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2019年
6月10日号
の主な内容
[特集 アルフレッサ ヘルスケア主催 2019ソリューション提案商談会]
ACDS第5代会長決まる ウエルシアHD代表取締役会長の池野隆光氏就任「尊敬される企業集団 目指す」と明言◇Contents……「THMW」の企業使命徹底し健康寿命延伸と社会に貢献「アルフレッサ ヘルスケア主催 2019ソリューション提案商談会」、連載「社会貢献への取り組み#2 ユニ・チャーム」、新連載「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟もっとできる!登録販売者」他
  6月3日、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は2019年度事業計画を決定し、第5代会長にウエルシアホールディングス代表取締役会長の池野隆光氏が就任すると発表した。池野氏は「人口減少が進む中、組織として社会的役割を明確にするとともに、尊敬される企業集団を目指す」と明言した。 来賓のあいさつとして安倍晋三内閣総理大臣がビデオメッセージで、「少子高齢化が進行するわが国において、ドラッグストアや薬局が今後果たすべき役割はますます大きくなっていくだろう。地域に根差したドラッグストアとして活躍することを期待している」と祝辞を述べた。
2019年
6月3日号
の主な内容
[特集 外用消炎鎮痛薬]
「第3回みんなで選ぶ薬局アワード」
最優秀賞はまごころ薬局(兵庫県尼崎市)が受賞
住民の希望でファッションショー開催
  5月19日に「第3回みんなで選ぶ薬局アワード」が開催された。総エントリー数12薬局のうち、頂点に輝いたのは兵庫県尼崎市にあるまごころ薬局だ。同薬局の取り組みは地域住民を巻き込んで「楽しめる薬局」を作ったこと。来場者180人の心をつかんだ同店の方法をリポートする。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
  インテージヘルスケア(本社東京都)の「一般用医薬品 薬効別ランキング」によると、昨年9月度は、訪日観光客減少の影響で外用消炎鎮痛薬カテゴリーは売り上げを落としたものの、9〜10月に相次いで発売された商品や既存の人気ブランドが好調に推移した。主要ブランドはラインアップをあらためてアピールしている。店頭は各製品の特長が伝わる棚づくりを心掛けることでQOL向上に貢献していきたい。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
久光製薬
「サロンパス」「フェイタス」「のびのびサロンシップ」「エアーサロンパス」シリーズ
〜多彩な製品の認知促進を通し生活者の選択肢の幅広げる
第一三共ヘルスケア
「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜適正使用の推進と情報提供に注力 個装箱ではストレートに特長訴求
興和
「バンテリンコーワパットEX」他
〜テープ剤とパップ剤の特長の両立を実現
ライオン
「ハリックス ほぐリラ」シリーズ
〜ロールオンタイプで潜在需要を喚起
佐藤製薬
「サロメチールジクロゲル」
〜透明な速乾性のゲル剤追加で生活者の幅広いニーズに応える
  <PICK UPメーカー製品>
 
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
「ボルタレン」ブランド
小林製薬
「アンメルツNEO」
祐徳薬品工業
「パスタイムZX」シリーズ
 
…5〜8面
2019年
5月27日号
の主な内容
[特集 オーラルケア製品]
「夢はアリナミンのブロックバスター化」
武田CHC・野上社長がビジョン語る
  武田薬品工業始まって以来の女性トップ経営者の誕生として話題を集めている武田コンシューマーヘルスケア(TCHC、本社東京都)の野上麻理代表取締役社長。昨年9月の就任以来、組織改革や「アリナミン」ブランドのラインアップ強化など精力的な経営トップとしての手腕も評判を呼んでいる。そこで本紙でもマイクを向けたところ、「夢は、アリナミンのブロックバスター化」ときっぱりとした答えが返ってきた。以下、インタビューをダイジェストで紹介する。
 
…1面
特集 オーラルケア製品
  オーラルケア市場は2400億円規模に達し、日用品市場をけん引する一大ジャンルとして堅調に推移している。背景には「8020運動」や「歯と口の健康週間」などの啓発活動、メディアの情報発信を通じて生活者の意識が向上したことが挙げられる。一方で少子高齢化に伴う人口減少は消費の落ち込みを招き、成長不安に拍車を掛ける危険性をはらむ。こうした中、メーカー各社は新製品の発売やリニューアルなど積極的な販促戦略を展開し、市場のさらなる活性化に努めている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ライオン
「クリニカ」「NONIO」
~20代と中高年層に照準
「自発的なケア」を後押し
サンギ
「クリニカ」「NONIO」
~「磨きながら歯を修復」
独自の薬効成分で虫歯予防
花王
「薬用ピュオーラ GRAN」
〜口中の老廃物を洗浄し歯周病を予防
アース製薬
「モンダミン」シリーズ
〜自動ディスペンサーで簡単計量
歯周病予防特化タイプも追加
第一三共ヘルスケア
「クリーンデンタル」「ブレスラボ」シリーズ
〜歯周病ケアと口臭ケア
二本柱でニーズに訴求
佐藤製薬
「アセス」ブランド
〜歯周病への〝気付き〟伝え生活者のQOL向上図る
シオノギヘルスケア
「コレクト」シリーズ
〜プレフレイル領域にかむ機能補助でアプローチ
小林製薬
「生葉45°磨きブラシ」「タバコスミガキ」
〜理想の角度で磨ける山型設計
ヤニ汚れ除去する歯磨き剤も
わかもと製薬
「アバンビーズ」「同 オーラルタブレット」
〜生きた乳酸菌(清掃剤)を配合
歯垢を除去し口臭・歯周病を予防
SHIKIEN
「W‐1」シリーズ
〜口臭・感染症予防に舌磨き
舌苔を絡め取り細菌除去
三宝製薬
「三宝はぐきみがき」「ガムテック」
〜「歯茎ケア」の新習慣を提案
薬局・薬店の推奨販売で普及
三晴社
「ネルネル」「ブレストレーナー」
〜睡眠時の鼻呼吸でいびき防止
口臭予防にも高い期待
 
…4~11面
<新連載>店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟
〝こんなこともできる!! 薬剤師〟
  みどり薬局 坂口眞弓 【第1回】健康サポート薬局の認知率は今後の活動への課題
 
…12面
2019年
5月20日号
の主な内容
[特集 アイケア]
ローカルチェーンが積極的投資
介護・娯楽複合施設で顧客の心つかむ
温浴施設や人との触れ合い
キーワードは〝温かさ〟
  佐賀弁で「それいいね!」を示す「そいよかね」と名付けられた複合施設、お互いが影響し合って成り立つ東洋医学の五行説を基にした介護・娯楽施設─。自ら集客力や強みを発揮するため、積極投資するローカルチェーンの動きが顕在化している。少子高齢化による消費停滞や調剤報酬引き下げ圧力などネガティブ要素の指摘がされる中、“攻めの一手”で地域における存在感を高めようとの思惑がのぞく。
 
…1面
特集 アイケア
  パソコンやスマホの使用による目の酷使をはじめ、高齢化に伴う老化などにより、目のトラブルを抱える人が増えている。そうした中、点眼薬市場は高機能・高価格帯の製品がけん引し、拡大してきた。しかしここにきて若年層の点眼薬離れなど、市場は変化の兆しを見せ始めている。店頭では、変わりつつある市場動向を見据えた上で、生活者にとって有益な情報を発信することで、潜在的な需要の喚起に努めたい。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
参天製薬
「ソフトサンティア」シリーズ「サンテPC」
コラボキャンペーンを通じて 若年層の使用啓発を推進
ライオン
「スマイルザメディカルA」「スマイルコンタクトEX ひとみリペア」他
中高年用、コンタクトレンズ用に加え 新たな価値へのチャレンジを推進
興和
「キューピーコーワi」シリーズ
現代人の疲れ目・眼精疲労を 体の中から改善
  <PICK UPメーカー製品>
 
佐藤製薬
「ノアールCL」
ファンケル
「えんきん」
ロート製薬
「Vロート ドライアイプレミアム」
 
…4〜6面
<新連載>社会貢献への取り組み#1 龍角散 代表取締役社長 藤井隆太氏
 
…7面
<人気連載完結>女性薬局経営者・運営者4人が示す Woman's Vision
連載を終えて
 
…8面
2019年
5月13日号
の主な内容
[ドリンク剤・飲料製品特大号]
新規層開拓狙う新製品も登場! 飲料アイテムでは、「眠りの質」「肝機能」など注目高い機能性表示食品が発売
  インテージヘルスケア(本社東京都)のSDIデータによると、ドリンク剤市場規模は946億円(2017年11月~18年10月)。微減傾向は続くものの下げ止まり感が出てきた。ミニドリンク剤の市場規模は799億円(同)となっている。若年層を中心とした新規層の開拓が課題とされているドリンク剤カテゴリーだが、今年は主要ブランドを有するメーカーから若者でも手に取りやすい新製品が登場している。店頭ではこうした新製品の扱いはもちろん、来店する客層に合わせた棚づくりを心掛けたい。
 
…3~14面
【ドリンク剤】
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
エスエス製薬
「エスカップNEXT」
~体の疲労回復・予防と集中力の維持・
改善をアピール
大正製薬
「リポビタンアルコベール」他
~〝楽しさ〟押し出したブランド初の清涼飲料水
ゼリア新薬工業
「ヘパリーゼキング」シリーズ
~効果の高い高価格ライン訴求で肝臓からくる
たまった疲れに対応
佐藤製薬
「ユンケル」シリーズ
~イチローと浅田真央共演CMなど
若年層へのアピールにも注力
第一三共ヘルスケア
「リゲイン」シリーズ
~二つの独自有効成分で頑張る生活者をサポート
大鵬薬品工業
「チオビタ」シリーズ他
~新製品「チオビタドリンクアイビタスゼロ」に注力
ライオン
「グロンサン」「新グロモントA」シリーズ
~主成分のグルクロノラクトンが
疲れのもとに効果的に作用
田辺三菱製薬
「ウルソウコン」
~「ウルソ」ブランドの二日酔い対策ドリンク
田村薬品工業
「力精」シリーズ
~夏場の疲労回復に訴求できる高麗人参パワー
救心製薬
「救心内服液」
~貴重な動物性生薬配合の〝気つけドリンク〟
武田コンシューマーヘルスケア
「アリナミンメディカルバランス」他
~口栓付アルミパウチドリンクで
新規ユーザー獲得図る
興和
「キューピーコーワゴールドドリンク」他
~現代人の疲れに寄り添うドリンク剤
エーザイ
「チョコラBBローヤル2」他
~女性の疲れ・肌悩みに寄り添うパイオニア的存在
日本クリニック
「バランスターTWZドリンク」
~生がきから抽出したかき肉エキス濃縮ドリンク
エバース・ジャパン
「源内服液」
~プラセンタエキス1万㍉㌘配合で
就寝前でも飲みやすい処方
スノーデン
「プラセントップ液」
~取得したエビデンス生かし
店頭販売員向け勉強会に注力
ゼネル薬品工業
「アプタス」シリーズ
~セルフメディケーション意識の向上に対応
 
…4~10面
【本紙厳選! 飲料アイテム】
  <注目メーカー製品&販促情報>
 
大塚製薬工場
「経口補水液 オーエスワン」
~医療現場で活用される実績持つ経口補水液
大塚製薬
「ボディメンテ」ブランド他
~「体調管理」キーワードに製品特徴の理解拡大図る
味の素
「アクアソリタ」
~後味のすっきり感アップで毎日の水分補給をサポート
ハウスウェルネスフーズ
「クルクミン&ビサクロンドリンク」他
~「肝機能」や「睡眠の質」に着目した機能性表示食品で健康をサポート
TENGA
「TENGA WILD CHARGE」
「同 BODY CHARGE」
「同 KING CHARGE」

~シーンごとに選べるエナジーゼリー3種を新発売
宝仙堂
「凄十 マックスエナジー」他
~世界各国から厳選した10種の素材を配合
 
…11~13面
“風邪の前ぶれ” 飲用機会啓発を
~「データでみるドリンク剤市場トピック」
インテージヘルスケア コンシューマーヘルスケア・ソリューション部 古林 紀彦氏
  微減から横ばいでの推移が続くドリンク剤市場。市場調査会社インテージヘルスケア(本社東京都)のコンシューマーヘルスケア・ソリューション部の古林紀彦氏に多彩なデータの分析を通し、市場全体のトピックについて解説いただいた。
 
…14面
2019年
4月29日・
5月6日合併号
の主な内容
[特集 フットケア、漢方・生薬製剤、食中毒予防]
AJD 第1回「医療・介護全国大会」開催
〜地域医療に関わるDgSの社会的価値アピール
ローカルチェーンの優位性示す初の試み
  薬粧ボランタリーチェーンのオールジャパンドラッグチェーン(AJD)による第1回「2019AJD医療・介護全国大会 in 福岡」が4月21日、第一薬科大学で開催され、若手薬剤師を中心に約40社300人が参加した。調剤関連事業で地域医療への関わりを深めるドラッグストアの目線から社会的価値をアピールする試みとして注目される。それぞれのエリアでドミナント出店するローカルチェーンは今、調剤薬局と違った切り口で地域医療の担い手になろうとしている。
 
…1面
フットケア特集
  フットケア関連の売り場づくりは、脚のスキンケア対策を含めて水虫や外反母趾、うおのめ・たこ・イボの治療からダイエット、軽運動までさまざまな切り口で販売側からの提案を盛り込める。とりわけ女性の場合、サンダル履きなど素肌で脚のラインを見せる機会が多くなるこれからのシーズンは、悩ましさもひとしおだ。気になるさまざまな問題に応える製品を用途別に過不足なく品ぞろえし、生活シーンに合わせたPOPおよびディスプレーでトライアルユースを誘おう。本特集では、着圧レッグウエアの他、医薬品、サポーター、薬用せっけんなどコーナーに欠かせない定番商品と、来店動機につながる新製品を紹介する。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ピップ
「スリムウォーク Beau‐Acty」シリーズ
〜スポーツ用インナーのショーツ2タイプ新発売
小林製薬
「コムレケア」シリーズ
〜3剤形でこむらがえりにアプローチ
中山式産業
「magico Labo外反母趾サポーター シームレス・フィット」
「中山式外反母趾・内反小趾テーピングサポーター」
〜外反母趾に悩む女性のニーズを反映
白金製薬
「薬用石けんココデオード」
〜抗真菌と抗炎症成分配合で臭いやニキビに対応
横山製薬
「イボコロリ」シリーズ
〜発売100周年の節目迎えたフットケアの定番
 
…5〜7面
漢方・生薬製剤特集
  漢方薬市場は2016年から18年の3年間で、104・8%、106・3%、103・5%と連続して伸長している。その背景として、効果を分かりやすく訴求した商品のヒットをはじめ、医療機関で漢方が処方される機会が増えたことや、高齢化が進む人口動態等が考えられる。そうした中、店頭では効果的な見せ方の工夫や、専門知識の習得を心掛けたい。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
武田コンシューマーヘルスケア
「タケダ漢方便秘薬」「ルビーナ」
〜独自開発の信州大黄が自然に近い排便に導く
ジェーピーエス製薬
「神農 苓桂朮甘湯エキス錠」
〜「めまい、頭痛、耳なり」を鎮静する満量処方の錠剤
太田胃散
「太田胃散」「太田胃散A〈錠剤〉」
〜さまざまなシーンでの胃の不調に。認知拡大を図る
薬王製薬
「スリーピンα」「薬王抑肝散エキス錠」
〜不眠・精神不安に優しく働く「抑肝散」処方
救心製薬
「救心錠剤」「救心カプセルF」
〜ターゲット層の明確化で新規ユーザー取り込む
小林製薬
「ナイシトールZ」「ビスラットゴールドEX」
〜市場を活性化する各種キャンペーン展開
 
…8〜12面
食中毒予防特集
  「食中毒は食べ物が傷みやすい夏に多い」というイメージはいまだ根強いが、厚生労働省の統計を見ると夏よりも冬の方が患者数は増えている【グラフ】。細菌性の食中毒が中心の夏に対し、冬はノロウイルスをはじめ感染力の強いウイルスが活性化し、食中毒事件1件の発生で感染する患者数が多いためだ。また、季節を問わず一定数の感染件数があることから「食中毒対策は通年の課題」として日頃からの予防の必要性が高まっている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ヤクルト本社
「I(アイ)のチカラ」
〜ヨウ素の力で除菌・消臭 介護の現場にも最適
明治
「明治うがい薬」「明治ハンドウォッシュ」
〜うがいと手洗いで感染予防 口臭除去で通年ニーズに訴求
ビオフェルミン製薬
「新ビオフェルミンS錠」「同S細粒」「ビオフェルミン下痢止め」
〜夏場に求められる食中毒予防と腸内環境の改善
 
…13〜15面
2019年
4月22日号
の主な内容
[特集 鎮よう・皮膚病薬]
外来より〝業務負担重い〟が多数
小児在宅医療の服薬指導で
日本保険薬局協会(NPhA) 初のアンケート調査実施
  日本保険薬局協会(NPhA)が初めて小児在宅医療の実態を調査した結果、現場で働く薬剤師の調剤にかかる負担が想像以上に大きいことが分かった。一方で、薬剤師が小児在宅医療を行うことで介護に追われる家族の心的ストレスが軽減されることも分かっており、技術料の在り方も含めて制度設計を見直す声が調剤の現場から挙がっている。
 
…1面
特集 鎮よう・皮膚病薬
  酷暑や天候不順の影響を受け、前年を下回った主要メーカーが少なくない。苦戦した中でもリニューアル等が目立った携帯サイズは比較的健闘した。今シーズンは、主力製品のプロモーションをメインに他の特長や付加価値を提案していく。好調の皮膚治療薬は2009年と比較すると164.1%の伸長率を見込んでおり、卸も皮膚治療薬プロモーションの見直しを訴える。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
池田模範堂
「ムヒ」ブランド
選択肢を明確にする シリーズ・用途別展開が奏功
近江兄弟社
「近江兄弟社メンターム ペンソールA」
「大人あせも」に悩む 男女別アプローチ
金冠堂
「キンカン」
TVCMとイベント参加で 「なぜ効くのか」を伝えていく
興和
「新ウナコーワクール」
冷たい使い心地と 二つの有効成分配合の鎮よう薬
佐藤製薬
「アラセナSシリーズ」
軟膏・クリームタイプをそろえた 口唇ヘルペスの再発治療薬
横山製薬
「イボコロリ」シリーズ
発売100周年の 節目迎えたロングセラー
 
…4~6面
<連載>ウーマンズ ヴィジョン
  OTC医薬品の選び方と勧め方 最終回
みどり薬局 管理薬剤師 坂口 眞弓
 
…8面
2019年
4月15日号
の主な内容
[春季特大号 健康サポート薬局に学ぶこれからの店舗運営]
巻頭企画 健康サポート薬局探訪〜独自の取り組みでファン獲得
  健康サポート薬局が施行して2年が経過するが、未だ国の目標値には届いていないのが現状だ。また、日本薬剤師会が行った「健康サポートと薬剤師に関する意識調査」でも、「健康サポート薬局を知らない」人は92%に上った。こうした中、健康サポート薬局を取得している薬局は、今回取り上げた4薬局を含め、制度自体のメリットというよりも地域住民の健康を総合的に担っていくという覚悟をもって運営に臨んでいるのは間違いない。

#1)何でも相談できる街の健康ステーションを目指して
   〜おいで薬局仙台店(宮城県仙台市)
#2)患者参加型のイベントでファンも増加
   〜アップル薬局小岩店(東京都江戸川区)
#3)健康サポート機能で支える地域包括ケア
   〜イソノ薬局(大阪府松原市)
#4)地道な発信で相談会の認知広げる
   〜レインボー薬局当知店(愛知県名古屋市)
 
…4〜10面
時流を読む、注目カテゴリー
  「スキンケア」「アクティブシニア」「安眠」「新生活のキッチン応援」
 
…11〜14面
2019年
4月8日号
の主な内容
[特集 整腸・止しゃ薬]
第一三共ヘルスケア・吉田新社長就任会見~5年後1000億円へ
QOL向上する「情報・サービス」提供も視野
  4月1日付で第一三共ヘルスケア(本社東京都)の社長に就任した吉田勝彦氏は同日、都内で就任会見を開き、5年後の2023年度に売上高1000億円を目指すとした。総合感冒薬「ルル」シリーズや解熱鎮痛薬「ロキソニンS」シリーズのさらなるブランド確立によって収益力を高める一方、ポテンシャルのあるオーラルケアとスキンケア領域に投資することで事業基盤を拡大する方針。さらにはAIなど進化するITを取り入れた情報・サービス提供も検討し、治療薬だけでなく生活者のQOL向上に貢献する新規事業も模索したいとの考えを示した。
 
…1面
特集 整腸・止しゃ薬
  市場調査会社のインテージは先ごろ、OTC医薬品における整腸・止しゃ薬の直近3年間の市場動向について発表した。それによれば、止しゃ薬がほぼ横ばいであったのに対し、整腸薬は急激な変化はみられないものの、年々拡大傾向にあることが分かった。この動向を後押しするのは〝健康意識の高い生活者〟の増加とみるメーカー関係者もいる。「腸内細菌」や「腸内フローラ」といったワードが、一定の生活者に定着した今日、さらなる市場拡大の可能性を探る必要がありそうだ。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ヤクルト本社
「ヤクルトBL整腸薬」「同S錠」
~安定したブランド力を強みに前年比2桁増続く
エバース・ジャパン
「フェカルミンゴールド錠」「フェカルミンスリーE顆粒」
~高齢者と女性ニーズ高いオリジナルの〝4種類の菌〟処方
アサヒグループ食品
「エビオス整腸薬」
~初TVCMをオンエア中 乳酸菌と酵母配合の整腸薬
大幸薬品
「正露丸」
~百年以上の歴史持つ伝統家庭薬 ウイルス・菌による下痢にも対応
興和
「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」
~腸内環境を改善し、大腸を正常な状態に近付ける
佐藤製薬
「スメクタテスミン」
~スメクタイトが腸内の有害物質を吸着・除去する
わかもと製薬
「わかもと整腸薬」
~サンプル配布と店頭露出増で認知拡大を目指す
武田コンシューマーヘルスケア
「ビオスリーHi錠」「同H」
~酪酸菌など3種の活性菌が 腸内フローラを改善して腸を整える
ビオフェルミン製薬
「新ビオフェルミンS錠」「同S細粒」「ビオフェルミン ぽっこり整腸チュアブル」
~腸内環境の改善呼び掛ける多彩なプロモーション
太田胃散
「太田胃散整腸薬」
~新TVCM放映開始 さらなる認知度アップを図る
 
…5~10面
<絶賛連載中>女性薬局経営・運営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」~薬剤師歴50余年で感じること~】
ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間 紀代
<最終回> 地域包括ケアの構築に不可欠なパートナー制度
 
…12面
2019年
4月1日号
の主な内容
[特集 日焼け・美肌、殺虫剤]
飲食用椅子あれば「飲食」の意思確認が必要
調剤待合室については「飲食設備外」と見解
軽減税率の対応巡り DgSショーでビジネスセミナー
  今年10月より税率10%へと引き上げられる消費税増税をにらみ、薬局、ドラッグストア(DgS)各社の動きがあわただしくなってきた。会計ならびに販売管理システムのバージョンアップやPOSレジの入れ替えといった実務レベルの対応から消費行動の予測、軽減税率の対象となる飲食料品について説明する方法までこの時期に詰めておかなければならない案件は山積している。「第19回JAPANドラッグストアショー」に絡めて開催された特別セミナーでは、現時点で把握しておくべきポイントが財務省の担当官らから示された。
 
…1面
特集 日焼け・美肌
  美肌市場は、好調なインバウンド需要と多様化する国内需要が相まって伸長している。2020年に開催される東京オリンピックに向けて訪日外国人のさらなる増加が見込まれており、今後も市場の拡大が予測されている。そうした中、薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)では、現物を試せて接客してもらえるなど、リアル店舗ならではの体験ができる場を提供したい。加えて生活環境の変化に即した提案で、顧客満足度の向上に努めることが、再来店の促進につながるだろう。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」
美白・シミニーズに応えるスキンケア2種上市
明治「アミノコラーゲン」シリーズ
プレミアムに14日分のトライアル登場
近江兄弟社「ベルディオ UVモイスチャージェル」
外的刺激から年間通じて肌をプロテクト
 
…5〜7面
防虫剤
  2018年の家庭用殺虫剤市場は、825億円(前年比93・0%)となった(大日本除虫菊調べ)。主な要因として挙げられているのが、7〜8月の猛暑や台風接近回数の増加による虫を見る機会の減少、それに伴った殺虫剤の購入マインドの低下だ。主要メーカーは天候や気温に左右されにくい不快害虫対策や屋内で使用する製品、予防製品などに注力。この他にも天然成分など人体やペットへの影響を考えた製品も多彩だ。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
アース製薬「アース虫よけネットEX」他
気象不順に左右されにくい 不快害虫用・予防製品に注力
フマキラー「ゴキファイタープロ ストロング」他
年間通した需要のある ゴキブリ対策製品に注力
大日本除虫菊「天然除虫菊 水性キンチョール」他
天然植物由来殺虫剤シリーズ 定番ブランドから新登場
立石春洋堂「虫とり(ハエとり)リボン」
飛び回る害虫を ベッタリとキャッチ
 
…8〜9面
<連載>ウーマンズ ヴィジョン
  【薬局における介護への試み】
薬局白十字 店長 認定薬剤師・ ケアマネジャー 佐野 恒子
最終回 地域密着型の薬局こそ 真の健康サポート薬局
 
…12面
2019年
3月25日号
の主な内容
[特集 コンタクトレンズ、ダイエット食品]
服薬の継続管理が義務に〜「改正待たずしてできることから実践を」厚労省・安川孝志薬事企画官が薬機法改正で講演
  薬局薬剤師の在り方に影響を与える薬機法の改正が迫っている。3月12日、大衆薬卸協議会(松井秀夫会長=大木ヘルスケアホールディングス会長)が都内で開いた「セルフケア卸セミナー」で、厚生労働省薬事企画官の安川孝志氏が講演し、薬機法改正の動向にも触れた。安川氏は患者の服薬情報等の一元的・継続的把握と指導が義務化される方向にあることを改めて説明。「メッセージはすでに出ている。改正を待たずして、薬局はできることを始めてほしい」と訴えた。
 
…1面
特集 コンタクトレンズ関連
  一般社団法人日本コンタクトレンズ協会の調査によると、2017年度のコンタクトレンズ(CL)カテゴリーとCLケア用品カテゴリーの合計は、CLの伸長で2564億円(同3・09%増)となった。微減が続くCLケア用品だが、誤ったレンズの取り扱いやCLケア等のコンプライアンス意識の低さから、特にカラーCL装用者の眼障害が問題視され、ケア剤使用の重要性が高まっている。ドラッグストア(DgS)では薬剤師が常駐する店舗が増え、CLを導入しやすい環境が整いつつある。ケア用品などをCLと共に展開することでユーザーの利便性向上を目指したい。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
トキワ漢方製薬
「サクラ プチケア」

〜1袋1回分100円で得られる安心
参天製薬
「ソフトサンティア」
「ソフトサンティア ひとみストレッチ」

〜年間通じたプロモ展開で「やさしい使い心地」伝える
  <TOPICS>
 
「DgS=CL」が需要拡大のカギ!
「薬剤師がいることがアドバンテージに」
〜大木営業本部コンタクト事業部 平川毅事業部長に聞く
 
…6~7面
特集 ダイエット食品
  安定的な伸長を見せるダイエット食品市場。カロリーコントロールという基軸に、美容や生活習慣病対策などの機能を組み合わせた、さまざまな商品群が市場の新陳代謝を促進している。その背景の一つには、生活者の健康意識の高まりがあり、ニーズが多様化しているという現状がある。薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)の現場には、ニーズをくみ取り、製品とマッチングすることができる、より高度な商品知識が求められている。
 
…8~9面
<絶賛連載中>女性薬局経営・運営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【実践! 健康サポート薬局への道】
フローラ薬局 代表取締役 篠原 久仁子<最終回>
「薬剤師の原点を見つめる 在宅実習教育を」
 
…12面
2019年
3月18日号
の主な内容
[特集 解熱鎮痛薬・防虫剤]
「疑いがあるのはゲンキーだけではない」 公取委、独禁法順守へ強い決意
  「違反行為の疑いがあるのはゲンキーだけではない」─公正取引委員会事務総局企業取引課の平塚敦之課長は、2018年11月に独占禁止法違反で立ち入り検査した件に触れ、今後も同問題に抵触するドラッグストア(DgS)企業の“摘発”の可能性を示唆した。同氏のこの発言、対応は、返品も含むDgS企業の優越的行為が常態化かつ他業種小売りと比較しても際立っていることをあらためて示すもので、DgS業界はことの重大性を今こそ真摯(しんし)に受け止める局面にあるのではないか。
 
…1面
特集 解熱鎮痛薬
  市場調査会社のインテージ(本社東京都)によると、OTC医薬品市場における解熱鎮痛薬の販売は、2017年11月〜18年10月で598億円に上り、前年同期と比較しても30億円超の増加となり、3年連続のプラス成長を遂げている。市場規模の堅調な推移の背景の一つには、高機能高単価製品の好調が挙げられる。しかし、中長期的観点からは、超高齢化・人口減が進む中、より具体的で多様な痛みに応じた製品の提案と、解熱鎮痛薬を含む多面的な解決案の提案が店頭に求められている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ライオン「バファリン」シリーズ
〜「バファリンライト」上市でラインアップ強化
佐藤製薬「リングルアイビーα200」
〜生理痛訴求で女性層の認知拡大図る
エスエス製薬「イブ」シリーズ
〜生活シーンに応じて使い分けることで働く女性をサポート
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS」内服薬シリーズ
〜医療用医薬品の実績に信頼感 販売店サポートも充実
アラクス「ノーシンピュア」〜初めての生理痛薬として信頼のブランドイメージ
 
…4〜7面
特集 防虫剤
  2018年の防虫剤カテゴリーは、「天然」を訴求した防虫剤が伸長をみせつつも天候不順の影響もあり、前年比約98%の184億円となった。19年については、天候のマイナスの影響を受けないのではないかとみるメーカーもある。昨今の住宅環境の変化により、「畳む収納」から「つるす収納」に変わってきており、各社若年女性向けや男性向けなど、新規ユーザー獲得を図った製品上市を行っている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
エステー
「ムシューダ防虫カバー 1年間有効 Cool style 2枚入」
「同 Girly style 2枚入」他

〜若年女性向けデザインで防虫カバーの使用者拡大図る
大日本除虫菊
「ゴンゴン for MEN クローゼット用 3個入 シトラスの香り」
「同 衣類用スプレー 300mL シトラスの香り」

〜〝オトコ臭〟にも効く 合わせて使って衣類トータルケア
 
…8〜9面
<絶賛連載中>女性薬局経営・運営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【健康サポート薬局“48薬効群”OTC医薬品の選び方と勧め方】
みどり薬局管理薬剤師 坂口 眞弓
<第11回> マニラのOTC事情~「医療費高く病院に行けない」医療状況
 
…12面
2019年
3月4日号
の主な内容
[特集 育児関連製品]
電子タグは人手不足解消の救世主となるか 明確になった普及への課題
  2月12~28日まで、経済産業省主導の下、大手ドラッグストアチェーン3店舗とコンビニ2店舗で電子タグ(RFID)の実証実験が行われた。ドラッグストアの実証実験で見えてきたのは、電子タグの価格低下とメーカーの協力なくしては普及に至らないという現実だった。
 
…1面
特集 育児関連製品
  育児関連製品の市場のトレンドは、少子化や共働きの増加などを背景に変わりつつある。1月31日には、厚生労働省が国内の乳児用液体ミルクの製造を承認するなど、災害備蓄を視野に入れた動きもみられる。乳幼児の発育や健康に関する意識レベルが年々高まるとともに、多忙な日常をサポートしてくれる便利で使い勝手の良い製品を求める傾向が強くなっている。併せて店頭では、フォローアップミルクの使用方法についての改定など、国の施策を考慮した売り場展開が求められている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
明治「明治ほほえみ」「明治ステップ」
~幼児用カテゴリーの確立を推進
レシピ提案で多角的に訴求する
森永乳業「果実とミネラルのうるジュレ」「森永チルミル」
~手軽に水分補給ゼリー飲料
「こどもちゃれんじ」とコラボ
ユニ・チャーム「ムーニーエアフィット」他
~フィット形状で隙間モレと忙しい親の悩みを軽減
浅田飴「へパドロイド油性クリーム」「ハイドロパッド」
~好調な「ドラえもん」シリーズ「ハイドロパッド」リニューアル
大木製薬「パパーチュアブルケフィアCa+D」「大木製薬の肝油ビタミンドロップ」
~栄養機能食品2品発売
アサヒグループ食品「ミルクデザート」「BIGサイズの栄養マルシェ おでかけ」シリーズ
~デザート、ベビーフードシリーズ新発売
雪印ビーンスターク「ビーンスターク つよいこ」シリーズ
~栄養バランス、風味、デザインなどをリニューアル
丹平製薬「モモセア ベビー薬用あせも予防ローション」
~ローション&シートタイプ 使用シーンに応じた使い分け提唱
  <TOPICS>
 
お出掛け時の乳幼児食事事情~時短アイテムとしてベビーフード重宝される
 
…4~8面
対談「第19回JAPANドラッグストアショー」の見どころと展望を正副実行委員長が語る~「食」をキーワードに「変化し続けるドラッグストア」を魅せる
  日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が主催する「第19回JAPANドラッグストアショー」が今年も3月15~17日までの3日間、千葉県幕張メッセで開催される。今年は「食と健康」をテーマに特別企画ブースを設けるなど新たな試みも行う。そこで本紙は同ショーの正副実行委員長を務める杉浦伸哉委員長(スギ薬局常務取締役、本社愛知県)と皆川友範副委員長(アカカベ代表取締役社長、本社大阪府)の両氏による、今ショーに対する取り組みや見どころ、今後の「JAPANドラッグストアショー」の展望を語ってもらった。
 
…10~11面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」~薬剤師歴50余年で感じること~】
ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間 紀代
<第11回> パートナー漢方薬販売セミナー開催
 
…12面
2019年
2月25日号
の主な内容
[特集 眠りサポート]
流通BMS(ネットによる電子商取引)の早急な導入を!
ベンサムNWが普及へ全面協力
  固定電話を利用しての受発注が2024年に終了することをご存知だろうか。NTTが公衆回線やISDN回線による通信サービスを固定電話の利用減などから中止するためだ。24年以降の受発注を含めた製・配・販のいわゆる電子商取引(EDI)はインターネット回線利用が主力になる。大手ドラッグストア(DgS)チェーンではすでにこれらに対応した標準EDIである流通BMSへの切り替えが進んでいるが、中小DgS、独立店での切り替えはほとんど進んでいないのが実情。そこでいまにわかに注目を集めているのが〝ベンサムBMS〟だ。ハンディ端末をBMS仕様に切り替えるだけでほぼ現行の取引が継続可能だ。「その時が来たら考える」では手遅れ。泣き寝入りするのは当該企業。そうならないよう早急に新しいシステムの導入を図りたい。
 
…1面
特集 眠りサポート
  これまで重度の睡眠障害の場合を除いて問題視されることは少なかったが、「睡眠負債」という言葉が登場するほど、近年は睡眠の質の改善に対する需要が高まっている――。総合マーケティングビジネスの富士経済(本社東京都)の「ヘルステック&健康ソリューション関連市場の現状と将来展望 2019」には、このような一文が掲載されており、睡眠関連の市場規模が爆発的に拡大することが予測されている。そうした中、薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)には、一歩先ゆく対応が求められている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
エスエス製薬 「ドリエル」シリーズ
~睡眠改善薬の代名詞的存在一時的な不眠症状の緩和に
大塚製薬「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」
~アスパラガス由来の成分で、スッキリした目覚め感をサポート
三晴社 「ネルネル」「ブレストレーナー」
~口閉じ喉の守り札無理なく鼻呼吸に導く
ビー・エム・シー「ふんわりやさしい耳せん」「エコ耳せん」
~業界最高レベルの遮音値33 dB耳障りな高周波音を効果的にカット
薬王製薬「スリーピンα」「薬王抑肝散エキス錠」
~抑肝散処方による「漢方の睡眠改善薬」
ファイン「グリシン3000&テアニン200」
~ストレス社会に適した"睡眠アミノ酸"
  <TOPICS>
 
学べる卸の不眠対策~「睡活」提案で引き出す睡眠満足度
 
…4~7面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【新時代到来! 薬局における介護への試み】
薬局白十字 店長 認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野 恒子
<第11回> 生徒たちから届けられた落とし物 持ち主探しに奔走すれば朗報が!
 
…8面
2019年
2月18日号
の主な内容
[特集 リードヘルスケア第93回「健康フェア」、九州地区薬業商圏]
注目集める製・配・販・官による「返品率削減会議」
大衆薬卸協議会も改善に積極的な取り組みへ
導入よりも実消化の時代
店頭実現率がポイントに
  公取委による優越的地位の乱用に関する実態調査や、北陸を地盤とするチェーンドラッグストアの独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いによる立ち入り検査など、返品問題があらためてクローズアップされている。そうした中、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が立ち上げた「返品率削減会議」にメーカー、卸が参画するなど業界を上げての返品率削減に向けた取り組みが急加速している。同問題については、大衆薬卸協議会大衆薬流通専門委員会が重要課題としてかねてより議論を重ねてきた。今回の“4者協”での議論がどこまで踏み込んだ改善に進むか、成り行きが注目される。
 
…1面
特集 リードヘルスケア 第93回「健康フェア」
 
求められる新たな商材開発と売り場づくり
代表取締役社長 水上浩記氏に聞く
価格競争から付加価値重視へ――変わる流通構造
セルフメディケーションの推進から日常の食生活や軽運動のアドバイスまで薬局、ドラッグストア(DgS)に望まれる機能が拡大している。変化が常態化したニューノーマル時代における対応を提案するリードヘルスケアの水上浩記社長に新たなビジネスモデルの方向性を伺った。
〜ニューノーマル時代の顧客創造〜 『推進! パーソナライズメディケーション』
卸が示す超高齢社会に マッチした売り場展開
総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第93回「健康フェア」が2月23、24日の両日、JR小倉駅前の西日本総合展示場で開催される。超高齢社会を背景として健康の維持・増進を担う薬局・薬店、DgSに寄せられる期待は大きい。同社オリジナルの提案を集約した「RISM」(リードヘルスケア・インストアマーチャンダイジング)の売り場展開が急がれる。
「食事・運動・休息」切り口に 棚割り提案 第93回「健康フェア」では、健康寿命の延伸、生涯現役社会の実現、セルフメディケーションの推進を目的に「食事・運動・休息」の三つの観点から個々の生活者にマッチする健康づくりと予防サポート、快適な生活支援が提案される。
第93回「健康フェア」ビューポイント 実行事務局
事業推進本部営業企画部下藤孝博部長コメント
最適化したオリジナル商品& サービスを提案
キーワードから読み解くセルフケア市場のトレンド リードヘルスケア
営業本部長への五つの質問 執行役員東日本営業本部長藤本浩樹氏
来店したくなる売り場づくりサポート 執行役員西日本営業本部長阿座上 登氏
生活者起点でお届けする 商品と情報
特集 特集九州地区薬業商圏
 
しのぎ削る全国VS.地場チェーン
九州ブロックのDgS市場は、前年比4・8ポイント増の約8905億円と引き続き堅調に推移(小社調べ)。経済産業省九州経済産業局の統計でも530億3千万円(4・1ポイント増/平成30年11月分速報)と安定した動きを示してい る。
大賀薬局 大賀崇浩社長に聞く
かかりつけ志向で進める 「店舗のメディア化」
 
7〜9面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  実践! 健康サポート薬局への道
フローラ薬局 代表取締役 篠原 久仁子 第11回店頭から薬膳料理を提案!
地域に健康の花を咲かせる
 
…12面
2019年
2月11日号
の主な内容
[特集 大木ヘルスケアホールディングス主催「2019 OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」]
速報! 第31回「ヒット商品賞・話題商品賞」盛大に
~受賞メーカーはじめ、業界関係者多数が参集
  小社と八千代会(本紙を一括購読し、情報の一環として薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)に提供する卸の会)が主催する第31回「ヒット商品賞・話題商品賞表彰式」が2月4日、東京ガーデンパレスで開催。受賞メーカーをはじめ、DgS関係者が多数来場し、盛大に行われた。平成最後の開催となった今回の「ヒット商品賞・話題商品賞表彰式」では、両大賞をはじめとした各種受賞商品に惜しみない拍手が注がれた。
 
…1面
特集 大木ヘルスケアホールディングス主催
「2019 OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」
~店頭からの動画発信を支援する大木オリジナル「デジスタ」開始!
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は2月26、27日に「2019OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」を開催する。「店舗のメディア化」の潮流の中で、中間流通業としてどのような役割を果たしていくのか。その提案の一つとして動画発信する「デジスタ」をお披露目。動画の制作にも同社が関わり、店舗メディア化の後方支援強化を目指す。
  <特別インタビュー 大木ヘルスケアホールディングスカテゴリー提案商談会実行委員長(大木取締役マーケ&プロダクト事業部事業部長)板本敦志氏~五感に訴えわくわく感演出 動画活用で店舗のメディア化>
  <事業部からの見どころメッセージ>
 
医薬品:
大木営業企画本部 営業企画部
第一チーム マネージャー 氏橋 護氏
~「バズり医薬品」の提案 SNSを活用した販促と情報提供
健康食品:
大木 営業本部 健康食品事業部
事業部長 柳田 文子氏
~スポーツサプリメントの選択肢拡大
快適生活用品:
大木 営業本部 快適生活用品事業部
事業部長 林 孝則氏
~新しいカテゴリーを五感で訴求 ジュニアやアトピー対策で細分化を
コンタクトレンズ関連・補聴器:
大木 営業本部 コンタクト事業部
事業部長 平川 毅氏
~コンタクトレンズ販売を拡大 70%がDgSでの購入を希望
C&V(コスメティック&バラエティ):
大木 営業本部 C&V事業部
事業部長 市川 恭子氏
~買物体験の妙味は化粧品 カギは〝共感〟+〝自分らしさ〟
 
…4~9面
2019年
2月4日号
の主な内容
[特集 東京医療衛生用品フェア]
日本OTC協新春祝賀会で佐藤会長が決意
~セルメ税制「全てのOTC薬を対象に」
  「全医薬品をセルメ税制控除の対象に」――。日本OTC医薬品協会の佐藤誠一会長は、普及が進まない医療費控除の特例であるセルフメディケーション税制(セルメ税制)の現状を憂うとともに、促進に向けての強い決意を示し業界関係者から注目されている。2017年1月に同制度がスタートして丸2年が経過。しかし、当初からの課題だった申告対象金額の下限の引き下げ、対象品目の拡大の道筋が見えないことから佐藤会長が本腰を入れたと受け止められている。
 
…1面
特集 東京医療衛生用品フェア
  「東京医療衛生用品フェア」(主催=東京医療用品卸商協同組合、後援=東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)の開催が目前に迫ってきた。第104回となる今回は、2月21、22日の両日、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館で行われる。市場動向や社会のトレンドを反映した提案型コーナーづくりで、ドラッグストア(DgS)の売り場構築をサポートしてきた同フェア。フィットネスや健康チェック、足もみ、鍼灸マッサージと、体験コーナーも充実。製品情報にとどまらず、最新の消費者ニーズの動向に踏み込んだ提案は、店づくりのヒントになるだろう。
  <主要メーカー先取り情報>
 
オカモト
「オカモトゼロワン」他
~暮らしに安心・快適さを与える製品群
三晴社
「ネルネル」
~マウステープの先行メーカーとしてその有効性を伝える
白十字
「サルバあて楽パッドスーパーワイド長時間」他
~介護現場の負担を〝楽〟にする介護ケア用品を紹介
中山式産業
「中山式ボディフレーム 座り仕事 腰用」他
~腰サポーターの新カテゴリー
「仕事内容と悩み」を明確化
日本製紙クレシア
「ポイズ さらさら素肌パンティライナー」他
~女性用吸水ケアブランド今年春にリニューアル
ジェクス
「ZONE」他
~独自開発のゼリーによる新感覚コンドームを紹介
 
