株式会社ドラッグマガジングループ
DRUG magazine 薬業界 経済・経営専門月刊誌 ドラッグマガジン
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Drug magazine
体 裁 A4変型判68〜100頁
発 行 毎月1回1日
年間購読料 22,660円
(税・送料共)
別冊含む13冊+付録ポケット版
月刊誌「ドラッグマガジン」は、1958年9月創刊以来、医薬品業界の発展・振興のための企画に徹し、オピニオンリーダーの役割を果たしてきました。2007年4月号より誌面の大刷新を図り「明日が今、見える」専門誌に編集方針を大転換し、「薬業界 経済・経営専門誌」として新創刊しました。読者層は、ドラッグストア・薬局薬店・調剤薬局を中心に医薬品・健康産業メーカーおよび医薬品卸業の経営者と幹部社員が多数を占めます。年間購読料には、毎年3月発行の別冊「薬業・医療・医薬品・健康食品・企業オール・データ&ランキング」号が含まれます。


2025年2月号の主な内容
特集
医薬・ドラッグ業界 2025年の論点(Part2)
 
DgSの地域包括ケアシステムへの参画
星 晶博氏[ウエルシア薬局 営業企画本部 地域包括推進部 部長]
薬業界の課題解決と政策実現に向けて
本田顕子氏[参議院議員/薬剤師]
薬剤師と登録販売者による受診勧奨
水田 怜氏[新生堂薬局 代表取締役社長CEO]
日常に女性の健康支援を浸透させるために
濵脇文子氏[女性の健康推進協会(ジョセケン)代表助産師/理事]
DgSと生活者をつなぐDXの今後
田中裕樹氏[ウィルベース 代表取締役社長]
地域のこども食堂と薬局・DgSの連携
遠藤典子氏[全国こども食堂支援センター・むすびえ]
新春特別対談
国民医療費軽減と健康寿命延伸の切り札となる家庭薬
森下雄司氏[日本家庭薬協会・大阪家庭薬協会 会長]
藤井隆太氏[東京都家庭薬工業協同組合 理事長]
FOCUS これからの薬局
東邦薬品(東京)
オンライン服薬指導システムを提案
電子処方箋対応でより使いやすく
連載
事業成長・経営課題解決の選択肢の一つとしての
調剤薬局M&A(第6回)
本山拓哉氏[M&Aキャピタルパートナーズ]
Pick up
アルフレッサ ヘルスケア主催 2025ライフサポートフェア
ヘルスケアの伝承 卸の役割を進化・深化
“目的地”である健康を大きく捉えて提案
新春TOP INTERVIEW
「RE BORN」をスローガンに掲げ
29年3月期の数値目標達成を目指す
枝廣弘巳氏[東邦ホールディングス(東京)代表取締役CEO兼CFO]
新春TOP INTERVIEW
プレゼンス増す供給高1000億円/加盟5000店舗の事業体
人見比出樹氏[ジョヴィ(大阪市)代表取締役社長]
Interview
「競争から共創」への転換で促す業界全体の成長
吉田拓也氏[PALTAC(大阪市)代表取締役社長]
Close up
令和7年日本家庭薬協会・卸合同新年互礼会
超高齢社会に寄与する家庭薬の有益性
行政ウオッチング
COML山口育子の患者の立場から薬局・薬剤師へ!
93歳の現役編集者・櫻井秀勲の世相ナビ
データで読む! 購買行動の変化
調剤薬局の経営力を強化するための処方箋
業界短信
ニュースカプセル
新薬Information
NEW FACE
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次号予告
Drug magazine最新号表紙

Drug magazine最新号

「新春TOPインタビュー」は
前号に引き続き
2本立てでお送りする
2025年3月号予告

特集 認知機能低下への早期対応
 2040年に軽度認知障害(MCI)と合わせ1200万人と推計される認知症高齢者数。しかし、MCIや認知症初期段階なら認知機能低下の進行抑制が可能となり、「早期発見=早期絶望」ではなくなった。認知症リスクを早期に発見し、適切な医療やケア等の診断後支援につなげることが重要である。薬局に求められる対応を考える。
◦インタビュー「『J-DEPP研究』で取り組む認知症リスク早期発見」 国立長寿医療研究センター老年学・社会科学研究センター長 島田裕之氏
◦インタビュー「なじみの関係づくり構築が認知症の早期発見につながる」 東京都薬剤師会
◦リポート「第12回認知症医療介護推進フォーラム」
◦各種ツール

REPORT
第44回医療情報学連合大会セミナー
「電子処方箋の現在地とこれから」

特別企画
解熱鎮痛薬/フェムケア関連市場

好評連載
行政ウオッチング 宮坂佳紀
イノベーション薬剤師日記 岡下真弓
調剤薬局の経営力を強化するための処方箋 金子尚貴
データで読む! 購買行動の変化 インテージヘルスケア

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