に設け、一つの売り上げの山を築いてから徐々に規模を縮小させるといった具合になっている。そもそも忘年会や新年会などの飲酒機会は若年層を中心に減少している環境下において、前年同様の展開では市場の縮小から脱するのは難しく、現状に加え「新たな価値づくり」を基軸にした提案が売り上げ増の切り込み口になってくる。
 
…3面
「主要メーカー製品&販促情報」
 
第一三共ヘルスケア「第一三共胃腸薬プラス」「ガスター10」
〜胃と腸にダブルで効く「第一三共胃腸薬プラス」
武田薬品工業「ストレージ」シリーズ
〜「のどのつかえ」にスポット当て新規ユーザーを獲得
田辺三菱製薬「タナベ胃腸薬ウルソ」
〜1日1錠で肝臓から消化器全体をメンテナンス
エスエス製薬「ガストール」シリーズ
〜パッケージ刷新、「ストレス」「飲み過ぎ」の原因訴求強化
佐藤製薬「イノセア」シリーズ
〜バリエーション生かして症状に合わせた製品提案を
わかもと製薬「強力わかもと」
〜3種の天然由来成分で健やかな胃腸を取り戻す
興和「キャベジンコーワα」
〜18錠ボトルと顆粒タイプで新規ユーザー獲得に注力
エーザイ「新セルベール整胃〈錠〉」
〜店頭訴求、TVCM効果で新需要を開拓
アサヒグループ食品「エビオス錠」
〜「妊婦も飲める点」啓発し新規顧客の拡大目指す
ライオン「スクラート胃腸薬」シリーズ
〜前年を上回る水準で伸長新訴求
太田胃散「太田胃散」「太田胃散A〈錠剤〉」「太田漢方胃腸薬U」
〜主力3製品で幅広いニーズに対応
ゼリア新薬工業「アシノンZ」シリーズ
〜シーンに合わせ剤型を選べる服用しやすいH2ブロッカー
長野県製薬「百草」シリーズ
〜長寿をキーワードに訴求強化
日水製薬「ニッスイガロール」
〜50〜60代に的を絞った販促が奏功
大鵬薬品工業「ソルマック5」
〜服用シーンを食前に照準女性から支持されるプラム風味
ロート製薬「パンシロンキュアSP」シリーズ他
〜胃痛・胃酸逆流などによる胸焼けによく効くトリプルアクション処方で症状改善
大正製薬「大正漢方胃腸薬」他
〜2つの漢方処方で胃本来の力を取り戻すザラつきが少ない
奥田製薬「奥田胃腸薬」
〜自然治癒力高める和漢生薬12種類配合の健胃制酸薬
 
…4〜11面
DgS業界トピックス
 
ドラッグストア流通記者会・定例会見
〜JACDS宗像事務総長「DgSと個店は連携・共働する時代に」
城西大学×JACDS「コミュニティーファーマシーインターンシップ」
〜薬学生「お客さまの生活全般をサポート可能な薬剤師になりたい」
 
…12面


2016年
11月7日号
の主な内容
[特集 カイロ・温熱用具]
第49回「日本薬剤師会学術大会」開催
〜オール薬剤師に問われた超高齢社会における役割、評価は組織や職域越えたフィールドへ
   健康サポート薬局に対する期待と関心が高まる中、第49回「日本薬剤師会学術大会」がこのほど愛知県で開催された。超高齢社会を背景に進められている地域包括ケアシステムの構築は、かかりつけ薬剤師・薬局の参画が不可欠となる。オール薬剤師の現状報告と提言が交わされた各会場では、その職能をめぐって直面する大きな潮流変化がうかがえた。海外の研究者も含めて9000人強が参加、「モノからヒトへ」と比重を移す薬剤師職能の広がりが実感できた。
 
…1面
・OSPF「第11回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム」開催
〜佐藤理事長「財団活動が幅広く認知されてきた」と手応え
  ・スギHD「2017年2月期第2四半期連結決算」売上高は伸長も、営業・経常とも減益に、杉浦会長「今後は予防・未病への取り組みを強化」
 
…2面
特集 カイロ・温熱用具
〜足用や温熱シート追加でカイロの使用シーン拡大
  東日本大震災以降、カイロ・温熱医療機器市場は高い規模で推移していた。だが、15年度は12月の記録的な暖かさを受け、推計販売規模(金額)は前年比を割り込む結果となった。気温の影響を大きく受けるこのカテゴリーに対し、各メーカーは、気温や天候の変動にも対応できるよう、あるいは影響されない用途や機能に特化した新製品を発売した。15年度の暖冬により市場は前年比91%エステー(本社東京都)が行った「使いすてカイロ」合同取材の中で、使い捨てカイロの市場動向を説明した。調査会社インテージによると、14年のカイロ市場の推計販売規模は323億円だったが、昨年15年は295億円と前年比91%となった。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
エステー「オンパックス上から貼るつま先用」「同貼るくつ下用足うら全体」
花王「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」シリーズ
オカモト「快温くんプラスつらいコリに温熱シート」
桐灰化学 「血流改善 アンメルツ温熱」温熱シート
 
…6〜7面
特別レポート
〜ドラッグストア流通記者会が現地で「熊本地震・被災地支援活動報告会」を開催、地元のDgS企業と薬剤師、生活者が被災直後を明かすマツモトキヨシ九州販売の地震対応
  「できるだけ店を開ける」「情報は素早く」を第一にHDと連動
山崎会長は熊本地震発生後に取った全体的な動きを時系列で説明した。4月14日(木)の前震発生時点で熊本に展開するフランチャイズ1店舗を含む9店舗全店が被災。各店舗は24時まで営業しており、来店客やスタッフは店にいたものの、幸いなことに店内での被害はなかった。
 
…8〜9面
祝創業40周年特別記念インタビュー
〜山本漢方製薬代表取締役社長・山本整氏「やるべきことはシンプル!!今のロイヤルカスタマーの満足度をどれだけ高められるか!」
  「10年前でも青汁がここまで市場に定着するとは想像もしていなかった」。今年、創業40周年を迎えた山本漢方製薬(本社愛知県)の山本整社長はそう振り返る。創業者である先代・山本邦男会長の後を継いだのが10年前、それからでも企業業績は右肩上がり。そのけん引役は言うまでもなく青汁「大麦若葉粉末100%」シリーズだ。
 
…10〜11面
総合メディカル認知症の早期発見へ
〜「認知機能簡易テスト」を試験導入「認知症予防」で地域医療と連携、地域住民を支援
  現在、全国で約580店舗を展開する総合メディカル(本社福岡県)がこのほど、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の早期発見を目的とした「認知機能簡易テスト」を、関東エリアの店舗で初めて実施した。テスト後には薬剤師がその結果を参加者にフィードバック、認知症予防に関するアドバイスを付加するとともに、その情報を連携するクリニックと共有する。この取り組みから近隣の医療機関との密な情報共有、および地域住民とのさらなる接点拡大につなげていく考えだ。
 
…12面


2016年
10月31日号
の主な内容
[特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬]
トップ交代!スギ薬局新時代へ 新社長に杉浦克典氏が就任!
〜「店頭における『笑顔の連鎖』を増やしていく!」
  今年12月に創業40周年を迎えるスギ薬局(本社愛知県)の代表取締役社長が交代する。
新社長には、創業者・杉浦広一氏(スギホールディングス会長)の長男、杉浦克典氏(現スギ薬局常務取締役)が就任する。杉浦新社長はこのほど、姉妹誌「月刊ドラッグマガジン(11月号)」のインタビューに応え、「お客さまの健康・キレイを任せられるプロの育成を図る」など抱負を交え、自身の推進する経営方針を熱く語ってもらった。
 