…4~7面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【健康サポート薬局〝48薬効群〟OTC医薬品の選び方と勧め方】
みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓
<第10回> 薬局・薬剤師によるOTC薬対応は正念場
 
…12面
2019年
1月28日号
の主な内容
[特集 アルフレッサ ヘルスケア主催
「2019 LIFE SUPPORT FAIR
ライフサポートフェア」]
「第19回JAPANドラッグストアショー」杉浦伸哉実行委員長 記者会見
〜「食と健康」キーワードにショーを盛り上げ
  2019年3月15〜17日の3日間開催される「第19回JAPANドラッグストアショー」。来場者12万人以上を目指す。「平成最後、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)設立20周年という節目のJAPANドラッグストアショー。責任は重いが試行錯誤して盛り上げていきたいとワクワクしている」。実行委員長の杉浦伸哉氏(スギ薬局常務取締役)はそう語った。事実、「食と健康」の出展メーカーは30社を超え、本番に向けより増えそうな勢いだ。
 
…1面
特集 アルフレッサ ヘルスケア主催
「2019 LIFE SUPPORT FAIR
ライフサポートフェア」
〜「DisruptionⅡ」をテーマに新しい策を活用し次のステージ
  アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)が主催する「2019ライフサポートフェア」が2月6日(大阪会場)と2月19日(東京会場)で開かれる。〝未来を見せる〟取り組みが毎年、業界内外から高い注目を集める。同フェアの見どころを紹介する。
  <勝木尚社長からメッセージ〜「DisruptionⅡ」をテーマに新しい策を活用し次のステージへ>
  <「2019ライフサポートフェア」 の見どころと狙い>
 
アルフレッサ ヘルスケア取締役 専務執行役員仕入販売促進本部本部長 原 哲也氏
〜AIやアプリの活用を専門性発揮ツールに
  <「2019ライフサポートフェア」見どころインタビュー
オフィスナカムラ代表 中村治世氏
〜DisruptionⅡ the next stage 新しい策を活用し次のステージへ>
   「取り巻く環境に着目すると新しい策が見えてくる―」。「2019ライフサポートフェア」をプロデュースする中村治世氏はそう指摘する。今回の提案は、「専門性強化/カウンセリングコミュニケーションとスマートストアの融合」。少子超高齢化による労働力の減少をはじめ、巨大EC企業の進化などに対するさまざまな策を提示。「未来型DgS」をキーワードに、今後のリアル店舗の在るべき姿を示す。
  <営業本部3人に聞く「2019ライフサポートフェア」見どころと狙い>
 
「〝未来予想図〟をご提案 次の一手のご参考に」
(取締役常務執行役員営業本部本部長 西田 誠氏)
「カウンセリングへと導く体験コーナー 兵器を変えて戦況を乗り切る」
(執行役員営業本部副本部長兼広域支社支社長 松宮 純氏)
「変化する時代背景を意識 専門性強化を支援」
(執行役員営業本部副本部長兼西日本支社支社長 武政浩一氏)
  <仕入販売促進本部3人に聞く「2019ライフサポートフェア」見どころと狙い>
 
「広範な情報と知識を生かし商品価値を提案」
(仕入販売促進本部副本部長兼商品部部長 田平浩文氏)
「環境の変化を先取り より凝縮した提案に」
(仕入販売促進本部事業開発部部長 塚田 繁氏)
「悩み別MDソリューションと専売商品提案 春夏新製品続々登場」
(仕入販売促進本部事業開発部課長 江河 真氏)
 
…4~10面
<絶賛連載中>女性薬局経営・運営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」~薬剤師歴50余年で感じること~】
ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
<第10回> 医療の質を高めるためのパートナー制度
 
…12面
2019年
1月21日号
の主な内容
[特集 花粉症]
第31回「ヒット商品賞・話題商品賞」決定
  主催:ドラッグマガジン、八千代会
後援:日本チェーンドラッグストア協会、八千代会卸12社と薬局、DgS41社が投票「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰は、八千代会に所属する12社の卸企業と、全国の有力薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)を中心とする小売企業の投票によって決定したもの。
  今年は、全国の有力薬局・薬店、DgS企業41社のご協力、並びに投票をいただいた。 これらの集計結果を踏まえ、3部門の中で最も高い得票を得た「医薬品・指定医薬部外品」部門1位の「トランシーノ ホワイトCクリア」が選定。話題商品大賞には、池田模範堂の「アセムヒEX」が選ばれた。
 
…1面
特集 花粉症
早期対策提案を店頭から小児の対策提案にも注力を
  前シーズンは多くの花粉が飛散した。特に東京ではヒノキ花粉が過去10年で最も多かったこともあり、花粉関連薬は好調に推移した。花粉症対策は早期に取り組むことで花粉飛散ピーク時の症状を和らげるとされているため、各メーカーは早期の対策を呼び掛けている。店頭でも訴えていきたい。また、近年では花粉症発症年齢の低下が叫ばれている。小児用鼻炎内服薬の登場や子ども用マスクのリニューアルや企画品を活用し、店頭は低年齢の有症者のQOL向上にも貢献していきたい。
  <主要メーカー製品&販促情報>
  即時反応と遅発反応にダブルアプローチ
佐藤製薬「ストナリニZジェル」「ナザールαAR」0.1%<季節性アレルギー専用>
高効果の鼻炎内服薬と点鼻薬の早期使用提案で症状緩和を訴求
エスエス製薬「アレジオン20」シリーズ
「1日1回1錠」を引き続き伝達していく
久光製薬「アレグラFX」「アレグラFXジュニア」
Web動画での情報提供で「ジュニア」の認知向上図る
第一三共ヘルスケア「エージーアレルカットEXc<季節性アレルギー専用>」他
鼻炎内服薬と点鼻薬の併用告知で生活者の花粉症状悩みの改善図る
小林製薬「アイボン」シリーズ他
花粉による諸症状に対応した製品群を集中展開
ロート製薬「ロート アルガード クリアノーズ季節性アレルギー専用」
日本初のフルニソリドのOTC点鼻薬
アラクス「PITTA MASK」シリーズ
20代女性をターゲットに女性用カラーマスクを提案
エステー「MoriLabo花粉バリアスティック」
香りで花粉対策するマスク用スティック
ユニ・チャーム「超快適マスク 息ムレクリアタイプ」他
息ムレ対策マスク人気受けリピーター向けに20枚入り発売
玉川衛材「フィッティ」シリーズ
イメージキャラクターに横山だいすけ起用で幅広い層に訴求
「悩み別MDソリューションと専売商品提案 春夏新製品続々登場」
(仕入販売促進本部事業開発部課長 江河 真氏)
 
…4〜10面
<連載>メディカル・テン 宮坂佳紀 第8回2019年10月消費税対応改定を控えて(2)
 
…11面
2019年
1月14日号
の主な内容
[特集 西日本医療品総合展示会]
ボランタリーチェーンの役割は終えんしたのか!
調剤を活路にしたAJD、NIDの生き残り策
  薬粧ボランタリーチェーン(VC)のオールジャパンドラッグチェーン(AJD)ならびに日本ドラッグチェーン会(NID)が、調剤関連のサービスを強化しつつある。加盟社の独立性を重んじながら仕入れや販促、PB開発などの事業を共同化することでバイイングパワーと販売力を発揮してきたVC組織だが、超高齢社会の到来に伴う市場の縮小、AIやIoTの高度化、加速するM&Aといった個々のドラッグストア(DgS)企業では対応できない潮流に直面して新たな方向性を求められている。
 
…1面
特集 西日本医療品総合展示会
  セルフケアや在宅介護に役立つ医療衛生用品の最新情報を伝える「2019年 西日本医療品総合展示会」(主催:大阪医療品卸商組合)が1月22、23日の両日、大阪・天満橋のOMMで開催される。秋口からこの時期に変更されて2回目。春物を中心に季節商品ならびに新製品、棚割り提案など来店頻度を高めるアイテムとヒントを満載して明日の売り場づくりをサポートする。
  <PICKUP出展企業 商品&プロモーション>
 
アロー医療品(大阪市)
「アロー眼帯」他
〜立体設計で圧迫せずフィットする高機能眼帯
オカモト(東京都)他
「オカモトゼロワンローション ウェット」
〜暮らしに与える 「安心・豊かさ・快適」
川本産業(大阪市)
「マウスピュア 口腔ケアジェル」他
〜気分に合わせて味を選べる口腔ケアジェル
ケンビ(大阪府)
「ヨーグルゲン」
〜ダイエットやデトックスにお薦めの乳糖加工食品
ジェクス(大阪市)
「ZONE」
〜「生感覚」を追求した画期的なコンドーム
ピップ(大阪市)
「スリムウォーク Beau‐Acty 燃焼シェイプレギンス」他
〜消費カロリーUPで効率的にスリム美脚
 
…6〜10面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  新時代到来!薬局における介護への試み
薬局白十字 店長 認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野恒子
第10回 お客さまからいただく元気な声この上ないうれしさを体感
 
…12面
2019年
1月7日号
の主な内容
[特集 新年特大号]
2019 新年特大号
〜調剤機能の強化や栄養・美容相談
多様化するニーズへの対応が飛躍のカギ
  新元号の施行も予定され、新時代の到来を予感させる2019年が幕を開けた。10年後に薬業界が勝ち残れるかどうか、挑戦が問われる年になるだろう。 薬局・薬店、ドラッグストアは現在、高齢化に伴う調剤ニーズやインバウンド需要によって堅調な動きをみせている。しかし、人口が600万人減少する10年後、今のままの取り組みでは顧客を異業種に奪われるとの指摘すら出ている。情報の飽和が、かえって顧客自身による自分に適した商品の選択を難しくさせている可能性を、店頭は十分、考慮すべきだ。地域のリソースが限定されていく中で、いかに地域で連携し、効率化しつつも、価値を創造していくかという問題意識だ。価値創造には当然のことながら、「美と健康」に貢献する商品が基軸になる。10年後も地域や社会、生活者から支持される業界であり続けるために、今から新しい取り組みを手掛けようとする動きが顕在化している。
八千代会主要卸トップメッセージ
  <「2019年のヘルスケア市場展望」>
 
大木ヘルスケアホールディングス
代表取締役会長 松井秀夫氏
アルフレッサ ヘルスケア
代表取締役社長 勝木 尚氏
リードヘルスケア
代表取締役社長 水上浩記氏
PALTAC
代表取締役会長 糟谷誠一氏
 
…3面
新春特別インタビュー
〜サンキュードラッグ代表取締役社長兼CEO 平野健二氏
「超高齢社会におけるローカルチェーンの可能性」
  ドラッグストア業界の覇権を巡ってここ数年、M&Aが過熱している。超高齢社会を背景に市場のパイが縮小に向かう中、上位グループのつばぜり合いは、最終局面を迎えたかのように映る。経営効率の向上と同時に「街の健康ハブステーション」として新たな役割を探るナショナルチェーンだが、その半面、売り場の均一化を招いた側面は否めない。それぞれの地方に根差すローカルチェーンは、どのような対抗軸で挑もうとしているのか。潜在需要発掘研究会の主宰やID‐POSを活用したデジタルマーケティングなど理論的支柱と目されるサンキュードラッグ(本社福岡県)の平野健二社長に聞いた。
 
…5〜6面
2019羅針盤
 
「製・配・販連携による返品削減の展望」
公益財団法人流通経済研究所 専務理事 加藤 弘貴氏
「今こそ薬局現場で研究すべきOTC医薬品の役割」
一般社団法人保険薬局経営者連合会 副会長 田代 健氏
「高めたい薬局・薬剤師の健康相談機能」
なのはな薬局 近藤 直緒美氏
「地域登録販売者団体との団体連携モデルの展望」
日本チェーンドラッグストア協会
「クラウド連動POSで読み解く消費傾向の実際」
G&Gファルマ 代表取締役社長 宮﨑 平氏
「日本における機能性表示食品の在り方」
大阪大学大学院医学系研究科寄附講座教授/
内閣府規制改革推進会議委員/
NPO法人日本抗加齢協会理事代行 森下 竜一氏
 
…8〜15面
新社長登場
〜大木ヘルスケアホールディングス代表取締役社長 松井 秀正氏
  周知の通り、昨年6月、老舗薬粧卸である大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)の新社長に44歳の松井秀正氏が就いた。社長就任後、社内に向けては「機能・売り上げ規模共にダントツのヘルスケアナンバーワン卸を目指す」と号令を掛ける。ヘルスケア全般を見渡せる専門性強化を武器に、サービス分野も含めさまざまな企業との協業を視野に入れる。松井新社長の一番の武器は年齢かもしれない。薬局企業やドラッグストア企業も同社同様に世代交代を迎える企業が少なくない中、同世代経営者と公式・非公式でディスカッションできる場を増やしている。その根底にあるのは20年後、30年後の危機感を共有できる目線と、ビジネスモデルを転換するための学びへの意欲だ。
 
…16〜17面
インテージグループ「ドラッグストアの最新市場動向」
〜OTC医薬品は引き続き堅調
今後は加工食品に伸び代あり
  昨年11月29日に開催された日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の政治セミナー内で、インテージおよびアンテリオが調査した「ドラッグストア市場の動向」についてリポートする。インテージホールディングス(本社東京都)は日本最大のマーケティング・リサーチ企業で、アンテリオ(本社東京都)はインテージが100%出資する医療領域専門の市場調査会社だ。セミナーは、わが国の消費におけるドラッグストアの業績推移の説明とドラッグストアを利用する生活者調査の2部構成で行われた。登壇者は、インテージホールディングス理事の時田悟氏と、アンテリオのシニアリサーチャー氷??智子氏の二人。前半は、時田氏による数字で見るドラッグストア業界の現状を製品別に、後半は氷??氏による生活者アンケートから見たドラッグストアのサービスについて説明があった。
 
…18〜20面
富山めぐみ製薬(本社富山県)代表取締役社長 笹山敬輔氏インタビュー〜「富山のくすり」ブランドの再認知命題に誕生
  「富山のくすり」ブランドを育成することを目的として、廣貫堂・大協薬品工業・内外薬品の三社が共同で2018年に設立された富山めぐみ製薬(本社富山県)。会社設立からおよそ1年を迎える同社の代表取締役社長である笹山敬輔氏に設立背景からこれからについてお聞きした。
 
…21〜22面
2018年
12月24日号
の主な内容
[特集 疲労回復、OTC節税対策]
ココカラファイン
調剤“トップ級店舗”は松戸店(千葉県)
ロボット化で待ち時間劇的削減、服薬指導充実
  調剤事業の伸長が順調なココカラファイン(本社神奈川県)。同社で処方箋受付枚数上位を争う店舗が松戸店(千葉県松戸市)だ。本紙では同店を取材、大型病院前でもなく繁華街立地でもないが、処方箋応需枚数は月間6000枚以上。300医療機関から来局患者が通い、GE(ジェネリック)医薬品処方率も85%を超えるという同店の秘訣(ひけつ)を追った。
 
…1面
特集 疲労回復
  健康意識の高まりから、疲れを取るという消極的な意味合いから、活発に活動するために栄養ドリンクを服用するという、新しい流れができつつある。また疲れの質が変容してきているということが、ここ数年、盛んに言われている。肉体的疲労から精神的疲労へのシフト。今はさらに肉体的、精神的双方混在し、疲労感が感じられているという。積極的な意味合いから服用する人たちへ、また混在化した疲労感を持った人たちへ、いかに訴えていくか。各メーカーの製品開発、製品訴求への戦略が、激しさを増している。
  <2018ピックアップメーカー>
 
スノーデン
「プラセントップシリーズ」
たまった疲れに、女性の疲れに
佐藤製薬
「レバウルソ」シリーズ
飲み過ぎ実態調査結果を発表し「肝活」意識向上図る
武田コンシューマーヘルスケア
「アリナミンV」「同7」シリーズ
Webサイト「疲れの取りビア」で訴求強化
ライオン
「新グロモントA」「グロンサン」シリーズ
効能表記とパッケージを変更 より分かりやすい表現に
日水製薬
「ハイアミノ」
風邪をひいた際の栄養補給をサポート
 
…5〜7面
特集 OTC節税対策
  医療費控除の特例であるセルフメディケーション税制(セルメ税制)がスタートして間もなく2年。日本OTC医薬品協会・日本製薬団体連合会が行った調査では、生活者の税制認知率は64・6%と、施行直後の50・9%(2017年3月時点)と比較し、1割以上向上しており、今後も右肩上がりが期待される。しかし一方で、今年3月の確定申告では、医療費控除の適用を受けた人のうち、セルメ税制の適用者数は2万6000人と、認知度と利用者に乖離(かいり)があるのも現状だ。12月は、確定申告に向け、医療費関連の領収書やレシートを整理する人も多い。店頭からも両制度の理解・利用を訴えることで、生活者の健康意識向上につながるといえるだろう。
<インタビュー>パーシャル会
森元重光代表に聞く
セルメ税制の現状 求められるシンプルさ
 
…8〜9面
<好評連載>女性薬局経営・運営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【実践! 健康サポート薬局への道】
フローラ薬局 代表取締役 篠原 久仁子<第10回>
冬に適した薬膳を紹介 地域から信頼される薬局に
 
…12面
2018年
12月17日号
の主な内容
[特集 シニアケア]
返品率40%削減を実現――マツキヨHD
棚替え時カット品の売り切り強化
  流通における商慣行で特に問題の大きい行為の一つに返品がある。中でもドラッグストア(DgS)業界の返品率は高く、課題は大きいとされてきた。しかし大手企業を筆頭に削減を進めた結果、OTC医薬品の返品率は、2015年度の3.35%から17年度は2.49%まで下がっている(小売業→卸売業、製・配・販連携協議会調べ)。その先陣を切るマツモトキヨシホールディングス(本社千葉県)に話を聞いた。
 
…1面
特集 シニアケア
  1950年には総人口に占める割合(高齢化率)が5%に満たなかった65歳以上人口。「平成30年版高齢社会白書」=グラフ1=によれば、2017年には27.7%となり、その数は3515万人に達した。今後も拡大が予測されるシニアケア市場。多くのシニアが健康を維持し、アクティブに暮らしたいと願う中、各メーカーはそれをサポートするための多様な製品を上市している。双方をつなぐチャネルとして、薬局・薬店、DgSの存在意義が高まっている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
クラシエ薬品
「クラシエ八味地黄丸A」「ベルアベトン」
〜放置されがちな尿トラブルに対応
ウチダ和漢薬
「原末・牛車腎気丸」「原末・八味地黄丸」
〜〝原典回帰〟を掲げる「原末丸剤」シリーズ
ユニ・チャーム
「ライフリー」ブランド
〜パッケージリニューアルし「スルッとはける」
をアピール
イチジク製薬
「イチジク浣腸ジャバラ」
〜便秘のメカニズム啓発し浣腸薬通じた
セルフケア促す
エステー
「エールズ」シリーズ
〜介護空間の複合臭を解明より快適な介護生活へ
ゼリア新薬工業
「コンドロイチンZS錠」
〜 「医薬品の力」を前面に対面販売で
正確な情報を提供
ハウス食品
「やさしくラクケア」シリーズ
〜介護食の味わいは人による官能評価が決め手
 
…3〜6面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【健康サポート薬局〝48薬効群〟 OTC医薬品の選び方と勧め方】
みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓<第9回>
「胃腸薬について」
〜適正に選択して販売することが必要
 
…8面
2018年
12月10日号
の主な内容
[特集 健康食品・サプリメント]
日登協×滋登協×JACDS協働
「滋賀県モデル」始動
  日本医薬品登録販売者協会(日登協)と日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が連携し、地域の登録販売者団体との融和を図る「滋賀県モデル」がいよいよ動き始める。その前触れとなる「健康フェスタ」が11月24日、滋賀県彦根市の複合商業施設「ビバシティ彦根」で開催された。個人経営の薬店が近隣のドラッグストアを“仕入れ先”の一つとするこの新たなビジネススキームは、零細小売り生き残りの処方箋として行政を含む各方面から関心が寄せられている。
 
…1面
特集 健康食品・サプリメント
  「幅広い世代で〝健康的な体づくり〟ニーズが高まっている。市場調査会社の矢野経済研究所(本社東京都)によると、健康食品市場は、2017年度(見込み)は7619億円(メーカー出荷ベース)、18年度は7674億円と予測している。ユーザーニーズに対応できる新製品が続々と上市されている中、早期提案と継続喚起を店頭でも行えるよう、販促ツールを活用しながらコーナーの充実化を図っていきたい。
  <ピックアップメーカー>
 
DICライフテック
「アースライズ スピルリナ ナチュラル」
~安全性の高いスピルリナをプラスワン製品として提案
ハウスウェルネスフーズ
「まもり高める乳酸菌L‐137」シリーズ
~熱や加工に強い乳酸菌で幅広い食事シーンに対応
 
…4~5面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」~薬剤師歴50余年で感じること~】
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代<第9回>
薬局業務に不可欠な調剤パートナー
 
…8面
2018年
12月3日号
の主な内容
[特集 外用消炎鎮痛薬、二日酔い対策]
薬局の機能表示を法制化へ
厚労省・安川孝志薬事企画官が「薬局の在り方」講演
  厚生労働省医薬・生活衛生局総務課薬事企画官の安川孝志氏は11月25日、一般社団法人日本女性薬局経営者の会(JLIPA、堀美智子会長)の研修会にて「薬局・薬剤師の今後の在り方」について講演した。その中で安川氏は議論が進められている薬局の機能分化の方向性について、「薬局の許可申請とは別建てであり、あくまで機能が表示できるようにするもの」と説明。その他、オンライン服薬指導に関連して、〝調剤の場〟を実態に合わせて多様化する案が浮上していることを紹介した。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
  市場全体は微増傾向で推移
さらなる活性化に向けた取り組みに期待

ここ数年の外用消炎鎮痛薬市場は、微増傾向で推移している。そのけん引役となっているのが新しい成分で、より痛みの緩和に特化した商品のニーズが高まっている。今後もこの動きは継続する見込みであり、若年層への認知拡大がさらなる市場活性化に向けたポイントの一つになるだろう。
  <ピックアップメーカー>
 
久光製薬
「サロンパス」「フェイタス」「エアーサロンパス」「のびのびサロンシップ」シリーズ
市場活性化に向けたプロモーションを展開中
第一三共ヘルスケア
「ロキソニンS外用薬」シリーズ
効果感だけでなく使用感も追求
大鵬薬品工業
「ゼノール」シリーズ
シリーズ初のジクロフェナクナトリウム配合品が登場
  <新製品Pick Up>
 
ニチバン「ロイヒ膏フェルビ コンパクト」
グラフィコ「鎮痛消炎ミニ温膏 A」
 
…5~7面
特集 二日酔い対策
呼び掛けたい
「適度な飲酒」
  1年の締めくくりに酒杯を交わす忘年会のシーズンに突入した。盛り上がった翌日に襲われるのは二日酔いと自己嫌悪―何度経験しても慣れることのないつらさだが、自己嫌悪はともかく、二日酔いの場合、何よりもまず薬局、ドラッグストアに立ち寄る意識付けを図りたい。
 
田辺三菱製薬「ウルソウコン」
「ウルソ」ブランドのドリンク登場
ファイン「金のしじみウコン肝臓エキス」
「金のしじみウコン肝臓エキスドリンク」
飲酒の機会の多い中高年に
<インタビュー>ファイン
取締役 研究開発本部 本部長 佐々木義晴氏に聞く
産学連携の研究体制
知っておきたい配合成分の働き
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」~薬剤師歴50余年で感じること~】
  薬局白十字 店長 認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野 恒子
お客さまに寄り添える薬局こそが健康サポート薬局
 
…12面
2018年
11月26日号
の主な内容
[特集 掃除関連製品]
家族の面会にロボットが対応!
AI化進む介護の現場
  地域医療の裾野を支える介護スタッフの人手不足が深刻化する中、業務の効率化や高齢者の自立を促す介護ロボット、AI/IoTに多方面から注目が寄せられている。開発および導入にかかるコスト軽減のため、自治体ごとにさまざまな支援事業や補助金制度も整備されつつあり、加速的に普及しそうな動きだ。高齢者のフレイル(老年症候群)予防にコミュニケーションロボットを役立てる試みなど在宅療養支援に臨む薬局、ドラッグストア(DgS)が知っておきたい取り組みも少なくない。
 
…~1面
特集
掃除関連製品
  「年末は忙しくて時間がとれない」「夫や家族が掃除を手伝ってくれない」という意見がある反面、「普段から掃除をしているので大掃除は必要ない」――。とはいえ、年末を控えて誰しもが頭を悩ませるのが「大掃除」だ。そこで各メーカーは12月ごろから始まる掃除製品最需要期に向け、「手軽」「時短」をフックにキャンペーンや店頭・Web動画でのユーザー獲得に注力する。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ユニ・チャーム
「ウェーブ」シリーズ
〜限定商品の期間を延ばして生活者に訴求
ライオン
「ルックプラス バスタブクレンジング」他
〜時間や手間を減らしてきれいを実現 ??今までにない掃除?≠?提案
DICライフテック
「アースライズ スピルリナ ナチュラル」
〜「大そうじで思いやり」 家族で掃除を提案
ジョンソン
「スクラビングバブル」
「カビキラー」
〜??まもる??に着目して開発 さまざまな成分を含む高付加価値青汁
 
…5〜6面
特集
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【実践! 健康サポート薬局への道】フローラ薬局 代表取締役 篠原 久仁子<第9回>
家族の健康管理の担い手 主婦に向けた啓発活動を
 
…12面


2018年
11月19日号
の主な内容
[特集 青汁、藻類、ナイトライフ関連]
高度な栄養指導・相談体制づくりが急務
5万人擁する日本栄養士会迫専務理事に聞く管理栄養士定着への課題
  「ドラッグストア(DgS)で管理栄養士が活躍するためには、業務と処遇の確立が必要不可欠」。約5万人の管理栄養士・栄養士を擁する日本栄養士会の専務理事の迫和子氏はこう指摘する。本紙では迫氏に単独インタビューを実施。職能団体の立場から、DgSに管理栄養士が定着するための課題を聞いた。
 
…1面
特集 青汁、藻類
  生活者の健康意識の高まりから、市場規模が拡大し続ける青汁市場。現在、1000億円を超えるといわれている。その分、各主要メーカーの販売競争は激化し、綿密なマーケティングのもと高付加価値製品の開発・研究が続けられている。また藻類の分野でもスピルリナやフコイダンに注目が集まり出している。高い健康意識を保つ層が、青汁、藻類に注目する。そうした動きは今や、日本のみならず中国、台湾、ベトナムなどアジア圏全域へと広がりをみせている。
  <2018ピックアップメーカー>
 
日本薬健
「プロテイン×青汁」
~栄養バランスを補う植物性プロテイン配合
山本漢方製薬
「大麦若葉」シリーズ
~徹底した安全対策で生活者の健康をサポート
DICライフテック
「アースライズ スピルリナ ナチュラル」
~体の基礎である5大栄養素を補給
ヤクルトヘルスフーズ
「ヤクルトの青汁 緑のまもり(30袋)」
~"まもる"に着目して開発 さまざまな成分を含む高付加価値青汁
井藤漢方製薬
「メタプロ青汁」
~脂肪・糖・便通に着目 難消化性デキストリン配合
秋葉薬品
「アキバフコイダン」
~沖縄産モズク100%使用 健康を維持する力をサポート
 
…5~7面
特集
ナイトライフ関連
  年末年始に向け、需要が高まるコンドーム。国内市場は薄物製品が引き続き堅調に推移している。薄物製品の売り上げに大きく貢献しているインバウンド需要は以前ほどの勢いはないものの、引き続き高いニーズを誇っている。各社「世界エイズデー」に合わせた取り組みで正しい性知識、予防のための着用啓発を進めていく。また、新製品の投入があったローション、そして潤滑ゼリーは潜在ユーザーの掘り起こしによっては大きな伸長が期待されるカテゴリーと見られている。
 
…8~10面
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
オカモト
「オカモトゼロツー たっぷりゼリー」
「同 アソート」
~アソート製品を上市し〝リアルフィット〟の認知拡大図る
相模ゴム工業
「サガミオリジナル」ブランド
~発売20周年のキャンペーン実施で若年層へのブランド認知拡大目指す
不二ラテックス
「SKYN」
~女性支持高い〝もち肌〟素材コンドーム Webプロモに奏功で若いユーザー拡大
ジェクス
「グラマラスバタフライ」シリーズ
~女性への優しさにこだわった潤滑ゼリー
 
…8~11面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
【健康サポート薬局〝48薬効群〟OTC医薬品の選び方と勧め方】
  みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓<第8回> 
「鎮咳去痰薬について」~症状に応じた配合成分の見極めが重要
 
…12面


2018年
11月12日号
の主な内容
[特集 胃腸薬特大号]
訴求の明確化が需要喚起のポイント
多様化するニーズ
  腸内環境の改善をキーワードに整腸薬市場が伸長傾向にある一方、胃腸薬市場はここ10年漸減傾向が続いている。そうした中、各製薬企業は変わりつつある生活習慣に着目した製品の開発や訴求を展開し、生活者に気付きを促すとともに、胃腸薬の認知向上に取り組んでいる。
 
…3~11面
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
第一三共ヘルスケア
「第一三共胃腸薬プラス」
「ガスター10」シリーズ他
胃と腸をダブルでしっかり整える
エーザイ
「新セルベール整胃<錠>」
「整胃」訴求で生活者の悩みに寄り添う
太田胃散
「太田胃散」
「太田胃散A〈錠剤〉」
「太田漢方胃腸薬Ⅱ」他
新訴求でライフスタイルを提案
興和
「キャベジンコーワα」
「キャベジンコーワα顆粒」
弱ってきた胃の働きを取り戻していく胃腸薬
大正製薬
「コーラック」シリーズ~
“やさしい”と“しっかり”のシリーズ分けで幅広いニーズに対応
佐藤製薬
「イノセア」
「ハイウルソ」シリーズ
豊富な剤形を用意しさまざまな胃の不調に応える
武田コンシューマーヘルスケア
「ストレージ」シリーズ
ストレス由来の症状に効果を発揮する漢方処方
田辺三菱製薬
「タナベ胃腸薬ウルソ」
中高年男性中心に支持される肝臓に作用する胃腸薬
長野県製薬
「百草」シリーズ
消化管の機能高め腸内環境を整える伝承薬
ロート製薬
「パンシロン ソフトベール」
日本初の胃粘膜修復成分ダブル配合
ライオン
「スクラートG」
患部を直接修復し、胃酸の逆流による不快症状を改善
わかもと製薬
「強力わかもと」
オリジナルの麹菌が日々の生活をサポート
大鵬薬品工業
「ソルマック」シリーズ
最需要期に向け切れ目のない訴求を展開
店頭に聞く胃腸薬の販促展開
トモズ大手町プレイス店
オフィス店の強み生かし制酸剤系の商品に注力
  <PICK UPメーカー製品>
 
ゼリア新薬工業
「アシノンZ胃腸内服液」
「アシノンZ錠」
H2ブロッカー・ニザチジンを配合
エスエス製薬
「ガストール」シリーズ
ストレスや飲み過ぎの胃痛に対応
恵命堂
「恵命我神散」シリーズ
胃をイメージしたパッケージに刷新
大正製薬
「大正漢方胃腸薬」
漢方処方の食前服用タイプ
シオノギヘルスケア
「ベリチーム酵素」
新たなニーズを呼び込む消化薬
日水製薬
「ニッスイガロール」
胆汁の働きで 消化力を高める
アサヒグループ食品
「エビオス錠」
ビール酵母が弱った胃腸に働く


2018年
11月5日号
の主な内容
[特集 冷え、ウイルス対策]
ローソンが“未来型店舗”展示し、RFID(電子タグ)の決済提案! 医療・処方・銀行窓口も視野に
  ローソン(本社東京都)が模擬展示した“未来型店舗”が注目を集めた。RFIDによるウオークスルー決済の他、遠隔での医療・薬剤処方・銀行窓口・弁護士相談などのサービスを可能とする「デジタルコンシェルジュ」、さらにはギョーザ調理ロボットなどが展示された。「街のインフラ」である現在の姿から、「街の生活プラットフォーム」への転換を掲げる。
 
…1面
特集
冷え 厳冬で2017年は 対前年比118%の伸び
  成人女性の半数以上が冷えで悩んでいると言われている。20~30代の若年層の女性も冷えの問題を抱えており、近年では男性も冷え性を自覚している人が増えているといわれる。生活環境、食生活の変化などが要因として考えられるが、地球温暖化による影響で、季節の変わり目における寒暖差の大きさも冷えの自覚を促す要因の一つだろう。「体を温める」いわゆる「温活」は、今後ますます重要さを増すと考えられる。カイロをはじめ、入浴剤など、さまざまな温めアイテムが各メーカーから出されているが、共通して言えるのが付加価値を付けた製品を出してきているということである。各メーカーはしのぎを削り、今までにない高付加価値商品を生み出すことに注力している。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
白元アース
「HERSバスラボボトル 濃厚レモンの香り」
~湯上がり後もポカポカ感が続く入浴剤
オカモト
「貼るカイロ 快温くん 室内専用 足の甲に貼る」「温熱シート 温女子(おんじょし)」
~〝通年を通して使ってもらえるカイロ〟に向けて
花王
「バブ エピュール バスエッセンス」
~バスタブに入れるだけで濃密美容風呂に
エステー
「On Style おしり41℃」「同 おなか40℃」
~「いつもの自分でいられる」新ブランドスタート
花王
「バブ エピュール バスエッセンス」
~バスタブに入れるだけで濃密美容風呂に
スノーデン
「正官庄高麗帝王液」
~体を温めエネルギーを補充
桐灰化学
「命の母カイロ」「マグマミニ」「あずきのチカラ フェイス蒸し」~
女性保健薬「命の母」ブランドとコラボ
 
…5~7面
特集
ウイルス対策 インフルエンザの早期流行にらみ店頭での売り場展開が急務
  近年多発する新型ウイルスや、昨年のインフルエンザの流行により、個人・行政レベル双方での危機意識は高まっている。すでに学級閉鎖となった学校もあり、今シーズンも流行時期の早期化が予想される中、感染症、予防衛生対策の市場は伸びている。とりわけ二酸化塩素商材は3年連続で伸長している。ウイルス対策・除菌意識の浸透を背景に、新製品の上市や新規メーカーの参入など市場の活性化が見られ、店頭での訴求はより重要なものとなっている。
 
…8~10面
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
大木製薬
「ウイルオフ」シリーズ
~使用シーンの提案で複数使用を喚起
大鵬薬品工業
「Efil(エフィル)」
~24時間効果持続で“離菌”状態実現
エーザイ
「イータック」シリーズ
~「抗菌」に注目したスプレー剤
大幸薬品
「クレベリン」
~初の全面リニューアルアイコンで認知高める
 
…8~10面
特集
<好評連載>女性薬局経営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
  【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」~薬剤師歴50余年で感じること~】ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代<第8回> 「実践に役立つ薬剤師のための漢方習得方法」
 
…12面


2018年
10月29日号
の主な内容
[特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬]
6団体主催で普及啓発イベント開催 1万人を突破し盛大に「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」
  薬祖神社が遷座する日本橋・福徳神社。この地で、恒例のOTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」が10月19、20日の2日間開催され、多くの来場者でにぎわった。今年は、小池百合子都知事も出席し、出展ブースを視察。来場者も1万人を超えるなど、〝薬の街日本橋〟が大いに盛り上がった。
 
…1面
特集
便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬
  【便秘薬】 2017年は244億円 新薬タイプが徐々に伸長
  2017年の便秘薬市場(SDIデータ)は、ヘルスケア関連のマーケティングリサーチ会社のアンテリオ(本社東京都)によると244億円となり、16年から約2億円減となった。同社の分析では、漢方薬タイプは減少が続いている一方、新薬タイプが、4年前と比較して伸長しているという。メーカーは便秘薬ユーザーには潜在層がまだまだいると指摘。店頭からの正しい服用方法や便秘のメカニズムをはじめとした情報提供とともに薬剤師等による継続的な相談が市場活性化には必要だろう。
  <主力メーカー製品&販促情報【便秘薬】>
 
エスエス製薬
「スルーラック」シリーズ~
4タイプの特長理解を促進し症状や要望に合った選択をサポート
近江兄弟社
「ベクニス」シリーズ~
薬草センナの有効成分で促す大腸運動
山本漢方製薬
「デトラクサート便秘薬」~
3種の有効成分で自然なお通じ促す植物性便秘薬
大正製薬
「コーラック」シリーズ~
“やさしい”と“しっかり”のシリーズ分けで幅広いニーズに対応
アラクス
「複方毒掃丸」~
店頭配付物やイベント出展で正しい使い方等情報提供進める
武田コンシューマーヘルスケア
「タケダ漢方便秘薬」「ハーブイン『タケダ』」~
店頭とTVCM連動を図り“便秘には自然に近い便意を”提案を促進
ゼリア新薬工業
「ウィズワン」シリーズ~
3種の服用タイプと坐剤で生活者に幅広い選択肢をアピール
ヤクルト本社
「アロエ便秘薬」~
「ヤクルト」ブランドの認知度生かし今夏からインバウンドにも注力
エバース・ジャパン
「エバシェリーン」~
缶タイプと分包タイプが統一デザインに 処方内容については変更なし
アサヒグループ食品
「エビオス整腸薬」~
ビール酵母と乳酸菌を配合した整腸薬で便秘対策
ビオフェルミン製薬
「新ビオフェルミンS錠」「同細粒」~
ビフィズス菌がもたらす腸内環境の改善
  【浣腸薬】 幅広い層に対応する「飲まない便秘治療薬」
  慢性的な便秘の主な原因として不十分な食物繊維および水分の摂取、過度なストレス、排便リズムの変調、運動不足などが挙げられる。3日以上排便がなかったり、腹部膨満感や残便感の続く場合、即効性のある浣腸が安全かつ確実な効果を発揮する。
  <主力メーカー製品&販促情報【浣腸薬】>
 
イチジク製薬
「スルーラック」シリーズ~
クロス提案と情報提供で浣腸薬の認知拡大を図る
ムネ製薬
「コトブキ浣腸ひとおし40」~
ニーズに応えた新技術で支持されるプレミアム浣腸
  【痔疾用薬】 情報提供と親身なアドバイス求められるコンプレックス商材
  痔にまつわる症状は、成人の3人に1人が悩んでいると推計されるほど多く、国民病の一つとみなされている。薬局、DgSの役割は、早めのケアを呼び掛けること。売り場では、セルフメディケーションを助ける情報提供と相談を促すさりげない配慮がほしい。
  <主力メーカー製品&販促情報【痔疾用薬】>
 
天藤製薬
「ボラギノール」シリーズ~
症状に合わせて選べる四つの剤形
ムネ製薬
「ヂナンコー」シリーズ~
陳列しやすく買いやすい外箱にリニューアル
 
…4~13面


2018年
10月22日号
の主な内容
[特集 第36回西日本セルフメディケーションフェア]
猛威の予感?今冬のインフルエンザ
シーズン前に急がれる売り場づくり
  秋の気配が色濃くなるに伴い、陳列も催事コーナーやレジ周り、ゴンドラエンドなど視認性の高いスポットを中心に冬物へと置き換えられてきた。全ての薬局、ドラッグストア(DgS)にかかりつけとしての機能が望まれる現在、地域ニーズに対応した品ぞろえはもちろん、購入商品に関連する情報を添えた接客が求められる。流行シーズンを前に自店で行うインフルエンザ対策についてチェックしておこう。
 
…1面
第36回西日本セルフメディケーションフェア
開催テーマ 美と健康新時代
~地域のセルフケアパートナー~
地域社会に必要とされる店づくりサポート
  ヘルスケア卸3社(アルフレッサ ヘルスケア、大木、PALTAC)で組織する親和会主催の第36回「西日本セルフメディケーションフェア」が10月24、25日の両日、大阪・天満橋の大阪マーチャンダイズマートで開催される。人口に占める高齢者の割合が3割に迫ろうとする中、薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)には、加齢に伴うフレイル(老年症候群)の予防や在宅療養支援などプラスアルファの機能が求められている。フェア会場に集約される親和会卸3社の共同提案から実践につながるヒントを見いだそう。
 
第36回 「西日本セルフメディケーションフェア」
主催者メッセージ~
アルフレッサ ヘルスケア代表取締役社長 勝木尚氏
~健康寿命の延伸サポートする親和会卸の
取り組み集大成
第36回 「西日本セルフメディケーションフェア」(主催:親和会)実務委員鼎談~
「美と健康」づくりにコラボレーションする親和会卸3社の提言
【出席者】
◆アルフレッサ ヘルスケア
営業本部関西支社関西第二支店 支店長 豊田幸宏氏
◆大木
営業本部大阪支社大阪第一支店第一チーム マネージャー 矢間(やざま)也崇氏
◆PALTAC
近畿支社高槻支店営業部 部長 岡本直人氏
Pick up「フェア出展メーカー」
ワンポイントメッセージ
タイヘイ薬品
「エキバンA」 テル コーポレーション「Comodo pancia はらまき」「Comodo pancia ニットパンツ」「Comodocalzetta 快眠ソックス(ピンク・ブラック)」
ムネ製薬
「コトブキ浣腸ひとおし40」「ヂナンコーハイAX」「ヂナンコーソフト」「泡ジーケア」
横山製薬
「イボコロリ」「イボコロリ絆創膏」「ウオノメコロリ」「ウオノメコロリ絆創膏」「イボコロリ内服錠」
近江兄弟社
「近江兄弟社メンターム メディカルクリームG ポムポムプリン」
啓芳堂製薬
「ミクロゲン・パスタ」 昭和化学工業「回春仙」「胃腸薬桂鯉丸」
日本クリニック
「バランスターWZ」「バランスターZ」「新・牡蠣」「オイスターZ」「バランスター1550ドリンク」
 
…3~9面
<好評連載>女性薬局経営・運営者4人が
示すウーマンズ
  ヴィジョン【実践!健康サポート薬局への道】フローラ薬局代表取締役 篠原久仁子「薬膳教室を開催 魅力あるかかりつけ薬剤師・薬局に」
 
…12面


2018年
10月15日号
の主な内容
[特集 風邪特大号]
初期対応意識高まりシーズン前から市場が活発化!
充実した高効果・高単価品品が市場に貢献し、平均購入単価は上昇
  風邪対策の製品は、これまで以上に幅広さを見せている。卸の展示会でも、風邪薬を中心として、マスク、うがい薬や口腔内ケア、ハンドウオッシュなどの衛生材に加えて、サプリメントや、特定保健用食品、ドリンク剤などのアプローチも積極的に行われている。その背景にあるのが、生活者の風邪に対する早期対応ニーズだ。風邪の際、早く対応したい考えや、風邪になりにくい体づくり、環境づくりに視線が向いており、セルフケア意識に応じた店頭づくりが今後いっそう重要となっている。
 
…3〜14面
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
<主要メーカー製品&販促情報>
武田コンシューマーヘルスケア
「ベンザブロックプラス」シリーズ〜
症状別風邪薬の先駆者として早期ケアを推奨
第一三共ヘルスケア
「ルルアタック」
「プレコール」シリーズ〜
1日2回タイプの風邪薬で新たなベネフィットを提供
佐藤製薬
「ストナ」シリーズ〜
液体inカプセルの特長を店頭でも訴求
シオノギヘルスケア
「パイロンPL顆粒」〜
高い使用者満足度受け大容量タイプ発売
薬王製薬
「医王湯エキス錠」〜
「早く治したい風邪」に総合感冒薬との使用推奨
エスエス製薬
「エスタックイブ」シリーズ〜
忙しい有職者ニーズに複合型・症状別で対応
興和
「コルゲンコーワ」
「三次元」シリーズ〜
総合力を生かし感染症対策から風邪の諸症状までトータルケア
うすき製薬
「後藤さんかぜ薬顆粒」〜
風邪の諸症状に効くアスピリン主成分にした家庭常備薬
ゼネル薬品工業
「リココデ顆粒-S」〜
より深く掘り下げたアプローチへとシフト
大正製薬
「パブロン」シリーズ〜
発売90周年迎えブランド強化図る
クラシエ薬品
「『クラシエ』漢方葛根湯エキスEX錠」〜
エキス増量で飲みやすいプレミアムな漢方製剤
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
「新コンタックかぜEX」〜
“ねらい撃ち”CM第三3弾でピンポイント効果アピール
<風邪関連製品&販促情報>
スノーデン
「プラセントップ液」
「プラセントップ錠」〜
効能・効果の多様性を生かし風邪対策の訴求が可能
常盤薬品工業
「南天のど飴」〜
「ハローキティ」コラボの限定品を新発売
明治
「明治うがい薬」シリーズ〜
風邪対策に適した生活に根ざしたうがい薬
アンターク本舗
「ネオシーダー」〜
半世紀以上の歴史を持つ鎮咳去たん薬
SHIKIEN
「W−1 PREMIUM」〜
毎日の舌ケアで風邪・感染症予防
三晴社
「ネルネル」
鼻呼吸へ導き風邪対策と安眠を促進
<マスク関連製品&販促情報>
ユニ・チャーム
「超快適マスク」シリーズ〜
使用シーンを意識し細分化するニーズに対応
アラクス
「PITTA MASK」シリーズ〜
新色2アイテム+シリーズ初の女性用カラーが登場
ビー・エム・シー
「BMCふわふわ耳ひもマスク」他〜
積極的な新製品展開でマスク需要に応える
玉川衛材
「フィッティ」〜
限定アイテム・大容量品で使用シーン支援
フマキラー
「アレルシャット マスクでブロック」〜
イオンの力でマスク表面をコート
 
…10〜13面
<インテージデータから読み解く 総合感冒薬関連
マーケットトレンド>
予防意識堅調でマスクは前年比107%と好調、
総合感冒薬市場は101%で着地
  インテージ社よりデータの提供を受け、総合感冒薬関連市場の動向をみる。総合感冒薬市場は3年連続で前年増を維持。今年3月までの2017年度では前年比101%で推移した。背景にあるのはパーソナルユースを前面に打ち出した高付加価値製品の活発な投入だ。さらにマスク市場も前年比107%と好調。予防意識が依然旺盛である生活者動向が分かる。
 
…14面


2018年
10月8日号
の主な内容
[特集 スキンケア、整腸薬]
夏季商戦にみる
「ヒット商品賞・話題商品賞」とは?!
蚊も飛ばない酷暑の中 新機軸の皮膚用薬が躍進
  今年の夏は、これまでにない酷暑を記録し、例年の夏季商戦とは異なる様相を見せた。夏季商戦の代名詞でもある殺虫剤は、暑さが過ぎて蚊も飛ばず、市場は縮小。栄養ドリンクもマイナスで着地した。その半面、夏季商戦を制したのは、熱中症対策、制汗などを有したカテゴリーだ。これまでの通例を覆した夏季商戦だが、この結果は間もなく始まる、小社主催の「ヒット商品賞・話題商品賞」にも色濃く反映されるだろう。
 
…1面
特集 スキンケア
部位別訴求が奏功した皮膚治療薬
スキンケアでは男性向け商材が多彩に
  気温が低下し、乾燥による肌荒れが気になる季節が近づいている。皮膚治療薬カテゴリーは、使用部位や症状を細分化した製品訴求が奏功し、市場が活性化。今年も細分化された潜在ニーズに応える新製品が上市されるなど、市場の拡大が期待される。この他に市場の広がりを見せているのが男性向けスキンケア商材だ。多くの男性がマナーや身だしなみの一つとしてスキンケアを実施。製薬会社の情報提供やさまざまなターゲット層に対応した商材も増えてきている。
 
<主要メーカー製品&販促情報>
近江兄弟社
「近江兄弟社メンターム メディカル クリームG
ポムポムプリン」
ポムポムプリンとのコラボパッケージ第3弾
牛乳石鹸共進社
「ウルルア 美容オイルinハンドウォッシュ」
手肌の潤いに特化した化粧品のハンドソープ
三宝製薬
「パルモアー」
発売50年迎えリニューアル プロモーションにも力を入れる
池田模範堂
「ヒリギレ軟膏」
「ヒビケア軟膏」シリーズ
手の甲などのヒリヒリ切れ℃。療薬投入で冬場の皮膚治療薬棚活性化に貢献
ニベア花王
「アトリックス エクストラ ポイント集中ケア」
指先のひび・あかぎれケアを考えた新製品 ブランドではデザインを一新
武田コンシューマーヘルスケア
「テラ・コートリル軟膏a」
「テラマイシン軟膏a
店頭での赤いできものに£案が生活者のQOL向上に貢献
第一三共ヘルスケア
「ミノン メン」
新たなスキンケアシリーズ展開し敏感肌で悩む男性のQOL向上を図る
大塚製薬
「ウル・オス」ブランド
手荒れに悩む生活者に向け主力製品のプロモーション強化
ユースキン製薬
「ユースキンA」
ブランド誕生10年迎えケア啓発活動をさらに推進
 
…4〜9面
特集 整腸薬
店頭での提案が市場拡大のカギを握る
  日常的に腸内環境を意識する生活者が増えるにつれ、食品を含めた乳酸菌関連製品のニーズが高まっているが、製薬企業各社によると、整腸薬市場はまだまだ伸びる余地があると口をそろえる。そのカギを握るのが薬局・薬店、DgSで、店頭からの情報発信が潜在需要喚起のポイントの一つになると考えられる。
 
  <主要メーカー製品&販促情報>
エバース・ジャパン
「フェカルミンゴールド錠」
「フェカルミンスリーE顆粒」
4種の菌のオリジナル処方で高齢者や女性から支持される
興和
「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」
トリプル生菌処方で大腸内の環境を整える
ビオフェルミン製薬
「ビオフェルミン ぽっこり整腸チュアブル」
シリーズ新剤形でラインアップ強化
アサヒグループ食品
「エビオス整腸薬」
乳酸菌の発育を促進する乾燥酵母を配合
ヤクルト本社
ヤクルトBL整腸薬」
「同S錠」
より深く掘り下げたアプローチへとシフト
わかもと製薬
「わかもと整腸薬」
3種の乳酸菌が腸内環境を改善する
 
  <主要ブランド製品プロフィル>
大幸薬品
「正露丸」シリーズ
木(もく)クレオソートで腸内運動を正常化
佐藤製薬
「スメクタテスミン」
天然ケイ酸アルミニウムが腸内の有害物質を吸着・除去
太田胃散
「太田胃散整腸薬」
乳酸菌と生薬による“整腸戦略”
 
…11〜14面
<好評連載>
女性薬局経営・運営者4人が示す
ウーマンズ ヴィジョン
【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字 店長 認定薬剤師・ ケアマネジャー
佐野 恒子
第8回 薬剤師が情報発信する 真の健康サポート薬局へ
 
…16面
   


2018年
10月1日号
の主な内容
[特集 家庭薬〜東京篇〜、関節痛・サポーター関連]
紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」 創刊60周年記念特別鼎談 薬剤師の働き方改革進めよ
女性含め誰もが働きやすい環境づくりの議論必須
  7月20日、本田顕子(あきこ)氏が自由民主党から次期参院選の比例代表選出議員選挙の候補予定者として決定(第一次公認)した。創刊60周年記念特大号である「月刊ドラッグマガジン」10月号では、現職の藤井基之議員、日本薬剤師連盟(薬連)会長の山本信夫氏を交えた特別鼎談を実施した。本稿では、その一部をお届けする。本田氏にはぜひ薬剤師の未来のために活躍されることを願っている。
 
…1面
特集 家庭薬 〜東京篇〜
セルフケア意識醸成の一翼担う家庭薬
未病領域へのアプローチで医療費の抑制に期待
  厚生労働省が9月に発表した「平成29年度 医療費の動向」によると、2017年度の医療費は42・2兆円で、前年度比約0・9兆円の増加となった。医療費削減の対応策として、セルフメディケーションの振興が挙げられ、家庭薬は軽い症状の緩和や日常的な健康の維持・増進などに活用され、その一翼を担ってきた。健康寿命延伸の早期実現が医療費軽減につながることから、疾患予防や未病の改善に寄与できる家庭薬の役割は今後もますます高まるだろう。
 
太田胃散 太田 美明社長
「インバウンドのさらなる 伸長目指し育成に注力」
イチジク製薬 齋藤 愼也社長
「相談しにくい便秘の悩みを受け止める 気持ちに寄り添う企業目指す」
救心製薬 堀 正典社長
「ターゲットに応じたメッセージで 主要3品のすみ分け図る」
わかもと製薬 堀尾良宏社長
「90年の節目に向け 『強力わかもと』の再認知図る」
金冠堂 山 充社長
「SNSを駆使した販促で 若年層にアピール」
養命酒製造 塩澤太朗社長
「若年層、女性など幅広く 「養命酒」のファンを醸成」
龍角散 藤井隆太社長
「長期ビジネスには 世界の流れを見ることが必須」
座談会
在宅・医療現場における家庭薬の活用と課題 家庭薬の活用が、国民皆保険の維持と医師・患者の負担軽減につながる
  国民皆保険制度の維持は、医療現場での家庭薬の活用が大きなカギとなっている。未病状態では投薬等の医療行為を行うことができない現状において、患者はドクターショッピングを繰り返す。未病状態にある患者に対しては、医師が適切に家庭薬を活用した医療を実施できる環境が重要となり、結果として持続可能な国民皆保険制度の維持につながる。診療、在宅での家庭薬の活用と課題について、医師側と家庭薬業界のキーマンに語り合ってもらった。
 
<ピックアップメーカー>
三宝製薬
「パルモアー」
発売50年機に リニューアルし、 各種プロモーションを充実
東京甲子社
「コロスキン」
多様なシーンに対応する液状ばんそうこうのロングセラー
恵命堂
「恵命我神散」シリーズ
パッケージデザインをリニューアル
 
…4〜10面
特集関節痛・サポーター関連
潜在需要の掘り起こしのために、新たな気付きを与えていく
  関節痛対策商品、人体の運動器をサポートするサポーター商品は近年、顕著な動きをみせている。今、持っている痛みを和らげていけばいいという流れから、しっかり痛みを取っていきたいという方向へシフトしてきている。痛みをしっかり取りたいという層は、潜在的には存在していたが、主要メーカーの高単価、大型商品の投入と大々的なテレビCMなどのプロモーションにより顕在化してきたといえる。また生活環境の変化による新しい痛み(首痛、けんしょう炎等)の台頭もある。生活者の日常生活に寄り添いながら、的確な商品情報提供がますます重要性を帯びてくる。
 
<主要メーカー製品&販促情報>
興和
「エーオーセプト クリアケア」
「オプティ・フリー」シリーズ〜
CLC製品を川上から啓発し店頭セルフ買いを支援
佐藤製薬
「ルミフェン」
セルフメディケーション税制対象商品として
好評を博している
第一三共ヘルスケア
「ロキソニンS外用薬」
セルフメディケーション税制対象商品として
好評を博している
ゼリア新薬工業
「コンドロイチンZS錠」
対面販売で正確な情報を伝えていくことが大切
中山式産業
「中山式ボディフレーム 座り仕事 腰用」
「同 立ち仕事 腰用」「同 力仕事 腰用」
最適な製品に最短でたどり着けるコンセプト
ジーエス・サイエンス
「ピースエイトふくらはぎ用α」
寝ている間も装着可能 締め付けず、
快適な肌温度を保つ
 
…12〜14面


2018年
9月17日・24日
合併号
の主な内容
[特集 ヘアケア・ヘアカラー、コンタクトレンズケア]
「コンプライアンスを無視した益優先の販売方法は、市場を縮小させる」日本コンタクトレンズ協会 浦壁昌広会長が提言
  今年、創立60周年を迎える一般社団法人日本コンタクトレンズ協会(東京都)では、適切なコンタクトレンズ(CL)の装用を訴えている。この情報発信の接点として重視しているのがケア剤を販売する薬局、ドラッグストア(DgS)だ。浦壁昌広会長は、「コンプライアンスを無視した益優先の販売方法は、市場を縮小させる」と警鐘を鳴らす一方、多くの顧客を有するDgSの情報発信力に期待を寄せている。
 
…1面
特集 ヘアケア・ヘアカラー
  においに関する生活者の意識の高まりとともに、ヘアケア市場は薬用シャンプーなどに代表されるスカルプケア商品やデオドラントケア商品が好調に推移している。一方、ヘアカラー市場は、アンチエイジングや少子化を背景に、白髪用や男性用が微増傾向にある。
 
  <主要メーカー製品&販促情報>
第一三共ヘルスケア
「カロヤン プログレ」シリーズ〜
Webプロモを中心に効果感をさらに訴求
啓芳堂製薬
「ミクロゲン・パスタ」〜
頭髪とまつげ以外に対応する発毛促進育毛剤
持田ヘルスケア
「コラージュフルフルプレミアムシャンプー」〜
「頭皮のニオイに本気で応える薬用シャンプー」新発売
ライオン
「オクト」シリーズ〜 
店頭露出アップで 新規ユーザー獲得を目指す
ホーユー
「シエロ デザイニングカラー」シリーズ〜
新色を追加し、ターゲットニーズに対応
<2018定番&注目アイテム>
大正製薬「リアップX5プラスローション」、
大塚製薬「ウル・オス 薬用スカルプシャンプー」、
ダリヤ「サロン ド プロ ナチュラルグレイッシュシリーズ」
 
…4〜7面
特集 コンタクトレンズケア
  ワンデータイプや遠近両用レンズ、ファッション性という新たな価値がユーザーに受け入れられているカラーコンタクトレンズなどの普及によりコンタクトレンズ(CL)の市場は拡大傾向にある。その反面、ワンデータイプ以外のCLには必要不可欠なコンタクトレンズケア(CLC)製品は微減傾向となっている。業界では引き続き高度管理医療機器であるCLの適正使用が叫ばれており、適切なCLC製品の使用推奨で、購買サイクルの活発化、高付加価値製品の訴求が行っていけるだろう。
 
  <注目メーカー製品&販促情報>
日本アルコン
「エーオーセプト クリアケア」「オプティ・フリー」シリーズ〜
CLC製品を川上から啓発し店頭セルフ買いを支援
トキワ漢方製薬
「サクラ プチケア」〜
1袋1回分100円の優れたコスパ
<主要ブランド製品プロフィル>
オフテクス「cleadew ファーストケア」、
シード「ジェルクリンW」、
メニコン「エピカ」、
ロート製薬 「ロートCキューブ ハイドロワン」
 
…10〜11面
<好評連載>女性薬局経営・運営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
【健康サポート薬局“48薬効群”OTC医薬品の選び方と勧め方】
  みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓<第7回> 「かぜ薬(内用)について〜OTC薬は販売後のフォローアップが重要」
 
…12面
   


2018年
9月10日号
の主な内容
[2018 秋季特大号 超超高齢社会到来!薬局・DgSが取り組むべきカテゴリー・商品大集合]
巻頭企画 
八千代会に聞く
健康相談の窓口として扱うべき商品はコレ
  製・販をつなぐ卸は今後、どのカテゴリーが成長すると見ているか。大木(本社東京都)は、「快適生活」を据え、幅広く、新たな切り口の商品を集めたカテゴリー提案を進めている。これから成長が期待されるカテゴリーとして「フレイル対策」を挙げたアルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)は、OTC医薬品から普段の食生活に近い商品まで幅広く取りそろえ、長く続けられるよう提案している。高齢化する社会に関連したカテゴリーの成長を指摘するPALTAC(本社大阪市)は、しっかりとしたメッセージを持った商品が市場で評価されると見ている。リードヘルスケア(本社福岡県)は、セルフケア卸として成長させないといけないカテゴリーの創出が重要だとする。インタビューの中では、各社の独自視点が光る。
大木
取締役専務執行役員 営業本部長 植木雅昭氏
〜追い求めてきた「医薬品スタンスの美と健康」&快適生活
アルフレッサ ヘルスケア
取締役 常務執行役員 営業本部 本部長 西田 誠氏〜
ライフスタイルを変えなくてもできる“商品の置き換え”を提案
PALTAC
執行役員 営業本部副本部長 HC担当 関 光彦氏
〜健康寿命延伸に向けた予防領域に 市場拡大のチャンスあり
リードヘルスケア
執行役員事業推進本部長 財津靖典氏
〜「連携」キーワードに生活者起点で見いだす新たなスキーム
 
…3〜6面
薬局、DgSだからこそ取り組むべきカテゴリー
  機能性表示食品の認知拡大もあり、自分の体調は自分でコントロールしたい人が増えてきている。背景には、男女問わず病気になっても仕事を休めないという意識もあるだろう。多くの人にとって身近な存在である薬局・薬店、DgSが、率先して生活者のセルフケアをサポートすべきだ。そこで今回は、小紙が厳選した、今こそ取り組むべきカテゴリーを製品や棚づくりを含め紹介していく。気軽に取り組める運動としての「歩行」、製品の充実が著しい「ブレイン対策」、増税により禁煙・卒煙者の増加が予想される「禁煙サポート」、「元気コーナー」では尿トラブル対策も有効だ。この他、「除菌」「敏感肌ケア」「不眠対策(睡活)」など、関心の高いカテゴリー含め、明日からの店頭に生かしてほしい。
 
  <注目カテゴリー#1 スキンケア>
汗による肌トラブル対策を店頭から情報発信
<注目カテゴリー#2 便秘薬>
高齢者や男性、妊産婦など潜在ニーズの掘り起こしを
<注目カテゴリー#1 歩行>
歩行≠ニいう側面から足の痛み軽減の提案を
<注目カテゴリー#2 ブレイン対策>
注目度の高い市場だがアプローチに一工夫が必要
<注目カテゴリー#3 禁煙サポート>
対話こそが禁煙成功のカギ 店頭は心理的依存軽減に最適の場
<注目カテゴリー#4 元気コーナー>
「尿トラブル」を気にせず元気に人生を楽しむ
<注目カテゴリー#5 除菌>
豊富なタイプ別展開でシーンに応じた除菌訴求
<注目カテゴリー#6 不眠対策(睡活)>
関連カテゴリーの組み合わせで訴求する睡眠満足度
<注目カテゴリー#7 敏感肌ケア>
医薬品やスキンケア用品など多彩な選択肢で敏感肌で悩む人のQOL向上を
 
…7〜14面
   


2018年
9月3日号
の主な内容
[特集 ・リードヘルスケア「健康フェア」・救急用品]
「薬局の分類」が急浮上 厚生科学審議会の薬局薬剤師の在り方で
  「薬局の分類」を巡る議論に注目が高まっている。薬機法改正に向け、薬局・薬剤師の在り方を議論している厚生科学審議会(厚科審)において、日本薬剤師会(日薬)は機能に応じて薬局を分類する必要性を提言している。これまで一くくりにされてきた「薬局」の分類が進めば、結果的に淘汰(とうた)への転換期になる可能性を秘めている。
 
…1面
特集 リードヘルスケア 第92回「健康フェア」 地域に根差して行動する 健康寿命延伸産業
  <リードヘルスケア 水上浩記社長に聞く 生活者から支持される「かかりつけ店舗」創造サポート>
  超高齢社会の進展に伴い、製・配・販ともビジネスモデルの見直しが迫られている。とりわけ薬局、ドラッグストア(DgS)は、処方箋調剤および売り場づくりといった事業の主軸で成長の踊り場を迎えている。変化が常態化したニューノーマル時代の在り方についてリードヘルスケア(本社福岡県)の水上浩記社長にうかがった。 
  ≪第92回「健康フェア」ビューポイント≫
 

実行事務局 事業推進本部営業企画部
下藤孝博部長に聞く
「実践してほしい 五つの健康リレーションシップ」

キーワードから読み解くセルフケア市場のトレンド
リードヘルスケア 営業本部長への5つの質問
執行役員東日本営業本部長 藤本浩樹氏
「医療用卸との連携で開く 新たな販路」
執行役員東日本営業本部長 藤本浩樹氏
「医療用卸との連携で開く 新たな販路」
シャボン玉石けん
デリケートな肌に心掛けたい毎日の新習慣「肌ケア洗濯」
うすき製薬 代表取締役社長 矢野賢二氏インタビュー
「後藤散」ブランド主軸に魅力ある製品を全国へ
阿蘇製薬(熊本県)
「デルガード救急バン半透明タイプ」「同伸縮タイプ」
パッケージで分かりやすい 「薬つき」「伸びる」の特徴
 
…3〜8面
特集 救急用品 液体ばんそうこうの 認知拡大がポイント
  ここ数年来、液体ばんそうこうの認知度アップが、救急ばんそうこう市場拡大のカギを握るといわれている。2016年の小紙救急用品特集で卸関係者は、「冬場に水仕事をする大人たちは、すでに液体ばんそうこうの存在も認知している。また高機能アイテムの中から自分に適したものを見つけつつある。安価なものを選択するのは、大抵は遊びや運動で傷を負う子どもを持つ主婦層。ここにどう高機能アイテムの良さ、液体ばんそうこうのメリットを訴求していくかもカテゴリー販促のポイントとなる」と指摘。この状況は依然として続いており、生活者への気付きを促す売り場・棚割り提案が求められている。
  ≪ピックアップメーカー#1≫
 

タイヘイ薬品
「エキバンA」
店頭での販促を強化し、 国内需要の喚起に注力する

  ≪2018年定番&注目アイテム≫
 

第一三共ヘルスケア
「マキロンs」
傷の殺菌・消毒・ 修復成分を配合

大塚製薬
「オロナインH軟膏」
殺菌効果に優れる 皮膚疾患・外傷治療薬

ニチバン
「ケアリーヴ」
幅広い年齢層に支持される 救急ばんそうこう

白十字
「救急セットC」
緊急時に必要なアイテムを コンパクトにパッケージ
  ≪ピックアップメーカー#2≫
 

東京甲子社
「コロスキン」
多様なシーンに対応する 液状ばんそうこうのロングセラー

 
…10〜11面
   


2018年
8月27日号
の主な内容
[特集 家庭薬〜大阪篇〜]
カスミ(茨城県)に学べ管理栄養士の活用法!
  健康サポート機能において「食支援」の重要性が叫ばれる中、ドラッグストア(DgS)業界でも積極的に雇用を図り始めたのが管理栄養士だ。スギホールディングス(本社愛知県)が400人の栄養士・管理栄養士を雇用するなどその動きは年々活発になっている。15年以上も前から管理栄養士による食育や子どもを対象にしたスーパーマーケットツアーの他、今年3月から測定器を使い栄養指導を行うヘルスサポートなど、いち早く管理栄養士の活用を推進してきたカスミ(本社茨城県)に戦略を聞いた。
 
…1面
特集 家庭薬〜大阪篇〜
  軽い症状の緩和や日常的な健康の維持増進に活用されてきた家庭薬だが、社会保障制度維持のための医療費軽減の文脈で捉えられる機会が増えてきた。疾患予防ならびに未病の改善を預かるプライマリーケアの領域は今後、薬局、DgSがその一端を担う流れになっている。家庭薬のさらなるステージアップに向け、店頭における相談機能の強化が求められている。
  <鼎談 パートナー卸営業責任者>
 

セルフメディケーション支える家庭薬と 提案力強める卸の役割
(出席者=■アルフレッサ ヘルスケア  営業本部関西支社支社長 能祖利博氏 ■PALTAC  近畿支社営業部部長 石黒久和氏 ■大木  営業本部大阪支社副支社長兼大阪第一支店支店長 松井巌氏)

  <特選メーカーPICK UP>
 

近江兄弟社(滋賀県)
「近江兄弟社メンターム メディカルクリームG」〜
ベストコスメアワード受賞の 薬用クリーム

小林製薬(大阪市)
「のどぬ〜るスプレー」〜
発売30周年迎えた 喉用殺菌消毒薬
丹平製薬(大阪府)
「チビシーモ」〜
子ども用しもやけ・ 痒み治療薬
横山製薬(兵庫県)
「イボコロリ内服錠」〜
飲んで治す錠剤タイプの イボ治療
 
…3〜6面


2018年
8月13日・20日合併号
の主な内容
[特集 中部地区薬業商圏、防虫剤]
薬経連が「サマーフォーラム」を開催 健康指導で薬局と健康保険組合の連携が急拡大 登録薬局1500軒、健康指導実績200件に
  保険者と薬局の連携が拡大している。一般社団法人保険薬局経営者連合会(薬経連)が設立した薬事政策研究所(薬研)が展開するHORP(保険者連携プログラム)下の登録薬局は1500軒、健康指導実績は累計200件に上ったという。大手電力会社の健康保険組合などからの引き合いも拡大していることを受け、同会では今後、都市型モデルに着手し来年度中には全国展開を目指す。国が保険者機能の強化を目指す中、薬局が新たに拡大するサービスの一つとして注目が高まっている。
 
…1面
特集 中部地区薬業商圏
  東海、北陸・甲信越ブロックにおけるDgSの勢力図は、それぞれの地域に根差すリージョナルチェーンと、東日本から攻め寄せるナショナルチェーンとのせめぎ合いで他ブロック以上に目まぐるしく変化している。地場のブランド企業と、本格化するM&Aの潮流が真っ向からぶつかる現状は、市場原理を映し出すシミュレーションのようだ。本特集では、同ブロックの景況と市場動向についてまとめた。
  <注目小売企業トピックス>
 

杏林堂薬局
第6回「美と健康の体験フェスタ2018」〜
8月開始オリジナルサプリ提案をフェアで先行実施

  <注目メーカートピックス>
 

山本漢方製薬
〜愛知ブランド企業が誇る日本一の売り上げと品質

アラクス
〜コミュニケーション駆使しユーザーの支持拡大
 
…5〜7面
特集 防虫剤
  防虫剤市場は、2000年をピークとして縮小傾向にある。半年用から1年間有効タイプに切り替わったのが主たる要因である。他にも暖冬化の影響から春夏、秋冬の感覚が薄れてきて、日本で伝統的に続いてきた「衣がえ」の文化が廃れてきていること。虫食いされやすいウール、シルクなどの生地を使用した服の所有率が低くなっていることなどが挙げられる。10年には香り付き防虫剤が発売されたことにより、市場全体としては下げ止まりし、以降は横ばい状態が続いている。各社、この傾向を打破すべく、時代に合わせた高付加価値製品を投入し拡大を図っている。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 

エステー
「かおりムシューダ BOTANICAL」〜
取り換え時期の気付きを促進「ムシューダ とりかえようキャンペーン」

大日本除虫菊 
「ゴンゴン for MEN」〜
気になるオトコ臭≠ノも効くメンズ用防虫剤
 
…8〜9面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」〜薬剤師歴50余年で感じること〜】
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
<第7回> 「在宅現場で役立つ漢方セミナー開始」
 
…12面


2018年
8月6日号
の主な内容
[特集 東京医療衛生用品フェア]
国家戦略特区(愛知、兵庫、福岡)で オンライン服薬指導スタート 16`圏内無薬局ルールなど高いハードル
  インターネットで薬剤師と患者がやりとりする「オンライン服薬指導」が本格的に動き出した。愛知県、兵庫県養父市、福岡県福岡市の3区域で実証スタート。国家戦略特区内の住民が職場や自宅からオンライン診療を受けた際、薬局へ出向かなくてもスマホやタブレット、パソコンなどで服薬指導を受け、調剤された薬も送ってもらえる。この7月18日には、特区での遠隔服薬指導に関する調剤報酬が中医協で了承された。職能に対する理解を得て特区以外での解禁につながるか、注目されるところだ。
 
…1面
特集 東京医療衛生用品フェア
  今年も「東京医療衛生用品フェア」(主催=東京医療用品卸商協同組合、後援=東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)の開催日が迫ってきた。第103回を迎える今回は、有力メーカー130社参加の下、8月23、24日の2日間、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館で行われる。「アイデア飛び交う 情報あつまる」のテーマを掲げ、今回も多彩なコーナーを展開。「お客様が『商品を選びやすい』売場提案コーナー」など、棚づくりにすぐにでも生かせるアイデアが提案されている。ぜひとも会場に足を運び、店頭に反映していきたい。  
  <主要メーカー製品&販促情報>
 

ジェクス
「チュチュベビー スリムタイプ 耐熱ガラス製哺乳びん」他
自然に飲める スーパークロスカット乳首採用

イチジク製薬 
「イチジク浣腸ジャバラ」他 
浣腸薬知らない販売員のために ミニリーフレットを作成
オカモト 
「オカモトゼロツー たっぷりゼリー」他
白十字
「サルバやわ楽パンツ」他
「サルバ」の「モレない」「快適」「簡単に」を 象徴するアイテムを中心に紹介
日本製紙クレシア 
「クリネックス ティシューローション 肌うるる」他 
花粉症人口の増加を受け 保湿・プレミアムティッシュペーパーに注力
三晴社 
「ネルネル」他 
分かりやすい使用方法動画を作成 鼻呼吸の良さ伝える展示も行う
 
…4〜8面


2018年
7月30日号
の主な内容
[特集 ビタミン薬]
「第11回日本在宅薬学会学術大会」(大阪開催)で見えてきた薬剤師とパートナーの役割分担
  在宅療養支援に関わる薬剤師の育成を図る日本在宅薬学会(日在薬=狭間研至理事長)の第11回学術大会が7月15、16日の両日、グランキューブ大阪(府立国際会議場)で開催され、約1500会員参加の下、エビデンスの構築に向けた実践報告と討論が繰り広げられた。薬局機能に応じた区分新設がクローズアップされる中、バイタルサイン講習会ならびにパートナー制度の導入など日在薬の取り組みは、薬剤師職能の拡大に直接つながるアプローチとして再認識されている。
 
…1面
特集 ビタミン薬
  ビタミン薬市場は、健康食品やサプリメントブームなどの影響を受けて縮小傾向にあったが、ここにきて国内需要に手応えを感じる製薬企業が出てきた。近年、卸が提唱するゾーニング策やクロスマーチャダイジングも功を奏している。製薬企業では、ビタミン薬の再認識を図る動きが盛んになっている他、卸の商談会では「肌荒れ・疲れ関連の育成が重要」との指摘もある。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 

武田コンシューマーヘルスケア
「アリナミンA」「アリナミンEXプラス」〜
新TVCMでさらなる認知拡大を図る

エーザイ
「チョコラBB」シリーズ〜
“母から娘への継承” 情緒感あふれる新CMで顧客層を拡大
エスエス製薬
「ハイチオールCホワイティア」〜
シミに肌代謝を意識した 服用を提案
ライオン
「PAIR(ペア)」シリーズ〜
大人の肌事情を考えた 五つのラインアップ
シオノギヘルスケア
「ポポンai」〜
看板ブランド「ポポン」からマルチビタミン新発売
 
…3〜6面


2018年
7月23日号
の主な内容
[特集 育児関連製品]
積極M&Aで主役の一翼担う〜2020年3月期に売上高8000億円目指す スギHD杉浦克典副社長に聞く
  ナショナルドラッグチェーンの一角を占めるスギホールディングスが積極的なM&Aの展開で将来のドラッグチェーン市場でも主役の一翼を担う決意を明らかにした。5月末の株主総会でスギホールディングス代表取締役副社長に就任した杉浦克典氏が2018年度からの中計経営計画で示した。数年来、M&Aには静観の構えだった同社もライバルでもあるウエルシアホールディングスやツルハホールディングスの積極的なM&Aの展開で、将来の覇権を伺うにはM&Aは不可避と判断した。攻めに転じる決意を固めた杉浦克典代表取締役副社長に本音を聞いた。
 
…1面
特集 育児関連製品
  マーケティング調査会社の矢野経済研究所が今年行った調査によると、2017年のベビー用品・関連サービス市場規模は前年比106・7%の3兆8708億円と予想され、16年の3兆6293億円(前年比106・5%)と同等以上の伸びを見せている【表】。市場は、マタニティー期からの育児への意識の高まりから、より高品質なものを与えたいというニーズや、亜鉛や葉酸といった、10年前には少なかった母体づくりのサプリメント・健康食品への関心も高い。セルフ買いの多い店頭においても説明を必要とする製品が増加しており、各社は専門性を生かした育児製品の訴求、啓発に力を込めている。  
  <主要メーカー製品&販促情報>
 

明治 
「明治ステップ」シリーズ「明治ほほえみ」シリーズ〜
カテゴリーを超えた食品としての応用力発信

森永乳業 
「うるジュレ」シリーズ「おうちのおかず」他〜
夏秋向け新製品投入で育児カテゴリー拡充
ユニ・チャーム
「ムーニーマン」「ナチュラルムーニーマン」〜
新機能追加で価値高め製品満足度拡大
丹平製薬
「アトピタ」シリーズ〜
保湿効果アップするローション&クリームの併用提案
佐藤製薬 
「ポリベビー」〜
赤ちゃんの肌にも使える植物油基剤の軟こう剤
雪印ビーンスターク 
「ビーンスターク 赤ちゃんのプロバイオ ビフィズスM1」他〜
0カ月から摂取できるビフィズス菌オイル
イチジク製薬 
「イチジク浣腸10」〜
生活者の認知拡大し店頭への呼び込み強化
ジェクス 
「チュチュベビー」〜
子育て応援「ママにご褒美キャンペーン」展開中
 
…4〜8面
大反響! 本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」恒例企画「医薬品産業ランキング」〜8月号では注目の調剤報酬額ランキング発表!
  本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号の恒例企画である「医薬品産業ランキング」は大きな反響を呼んだ。同企画ではドラッグストア企業61社、調剤チェーン企業99社の総計160社の業績を掲載し、薬業界データ集の決定版として活用されている。一方、続く8月号の発刊を待つ声も寄せられている。8月号では店舗数や営業利益などの各指標におけるランキングを掲載するからだ。中でもDgS企業を躍進させた要因の一つでもある調剤報酬額ランキングに関しては高い関心が寄せられている。
 
…12面


2018年
7月16日号
の主な内容
[2018 夏季特大号 成長続けるチェーンDgSの新業態店舗紹介]
巻頭企画
新たな取り組みに見る各社の方向性 独自カラー打ち出した 新業態店舗がズラリ 
弁当やネイルサロン、病院・百貨店内出店など独自性光る
  ドラッグストア(DgS)の躍進が止まらない。その要因として、M&Aやインバウンドといった外的なものから、食品分野など新たな事業へ参入し、PBを充実させることで、他社との差別化を図るなど、多角的な展開が挙げられる。DgSではこれまで、地域に根差した存在になるべく、業態としての利便性の向上を目指しさまざまな取り組みを続けてきた。これらの施策は全て、生活者の役に立ちたいという思いに他ならない。専門的な知識を持つDgSだからこそ、新たな付加価値を持たせた新業態への取り組みに期待がかかる。
  <チェーンDgS・調剤薬局の新業態店舗紹介>
 
サンキュードラッグ
平野健二社長 特別提言「アーバン立地への特化が生き残り策」
〜都市の高齢者買い物難民を いかに支援するか〜
ウエルシア神田小川町店(東京都千代田区)
「ビジネス街に ウエルシア¥奄フ都市型店舖」
〜目指すは 千代田区のライフガード=`
トモズ池尻大橋店(東京都目黒区)
「かかりつけ薬局とDgSの機能を高次元で融合
〜美と健康のベストアドバイザーを目指す〜
NICHO+くらしき(岡山県倉敷市)
「日本調剤病院内にヘルスケアショップ 『NICHO+くらしき』開設
〜相談機能で健康づくりに アプローチ〜
ウェルネスサロンbyサツドラ(北海道札幌市)
「百貨店内に 『ウェルネスサロン byサツドラ』オープン」
〜サロンのような雰囲気で 向かい合う漢方相談〜
 
…3〜12面
連載 「薬剤師として知っておきたい医療・介護情報」 メディカル・テン 代表 宮坂佳紀
  第2回2018年度調剤報酬改定関連動向?
「ケアマネジャーとの 連携強化が地域貢献の鍵」
 
…16面
夏季商戦真っただ中!! 厳選!話題のカテゴリー
 
<注目カテゴリー#1 スキンケア>
汗による肌トラブル対策を店頭から情報発信
<注目カテゴリー#2 便秘薬>
高齢者や男性、妊産婦など潜在ニーズの掘り起こしを
 
…17〜18面


2018年
7月9日号
の主な内容
[特集 妊活サポート、北海道・東北地区薬業商圏]
サツドラHD、道民の3割が所有する共通ポイント「EZOCA」が全道へと拡大!
  サツドラホールディングスのグループ企業で北海道共通ポイントカード「EZOCA(エゾカ)」を運営するリージョナルマーケティング(本社北海道)の“仕掛け”に協賛の輪が広がっている。サツドラを起点に始められた「EZOCA」は現在、生鮮スーパーやホームセンター、飲食店など120社と提携。道民(約530万人)の3割に当たる160万人超、全世帯数の50%以上が所有する北海道共通ポイントカードに成長した。次のステージではビッグデータを分析し、各業種の商品およびサービスの開発などにつなぐ試みも検討されている。
 
…1面
特集 妊活サポート
  2016年11月に第1類医薬品としてスイッチ化した排卵日予測検査薬。発売以来、拡大傾向にあり、この成長は今後も継続する見通しだ。この背景には、晩婚や、計画的な妊娠を望むカップルの増加をはじめ、今や妊娠を望む女性だけでなく、広く男性にまで浸透した妊活≠フ影響もある。しかし、一方で、妊娠というデリケートな商材から、販売する側には売りづらさ、購入する側には買いにくさといった現実もあり、買いやすい売り場づくりは至上命題といえるだろう。 
  <主要メーカー製品&販促情報>
 

アラクス「チェックワン」〜
使用者の気持ちに応えた品ぞろえでブランド価値向上

武田コンシューマーヘルスケア「ハイテスター」〜
トリプルライン検出法と多彩な販促で差別化図る
  <TOPICS #1>
 

「男の妊活」キーワードに男女の問題として提案〜
TENGAヘルスケア「TENGA MEN’S LOUPE」

  <TOPICS#2>
 

ロート製薬×ABC Cooking Studio〜
女性の健康増進目指し共同プロジェクト発足

 
…5〜7面
特集 北海道・東北地区薬業商圏
  民間調査会社のブランド総合研究所が実施する都道府県魅力度ランキングで9年連続トップに輝く北海道は、国内だけでなく海外からも年間約260万人を超える来訪者を集める観光王国。一方、津軽海峡を挟む東北地方も四季折々の景観や郷土料理など自然や文化が日本の原風景となっている。本特集では、北日本における薬局、DgSをはじめ、薬業流通の製・配・販を巡る話題を取り上げる。
  <北海道地区トピックス#1>
 

ツルハHD(札幌市)〜
売上高7000億円、2000店舗にリーチ

  <北海道地区トピックス#2>
 

モロオ(札幌市)モロオ忠和新社長インタビュー〜
時代に先行した提案を積極的に展開

  <北海道地区トピックス#3>
 

ナカジマ薬局(札幌市)中島久司社長インタビュー〜
薬剤師職能の可能性広げる未病へのアプローチ

  <東北地区卸トピックス>
 

バイタルネット(宮城県仙台市)〜
地域他職種の結結節点担う卸業目指す

  <東北地区注目薬局トピックス>
 

ラッキーバック(山形県最上郡)〜
温もりの薬局を東北から発信

 
…8〜11面
最新ランキング! 本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号 恒例企画「医薬品産業ランキング」ドラッグストア企業61社 調剤チェーン企業99社掲載!
 