…1面
特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬
〜製品提案だけでなく、売り場で情報を積極訴求
  「相談しにくい」と思う来店客に対応しよう
  セルフメディケーションにおける、生活者の身近な疾患として挙げられるのは、風邪や頭痛、胃もたれ、関節痛、そして便秘である。特に、若い女性は「相談するのが恥ずかしい」と思っていることが多く、薬剤師や登録販売者に相談することは少ない。ならば薬局やドラッグストアは、セルフで情報を得やすくするように売り場改革を行う必要がある。それこそお客さま視点以外の何ものでもない。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
  【便秘薬】
エスエス製薬「スルーラック」シリーズ
〜豊富なラインアップ活かし、若い女性へプロモーション
佐藤製薬「サトラックス」
〜初めて便秘薬を使う人へ、をキーワードに訴求
田村薬品工業「薬草便秘薬」
〜薬草由来成分オンリーで引き出す自然な便意
山本漢方製薬「センナTs便秘錠」「センナ大黄甘草便秘錠」
〜堅調な推移続く主力品
アラクス「カイベール」シリーズ
〜店頭では「カイベールC」と「同アロエプラス」の2剤で訴求
ヤクルト本社「アロエ便秘薬」
〜「おなかの健康のトータルケア」に向けた訴求を展開
エバース・ジャパン「エバシェリーン」
〜センナ実センナ葉便秘と腸内環境の改善に効く
近江兄弟社「ベクニス」シリーズ
〜 ハーブティー感覚で 服用できる便秘治療薬
ゼリア新薬工業「新ウィズワン」「ウィズワン坐剤」
〜やさしくしっかりのコンセプトで坐剤が新登場、選択肢を提供
大正製薬「コーラックファースト」
〜小腸下部から大腸上部で溶ける5層コートを採用
武田薬品工業「タケダ漢方便秘薬」「ハーブイン『タケダ』」
〜国内栽培の信州大黄で品質をアピール
山崎帝國堂「複方毒掃丸」
〜生薬の力をそのまま腸へ届ける3歳から高齢者まで幅広く服用可能
ビオフェルミン製薬「ビオフェルミンS錠」「同細粒」
〜厳選された乳酸菌がもたらす腸内フローラのバランス改善
健栄製薬「酸化マグネシウムE便秘薬」
〜生薬の力をそのまま腸へ届ける3歳から高齢者まで幅広く服用可能
  【浣腸薬】
イチジク製薬「イチジク浣腸」シリーズ
〜ターゲットに合わせた多彩な販促で浣腸薬市場活性化図る
健栄製薬「ジャバラク浣腸30」他
〜ワンプッシュで注入できる使いやすいジャバラ式浣腸薬
  【痔疾用薬】
天藤製薬「ボラギノール」シリーズ
〜ブランド力備えたステロイド配合とステロイド非配合の2タイプ
ムネ製薬「ヂナンコーハイAX2個入」
〜潜在ニーズを掘り起こす携帯1日用痔疾用薬
大正製薬「プリザエース坐剤T」「同注入軟膏T」
〜有効成分が患部でじっくり効果を発揮する
 
…5〜13面
小林製薬「小学生のトイレ実態調査2016」
〜依然として多い小学校の「和式トイレ」で阻まれる自然な排便、求められるトイレ環境改善と排便意識の啓発
  日本の子どもは「和式」が苦手――。「ブルーレット」シリーズをはじめ「トイレの消臭元」「トイレその後に」「トイレ洗浄中」などさまざまなトイレ用消臭・芳香剤や掃除用品を発売している小林製薬(本社大阪市)は、
連載企画Yoshida’s EYE・第2回「バイヤーの心構え」吉田雅司氏
〜同業他社ではなく異業態から学べ
  常に現場主義を貫き続ける吉田氏は、DgS企業から離れた今もなお、「こんなとき吉田氏ならどうするか?」と根強いフォロワーを生み出すほど。「バイヤーの心構え」とは、画一化された売り場・棚割りから脱却、他店との差別化を体現するために「バイヤーはこうあるべき」という信念を語っていただいた。
 
…14面


2016年
10月24日号
の主な内容
[特集 スキンケア、関節痛・サポーター]
今年も親和会主催の第34回「西日本OTCフェア」が大盛況!!
〜光る!!卸独自の健康サポート提案
  ヘルスケア卸3社(アルフレッサヘルスケア、大木、PALTAC)で組織する親和会主催の第34回「西日本OTCフェア」が10月5〜6日の両日、大阪で開催された。薬局薬店・ドラッグストアの役割にさらなる専門性が求められる中、これからの売り場づくりに不可欠なH&BC関連商品をめぐり、延べ1500人
 
…1面
特集 スキンケア
〜今後は男性ホワイトニングとシニアの分野拡大が重要
  2015年はインバウンド需要の取り込みによってスキンケア市場は前年比5・4%の伸びで、国内消費でもスペシャルケアが好調だった。洗浄製品では、機能性・男性向けが伸長。機能性では、保湿によって肌が本来持つバリア機能を正常にする新製品が登場、注目を集めている。男性スキンケア市場では、新たにホワイトニングカテゴリーが注目され、さらなる市場開拓が期待できる。高齢者のスキンケアも併せて注力したい市場だろう。
  「注目メーカー最新情報」
 
大塚製薬「UL・OS(ウル・オス)」
〜男性のシミ対策市場開拓で存在感高める
第一三共ヘルスケア「ミノン」洗浄シリーズ
〜「ミノンアミノモイスト」シリーズ
クロスプロモーションで両シリーズをつなぐ
牛乳石鹸共進社「カウブランド無添加フェイスケア」シリーズ
〜デリケート肌に優しい無添加・低刺激フェイスケア
企業トピックス
〜ライオン「hadakaraボディソープ」のTVCMが放映開始、ディーン・フジオカを起用し限定プロモーションも展開
ユースキン製薬「ユースキンhana」シリーズ
〜ユーザーの声反映し「ユズ」・「ジャスミン」が新登場
近江兄弟社「近江兄弟社メンタームEXプラス」
〜乾燥による不快な痒みを鎮めるダブルの働き
アンズコーポレーション「アトレージュピュア」
〜子育てママの肌悩みに応える高機能化粧品ブランド
興和「ケラチナミンコーワ」シリーズ
〜20%尿素配合クリームがシリーズをけん引
ロート製薬「ケアセラ泡の高保湿ボディウォッシュ」シリーズ
〜「洗いながら乾燥肌対策」にユーザーの満足度89%
ニベア花王「ニベアクリームケアリップバーム」
〜秋冬は2品の「濃厚」保湿製品推す
池田模範堂「ヒビケア」「ヒビケアFT」
〜原点に戻りターゲットの30〜50代女性をメーンに訴求
武田薬品工業「テレスHi」シリーズ
〜シニアに多い皮膚症状を幅広くケアパッケージもシニア世代を意識
佐藤製薬「トレンタムGクリーム」「トレンタムGローション」
〜顔にも塗れるノンステロイド皮膚用薬
内外薬品「ダイアフラジン」シリーズ
〜魚油由来のビタミンAを配合、水洗いに強い「同HB軟膏」
 
…3〜5面
特集 関節痛・サポーター
〜さらなる市場拡大に向け各商材の強みを訴求せよ
  関節の炎症は予防や治療が可能であり、動くたびきしむように体を襲っていた節々の痛みを「歳のせい」と諦めた時代は過去のものとなっている。また、ロコモ対策への関心の高まりも後押しし、症状の改善に役立つ医薬品や健康食品、サポーターなどの市場は、年々その規模を拡大している。
  「2016ピックアップメーカー」
 
* 医薬品
ゼリア新薬工業「コンドロイチンZS錠」
〜医薬品としての信頼性を武器に市場拡大狙う
ロート製薬「フレックスパワーEX錠」他
〜加齢に伴う関節痛に体の内側からアプローチ
「NEVERSAYNEVER」を企業スローガンに掲げる
小林製薬「コリホグス」
〜凝り固まった肩・首筋を筋肉弛緩成分でほぐす
* サポーター
テルコーポレーション「GOLDPREMIUM腰椎ベルコン」
〜2枚組で4パターンに使い分けられる高機能サポーター
第一三共ヘルスケア「パテックス機能性サポーター」
〜装着部位の安定と装着時の快適性の両立を追求
中山式産業「ボディフレーム腰用ハードW(ダブル)」
〜売り場で際立つ高級感あるパッケージ
興和「バンテリンコーワサポーター」シリーズ
〜しっかり加圧タイプのラインアップ強化で選択肢拡大
 
…8〜10面
レポート・コスモス薬品の熊本地震対応
〜ドラッグストア流通記者会の現地取材で判明、店舗8割が被災も大半を迅速に復旧
  9月30日、ドラッグストア流通記者会が熊本地震・被災地支援活動報告会を熊本市内で主催(協賛:ウエルシアホールディングス)した。同報告会に、九州を拠点にDgSを展開するコスモス薬品(本社福岡県)からは、取締役経営企画部長・柴田太氏らが出席し、熊本地震の際、「コスモス薬品はどう動いたのか」を詳しく説明した。そこで見えてきたのは「地域に役立ちたい。何ができるか?」という同社の強い思いが、迅速な店舗復旧に結びつけたことだった。
 
…12面


2016年
10月17日号
の主な内容
[風邪・風邪関連商品 特大号]
風邪薬・風邪関連商品特大号 製品特性を押し出す販促が鍵
〜「健康サポート薬局」も追い風に
  今年もドラッグストアの業績に大きな影響を与える風邪シーズンに突入した。
製品それぞれは違った強みを持っており、売り上げは、これらを自店の立地やニーズに合致した切り口で訴求できるかに掛かっているといっても過言ではない。一方で、「来店頻度アップ」や「健康サポート薬局」など、DgS店頭を取り巻く環境はここ数年間で大きく変化したことを忘れてはならず、時流に乗った売り場づくりが必須になってくる。
 
…3面
主力メーカー製品&販促情報
 
武田薬品工業「ベンザブロックプラス」シリーズ
〜「プラスはベンザの頂点」ブランド内で最上位を訴求
第一三共ヘルスケア「ルルA」・「ルルアタック」シリーズ
〜今季マーケティングがDgSに好評、ファミリーとパーソナル両輪で攻める
エスエス製薬「エスタックイブ」シリーズ
〜「休めない人に」が浸透
佐藤製薬「ストナ」シリーズ
〜新型ストナは効き目が違う、を浅田真央のCMで訴求
ゼネル薬品工業「リココデ顆粒S」
〜風邪の初期症状によく効く桂枝湯エキス配合
うすき製薬「後藤散かぜ薬顆粒」「後藤散いたみどめ顆粒G」
〜安心と信頼を訴求する家庭常備薬
カイゲンファーマ「改源」シリーズ
〜生薬と洋薬をW配合した非ピリン系の感冒薬
ライオン「キッズバファリンシロップ」シリーズ
〜人気キャラクター「はなかっぱ」を包装
クラシエ薬品「漢方かぜシリーズ」
〜葛根湯をベースにシリーズ品を使い分ける提案が重要
薬王製薬「医王湯エキス錠」他
〜総合感冒薬との併用で早く治したい風邪によく効く漢方処方
興和「コルゲンコーワ」シリーズ
〜早く治したい風邪に「同IB透明カプセルα」
大正製薬「パブロン」シリーズ
〜「早めのパブロン」訴求する「パブロンSゴールドW」
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン「新コンタックかぜEX」他
〜好調な滑り出し、若年層に目を向けた今季プロモに注目
今季注目の風邪関連商品
  杏林製薬「クールワン」シリーズ、浅田飴「浅田飴子供せきどめドロップ」、明治「明治うがい薬」シリーズ、スノーデン「プラセントップ液」「プラセントップ錠」、小林製薬「ハレナース」他、アンターク本舗「ネオシーダー」、龍角散「龍角散」「龍角散ダイレクト」シリーズ、大木製薬「パパーゼリー5」他、ユニ・チャーム「超立体マスクこども用」「小顔にみえマスク」、玉川衛材「フィッティ」シリーズ、エーザイ「イータック抗菌化スプレー」、三晴社「ぬれマスクン」他、日本バイリーン「フルシャットマスクふわっと」、ビー・エム・シー「やわふわリッチマスク」
 
…4〜15面
DgSチェーン・地域密着型イベントレポート
〜スギ薬局 中部地区で好評の「健康・キレイ ふれあい体験フェア!」を関東で初開催。
  提供サービスを人を介し「体感」「実感」させることで大反響
  スギ薬局(本社愛知県)では、地元中部地区で好評の体験型イベント「健康・キレイふれあい体験フェア!」を先ごろ、関東エリアで初開催した。選んだ舞台はライバル企業のお膝元・千葉県の柏豊四季店。2日間に渡って開催されたこのイベント。結果的に、初日200人、2日目220人と大盛況だった。
 
…16〜17面


2016年
10月10日号
の主な内容
[特集 整腸薬]
薬樹
〜薬局の店長に管理栄養士を初登用、「処方箋が入場券」としない薬樹流の人事
  首都圏を中心に店舗展開する保険薬局チェーンの薬樹(本社神奈川県)が、9月1日に「管理栄養士を薬局のストアマネジャー(店長)に登用する」というニュースリリースを発表した。薬樹では初の管理栄養士店長の誕生とのことだが、保険薬局業界内から同様の話題は聞こえてこなく、この人事に驚かされた業界関係者は少なくない
 
…1面
特集 整腸薬
〜「おなかのトラブル」に向け、頼れる整腸薬を各社アピール
  高齢社会の到来とともに、生活者の健康寿命の延伸への注目度が高まっている。
それはセルフメディケーション推進の追い風であることに間違いなく、その重要カテゴリーの一つが整腸薬ともいえる。こうした中、今回の「整腸薬特集」の取材で見えてきたのは、「差別化」「販売店との連携」「直接的アプローチ」に訴求へ取り組むメーカー各社の姿だった。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
ヤクルト本社「ヤクルトBL整腸薬」「ヤクルトBL整腸薬S錠」
〜新パッケージ&店頭重視路線で訴求強化
興和「ザ・ガードコーワ整腸錠PC」
〜大腸内環境の改善に一貫して注力
太田胃散「太田胃散整腸薬」
〜胃と腸のダブル効果に注目
京都薬品ヘルスケア「ファスコン整腸錠プラス」
〜納豆菌など4種の生菌が働き腸内環境を改善
ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS錠/細粒」
〜厳選された乳酸菌がもたらす腸内フローラのバランス改善
わかもと製薬「わかもと整腸薬」
〜インバウンド&若者に向け積極的訴求図る
エバース・ジャパン「フェカルミン」シリーズ
〜免疫力向上に向け菌4種をバランス配合
 