…12面


2018年
7月2日号
の主な内容
[特集 健康食品・サプリメント]
電子タグ導入で経産省とDgSが連携開始〜経済産業省 藤木俊光審議官インタビュー
  今年3月、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)と経済産業省が行った「ドラッグストア(DgS)スマート化宣言」で、電子タグ(RFID)導入の行方に注目が集まっている。「小売り薬業界になじむのか」との懸念の声もある一方、IT化を通じた業務の効率化も不可避だ。この点に関し、経産省の木俊光審議官は本紙のインタビューに応え、「ITツールの有効利用の重要性については厚生労働省と認識を共有している」と語った。質と効率を両立するトータルヘルスケアシステム構築へ向けたさまざまな取り組みが始まっている。
 
…1面
特集 健康食品・サプリメント
  2017年度の健康食品・サプリメントの市場規模について、マーケティング調査会社のインテージ(本社東京都)は、1兆5624億円で対前年比0・6%の微減と推計。しかし、機能性表示食品の登場や健康や栄養に関する情報発信が多くなされ、さまざまな世代で健康意識やニーズは高まってきている。薬局・薬店、DgSは、多業種に比べセルフケアに寄与しやすく、また生活者にとってもそのイメージが強い。こうした特長を生かし、健康食品やサプリメントを活用した栄養提案を問題提起の形で店頭から発信し、地域住民のセルフケアに貢献していきたい。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ディーエイチシー
「DHA」「イチョウ葉脳内α(アルファ)」〜
生活者のニーズをしっかり捉え商品に具現化
アサヒグループ食品 
「ディアナチュラ」シリーズ〜
しなやかな体作りに新「ディアナチュラアクティブ」
大塚製薬 
「ネイチャーメイド」シリーズ他〜
「エクエル」好調コミュニケーションも活発に
明治 
「アミノコラーゲン」シリーズ〜
“贅沢プレミアム”成分配合の「アミノコラーゲン プレミアム」で市場活性
エーザイ 
「チョコラBBリッチセラミド」〜
“飲むセラミド”の手軽さも受け新規美容ドリンクユーザーを開拓
山本漢方製薬
「ハローキティの大麦若葉粉末」「キッズカルシウムチュアブル」〜
CMの全国展開で店頭呼び込みを支援
ファイン 
「金のしじみウコン肝臓エキス」〜
お酒好き中高年をターゲットに訴求
ハウスウェルネスフーズ
「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」シリーズ〜
男女ともに人気新ゼリー「マスカット味」も期待
 
…3〜9面
日本薬局協励会「第69回東京全国大会」飛躍を目指し開催される
〜大会テーマは「実践躬行」変化への対応=`地域の中心となる薬局を目指して〜
  研修団体・一般社団法人日本薬局協励会(協励会)の「第69回東京全国大会」が、6月16、17日の2日間にわたり、東京ビッグサイト(会議棟)で、盛大に開催された。全国各地から、1000人を超す会員が参加した。初日の総会では事業報告・収支決算報告・役員選任の件が滞りなく承認された。その後、闊達に話し合う混合協励会をはじめ、店頭で生かせる協励式ポスター発表なども行われた。大会当日は、経営に今日から貢献する3つの分科会、さらには小谷実可子氏の特別講演などが行われ、拡がりのある研鑽に励みつつ、深い交流が果たされた。@独自性、A専門性、B利便性のある薬局として存在感を示す従来の方向性を、参加者全員があらためて強く確認する全国大会となった。
 
…12面


2018年
6月25日号
の主な内容
[特集 2018OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会]
商品軸だけではない提案を 360周年迎え飛躍目指す大木ヘルスケアHD
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は今年6月17日、創業360周年を迎えた。節目を機に松井秀正副社長の社長就任も公表。伝統を重んじつつ、大胆な革新も目指していく構えだ。5月末にアナリスト向け決算説明会に臨んだ松井秀正新社長は、商品軸に限らないサービス関連との提携も成長の選択肢であることに言及。予防や地域包括ケアへの参画がヘルスケア産業の課題となる中、同社が業界にもたらすシナジー効果に期待が寄せられている。
 
…1面
特集 「2018OHKI秋冬用 カテゴリー提案商談会」人口変化に即した売り場へ 投げ掛けから行動の時―
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は6月26、27日に「2018OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催する。人口減少、高齢化の進展でGDP(国内総生産)がマイナス基調になるのではないかとの悲観論もある中、同社は「人口変化に応じた売り場づくり、新たなパイの創造が必須」と強調する。その実現によって、足腰の強い個人消費の構築を目指す。 
  <特別インタビュー>
  大木ヘルスケアホールディングス カテゴリー提案商談会実行委員長 大木 執行役員 マーケ&プロダクト事業部 事業部長 板本敦志氏 「変わる高齢者の 就業実態にも配慮」  
  <「2018OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」 事業部からの見どころメッセージ>
 

医薬品 
大木 営業企画本部 営業企画部 第一チーム マネージャー 氏橋 護
「アプリ活用のコト提案から 気付きと商品購入につなげていく」

健康食品
大木 営業本部 健康食品事業部 営業部 部長 柳田文子
「ウーマンズサポートを強化 健康コーヒー≠熬案」

快適生活用品 
大木 営業本部 快適生活用品事業部 部長 林 孝則
「生活シーンの演出をキーワードに 低刺激インナーを新提案」

コンタクトレンズ関連・補聴器 
大木 営業本部 コンタクト事業部 部長 平川 毅
「CL専門事業部ならではの商品や 骨伝導ヘッドフォンの提案 」

C&V(コスメティック&バラエティ) 
大木 営業本部 C&V事業部 部長 市川恭子
「新しい商品を軸にしながら 魅せ方とくくり方にこだわる 」

  <トピック 注目成分>
  東京女子医科大学・元特任教授の中西敏雄氏 サイレントエストロゲン がん細胞増殖なしを確認
 
…4〜9面
<好評連載>女性薬局経営・運営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字 店長 認定薬剤師・ ケアマネジャー 佐野 恒子 第7回
健康サポート薬局には 地域住民が自然と足を運ぶもの
 
…12面


2018年
6月18日号
の主な内容
[特集 近畿・中四国地区薬業商圏]
「物販専門店」「幼稚園・塾健康支援」と多岐〜加速する調剤薬局の脱調剤ビジネス
  今春の調剤報酬改定を機に、調剤薬局の間で脱調剤≠フ動きがにわかに加速してきた。地域支援体制加算新設に伴う基準調剤加算の廃止に代表されるように、調剤事業の先行きに不透明感が一気に高まってきたためだ。調剤薬局大手の日本調剤が6月1日岡山県に物販専門店をオープンしたのはまさに象徴的な事例だ。地方においても管理栄養士による「幼稚園プロジェクト」はじめ学習塾などへの健康管理支援など脱調剤≠フ動きは全国的な広がりをみせ始めている。
 
…1面
特集 近畿・中四国地区薬業商圏〜M&Aで激しさ増す東西の攻防
  近畿エリアにおけるDgSのつばぜり合いは、年々「東寄りの風」が強まる状況になっている。M&Aで市場を席巻するナショナルチェーンに対し、関西を代表する各社は、培ってきた企業ブランドを背景に踏ん張る構図だ。本特集では、近畿2府4県と、中四国9県のヘルス&ビューティーケア(H&BC)マーケットの最新動向についてまとめた。  
  <近畿地区トピックス#1>
  大日本除虫菊〜
出荷ピーク迎えた夏の風物詩「禁鳥の渦巻」
  <近畿地区トピックス#2>
  コクミン絹巻秀展社長インタビュー〜
在任10周年の節目にさらなる企業体質強化
  <近畿地区トピックス#3>
  近畿大学薬学部×スギ薬局 包括連携協定を締結〜
求められる在宅医療での活躍
  <近畿地区トピックス#4>
  ファルコホールディングス 安田忠史社長×松原宣正常務インタビュー〜
“脱調剤”で健康管理支援に活路
  <近畿地区トピックス#5>
  アルファーネットワークチェーン 森元重光代表インタビュー〜
健康寿命の延伸に「未病ケア」でアプローチ
  <エリア特選メーカーPICK UP>
 
近江兄弟社〜
外的刺激をブロックする新タイプのUV対策
亀田利三郎薬舗〜
五臓六腑に働き掛ける「カメロクの六神丸」
牛乳石鹸共進社〜
「赤箱」90周年記念コラボ企画のボディソープ
京都薬品ヘルスケア〜
あらゆる世代に推奨できる「大豆の健康」
千金丹ケアーズ〜
中国で「黒ごまペースト」製造・販売開始
テル コーポレーション〜
4パターンの装着が可能な高機能サポーター
ムネ製薬〜
大容量+使い心地追求したプレミアム浣腸
雪の元本店〜
外用薬専門メーカーによる伝承の軟こう剤
薬王製薬〜
歯ぎしりに飲んで効く漢方処方の内服錠
横山製薬〜
飲んで治す錠剤タイプのイボ治療薬
ワカサ〜
「鼻メガネ」マークで愛用されてきたタラ肝油
 
…3〜10面
<好評連載>女性薬局経営・運営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
【実践! 健康サポート薬局への道】
  フローラ薬局 代表取締役 篠原 久仁子
<第7回> 「減塩に役立つ薬膳料理に注目を〜生活習慣病対策として素材の五味を生かす」
 
…12面


2018年
6月11日号
の主な内容
[特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「2018ソリューション提案商談会」]
「2018ソリューション提案商談会」アルフレッサ ヘルスケア社長 勝木尚氏インタビュー テーマは「INDUSTRYV」 DgSの“新たな時代”を共に考える
  アルフレッサ ヘルスケア主催の「2018ソリューション提案商談会」が6月29日、東京流通センターで開催される。テーマに据えた「INDUSTRYV」には、ドラッグストア業界が歴史的な転換期を迎えているとの思いが込められている。同社社長の勝木尚氏は「人口減少局面では既存店の売り上げは増えない可能性が高い。今後は売り上げが減っても成り立つ店舗、すなわち利益を高められる専門性ある“難しい”商品が売れる店づくりが必要だ」と強調。「その支援ができる中間流通業こそが、当社の目指す姿だ」と力を込めた。
 
…1面
特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「2018ソリューション提案商談会」〜人口減にどう立ち向かうのか!? 実践的提案に高まる期待
  アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)が主催する「2018ソリューション提案商談会」が6月29日、東京流通センターで開催される。3回目の開催にして、すでに関係者から待ち望まれる存在となった背景は、“今すぐ使える実践型”への特化にある。人口減少時代の今、必ずしも既存店の増収が期待できない環境下であり、店頭は新たな提案を模索している。“専門性”“コミュニケーション”といった顧客重視を貫く理念と同時に、客観的なデータ分析に基づく同社の提案への期待が高まっている。
  <コンテンツ>
 
営業本部本部長インタビュー〜
アルフレッサ ヘルスケア 取締役 常務執行役員 営業本部 本部長 西田 誠氏
タスク担当者15人に聞く
@風邪薬Aドリンク剤Bビタミン剤C胃腸薬、便秘・下痢・整腸D皮膚薬EオーラルケアF漢方薬、鎮痛・神経薬Gサラリーマンの悩み、シニアの悩みH美容食品、ダイエット、プロテインI鼻炎・咳止め薬J目薬K機能性食品、サプリメントL女性の悩み、生理・尿トラブルM湿布薬N生活習慣病、グリーン&スムージー

仕入販売促進本部メンバーに聞く「2018ソリューション提案商談会」見どころ〜
副本部長兼商品部部長 田平浩文氏、事業開発営業部部長 塚田 繁氏、事業開発営業部課長 江河 真氏

 
…4〜10面
アルフレッサ ヘルスケア主催「2018ソリューション提案商談会」〜取締役専務執行役員 仕入販売促進本部本部長・原哲也氏インタビュー〜 
コミュニケーション生む仕掛けを提案 “関心づくり”が“顧客づくり”につながる
  アルフレッサ ヘルスケア主催の「2018ソリューション提案商談会」の見どころについて、同社取締役専務執行役員 仕入販売促進本部本部長の原哲也氏に聞いた。同氏は、“今すぐ使える実践型”に特化した同提案商談会の意義をあらためて説明。顧客の悩みを解決する店頭を実現するため、市場分析や同社独自のCDT(消費者購買意思決定ツリー)などの客観的データ分析を駆使した上で、得意先の売り場改革に関する提案を多数提供するとした。売り場づくりのカギは顧客の“関心づくり”であり、コミュニケーションを生む仕掛けが重要との考えも示した。
 
…12面


2018年
6月4日号
の主な内容
[特集 外用消炎鎮痛薬]
ビューティー特化で大手と徹底差別化図る 生き残りで注目集めるコクミン(大阪市)、アマノ(愛知県)
  M&Aで規模拡大を重ねるナショナルチェーンに対し、創業家を中心にした経営で企業ブランドを磨く老舗の堅実さが際立つ。調剤の伸長と食品群の取り込みによって成長するドラッグストア(DgS)業界だが、半面、同質飽和化の限界が指摘されている。新たなビジネスモデルが模索される中、付加価値の高いビューティー分野を地域マーケットで深耕するアマノ(本社愛知県・天野信二社長)と、コクミン(本社大阪市・絹巻秀展社長)の取り組みに注目したい。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
  2017年度の外用消炎鎮痛薬市場は、ほぼ横ばいで推移した。ライトニーズに応える大容量タイプの製剤が減少傾向ながらも大きなシェアを維持する一方、高効果・高価格帯の製剤が市場を下支えしている。現在、主要ブランドを有する各メーカーが注力するのが若年層ユーザーの掘り起こしだ。中でも女性は、オフィスワークや家事で肩や首に痛みを感じていても、においや見た目など外用消炎鎮痛薬のネガティブなイメージから使用を控えている人も少なくない。女性の有訴者に向け、製品の正しい情報を店頭から伝えることで、痛みに対する対処法の選択肢を提供していきたい。  
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
興和 「バンテリンコーワ」シリーズ
多様な痛み対策に有効な 定番シリーズ
佐藤製薬 「サロメチール」シリーズ
スポーツ前後の使い分け提案と若年層向けPRでユーザー拡大図る
小林製薬 「アンメルツNEO」 
ジクロフェナクNa+3種の血行促進成分
祐徳薬品工業 「パスタイムZX」「パスタイムFXこはる」 
女性層中心に コアユーザー獲得
久光製薬 「サロンパス」「フェイタス」「エアーサロンパス」「のびのびサロンシップ」 「サロンパス」に大容量
120枚入りが登場
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS外用薬」シリーズ 「パテックスうすぴたシップ」 内服薬シリーズ
知る人への訴求が 認知向上のカギ
ライオン 「ハリックス ほぐリラ」シリーズ 
使用シーン選ばないロールオンタイプで 若年層ユーザーの創出図る
 
…4〜7面
インターワイヤード「『セルフメディケーション』に関するアンケート」 
SM税制の申告を行った人は2割程度 
SM税制の所得控除 56・4%が「受けたい」
  インターワイヤード(本社東京都)が運営するネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」でセルフメディケーションに関するアンケートを実施。このほど、セルフメディケーション(SM)税制の認知度や申告意向などについて、2018年2月23日〜3月9日にかけて同サービスモニター3621人から得た回答の結果を発表した。
 
…11面


2018年
5月21日号
の主な内容
[特集 オーラルケア製品]
今春の調剤報酬改定が薬局に示すもの
〜厚生労働省 保険局 医療課 薬剤管理官 中山智紀氏インタビュー〜
アウトカム問う報酬項目へ 「地域支援体制加算」の実績要件は薬局が意識すべき方向
  「薬学の専門性を生かして減薬の処方提案をし、これが実現した場合の評価だ」――。
今春の調剤報酬改定で新設された服用薬剤調整支援料について、本紙のインタビューに応じた厚生労働省保険局医療課薬剤管理官の中山智紀氏はこう説明。これまで以上に個別具体的なアウトカムが求められる流れとなってきていることを示唆した。同支援料の他、象徴的な項目として、地域支援体制加算や分割調剤の明確化を挙げた。いずれも地域包括ケアシステムにおいて薬局が果たすべき機能であると同時に、社会からの期待が込められた項目だということができる。
 
…1面
特集 オーラルケア製品
  オーラルケア市場は、日用品内で大きな金額規模を持ち、さらに継続成長し、日用品市場全体の拡大をけん引する重要なマーケットと言える。その背景には行政、歯科医師会による政策や啓発活動の推進、各種メディアによる情報発信で生活者のセルフケア意識の向上と行動の促進が後押しとなっている。厚生労働省と日本歯科医師会が推進する「8020運動」や、毎年6月4日から10日に行われる「歯と口の健康週間」などの歯磨き啓発運動に加え、それを後押しするかのように、昨年、厚労省が発布した「フッ化物を配合する薬用歯みがき類の使用上の注意について」で、薬用歯磨き類に対するフッ化物の配合量の上限が緩和された。メーカー各社は新たな製品の発売やリニューアルを行い、オーラルケア市場のさらなる活性化に寄与している。  
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ライオン 「システマ」「デントヘルス」
〜より良い生活習慣の定着で生涯現役社会の実現図る
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン 「シュミテクト」
〜3次元構造で歯垢を除去し知覚過敏症に対応
花王 「薬用ピュオーラ 泡で出てくるハミガキ」
〜日本初の舌に乗せる泡で新しい歯磨きのかたち啓発
三宝製薬 「三宝はぐきみがき」
〜薬局・薬店の推奨販売でユーザーが増加
第一三共ヘルスケア 「クリーンデンタル」シリーズ
〜処方強化で歯周病対策に価値追加
佐藤製薬 「アセス」ブランド
〜医薬品の特長を伝え新規ユーザー獲得を図る
SHIKIEN 「W‐1」シリーズ
〜舌苔を絡め取り口臭・感染症予防
わかもと製薬 「アバンビーズ」「アバンビーズ オーラルタブレット」
〜独自の乳酸菌配合で口臭予防の習慣化
サンギ 「アパガード」「アパデント」
〜品質重視し価値訴求するオーラルケア製品
シオノギヘルスケア 「コレクト」シリーズ
〜オーラルフレイル予防で訴求
三晴社 「ネルネル」「ブレストレーナー」
〜鼻呼吸を促進し口臭予防効果も発揮
 
…3〜9面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」
〜薬剤師歴50余年で感じること〜】
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
<第6回>
「わが子で深めた漢方の知識と経験」
 
…12面


2018年
5月14日号
の主な内容
[特集 ドリンク剤・飲料製品特大号]
予防¢i求で迎える初シーズン!!今夏の店頭に期待高まる
  厳しい状況に置かれているドリンク剤市場。2017年4月に施行された指定医薬部外品の一部改正を反映した製品群が、今年に入って主要ブランドを中心にそろい始めた。「疲労の回復・予防」という分かりやすい効能表示を採用したパッケージリニューアルに加え、新たな切り口・部位訴求での新製品も登場している。主要ブランドを擁するメーカーは口をそろえて「店頭展開への期待」を語った。大きな期待がかかっている薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)の今夏のドリンク剤コーナー。各ブランドのプロモーションやツールを生かしつつ、立地に合わせた提案で新規ユーザーの創出や、予防≠切り口とした飲用シーン提案で新たな飲用機会の創出にもつながるだろう。
 
…3〜14面
特集 ドリンク剤・飲料製品
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
エスエス製薬「エスカップNEXT」
気持ちと体に活力¢i求を広告と店頭で行う
大正製薬「リポビタン」シリーズ
糖類ゼロ製品を発売し主力製品と共に認知拡大図る

大鵬薬品工業 「チオビタ」「ソルマック」シリーズ
催事提案や店頭マーケティングで 「チオビタ」シリーズを提案

ライオン 「新グロモントA」「グロンサン」シリーズ
「新グロモントA」の効能表記を 分かりやすくリニューアル
ゼリア新薬工業 「ヘパリーゼキング」シリーズ
肝臓・胃腸からの疲れ訴求認知拡大 高価格ライン提案で売り上げ貢献も
佐藤製薬 「ユンケル」シリーズ
TVCMと連動した店頭展開で 若年層に訴求し新規ユーザーを開拓
田辺三菱製薬「アスパラドリンクα」
頑張る女性の疲れに 「元気プラスα」でアプローチ
救心製薬 「救心内服液」
動物性生薬など7種の 成分配合の気つけドリンク剤
田村薬品工業 「力精」シリーズ 
血流促す ニンジンドリンク
武田コンシューマーヘルスケア「アリナミンV」・ 「アリナミン7」シリーズ
「疲労の回復・予防に」を全面にプロモーションを積極展開
興和 「キューピーコーワiドリンク」
疲れ目に効くクコシ+ 活性ビタミンB1配合のドリンク剤
エーザイ 「チョコラBBローヤル2」他
新しいキャッチコピーで 疲れと肌の不調訴求進める
第一三共ヘルスケア 「リゲイン」シリーズ
独自の有効成分で 幅広い世代の疲れに対応
日本クリニック 「バランスターTWZドリンク」
かき肉エキス強化配
エバース・ジャパン 「源内服液」
効果を実感しやすい3本箱が リピーターと売り上げ増加に寄与
ゼネル薬品工業 「アプタス」シリーズ
相談販売に適した製剤
スノーデン 「プラセントップ液」
勉強会に注力し 販売員からの声掛けが購入を促進
 
…3〜10面
本紙厳選!!’18夏飲料アイテム 
メジャーブランドの再認知で 飲料製品から健康意識改革を
  より気軽に健康的になりたいというニーズは、忙しい現代において根強いものだ。実際、特定健康保健用食品(トクホ)や機能性表示食品の飲料製品はCVSをはじめ、さまざまな店頭で目にする。こうした簡便志向を伴う健康ニーズに応えるため、店頭では、「ポカリスエット」などメジャーブランドの再提案を進めることで、飲料製品売り上げのさらなる拡大を図っていきたい。
  <注目アイテムプロモーション>
 
大塚製薬 「エクエル ジュレ」他
「エクエル」ブランドのゼリー飲料で 内側の美容・健康への気付きを与える
ハウスウェルネスフーズ「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」シリーズ
女優・平祐奈を起用し TVCM中心に製品特長伝える
 
…11〜12面
<DgS店頭リポート>
  キリン堂肥後橋店(大阪市西区)「街の保健室」に寄せられる 多様なドリンクニーズ
 
…13面
<TOPICS>
  「疲れ・疲労に関する調査」(マイボイスコム)約2割が疲労回復のために 「栄養ドリンク」を飲んでいる
 
…14面


2018年
4月30日・5月7日合併号
の主な内容
[特集 整腸・止しゃ薬]
今後の主役は調剤併設型店舗!ドラッグストア業界の将来を大胆予測〜目指すは「健康サポート薬局」 「生活サポートステーション」
(プリモ リサーチ ジャパン  鈴木孝之氏)
  大手ドラッグチェーンの最新期の決算が出そろいつつある。2月期を公表したウエルシアホールディングス(以下、ウエルシア)、スギホールディングス(以下、スギ)はじめいわゆるナショナルチェーンドラッグが直近の業績も絶好調といってよい。インバウンド需要や食品などのラインロビングが現段階では奏功している格好だ。大手ドラッグチェーンの春≠ヘ果たしてどこまで続くのか。流通コンサルタントのプリモ リサーチ ジャパンの鈴木孝之氏にドラッグストア業界の今後を展望してもらった。
 
…1面
特集 漢方・生薬製剤
  生活者の不定愁訴への認知が広がり、漢方薬や生薬製剤への注目が高まっている。OTC漢方薬の市場は2016年には480億円を超え、卸の展示会や商談会でも「漢方・生薬製剤」コーナーが設けられるなど、店頭への呼び込みが活況だ。また、8割の医師が漢方薬処方を行っているなど、医療界全体での広がりも顕著になっている。安心・安全のイメージが生活者に受け入れられている反面、メーカーは適切な使用を生活者に求めており、店頭では、ニーズに沿った適切なアドバイスと悩み解決への後押しが必須となる。 
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ジェーピーエス製薬  「半夏厚朴湯エキス顆粒(JPS漢方顆粒‐39号)」
〜ストレスに対応できる漢方処方
ツムラ 「ツムラ漢方」シリーズ
〜パッケージ刷新で店頭と生活者をつなぐ
武田コンシューマーヘルスケア  「タケダ漢方便秘薬」
〜国産原料にこだわり自然に近い排便を促す
救心製薬 「救心錠剤」
〜「責任世代」をキーワードに新たなユーザーを開拓
薬王製薬 「医王湯エキス錠」
〜総合感冒薬との併用推奨
小林製薬 「ビスラット ゴールドEX」
〜多彩に仕掛けるプロモーション
クラシエ薬品 「麻子仁丸料エキス錠クラシエ」
〜統一パッケージで生活者の選択肢が拡大
龍角散 「龍角散ダイレクト」シリーズ
〜使用機会拡大しブランドを世界に発信
太田胃散 「太田胃散」「太田胃散A〈錠剤〉」
〜新広告投入で企業メッセージを発信
  <topics>
 
日本漢方協会「日漢協 漢方総合講座」〜原理原則と実務的技術を学ぶ
 
…6〜11面
特集 食中毒予防
  厚生労働省の統計によると、2017年の食中毒発生状況は、事件数1014件、患者数は1万6464人で、前年をやや下回った。しかし、この数は医師が食中毒と判断し、保健所に報告があったものだけであり、実際にはこれよりはるかに多くの人が食中毒にかかっていると言われている。そうした中、店頭においては、食中毒予防に関する正しい情報発信と同時に、それぞれの症状に効果的な商品の訴求を行いたい。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ヤクルト本社 「I(アイ)のチカラ」
〜ヨウ素の力で幅広い除菌・消臭効果を発揮
明治 「明治うがい薬」「明治ハンドウォッシュ」
〜生活者により分かりやすいパッケージに刷新
ビオフェルミン製薬 「新ビオフェルミンS錠」「同細粒」
〜夏場に心掛けたい食中毒予防と乳酸菌補給
<好評連載>女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字店長 認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野恒子
<第6回>
「お薬の管理は個々の状態に即して」
 
…16面


2018年
4月23日号
の主な内容
[特集 鎮よう・皮膚病薬]
3年目迎えた新業態モデル「マツキヨラボ」 サプリバー利用、男性にも 主婦層中心から男女問わず浸透
  マツモトキヨシホールディングス(本社千葉県)の新業態店「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」は3年目を迎えた。特徴の一つであるオーダーメード型の「サプリメントバー」は、当初の主婦層中心から男女問わず幅広い層へと利用が浸透している。野菜不足を気にするビジネスマンの需要も取り込み始めた。拡大路線から健康サポート機能ベースへと転換を図る同社。真似のできぬ専門性追求は今後のドラッグストア(DgS)の目指すべき将来像に合致しているといえるのではないか。
 
…1面
特集 鎮よう・皮膚病薬
  近年、細分化が進む鎮よう・皮膚病薬は、今年も個々の症状・状態にピンポイントで応える専門性の高い製品の市場性が高い。DgSには、これら多彩な製品をPRする“気付き”を促進すると同時に、正確に伝えていく情報発信が求められる。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
池田模範堂 「ムヒ」ブランド
〜「アセムヒEX」“汗かぶれ”市場創造へ 新「ムヒHDm」頭皮薬市場を喚起
近江兄弟社 「近江兄弟社メンターム ペンソール」シリーズ
〜「大人あせも」に対する男女別訴求提案
金冠堂 「キンカン」「hadana」
〜「キンカン」12年ぶりに改良 一目で分かるビジュアルに刷新
横山製薬 「イボコロリ」シリーズ
〜来年発売100周年の節目迎える定番アイテム
 
…6〜8面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン【実践! 健康サポート薬局への道】
  フローラ薬局 代表取締役 篠原久仁子
<第6回>
「薬膳教室で地域貢献」
 
…12面


2018年
4月16日号
の主な内容
[2018春季特大号 地域で光る薬局 地域薬局の生き残りの道とは?!]
巻頭企画 地域で光る薬局〜地域や社会に求められる薬剤師の姿
地域からの支持が薬局勝ち残りの道
共通するのは住民変化対応する柔軟性
  2018年度診療報酬改定により、これまでの対物業務から対人業務へのシフトが明示された。
特に、大手チェーン薬局にとっては、これまでのビジネスモデルでは明るい将来ビジョンが描けず、より患者のための薬局ビジョンが具体化されたといえる。より生活者中心へと転化する中、地域に根差した薬局、顔の見える薬剤師が選ばれるのは必須といえるだろう。
今回登場する薬局は、地域に見事に根差し、かかりつけ薬局、かかりつけ薬剤師として生活者から支持されている。地域に根差す薬局の多くは、それぞれの地域住民の声に耳を傾け、いち早く対応するその柔軟さにある。今後、薬局が進むべき方向性は、対人にある。地域の薬剤師だからこそできる職能をどれだけ発揮できるか、より生活者の視点に立つことが強く求められている。 
  <地域で光る薬局>
 
つちばし薬局(高知県高知市) 百貨店とコラボ展開
「スマートエイジング」を提案
榎本調剤薬局(東京都立川市)
父の遺志継ぎ在宅医療継
日々悩む 「榎本≠セからできること」
ゆうせい薬局(大阪府大阪市)
地域在住の外国人にも健康サポート機能提供
実践で伝える薬剤師職能
八仙堂薬局 古淵店(神奈川県相模原市) 漢方と調剤の一元管理
対話大事にメール等も活用
 
…3〜10面
潜在需要を掘り起こす
ヘルスケア注目4カテゴリー!!
  健康寿命延伸が叫ばれる中、生活者の健康志向は年々高まっている。日常生活における健康対策も、食事や運動、睡眠といったベーシックなものは、より多様化し細分化している。より健康で自分らしい生活をどれだけ永く送ることができるか、そのよきアドバイザーでありサポーターとなるのが「地域の健康相談窓口」である薬局、ドラッグストア(DgS)の役割だろう。ここに挙げた「服薬支援」「アクティブシニア」「安眠」「スキンケア」の4つのカテゴリーは、いずれも健康寿命の延伸に寄与するものばかりだ。 
  <注目カテゴリー#1> 服薬支援
飲みにくさによる
残薬問題を解消
 
約800万人いるとされる団塊の世代が後期高齢者を迎える2025年問題。国民の4人に1人が75歳以上となる中、いかにして健康寿命を延伸させていくかが課題となっている。加齢とともにさまざまな機能が低下していくが、摂食・嚥下機能も例外ではない。これら嚥下機能に対する不安を解消する商材として服薬補助ゼリーがある。服薬支援は、薬剤師の職能が生かせるカテゴリーが故に、アドバイスに期待がかかる。
  <注目カテゴリー#2> アクティブシニア
閉じこもり防止、
高齢者の外出促す新提案
 
世界に例を見ないほどのハイペースで進行する日本の高齢化対策として、厚労省の主導で2025年をめどに地域の包括的な支援・サービス提供体制を構築する「地域包括ケアシステム」が推進されている。そうした中で、高齢者の健康寿命延伸、フレイル(虚弱)対策の課題が浮き彫りにされてきた。高齢者が集まるDgS内のカフェや、ウオーキングによる体力づくりとコミュニケーション効果による認知症予防など、元気な高齢者=アクティブシニアが売り場づくりのテーマとして注目されている。
  <注目カテゴリー#3> 安眠
睡眠の不満≠ノ
正しい情報発信と提案を
 
睡眠に対する悩みは、昨年さらにクローズアップされ、生活者の関心はより高くなっている。DgSの睡眠関連製品も、医薬品やサプリメントに加え、快適な睡眠をサポートするさまざまな関連グッズが並びバラエティー化の進む店舗が見受けられる。一般に新生活のスタートを迎えた3〜6月にかけてストレスによる睡眠関連製品の市場性が高まる時期と確認されている。睡眠関連コーナーを通して、他業界には真似のできない薬局、DgSならではの売り場を提案し、生活者のQOLの維持に貢献する姿勢をより示していきたいところだ。
  <注目カテゴリー#4> スキンケア
若い女性層中心に高まる
「自然志向」
 
フォーム(泡)やローション、パウダーなどでなく、固形せっけんで洗顔する女性が増えているという。食生活を含め、日常的な習慣全般に自然志向のライフスタイルが及びつつあるようだ。とりわけ「美と健康」や「環境」に対するアンテナ感度の高い女性層は、オーガニックや無添加、自然素材を表示した商品に関心を寄せる。肌ケアならびにヘアケアは、個々の消費者がこだわりと評価を持つカテゴリーである。幅広いニーズに応えるメーカーの取り組みに焦点を当ててみた。
 
…11〜14面


2018年
4月9日号
の主な内容
[特集 整腸・止しゃ薬]
電子タグ、今秋実証実験へ!日本チェーンドラッグストア協会が経産省と宣言〜実用化成ればレジ、棚卸など店頭作業劇的に改善 2025年の導入目指す
  日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は、今秋にもドラッグストア(DgS)における電子タグ(RFID)を用いた実証実験を行う。電子タグ導入の実用化が可能となれば、これまでのバーコードの読み取りといったハンド作業が不要となり、レジが瞬時に完了したり、棚卸作業の時間が激減するなど、深刻化しつつあるDgS店頭における人手不足と労務コストの劇的な改善につながるだけに早期の導入が待たれる。
 
…1面
特集 整腸・止しゃ薬
  市場調査会社のインテージによると、2016年度のOTC薬市場における解熱鎮痛薬は538億円に上り、引き続き高い伸びを示し、前年度と比較して約30億円の増加となっている。各社は引き続き高機能製品のアピールと同時に、人口減という中長期的な観点から、市場の安定を見越したさらなる痛みの顕在化に注力している。店頭ではさまざまな痛みに応じた製品の提案と、解熱鎮痛をきっかけとした、痛みの多面的な解決案を提供することが必要になっている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
ヤクルト本社 「ヤクルトBL整腸薬」「同S錠」
〜ブランド力強みに販路を拡大
エバース・ジャパン 「フェカルミンゴールド錠」「フェカルミンスリーE顆粒」
〜腸内浄化健康法≠ナ高齢者に根強い人気
わかもと製薬「わかもと整腸薬」
〜独自の菌開発で生活者に安心を届ける
太田胃散「太田胃散整腸薬」
〜生薬の強みを生かし乳酸菌の定着を促す
大幸薬品「正露丸」シリーズ
〜3つの作用で下痢に効く木(もく)クレオソート
興和「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」
〜大腸の環境改善が市場・生活者に浸透
ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS錠」「同細粒」
〜腸内環境の改善もたらすヒト由来の乳酸菌
  <topics>
 
高丸政調意識をチェック!
腸の不調を感じる人は66%「調活に関する調査」
 
…5〜9面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン【健康サポート薬局48薬効群≠nTC医薬品の選び方と勧め方】
  みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓
<第5回>
「アンチ・ドーピングにも役割、海外サプリでは医薬品成分混入も」
 
…12面


2018年
4月2日号
の主な内容
[美容・美肌/殺虫剤]
ドラッグストアの将来展望で激論 サツドラHD富山社長×スギ薬局杉浦常務 アライアンスの可能性否定せず
  日本チェーンドラッグストア協会が主催した「第18回JAPANドラッグストアショー」は、富山浩樹(サツドラホールディングス代表取締役社長)、杉浦伸哉(スギ薬局常務取締役)両正副実行委員長の指揮のもと、盛会裏に閉幕した。富山、杉浦正副実行委員長には本紙3月5日号に登場願い、ストアショーに懸ける熱い思いを語り合ってもらったが、対談の後段ではドラッグストア(DgS)業界の将来展望にも言及していただいた。そこでは、「DgS業界でもゲームチェンジがすでに起こっている。そうした環境の中で旧態依然としたままのDgSは生き残っていけない」など、衝撃の展望も披歴してもらっている。以下、その一部を要約する。
 
…1面
特集 @美容・美肌
  「予防美容」の切り口で
継続使用を店頭から喚起
  女性が紫外線を気にし始めるこれからの季節。各メーカーから使用感や機能性の高い紫外線(UV)ケア製品が上市されている。インテージの発表では、日本では基礎化粧品を購入する場所としてドラッグストア(DgS)を挙げる人が最も多いという。美容関係の製品を求める女性に向け、UVケアの新製品特長を伝えるとともにコラーゲンや栄養バランスの良い食品等も同時に提案するなど、購買喚起を図っていくことで、売り上げへの貢献が期待できる。
  <ピックアップメーカー>
 
明治「アミノコラーゲン」シリーズ
コラーゲン5000_cの缶タイプ復活ロイヤルユーザーの思いに応える
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」
イメージキャラクターに天海祐希起用し30〜40代の取り込み図る
近江兄弟社「ベルディオ UV モイスチャーエッセンス」「ベルディオ UV モイスチャーミルク」
外的刺激から肌を守りながらUV対策
DICライフテック「スーパーフード スピルリナパウダー ON‐MEALS」他
声掛け時の一押しにはちょいかけ∞ちょいまぜ≠ェキーワードに
  <UVケア新製品Pick Up>
 
資生堂「アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク」
ニベア花王「ニベアサン 高密着ケアUVミルキィジェル」
ロート製薬「スキンアクア ウォーターマジックUVオイル」
 
…6〜8面
特集 A殺虫剤
  「殺虫剤」への苦手意識変革が市場活性化のカギ
  天候・気温に左右されやすい殺虫剤カテゴリー。2017年の立ち上がり期は、天候不順により生活者の購入意欲が低下し、売り上げに影響した。18年4〜6月の天候の見通しは、気温は平年より高いという見込みとなっており、殺虫剤カテゴリーも平年並みの規模で推移することが予想される。各メーカーは正しい虫対策・感染症対策啓発を進めており、「殺虫剤」そのもののイメージアップを図っている。メーカーと共に店頭でも殺虫剤コーナーからの情報発信に注力していきたいところだ。
  <ピックアップメーカー>
 
アース製薬「アース蚊とりお香」他
「虫ケア用品」啓発で殺虫剤製品のイメージアップ図る
大日本除虫菊「コックローチ ゴキブリがうごかなくスプレー」「同 ゴキブリがいなくなるスプレー」
冷却による行動停止+殺虫でゴキブリ瞬殺
立石春洋堂「虫よけサマー プレートタイプ160日用」
空間用虫よけに160日用追加
 
…10〜11面
<好評連載>女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン【「これからの薬剤師に大きな期待を込めて」〜薬剤師歴50余年で感じること〜】
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
第5回
実体験からスタートした漢方との長い関わり
 
…12面


2018年
3月12日号
の主な内容
[特集 第30回記念「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号]
第30回記念「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号
〜セルフメディケーション意識を見事喚起した2品が受賞
  小社と八千代会(本紙を一括購読し情報サービスの一環として薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)に提供する卸の会)が主催する、第30回記念「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰式が2月5日、東京・ホテル東京ガーデンパレスで開催。各部門賞受賞メーカーが一堂に会し、多くの来場者が祝福した。小紙12月18日・25日号でも既報の通り、「ヒット商品大賞」には、興和の「キューピーコーワαドリンク」が、「話題商品大賞」には、シオノギヘルスケアの「パイロンPL顆粒」がそれぞれ選出された。興和の「ヒット商品大賞」受賞は6回目となり、シオノギヘルスケアは設立からわずか2年目にして「話題商品大賞」を初めて受賞した。
 
…3〜4面
主催者・来賓あいさつ
 
主催者あいさつ
〜小社 代表取締役社長 安藤俊仁
主催者(八千代会卸代表)あいさつ
〜大木ヘルスケアホールディングス 代表取締役会長兼社長・松井秀夫氏
主催者(八千代会卸代表)あいさつ
〜リード・ヘルスケア 代表取締役社長・水上浩記氏
来賓あいさつ
〜衆議院議員・とかしきなおみ氏
来賓あいさつ
〜参議院議員・藤井基之氏
来賓あいさつ
〜日本薬剤師会会長・山本信夫氏
来賓あいさつ
〜厚生労働省医薬生活衛生局 薬事企画官・紀平哲也氏
後援者あいさつ
〜日本チェーンドラッグストア協会会長代理・江黒純一氏
後援者あいさつ
〜第18回JAPANドラッグストアショー実行委員長・富山浩樹氏
 
…5〜6面
第30回記念「ヒット商品大賞」「キューピーコーワαドリンク」受賞スピーチ&開発・販促秘話
  〜「キューピーコーワ」ブランド初の100ミリリットルドリンクで業界の活性化に寄与
興和代表取締役 副社長執行役員・木村 茂氏
〜錠剤とドリンク剤のクロスMDや試飲会を積極的に実施
興和営業企画部部長・服部祐典氏
 
…8〜9面
第30回記念「話題商品大賞」「パイロンPL顆粒」受賞スピーチ&開発・販促秘話
  〜開発責任者として企画した社会課題の解決商品
シオノギヘルスケア代表取締役社長・平野 格氏
〜設立2年目にして栄えある受賞
シオノギヘルスケア企画本部企画開発部 マーケティング室プロダクトマネージャー・福井美奈実氏
 
…10〜11面
DgS店頭販促レポート
 
「キューピーコーワαドリンク」〜コクミン田無店(東京都西東京市)
〜ドリンクと錠剤の併置展開と声掛けが奏功し新規ユーザーを獲得
「パイロンPL顆粒」〜ドラッグミック 天神橋六丁目薬店(大阪市)
〜若い世代も指名買い目立つブランドスイッチ
 
…12、33面
第30回記念特別賞・各賞
 
「大賞最多受賞」
「業界振興特別賞」
「オンリーワン賞」「ナンバーワン賞」
「健康寿命延伸対応賞」
 
…36〜39面


2018年
3月5日号
の主な内容
[特集 JAPANドラッグストアショー/育児関連製品]
「PALTACフェア2018」実用的なコンセプト提案で目指せ勝売繁盛
  「勝売繁盛〜これまでも、これからも〜」をテーマに掲げたPALTACフェア2018が2月1、2日の両日、PALTAC本社(大阪市中央区)に隣接するマイドームおおさかで開催され、全国から延べ1600人に及ぶ小売関係者が来場した。体感手順を示して商品の特徴を伝えるタッチ&トライのコーナーや12パターンの切り口で提案するメーカーブースなどさまざまに仕掛けられた会場の演出は、いずれも売り場づくりに直結する「生きたマーチャンダイジング」として取り入れられていく。市場変化の兆しをいち早く捉える中間流通業のアンテナ感度に注目したい。
 
…1面
特集 JAPANドラッグストアショー
  日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は3月16〜18日に「第18回 JAPANドラッグストアショー」を開催する。「人に、地域につながるドラッグストア〜くらしを豊かにするセルフメディケーション〜」をメインテーマとしたアジア最大級の規模を誇るヘルス&ビューティーケア関連商品を集めた展示会となる。開催にあたり、JACDSの青木桂生会長と宗像守事務総長によるあいさつならびに、同ショーの実行委員の富山浩樹委員長と杉浦伸哉副委員長による対談を紹介する。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
日本チェーンドラッグストア協会 会長 青木桂生氏「未来けん引する提案を」
日本チェーンドラッグストア協会 事務総長 宗像守氏「地域への結び付き強化へ」
[対談]「第18回 JAPANドラッグストアショー」の見どころと展望を正副実行委員長が語る
 
…5〜7面
特集 育児関連製品
  店頭での認知訴求がポイント
  育児関連製品は、少子化や晩婚化、インバウンド需要の落ち着きを背景に、高品質や付加価値を追求した製品が伸長傾向にある。特に紙おむつ市場は、ユーザーの潜在的なニーズに応えるように、各社ハイプレミアム製品を市場に投入する。一方、ミルクおよび幼児向け食品類では、メーカーによる幼児ミルクを卒業した年代向け製品の開発・てこ入れが進む。対象年齢を分かりやすく明示し、栄養補給をポイントに、新たな市場構築を狙う。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
明治「明治ほほえみ」シリーズ、「明治ステップ」シリーズ
幼児用ミルクのすみ分け推進キューブ啓発と2本立てで提案
森永乳業 「森永チルミル」「こどミル」「やさいジュレ」他
「森永チルミル」の販売強化 幼児ドリンク・デザートで裾野拡大
ユニ・チャーム 「ナチュラル ムーニーマン」
日本最高品質のパンツタイプの紙おむつ
丹平製薬 「ベビー薬用 あせもシート モモセア」
手軽にあせもケアできるももの葉エキス配合シート
ジェクス 「チュチュベビー ウンチニオワンヌ フローラル」
外出先でおむつの臭いに悩まされる母親に朗報
 
…8〜10面
好評連載中 女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
健康サポート薬局48薬効群 OTC医薬品の選び方と勧め方
みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓
  第4回
医療用とOTC薬の違いに留意
添付文書の情報を最大活用


2018年
2月26日号
の主な内容
[特集 防虫剤/眠りサポート]
注目企業インタビュー、少子化でも成長遂げる森永乳業・ウェルネス事業部・森永乳業営業本部 ウェルネス事業部長遠藤悟氏
〜 “大人のための粉ミルク”店販開始
  テレビや新聞で話題となった“大人のための粉ミルク”が満を持して今年4月、薬系流通に登場する。森永乳業の「ミルク生活」だ。世代を超えた生活者の利用実態が、メーカー側に新たな利用方法の発見を促した同品。商品の購入世代がボーダーレス化していることを受け、店頭も主要ターゲットに固執しない売り場づくりを考慮したい。
 
…1面
特集 防虫剤
  香り付き防虫剤が発売された2010年以降、横ばい傾向となっている防虫剤市場。2017年の春ごろは、前年並みから堅調な推移を見せていたが、秋以降、台風をはじめとした天候不良等を要因に前年を大きく下回る結果となった。依然として市場は横ばい推移を続ける中、クローゼット用や1着ずつに使用するカバータイプなど「つるす収納」タイプが伸長している。各社、香りやデザイン、要別、天然成分等、付加価値製品を投入し、市場の活性化を図っている。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
エステー「かおりムシューダ BOTANICAL」他
〜「ボタニカル」テーマにした香り付きで若年女性の購買喚起図る
大日本除虫菊「ゴンゴン クローゼット用 3個入 無臭タイプ」「ゴンゴン ポムポムプリン クローゼット用2個入 無臭タイプ」
〜ダニよけ効果に関連して殺虫剤コーナーとクロスMD訴求
 
…6〜7面
特集 眠りサポート
  現代人の睡眠への関心が高まっている。2017年ノーベル賞に、体内時計の遺伝子を発見した米国の教授3氏が選ばれ、国内でも新語・流行語大賞に「睡眠負債」がランクインしたことで、さらに拍車が掛かった形だ。こうした環境にあってこそ、店頭では、購入を考える相談者に対し眠りサポート薬の正しい情報を提供し、理解を促すことが求められる。そうして、睡眠改善薬や漢方、サプリメントの他、睡眠関連の各種グッズと、多岐にわたる製品群を組み合わせたより大きな眠りサポートのコーナーを構成すれば、市場も自ずと広がりをみせてくるだろう。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
エスエス製薬「ドリエル」シリーズ
〜睡眠改善薬のパイオニア 自然に近い眠りへと導く
大塚製薬「賢者の快眠 睡眠リズムサポート」
〜睡眠のリズム改善に テスト期間セミナーに反響続々
三晴社「ネルネル」「ブレストレーナー」
〜鼻呼吸導く「口閉じ喉の守り札」、肌に優しいこだわり素材
・スノーデン「正官庄高麗帝王液」「正官庄高麗紅蔘錠S」
〜最高品質・高麗紅蔘6年根使用、含有サポニンで自然な睡眠リズムに
ビー・エム・シー「ふんわりやさしい耳せん」「エコ耳せん」
〜遮音値33?業界最高評価、業務集中・試験勉強にも
 
…8〜11面
好評連載中 女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
【これからの薬剤師に大きな期待を込めて」〜薬剤師歴50余年で感じること〜】
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
<第4回>在宅業務へと向かう「新しい医療環境の創造」


2018年
2月19日号
の主な内容
[特集 リードヘルスケア 第91回「健康フェア」・九州地区薬業商圏]
リードヘルスケア 東西営業本部長に聞く上半期のトレンド
〜卸が読み解くセルフケアマーケット変化の潮流
  パソコンやスマホを使いこなす情報リテラシーの向上に伴い、あらゆる面で生活者の価値基準が大きく変化している。健康の維持増進をサポートするセルフケア領域においてもそのニーズは、さらなる広がりと多様さをうかがわせる。市場動向を先読みして薬局、ドラッグストア(DgS)に伝える総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)の東西営業本部長を務める執行役員2氏に上半期のトレンドを尋ねた。
 
…1面
特集 リードヘルスケア
  第91回「健康フェア」・九州地区薬業商圏
〜予防から介護まで幅広く応える「かかりつけ店舗」支援
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第91回「健康フェア」が2月24、25日の両日、JR小倉駅前の西日本総合展示場で開催される。生活者のセルフメディケーション意識の高まりを受け、薬局・薬店、DgSには、軽医療を補完するカウンセリング機能の強化が望まれる。多岐にわたるニーズを売り場に反映させる「RISM」(リードヘルスケア・インストア・マーチャンダイジング)提案は、求められる役割を果たすためのチェックリストとなる。総参加メーカー208社/出展148社によるプレゼンテーションから市場変化の兆しを読み取ろう。
  〈コンテンツ〉
 
第91回「健康フェア」ビューポイント
〜実行事務局 事業推進本部営業企画部 下藤孝博部長に聞く
リードヘルスケア 営業本部長への7つの質問
〜キーワードから読み解くセルフケア市場のトレンド
@超高齢社会に求められる「もの」プラス「こと」の提案(執行役員東日本営業本部長 藤本浩樹氏)
A高まる「健康寿命の延伸」に対する生活者の関心(執行役員西日本営業本部長 阿座上登氏)
  ●九州地区薬業商圏
〜期待されるセルフケア意識のさらなる高まり
 
小売店ルポ ドンキー薬局(佐賀県佐賀市)
〜「街の健康ハブステーション」実践重ねて30周年
「発見のある売り場づくり」提案するシャボン玉石けん
〜オーラルケア×健康食品 クロスMDで仕掛けたサイドネット展開
  〈九州ブロック 優良メーカー注目アイテムPICK UP〉
 
阿蘇製薬「デルガード 救急バン」
パッケージで分かりやすい「薬つき」の特長
うすき製薬「後藤散いたみどめ顆粒G」
サッと溶け飲みやすい顆粒タイプの解熱鎮痛薬
近江兄弟社「ベルディオUV モイスチャーエッセンス」「同モイスチャーミルク」
肌トラブル招く外的刺激を徹底ブロック
祐徳薬品工業「パスタイムFXこはる」
肩・腰のつらい痛みにアロマ香る貼り薬
 
…4〜9面


2018年
2月12日号
の主な内容
[特集 東京医療衛生用品フェア/セルフメディケーション税制]
「第18回 JAPAN ドラッグストアショー」 富山浩樹実行委員長 記者会見
  ショーをメディア化し、日本の良品を海外にも発信
「人に、地域につながるドラッグストア」テーマに
  日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)はこのほど、3月16〜18日に幕張メッセで開催される「第18回 JAPAN ドラッグストアショー」の記者会見を開いた。その中で、富山浩樹実行委員長(サツドラホールディングス社長)は、「日本の良品やドラッグストア(DgS)の形を海外にも発信できるよう、ショーをメディア化≠オていく」との方針を語った。約13万人という来場者数が飽和状態の中、SNSで影響力のあるインフルエンサーを呼び込むなど、情報発信拠点としてのショーのクオリティー向上を掲げていく。
 
…1面
特集 東京医療衛生用品フェア
  「東京医療衛生用品フェア」(主催=東京医療用品卸商協同組合、後援=東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)の開催が目前に迫ってきた。第102回となる今回は、2月22、23日の両日、東京・浅草の東京都立産業貿易センター台東館で行われる。業界と社会のトレンドを反映したコーナーづくりでDgSの売り場構築をバックアップする同フェア。今回も健康維持のためのフィットネス≠笳\防・対策商材を豊富にそろえる。製品情報にとどまらず、最新カテゴリーの動向にも踏み込んだ提案を店づくりにも生かしてほしい。
  <主力メーカー製品&販促情報>
 
オカモト 「オカモトゼロワン」他
生活者の身近なニーズ反映した新製品を紹介
三晴社 「ネルネル」
口閉じテープのパイオニアとして安全性・簡便性を伝える
白十字 「応援介護テープ止め あて楽」他
パッド併用しやすいテープタイプの大人用紙おむつを紹介
日本製紙クレシア 「ポイズメンズシート微量用5cc 12枚」他
男性用軽失禁製品など春の新製品を中心に紹介
ジェクス 「ラクレッシュ オーラルケアシリーズ」
L8020乳酸菌で満足度の高い口内ケア
 
…5〜7面
特集 セルフメディケーション税制
 
Watch!セルフメディケーション税制施行後初めての申請迫る ウエルシア麻布十番店(東京都港区)
SM税制知るきっかけとなる店舗へ店内の棚のディスプレー刷新
TOPICS 龍角散 医療費控除普及啓発広告に関する調査結果
藤井社長「生活者の意識変容が医療費抑制に必須」
SM税制の認知度向上、製品アピールにも効果的
 
…8〜9面
好評連載中 女性薬局経営者4人が示すウーマンズ ヴィジョン
実践! 健康サポート薬局への道 【第4回】
  フローラ薬局代表取締役 篠原久仁子
残薬問題の解決力を磨いてかかりつけ薬剤師になろう!