…3〜5面
新成堂薬局
〜調剤薬局が「美容漢方」メーンの薬局をオープン!!
  漢方とリンパケアで予防を訴求、調剤薬局の役割拡大へ
  現在、神奈川県横浜市を中心に25店舗の調剤薬局を展開する新成堂ホールディングス(本社神奈川県)。1997年の設立より調剤薬局事業を推進してきた同社がこのほど、東京・渋谷に「美容漢方薬局SINSEIDO」を開設、話題となっている。基本コンセプトは、「漢方とリンパケアを処方し、アンチエージングを実現する」こと。
 
…7面
「総合広告電通賞」大塚製薬が初受賞
〜「見せてやれ、底力。」のコピーには社員を鼓舞する意味も
  電通が主催する、第69回「広告電通賞」の発表会がこのほど都内で盛大に行われ、大賞となる「総合広告電通賞」に大塚製薬(本社東京都)が選出、表彰された。同社の同賞受賞は初のこと。2つの最優秀賞を含め、3部門で栄冠に輝いたことがその選出理由となった。同社ではあらためて、「広告を通じたブランディングに引き続き、注力していく」とコメントしている。
 
…8面


2016年
10月3日号
の主な内容
[特集 西日本OTCフェア]
「第9回日本在宅薬学会学術大会」
〜薬剤師が果たす使命と負う責任を討議
  新たな領域に挑む在宅療養支援認定薬剤師〜オープニングセッションで狭間理事長は、薬局で生まれ育った出自を語るとともに「医師は万能ではない」と共同薬物使用管理の重要性を強調しながらも、在宅医療のフロントラインに薬剤師が進出しつつある現状を評価した。
 
…1面
参天製薬「サンテメディカルシリーズ」で新展開、「参天史上最高峰」うたう3ラインアップで上市!
  10月11日新発売
〜原因改善に重点を置く「サンテメディカル12」「サンテメディカルガードEX」「サンテメディカルアクティブ」
〜高価格帯目薬市場に新たな価値を提示
 
…4面
特集 「第34回 西日本OTCフェア」(主催親和会)
開催テーマは「応援します! 美と健康」〜セルフメディケーションパートナー
  〜「健康サポート薬局」始動に寄せられる社会からのホットな関心
重み増す薬局・DgSに課せられた実行責任
  ヘルス&ビューティーケア市場の現状把握と売れ筋動向を占う恒例イベントとして広く知られる「西日本OTCフェア」(親和会)がこの秋も10月5日〜6日の両日、大阪で開催される。日常生活圏でセルフケア支援にあたる健康サポート薬局・DgSと並走し、売り場づくりに関わる親和会3社の共同提案からユーザーニーズの向かう先を読み取りたい。
 
主催者あいさつ
〜大木・代表取締役会長兼社長 松井秀夫氏 「セルフメディケーションパートナー」で挑む健康寿命の延伸、追い風受けて盛り上がってきたセルフケア機運
会場ガイド
〜揺るがぬテーマ「美と健康」の下に売り場活性化のヒント満載
親和会3社の提案から探りたいヒットの兆し、会場は明日につながるトレジャースポット
第34回大会実務委員鼎談
〜親和会卸3社が提案するセルフケア支援の新たなアプローチ、フェアで見せる「美と健康」づくりのヒント

【出席者】発言順
〜大木・大阪支社大阪第一支店支店長・松井 巌氏、PALTAC・近畿支社営業部部長・石黒久和氏、アルフレッサヘルスケア・関西支社関西第二支店支店長・豊田幸宏氏
Pick up「フェア出展メーカー」ワンポイントメッセージ
 
…5〜13面
アサヒグループ食品
〜「スリムアップスリム」から4つの新製品、通年化する
  ダイエットに合わせて今年はホットシェイクを新たに提案
ビタミンE豊富なタイガーナッツ配合品が登場
 
…15面
家庭薬メーカー・トップインタビュー
〜龍角散代表取締役社長・藤井ヘ太氏
  医療の最適化と効率化にOTC薬がどこまで貢献できるか!?【後編】
〜医師にもOTC薬を理解してもらう努力を!
 
…16面


2016年
9月19日、26日合併号
の主な内容
[特集 コンタクトレンズケア、ヘアケア・ケアカラー]
生活者の生涯にわたる健康づくりに寄与する「攻めの戦略展開」
〜リードヘルスケア・第88回「健康フェア」
  テーマ
〜健康寿命延伸に向け〜
  セルフケアに貢献する店づくりが求められる中、リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第88回「健康フェア」では、これからの薬局・ドラッグストア(DgS)に不可欠な機能とそれを補完する商品が余すところなく提案された。市場動向に詳しい中間流通業として培ってきた独自のRISM(リードヘルスケア・ インストア・マーチャンダイジング)は、カウンセリングを主軸にした「攻めの健康戦略展開」につながる端緒となる。
 
…1面
連載企画 Yoshida’sEYE・第1回「DgSが生き残るには」吉田雅司氏
〜最も大切なのは「人材」と「資格者」
  ドラッグストア(DgS)の従業員から経営トップまでという幅広い経歴を持ち、現在はグレートアンドグランド(G&G、PB開発企業)の社長を務める吉田雅司氏。常に現場主義を貫き続ける同氏は業界人から高く評価されており、DgS企業を離れた今もなお「吉田氏の視点や姿勢は」と根強いフォロワーを生み出すほどだ。
 
…4面
特集 コンタクトレンズケア
〜ケア剤のトレーディング・アップで利益見込める売り場へ転換
  カラーコンタクトレンズ(カラコン)の普及により、コンタクトレンズ市場は、ここ数年拡大傾向にある。しかし、使い捨てタイプ以外のCLには必要不可欠であるケア剤ではダウントレンドが続き、卸やメーカーサイドからは「売り場を見直す転換期にある」との声が聞こえる。カラコンという新マーケットが誕生した今、ケア剤の必要性と価値を提案し、市場の適正拡大につなげたい。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
日本アルコン「オプティ・フリープラス」
〜テクノロジーとベネフィットをより明確に訴えるブランド戦略ヘ
ロート製薬「ロートCキューブ」
〜新素材シリコーンハイドロゲルレンズの脂質汚れまで強力洗浄
メニコン「エピカコールド」
〜マイメロコラボ第3弾と「アクアモア」に注力
トキワ漢方製薬「サクラプチケア」
〜1袋1回分100円の使いやすさアピール
オフテクス「cleadew(クリアデュー)」
〜眼科推奨からDgSでのリピートの流れが確立
参天製薬「ソフトサンティア」
〜乾燥が気になる季節をにらみプロモーションを強化
 
…5〜8面
特集 ヘアケア・ヘアカラー
〜ヘアケア市場は、ライトユーザー開拓で上昇機運に、頭皮提案の次は自然派ニーズ取り込みへ
  ヘアケア:スカルプケアや頭皮ケアなど、「肌」改善をうたったシャンプー・コンディショナー定着により、発毛・育毛・養毛関連商材への注目度が再び高まりつつある。ただこれらは薬局やドラッグストアでなければ買えない商材ではない。だからこそ、他業態との差別化提案が必要であり、可能だ。今後、健康のプロらしい専門性をプラスした店頭販促を仕掛けるべきカテゴリーであろう。
  「2017秋 ピックアップメーカー」
 
ライオン「PROTEC(プロテク)」
〜30代男性にターゲッティングした健康な頭皮環境を持続させるシリーズ
P&Gジャパン「パンテーントリートメントコンディショナー」
〜トリートメントに匹敵するダメージ補修力
大正製薬「リアップX5プラス」
〜リピーター増と継続使用で販売好調
啓芳堂製薬「ミクロゲン・パスタ」
〜メーカーは認知度アップに注力、DgSは露出を増やし顧客開拓を
  ヘアカラー:ここ数年、安定基調にあるヘアカラー市場。特に白髪用は団塊世代ジュニアがエントリーユーザーになったことで、ターゲット人口が増加。今後も市場拡大に向けた好材料の一つといえる。2桁近い勢いで成長する「ヘアマニキュア・ヘアカラートリートメント」と「男性向け」市場は、主要各社が新製品を投入するなど、今後に期待が掛かる。
  「2017秋 ピックアップメーカー」
 
ホーユー「ビゲン 香りのヘアカラー」
〜染まりと色持ちにこだわった新処方採用
マンダム「ルシード ボリュームアップカラー トリートメント」シリーズ
〜白髪染めと髪のエイジングケアが同時にできるトリートメント
ダリヤ「クレオディーテ」
〜白髪も黒髪もバランスよくしっかり染まる新ブランド登場
 
…9〜11面
初のプレゼンコーナーが好評
〜「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」藤井委員長「生活者の意識改革促進も重要」
  日本一般用医薬品連合会ほか5団体が、OTC医薬品に関する普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」を9月9〜10日の2日間、東京・新宿駅西口広場イベントコーナーで開催。3万人の生活者が来場した。メーカー28社が参加し、さまざまな内容で生活者にアピールした。
 
…12面


2016年
9月12日号
の主な内容
[特集 2016秋季特大号]
2016下半期ヘルスケア業界最前線!
〜製・配・販が今、取り組むべき課題とは!?
  本紙提言・市場活性化の鍵は店頭対応力の向上!OTC薬の相談販売強化、登録販売者のスキルアップ、そしてスタッフの意識変革が急務!
  セルフメディケーション税制の開始、スイッチOTC医薬品承認の加速化、健康サポート薬局制度の本格化――。
今、ヘルスケア業界には未来への明るい材料がいっぱいだ。しかし、その進め方を一歩間違えれば、またもや絵に描いた餅になる危険性をはらんだものばかり。なぜなら、これらはいつものように、行政や業界団体、メーカーが先頭に立って啓発するものではなく、地域生活者の健康をサポートする薬局やドラッグストア(DgS)の薬剤師や登録販売者、管理栄養士の資格者など、「店頭」に常駐するスタッフが、その店舗のお客さま一人一人に話し、伝え、広めるものだからだ。
 
…3面
家庭薬メーカー・トップインタビュー
〜龍角散代表取締役社長・藤井ヘ太氏「医療の最適化と効率化にOTC薬がどこまで貢献できるか!?」【前編】
  ヘルスケア業界を取り巻く環境は今、激化している。業界においては、市場拡大に向けた強力な追い風だが、一般生活者に目を向けると理解以前に認知すらされていないのが現状。セルフメディケーションが遅々として進まない背景も、生活者の理解不足も一因であり、生活者への薬育の重要性を指摘する声もある。そこで本号では、歴史ある家庭薬メーカーとして長く生活者の健康を守ってきた龍角散の藤井隆太社長に家庭薬だからこそできる取り組みについてマイクを向けた。
 
…4〜5面
短期集中連載【不定期・全3回】アルフレッサヘルスケア「第1回ソリューション提案商談会」成功の背景には何があったのか!? 
  最終回・主催者インタビュー
〜アルフレッサヘルスケア取締役常務執行役員営業本部本部長・原 哲也氏
「卸は中間流通業。小売り・メーカー双方に貢献できる場として位置付けたい」
 
…8〜9面
定着したコンビニDgS業態の今
〜ミック・ジャパン「ローソン+ドラッグミック中津一丁目店」(大阪市北区)
  コンビニとの融合で探るドラッグストアの可能性と新たな役割、品ぞろえや客層など異文化が紡ぐ相乗効果
 
…10面
トップチェーンが描くDgSの未来像
〜ウエルシアHDの最新戦略!今期24時間営業を100店舗に拡大!新業態「ビビオン」は、予定より3倍以上の処方箋枚数応需
 
…11面
日本ヘルスケア協会活動方針発表会
〜基調講演やパネルディスカッション等でヘルスケア推進のあるべき方向性を示す
〜宗像氏「民間による民間のためのヘル
  6月に東京都内のホテルで、一般財団法人日本ヘルスケア協会(JAHI)の「活動方針発表会」が開催され、終盤の意見交換会までに、DgS関係の製・配・販など業界内外から延べ1000人が駆けつける予想以上の大盛況に終わった。同発表会では同協会・宗像守事務総長が基調講演で目的と課題を発表。その後のパネルディスカッションには、前消費者庁長官・阿南久氏と厚生労働省医政局経済課長・大西友弘氏、同協会の今西信幸副会長(東京薬科大学理事長)、池野隆光副会長(ウエルシアホールディングス会長)のそうそうたるメンバーが登壇。白熱する議論を通じてDgS業界の課題を浮き彫りにし、ヘルスケア推進のあるべき方向性を示す有意義なものとなった。
 
…12〜14面


2016年
9月5日号
の主な内容
[特集 リードHC「健康フェア」、西日本医療品フェア]
排卵日検査薬が「第1類」へ移行
〜幕を開けた一般用検査薬の拡大、セルフケアの寄与拡大には製配販一体の育成が必須
  ようやく、体外診断用医薬品の一般用へのスイッチが実現した。厚生労働省は排卵日検査薬について、リスク区分「第1類」が適当との結論を出した。検査薬スイッチの促進が閣議決定されてから2年。構築された転用スキームにそって審議された第1弾となる。一般用検査薬が拡大する時代が静かに幕を開けた。
 
…1面
特集 リードヘルスケア「第88回『健康フェア』」
 
リードヘルスケア取締役執行役員営業統括本部長・矢野賢二氏インタビュー
「超高齢社会に問われる総合ヘルスケア卸としての使命」
社会と地域生活者から求められる薬局・DgSの売り場提案
メーンテーマ〜健康寿命延伸に向け〜『実践!プライマリケア・リレーション』、かかりつけ機能の在り方示すRISM企画
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第88回「健康フェア」が9月10日〜11日の両日、福岡で開催される。総参加メーカー180社/出展138社に上るプレゼンテーションは、H&BC関連業界において、有数の規模と内容を誇る。薬学的管理からセルフケア支援まで幅広く対応できる薬局・DgSが求められる中、この場で提案される「RISM」(リードヘルスケア・インストア・マーチャンダイジング)は、かかりつけ機能の在り方を示す、この上ないテキストと位置付けられよう。
 