2018年
2月5日号
の主な内容
[特集 大木ヘルスケアホールディングス主催「2018OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」]
「購買決定人口」構造が急変新たな高齢者像≠ノ沿った店頭構築を
〜「カテゴリー提案商談会」開催記念インタビュー 大木ヘルスケアホールディングス会長兼社長 松井秀夫氏
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)会長兼社長の松井秀夫氏は小社の取材に応じ、「購買決定人口推移では高齢者が急増していく」と指摘。「スマホが使えて、経済的にも心配のない高齢者という新たな高齢者像に沿って、店頭の構築を急ぐべきだ」と強調した。2月27、28日に開催する同社の「2018OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」でも、ヒーリング園芸≠ネど、健やかな高齢者の生活を支援する具体的サービスを盛り込む。
 
…1面
特集 大木ヘルスケアホールディングス主催「2018OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」
〜「コト提案」と「新カテゴリー提案」の実践
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は2月27、28日に「2018OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」を開催する。社会構造の変化を共有した上で、新しい売上≠ニ新しいお客様≠つくっていくのはどうしたらよいのか─。店頭が実現できる提案にこだわって展開する。
  〈コンテンツ〉
 
提案会見どころ・特別インタビュー
〜大木ヘルスケアホールディングス カテゴリー提案商談会実行委員長(大木 執行役員 マーケ&プロダクト事業部部長)板本敦志氏
事業部からの見どころメッセージ
@医薬品
〜規制ありきの固定概念に縛られず 惹きつける「ワクワク」を演出(大木 営業企画本部 営業企画部 部長 高松 誠氏)
A健康食品
〜身体を構成するタンパク質に焦点 子どもや女性、シニアを取り込む(大木 営業本部 健康食品事業部 営業部 部長 柳田文子氏)
B快適生活
〜店頭の実際に合致した新カテゴリーで 店頭実現率≠向上(大木 営業本部 快適生活用品事業部 営業部 部長 林 孝則氏)
Cコンタクトレンズ関連・補聴器
〜まさにカテゴリー創造の領域 専門店への入り口*を提案(大木 営業本部 コンタクト事業部 部長 平川 毅氏)
DC&V(コスメティック&バラエティ)
〜トレンドとメディカルスキンケアで 「楽しく」「一生美しく」を狙う(大木 営業本部 C&V事業部 部長 市川恭子氏)
 
…3〜7面


2018年
1月29日号
の主な内容
[特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「2018 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア」]
「ライフサポートフェア」2月7日大阪、2月22日東京で開催
  アルフレッサ ヘルスケア社長 勝木尚氏インタビュー テーマ「Disruption」は創造的破壊
  アルフレッサ ヘルスケア主催の「2018 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア」が今年も2月に開催される。今回で第37回目を迎える歴史あるフェアだ。今回、同社がフェアのテーマに据えたのは「Disruption」(ディスラプション)。直訳すると、「崩壊」「混乱」だが、同社社長の勝木尚氏は「創造に向けた破壊」と説明する。今フェアに込めた思いを勝木氏に聞いた。
 
…1面
特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「2018 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア」
〜ついに薬系流通にもAIの提案! 未来を見せる%ッフェアの真髄
  アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)が主催する「2018ライフサポートフェア」が今年も、2月7日(大阪会場)と2月22日(東京会場)にて開かれる。未来を見せる<tェアとして、毎年、業界内外からの注目を集めてきた同フェアだが、その真髄を今年も存分に魅せる。おそらく薬系中間流通としては初めてとなるであろう、店頭におけるAI活用の提案を行う。また、健康寿命延伸に真に寄与できる店頭の専門性発揮を願い、健康の基礎を成す「食育」のプレゼンテーションを行うことで、顧客に商品以前の気付き≠熬供する。
  <営業責任者3人から来場者へのメッセージ>
 
「新しいカテゴリーの創出でさらなる需要を」(取締役常務執行役員 営業本部本部長 西田 誠氏)
「ぜひヒントのお持ち帰りを」(執行役員 営業本部副本部長 松宮 純氏)
「新たな概念で店舗づくりに貢献」(執行役員 営業本部副本部長 武政浩一氏)
  <「2018 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア」見どころインタビュー オフィスナカムラ代表 中村治世氏
〜「Disruption」市場・売り場を変革する“新しい策”の提案>
  なぜあなたにその商品をお勧めしたいか─。ストーリー性を持たせた売り場演出でお客さまに“気づき”を与えることから始めたかった」。「2018ライフサポートフェア」をプロデュースする中村治世氏はそう指摘する。新たな提案として「食育」を切り口とし、食事摂取基準や国民健康・栄養調査結果、食事バランスガイドを組み合わせ、現状をつまびらかに提示した上で、“あなたに必要な製品”へと落とし込む手法を凝らした。さらに、“ヘルスケア業界に変革をもたらすAI”の形をいくつか提案。今年も業界の話題を集めるフェアとなっている。
  <主要メーカー展示商品紹介>
 
山本漢方製薬 「大麦若葉」シリーズ 安全・安心の大麦若葉で消費者への健康提案を実現
タイヘイ薬品 「エキバンA」 幅広い用途持つ家庭薬国内需要の取り込みを狙う
宝仙堂 「宝仙堂の凄十」シリーズ 多彩なコーナー展開で精力・気力・体力補充の訴求を
 
…4〜10面
アルフレッサ ヘルスケア主催「2018 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア」の見どころ
  アルフレッサヘルスケア取締役専務執行役員仕入販売促進本部本部長・原哲也氏インタビュー
〜食≠ヨの啓発推進し予防へ寄与「ヘルスケア業界は変化対応業=v
  アルフレッサ ヘルスケア主催の「ライフサポートフェア」の見どころについて、同社取締役専務執行役員仕入販売促進本部本部長の原哲也氏に聞いた。原氏は同社が長年続けてきたセルフプリベンション(自己予防)の提案をさらに進展させ、今回のフェアでは食育の啓発にも触れると説明。同時に、店頭でのAI活用や宅配ロッカーの設置など、時代の流れに応じた新たな提案も数多く織り交ぜていくとした。根底には健康寿命延伸への使命感と、ヘルスケア産業は変化対応業である≠ニいう思いがある。
 
…12面


2018年
1月22日号
の主な内容
[特集 花粉症]
ミドルエイジからの健康づくり提案も登場
早期の健康寿命延伸訴求を店頭から
  健康寿命延伸対策は、高齢期からでは遅く、そのカギはミドルエイジが握っていると言っても過言ではないだろう。中でも、予備軍の多い生活習慣病においては、自覚症状も乏しく、特定健診・特定保健指導が早期発見の一助を担い、40代以降であるミドルエイジの健康意識の向上に寄与している。店頭では、ミドルエイジ以降に向けた栄養補助食品も上市され、既存品でも大塚製薬の「ウル・オス」など、その世代のニーズに対応した商材も少なくない。健康サポートを推進する薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)が主体となり、さまざまな商材を活用しながら予防に重点を置いた、早期の健康寿命延伸を提案していきたい。
 
…1面
特集 「花粉症」
  内服薬に新製品登場しユーザーの選択肢広がる
  2018年のスギ・ヒノキ花粉の飛散量予測は昨夏の評価の違いにより、平年(08?17年)に比べ減少するという予測と前シーズンよりも増加するという予測が出ている。環境省が発表したスギ雄花の花芽調査による着花量(花粉生産量)は昨年並みかそれよりも多く、少なくとも例年並みの飛散はありそうだ。こうした中、アレルギー専用鼻炎薬には、小児用や液体inカプセル等が登場し、生活者の選択肢を広げた。また、マスクも息のしやすいもの、着け心地が良いものなどの上市があった。予防商材のマスクは、飛散量に関わらず購入されやすい。定番品と併せて高機能・高付加価値品も店頭から提案していきたい。
  ピックアップメーカー製品&販促情報
 
佐藤製薬 「ストナリニZジェル」他
液体inカプセルを新発売 多彩な剤形で生活者の利便性向上図る
エスエス製薬 「アレジオン20」
ブランドサイトをリニューアルしイメージキャラクターに木村文乃を起用
大正製薬 「クラリチンEX OD錠」
水なしでも服用できるOD錠の「クラリチンEX」を発売
参天製薬
花粉飛散シーズンに「ソフトサンティア」を提案
久光製薬 「アレグラFX」「アレグラFXジュニア」
日本初の小児用スイッチOTC鼻炎内服薬で幅広い世代へ訴求可能に
第一三共ヘルスケア 「エージーアレルカット」シリーズ
幅広いラインアップ生かし効果感、使用感の好みに合わせた選択が可能
小林製薬 「ハナノア」他
目や鼻のトラブル洗い流してスッキリの新提案
アラクス 「PITTA MASK(ピッタ・マスク)」シリーズ
花粉99%カットの高機能性と高いファッション性を両立
ユニ・チャーム 「超快適マスク 息ムレクリアタイプ」他
機能性高い定番品&息ムレ軽減
玉川衛材 「フィッティ シルキータッチモア」シリーズ他
日常使用に向く主力シリーズを軸に保湿成分配合≠竍防寒<}スクに注力
ロート製薬 最新「花粉症」実感調査
年齢の上昇に比例し症状が軽減
 
…4〜9面
連載!「Woman’s Xision」
【健康サポート薬局48薬効群 OTC医薬品の選び方と勧め方】みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓
  第3回 OTC普及啓発イベントで調査
使いたい薬局機能は「OTC販売」
 
…12面


2018年
1月15日号
の主な内容
[特集 健康食品・サプリメント]
東京薬業4団体新年賀詞交歓会開かれる
〜龍角散・藤井社長が家庭薬の今日的意義を強調
  2018年は家庭薬がさらなる飛躍を遂げる年だ―。そんな予感を大いに持たせる一幕が今年の新年会では展開された。東京薬業4団体新年賀詞交歓会の場で、龍角散社長の藤井隆太氏があいさつし、家庭薬の今日的意義が高まっていることを強調。地域で予防・未病・医療がシームレスに提供される地域包括ケアが目指される中、その中で家庭薬やOTC医薬品が担うべき役割が高まっていることを業界内外に強く印象づけた。
 
…1面
特集 「2018年 西日本医療品総合展示会」 (主催:大阪医療品卸商組合)
〜ベビーから高齢者まで 清潔で快適な生活もたらす医療衛生用品
  セルフケアを補完する医療衛生用品の最新動向を伝える「2018年 西日本医療品総合展示会」(主催:大阪医療品卸商組合)が1月24、25日の両日、大阪・天満橋のOMMで開催される。例年、秋口に行われていた恒例イベントだが、季節商品の切り替え時期と棚割りのタイミングなどから見直され、春物を中心に1年4カ月ぶりのリニューアル開催となる。
  展示会ビューポイント及び主催者メッセージ
 
超高齢社会に再認識される医療衛生用品の役割提案(大阪医療品卸商組合の松浦由治組合長、川本武実行委員長、谷村明信副委員長)
  主要展示企業商品&プロモーション
 
アロー医療品「アロー眼帯」他、オカモト「オカモトゼロワン」他、ケンビ「ヨーグルゲン」、ジェクス「ラクレッシュ L8020乳酸菌入 マウスウォッシュ」他、ピップ「SLIMWALK(スリムウォーク)」シリーズ
 
…4〜7面
2018次世代に向けた2つのビジョン@
ミック・ジャパン代表取締役社長/日本チェーンドラッグストア協会常任理事・貴島浩史氏
  ・「社会から求められるDgSの役割」〜期待される次世代DgSの役割と加速する業態進化
 
…8〜9面
2018次世代に向けた2つのビジョンA
日本薬剤師研修センター代表理事・豊島聡氏
  ・「求められる薬薬連携とチーム医療への参画」〜地域包括ケアにおける薬剤師の役割とそれに対応する薬剤師研修
 
…10〜11面
連載! 「Woman’s Xision」【これからの薬剤師に大きな期待を込めて」〜薬剤師歴50余年で感じること〜】ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
  第3回「充実感に満ちた開局薬剤師としてのスタート」
〜漢方相談で深めた地域住民とのつながり
 
…12面


2018年
1月1日・8日合併号
の主な内容
[特集 新年特大号]
2018 新年特大号
〜製・配・販が一体となった 健康寿命延伸産業≠フ飛躍を保険外サービスの振興は国策!!
  少子高齢化の進展を背景に、わが国の医療費は膨張し、財政を逼迫(ひっぱく)している。その中において、保険外サービスを育成することは、国策以外の何物でもないだろう。 高齢者を中心に、健康寿命延伸の中核となるOTC医薬品の市場伸長はもちろん、健康な生活の根幹となる食≠支える機能性表示食品やスマイルケア食などの領域では、政策投入も活発化しており、国の「健康寿命延伸産業」の育成に対する本気度がうかがえる。こうした産業育成と同時に、健康寿命の延伸を実現するために、製・配・販が担う役割は大きく、期待値は極めて高いと言えるだろう。この期待に応えるべく、大衆薬卸協議会では、「セルフケア卸ビジョン」を作成。軽度の疾病のセルフ治療、生活習慣病等の予防、在宅医療におけるQOL向上などを掲げ、その存在感を発揮していく考えを示している。
また、小売企業においても、地域の生活者ニーズに合うよう、情報や商品を集め、常にブラッシュアップが求められる。今回の「2018羅針盤」では、OTC医薬品市場の動きはもちろん、地域に根差した個店薬局の未来、そして、届け出手続きの簡素化が検討予定にある機能性表示食品制度など、それぞれの有識者が提言。転換期を迎えた薬業界の進路を考察してもらった。「調剤業務のみを行う薬局、薬剤師から、地域生活者の健康管理や調剤を含む地域生活者の健全で快適な生活をサポートする薬局として、これまでのビジネスモデルから脱却し、時代の求めに応じた薬局に変わる必要がある」
この、つちばし薬局代表取締役の藤原英憲氏が示した言葉こそ、これからの薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)の目指す姿ではないだろうか。
特集 健康食品・サプリメント
〜高齢男性の活発な購買行動判明、年末を乗り越えるための利用拡大に期待
  「2018年のヘルスケア市場展望」
 
大木ヘルスケアホールディングス 代表取締役会長兼社長 松井秀夫
アルフレッサ ヘルスケア 代表取締役社長 勝木 尚氏
リードヘルスケア 代表取締役社長 水上浩記氏
PALTAC 代表取締役会長 三木田國夫氏
 
…3面
2018羅針盤
 
「OTC医薬品業界を取り巻く総括と今後の展望」 日本OTC医薬品協会理事長 黒川達夫氏
「地域薬局が目指す役割」 つちばし薬局 代表取締役/高知県薬剤師会顧問 藤原英憲氏
「地域薬局の戦略」大阪府薬剤師会会長 藤垣哲彦氏・「高齢者の医薬品適正使用」 東京大学大学院医学系研究科加齢医学講座教授 秋下雅弘氏
「超高齢社会の到来と地域包括ケアシステムの展望」 東京大学高齢社会総合研究機構特任教授 辻 哲夫氏
「機能性表示食品制度に関する業界からの要望」 国際栄養食品協会理事長 天ヶ瀬晴信氏
「国内外の医療用医薬品市場動向と展望」 IQVIA アイ・エム・エス・ジャパン取締役 コンサルティングサービス担当 馬場大輔氏
 
…5〜13面
OTC医薬品市場分析
〜SM税制申告直前 OTC薬市場と生活者の動向を読み解く
  OTC薬のインターネット販売の解禁から4年目となる。さらにSM税制施行後初の確定申告が2月より実施となり、これまで以上にOTC薬の注目度は高まっている。こうした状況に対し、市場の動向を知り、SM税制に対する生活者の意識の変容を知ることは、店頭での提案の一助となるだろう。
そこでこのコーナーでは、昨秋、日本OTC医薬品協会が開催したプレスセミナー「セルフメディケーション税制の現状と生活者の意識」より各講演を振り返る。
具体的にはOTC薬の市場動向をリアル店舗・インターネット市場の双方から読み解き、OTC薬を取り巻く環境がいかなる変化をしているかや、SM税制施行から1年を迎える今、生活者の意識はどのように変わったのか、制度の浸透具合や実態把握の調査結果を紹介する。
健康の維持増進に役立つOTC薬に対する期待は高い。官民が一体となって取り組む健康寿命延伸策がより一層加速する今年、有識者の声に耳を傾け、その潮流をしっかりと捉えていきたい。
 
【OTC医薬品の市場動向と販売額の推移】アンテリオ コンシューマーヘルスケア事業部 白川武寛氏
〜「目薬」「解鎮」「漢方薬」が2ケタの市場拡大
【セルフメディケーション税制の認知度と利用意向】日本OTC医薬品協会顧問 大黒宏樹氏
〜 生活者の健康増進に貢献するためにも、普及啓発活動を推進する
【セルフメディケーション税制の活用について】厚生労働省医政局経済課企画係主査 中藤良太氏
〜SM税制の活用について「疾病予防の取り組みが重要」
 
…14〜19面
各分野からの提言
〜ヘルスケア産業が担うべき地域包括ケアとは
  第1回日本ヘルスケア学会年次大会/日本ヘルスケア協会活動発表会
  超高齢社会や人口減少時代において、健康寿命延伸は喫緊の課題である。特に、薬局・薬店、DgSにおいては、健康サポート薬局としての役割をはじめ、地域包括ケアシステムへの積極的な参画など、果たすべき役割と期待が大きい。そこで、本項では、昨秋開催された第1回日本ヘルスケア学会年次大会/日本ヘルスケア協会(JAHI)活動発表会から、店頭での取り組みが進むAEDや在宅介護についてレポートする。
 
【ヘルスケア産業界が突然死を減らすための実践〜予防と救護者育成の推進〜】減らせ突然死 救命・AED機器推進部会部会長 大川力也氏
〜店頭のAED設置推進し知識と救護技術の普及を
【グッドライフの実現を目指す在宅介護の売場作りの方向性について】ドラッグストア在宅介護 推進部会部会長 小原道子氏
〜わくわくケア≠スローガンに介護からグッドライフへ
 
…20面
JACDSとリアル店舗がコラボ食啓発≠フ棚割り実験 Fit Care Express センター南店(神奈川県横浜市)
〜「目」「おなか」「関節」の悩み起点で陳列
  「悩み起点」の棚割りを大胆に取り入れている店舗がある。日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)の発案によって実証実験が行われている、カメガヤ(本社神奈川県)が展開するFit Care Express(フィットケア・エクスプレス)センター南店(神奈川県)だ。「食事バランスガイド」など啓発パンフレットも配布し、店頭からの健康リテラシー向上にも取り組む。社会の変化に即応した店頭の在り方が問われる今、業界に一石を投じる実験として注目される。
 
…21〜22面


2017年
12月18・25日合併号
の主な内容
[特集 二日酔い対策・シニアケア]
速報! 第30回記念ヒット商品賞・話題商品賞決定
ヒット商品大賞=「キューピーコーワαドリンク」(興和)
話題商品大賞=「パイロンPL顆粒」(シオノギヘルスケア)
  ■主催:ドラッグマガジン、八千代会
■後援:日本チェーンドラッグストア協会
八千代会卸12社と薬局、DgS46社が投票
  小社と八千代会(本紙を一括購読し情報サービスの一環として薬局・薬店、DgSに提供する卸の会)が主催する、「ヒット商品賞・話題商品賞」の各部門の受賞商品が決定した。記念すべき第30回の「ヒット商品大賞」には、興和の指定医薬部外品「キューピーコーワαドリンク」、「話題商品大賞」には、シオノギヘルスケアの総合感冒薬「パイロンPL顆粒」がそれぞれ選出された。前者は2種類の滋養強壮生薬をはじめ、3種のビタミンやタウリンを含む8種類の成分を配合した栄養ドリンク。シオノギヘルスケアは初の話題商品大賞となった。
 
…1・12面
特集 二日酔い対策
  飲みニケーション≠フ翌朝に求められる二日酔い対策
根強いウコン・肝臓エキス系ドリンク
  街がイルミネーションに輝き、公私ともに慌ただしさの増す年末・年始は、忘年会や新年会、合コン、同窓会など酒席の機会も多くなる。若者のアルコール離れが指摘されるようになって久しいが、世代を越えてお酒を酌み交わすことで親睦も深まる。中高年層は説教を控え、音楽やファッションなどトレンドを知る場と心得ればいいだろう。盛り上がった翌朝、お決まりの二日酔いに陥らないための対策と予防のポイントについてまとめてみた。
  2017ピックアップメーカー
 
田辺三菱製薬「タナベ胃腸薬ウルソ」
弱った肝臓に作用して油による胃もたれに1日1錠で効く
ファイン「しじみウコン肝臓エキス」「しじみウコンかき肝臓エキス」
お酒好きターゲットに訴求できるラインアップ
スノーデン「プラセントップ液」「プラセントップ錠」
肝臓の働き助けるプラセンタエキスで年末年始の疲れ対策訴求行う
日水製薬「ハイアミノ」
肝臓加水分解物600ミリグラムを1本30ミリリットルに配合年末年始に飲む機会が多い人に提案を
井藤漢方製薬「しじみの入った牡蠣ウコン+オルニチン」「しじみの入った牡蠣ウコン肝臓エキス」
シリーズ累計販売数350万個突破の実績
 
…4〜7面
特集 シニアケア
  面前向きな介護と健康維持明るい売り場作りに期待
  「平成29年版高齢社会白書」では、65歳以上の人口が3459万人となり総人口に占める割合(高齢化率)が27・3%となっている。将来推計でも65歳以上の人口は増加すると予測され、それに伴って、今後も拡大が予想されるのがシニアケア市場だ。健康寿命延伸のため、アクティブに生きたいシニアに向け、各メーカーはポジティブなメッセージを込めた製品の訴求に尽力している。ケアする人・される人の負担を軽減し、健やかな高齢社会を迎えるため、店頭での前向きな提案は必須となるだろう。
  2017ピックアップメーカー
 
クラシエ薬品「クラシエ八味地黄丸A」「ベルアベトン」
尿トラブルを切り口に体のメンテナンス機能促進
ユニ・チャーム「ライフリー」ブランド
快適さと使いやすさで健康的な生活を提案
エステー「エールズ」シリーズ
専用消臭剤でケア過ごしやすい介護空間へ
イチジク製薬「イチジク浣腸ジャバラ」
増加するシニア層の便秘の悩みをトータルケア
ウチダ和漢薬「ウチダの生薬製剤二号方」
血流を改善して健康的な血管を保つ
ハウス食品「やさしくラクケア」シリーズ
おいしさを第一に技術を駆使した高栄養製品
 
…8〜11面


2017年
12月11日号
の主な内容
[特集 健康食品・サプリメント]
悪質・巧妙化する万引き撲滅に向け、JACDSも全面協力へ!
〜DgSの1店舗平均万引き額は年間140万円
  全ての小売業関係者にとって腹立たしく、悩ましい問題となっている「万引」だが、外国人や高齢者による割合が増える一方、ネットオークションでの盗品転売、組織集団の横行、発覚後の暴行など悪質・巧妙化する傾向が強まっている。本来なら得られるはずの売り上げをふいにし、あらゆる経営努力を虚しくする万引被害に対し、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)をはじめ、スーパーや書店など小売団体では、警察、行政およびメーカーと万引情報共有を進めるなど連携強化に動いている。
 
…1面
特集 健康食品・サプリメント
〜高齢男性の活発な購買行動判明、年末を乗り越えるための利用拡大に期待
  市場の縮小に対して、未病・予防や生活改善などに向けて大きな期待がかかる健康食品・サプリメントでは、今、高齢者による購買の動きが盛んになっている。加齢とともに襲い来る体のトラブルと健康課題への認知拡大が進み、消費者は具体的な成果を求めている。信頼性あふれる店頭訴求の実現に向けては、豊富な商品知識とお客さまの課題を掘り起こす対応が求められている。
  寄稿
 
「機能性表示食品の現状と課題」 日本チェーンドラッグストア協会事務総長・宗像守氏
〜偏りを排した「面」での取り組みに期待 直面すべき巨大市場創造への施策
  注目アイテム&販促支援策
 
宝仙堂「宝仙堂の凄十」シリーズ
〜付加価値生かせる年末年始到来! 多面展開を
小林製薬「ロコエール」「発酵高麗人参」
〜中高年に推奨したい小林製薬の健康系サプリ
大塚製薬「ネイチャーメイド スーパーシリーズ」
〜栄養バランスに注力、1日1粒の手軽な摂取を実現
ファイン「機能性表示食品アイビタン」他
〜多彩な機能性表示食品ラインアップで売り場提案サポート
J−オイルミルズ「豊年大豆レシチン」
〜手軽で効果的な摂取実現、愛用者向け企画も展開中
アサヒグループ食品「ディアナチュラ ベスト49アミノマルチビタミン&ミネラル50日分」他
〜今夏登場の新製品が人気、栄養成分をまとめて摂取
山本漢方製薬「大麦若葉 青汁粒100%」「ケール粒100%」
〜高い栄養成分そのままに簡単・便利な青野菜サプリ
ハウスウェルネスフーズ「ウコンの力 レバープラス」シリーズ
〜年末の最需要期に向け、新CM&プレゼント企画を実施
DICライフテック「スーパーフード スピルリナパウダー ON‐MEALS分包タイプ」
〜スピルリナパウダー分包の手軽な使用感が大人気
日水製薬「記憶のとびら サプリ」
〜幅広いブレインフーズをカバー、優しく脳に栄養摂取
 
…4〜10面
連載! 「Woman’s Xision」
【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字 店長 認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野 恒子 第3回「地域密着型の 相談薬局を目指して」
〜勉強会への積極参加で食生活のアドバイスなど多様な相談にも対応
  顧客の相談に対応するためには、薬剤はもとより病状の知識や、養生法や食生活のアドバイスが必要不可欠になる。そのためには、勉強会や講演会などに積極的に参加し、1つでも実行することを心掛けてほしい。自身の言葉として伝える内容は、顧客から信頼され、さらに測定機器の活用でさらにその信頼感は高まるといえる。信頼される薬局になるためには、幅広い知識が求められると言えるだろう。
 
…12面


2017年
12月4日号
の主な内容
[特集 外用消炎鎮痛薬、疲労回復]
OTC薬協 SM税制でセミナーを開催
〜「健診」費用控除要望も検討
  セルフメディケーション(SM)税制施行後、初めての申告となる来春が迫っている。日本OTC医薬品協会(OTC薬協)は11月24日、同税制に関するセミナーを開催し、わずかだが生活者において行動変容が起こっている現状を示した。同時に、中長期的には健康診断の費用も控除対象にするなど、SM税制の名にふさわしい制度への改善要望も検討していることを明らかにした。同税制は、SMの意識付けの契機とすることが本筋だ。その意義に基づき、製・配・販での一層の普及啓発が求められている。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
〜若年層の利用を喚起する販促が奏功し市場は伸長
  外用消炎鎮痛薬の市場は近年、好調に転じ2017年も4年連続の伸長となる前年比102・9%が見込まれる(富士経済調べ)。この好調を支えているのは、企業がそれぞれ展開しているブランドについて特性を打ち出し、生活者が選択しやすいように工夫が凝らされていることだ。すみ分けを明確にして利用者に分かりやすい形で訴求したことと、20〜30代若年層の取り込みにつながった高付加価値型ともいえる製品の投入も市場伸長につながった。そして、適切な使用方法も生活者に浸透している。これは、薬局・薬店、DgSが丁寧に来店客に働き掛け、症状に応じた提案や説明を行っていることの結果である。
  主力メーカー製品&販促情報
 
興和「バンテリンコーワEX」シリーズ
〜それぞれの「痛み」に合わせて幅広い提案を可能に
祐徳薬品工業「パスタイムZX」シリーズ「パスタイムFXこはる」
〜やりきった体のつらい痛みに効く有効成分ジクロフェナクNa
ライオン「ハリックス ほぐリラ」シリーズ
〜女性のつらい肩凝り改善 20〜40代女性から高い支持
久光製薬「サロンパス30」「ら・サロンパス」他
〜「サロンパス」シリーズ刷新
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS外用薬」シリーズ「パテックスうすぴたシップ」
〜市場をけん引する象徴的製品に
小林製薬「アンメルツNEO」
〜ジクロフェナクNaに3種の血行成分プラス
 
…4〜7面
特集 疲労回復
〜疲れに敏感な生活者に応じ多彩な切り口の訴求提案を
  1年の疲れがどっと押し寄せる年末、忙しい現代社会において、日々のストレスや、働き方の変化、仕事と子育ての両立など、近年人々を取り巻く環境は大きく変化している。環境が変化することで、疲れの症状も多様化し、個々の疲れに応じた対処法が求められている。年齢や性別、疲れを取るタイミング、よりピンポイントで効果的な製品を生活者は求めている。メーカーは、成分や効果をより明快に伝え、さらなるコアユーザー獲得に力を注いでおり、店頭でのアピールに期待が掛かる。
  2017ピックアップメーカー
 
佐藤製薬 「レバウルソ」シリーズ
〜独自のこだわり処方で肝臓から来る疲れをサポート
ピップ「SLIMWALK(スリムウォーク)」
〜素材と着圧の両輪で美脚ケア
スノーデン「正官庄」シリーズ「プラセントップ」シリーズ
〜品質にこだわった原材料寒い季節の疲労を解消
日水製薬「ハイアミノ」
〜天然の原料を生かし風邪の際の栄養補給をサポート
 
…8〜10面
連載! 「Woman’s Xision」
【実践! 健康サポート薬局への道】
  フローラ薬局代表取締役 篠原久仁子 第3回「在宅介護への取り組みの第一歩」
〜啓発から受診勧奨まで地域連携による禁煙支援
  健康サポート薬局の要件として、疾病予防やOTC医薬品の適切な相談販売、受診勧奨など、地域への健康サポート活動の実践が重視される。中でも禁煙支援は重要なテーマといえる。保険調剤のみならず、処方箋なしでも健康相談に訪れる来局者に対して、健康サポート活動の第一歩として、薬局内外での禁煙啓発から始めてほしい。
 
…12面
2017年
11月27日号
の主な内容
[特集 掃除関連製品]
日本介護食品協議会 事務局長 藤崎享氏に聞く「介護食品の現状と課題」
「施設」に対し「市販」の伸び低調
  店頭の取り組み不足の可能性も
  生活者における介護食品のニーズの高まりに対して、店頭の取り組みは十分なのだろうか。日本介護食品協議会が先ごろ公表した市場調査データでは、病院や介護施設利用の市場の伸び14%に対し、市販は8%と見劣りしている。同協議会事務局長の藤崎享氏は、利用の拡大が見込まれる在宅現場への認知度拡大に苦慮している状況を明かす。製・配・販が一体となり、店頭から介護食品の潜在需要を開拓する取り組みを、今一度、強化すべきではないだろうか。
 
…1面
特集 掃除関連製品
  年末まで汚れをためない世帯が増加
  近年、有職女性の増加により、年末に大掃除を実施するのではなく、普段の掃除から少し念入りに手の届かないところの掃除を行う人が増加している。その一方で、依然として掃除関連製品の最需要期は12月ごろのため、各メーカーは大掃除のこの時期に向け、企画品や施策を大々的に展開する。店頭でもトライアル層の獲得と、ユーザーのロイヤル化が狙える棚づくりを心掛けたい。
  主力メーカー製品&販促情報
 
ユニ・チャーム「ウェーブ」シリーズ
シリーズ製品全てをリニューアル年末に向け企画品も発売
ライオン「ルック おふろの防カビくん煙剤」他
忙しい有職女性増加に合わせ手軽に清潔を保てる製品を提案
エステー「洗浄力 モコ泡わ トイレクリーナー」
新ブランドを立ち上げ モコモコ泡≠ナのトイレ掃除を提案
花王「クイックル」「マジックリン」シリーズ
共働き・単身世帯をターゲットに 早期≠ニちょい足し≠Qつの施策行う
大日本除虫菊「ティンクル」シリーズ
酢酸プラス界面活性剤の働きで除菌&防臭「ティンクル洗浄」
 
…3〜6面
連載!「Woman’s Xision」健康サポート薬局48薬効群
OTC医薬品の選び方と勧め方
  みどり薬局管理薬剤師 坂口眞弓
第2回 薬剤師だけが売れる薬@v指導医薬品の販売について
  効き目がシャープな医薬品の増加は薬剤師にとって喜ばしいこと
 
…8面
2017年
11月20日号
の主な内容
[特集 冷え]
薬粧卸の中間決算 そろって好調 潜在需要開拓が結実
  主要薬粧卸の中間決算が好調だ。国策である「健康寿命延伸」の実現に向け、製・配・版が一体となった取り組み強化が結実したことにほかなららない。セルフメディケーション(SM)税制や機能性表示食品、スマイルケア食を筆頭に、急増する高齢者でも確実に高まっている“美と健康”ニーズへの施策が進展している。この伸長を維持するには、潜在需要開拓へ向けさらなる挑戦が求められている。
 
…1面
特集 ナイトライフ関連
  薄型コンドームが市場を折檻
  市場では0.01_b台の薄型コンドームが人気を呼び、各メーカーは独自の高付加価値製品を打ち出して差別化を図る。高齢者に人気の潤滑剤も存在感の高まりを示す中、12月1日の「世界エイズデー」に向けて、各地で性感染症対策のイベントお行われる。パートナーへの思いやりと絡めた訴求が同カテゴリーでは効果を持つ。
  2017年ピックアップメーカー
 
オカモト「オカモトゼロワン たっぷりせりー」「同 ローションソフト」「同 ローションハード」「オカモト ふんわりムース」
「セロワン」ブランドに新ラインアップ“相手へのおもいやり”に最大注力
サガミゴム工業「SQUEEZE」「さがみオリジナル001」「ALL YOU NEED IS LOVE」
若い男層から圧倒的支持 6段加工でタイトな密着感を実現
ジェクス「グラマラスバタフライ」シリーズ
ゴールデボンバー起用で若年層にメッセージ
富士ラテックス
「SKYN」 素肌に近い新素材IR採用抜群のフィット感が人気
 
…5〜8面
特集 青汁
  健康・美容の課題には「食事と一緒」を提案へ
  2017年ピックアップメーカー
 
DICライフテック「スーパーフードピルスナーパウダーON・MEARS分包タイプ」
50種以上の健康栄養成分含有 高い携帯性で人気
日本薬品開発「グリーンマグマ」
ギュッと絞った大麦若葉エキス「麦緑素」
山本漢方製薬「乳酸菌大麦若葉」「オメガ3+大麦若葉粉末」
安全・安心の大麦若葉で消費者への健康提案を実現
 
…10〜11面
連載!「Woman’s Xision」「これからの薬剤師に大きな期待を込めれ」
〜薬剤師歴50年余で感じること〜
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 第2回「薬局3.0」へ向かう薬剤師業務の展開
  感涙むせんだ開局初日と歩み始めた漢方相談の道
 
…12面
2017年
11月13日号
の主な内容
[特集 胃腸薬特大号]
最需要期到来で各メーカーの訴求拡大
〜服用タイミングや症状などニーズの細分化が顕著
  年末シーズンに向け、胃腸カテゴリーは活況を迎えている。市場動向は横ばい状態が続く胃腸薬だが、生活者の抱える症状やニーズに特化した製品の提案に、各メーカーは力を入れている。また、世代や性別の違いへの訴求。郊外型の大型店舗や都市部の小規模型店舗でのターゲット層の違いにより、棚での訴求の変化も注目すべきだろう。
 
…3面
主力メーカー製品&販促情報
 
第一三共ヘルスケア「第一三共胃腸薬プラス」他
〜胃と腸へのダブル効果で年末シーズンを盛り上げる
興和「キャベジンコーワα」「キャベジンコーワα顆粒」
〜胃粘膜を修復し、弱った胃を元気にプラスα
わかもと製薬「強力わかもと」
〜日本独自の麹菌が国内外の健康を支える
武田コンシューマーヘルスケア「ストレージ」シリーズ
〜ストレス起因の胃の症状に豊富な漢方処方が効果を発揮
太田胃散「太田胃散」「太田胃散A<錠剤>」「太田漢方胃腸薬U」
〜健康志向の高まり受け、切れ目ない訴求を展開
田辺三菱製薬「タナベ胃腸薬ウルソ」
〜1日1錠で肝臓から消化器メンテナンス
ライオン「スクラートG」
〜胃酸の逆流による不快症状を独自処方で直接修復
エーザイ「新セルベール整胃<錠>」
〜店頭訴求、TVCM効果で新需要を開拓
佐藤製薬「イノセア」シリーズ・「ハイウルソ」シリーズ
〜バリエーション生かし、症状に合わせた製品提案を
日水製薬「ニッスイガロール」
〜胆汁の働きをサポートする日々の食事の常備薬
アサヒグループ食品「エビオス錠」
〜ビール酵母の栄養成分で日々の元気な食事を支える
ロート製薬「パンシロン ソフトベール」
〜食べ過ぎていないのに出る胃の不快感に
長野県製薬「百草」シリーズ
〜“長寿”をキーワードに訴求強化、薬草の宝庫、御嶽山麓から生まれた伝統薬
ゼリア新薬工業「アシノンZ胃腸内服液」「アシノンZ錠」
〜H?ブロッカー・ニザチジンを配合 胸焼け、胃もたれに効果
エスエス製薬「ガストール」シリーズ
〜ストレス・飲み過ぎの胃痛に素早く対応
大鵬薬品工業「ソルマック」シリーズ
〜年末シーズンに向け食前・食後タイプ別の訴求が加速
大正製薬「大正漢方胃腸薬」
〜食前服用を訴求、漢方処方で胃本来の力を取り戻す
 
…4〜13面
日本薬局協励会 平成29年度合同大会 全国各地で開催される
〜「最大よりも最良の薬局たらん」の思いを再認識
 
…14面
2017年
11月6日号
の主な内容
[特集 冷え]
健康寿命延伸産業のフォローアップへ親和会卸3社本格始動
  薬粧卸から健康寿命延伸産業の中核へ――
  ヘルスケア卸3社(PALTAC/アルフレッサヘルスケア/大木)で組織する親和会主催の第35回「西日本セルフメディケーションフェア」が10月25、26日の両日、大阪・天満橋のOMMで開催された。今回よりフェアの名称を改め、幅広くヘルス&ビューティーケア(H&BC)全般の商品と情報を供給していく役割をアピール。今後は、大衆薬卸協議会が発表した将来ビジョンを現場に落とし込むステージへと移る。
 
…1面
特集 冷え
  近年の冷え対策として女性を中心に広がっている「温活」。中でも生活者に長年使用されているカイロは、その中核商品として根強い人気を誇っている。パソコンやスマートフォンの活用で目・肩・首の疲れや凝りを訴える生活者は男女共に多い。そのニーズをしっかり吸収し、幅広い層へのカイロや、保温具の提案が店頭で進んでいる。
  主要メーカー製品&販促情報
 
オカモト「貼るカイロ 快温くんプラス 温度2段階 レギュラー 10コ入」「貼らないカイロ 快温くんプラス 即暖 ミニ 5コ入り」
2種類の機能性を備えたカイロ
大木製薬「ヒハツサーモ茶」
注目の健康食材ヒハツ成分を配合
花王「めぐりズム 蒸気の温熱シート 肌に直接貼るタイプ(爽快成分メントールin)」
メントール成分を配合した温熱ケア
スノーデン「正官庄高麗帝王液」「正官庄高麗紅蔘錠S」
韓国政府お墨付きの高麗紅蔘6年根を使用
白元アース「リラックスゆたぽん ほぐれる温蒸気」シリーズ
日々の疲れの緩和を目的とした保温具の訴求
桐灰化学「マグマ」「消臭足もとカイロ」
高温即熱めっちゃ熱いカイロ「マグマ」新発売
 
…6〜9面
連載!「Woman’s Xision」【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字店長・認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野恒子 第2回「在宅は薬剤師のイメージを変えることから始まる!!」
  薬剤師が在宅に関わるため、薬剤師が在宅訪問で何ができるのかを、キーパーソンであるケアマネジャーにアピールし、薬剤師に対するイメージを変えてもらうことが重要だ。そのためには、薬剤師が在宅訪問で患者さんに対してどのようなことができるのか、どのようなメリットがあるのかを理解してもらうことが大切になる。在宅訪問においても処方箋においても、さまざまな相談に対応できるOTC医薬品や健康食品・養生法・最先端の医療といったさまざまな知識が必要となる。
 
…12面
2017年
10月30日号
の主な内容
[特集 便秘・浣腸薬・痔疾用薬]
初の日本橋開催で1万人が来場
「良く知って、正しく使おうOTC医薬品」開催
  恒例のOTC医薬品普及啓発イベント「良く知って、正しく使おうOTC医薬品」が10月20、21日、東京・日本橋で開催され、多くの来場者でにぎわった。今年、初の開催地となった日本橋は、昨年、薬祖神社が「福徳の森」に遷座したことを機に実現。開催時期も「薬と健康の週間」に合わせるなど、「日本橋を薬の街へ」とした業界の動きも活発化し、1万人が来場するなど、薬の街日本橋≠ノ向けて大きな一歩を踏み出した。
 