熊本震災復興祈念
〜vol.1
MO2コーポレーション・熊本地震で被災者の心身癒やした「軽度高気圧酸素カプセル」

vol.2
阿蘇製薬・工場に甚大な被害受けるも、総力挙げた復旧作業で生産対応
  「出展メーカー注目アイテム〜PICKUP」
 
うすき製薬「後藤散いたみどめ顆粒G」
〜一世紀近く伝承されてきた家庭常備薬「後藤散」から新製品
シャボン玉石けん「無添加せっけんシャンプー泡タイプ」
〜ポンプから出るたっぷりの泡で髪を傷めず使える泡シャンプー
HプラスBライフサイエンス「スウィートマービーべっこう飴」「スウィートマービー抹茶キャンディ」
〜「マービーキャンディ」シリーズからこの秋2味が新発売
近江兄弟社「近江兄弟社メンタームメディカルクリームG」
〜手ごわい肌荒れにメディカルマッサージ効果で角質層まで浸透
新たな売り場づくりに挑戦し続けるシャボン玉石けん
〜生産者POPで訴求する安心安全の信頼感
 
…4〜9面
特集 2016西日本医療品総合展示会
〜テーマ「見て 触れて 体験する!快適健康提案」、ベビーから高齢者まで対応可な「明日の売り場づくり」提案
  9月13日〜14日の両日、大阪・天満橋のOMMビルで催される同展示会は、大阪医療品卸商組合26社(兵庫・京都・和歌山・中部支部含む)が、中四国医療品卸商組合8社の参加を得て開催する西日本最大級の医療衛生品フェア。成約を競う売り上げ型から情報発信型へと趣旨を変えて4回目を数える。
 
主催者からのメッセージ
〜医療衛生品流通の製配販が市場変化への対応に総力で臨む
大阪医療品卸商組合組合長・松浦由治氏(ピップ代表取締役副社長)、実行委員長・石本純一氏(八神商事取締役会長)
大阪医療品卸商組合賛助員会会長・辻正照氏(ジェクス代表取締役会長)
〜医療品業界が願う「ものづくり」とセルフメディケーションへの貢献
主要出展企業 商品&プロモーション
 
…10〜14面
「夏休み健康イベント」
〜各地で大盛況!体験通じ、子どもたちの知識習得が狙い、楽しみながら知っておきたいセルフケアを習得
  全国的に記録的な猛暑となった2016年の夏。子どもたちにとって夏休みは学校以外でさまざまな体験や知識を増やす絶好の機会。今年も健康に関わるイベントが各所で実施された。
・大阪家庭薬協会
・バイエル薬品
 
…15面


2016年
8月29日号
の主な内容
[特集 中部地区薬業商圏、耳鳴り・目まい]
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS」外用薬シリーズ新発売!
〜DgS「良く効くスイッチは市場活性に」と期待、セルメ浸透のきっかけ医療費抑制にも
  8月25日に第一三共ヘルスケア(本社東京都)が「ロキソニンS」外用薬シリーズの5品(いずれも要指導医薬品)を新発売し、店頭から「待望だった」と大きな反響を呼び起こしている。解熱鎮痛薬市場の約1・3倍と計算される規模の外用鎮痛消炎薬市場に「ロキソニンS」ブランドが参入することは、伸び悩むドラッグストア(DgS)市場の活性化とセルフメディケーション(セルメ)推進において重要な出来事になるだろう。
 
…1面
養命酒製造×水戸市・薬草を活用した官民協働プロジェクトがスタート
〜企業イメージ向上や潜在顧客層との接点構築、将来的な生薬国内調達での知見など目指す
  養命酒製造(本社東京都)は7月25日、茨城県水戸市と「薬草を活用した官民協働事業に関する協定」を締結し、官民協働となるプロジェクトを開始した。
 
…4面
特集 中部地区薬業商圏Part1
〜アオキ、ゲンキー、コスモスが東海地区に出店攻勢
〜今年の最激戦区は岐阜県!
 
最新レポート
〜DgS社員教育の実情 スギ薬局グループの社員が「『難病の子どもとその家族』支援研修」に参加、全ての業務を「患者目線」「お客さま視点」に、ハード面だけでなくソフト面での改革も進行
  ・注目メーカー最新情報
 
  #1アラクス
〜「ノーシンピュア」で新プロモがスタート「おこるん降臨→にこるん復活キャンペーン」実施
  #2山本漢方製薬
〜2桁成長続く「大麦若葉粉末100%」シリーズ、粒タイプや乳酸菌配合商品も人気
 
…5〜7面
特集 耳鳴り・目まい
〜加齢やストレスで増加、65歳以上は30%経験
  耳鳴り・目まいは更年期障害や加齢やストレスなどに伴う諸症状と言われており、厚生労働省によると、耳鳴りに悩まされる患者はここ数年増加しているという。耳鳴りのほとんどは聞こえている本人にしか分からない自覚的な症状だ。
  ・小林製薬・女性保健薬「命の母A」
〜3大婦人用漢方薬とビタミン類をバランス良く配合
  ◆インタビュー・奥田製薬代表取締役社長・奥田正氏
〜現代社会で避けて通れないストレスがもたらす耳鳴り・目まい
・奥田製薬「奥田脳神経薬」
〜独自の処方でストレスからくる諸症状を改善
 
…8〜9面
短期集中連載
〜アルフレッサヘルスケア「第1回ソリューション提案商談会」成功の背景には何があったのか!?
  「第2回縁の下の力持ち〜運営責任者座談会」
  開催後「今度から当店の棚割りを任せるよ」と言われたMSも…店頭の「今」を見せる新たな「商談会」誕生へ!
  ・出席者
仕入販売促進本部事業開発部部長・松本則行氏、同営業推進部部長・平井恵二氏、営業推進部グループ長・塚田繁氏
 
…10〜11面


2016年
8月22日号
の主な内容
[特集 救急用品、防虫剤]
ウエルシアHDが店舗見学会を開催
〜ハックをウエルシアに切り替え月商2倍以上
  ウエルシアホールディングス(本社東京都)が7月27日に、アナリストや記者などを対象に店舗見学会を開催した。新設の「春日部物流センター」とハックドラッグをウエルシア薬局に切り替えた「ウエルシア薬局春日部武里店」などを披露。結びには、経営陣による企業説明と質疑応答も行われた。
 
…1面
流通トピックス
 
「サプライチェーンイノベーション大賞2016」マツモトキヨシHDが優秀賞を受賞
スギ薬局「新物流センター」竣工
〜8月1日から稼働
JACDS宗像氏が会見で提言
〜「街の健康ハブステーション化が重要に」
ココカラファイン
〜兵庫県警と連携、交通安全啓発や健康セミナー開催へ
サツドラ×北海道浦河町が協定締結「災害時における応急生活物資の供給等に関する協定」で
 
…2面
特集 救急用品
インバウンド恩恵で市場は2桁増
〜市場拡大の鍵握る液体ばんそうこう
  掃除・レジャー等から再アプローチをキズ(症状)ありきではなく、使用シーンありきでの提案を─。
 
ピックアップメーカー #1タイヘイ薬品「エキバンA」
2016注目アイテム
大木製薬「リュウバンS」、日廣薬品「プラチナバン普通26枚」、ニチバン「ケアリーヴ治す力」、祐徳薬品工業「カットバンリペアパッド」
最新プロモ情報
〜白十字「キズ処置シリーズ」映画「ONEPIECEFILM GOLD」とコラボキャンペーン実施
ピックアップメーカー#2東京甲子社「コロスキン」
 
…3〜4面
特集 防虫剤
各成分の特徴伝えて衣替え需要喚起する防虫剤プロモーション
〜マーケットサイズは前年比横ばい192億円
  春夏と秋冬それぞれの境に行われる「更衣」の習慣は、古く平安時代の宮中行事にまでさかのぼる。繊維質をむしばむ害虫から収納してある衣類を守る防虫剤の特徴をしっかり伝え、新規需要の獲得とリピーターの購買喚起に努めたい。
  「主要メーカープロモーション」
#1エステー
〜「ムシューダ」収納空間対応ブランドとして提案
#2大日本除虫菊「ゴンゴン」シリーズ
〜売り場盛り上げるイベントも開催、CM連動の大陳展開を推奨
 
…5〜6面
企業最新情報
 
ライオン「スマイルホワイティエ」新発売
〜充血を取り、健康的で澄んだ白目にする点眼薬
小林製薬
〜スキンケア医薬品を拡充「キュアレア」「Saiki(さいき)乳液」新発売
薬王製薬「医王湯エキス錠」発売
〜早く治したい風邪に効く漢方処方
ロート製薬
〜リップカラー「SUGAOジュレ感リップティント」発売
 
…7面


2016年
8月8日・15日合併号
の主な内容
[特集 東京医療衛生用品フェア]
JACP主催「コミュニティファーマシーフォーラム」で3調剤薬局が講演!
「食」に絡む薬剤師=管理栄養士の連携通じ、新価値創出へ
  7月24日、東京都内で開催された日本コミュニティファーマシー協会(JACP、吉岡ゆうこ代表理事)主催の「第3回コミュニティファーマシーフォーラム」で、地域に自ら出向き、地元生活者と直接触れ合い、薬局の役割や薬剤師・管理栄養士等職能のアピールに努め、確かな成果を上げた取り組みが紹介された。同協会の「地域を巻き込む」という基本姿勢が浸透してきた結果でもあろう。
 
…1面
新業態レポート ファミマ×日生薬局 一体型店舗が港区にオープン!
  2大特徴は「イートインスペースに処方箋受付案内掲示」 「メディカルフーズの充実した品ぞろえ」
  CVS大手のファミリーマート(本社東京都)と都内中心に37店舗ある調剤薬局・日生薬局を展開する日本生科学研究所(本社東京都)のコラボ店舗「ファミリーマート+日生薬局御成門店」(東京都港区)が7月27日にオープンした。
 
…4面
特集 第99回東京医療衛生用品フェア
〜在宅医療やインバウンド情報など市場環境の変化へ敏感に対応、DgSは介護のプロショップになるべき!
  8月25、26日に「東京医療衛生用品フェア」(主催=東京医療用品卸商協同組合)が開催される。今回で第99回を数え、有力メーカーが多数参加する同フェアは、秋冬商戦に欠かせない商材と情報が満載で、大いに店づくりの参考となろう。
 
主催者あいさつ
「来場者の購買喚起の高揚となる提案を」
主要メーカー先取り情報
〜イチジク製薬「イチジク浣腸ジャバラ」「イチジク浣腸10」
玉川衛材「フィッティ」シリーズ
日本製紙クレシア「ポイズ」シリーズ
エステー「消臭力トイレ用クエン酸プラス「消臭力トイレ用スプレーウイルス除去プラス」
中山式産業「ボディフレーム腰用ハードW(ダブル)」
白元アース「HERSバスラボ水素美浴」
白十字「サルバDパンツやわらかスリムうす型スーパー」ほか
オカモト「オカモトゼロワンLサイズ」ほか
ジェクス「ラクレッシュL8020乳酸菌入マウスウォッシュ」
相模ゴム工業「ミラクルフィット」
不二ラテックス「SKYNLARGE」
三晴社「ネルネル21回用」
 
…5〜9面
夏本番!ドリンク剤商戦スタート!!ドリンク剤DgS店頭販促リポート
〜ドリンク剤提案は医薬品購入の導入口 スギ薬局町田高ヶ坂店(東京都町田市)
 
…10面
特別インタビュー
日本チェーンドラッグストア協会・宗像守事務総長
  次世代ドラッグストアの在り方とは?健康ハブステーション実現の鍵は「コンシェルジュ」
 
…11面
短期集中連載【不定期・全3回】
アルフレッサヘルスケア「第1回ソリューション提案商談会」成功の背景には何があったのか!?
  第1回主催者インタビュー アルフレッサヘルスケア代表取締役社長 勝木尚氏
「ヘルスケア卸にしかできないことを追求〜DgS業界は今、原点に帰るべき!」
 
…12〜13面


2016年
8月1日号
の主な内容
[特集 育児関連製品]
JACDS宗像氏「規制を前提にすべきでない」
〜DgSを守ってきた外壁が異業種に壊されると警鐘、本気で取り組むべきは「スマイルケア食」
  「第一種低層住居専用地域」や「都市再生機構(UR)団地内の空きスペース」などに、コンビニエンスストア(CVS)が出店してくる。目的は共に日々の買い物が困難な高齢者等の買い物弱者への支援とされており、日本チェーンドラッグストア協会の宗像守事務総長は、「第一種低層住居専用地域のみでもCVSが1万店前後は増える。ドラッグにはボディーブローのように効いてくる」と見解を示した。
 
…1面
特集 育児関連製品
〜高齢社会に埋もれない提案と販促が重要
  少子高齢化で、国の子育て世代への施策が手薄となるのは言うまでもない。そこで期待されるのは民間による支援策であり、特に「地域密着」を掲げるDgS企業は、地域活性のために子育てママ向けの販促やCSR活動を積極的に行うべきだろう。既にサッポロドラッグストアーは北海道と子育て支援の活性化に向け、相互に提携・協力しながら協働事業に取り組むことを目的とした協定を締結した。こうした取り組みが少子化において育児関連製品市場活性化の入り口にもなり得る。
 
DgSの取り組み
〜サツドラが北海道とタイアップ協定で子育てママ向け支援を5月から開始
  「ピックアップメーカー製品&販促情報」
 
明治「明治ほほえみらくらくキューブ」
〜選択と集中で差別性高いキューブタイプ粉ミルク
森永乳業「やさいジュレ」「こどミル」ほか
〜トータルアイテムで幼児期売り場の底上げ図る
ユニ・チャーム「ムーニー」
〜3つの最初の入り口強化で紙おむつ市場活性化へ
P&Gジャパン「パンパース」
〜2月の大型改良からさらに進化「全サイズ360°のびのびフィット」
丹平製薬「アトピタ保湿全身泡ソープ」
〜カサカサ肌・敏感肌も洗ってしっとり潤う赤ちゃんのスキンケアブランド
杏林製薬「洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い」
〜「ミルトン」ブランドが洗浄・消毒サイクルを提案
厳選アイテムPICK UP
〜イチジク製薬「イチジク浣腸10」、宇津救命丸「宇津救命丸」、雪印ビーンスターク「ハキラ」シリーズ
 
…4〜8面
カテゴリーTOPIC
 
牛乳石鹸共進社
〜キッザニア東京に「石けん工場」パビリオンオープン
龍角散「おくすり飲めたね」が日本学校保健会推薦用品に選定
クオール「子育て大学」医療法人社団ナイズと共同セミナーを開催
 