…1面
特集 便秘・浣腸薬・痔疾用薬
  便秘薬市場は規模が少しずつ縮小している。その要因の1つとして腸内環境を意識した健康食品等の盛況ぶりを挙げるメーカーも少なくない。便秘症状を自覚していない若年層や妊産婦、小学生など潜在ニーズも捉えていきたいところだ。一方で、ある卸がメーカーとタッグを組み、便秘薬の陳列を変更して販売実績を伸ばした事例もある。相談販売が難しい便秘薬は、各メーカーがブランドサイトでの情報発信を継続的に行っている。こうした情報も活用しながら店頭は、潜在需要が期待できる層に向け、便秘症状そのものの啓発活動を進めることで来店者のQOL向上に寄与していきたい。
  #1 主要メーカー製品&販促情報【便秘薬】
 
ゼリア新薬工業「ウィズワン」シリーズ
購入選択肢広がり販売堅調 CM・店頭動画で啓発推進
近江兄弟社「ベクニス」シリーズ
ハーブティータイプで優雅に ≠キっきり便秘解消
エバース・ジャパン「エバシェリーン」
ハーブ100%の純植物性便秘薬若年層への情報提供にも注力
大正製薬「コーラック」シリーズ
パッケージを一新し、製品特長とターゲットを明確化
佐藤製薬「サトラックス」
初めての人にもお薦めの植物からできた便秘薬
田村薬品工業「薬草便秘薬」
薬草由来成分がもたらす自然な排便を促進
アラクス「カイベール」シリーズ
便秘の悩み別に製品を提案 相談販売の環境づくりをサポート
ヤクルト本社「アロエ便秘薬」
アロエ成分で自然に近い便秘の改善
山本漢方製薬「デトラクサート便秘薬」
3種の有効成分配合した新製品を上市 おなかが痛くなる人への便秘薬
武田コンシューマーヘルスケア「タケダ漢方便秘薬」「ハーブイン『タケダ』」
国産にこだわった生薬で消費者ニーズを満たす
エスエス製薬「スルーラック」シリーズ
各製品の効き方を伝えるPOPで生活者のセルフ買いをサポート
ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS錠」「同細粒」
厳選された乳酸菌がもたらす腸内フローラのバランス改善
小林製薬「オイルデル」
固まった便を生薬由来のオイルでつるんと出す
山崎帝國堂「複方毒掃丸」
6種の生薬をバランス良く配合し3歳から高齢者まで服用できる
  #2 主要メーカー製品&販促情報【浣腸薬】
 
イチジク製薬「イチジク浣腸」シリーズ
世代に合わせた啓発活動で浣腸薬≠フ認知向上進める
ムネ製薬「コトブキ浣腸ひとおし40」
たっぷり40cの大容量+使い心地追求したプレミアム浣腸
健栄製薬「ジャバラク浣腸30」
ワンプッシュ注入で使いやすいジャバラ型
  #3 主要メーカー製品&販促情報【痔疾用薬】
 
天藤製薬「ボラギノール」シリーズ
症状と用途に合わせて選べる剤形
ムネ製薬「泡ジーケア」
患部に優しい泡タイプの殺菌消毒薬
大正製薬「プリザ」シリーズ
独自製剤技術を採用し患部でじっくり効果を発揮
 
…4〜13面
2017年
10月23日号
の主な内容
[特集 西日本セルフメディケーションフェア]
ムンディファーマとシオノギヘルスケアが「感染症対策」でセミナー
店頭で感染症対策の啓発を
  賀来教授「平安からの対応が重要」
  「感染症対策は疾患にかかってから対応する医療機関でできることに限界がある。平時からの店頭での啓発が非常に重要だ」。10月5日、ムンディファーマとシオノギヘルスケアが共催で開催したセミナーで、感染症領域の専門家である賀来満夫氏はそう強調した。インフルエンザパンデミックや蚊媒介性感染症のグローバル化、薬剤耐性菌の広がりなど、世界規模で感染症の危機が増大している中、日本でも感染症対策が国家戦略となっている現状がある。
 
…1面
西日本セルフメディケーションフェア
  ヘルスケア卸3社(PALTAC/アルフレッサ ヘルスケア/大木)で組織する親和会主催の第35回「西日本セルフメディケーションフェア」が10月25、26日の両日、大阪・天満橋のOMMで開催される。薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)に求められる役割が専門性を帯びて高度に多様化する中、ヘルス&ビューティーケア(H&BC)関連商品の供給を通じた情報提供は、ますますその重みを増していく。売り場づくりに関わる親和会3社の共同提案から近未来の生活者ニーズを読み取ろう。
 
#1 第35回「西日本セルフメディケーションフェア」主催者メッセージ
PALTAC 代表取締役社長 木村清隆氏)
#2 第35回「西日本セルフメディケーションフェア」(主催:親和会)実務委員鼎談
#3 Pick up「フェア出展メーカー」ワンポイントメッセージ
#4 丹平製薬 繰り返すかゆみと傷を同時に治す治療薬「キズカイン」新登場
 
…3〜10面
2017年
10月16日号
の主な内容
[特集 風邪特大号]
薬と予防の二段構えの提案が市場拡大のカギ
〜喉、せきなど症状訴求の販促が重要
  店頭においても高いウエートを占める風邪薬。本紙で取り上げたものだけでも、パーソナルユース、ファミリーユースの風邪薬から、うがい薬、のど飴、マスクなどさまざまな風邪関連製品がある。それぞれに強みがあり、生活者のニーズも分散されている。また、ドラッグストア(DgS)の立地や家族構成によって求められる製品は異なる。一方で、世代ごとに合わせた販促も重要だ。特に若年層は、テレビ離れも多く、直接製品を知る機会は店頭で見かけることなど限定されてくる。そのため、Webで動画配信などを実施し、認知度を高める工夫をしている。
 
…3面
主力メーカー製品&販促情報
〜パーソナル・ファミリーユースの風邪薬からマスク、うがい薬、マスクなど関連製品までを一挙紹介〜
 
武田コンシューマーヘルスケア「ベンザブロックプラス」シリーズ
〜「効きめにいちばんこだわるあなたへ。」をキャッチに販促
第一三共ヘルスケア「ルルA」「ルルアタック」両シリーズ
〜PTPシートの採用と独自処方の新製品
佐藤製薬「ストナ」シリーズ
〜液体inカプセルで速やかに効く
薬王製薬「医王湯エキス錠」
〜「早く治したい風邪に」総合感冒薬との併用推奨
エスエス製薬「エスタックイブファインEX」「エスタックイブTT」
〜クイックアクション技術を採用「とにかくつらい」症状を効果的に緩和
興和「コルゲンコーワ」シリーズ
〜感染対策から風邪の終わりまでトータルケア
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン「新コンタックかぜEX」他
〜若年層への支持を得たプロモーション
うすき製薬「後藤散かぜ薬顆粒」
〜90有余年の伝統と実績重ねる「後藤散」ブランド
大正製薬「パブロンエースPro」「パブロンメディカル」シリーズ
〜「パブロン」発売90周年機に新製品2品を上市
ゼネル薬品工業「リココデ顆粒‐S」
〜血行促す桂枝湯エキス+諸症状抑える成分配合
クラシエ薬品「クラシエの漢方 かぜシリーズ」
〜風邪のひきはじめに葛根湯
ライオン「キッズバファリンシロップ」シリーズ
〜子供の急な体調変化の常備薬として活用
シオノギヘルスケア「パイロンPL顆粒」
〜医療用総合感冒薬の認知度生かした大型新製品
杏林製薬「クールワン せきとめGX液」他
〜医療用成分L−カルボシステインを液剤に初配合
カイゲンファーマ 「改源」シリーズ
〜生薬と洋薬をW配合眠くならない風邪薬
浅田飴「浅田飴子供せきどめドロップ」
〜ブランド力と「ドラえもん」効果で製品を訴求
明治「明治うがい薬」シリーズ
〜うがい・手洗いの大切さを子どもたちに啓発
スノーデン「プラセントップ液」「プラセントップ錠」
〜「風邪の症状が改善された」ユーザーの声を生かした販促を
アンターク本舗「ネオシーダー」
〜半世紀以上の歴史を持つ鎮咳去たん薬、適正使用が重要
玉川衛材「フィッティ シルキータッチ クイーンズリッチ」他
〜保湿成分配合と小顔に見えるラウンドカット形状を採用
ユニ・チャーム「超立体マスく かぜ・花粉用」「超快適 息ムレクリアタイプ」
〜ブロック機能と呼吸のしやすさを両立
三晴社「ネルネル」
〜肌に優しいテープで口呼吸から鼻呼吸へ
ビー・エム・シー「BMC活性炭入り黒マスク」「BMCやわふわリッチマスク」
〜機能・見た目にインパクトのある黒マスク、アウトドアシーンでの使用を訴求
白元アース「ビースタイル」シリーズ他
〜子どもと女性にフォーカスした新製品
小林製薬「冷凍庫用 熱さまシート ストロング」
〜発熱時に役立つ冷却シート、世界へ広がる“クール・ジャパン”
アラクス「PITTA MASK(ピッタ・マスク)」シリーズ
〜ライトグレーとキッズサイズの3品を追加
エーザイ「イータック抗菌化スプレーα」「イータック抗菌化スプレー」
〜抗菌成分が対象物に固定化、1週間持続する抗菌作用
 
…4〜16面
創業130年記念トップインタビュー「浅田飴6代目社長・堀内邦彦氏が将来展望」
〜小売店本位のマーケティングでV字回復、独自の糖衣技術生かし、新商品開発にも全力傾注へ
 
…17面
DgS店頭レポート、トモズ幡ヶ谷店(東京都渋谷区)
〜風邪薬はパーソナルユースが好調、本格シーズンに向け売り場をさらに拡大
 
…18面
2017年
10月9日号
の主な内容
[特集 整腸薬・関節痛・サポーター関連商品]
消費者庁・赤葡ィ彦課長に聞く「機能性表示食品制度の今後」
〜「届け出者の予見可能性を向上」届け出品目の増加に期待高まる
  機能性表示食品の届け出件数の増加が加速しそうだ。消費者庁食品表示企画課長の赤葡ィ彦氏は本紙の取材に、「届け出に当たって事業者に時間をかけさせるのは本意ではない」と語り、事業者の負荷が軽減される運用改善に意欲を示した。届け出資料の差し戻し減少に向けた予見可能性を高めるための機能性表示食品のQ&A策定や届け出資料の簡素化を検討する。かねてから「生活者に分かりやすい悩み°N点の売り場構築にはアイテム数拡充が必須」と指摘してきた店頭にとって福音といえる。
 
…1面
整腸薬
〜セルフメディケーション追い風に、購買意欲を喚起
  おなかのトラブルは年間を通して起こりやすい。継続しておなかを整える整腸薬は、日頃から意識して手元に置いておきたい製品だ。年末年始に向け、生活者の意識が高まる時期、新規ユーザー向けのトライアル製品や、家族や大人数で利用できる大容量タイプなど、利用シーン別に、多面的でさまざまな提案が可能だろう。自分で選び、ケアできる整腸薬は、セルフメディケーションの浸透で店頭に足が運びやすくなった今こそ、積極的に薦めていくべき製品ではないか。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ヤクルト本社「ヤクルトBL整腸薬」「同S錠」
〜「ヤクルト」の乳酸菌が腸内を整える
興和「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」
〜大腸のことを考え抜いた医薬品
太田胃散「太田胃散整腸薬」
〜「整腸戦略」で 乱れたおなかの改善
エバース・ジャパン「フェカルミン」シリーズ
〜酪酸菌が大腸を活発におなかの調子を整える
佐藤製薬「スメクタテスミン」
〜天然の吸着成分で 風邪の下痢対策
ビオフェルミン製薬「新ビオフェルミンS錠」「同細粒」
〜小腸から大腸まで届いておなかの 調子整えるヒト由来の乳酸菌
 
…3〜5面
関節痛・サポーター関連商品
〜市場の横ばい傾向続くも新規獲得が成長要因
  関節痛対策商品や人体の運動器をサポートするサポーター商品をめぐっては、近年高齢者層を対象にしたロコモティブシンドローム(ロコモ)対策商品など、生活者の日常生活に寄り添いながら効果を発揮する機能性の提案が店頭では重きをなしている。長く、そして愛着をもって使用できる信頼、確かな商品群とその情報発信が、今後の店頭訴求で威力を発揮していく。
  <ピックアップメーカー>
 
ゼリア新薬工業「コンドロイチンZS錠」
〜「医薬品だから効く」を前面に患者の悩みに寄り添う訴求を実施
第一三共ヘルスケア「パテックス機能性サポーター」
〜ワコールとの共同で装着時の高い安定性と快適性を実現
ジーエス・サイエンス「ピースエイトふくらはぎ用α」他
〜締め付けないサポーター「ピースエイト」シリーズ
中山式産業「中山式腰椎医学コルセット 滑車式標準タイプ」「同 滑車式スリムライト」
〜動滑車で楽な装着を実現清潔感映える白色コルセット
佐藤製薬「ルミフェン」
〜アルミノプロフェンを配合した唯一の市販薬
興和「バンテリンコーワ保温サポーターひざ専用」他
〜吸湿発熱素材とロングサイズ設計がひざを温かくサポート
テル コーポレーション「アフォーダンスサポーター筋力」
〜運動する中高年応援する高機能サポーター
 
…6〜9面
連載! 「Woman’s Xision」
【新連載 健康サポート薬局48薬効群≠nTC医薬品の選び方と勧め方〜】
  みどり薬局 管理薬剤師 坂口眞弓
第1回 健康サポート機能におけるOTC医薬品の取り扱い
〜「健康トラブルを解決する」販売時に必要な心構えを
  今は、調剤を主とする薬局が多くを占め、OTC医薬品を販売したことのない薬剤師が増えてきた。しかし、「健康サポート薬局」の推進からも今一度、OTC医薬品であふれかえっていた昔ながらの薬局の姿が求められるようになってきている。全国で1万件程度の「健康サポート薬局」誕生が望まれているものの、現在は300軒程度。届け出を躊躇(ちゅうちょ)する理由に、要件の「48薬効群のOTC医薬品の備蓄」が挙げられるだろう。本連載では、OTC医薬品の選び方・勧め方について、基本事項、そして「健康サポート薬局」が備えなければいけない48薬効群のOTC医薬品について解説をしていく。
 
…12面
2017年
10月2日号
の主な内容
[特集 スキンケア]
女性の健康℃x援啓発高まる
小売店が妊娠前の葉酸摂取啓発拠点に
  大塚製薬の「OATHAS(オーザス)」セミナーを約6000人が受講
  女性特有の健康上の留意点について、啓発を推進する動きが高まっている。大塚製薬(本社東京都)では、薬剤師向けセミナー「大塚ヘルシーエイジングサポーター養成プログラム(OATHAS)」や、妊産婦の栄養バランスに関するプレスセミナーを開催し、支援を強化している。妊娠中の栄養摂取が乳幼児の疾患に影響することは知られていても、葉酸摂取の望ましい時期が妊娠前であることはあまり伝わり切れていない。女性の各ライフステージで接点の持てる薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)の役割に期待が寄せられている。
 
…1面
特集 スキンケア
〜皮膚治療薬は薬剤の使い分け訴求で好調
  乾燥により有訴者が増加するスキンケアカテゴリー。乾燥や細菌性の皮膚症状による皮膚治療薬では、各メーカーの明確な症状訴求や適切な治療啓発により好調に推移した。また、ボディーソープの洗浄による保湿≠ニいう認識は広がりつつあるが、今年はさらに入浴剤や泡状マスクなど、入浴時の保湿ケア商材も多く上市されている。男性用のスキンケア市場でも新製品の投入等により、今後さらなる市場拡大が期待される。
  <注目ブランドレポート>
 
ユースキン製薬「ユースキンA」「ユースキンA」
〜発売60周年記念しミッフィーデザイン発売
第一三共ヘルスケア「ミノン」洗浄シリーズ、「ミノン アミノモイスト」シリーズ
〜混合肌向け・泡タイプ・入浴剤を投入しさまざまな肌悩みをサポート
大塚製薬「ウル・オス フェイスウォッシュ for スキンケア」「ウル・オス フェイスウォッシュ for スキンケア」
〜洗顔はスキンケアの第一歩として提案
近江兄弟社「近江兄弟社メンターム メディカルクリームG ポムポムプリン」
〜サンリオの人気キャラとコラボした薬用クリーム
牛乳石鹸共進社「自然ごこち」シリーズ
〜自然の力で美しい肌に導く濃厚泡の洗顔せっけん
ロート製薬「ケアセラAP」シリーズ
〜新セラミドを世界で初めて化粧品に配合
ニベア花王「アトリックス ハンドミルク」他
〜ぬれた手に使用する「ハンドミルク」に「シトラスハニーの香り」を限定発売
池田模範堂 「ヒビケア軟膏a」「ヒビケアFT」
〜共感性高いCMを続投しさらなるユーザー獲得図る
武田コンシューマーヘルスケア 「テラ・コートリル軟膏a」他
〜赤いできもの£案で有症者にピンポイント訴求狙う
興和 「ケラチナミンコーワ」シリーズ
〜肌トラブルの治療≠訴求
佐藤製薬 「トレンタムGシリーズ」
〜湿疹・あせも・かぶれ・皮膚炎に顔にも塗れるノンステロイド鎮よう消炎薬
 
…5〜10面
連載! 「Woman’s Xision」
【新連載 これからの薬剤師に大きな期待を込めて〜薬剤師歴50余年で感じること〜】
  ファルメディコ代表取締役会長 一般社団法人日本在宅薬学会理事/薬剤師 狭間紀代
第1回「薬局3・0」へ向かい加速するこれからの薬剤師業務
〜薬剤師自身のチカラ≠ナ起こした変革の胎動
  超高齢社会を背景に病院完結型の治療から地域で支える包括ケアへと医療の枠組みが再構築される中、薬局薬剤師は、かかりつけ機能の強化など全方位的にその役割を変えようとしている。起業家医師として知られる狭間研至氏(薬剤師あゆみの会/日本在宅薬学会理事長)が提唱する「薬局マネジメント3・0」は今、さまざまな面で理論的支柱となり、各方面に大きな波紋を投げかけている。薬局・IT・教育事業を展開するファルメディコの方向性は。薬局と薬剤師の在り方を凝縮したものといえる。
 
…12面
2017年
9月18日・25日合併号
の主な内容
[特集 コンタクトレンズケア、ヘアケア・ヘアカラー]
大衆薬卸協議会が「セルフケア卸 将来ビジョン」発表
〜健康寿命延伸産業の中核に名乗り
  増加する高齢者への商品提案で市場創出へ
  「健康寿命延伸産業の中核として名乗りを上げたい」。大衆薬卸協議会会長の松井秀夫氏(大木ヘルスケアホールディングス会長兼社長)は9月8日、「セルフケア卸将来ビジョン」(以下ビジョン)の発表に際した会見でそう強調した。セルフメディケーションや機能性表示食品、スマイルケア食、介護関連製品などは健康寿命延伸を支えるカテゴリーとして注目を集める。各領域の市場拡大に向けて、卸企業の役割が大きいことをビジョンは内外に示した。
 
…1面
特集 コンタクトレンズケア
〜新製品投入や限定デザインなど販売戦略に各社の個性が光る
  やや縮小傾向にあるコンタクトレンズ(CL)ケア用品市場だが、メーカー各社、工夫を凝らした販促活動を展開している。こうした活動と併せて注目したいのが、正しいケア方法、使用方法に関する啓発活動だ。ファッションの側面からカラーCLが普及し、ケアに対する意識の低い人が多いことが問題となっている今、こうした活動は、メーカーとして使命感を持って取り組まなければならないものの一つだ。
  <注目ブランドレポート>
 
エイエムオー・ジャパン
〜陳列棚のスペース配分の最適化とトレードアップを促す棚割りを提案
ロート製薬
〜シリコーンハイドロゲルレンズの脂質汚れまで強力洗浄
メニコン
〜イメージキャラクターに「マイメロディ」採用し10〜20代の興味を喚起
トキワ漢方製薬
〜1回分100円でいつでもどこでも簡単ケア
日本アルコン
〜「クリアケア」ブランドにすすぎ・保存液が新登場
 
…4〜7面
特集 ヘアケア・ヘアカラー
〜スカルプケアキーに高付加価値ニーズ拡大、ヘアカラーは伸長率104・9%で好調
  人口の高齢化やアンチエイジング意識の高まりから、ヘアケア市場は活況だ。中でも、スカルプケアに代表されるように、頭皮に着目したアイテムが多数上市され、シャンプー類を中心に好調を博している。この潮流は発毛・育毛剤市場も同様で、「カロヤン」ブランドを発売する第一三共ヘルスケアでもスカルプケアをキーワードにした「カロヤン プログレ」を上市。ターゲット層の裾野拡大に貢献した。一方、白髪染めを中心に拡大傾向にあるヘアカラー市場。総合マーケティングビジネスの富士経済(本社東京都)によると、2017年度の伸長率は104・9%となり、1400億円となる見込みだ。この背景には、団塊ジュニア世代の需要拡大や高付加価値製品の好調、そして近年活況を博している男性向け市場の伸長などが挙げられる。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
大正製薬 「リアップX5プラスローション」
〜日本で唯一の発毛剤
啓芳堂製薬「ミクロゲン・パスタ」
〜女性の認知度を訴求する
第一三共ヘルスケア「カロヤン プログレ」シリーズ
〜ターゲットを絞った訴求
P&Gジャパン「パンテーン エアリーふんわりケア」シリーズ
〜ぺちゃんこ髪も重力に負けない“エアリーふんわり髪”に
ライオン「オクト」シリーズ
〜フケ・かゆみをシャンプーで抑える
大塚製薬「ウル・オス 薬用スカルプシャンプー」
〜男性の頭皮ケアを応援
ホーユー「シエロ デザイニングカラー」他
〜秋季に4つの新製品を上市
ダリヤ「サロン ド プロ 泡のヘアカラー・エクストラリッチ」
〜ムラなく塗れる秋のおしゃれにぴったりな色合いが登場
 
…8〜11面
連載!「Woman’s Xision」【新時代到来! 薬局における介護への試み】
  薬局白十字店長・認定薬剤師・ケアマネジャー 佐野恒子 第1回「在宅介護への取り組みの第一歩」
〜在宅に取り組む環境整備と知識習得が必要
  薬剤師が介護分野の知識を習得することで、社会問題でもある残薬管理や薬の服用過誤防止にも寄与できるなど、その活躍に期待が寄せられている。また一方で、身近な薬剤師や登録販売者だからこそ、日常の不調や介護における不安を気軽に相談できる側面もあり、今後店頭では介護に対する取り組みが一層高まるだろう。
 
…12面
2017年
9月11日号
の主な内容
[特集 秋季特大号]
Part1 測定・栄養相談など店頭で始まった「コト消費」
  社長の塚本厚志氏が検体測定室連携協議会の委員も務めるココカラファイン(本社神奈川県)は、検体測定室設置に積極的だ。食後高血糖もチェックできる検体測定室は、糖尿病予備軍のスクリーニング機能として非常に価値がある。アクセシビリティの優れた薬局ならでは貢献といえよう。
ライフバランス薬局(東京都墨田区)は、検体測定室の他、複数の測定機器を設置する。「普段の状態を生活者自身が把握していることで体調の不良なども解決しやすくなる」(同社)と考える。また、近畿エリアを中心に34店舗の薬局を有する育星会(本社大阪市)の浦田千昌氏は、認定NPO法人健康ラボステーションで、出張健康測定会などを展開。阪急阪神ホールディングスと「健康寿命の延びる沿線」の実現に向けた健康増進プロジェクトを実施するなど、その取り組みは地域企業との連携にも広がっている。この他にも、日生薬局(東京都港区)では、管理栄養士による栄養相談会を実施。「食事バランスチェックコース」15分500円、「個別栄養相談コース」30分1000円、「3か月で体すっきりダイエットコース」1回30分3000円(3カ月3回面談)などのサービスを提供している。
  <店頭サービス実例>
 
#1 ココカラファイン(本社神奈川県)
〜検体測定室が来店客増に寄与
#2 日生薬局御成門店(東京都港区)
〜栄養相談の有料化で効果求める顧客が増加
#3 ライフバランス薬局(東京都墨田区)
〜“検査・薬・食”でセルフメディケーションを支援
#4 認定NPO法人「健康ラボステーション」(大阪市中央区)
〜健康測定有料化で問う専門サービス提供への「正当な対価」
 
…5〜10面
Part2 潜在需要に挑むヘルスケア商品
  少子高齢化という社会構造の変化、そして、その環境下で求められる健康寿命延伸というテーマの中に、いまだ需要が潜んでいるのではないか。本項では、いまだ潜在需要があると感がられる「ウオーキング」「子どもの成長サポート」「食品との相乗£案」「滋養強壮」のテーマを取り上げる。
  <潜在需要喚起商材>
 
#1  ウオーキング アシックスジャパン
〜歩く≠スめの靴で運動機能の低下予防とQOL向上
#2 子どもの成長サポート 朝日ゴルフ用品
〜筋肉量・骨・姿勢に要注意子どものボディーケア
#3 食品との相乗£案 山本漢方製薬
〜牛乳との陳列で売り上げ増の青汁
#4 滋養強壮 宝仙堂
〜DgSが滋養強壮剤の発信基地に
 
…11〜14面
2017年
9月4日号
の主な内容
[特集 リードヘルスケア「健康フェア」]
第90回「健康フェア」
〜9月9、10日 フェアは投資、今後も継続開催へ水上リードHC社長 45年の総括と今後を展望  
  九州地区を中心に薬粧事業を展開するリードヘルスケア(水上浩記社長)の第90回「健康フェア」が来る9月9、10日の2日間にわたり、福岡県北九州市の西日本総合展示場新館Aブースで開催される。第1回の「健康フェア」が開催されたのは1972年。以来、45年にわたって継続して積み重ねてきた「健康フェア」で、約半世紀に及ぶこの種のイベントを今日まで続けている薬粧卸企業は、同社だけ。コーエー小倉薬品からスタートし、創健、アステムヘルスケア、リードヘルスケアと社名の変遷を経ながら90回目の節目を迎えることができたのも地元の小売業界の活性化に何としても貢献したいという同社の熱い思いがあったからだ。
 
…1面
特集 リードヘルスケア 第90回「健康フェア」
迫られる変化対応と「RISM」提案が示す実践の手引き
  メーンテーマ〜知的成熟社会実現に向け〜 「推進!プライマリケア・リレーション」
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第90回「健康フェア」が9月9、10日の両日、JR小倉駅前の西日本総合展示場(北九州市)で開催される。加工・分析した実売データに独自の切り口を加えて売り場提案する「RISM」(リードヘルスケア インストア マーチャンダイジング)は、超高齢社会を見据えたヘルス&ビューティーケア(H&BC)市場を読み解くベストガイドとなるだろう。各自の課題と強化ポイントを客観的に捉え、地域ニーズに即応した商品と情報を求めて参加してほしい。
  <リードヘルスケア 第90回「健康フェア」ビューポイント>
  実行事務局 事業推進本部営業企画部 下藤孝博部長に聞く
「知的成熟社会」に向けたパートナー卸からの売り場づくり提案
  <出展メーカー「話題のアイテム」PICK UP>
 
#1 うすき製薬(大分県)「乳酸菌のど飴」「かぼジンジャー」
冬場に薦めたいシールド乳酸菌製品新発売
#2 阿蘇製薬(熊本県)「デルガード救急バン」シリーズ
製品の特長を一目で伝えるデザインリニューアル
#3 天洋社薬品(福岡県)「ぷちぷちパインの青汁ゼリー」
青汁をスティックゼリーにしたオリジナル製品
 
…4〜7面
シャボン玉石けん「工場見学へようこそ!」「健康な体ときれいな水を守る。」
無添加せっけんが出来るまで
  日常生活に身近な「せっけん」だが、原料や製法、成分など薬局・薬店、DgSの関係者でも知っているようで意外と知らなかったりするようだ。「百聞は一見にしかず」――無添加せっけん「シャボン玉浴用」をはじめ、泡タイプの「無添加せっけんシャンプー&専用リンス」、液体洗濯用せっけんの「シャボン玉スノール」「せっけんハミガキ」など多彩な家庭用品・化粧品を製造するシャボン玉石けんの本社工場(福岡県北九州市)を訪ね、無添加にこだわるモノづくりについて見学させていただいた。
 
…8〜9面
ドラトピ資料室 大鵬薬品工業
「『ビジネスシーンと夏のかぜ』に関する意識・実態調査」
  大鵬薬品工業(本社東京都)はこのほど、「『ビジネスシーンと夏のかぜ』に関する意識・実態調査」を実施。20〜40代の有職者の73%が「夏のかぜをひいた経験がある」ことを突き止めた。また、夏と冬では、風邪の症状や対策が異なるため、夏の風邪に関するクイズを作成し、ビジネスパーソンの理解度も調査。正しい理解がないことが浮き彫りとなった。
 
…10面
ドラトピ資料室 日清オイリオグループ
第11回在宅介護事情調査 「介護食作り大変」69%
  日清オイリオグループ(本社東京都)がこのほど「介護食作りに関する実態調査」を実施し、結果を公開した。その結果、69%の家族が介護食作りを大変だと回答しており、その上で介護食品を買いたいと思う場所について67%がDgSと答え、購入意欲が最も高いことが分かった。また、65%が食事作りに関して、専門家の指導を受けていないことや、39%が食べることへのケアを特に行っていないと回答。要介護者に在宅で食事を適切に食べてもらうためには、専門家のサポートや口腔ケア・かむこと・飲み込むことなどに対する家族の関心を高める必要性を感じさせる結果となった。
 
…11面


2017年
8月28日号
の主な内容
[特集 中部地区薬業商圏・防虫剤]
ネットはDgSの新たな市場開拓の好機
サンキュードラッグ平野社長がローカルチェーンの生き残り策を披露  
  ネット販売といえば小売り薬業界では依然として敵視する向きが多いが、「敵の敵は味方。ネットによる市場環境の大きな変化でドラッグ(DgS)チェーンにはむしろ新たなビジネスチャンスが広がっている」─。九州・福岡県北九州市を中心にDgSチェーンを展開するサンキュードラッグの平野健二社長は、流通業界全般にわたって国内外の市場を席巻中のネット販売との競合について独自の見解を示し、注目を集めている。ネット販売といえば、つい先ごろ、要指導医薬品のネット販売解禁を巡る訴訟で提訴したネット販売業者の敗訴判決が東京地裁で言い渡されたばかり。小売り薬業全体で見渡す限り、ネットと融合してビジネスにつなげようとする機運はまだまだ乏しい。そうした中での平野健二社長が展望する市場拡大の好機と生き残り策とは─。
 
…1面
中部地区薬業商圏
〜DgSではスギ、クスリのアオキ 保険調剤ではアイン、たんぽぽが上位に
  M&A、店舗拡大、差別化策などがシェア堅持に貢献
  東海、北陸・甲信越ブロックにおける薬業市場規模は、DgS事業が拡大となる一方、保険調剤で縮小傾向を見せ、明暗が分かれた。特に同地域で話題をさらったのは、愛知、北陸それぞれを拠点に持つDgSチェーン企業による他社本拠地への出店攻勢の相次ぐ発表であり、両地域で続く人口流出を前に、顧客層の囲い込みが激しさを増している。さらにフード事業やNB製品への取り組みの他、美容分野への注力など、企業ごとに差別化を図る動きもまた盛んである。価格競争で互いが疲弊し合うことはもはや論外だが、地域生活者の期待に応えうる新たなビジネススタイルの構築が経営側には求められる。成功例少なき難しい舵取りを経営側は今後も余儀なくされていくが、変わらず生きるのは地域生活者の課題解決が第一という認識であり、それがニーズを掘り起こす原動力となっていくだろう。
  <注目小売企業トピックス>
 
スギヤマ薬品(愛知県名古屋市)
〜「美」と「健康」に特化させた店舗づくり 人材第一をモットーに育成へまい進
  <注目メーカートピックス>
 
#1 山本漢方製薬
〜「大麦若葉」を主力に完全自社生産で安全と高品質を
#2 アラクス
〜「ノーシンピュア」はSNSで“拡散”排卵日予測検査薬はツールを拡充
 
…3〜5面
防虫剤
〜空間・スペースに応じた高付加価値提案
  住環境や生活の変化で衣類の保管の形も変わってきている。お気に入りの服をいつまでも大切に着たいという気持ちは変わらないだろう。各メーカーは、衣類の保管に適切な防虫剤の使用を推奨するとともに、収納や香り・デザインといった付加価値で、防虫の新しい形を提案している。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
エステー「ムシューダ」
〜空間に応じた使い分けを提案
白元アース「フローラルミセスロイド ウォークインクローゼット用 3個入1年」
〜消臭機能・黄ばみ防止・ダニよけ効果の防虫剤
大日本除虫菊「ゴンゴン ポムポムプリン」
〜ポムポムプリンとのコラボで広がるユーザー層
 
…6〜7面
新連載!「Woman’sXision」実践! 健康サポート薬局への道@
フローラ薬局代表取締役 篠原 久仁子 
  第1回 地域包括ケアで求められる魅力ある薬局づくり
〜薬局から地域へ発信をファンを育てた薬膳教室
  少子高齢化など社会構造の変化を受け、薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)に対する期待は高まっている。セルフメディケーション推進の方針は、国策として継続。今後、店頭の薬剤師や登録販売者が担う役割はますます高まっていくだろう。そこで、本紙では、店頭の第一線で活躍する薬剤師・登録販売者が接遇の中で役立つ情報提供として、健康サポート薬局や介護など、それぞれの分野における女性識者にご登場いただく。
 
…8面
2017年
8月21日号
の主な内容
[特集 救急用品・第101回東京医療衛生用品フェア]
第10回「日本在宅薬学会学術大会」(横浜開催) 鈴木医務技監「バイタルサインは“共通言語”」  
  在宅療養支援に関する薬剤師教育と環境整備の取り組む日本在宅薬学会(日在薬、狭間研至理事長)の第10回学術大会が、7月29、30日の両日、パシフィコ横浜で開催され、全国から約1500会員参加の下、多職種協同による業務の実際を巡って討論を繰り広げた。日在薬では、加速的に広がる薬剤師のフィールドを補完する考えからパートナー制度の導入に着手。法的問題をクリアしつつ、行政との擦り合わせを重ねていく。超高齢社会を背景に地域包括ケア構築が急がれる中、薬剤師の「本質的業務」が問われようとしている。
 
…1面
特集 救急用品
〜液体ばんそうこうの販促に注目
  使用シーンで提案を―。ここ数年、市場に大きな影響をもたらしたインバウンド需要も、低迷してきている。インバウンド需要の対策は引き続き行い、各メーカー、小売りともに国内需要の再活性化に向け、店頭での販促に注力している。その中で、救急ばんそうこうの市場は安定しており、一定の割合で需要があることが伺える。また液体ばんそうこうの販促も活発化している。
  ピックアップメーカー
 
#1 タイヘイ薬品「エキバンA」生活者に根差した家庭薬国内需要の取り込みを狙う
#2 東京甲子社「コロスキン」愛され続け液状ばんそうこう若い世代へ普及を目指す
  最新プロモ情報
 
白十字「FC キズ処置シリーズ」アニメ「銀魂」とコラボ
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ニチバン「ケアリーブ」ブランド浸透力を目指し販促力を強化
大木製薬「大木のリュウバン」ヘラ付きの液体ばんそうこう
 
…4〜5面
特集 東京医療衛生用品フェア
〜「介護」など注目カテゴリーを展示 生活者に寄り添う店頭提案の参考に
  今回で101回目を迎える「東京医療衛生用品フェア」(主催=東京医療用品卸商協同組合、後援=東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)が8月24、25日の両日、東京都立産業貿易センター台東館(東京都・浅草)で開催される。同フェアでは、セルフメディケーションや介護を筆頭に生活者の関心を集める製品が一堂に展示される。製品紹介に加え、店頭での提案や市場動向も読み取れるコーナー等が今年も精力的に行われる予定だ。
  主要メーカー先取り情報
 
オカモト「オカモトゼロワン たっぷりゼリー」他
スムーズな挿入感を目指したゼリー増量の「オカモトゼロワン」
不二ラテックス「SKYN」他
素材にこだわった肌触りの軽いコンドームを訴求
相模ゴム工業「SQUEEZE(スクイーズ)
特殊6段グリップ形状でタイトなフィット感を実現
ジェクス「ラクレッシュ マウスウォッシュ」(センシティブ/マイルド)
L8020乳酸菌使用の洗口液で新規ユーザー層拡大
玉川衛材「フィッティ シルキータッチ クイーンズリッチ」他
小顔に見えるマスク大容量タイプ等で新たなマスクニーズにも対応
イチジク製薬「イチジク浣腸10」
共感性の高い動画で乳幼児向けの提案行う
エステー「SHALDAN フレグランス」シリーズ他
50種以上のフレグランス成分調合の芳香剤で若年層の取り込みを目指す
SHIKIEN「W-1 PREMIUM]
衛生面もアップした新しい下磨き製品を紹介
白十字「サルバ」シリーズ他
注力製品「サルバやわ楽パンツ」に新サイズ投入しラインアップを充実
川本産業「ステアジェルa YE」「ステアジェルb PU」
天然アロマオイルがほのかに香る手指消毒ジェル
三晴社「ネルネル」
口閉じテープ発売30年の実績と確かな品質を訴求
日本製紙クレシア「ポイズ 肌ケアパッド 少量用 30枚」他
新規購入層向けに少量用タイプをアピール
 
…6〜12面
2017年
8月7・14日合併号
の主な内容
[特集 ビタミン薬]
「第2回 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」開催、「ムコスタ」のスイッチ化に熱い視線
〜「フルナーゼ」スイッチは最シーズンでの投下課題  
  医療用医薬品の要指導・一般用医薬品への転用を議論する検討会議が7月26日、東京で開催され、新たに4成分の転用が妥当と判断された。今回スイッチの方向性がみられるものは、目、関節、胃、アレルギー症状の改善に効果を持つ成分で、同じく提出された緊急避妊薬は今後、一層の議論・啓発が必要として見送られた。中でも医療現場での認知度が高い「ムコスタ」のスイッチについては、すでに業界から高い期待が寄せられている。「フルナーゼ」のスイッチも花粉飛散の最シーズンでの上市で、市場最大化の可能性がある。
 
…1面
特集 ビタミン薬
  〜効能・効果別陳列が買いやすい!
  ビタミン薬市場は、2015年度はインバウンド需要で市場拡大となったが、16年度は訪日外国人旅行者の消費動向が、“モノ”から“コト”に移り渡ったことなどが要因で、彼らの“爆買い”が収束。それによってシュリンク傾向となった。こうした環境下、ビタミン薬が好調を取り戻すには、国内市場、つまり身近で生活する消費者の目線に立った売り場づくりが重要なキーワードになっていく。
  <主要メーカー製品&販促情報>
 
ライオン「PAIR(ペア)」シリーズ
〜内服薬と外用薬をトータルラインアップ、大人ニキビ¢i求で20〜30代女性に照準
武田コンシューマーヘルスケア「アリナミンEXプラスα」他
〜会社設立後初のDgS向け新製品、滑り出し順調 、錠剤とドリンク剤をつなぐ販促≠実施
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」ブランド
〜内服薬+スキンケア化粧品の売り上げが5年間で2.5倍に拡大
エスエス製薬 「ハイチオール」ブランド
〜新規顧客を取り込む「Cホワイティア」、「Cプラス」&「Bクリア」も順調
佐藤製薬「ユンケルB12アクティブα」他
〜繰り返す腰痛に効く内服薬メコバラミンとコンドロイチンをWで最大量配合
小林製薬「ナリピタン」
〜気になる耳鳴りなどをビタミンB群などで緩和
シオノギヘルスケア「ポポンS」「シナール」シリーズ
〜ビタミン&ミネラルをバランス良く摂取できるラインアップ
エーザイ「チョコラBB」シリーズ
〜65周年を迎えたトップブランド、店頭はドリンクと錠剤の橋渡し役に
 
…4〜8面
2017年
7月31日号
の主な内容
[特集 日本家庭薬協会(大阪篇)、育児関連製品]
元「保健医療2035策定懇談会」事務局長の小野崎氏が講演
〜臨床データ活用と絡む診療報酬体系を提起「信頼度1位の薬剤師が制度持続に貢献を」  
  「保健医療2035策定懇談会」の事務局長を務め、政府の医療に対する政策の方向性にも詳しい小野崎耕平氏は、先ごろ都内で講演し、症例のデータ化・共有化による医療の効率化実現を訴えた─。これは7月23日に開かれた日本コミュニティファーマシー協会(JACP)主催の「第4回コミュニティファーマシーフォーラム」で講演したもの。「生活者から一番の信頼を受けているのは薬剤師」とも述べ、イノベーションと制度持続可能性の両立へ向けた薬剤師の役割の大きさを指摘した。
 
…1面
特集 日本家庭薬協会(大阪篇)
〜超高齢社会に適した健康づくりに大家協が進める重点活動、見直してほしい身近な伝統家庭薬の持ち味
  家庭薬の振興と、会員会社(50社=2017年6月末現在)の利益に資する事業活動に取り組む大阪家庭薬協会(大家協)は、セルフメディケーション推進の拠点となる健康サポート薬局ならびに次世代ドラッグストア(DgS)の確立、製・配・販の新たなビジネスモデル構築に向け、日本家庭薬協会(日家協)の下、東京都家庭薬工業協同組合(東家協)と連携して幅広い問題の解決に努めている。超高齢社会において健康寿命の延伸がクローズアップされる中、伝統家庭薬は、その裾野を拡大するツールと位置付けられている。
 
日本家庭薬協会 柴田仁会長インタビュー(後編)
大阪家庭薬協会 駒村純一会長インタビュー
親和会卸3社営業責任者鼎談
 
…4〜9面
特集 育児関連製品
〜リード
  <ピックアップメーカー>
 
明治
森永乳業
ユニ・チャーム
P&G
花王
大王製紙
佐藤製薬
イチジク製薬
丹平製薬
 
…18〜20面
2017年
7月24日号
の主な内容
[特集 日本家庭薬協会(東京篇)]
「介護疲れ」対策で新たな気付きを提案
〜介護者をサポートするブランド・製品が多彩  
 
…1面
特集 日本家庭薬協会(東京篇)
〜未病改善につながる 家庭薬の効用をアピール、最終的には「健康寿命の延伸」がゴール
  「家庭薬はセルフメディケーションのためのツール」─。一般用医薬品の中でも伝統に育まれた常備薬を製造するメーカー92社で組織する日本家庭薬協会(日家協)の柴田仁会長(大幸薬品会長)は、家庭薬の位置付けをこのように重ねて強調する。超高齢社会を背景に「健康寿命の延伸」を希求する動きが高まっているが、家庭薬は最も手軽かつ有効なアプローチといえよう。さらに高騰する医療費に対する一定の軽減効果も期待され、生活者の健康意識の向上に伴って再評価が進む。広報活動だけでなく、制度面からも普及・啓発に努める日家協・柴田会長に現状をお聞きした。前・後篇にわたってお届けする。
  <トップインタビュー>
 
日本家庭薬協会 柴田仁会長
〜未病改善につながる家庭薬の効用をアピール
東京都家庭薬工業協同組合 太田美明理事長
〜OTC薬市場全体の底上げにはSM税制対象品拡大が必須
太田胃散 太田美明社長
〜胃腸薬中心に総合的な健康届ける企業へ変革
救心製薬 堀正典社長
〜丸剤、錠剤、カプセル剤と連続投入でブランド鮮度向上
金冠堂 山 充社長
〜「hadana」を「キンカン」と並ぶブランドに
イチジク製薬 齋藤愼也社長
〜積極的なCSR活動で 幅広い層に浣腸薬をアピール
龍角散 藤井隆太社長
〜SM税制初年度こそ 医療費控除の再認識が必要
わかもと製薬 堀尾良宏社長
〜薬粧事業の将来担う第2の「強力わかもと」
  <PICKUPアイテム紹介>
 