…9面
第45回「G&G秋季展示商談会」開催
〜キャッチコピーは 「Share to the Value」、射程圏内に入った「1日1品目」開発ペース
 
…10面
大木ヘルスケアHD「2016OHKI 秋冬用カテゴリー提案商談会」盛大に
〜人口減でも勝ち抜ける新カテゴリー創出を積極提案
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は7月12〜13日、都内で「2016OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催した。会期中に会見した同社松井秀夫会長兼社長は、「人口減少が進行していく厳しい環境下で、小売企業が生き残るには新たなカテゴリーの創出と新たな顧客獲得が必須」と提唱、コンビニやスーパーなど異業種が新たなロイヤルカスタマー構築に向け動き出す中、大木ならで次世代型DgS店舗開発提案が満載の提案会となった。
 
…12面


2016年
7月25日号
の主な内容
[特集 ビタミン薬、日本家庭薬協会〜大阪篇〜]
ドラッグストア(DgS)市場・最新動向 上位占有率進展、10社で市場の3分の2に
〜本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号でDgS市場の全貌が明らかに
  ドラッグストア(DgS)市場の上位企業占有率が進展していることが、本紙姉 妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号で明らかとなった。上位10社の市場占有率は6兆円を超える市場全体の3分の2にも達する。5000億円企業が今年、一気に4社も誕生した。
 
…1面
特集 ビタミン薬
〜2015年の市場は好調!「シミ改善薬」と「ビタミンB1B6B12主薬製剤」が2桁増
  ビタミン薬市場に目を向けると、シミ改善薬市場は2015年で136億円(前 年比125・9%)、16年には150億円(同110・3%)に、ビタミンB1B6B12主薬製剤市場は15年で201億円(同114・9%)、16年には218億円(同108・5%)と、それぞれが拡大と見込まれる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
武田薬品工業「アリナミン」シリーズ
〜高まる国内需要の加速化が課題、新CM連動の売り場づくりで想起購入へ
小林製薬「ナリピタン」
〜気になる耳鳴り・肩凝りをビタミンB群などで緩和
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」シリーズ
〜ブランド全体で売り上げ昨対2桁伸長
エスエス製薬「ハイチオール」シリーズ
〜マーケット拡大に貢献した「同Cホワイティア」「同Bクリア」は滑り出し好調
エーザイ「チョコラBB」シリーズ
〜ビタミンB2主薬製剤のトップブランド
ロート製薬「フレックスパワーEX錠」
〜関節痛・神経痛の症状の緩和に働くビタミンB1主薬製剤
ライオン「PAIR(ペア)」シリーズ
〜内服薬と外用剤をトータルラインアップ
シオノギヘルスケア「ポポンSプラス」
〜現代人に不足しがちな鉄・葉酸・Ca配合した総合ビタミン薬
特集 日本家庭薬協会〈大阪篇〉
〜大家協が担うセルフメディケーション支援と伝統家庭薬の振興
  日家協・東家協・一般薬連など関係団体と深める連携
待たれる伝統家庭薬の持ち味生かしたアプローチ
  家庭薬の振興と、加盟する会員会社(48社)相互の情報交換や共同作業に取り組む大阪家庭薬協会(大家協)は、上部団体に当たる日本家庭薬協会(日家協)の傘下で東京都家庭薬工業協同組合(東家協)と連携した事業活動を進めている。
 
大阪家庭薬協会・駒村純一会長に聞く
〜「越境EC」と伝統薬再認識で高まる家庭薬市場拡大の可能性
日本家庭薬協会・柴田仁会長インタビュー後編
〜深まる家庭薬への理解とセルフメディケーションに対する認識
鼎談親和会卸3社営業責任者
〜盛り上がるヘルスケア機運支える親和会卸に聞く変化の兆し
〜大木・松井巌氏、アルフレッサヘルスケア能祖利博氏、PALTAC榊原志典氏
 
…7〜12面
詳報 アルフレッサヘルスケア主催「第1回ソリューション提案商談会」が大盛況!!「ヘルスケア卸だからこそできた」高評価の声多数
  〜「開催目的は原点回帰」(勝木社長)
「DgSは顧客に最適な商品を提供する」「卸は小売企業の悩みを解決する」
185企業・580人を超える関係者が来場
 
…14面


2016年
7月18日号
の主な内容
[特集 日本家庭薬協会〜東京篇〜]
日本ヘルスケア協会(JAHI)活動方針発表
〜「健康寿命の延伸」目指す業界横断・民間主導の取り組み本格始動、傘下に日本ヘルスケア学会・日本ヘルスケア産業協議会
  民間の民間による民間のためのヘルスケアの実現――。ドラッグストア、医薬品メーカー・薬粧卸、医療機器メーカーなど健康関連企業約500社が業界横断で設立した一般財団法人「日本ヘルスケア協会」(JAHI)の活動方針発表会が6月30日、東京都内のホテルで開催された。当日は、実践的な課題を研究する「日本ヘルスケア学会」も始動。健康寿命の延伸を目指し、産官学の総力を挙げた取り組みが本格的に動き始めた。
 
…1面
特集 日本家庭薬協会(東京篇)
〜家庭薬にみる「未病」へのアプローチが健康寿命延伸に貢献
  日本を代表する唯一の家庭薬メーカーの団体である日本家庭薬協会(柴田仁会長、以下=日家協)。長い歴史に裏付けられた安心と信頼のブランドは国内だけでなく、海外でも高く評価され、インバウンド需要の代表的なカテゴリーとしてもその名を響かせた。世界に誇る日本の家庭薬浸透に注力する日家協の柴田仁会長はじめ、協会に加盟する主要メーカーのトップに家庭薬の進むべき方向性を語ってもらった。
 
柴田仁会長インタビュー前編
〜医療の裾野支えるセルフメディケーションと高まる家庭薬の役割
太田胃散・太田美明社長
〜ブランディングを確立し若年層にメリットを伝達
救心製薬・堀正典社長
〜「責任世代」に訴求した「救心錠剤」で新規層獲得
金冠堂・山撫[社長
〜肩凝り訴求で「キンカン」を年間商品へ育成
イチジク製薬・齋藤愼也社長
〜創業90周年を機に積極的な記念事業を展開
長野県製薬・古畑勝三社長
〜霊峰御嶽山の恩恵受けた伝統薬を今に継承
龍角散・藤井隆太社長
〜選択と集中で喉の専門メーカーとして特化
TOPICS
〜大木ヘルスケアホールディングス「2016OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」
〜優れた日本の製品でショッピングツーリズムを獲得
 
…4〜9面
話題を追って
〜タニタ×つくばウエルネスリサーチ 健康増進・医療費適正化をサポートする自治体向け新「健康支援サービス」展開で業務提携
  〜「タニタ健康プログラム」と「健幸ポイントシステム」を融合、オープンプラットフォーム化進め、自治体ニーズに柔軟に対応・3年間で300自治体導入目指す
 
…11面
消費者庁「第6回機能性表示食品制度における機能性関与成分の取り扱い等に関する検討会」
〜「ビタミン・ミネラル」は認めない意見が主流
  健康食品に関する議論の場では、必ず「安全性の確保」という誰も文句の言い出せないテーマを盾に、全て否定から入るのが研究者・消費者代表者の常とう手段だ。「1人も被害者を出したくない」。この時点でのこうした主張が議論を曖昧にしてしまう。6月30日に消費者庁で開催された「第6回機能性表示食品制度における機能性関与成分の取り扱い等に関する検討会」は最たる例だ。宮島和美委員が提唱するように「否定からでは何も始まらない」ということを各委員は再度認識すべきろう。
 
…12面





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