宇津救命丸、東京甲子社、山崎帝國堂
 
…4〜9面
大反響!調剤報酬額・販管比率も一覧比較
〜DgS・調剤チェーン企業の動向がつかめる「月刊ドラッグマガジン」7月号  
  7月上旬に発刊した本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号の特別企画「医薬品産業ランキング」が大きな反響を呼んでいる。特にドラッグストア(DgS)・調剤チェーン企業合計140社の経営概況については、「各社の現況とともに他社との比較もしやすく企業の特色が掴みやすい」との評価が上がっている。
 
…12面
2017年
7月17日号
の主な内容
[特集 夏季特大号]
特別対談 日本薬剤師会 乾英夫副会長×日本OTC医薬品協会 黒川達夫理事長
〜変わるセルフメディケーション推進の枠組みと生活者意識
  健康の維持・増進と疾病予防につながるセルフメディケーション推進をめぐる動きが加速してきた。この春には、認知度の高い栄養ドリンクに代表されるビタミン含有保健剤(新指定医薬部外品)の効能効果が見直された。分かりやすく商品特性を伝えられる予防表示が認められたことにより、生活者のセルフメディケーション意識のさらなる向上が期待される。「健康寿命の延伸」を担う現場の在り方と課題について日本薬剤師会一般用医薬品等委員会担当役員を務める乾英夫副会長と、広報活動を中心に多岐にわたる問題に取り組む日本OTC医薬品協会の黒川達夫理事長に率直な意見を伺った。
 
…4〜7面
スマイル生活支援特集
〜“暗くない”介護コーナーへ 高齢化受け、活発化する製品開発
  介護関連製品における製・配・販の取り組みが活発化している。洗剤メーカーによる介護現場の臭い対策製品の上市、食品メーカーの介護食と連携を強める中間流通、コーナー拡充で介護関連製品への認識率を高める店頭など、生活者の潜在ニーズの開拓に意欲的だ。本紙では、こうした介護関連製品の動向をレポートするとともに、「暗くない、明るい介護コーナーが求められている」との製・配・販の声を受けて、特集名として「スマイル生活支援特集」と銘打った。介護関連製品のネガティブなイメージを払拭し、悩み解決につながるべく開発された製品の数々がポジティブな選択肢として手に取られる。そんな店頭づくりが始まっている。
  <市場トピックス>
 
#1 「介護」の言葉置き換えに思慮
#2 コーナーの認識率工場で売り上げ増
#3 他社の体験談で的確な製品選択を促す
  <卸の取り組み>
 
#1 アルフレッサ ヘルスケア〜「早めのフレイル対策」を提案
#2 大木ヘルスケアホールディングス〜「ケア.com」に新機能
#3 リードヘルスケア〜オリジナルのカタログで顧客囲い込み
  <店頭レポート>
 
オオミヤ薬局、龍星堂薬局大久保店、ウエルシア河内長野千代田店
 
…8〜17面
家庭薬の次世代を担う若手経営者座談会
〜1+1=2以上の効果を生む家庭薬の絆
  国内外で注目される日本の家庭薬。その長い歴史に裏付けられた安心と信頼のブランドは、海外からの注目も高く、家庭薬は「メイドインジャパン」ブランドの代名詞として依然、その存在感を高めている。この評価は、家庭薬メーカーが口をそろえる「国内の生活者の信頼があってこそ」に他ならない。それぞれ異なった分野でトップブランドとしての存在感を示す唯一無二の製品が多い中、次世代を担う若手経営者は何を描くのか。家庭薬の若手経営者4人に家庭薬の未来について話を伺った。
 
…18〜20面
2017年
7月10日号
の主な内容
[特集 北海道・東北地区薬業商圏]
特別インタビュー 日本OTC医薬品協会 会長 杉本雅史氏
〜「疲労の回復・予防」可能に! ビタミン含有保健剤の効能効果変更  
  「ドリンク剤」として市場に定着している、指定医薬部外品であるビタミン含有保健剤の効能効果が改正された。「集中力の維持・改善」や「疲労の回復・予防」といった表記が可能となる。業界が要望してきた「生活者にとって分かりやすい」効能効果の在り方が結実したものだ。小社のインタビューに応じた日本OTC医薬品協会会長の杉本雅史氏は、「今後はビタミン主薬製剤などでも同様の効能効果読み替えを検討していただきたい」との考えを示した。
 
…1面
北海道・東北地区薬業商圏
〜好調に推移する北日本のH&BC市場
  新千歳空港へのアジア路線の新規就航および便数増加、新幹線の開業により北海道を訪れる訪日外国人観光客数が大きく伸びている。東日本大震災で深刻なダメージを受けた東北地方も6年が経過して商業施設のオープンや避難指示の解除など明るい話題が相次ぐ。本特集では、北日本におけるH&BC(ヘルス&ビューティーケア)市場の話題を集めた。
  <北海道地区トピックス>
 
#1 サツドラ、好評はクス駅ナカDgSの“サプリメント・バー”
#2 北海道薬剤師会、国際イベント支えるスポーツファーマシストの取り組み
#3 ツルハ「ツルハフェスタ2017」で“鶴の恩返し”
  <東北地区トピックス>
 
#1 注目研修会 「大館登録販売者研修会」を開催
#2 注目薬局 村源薬局「かかりつけこそが薬局本来の力を発揮
#3 注目企業紹介 ファーマ・ラボ“気付き”に特化し、介護やリフォームまで展開
 
…3〜5面
本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号、ドラッグストア・調剤チェーン最新100傑!
  6千億円企業の誕生、上位の順位変動――2016年度はドラッグストア(DgS)市場にダイナミックな変化が起きた年だった。その背景にあるのは、ますます厳しくなる市場競争を勝ち抜くためのM&Aであり、今後もその傾向は続くことが予想される。DgS市場全体としては6兆4千億円を突破。引き続き、拡大基調にある。本紙姉妹誌「月刊ドラッグマガジン」7月号でDgS市場の最新動向をつかみ、今後の戦略に生かしてほしい。
 
…8面
2017年
7月3日号
の主な内容
[特集 健康食品・サプリメント]
「介護疲れ」対策で新たな気付きを提案
〜介護者をサポートするブランド・製品が多彩  
  介護者に目を向けた製品はまだまだ多いとは言えないが、大木製薬が「正官庄」ブランドを「介護疲れ」といったキーワードで提案するなど、介護者をサポートする動きは着実に形となっている。2025年問題や介護問題が取り沙汰される中、介護者の心身ケア提案は店頭が取り組むべき課題と言える。厚生労働省老健局高齢者支援課が行った調査では、要支援1・2の場合、3割以上が訪問や通所といった支援・サービスを利用していないことが分かった。こうした状況下では、介護用品の買い場である薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)は、介護者にとって身近な相談窓口の一つになり得る。
 
…1面
特集 健康食品・サプリメント
〜インバウンド鎮静化も機能性表示食品が市場を底上げ〜各ビタミンの食材と働きについて7割が「分からない」
  健康食品・サプリメント市場が活況だ。特に、機能性表示食品制度のスタートから3年目に突入し、市場のけん引役として頭角を現し始めたのが目を見張る。届出件数は900件(2017年6月末)を超えており、当初は小売り関係者から「消費者庁の動きが鈍い」と声が挙がっていたが、ようやくスピードに乗ってきた。「17年末には、部位別・機能性別の陳列が可能となる1500品目に到達」と業界からの期待も高まっている。そこで薬局・薬店、DgSは、市場動向等の情報や「生活者が知りたいことは?」を追求し、新たな切り口からの接客や販促、売り場づくりに注力したい。
  <ピックアップメーカー>
 
ディーエイチシー、J−オイルミルズ、大塚製薬、アサヒグループ食品、リブ・ラボラトリーズ、明治、ロッツ、エーザイ、ハウスウェルネスフーズ、山本漢方製薬、佐藤製薬、井藤漢方製薬、ファイン、DICライフテック、スノーデン
  <業界トピックス>
 
薬業健康食品研究会が平成29年度シンポジウムを開催
〜一生涯現役社会の実現には「食」が不可欠!
 
…4〜14面
日本薬局協励会「第68回東京全国大会」盛大に開催、小田美良会長「地域薬局の先頭に立ち国民に貢献を」  
  国民の健康づくりに貢献するため、地域薬局の先頭に立ち、行動していこう――。研修団体である一般社団法人日本薬局協励会(協励会)の「第68回東京全国大会」が6月17、18日の両日、東京都江東区の東京ビッグサイト(会議棟)で、盛大に開催された。全国各地から、約1100会員が参加し、腹蔵なく議論する混合協励会をはじめ、初のポスター発表、経営にすぐに寄与する3つの分科会、さらには特別講演などで研さんに努め、かつ親睦を深めた。総会も滞りなく承認されている。4代目会長・小田美良氏は、「薬局新時代へ向かっていこう」と力強いメッセージ。独自性、専門性、利便性のある薬局として存在感を示していくビジョンを、参加者全員が体感できる全国大会となった。
 
…16面
2017年
6月26日号
の主な内容
[特集 妊娠検査薬、妊活・プレママ、大木ヘルスケアHD「秋冬用カテゴリー提案会」]
「カテゴリー提案商談会」開催記念インタビュー 、大木ヘルスケアHD・松井秀夫会長兼社長
〜「店頭は社会運動の受け皿として名乗りを」
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)の松井秀夫会長兼社長は小社の取材に応じ、薬局、ドラッグストア(DgS)の在り方について、急増する認知症患者への社会的コスト増大などに対し、「社会運動の受け皿として名乗りを挙げるべきだ」との考えを示した。こうした問題への対応を通して、「身近で信頼できる店づくりは商売と業界拡大に直結する」と語った。7月6、7日に開催する同社の提案商談会でも、店頭で取り組める具体的サービスの提案を盛り込む。
 
…1面
特集 妊娠検査薬、妊活・プレママ
〜排卵日検査薬の販路拡大と妊活∴モ識向上で市場に弾み
  昨年、これまで薬局医薬品として分類されていた排卵日予測検査薬が、一般用検査薬として承認。長く安定基調にあった妊娠検査薬市場が今、新たなビジネスチャンスを迎えている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
武田コンシューマーヘルスケア「ハイテスター」
〜検査薬を使用する妊活¥乱ォの 新しい行動習慣確立を目指す
ロート製薬 「ドゥーテスト」
〜初めての出産でも安心なセルフチェックサポート
アラクス 「チェックワン」
〜妊娠望む女性に寄り添うトータルブランド
 
…4〜5面
特集 大木ヘルスケアHD主催「2017OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」
〜総合テーマは「『コト(サービス)』を絡めたソリューション提案」
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)は7月6、7日の両日、東京流通センターにて「2017OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催する。これまで以上に“モノ”提案から“コト”提案にシフトした提案会となる。人口減少下で転換期を迎える小売業の在り方を共に考える場としたい意向だ。本特集では、提案会の概要をレポートするとともに、同社の主要責任者に話を聞いた。
  <特別インタビュー>
 
#1)代表取締役副社長 松井秀正氏
〜「転換期にある小売業の在るべき姿を共に考える場に」
#2)執行役員マーケ&プロダクト事業部部長兼カテゴリー提案商談会実行委員長
〜初めての出産でも安心なセルフチェックサポート
  <提案商談会 注目企業最新情報>
 
…6〜10面
宮城県医薬品卸組合、新理事長に鈴木三尚氏(バイタルネット取締役営業本部長)
〜名実ともに宮城県卸の顔に 次期経営トップへの“地ならし”へ
  宮城県医薬品卸組合に当年39歳のフレッシュな理事長が誕生した。バイタルネット(本社宮城県)の取締役兼執行役員営業本部長を務める鈴木三尚(みつなお)氏で、6月12日宮城県仙台市の江陽グランドホテルで開催された同組合総会で選任されたもの。同氏は合わせて日本薬業政治連盟宮城県支部の支部長と医療用医薬品卸売業公正取引協議会東北ブロック宮城県地区会の会長にも選任され、名実ともに宮城県の医薬品卸を代表する顔となった。
 
…12面
2017年
6月19日号
の主な内容
[特集 近畿・中四国地区薬業商圏]
経産省、江崎禎英課長が講演 健康産業の効果を算出へ、予防サービスによる医療・介護費伸びの抑制
〜薬局・DgSも予防サービスに参入強化を
  経済産業省の江崎禎英課長は、経産省として、健康産業による、医療費・介護費の伸び抑制効果を推計する考えを示した。特に、生活習慣病等の予防・早期治療、重症化予防によって、医療費・介護費の伸びが抑制されると見込む。公的保険外の予防・健康管理サービス産業の育成が進められる中、薬局・(ドラッグストア)DgSの参入も喫緊の課題となっている。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
〜メーカー各社は積極的に使い分けを提案
  近畿エリアの景況感について広域卸の営業責任者は「全般的に購買意欲が強まっているように感じる」と好転の兆しを指摘する。一方、社会情勢は、雇用改善やデフレの収束が各種メディアで伝えられており、長かった閉塞(へいそく)感もどうやら底を打ったようだ。本特集では、西日本の中核を形成する近畿2府4県と、中四国9県のヘルス&ビューティーケア(H&BC)の最新動向についてまとめた。
  「近畿地区トピックス#1」
 
G&Gファルマ
〜無料会員カードに「チャージ機能」搭載
  「近畿地区トピックス#2」
 
PALTAC(大阪市)執行役員営業本部副本部長HC担当 関 光彦氏
〜健康づくりに膨らむ期待値とヘルスケア卸が取り組む重点課題
  「近畿地区トピックス#3」
 
対談 ジョヴィ瑙武M太郎社長×兵庫県医薬品小売商組滝川秀樹理事長
〜業務提携で見い出す中小店活性化の道筋と相談機能の強化
  「近畿地区トピックス#4」
 
ムネ製薬(兵庫県淡路市) 西岡一輝社長に聞く 「浣腸薬マーケットの現状と若年層への訴求」
〜新開発「スルッとウエーブ」ノズル採用の40cジャバラ型タイプ登場
  「近畿地区トピックス#5」
 
奥田製薬(大阪市北区)奥田正社長インタビュー
〜創業120周年の節目にセルフメディケーションの機運拡大
  「近畿地区トピックス#6」
 
ピックアップ企業活動紹介
@近江兄弟社
〜イオン系SC内に「近江兄弟社ブース」解説
Aロート製薬
〜「健康と美」を提供する事業展開の一環としてピンポン支援
 
…4〜14面
小林製薬、100期の節目に揺るぎない「分かりやすさのマーケティング」
〜あったらいいな≠ノ応える開発力と育成力
  トイレを快適な生活空間に変えた「ブルーレット」や外用消炎鎮痛薬の定番「アンメルツ」、メタボ対策を根付かせた「ナイシトール」などニーズを先読みした商品開発で新市場を創造してきた小林製薬(本社大阪市)が節目の100期を迎えている。「分かりやすさのマーケティング」に徹した企業方針は広く認知され、春秋の新製品発表に内外から熱い視線が注がれる。薬局・薬店、DgSの売り場づくりに貢献する同社の軌跡を振り返ってみよう。
 
…16面
2017年
6月12日号
の主な内容
[特集 外用消炎鎮痛薬、アルフレッサ ヘルスケア「第2回ソリューション提案商談会]
「ソリューション提案商談会」特別インタビュー、アルフレッサ ヘルスケア 勝木尚社長
〜「提案商談会」も人材育成の一環
  世相を切る展示会「ライフサポートフェア」が定着しているアルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)は、昨年からより実践的な「ソリューション提案商談会」を開始している。小紙では開催の狙いを勝木尚社長に聞いた。「人が全て」と語る勝木社長は、社長就任から8年間をかけて育ててきたMSの力を発揮する同商談会の内容に強い自信を見せる一方、同商談会を通して、さらに「棚割りを語れる人材育成につなげる」との考えを示した。
 
…1面
特集 外用消炎鎮痛薬
〜メーカー各社は積極的に使い分けを提案
  市場調査会社・富士経済の調査では、2016年の外用消炎鎮痛薬の市場規模について、前年比2・2%増の465億円が見込まれている。10年以降から続いていた市場の縮小に終止符を打った格好である。この好調を維持していくには、分かりやすい店頭展開が不可欠であり、メーカー各社は自社ブランド内で使い分け提案≠積極的に取り組む。セルフ販売が中心となる店頭は、ニーズに合致した製品を選んでもらうべく、生活者にどう製品特長を伝えていくかで勝負し、市場活性化につなげたい。
  「注目ブランドレポート」
 
久光製薬「サロンパス」「フェイタス」「サロンシップ」「エアーサロンパス」
〜販促のカギは生活者に向けて製品特長を「どう伝えるか」
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS外用薬」シリーズ〜7カ月で年間売上予測を上回る、薬剤師「要指導医薬品の象徴」と認識
興和「バンテリンコーワEX」シリーズ
〜売り場で想起購買される販促展開にも注力、痛みをトータルサポートするラインアップ
ライオン「ハリックスほぐリラ」シリーズ
〜化粧ポーチにも入る小ささのロールオン形状が女性にも使いやすい
佐藤製薬「サロメチール」シリーズ
〜「運動前の赤」「運動後のジクロ」、使い分けの提案でニーズに応える 
小林製薬「アンメルツNEO」
〜鎮痛成分ジクロフェナク製剤に3種の血行成分配合
祐徳薬品工業「パスタイムZX」シリーズ
〜OTC貼付剤初のジクロフェナク2%配合
 
…5〜9面
特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「第2回 ソリューション提案商談会」大特集
〜「売り場」「顧客づくり」「顧客接点」の変革を提案
  昨年始動したアルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)主催の「ソリューション提案商談会」がバージョンアップして今年も開催される。少子高齢化、ネット社会といった環境変化に応じた提案とともに、具体的な売り場、棚割り、商品構成まで落とし込んだ実践的な商談会に、業界関係者からの注目度は高い。同提案商談会に込めた熱い思いについて、同社の関係者に話を聞いた。
 
…10〜14面
2017年
6月5日号
の主な内容
[特集 アイケア]
第1回日本老年薬学会学術大会開催、「薬を減らすこと」も薬剤師の仕事
〜有害事象が生じやすい高齢者は服薬確認をより慎重に
  ポリファーマシー─今、薬剤師の間で最も注目度の高い言葉の一つである。5月14日に都市センターホテル(東京都)において開催された第1回日本老年薬学会学術大会でも、ポリファーマシーは幾度となく取り上げられ、熱い議論が交わされた。ポリファーマシー自体は、性別、年齢を問わず起こるものだが、特に高齢期におけるポリファーマシーが問題視されるのは、それによりQOLが脅かされる恐れが大きいためである。同学術大会では、ポリファーマシーから高齢者を守るのは、薬剤師の大きな役割であることが改めて強く訴えられた。 
 
…1面
特集 アイケア
〜市場支える高機能・高価格帯目薬
  地域差は多少あるものの、徐々に落ち着きつつあるインバウンド消費を横目に、実に堅調な推移をみせているのが点眼薬市場だ。その背景には、高機能・高価格帯目薬の台頭がある。2016年には各社が新製品の上市や、既存商品のリニューアルを実施。今後もその拡大基調は続くだろう。
  「注目ブランドレポート」
 
参天製薬「サンテメディカル」シリーズ
〜目の疲れ・かすみに原因別アプローチ
ロート製薬「『ロートジー』スライム型目薬」
〜「ロートジー」発売30周年を記念し、「ドラゴンクエスト」とコラボ
ライオン「スマイル40プレミアム」
〜視覚機能を正常化する ビタミンA
メディトレック「meruru」
〜指を使わず衛生的にコンタクトレンズを着脱
 
…4〜5面
「低栄養」のeラーニング始動、6月からJAHIの認定制度で!
〜医療機関から地域へ、介護食のシームレス化を
  薬高齢者が虚弱(フレイル)状態に落ち込む要因の一つとして、低栄養の存在が指摘されている。薬局やDgSでも、低栄養に関する相談機能を強化する方向にあるが、このほど店頭のスキル向上に資するeラーニングプログラムが始動する。日本ヘルスケア協会(JAHI)が「コンシェルジュマスター認定制度」の一環として6月からスタートするものだ。介護食提供における医療機関と地域のシームレス化、そして健康寿命延伸への貢献に向けて、多くの店頭スタッフからのアクセスを期待したい。
 
…8面
2017年
5月29日号
の主な内容
[特集 フットケア]
薬店とバイタルネットが登録販売者研修会開催、「減塩」指導で透析予防に貢献へ
〜“地域ぐるみ”が魅せる 研修会に注目拡大
  バイタルネット(本社宮城県仙台市)が共催する「秋田県大館登録販売者研修会」(4月より開催中)が7年目を迎えている。今回は大塚食品(本社大阪市)の協賛も併せ、「減塩」による「透析予防」の可能性をテーマに講演会を実施。生活者の健康と、「透析予防」による医療費抑制への模索に向け、登録販売者への期待が示されていた。
 
…1面
特集 フットケア
〜着圧ソックスではクールタイプが充実
  フットケアは、血行不良や冷えを感じやすく乾燥しやすい冬場と、これから迎える夏前の2つの時期が大きなボリュームゾーンとなる。夏前の需要は、サンダルなど足の露出が増えることも要因の1つだろう。今年の春夏、着圧ソックスは、夏向けクールタイプの就寝用でニューフェースが登場している。梅雨を迎えるこの時期、フットケアコーナーでは、着圧ソックスに加え水虫薬を始めとするフットケア医薬品も併せた棚展開に注力したい。
  「ピックアップメーカー情報」
 
ピップ 「SLIMWALK(スリムウォーク)」シリーズ
レキットベンキーザー・ジャパン「寝ながらメディキュット スーパークール ロング」他
中山式産業 「外反母趾サポーター シームレス・フィット」
興和 「ディープセラム for FOOT」
白金製薬 「薬用石けんMβ」
横山製薬 「イボコロリ」シリーズ
  「TOPICS 夏を前に注力したい 女性の水虫ケア」
 
…6〜8面
アルフレッサ ヘルスケア 6月21日に「第2回ソリューション提案商談会」を開催
〜“強い店”つくる実践的棚割を提案、生薬や漢方製品を「女性の悩み」の棚に
  アルフレッサ ヘルスケアは、6月21日に東京流通センターにて「第2回ソリューション提案商談会」を開催する。売れ筋データを基とし、顧客視点に立った実践的な棚割が好評。小売業界が売り上げ至上主義から利益優先主義に転換しつつある中、同社では「“強い店”づくりを支援できる商談会としたい」と力を込める。
 
…12面
2017年
5月22日号
の主な内容
[特集 オーラルケア]
大大木ヘルスケアHD フィットネスクラブのルネサンス社と業務提携
〜「モノ」から「サービス」の提案へ事業拡、脳活性化メソッド紹介で店頭の健康サポート機能を支援
  大木ヘルスケアホールディングス(HD)は5月8日、フィットネスクラブ企業のルネサンスと業務提携したことを発表した。ルネサンスが開発した脳活性化メソッドを、大木ヘルスケアHDが薬局・ドラッグストア(DgS)へ紹介していく。同社の松井秀正副社長は小社の取材に応じ、「人口減少局面においてモノ≠セけの販売から、コト=iサービス)を含めたソリューション提供が不可欠な時代に突入している」と述べ、提携の意義を強調。同提携にとどまらず、健康サポート薬局機能に象徴される、地域に貢献する取り組みへの支援を強めていく方針を語った。
 
…1面
特集 オーラルケア
  オーラルケア市場が好調だ。市場をリードするライオン(本社東京都)が、5月12日に「オーラルケア市場に関する合同取材」を開催した。同社調べによると、2016年のオーラルケア市場は2336億円(前年比:金額103%、個数102%、単価101%)と非常に好調だった。この市場概況をブレークダウンすると、浮かび上がってくるのは「もっとセルフケアをしたい」「単に価格が安いだけでは購入理由にならない」といったニーズに他ならなかった。これに対応していくには、小売店が健康意識の高い生活者にどう製品情報を伝えるか、いかに“魅せる売り場”をつくり上げるかである――。オーラルケアの好調維持には、“現場力”が大いに問われてくる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
ライオン「クリニカKid ‘s」他
〜子ども用オーラルケアの訴求強化 入れ歯洗浄キットを北海道限定発売
花王「クリアクリーン プレミアム美白ハミガキ」他
〜着色・沈着汚れを除去し 歯本来のツヤと明るさを維持
三宝製薬「三宝はぐきみがき」
〜発売50周年!薬局・薬店の 推奨販売でユーザー増
ロート製薬「ハレス口内薬」
〜歯槽膿漏の腫れ・出血などを 抑える口内ジェル
シオノギヘルスケア「コレクト」シリーズ
〜オーラルフレイル予防の切り口で 啓発する「かむこと・話すことの大切さ」
佐藤製薬「アセス」シリーズ
〜効き目メーンの訴求が奏功 デザイン刷新も果たし好調
わかもと製薬「アバンビーズ」ブランド
〜生きた乳酸菌でオーラルケア タブレット上市し1日3粒のケアを提案
小林製薬「糸ようじ」
〜発売30周年の節目迎えた フロス&ピック
SHIKIEN「舌ブラシW‐1」シリーズ
〜口腔ケアにおける 「舌磨き」の必要性
サンギ「パガードディープケア」
〜「トリートメント」 コンセプトに新習慣を提案
第一三共ヘルスケア 「シティース ホワイト」「クリーンデンタル」
〜「ティース」満を持してリニューアル オーラル市場の好調は3要因と認識
  「ネルネル」発売30周年記念インタビュー
三晴社 代表取締役 藤井公博氏〜拡販の追い風となったのはDgS、いびきに加え口臭予防等の提案も
 
…3〜9面
日在薬が提唱、高度化した薬剤師業務支える「パートナー制度」
〜医療事務との協働で図る薬物治療の質的向上
  薬剤師業務を補助する「パートナー」の役割について新制度導入も視野に入れた動きが出てきた。日本在宅薬学会(日在薬=狭間研至理事長)は先ごろ、第1回となるパートナーシンポジウムを開催。調剤現場を担う薬局薬剤師をはじめ、医療クラークやケアワーカー、調剤事務など「非薬剤師」が参加し、それぞれの立場から協働作業の在り方を論議した。いわゆる調剤助手(ファーマシー・テクニシャン)とは違った切り口で実践される背景に何があるのか見極めたい。
 
…12面
2017年
5月15日号
の主な内容
[ドリンク剤・飲料製品特大号]
効能・効果表記の改正で期待される市場再活性化
〜ライフスタイルに合わせた品ぞろえで市場の再活性化図る
  ここ数年シュリンク傾向が続くドリンク剤市場だが、女性の社会進出により女性向けをはじめ、より効果感を求める層の拡大で高価格帯ドリンク剤が好調だ。こうした動きを受け、ゼリア新薬工業やエーザイが新製品を上市し、消費者のニーズに応えている。また、店頭への情報提供に力を入れ、新規ユーザーの獲得や、成分の配合量や素材で差別化を図っているメーカーもある。店頭はこうした取り組みを活用し、売り場づくりや提案によってニーズに応えていきたい。また、ドリンク剤の大きな動きとして、厚生労働省による新指定医薬部外品の製造販売承認基準の一部改正がある。効能効果で予防がうたえるようになるなど、今後のドリンク剤の在り方に注目が集まっている。
 
…3面
主力メーカー製品&販促情報
 
エスエス製薬「エスカップ」シリーズ
〜ターゲット層に向けたキャンペーンでトライアル機会拡大
大鵬薬品工業「チオビタ」シリーズ・「ソルマック5」
〜祭事に合わせた2本売りで新規ユーザーを獲得
ライオン「グロンサン」シリーズ・「新グロモント」
〜エリアオリジナルの販促ツールでさらなる拡売目指す
大正製薬「リポビタン」シリーズ
〜新コミュニケーションコンセプトや限定ボトルで若年層のエントリー獲得目指す
田村薬品工業「力精」シリーズ
〜発売50周年の節目迎えたドリンク剤コーナーの定番シリーズ
武田コンシューマーヘルスケア「アリナミンV」シリーズ他
〜桐谷健太を新たに起用し 売り場の活性化を図る
第一三共ヘルスケア「リゲイン」シリーズ
〜充実の処方設計で ビジネスパーソンをターゲットに
エーザイ「チョコラBBゴールドリッチ」他
〜シリーズ初の箱入り製品を上市し 多様化する女性の疲れケアニーズに応える
興和「キューピーコーワαドリンク」
〜Wの生薬と8種の成分配合し 幅広い層にアプローチ
田辺三菱製薬「アスパラドリンクα」
〜疲労時に求められる カリウム・マグネシウム補給
日本クリニック「バランスター 1550DRINK」
〜中高年の健康づくりに推奨したいかき肉エキス
スノーデン「プラセントップ液」
〜錠剤タイプとの同時推奨で 店頭の利益商品に
救心製薬「救心内服液」
〜動物性生薬など7種の成分配合し 暑さからくるめまい・立ちくらみにも
佐藤製薬「ユンケル」シリーズ
〜今年50周年を迎え店頭を盛り上げる「プレミアム」を次なる柱≠ノ育成
大木製薬「正官庄 蔘元内服液」「正官庄 蔘元内服液ロイヤル」
〜製品への理解とカウンセリングが拡売のカギ
日水製薬「ハイアミノ」「肝臓エキス+カキ肉エキス」
〜国産の健康豚レバーを使用、肝臓加水分解物600_c配合
ゼネル薬品工業「アプタス」シリーズ
〜推奨販売でアピールできる商品特性と健康カウンセリング機能
ゼリア新薬工業「ヘパリーゼキング」シリーズ他
〜有効成分充実させた製品を投入し、高価格帯ニーズに応える
 
…4〜10面
本紙厳選!! '17夏 注目の飲料3アイテム
  消費者の健康ニーズの多様化・細分化のスピードがより加速化している。もはや、ありきたりの訴求では、消費者は振り向かない。「価値観」は老若男女それぞれで、夫婦や家族では到底収まりきれないレベルにまで達している。飲料市場ではその傾向が特に顕著。「機能性」をうたうアイテムでも、消費者によっては「リラックス」「安心」目的で購入するケースも多々あるのだ。そうした中でも、揺るぎない訴求テーマ、素材へのあくなき追求等から、市場だけでなく、ロイヤルユーザーの中で確固たる地位を築いているブランドも少なくない。本項ではそうした特徴ある3つのアイテムを紹介する。今夏の店頭を盛り上げること必至、といえるものばかりだ。
 
大塚製薬「カロリーメイト」シリーズ、「ファイブミニ」
〜若年層開拓策が順調な「ポカリスエット」、「ファイブミニ」は発売30年迎え改良
味の素ゼネラルフーヅ「『ブレンディ』ボトルコーヒーブラックディープアロマ」
〜コンセプトは、競合にない「香りを楽しむブラックアイスコーヒー」
ハウスウェルネスフーズ「PERFECT VITAMIN 1日分のビタミン」シリーズ
〜新ブランドとして「C1000」から独立した展開を開始
 
…11〜13面
2017年
5月1日、8日合併号
の主な内容
[特集 食中毒予防、漢方・生薬製剤]
厚労省・武田俊彦局長が講演
  「薬局機能情報提供制度」活用での評価も
〜医薬分業の評価指標、論議本格化へ
  医薬分業の政策を評価するKPI(重要業績評価指標)の設定がいよいよ本格化する。4月22日に、パシフィコ横浜で開催された第2回全国ファーマシーフェア(主催・日本保健薬局協会)では、厚生労働省の武田俊彦氏(医薬・生活衛生局長)が特別講演に登壇。かかりつけ薬剤師・薬局制度の実質的な運用に向け、検討委員会で取りまとめられた案を基に、厚労省における具体的施策への取り組みについて講演した。調剤報酬改定を来年4月に控え、例年にない速さで議論がスタートしていることを印象付ける格好だ。
 
…1面
特集 食中毒予防
  O157やノロウイルスの発生など、身近な存在となった食中毒。2016年も2万人が食中毒になるなど、正しい予防策が伝わり切れていないのが現状だ。食中毒の原因も細菌やウイルス、自然毒、化学物質、寄生虫などさまざまあり、食べてから発症までの期間や症状、そして予防方法も異なる。店頭からは、手洗いやうがいなどの生活習慣をはじめ、除菌・抗菌・アルコールスプレーの正しい活用方法を発信することが求められる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
明治 「明治うがい薬」
〜認知高いキャラクターと親しんだ味を前面に訴求
ヤクルト本社 「I(アイ)のチカラ」
〜ヨウ素を主とした除菌・消臭スプレー
 
…3〜5面
特集 漢方・生薬製剤
  2016年度の漢方薬市場と生薬製剤市場は、ほぼ横ばいか、微増で推移したと予測され、底堅い市場を形成している。堅調な市場の背景は、「安心・安全」や「ストレス」「環境整備」といった、数々の切り口が生活者の心に響いていることだ。同市場には、独自の効能効果や訴求が可能な製品が少なくなく、OTC医薬品市場の活性化を後押ししている。生活者や店頭へ向けた情報提供活動も活発だ。身近な悩みからトライアルユースへ導き、その後、漢方・生薬製剤をしっかり理解してもらうことで愛用者育成までつなげる試みは、将来的な市場伸長に向けても、明るい材料となっている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
救心製薬「救心錠剤」
〜“責任世代”へのアピール奏功し 予想以上の反響
クラシエ薬品「『クラシエ』オンジエキス顆粒」
〜市場待望の「物忘れ」関連医薬品を発売
武田コンシューマーヘルスケア「タケダ漢方便秘薬」
〜国内栽培「信州大黄」を前面に 快便をサポート
龍角散「龍角散ダイレクト」シリーズ
〜神田祭の様子を描いたCM投下し、使用機会拡大が浸透
小林製薬「命の母」シリーズ 他
〜事業戦略のコア領域「漢方・生薬」 多彩なプロモーション展開
薬王製薬「スリーピンα」
〜高ぶった神経を静めて 不眠に効く「抑肝散」処方
ウチダ和漢薬「牛黄カプセル極(きわみ)」
〜原材料・管理体制等全てで 「高品質」にこだわった生薬製剤
ジェーピーエス製薬「響声破笛丸エキス顆粒」
〜競合が少ない「喉の不快感」「しわがれ声」 改善をうたう希少な漢方製剤
小太郎漢方製薬「五淋散カプレット『コタロー』」
〜「痛い・近い・残る」 排尿トラブルに効く漢方処方
太田胃散「太田胃散整腸薬」
〜“太田胃散の整腸戦略” 「乳酸菌+生薬」が差別化ポイント
山本漢方製薬「センナ大黄甘草便秘錠」 「センナTs便秘錠」
〜センナ配合製品は素材の 特性まで訴求、リピート層育成へ
ロート製薬「キオグッド顆粒」
〜脳の記憶機能を活性化して 中年期以降の物忘れを改善
  「JACDS健康生活をサポートする『漢方アドバイザー』認定制度〜店頭で活躍するアドバイザーインタビュー
 
…6〜12面
2017年
4月24日号
の主な内容
[特集 鎮よう・皮膚病薬]
厚生労働省 紀平哲也室長 小社単独インタビュー 
〜今後の合格率には「安定化を期待」
  第102回薬剤師国試の合格者発表(3月28日)から、はや1カ月が過ぎる。「合格者数2009人減」という結果に、企業経営の立場から、現場での人手不足への不安を訴える声はいまだ大きい。厚生労働省で薬剤師の国家試験制度を担当している紀平哲也氏は、小社の単独取材に応じ、「合格率の安定化に期待したい」と、今後の薬剤師国試の展望について語った。
 
…1面
特集 鎮よう・皮膚病薬
  鎮よう薬に対して「効くのは当たり前」とする生活者が増えていることをメーカー関係者が明かす。店頭で取り扱っている製品も部位特化型や剤形による使い分け、臭いが気にならないなど特長は細分化している。こうした環境下において店頭は、消費者動向に合致した販促展開のために情報収集と製品特長を理解した上での売り場づくり・接客が大切になる。
  「ピックアップメーカー情報」
 
池田模範堂 「ムヒ」シリーズ
〜前年比2桁増した「EX」
金冠堂 「ハダナ」「キンカン」
〜新ブランド上市やビジュアル刷新
横山製薬 「イボコロリ」シリーズ
〜外用&内服剤の3タイプでアプローチ
近江兄弟社 「近江兄弟社メンターム ペンソール」シリーズ
〜大人あせもなど「夏のかゆみ」に対応
 
…3〜5面
一般薬連 SM税制普及・啓発ポスター第2弾完成
〜医療費控除との選択肢拡大でOTC薬市場拡大に弾み
  「時限立法では終わらせない」ことが業界の総意、日本一般用医薬品連合会はこのほど、「セルフメディケーション税制(以下、SM税制)」普及・啓発ポスターの第2弾を作成。関係各所に配信し、さらなる普及啓発を強力にバックアップしている。今回、特筆すべきは、何と言っても従来の医療費控除にもスポットを当てていることだろう。SM税制と医療費控除、2つの制度の普及啓発こそがOTC医薬品市場全体の活性化につながるといっても過言ではない。
 
…8面
2017年
4月17日号
の主な内容
[春季特大号]
セルフメディケーション税制がスタート!
  ●巻頭企画 製・配・販による「新税制」啓発の今
  2017年は、OTC薬業界にとってターニングポイントといえる年となろう。1月1日からスタートした、業界期待の施策「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例、SM税制)」の進捗が注目される中、インバウンド需要の減退や機能性表示食品の台頭、業種業態の垣根崩壊など、OTC薬を取り巻く環境は以後も激変していく。経済分野の識者が「店頭の在り方を根本から変えなければならない」と提唱するが、薬局やドラッグストア(DgS)はただ品ぞろえを変えればいいのではなく、OTC薬や健康食品を媒介に、地域の幅広い人たちと直接向き合う薬剤師と登録販売者の立ち位置までセットした形で提供しなければならないことを認識すべきだ。
 
#1 普及にまい進するメーカーの奮闘
#2 店頭導入をめぐる卸・小売りの努力
〜DgSレポート どらっぐぱぱす奥戸店 (東京都葛飾区) etc…
 
…3〜8面
特別企画 健康サポート薬局が提案すべきヘルスケア商材
〜カロリーコントロール食品ニーズが台頭!!
  調剤薬局にとっては「通行手形」、DgSは「新市場創造」の武器に
  この春に開催された、ヘルスケア業界の一大イベント、「JAPANドラッグストアショー」(日本チェーンドラッグストア協会主催)で、業界関係者の注目を集めていた展示の1つが「機能性表示食品&スマイルケア食品ゾーン」だった。来場者の関心は高く、「いきなり販路や在庫を尋ねてくる人もいた」と出展者が驚きをもって振り返るほどの大反響だった。地域生活者との接点、コミュニケーションのきっかけづくりに「栄養相談」「食事指導」を掲げる調剤薬局・DgSが増え始めたのは、今地域の高齢者層が求めていることが「日常生活」での健康支援であるからだ。特に「食」は最大の関心事なのである。「健康サポート薬局」における物販成功のキーはまさにここにある。
 
…9〜11面
卸が推奨する「次世代薬局」提案
  アルフレッサ ヘルスケア、大木、リード 春のヘルスケア卸展示会詳報
 
…12〜14面
本紙推奨! 2017年春 ヘルスケア注目4カテゴリー
  1.介護食・スマイルケア食、2.ストレス、3.安眠、4.自然派
2017年
4月10日号
の主な内容
[特集 整腸・止しゃ薬]
第102回 薬剤師国師で合格者数が2000人減
〜採用「悲観論」拡大も定着率向上策に注力
  第102回薬剤師国家試験で合格者が前年から2009人減の9479人となった。薬局企業では採用確保における悲観論が拡大している。昨年12月の小社独自調査では「今後も売り手市場が続く」との見方が半数となった。合格者数減を受け、採用難がさらに拡大することは想像に難くない。一方で、採用と同時に薬局にとって重要なのは定着率でもある。各社は店舗と薬剤師本人のマッチングをより細かく行うなど、定着率の向上に注力している。
 
…1面
特集 整腸・止しゃ薬
  2015年の下痢・整腸薬の販売規模は約325億円となり、前年を若干上回っている。年間では、8月と12月に売り上げの大きな山を作っているものの、その他の時期においてもコンスタントに動いており、シーズン性があるものの通年でも戦える商材といえる。
  「主要メーカー情報」
 
ヤクルト本社 「ヤクルトBL整腸薬」シリーズ
〜パッケージ刷新が奏功し売上高2桁増と大幅伸長
わかもと製薬 「わかもと整腸薬」
〜サンプリングと店頭露出増でユーザー層の拡大を目指す
太田胃散 「太田胃散整腸薬」
〜4月から新TVCM放映開始し認知度アップに拍車を掛ける
ビオフェルミン製薬 「新ビオフェルミンS錠/細粒」
〜ヒト由来の乳酸菌で貢献してきた健康づくり100周年の歩み
ライオン 「ストッパ」シリーズ
〜使用シーンを想起させる展開等で売り上げは好調に推移
 
…3〜6面
男性の育児参画が定着化へ
〜父親の声反映した「おむつ自動販売機」登場
  「育児・介護休業法」が改正され、以前と比較し、育児休業が取得しやすくなった。
  厚生労働省は、NPO法人ファザーリングジャパンが進めるイクボス宣言<vロジェクトに参加するなど、男女問わずに育児と仕事の両立を支援している。こうした働きかけにより、今後さらに男性の育児休業取得者割合の伸びが予想される。育児関連製品でも男性の育児参画のハードルを下げる製品の投入や、父親の積極的な育児参画への社会的な後押しもあり、薬局・DgSは男性が購入しやすい育児コーナーをつくることが必要となりそうだ。
 
…8面
2017年
4月3日号
の主な内容
[特集 ヘアカラー、美容(UV・スキンケア)、殺虫剤]
SMAC「学術フォーラム」を開催
〜「次世代」をキーにセルフメディケーションの在り方を討議
  健康の維持・増進と疾病予防につながるセルフメディケーションの啓発に努める認定NPO法人セルフメディケーション推進協議会(SMAC=池田義雄会長)主催の学術フォーラムで「次世代」をキーワードにしたセルフケアの在り方が討議された。医療費控除の特例となるセルフメディケーション税制の施行や健康サポート薬局の取り組みなど、てこ入れと受け入れ態勢の整備が進められる中、健康づくりに対する生活者の意識も一層の高まりが期待される。
 
…1面
特集 ヘアカラー
  2015年のヘアカラー市場(一般向け)は約750億円規模だった。16年は「黒髪用」の伸び悩みがあるが、「男性用白髪染め」が順調な伸びを示し、全体的には微増と予測されている。このカテゴリーの課題は「使い勝手の良さを認知させること」に尽きる。商品は年々進化しており、後は店頭でいかにユーザーに伝えるかだけだ。
  「主要メーカー情報」
 
ホーユー「メンズビゲン ワンタッチカラー」
〜男性白髪用で新たなアプローチを開始
Kヘンケルジャパン「シュワルツコフカラースペシャリスト」
〜高浸透カラーテクノロジー「オメガプレックス」採用
ダリヤ「サロンドプロEXメンズヘアマニキュア」
〜ハリとコシ、ボリューム感を与えるヘアマニキュア
 
…4〜5面
美容(UVケア・スキンケア)
  DgS店頭を見ると、美肌・美白ニーズに対応する商材が多い。各社が製品訴求のブラッシュアップや新製品の投入を行っているためであり、美容訴求食品では、機能性食品を含めて、これを背景とした市場活性化が期待されている。一方、UVケア製品は使用の通年化により安定した成長を見せる。製品では、使用感が軽いジェルタイプが好調。店頭は、通年化・多様化するスキンケアニーズに対応できる売り場づくりを目指したい。
  「主要メーカー情報」
 
明治「アミノコラーゲン」シリーズ
〜全面リニューアルの認知拡大と美容市場の活性化を図る
DICライフテック「スーパーフード スピルリナパウダー ON‐MEALS」
〜フィコシアニンなど50種以上の健康・栄養成分の摂取が可能
第一三共ヘルスケア「トランシーノ」
〜ブランド初の洗顔アイテムを追加しトータル性強調
 
…6〜8面
殺虫剤
  昨年の殺虫剤市場は、2015年の空間用虫よけへの措置命令による市場の落ち込みから回復を見せた。その要因には、早期売り場展開や残暑によるゴキブリカテゴリーの伸長が挙げられる。各社、今年は生活者のライフスタイルに合わせた高付加価値製品を上市し、さらなるユーザー獲得を目指す。今年も"予防"ニーズに対応するため、店頭では早期の売り場展開が求められている。
  「主要メーカー情報」
 
アース製薬「QunQum」シリーズ
〜使用率低い20代女性に向け"大人かわいい"殺虫剤提案
立石春洋堂「虫よけジェルCOOLチューブ」他
〜アウトドアシーズンに推奨したいジェル&ミストを展開
大日本除虫菊「お肌の虫よけ プレシャワーDF ファミリーユース」「虫コナーズ カーテンに吊るタイプ」
〜ピークシーズンに新製品&定番で盛り上げるコーナーづくり
フマキラー「ゴキブリワンプッシュ」
〜他今期はゴキブリカテゴリーに注力イカリジン製剤はベビーコーナー展開を
 
…9〜11面
JACDSが「健康ハブステーション構想」明かす
  3月17日、「JAPANドラッグストアショー」が催されている最中、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が、同ショーのイベントステージで「新しいドラッグストアによって地域の健康づくりはこう変わる」と題した緊急記者会見を開いた。JACDS・宗像守事務総長は「街の健康ハブステーション構想」「DgSと異業種のコラボ」について説明。さらに「女性だけの30分フィットネス」を展開中のカーブスジャパン(本社東京都)と連携・開発した高齢者の転倒やQOL低下などの回避を目指す「ながら筋トレ体操」を初公開し、DgS店頭から普及していくことを打ち出した。
 
…12面
2017年
3月27日号
の主な内容
[特集 コンタクトレンズケア関連、ダイエット食品]
大衆薬 卸協議会十数年ぶり「セルフケア卸ビジョン」公表
〜ライフステージに応じた市場創出に注力
  日本医薬品卸売業連合会大衆薬卸協議会は3月14日、「セルフケア卸将来ビジョン」を公表した。前回公表の2005年から十数年ぶりの策定となる。若年から老年まで、健康状態が変化する生活者のライフステージに応じ、卸の貢献を定義。セルフメディケーション推進や介護の環境整備を進め、市場拡大や新市場創出を目指すとした。
 
…1面
特集 コンタクトレンズケア関連
〜転換期迎えたコンタクトレンズケア、顧客ニーズ反映した売り場の再編で利益獲得
  薬局やDgS店頭でもカラーコンタクトレンズ(カラコン)の販売が普及し、コンタクトレンズ(CL)市場はここ数年、拡大している。しかし、CLを消毒するケア剤に目を向けると、金額ベースで縮小傾向にあり、卸やメーカーサイドでは「売り場を見直す時期」との声が高まっている。日本コンタクトレンズ協会はDgSを「CLとケア剤を同時に販売できるだけでなく、適正ケアをアドバイスできる貴重な場」と重視し、モノを売る以上の役割に期待を寄せている。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
日本アルコン「エーオーセプトクリアケア」「オプティ・フリープラス」
〜エビデンスに基づく2種類のケア剤で生活者のQOL向上
参天製薬「ソフトサンティア」ブランド
〜点眼薬もケア用品としてCLデビュー者にアプローチ
トキワ漢方製薬「サクラプチケア」
〜コスパに優れた1袋1回分100円のCLケア
白十字「FCアイ浄綿」
〜0・02%クロルヘキシジングルコン酸塩水溶液を含んだ医薬部外品の脱脂綿
ロート製薬「ロートワンデーエマーブル」
〜幻想的な色とデザインで瞳に自然な立体感
オフテクス「cleadewファーストケア」
〜ヨウ素とタンパク分解酵素が優れた洗浄力を発揮
メニコン「エピカコールド」
〜MPSの課題である消毒効果と安全性を両立
 
…5〜7面
特集 ダイエット食品
〜5年連続で市場規模が伸長
  富士経済は、2017年度の健康食品・ダイエット市場について次のような拡大を予測している。過去4年間で1500億円近くも成長した健康食品市場は、17年度には2兆2784億円へ拡大(伸長率9%)する見込みだ。
  「2017ピックアップメーカー」
 
大塚製薬「賢者の食卓ダブルサポート」
〜他品とカニバリせずトクホ粉末のトップ商材に
DHC「フォースコリーソフトカプセル」「DHCプロティンダイエット」
〜高い認知度と確かな実績を武器に新規獲得へ注力
ロッツ「キングバイオみどりむしダイエット」
〜みどりむしが持つ59種類の豊富な栄養素を錠剤に
アサヒグループ食品「スリムアップスリム乳酸菌+スーパーフードシェイクミックスベリーラテ」他
〜4つの新商品への提案強化で新規・リピーター層獲得へ
明治「ヴァームダイエット」シリーズ
〜運動による脂肪燃焼のサポートで無駄のない体づくりを訴求
メタボリック「エンナチュラル植物性プロテインダイエット」
〜低糖質・高タンパクで張りのあるスリムボディーを提案
サラヤ「ラカント」シリーズ
〜梅仕事の季節に「ラカントS」で自家製梅酒づくり呼び掛け
 
…8〜11面
リードヘルスケア・第89回「健康フェア」
〜テーマは「健康寿命延伸に向け〜元気創造! プライマリケア・リレーション」
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第89回「健康フェア」では、生活者のセルフメディケーションをさらに充実させる商品群と併せ、健康サポート機能を高めるさまざまな提案が行われた。市場の動きをリアルタイムに伝える同社ならではのRISM(リードヘルスケア・インストア・マーチャンダイジング)は、潮流の向かう先を知らせるナビゲーターとなって得意先を導く。
 
…12面
2017年
3月20日号
の主な内容
[特集 解熱鎮痛薬、ヘアケア]
健康サポート薬局・研修修了者数3400人超に
〜政策評価指標としても浮上、普及拡大へ。日薬系列1851人、NPhA1582人
  健康サポート薬局にかかる研修の修了者数が見えてきた。日本薬剤師会系列が2月末時点で1851人、日本保険薬局協会(NPhA)では3月13日時点で1582人にのぼった。合わせると、少なくとも3433人が社会に輩出されたことになる。
 
…1面
特集 解熱鎮痛薬
  市場調査会社・矢野経済研究所の2016年の「OTC市場に関する調査」によると「15年のOTC市場は前年比1・8%増の8090億円、3年連続のプラス成長」だった。本特集のカテゴリーである解熱鎮痛剤は同1・3%増の320億円と堅調に推移。OTC市場の約4%の市場規模であり、16年以降は微増しながら19年に332億円に若干拡大するとみられており、これを超えるためには具体的な店頭販促がカギとなる。
  「主要メーカー情報」
 
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS内服薬」シリーズ他
〜ラインアップを拡充しつつ適正使用の普及にも注力
エスエス製薬「イブクイック頭痛薬DX」
〜クイックアクション製法採用などで頭痛薬の3大ニーズに対応
佐藤製薬「リングルアイビー」シリーズ他
〜リスク区分が指定第2類に変更された「α200」
ライオン「バファリン」シリーズ
〜解鎮薬の用途拡大を図る「EX」、「ルナJ」は受験需要の獲得に成功
アラクス「ノーシン」シリーズ
〜「アイ頭痛薬」「ピュア」がブランド展開をけん引
シオノギヘルスケア「セデス」シリーズ
〜人気女優山本美月を起用し女性層にアピール
うすき製薬「後藤散いたみどめ顆粒G」
〜九州地方で高い認知度誇る家庭常備薬「後藤散」ブランド
田村薬品工業「恵快ACE」
〜胃に優しい顆粒剤昨年秋にリニューアル敢行
 
…5〜8面
姉妹誌ドラッグマガジン別冊「2017最新オール・データ&ランキング」で生活者500人調査
〜薬局選択の条件はポイント特典より丁寧さ、薬局・DgSへの意見も幅広く掲載
  処方箋を持参する薬局・ドラッグストア(DgS)を選ぶ際に、一番の条件として求めるのは「薬の効果や副作用など、薬剤師の説明が的確で丁寧」であること。そんな生活者像が、このほど小社が実施した意識調査で明らかになった。かかりつけ薬局・薬剤師として、そして「健康サポート薬局」の取り組みなど、生活者の健康を守る医療機関として、薬局・DgSが果たす役割への期待は大きい。
 
…12面
2017年
3月13日号
の主な内容
[「第29回 ヒット商品賞・話題商品賞」特大号]
第29回 「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号
〜両ブランドとも新製品でありながら即、当該市場のけん引役に

・ヒット商品大賞=「ロキソニンS外用薬」シリーズ(第一三共ヘルスケア)
・話題商品大賞=「トップ スーパーNANOX」(ライオン)
  小社と八千代会が主催する、第29回「ヒット商品賞・話題商品賞」の表彰式が2月3日、東京・ホテル東京ガーデンパレスで行われ、各部門受賞メーカーが一堂に会してその栄誉を称えた。「ヒット商品大賞」には、第一三共ヘルスケアの要指導医薬品「ロキソニンS外用薬」シリーズ、「話題商品大賞」には、ライオンの超コンパクト衣料用液体洗剤「トップスーパーNANOX」がそれぞれ選出された。第一三共ヘルスケアの「ヒット商品大賞」受賞は2年連続6回目(三共時代含め)、ライオンの「話題商品大賞」受賞は20年ぶり(1997年・第9回)2回目の受賞となった。
 
…3面
主催者・後援者・来賓あいさつ
 
主催者あいさつ〜小社代表取締役社長・安藤俊仁
「次回は主催者特別賞の創設と薬局薬店さまの投票増へ」
主催者(八千代会卸代表)あいさつ〜大木ヘルスケアホールディングス代表取締役会長兼社長・松井秀夫氏
「新しいニーズを喚起する商品が国内消費主導の日本経済を支える」
主催者(八千代会卸)あいさつ〜アルフレッサヘルスケア代表取締役社長・勝木尚氏
「メーカーは頂点を目指し消費者から支持される商品を」
来賓あいさつ〜厚生労働省医薬・生活衛生局総務課医薬情報室長・紀平哲也氏
「セルフメディケーションもOTC薬関係も推進していく」
来賓あいさつ〜日本薬剤師会会長・山本信夫氏
「調剤・セルフメディケーション・公衆衛生を守る役割が薬剤師にはある」
後援者あいさつ〜日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)会長代理・江黒純一氏
「物語性を持たせた製品提案が消費者の心を動かす」
後援者あいさつ〜JACDS「第17回JAPANドラッグストアショー」実行委員長・関口周吉氏
「メーカー・卸と盛り上げたい『ドラッグストアショー』」
 
…5〜6面
大賞受賞メーカースピーチ
  「ヒット商品大賞」〜「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜製・配・販一体でスイッチOTCをこれまで以上に拡大していく
第一三共ヘルスケア代表取締役社長・西井良樹氏
〜プロモでは「薬剤師への情報提供」と「生活者への服薬指導」に注力
第一三共ヘルスケアマーケティング部カテゴリーグループ・宮崎享祐氏

「話題商品大賞」〜「トップ スーパーNANOX」
濱社長が素材を開発し、自分が開発を担当した製品だけにうれしい
ライオン常務取締役執行役員・掬川正純氏
〜洗剤の本質である「汚れ落ち」をもう一度徹底的に追求
ライオンファブリックケア事業部・日俣創達氏
 
…7〜8面
担当者が語る開発秘話と2年目の販促戦略
 
ヒット商品大賞「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜第一三共ヘルスケア「小売り店頭の立ち上がりの速さが大成功の要因に」
「ロキソニンS外用薬」シリーズ
〜DgS店頭販促レポート・スギ薬局岩本町店(東京都千代田区)
〜声掛け・相談の徹底策が奏功、「ブランドスイッチも多い」扇店長
話題商品大賞「トップ スーパーNANOX」
〜ライオン「対決構図」設定で、高い洗浄力の 見える化に成功!2年目は「汚れのリアル化・体験価値の創出」図る
 
…11〜12、29面
全受賞商品紹介
 
…32〜38面
2017年
3月6日号
の主な内容
[特集 育児関連製品、リードヘルスケア「健康フェア」、九州地区薬業商圏]
DMSと健康食品市場創造研究会が「合同研究会」を開催
〜機能性表示食品「脂肪」「整腸」訴求製品が急成長
  2月28日にドラッグストアMD研究会(DMS)と健康食品市場創造研究会が合同研究会を開催し、ドラッグストア業界関係者に向けてセミナーを実施した。同研究会で報告された、大いに注目を浴びている機能性表示食品の市場状況と、新たな動きがあった調剤ポイント付与にフォーカスして紹介する。
 
…1面
特集 育児関連製品
〜製品価値伝える売り場づくりが市場活性の鍵
  多くのDgSの育児関連棚は代わり映えしないという現状がある。この背景には、少子高齢化の動きやインバウンドの落ち着きが挙げられるだろう。今後を踏まえ、各メーカーはさまざまな製品提案を行っている。妊娠期よりもさらに前の「妊活」をする女性に向けたサプリメントの上市など、製品の付加価値を高め、市場活性化を狙う。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
P&Gジャパン「パンパースの肌へのいちばんパンツ」
〜パンパース史上最高の薄さとしなやかさ
丹平製薬「アトピタ保湿全身泡ソープ」
〜Web限定で子育てママを応援する感動ムービー公開
雪印メグミルク「雪印メグミルクぴゅあ」「雪印メグミルクたっち」
〜コーポレートブランド名をリニューアル、シンプルな新パッケージで特長伝える
明治「明治ほほえみらくらくキューブ」「明治ステップらくらくキューブ」
〜簡便性や衛生面を生かし防災用の備蓄品としても提案
森永乳業「やさいジュレ」シリーズ
〜他野菜ニーズに応え新製品発売、今後も幼児期カテゴリーに注力
雪印ビーンスターク「ビーンスタークマム葉酸+鉄+亜鉛」「同葉酸+鉄+カルシウム」
〜「亜鉛」配合の新製品で「妊活」にもアプローチ
ジェクス「チュチュベビーらく飲み哺乳びん」シリーズ
〜スーパークロスカット乳首で母乳育児との併用も可
杏林製薬「洗剤Milton哺乳びん・さく乳器・野菜洗い」他
〜洗浄の重要性と高いブランド力で製品使用の啓発・訴求行う
 
…4〜7面
特集 リードヘルスケア・第89回「健康フェア」
〜「健康寿命の延伸」に薬局・DgSの実践促すRISM提案メーンテーマ
  〜健康寿命延伸に向け〜「元気創造!プライマリケア・リレーション」
  総合薬粧卸リードヘルスケア(本社福岡県)主催の第89回「健康フェア」が3月11、12日の両日、JR小倉駅前の西日本総合展示場で開催される。独自の切り口で分析した消費トレンドを売り場に落とし込む「RISM」(リードヘルスケア・インストア・マーチャンダイジング)提案は「選ばれる薬局・DgS」を目指すためのコンパスとなる。前回を大幅に上回る総参加メーカー211社によるプレゼンテーションと併せ、求められる専門性の方向性と利便性の向上についてしっかりとチェックしておきたい。
 
リードヘルスケア取締役執行役員営業統括本部・矢野賢二本部長に聞く
〜健康志向の高まりとともに重み増すヘルスケア卸の役割と責任
リードヘルスケア「健康フェア」実行事務局に質問
〜事業推進本部営業企画部・財津靖典部長コメント
キーワードから読み解くヘルスケア市場の潮流
〜リードヘルスケア営業責任者への10の質問
 
…8〜11面
特集 九州地区薬業商圏
〜九州ブロックのH&B市場微減―トップ3社でシェア6割、インバウンド反動減と少子高齢化の影響ジワリ
  九州ブロックのDgS市場規模は約8058億円(前年比0・1ポイント減)と微減。横ばいともいえるが、インバウンド消費の反動と、ブロックの人口減および少子高齢化の兆しがじわりと表れた形だ。全国総売上高(6兆1325億円=1・1ポイント増)に占める割合は、0・2ポイント減の13・1%(JACDSや厚生労働省統計などのデータを基に小社算出)だった。
 
大賀薬局代表取締役副社長・大賀崇浩氏
〜老舗が挑むコミュニケーションファーマシー
九州ブロック優良メーカー 注目アイテムPICKUP
〜阿蘇製薬「デルガードクイックパッド」、うすき製薬「後藤散いたみどめ顆粒G」、祐徳薬品工業「新カットバン.A」、MO2コーポレーション・石原式酸素カプセル「メディカル02」(ISHIHARA O2カプセル)
シャボン玉石けん代表取締役社長・森田隼人氏インタビュー
〜時代に先駆け貫いてきた人と自然に優しい「無添加」の企業理念
 
…12〜14面
一般薬連・生活者への「SM税制」啓発活動が本格化
  日本一般用医薬品連合会(三輪芳弘会長)はこのほど、埼玉県で行われた大手新聞社主催の健康イベントに参加した。皆、生活者の健康ライフの充実をテーマに最新情報を提供する中、今年スタートした「セルフメディケーション税制」の告知を行った。会場に詰めた同会スタッフ全員が「業界自ら動かなければ」という強い思いで、ミニセミナーやアンケート調査、チラシ配布に飛び回っていたのが印象的だった。
 
…16面
2017年
2月27日号
の主な内容
[特集 防虫剤]
アルフレッサHC「ライフサポートフェア」(東京・TRC)詳報
〜特別講演会(南雲吉則氏)が大盛り上がり!
  原常務「来場者数(東西)が2600人を超えた」南雲氏「薬局・DgSの役割は健康情報の発信源」。アルフレッサヘルスケア(本社東京都)の「2017ライフサポートフェア」が2月21日、都内にて開催された。同社勝木尚社長が開催前、「東西で2500人の来場者を目指す」と宣言していたが、先行した大阪(2月8日)が1324人、東京は1351人を記録、合計で過去最多となる2675人となり、目標を大きく上回る結果となった。
 
…1面
特集 防虫剤
〜潜在需要に響く高機能&新プロモーションが続々登場
  主要メーカーがこぞって新製品やリニューアル品を投入、シェア伸長を狙うべく動き出した防虫剤市場。微減傾向を背景に、訴求ターゲット層の見直しを図る企業も登場してきた。2016年における防虫剤市場は全体で192億円と、前年比100%を達成し、数年来続く縮小傾向にようやくピリオドを打った。1年用香り付き防虫剤が発売された13年のマーケット伸長と14年の増税前駆け込み需要、15年以後の沈降といった外的要因による動揺が収束を見せた。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
エステー「ムシューダ圧縮パック衣類用」「同防虫カバー」他
〜収納の悩みに響く新製品の衣類ケア効果を前面に
大日本除虫菊「タンスにゴンゴン」シリーズ
〜ダニよけ効果プラスして大切な衣類をしっかりガード
アース製薬「衣類防虫ケアnatuvo引き出し・衣装ケース用12個入」「同クローゼット用3個入」
〜オーガニックな防虫を提案 新しいターゲットの獲得で新市場開拓へ
白元アース「ミセスロイド」「フローラルミセスロイド」シリーズ
〜収納空間のダニよけ効果を加えてリニューアル
 
…4〜6面
NID「第97回下期展示商品約定会」を開催
〜2020年度、PB・NB合算で680億円目指す
  薬系ボランタリーチェーン(VC)の日本ドラッグチェーン会(本部東京都、以下=NID)が2月7、8日にパシフィコ横浜(神奈川県)で、第97回下期展示商品約定会を開催した。成約高が331億6200万円(目標320億円、事前発注309億円)と目標を上回った。8日に行われた記者会見で、商品開発委員長の関伸治氏(セキ薬品社長)が「2020年にPB買い上げを230億円、NB約定を450億円、合わせて680億円を目指す」と具体的な数字を掲げながら、中長期計画を説明した。
 
…7面
日家協 未来事業推進委員会 「200回記念決起集会」盛大に
〜柴田会長「家庭薬は国内外問わず求められている」
  日本家庭薬協会(柴田仁会長、以下=日家協)の未来事業推進委員会が2月14日、開催200回の節目を迎え「200回記念決起集会〜過去から未来へ〜」を開催。柴田仁会長(大幸薬品会長)や藤井隆太委員長(龍角散社長)といった委員会メンバーをはじめ、インターネットやインバウンド関係者など多彩な業界から91人が参集し、未来への具体的な提案や取り組み内容が数多く披露され、大盛況だった。
 
…8面
2017年
2月20日号
の主な内容
[特集 眠りサポート]
大木ヘルスケアHD「2017OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」盛大に
松井会長「健康寿命延伸産業を支える卸に」
  大木ヘルスケアホールディングス(本社東京都)による「2017OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」が、2月14、15日に都内で催され、2日間で約1600人が来場の盛況ぶりをみせた。総合テーマの「新しい売上をつくる!新しいお客様をつくる!」を基に今回は、ドラッグストア業界で大きな話題となっているセルフメディケーション税制など、セルフケア卸である同社ならではの多角的な提案や説明、情報発信が行われた。
 
…1面
特集 眠りサポート
〜「睡眠への不満」が過去最高の97・1%と調査で判明
  健康機器メーカーのフジ医療器(本社大阪市)が2月3日にリリースした20〜80代の男女4723人を対象に実施の「第4回 睡眠に関する調査」で、「睡眠への不満」が過去3回の減少傾向から過去最高の97・1%に増加していることが分かった。さらに、「平日の睡眠時間は理想の睡眠時間よりも84分短い」「不満の原因は『ストレス』が約半数」「女性は温かい飲み物を飲むなどの温活に積極的」という動向も判明した。
  「ピックアップメーカー」
 
三晴社「ネルネル」他
〜体に悪影響を与える口呼吸を防ぐ、30周年を迎え店頭訴求強化
新製品紹介
〜ファイン「グリシン3000&テアニン200」、小林製薬「ナイトミン鼻呼吸テープ」
ビー・エム・シー「ふんわりやさしい耳せん」「エコ耳せん」
〜オフィスワークや勉強に推奨できる高品質な耳栓
「エコ耳せん」薬王製薬
〜「スリーピンα」気分を落ち着かせて不眠に働く漢方製剤
 
…4〜5面
告知 「2017LIFESUPPORTFAIRライフサポートフェア」2・21東京会場開幕
〜アルフレッサ ヘルスケア 大阪は大盛況!そして東京へ!!メーンテーマは「健康長寿de生涯現役wakuwaku活力社会の実現をめざして」
  春夏のヘルスケア新製品出そろう!昨夏開催の「ソリューション提案商談会」スタイルの展示も注目!
  アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)のみせる展示会「2017ライフサポートフェア」の東京会場開催が近づいてきた。2月8日の大阪は大盛況のうちに終了し、その熱は21日(火)開催の東京会場〈TRC東京流通センター第一展示場〉にバトンタッチされた。同社・勝木尚社長が強調するように、独自の提案の数々に、過去最多の2500人の来場者が何を感じるかが気になるところだ。

・来場者の興味引いたソリューション提案ブース
〜昨夏、同社が東京で初開催し、好評だった「第1回ソリューション提案商談会」。その提示手法を生かした独自提案が、今フェアの中でも企画展示されている。
 
…6〜7面
G&Gが「第46回春季展示商談会」を開催
〜吉田社長「PB改廃で売れる商品の集合体に」
  DgS向けを軸としたPB開発機構のグレートアンドグランド(本社大阪市)が、1月27日に都内で「G&G第46回春季展示商談会」を開催した。同日に行われた記者会見で、吉田雅司社長が今商談会の概要に加え、昨年4月の調剤報酬改定にも触れ、「調剤分野におけるOTC薬の拡大など、薬事行政の変化への対応が急務」と今後の戦略を打ち明けた。
 
…8面
2017年
2月13日号
の主な内容
[特集 第100回 東京医療衛生用品フェア]
見どころ満載!ヘルスケア卸各社の「春の提案会」がスタート!!
〜超高齢社会におけるアソートメントが充実
  売り場活性化への 具体策が多数提案−−。生活者のセルフメディケーションを側面から支えるヘルスケア卸による「春の提案会」が各地で始まった。消費動向に詳しい中間流通業が半期ごとに示すMD提案の数々は、いずれも売り場づくりに不可欠なテキストとなり、薬局・ドラッグストアの専門性や利便性を高める。2017年春のフェアからH&BC市場の傾向を占ってみた。
 
…1面
特集 第100回東京医療衛生用品フェア
〜医療品・衛生用品の業界トレンドと生活者ニーズを色濃く反映。「介護」「ベビー」など注目カテゴリーが一堂に
  記念すべき100回目となる「東京医療衛生用品フェア」(主催:東京医療用品卸商協同組合、後援:東京都、公益財団法人東京都中小企業振興公社)が2月23、24日の両日、東京・浅草で開催される。医療・衛生用品の展示にとどまらない、業界トレンドと生活者ニーズを色濃く反映するコーナー作りで業界の注目を集める同フェアを通し、来る春・夏の商戦に向けヒントを得られるはずだ。
  「主要メーカー先取り情報」
 
オカモト「オカモトゼロワンLサイズ」「スーパーゴクアツ」
〜充実のラインアップで安全な性生活を提案
三晴社「ネルネル」「ブレストレーナー」
快適な安眠一筋30年信頼の鼻呼吸商品
白十字「サルバやわ楽パンツ」
〜全方向フィット&スイングギャザーを新導入
ジェクス「チュチュベビーらく飲み哺乳びん」シリーズ
〜オリジナル技術で赤ちゃんと子育てママ支援
不二ラテックス「SKYN」「MICHIKO LONDON STREET」
〜新素材の特長を前面により親しみやすい存在へ
SHIKIEN「舌ブラシW‐1」シリーズ
〜口腔ケアで重要な舌磨きにお勧めの専用ブラシ
玉川衛材「フェミルテクリーム5g」「同30g」
〜トライアルと大容量の提案で広いニーズをカバー
日本製紙クレシア「クリネックス」「ポイズ」「肌ケアアクティ」
〜リニューアルと販促強化でマーケットの活性化図る
ニチバン「バトルウィンセラポアテープFX」「ケアリーヴ治す力」「ロイヒつぼ膏クール」「スピールジェル」
〜定番品・新製品の両輪で多方面展開に注力
エステー「エールズ」シリーズ、「脱臭炭ニオイとり紙」
〜介護空間の臭いに対応した新ブランドを訴求
中山式産業「ボディフレーム腰用ハードW」
〜ワンランク上の固定力と快適性を両立
白元アース「ミセスロイドスタイルメイト」シリーズ他
〜日常使いに特化し若年層の使用率向上へ
 
…4〜9面
2017年、医療・介護に近づく「ペット商材市場」!!主要メーカーは未来にらんだ新展開を続々発表
  薬局薬店・DgSのペット提案は「家族のトータルヘルスケア」が有効。現在、薬系小売企業業界がその展開に注力するカテゴリーの1つに「ペット商材」がある。ペット業界も「少子高齢化」が加速、「健康」が一番の関心事へとなった。近年、ペットの健康予防・維持を図るべくオーラルケアや栄養、衛生といった切り口を持った新商品が続々上市されているのがその証左だ。2017年は「より医療や介護に近づけた提案が有効となる」と提唱する識者も増えてきた。今や高齢者世帯にとってペットは「家族」。従って薬系小売企業は、ペットも家族の一員として「健康支援の対象」として対処する時期に来ている。
 
…12面
2017年
2月6日号
の主な内容
[特集 2017OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会]
「DMS新春政策セミナー」開催
〜宗像主宰「5月に機能性表示食品の大キャンペーン打つ」、大西氏 「今年はセルフメディケーション元年」
  1月25日に東京都内で、DMS新春政策セミナー(健康食品市場創造研究会)が東京都内のホテルで開催された。今回のテーマは「踊り場からの脱出!進化するドラッグストアの新ビジネスモデルを構築せよ〜生活者満足、新協働連携、新能動的対応を徹底解剖する〜」。DMSの池野隆光会長と宗像守主宰)、そして厚生労働省医政局経済課長の大西友弘氏が登壇し、今後のドラッグストアの在り方について言及した。
 
…1面
特集 「2017 OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」
〜大木へルスケアHD主催
  〜いよいよ開催!大木ならではの独自視点での「超高齢社会下での新市場創造」提案が満載!!協力メーカー150社!来場予定者は1500人見込む!!
  恒例の大木ヘルスケアホールディングス主催、「2017OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」が2月14、15日の両日、東京で開催される。総合テーマは変わらず「新しい売上をつくる!新しいお客様をつくる!」。業種業態の垣根がなくなりつつある市場環境下、薬局薬店・DgSが真に取り組まなければならないのは、その地域・生活者にピンポイントな「健康」「生活」支援につながる商品とサービス訴求、売り場提案の徹底だけだ。その実現への加速化こそ、同社が毎年同じ総合テーマを提示し続ける狙いとなる。
  ・事前説明会で明かされた概要&見どころ!
〜「小売業の転換期を支える新しい価値観」
  機能性表示食品やSM税制など新たな動きにも着目した展示。大木ヘルスケアホールディングスは昨年末、事前説明会を開催し、代表取締役副社長の松井秀正氏と大木・執行役員営業企画本部M&P事業部長の板本敦志氏が出席した。その席上で松井氏は「当社の営業担当者が必ず同行するので、来場される人には事前にご連絡をいただきたい。説明を受けていただくことで展示や提案に対する理解が深まる」と呼び掛けた。
  出展メーカーピックアップ〜展示商品紹介
 
SBIアラプロモ「アラプラス糖ダウン」
太田胃散「太田胃散A錠剤〉」
救心製薬「救心カプセルF」
金冠堂「ハダナかゆみ止め〈ゼラニウムガーデン〉」
宝仙堂「凄十」
 
…5〜8面
一般店最新レポート
〜がんばれ!街の薬局薬店!
  〜タキザワ漢方厰・街の薬局薬店減少に歯止め!独自の活性化モデル導入店が100店突破!
  漢方の製造・販売を手掛けるタキザワ漢方厰が推進する独自の取引先サポートプロジェクト「セルフ漢方カフェ」(正式名称は「KAMPO煎専堂」)の導入店が昨年9月に100店舗を超え、今も順調に数を増やし続けている。開始わずか2年足らずでの大台到達に同社瀧沢努社長は「昭和の『街の薬局薬店』を役割そのままに平成のスタイルとして提供したこと」とその理由を分析する。3年後には1500を目指すとするが、今の勢いを見ると、その目標も決して高いものではないように感じる。
 
…10〜11面
2017年
1月30日号
の主な内容
[特集 2017ライフサポートフェア・オールガイド]
日本OTC医薬品協会「新年記者会見」開催
〜杉本会長「SM税制の普及拡大に注力」
  薬業界念願の「セルフメディケーション(SM)税制」が施行された。国家的課題でもある「健康立国の実現」に向け、製・配・販が一丸となった取り組みがようやく実を結んだ形だ。時限立法である同制度の今後5年間、その実践環境をさらに整えていくため、何をするべきか、そしてその先に何が求められているのか。日本OTC医薬品協会は1月16日に新年記者会見を開催し、杉本雅史会長が具体的な方策を提言するなど、強い意気込みが表れていた。
 
…1面
特集 「2017 LIFESUPPORTFAIRライフサポートフェア」オールガイド
〜アルフレッサ ヘルスケア「来てください」から「いつあるのか!」へ! イベントの価値が最高レベルに
  ・開催に当たって勝木尚社長が語る
〜なぜ?今回2500人もの来場者が訪れる理由とは!?

アルフレッサ ヘルスケア(本社東京都)の将来像をともに研究する、みせる(見せる・魅せる)展示会「2017ライフサポートフェア」(以下LSF)が今年も、2月8日・大阪〈OMMビル2F展示場〉、2月21日・東京〈東京流通センター(TRC)第一展示場〉で開催される。メーンテーマは「健康長寿de生涯現役〜wakuwaku活力社会の実現をめざして」。

・見どころ解説「フレイル(虚弱)予防の先にある健康寿命の延伸」
〜オフィスナカムラ代表の中村治世氏(アルフレッサ ヘルスケア専属コンサルタント)
・特別企画 営業副本部長3人に聞く!
「ライフサポートフェア」の見どころとその狙い

「ライフサポートフェア」の見どころは、業界の未来展望を同社なりに調査・分析した業界のあるべき姿だ。市場の進むべき方向性を打ち出し、今の店頭環境も加味しつつも、今から先を見て手掛けなければならない課題へのアプローチも組み込まれている。そこで、全国の現場を統括する営業のキーマン、営業副本部長3人に、今商談会の見どころを、提案の背景を解説してもらった。

・「活力ある社会の実現のために」常務執行役員営業副本部長・西田誠氏
・「健康寿命延伸ための三位一体提案」執行役員営業副本部長・松宮純氏
・「さらなる外国人市場拡大と対策」執行役員 営業副本部長・武政浩一氏
 
…4〜8面
「ウエルシア共栄会新年互礼会」開催
〜池野会長「教育は地域で最も役立つ店に直結」、水野社長「24時間営業79店舗、ウエルカフェ69店舗を展開中」
  1月6日に、ウエルシア薬局共栄会が、都内で新年互礼会を開催し、メーカーや卸企業のトップなど業界のビッグネームも集結した。同互礼会ではウエルシア薬局(本社東京都)の池野隆光会長が登壇し「20年前、当社は120億円規模だったものの、現在は1500店舗を超える企業となった。小売業界は目まぐるしく変化していく」とした上で、「今後10年スパンで成長していくには1店舗1店舗をきめ細やかに利便性と専門性を追求していく」とした。
 
…10面
特集「2017LIFESUPPORTFAIRライフサポートフェア」オールガイド
〜アルフレッサ ヘルスケア営業責任者インタビュー
  〜原哲也 取締役常務に聞く今年の見どころ。見てほしい!当社が提唱し続けるセルフプリベンション提案の最新形!
製・配・販が真に連携できるコミュニティーの場に定着した今フェア
  本格的に春・夏年2回の実施体制となったアルフレッサ ヘルスケアの展示会。
まずは恒例の「2017ライフサポートフェア」が開催される。昨年、初めて年2回の展示会実施に踏み切った同社の新たな戦略とは何か。営業のトップとなる原哲也取締役常務に、新たなチャレンジ施策を含む今フェアの見どころと目指す方向性を語ってもらった。
 
…12面
2017年
1月23日号
の主な内容
[特集 花粉症]
JACDS・「第17回JAPANドラッグストアショー」概要発表!
関口実行委員長 「ファーマシーソリューションゾーン新設」
  3月17日〜19日に幕張メッセ(千葉県)で開催される「第17回JAPANドラッグストアショー」の概要が発表された。1月13日、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が、同ショーの実行委員長である関口周吉氏(龍生堂本店社長)による共同記者会見を開催し、関口実行委員長が「今回は新ゾーンとして『ファーマシーソリューションゾーン』を展開。健康をサポートするドラッグストアで新たに必要な製品や、病院でしか使われていなかった検査機器、健康サポート薬局のモデル店舗などを展示・実演していく」と新たな特長を打ち明けた。
 
…1面
特集 花粉症
〜確実な効果求める傾向に拍車、製品個々の特長踏まえた提案を
  「昨年より倍増」「西高東低」
  昨年12月6日、日本気象協会が「2017年春の花粉飛散予測〈第2報〉」を発表した。今年の1〜2月は全国的に平年並みの気温となるため、九州北部・中国・四国・東海の一部で2月上旬からの飛散が予想されている。東北地方では2月下旬から3月上旬とされていることから、今年は全国的に例年並みの開始になる。
  「ピックアップメーカー 製品&販促情報」
 
久光製薬「アレグラFX」
〜第2類医薬品への分類変更で取り扱い店舗が拡大
エスエス製薬「アレジオン20」
〜1日1回1錠が支持されシェア率倍増する好調さ
第一三共ヘルスケア「エージーアレルカット」シリーズ他
〜店頭バックアップ&新CMで販促強化へ
興和「コルゲンコーワ鼻炎」シリーズ、「三次元マスク」シリーズ
〜TVCMなど多角的なマス展開と店舗プロモを強化し提案力向上
小林製薬「ハナノア」「ハナノアシャワータイプ」他
〜目・鼻に出る花粉症対策洗い流してスッキリ
ロート製薬「ロートアルガード持続性鼻炎シールド24h」
〜つらい鼻水・鼻づまりに24時間持続するアレルギー専用鼻炎薬
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン「新コンタック600プラス」「ブリーズライト」
〜日本で50年以上展開確固な信頼ブランド力
佐藤製薬「ストナリニ」シリーズ、「ナザールαAR0・1%〈季節性アレルギー専用〉」
〜症状で選べる内服薬と新製品の点鼻薬でニーズに対応
ユニ・チャーム「超立体マスク」シリーズ、「超快適マスク」シリーズ
〜「全方位フィット構造」など多彩な特長を訴求
武田薬品工業「ベンザ鼻炎薬α〈1日2回タイプ〉」「ベンザ鼻炎スプレー」
〜アレルギーへの通年対応をブランドサイトで発信
玉川衛材「フィッティシルキータッチモア」「同ホットマシュマロマスク」他
〜「マスク美人画」実施し、SNS上のでの認知拡大図る
アース製薬「アレルブロック花粉ガードスプレーモイストヴェール」「同おやすミントスプレー」他
〜使用感の良さが体感できる店頭用テスターを用意
エーザイ「スカイナーAL錠」「クリスタルヴェール」
〜内服・鼻に塗るタイプで早めの対策をアピール
浅田飴「はなのど飴EX」シリーズ
〜冬から春先に掛けての推奨品にぴったり
千寿製薬「マイティアアルピタット」シリーズ
〜症状を抑える・鎮める・悪化させない+瞳を保護する4つの働き
 
…4〜11面
医療データ運用会社メディカル・データ・ビジョンがOTC薬メーカーとして市場に新規参入!!
〜今夏にも医療データを活用したOTC薬・化粧品の販売を開始
  大規模診療データの蓄積・分析を基としたシステム開発や利活用サービス事業等を展開するメディカル・データ・ビジョン(本社東京都、以下MDV)は2月1日、「MDVコンシューマー・ヘルスケア株式会社」を設立し、OTC薬や化粧品などH&BC(ヘルス&ビューティケア)製品の製造販売事業に参入する。その狙いは「OTC薬市場、ひいては小売り店頭の活性化」に他ならない。
 
…12面
2017年
1月16日号
の主な内容
[外用消炎鎮痛薬A、お灸]
「平成29年全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会」盛大に
〜日家協・柴田会長「家庭薬は残薬問題の解決につながる」
  「家庭薬はセルフメディケーションの中心に位置付けられる健康寿命延伸商品」――。
日本家庭薬協会(日家協)主催の「平成29年全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会」が1月11日、大阪市内のホテルで開催された。会場では日家協の柴田仁会長(大幸薬品会長)が酉年にちなみ「国内と海外を両翼にして羽ばたきたい」と決意表明した。
 
…1面
薬業界「年頭所感」
  厚生労働省、日本製薬工業協会、日本チェーンドラッグストア協会、日本薬剤師会、日本医薬品登録販売者協会、全日本医薬品登録販売者協会、日本医薬品卸売業連合会
 
…3〜5面
特集 外用消炎鎮痛薬Part2
〜年間で最も肩凝りに悩むのが「冬」、DgS店頭は販促強化実施へ
  インターワイヤード(本社東京都)が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEの「肩凝り」についてのアンケートを見ると、3人に2人が「肩凝り」であり、特に30〜50代の女性は約8割が肩凝りとなっている。もはや国民病と位置付けても過言ではないカテゴリーであり、健康の専門店であるDgSはこれを解消し、生活者のQOLを高めていくことが望まれる。
  「主要メーカー製品&販促情報」
 
第一三共ヘルスケア「ロキソニンS外用薬」シリーズ、「パテックス機能性サポーター」シリーズ
〜潜在的ニーズに寄り添い新製品が市場を席巻!
佐藤製薬「サロメチール」シリーズ
〜スポーツの前後の塗布で効果的な筋肉ケアを実現
グラクソ・スミスクライン・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン
〜「ボルタレンEX」シリーズ
〜浸透性の高さを武器に市場シェア拡大へ邁進
大鵬薬品工業「ゼノール」シリーズ
〜関節・筋肉・肩の痛みに「直塗り」ラインアップ
 
…6〜7面
特集「お灸」
〜再認識される補完代替医療、「CAM」による医療費軽減効果
  東洋医学に代表される補完代替医療「CAM」の再評価が進んでいる。超高齢社会を背景に医療費軽減が急がれる中、生活習慣病や慢性症状の予防および改善が期待されるCAMの情報提供を薬局・ドラッグストアの店頭からも強化したい。
  「2017ピックアップメーカー製品&販促情報」
 
セネファ「せんねん灸オフ」シリーズ
〜さまざまなバリエーションで付加価値アップ
三晴社「へそ温灸器ゴールド」
〜価格改定でリピーターと新規ユーザー獲得
塩野義製薬×日本イーライリリー「慢性腰痛に対する患者・医師の意識・実態調査」
〜日常生活のQOL損なう腰痛の実態明らかに、薬局・ドラッグストアにも望まれる痛み改善サポート
 
…8〜9面
薬業四団体が賀詞交歓会を開催
〜塩崎厚労大臣がコメント「データヘルス元年とすべくインフラ見直し」、大木・松井氏はじめ薬事功労受賞者を賞賛
  1月6日東京で、薬業四団体新年賀詞交歓会(東京医薬品工業協会、東京薬事協会、東京医薬品卸業協会、東京都家庭薬工業協同組合の合同賀詞交歓会)が開催された。その中で、塩崎恭久厚生労働大臣が「今年はデータヘルス元年としたい。2020年から本格稼働できるように、これから大車輪でインフラの見直しをしていく」とし、近々省内に本部を立ち上げ、体制を整えていく方針を示した。
 
…12面
2017年
1月2日、9日合併号
の主な内容
[2017 新年特大号]
セルフメディケーション新時代へ!ヘルスケア業界生き残りのキーワードは共有
〜小売業はボーダーレス時代に突入、地域のよろず屋になるための施策急務
  その地域にどの業態が必要かは地域生活者自身が選ぶ時代へ――。
言い換えれば、もはや業種業態というくくりではなく、その店舗が地域の住民が望む品ぞろえとサービスが提供できるかが問われており、その店舗を地域生活者がどう呼ぶかということになる。要は小売業側が地域の生活者ニーズに合うよう、情報を集め、常にカスタマイズしていく必要性に迫られているということだ。
 
…3面
新春特別インタビューDgSトップに聞く・ウエルシアホールディングス代表取締役社長・水野秀晴氏
〜店長教育を深化させ「質の日本一」目指す
  「24時間営業店を100店舗が目標、品ぞろえなど本部6:店舗4の自律型マネジメントへ」
  今期、売上高6300億円を見込むウエルシアホールディングス(本社東京都)は、先ごろ発表された中間決算でも、前年比と計画比を上回る増収増益を叩き出した。同社は今期、CFSコーポレーションと合併し、さらに規模を拡大。DgS業界だけでなく、流通全体において大きな話題となった。さらに、関西圏へ目を向けると、傘下のシミズ薬品は既存店売り上げが毎月2桁%増と著しく成長している。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いでDgS業界を駆け抜ける同社の水野秀晴社長にマイクを向けた。
 
…4〜6面
次世代担う若手経営者インタビュー
〜太田胃散代表取締役副社長・太田淳之氏〜
  受け継がれる奉仕の精神で生活者の健康に寄与
 
…7〜9面
注目企業ピックアップ
〜森下仁丹代表取締役社長・駒村純一氏〜
  保健機能食品制度の現状と3年目を迎える機能性表示食品の展望
 
…10〜12面
羅針盤2017
  【薬物療法マネジメント】日本大学薬学部教授・亀井美和子氏「かかりつけ薬剤師が担う薬物療法マネジメント」
〜アウトカムとコンコーダンスを意識する必要性
〜【スポーツファーマシスト】アトラク代表取締役社長・遠藤敦氏(江戸川区薬剤師会理事)
「もはやドーピングにかかる・かからないだけの仕事ではない」
【チェーンDgS】日本チェーンドラッグストア協会事務総長・宗像守氏「2017年、業界はどう動くか?」
【老年薬学】鈴鹿医療科学大学薬学部教授・大井一弥氏(日本老年薬学会理事)
適切な高齢者医療の実践目指して動き出した日本老年薬学会
 
…13〜21面
好評連載「Yoshida’s EYE」グレートアンドグランド代表取締役社長・吉田雅司氏 「経営者のあり方」(最終回)
 
…22〜23面



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