薬業・医療・健康情報 総合出版社 株式会社ドラッグマガジングループ
会社案内 アクセス
新着ニュース バックナンバー

ドラッグマガジン ドラッグトピックス 月刊ことぶき クリニックマガジン

ドラッグマガジン

24/03/01 ■「月刊ドラッグマガジン3月号」を発刊いたしました■特集「薬局のサイバーセキュリティ」/特別寄稿「2024年度調剤報酬改定のポイントと薬局の対応 〜大波乱となった答申発表〜」駒形公大氏[Kaeマネジメント代表取締役] ほか
24/02/01 ■「月刊ドラッグマガジン2月号」を発刊いたしました■特集「医薬・ドラッグ業界 2024年の論点(Part2)」/新春TOP INTERVIEW「地域に愛される複合型スーパードラッグ」米原まき氏[廣岡/エバグリーン廣甚(和歌山県)代表取締役社長] ほか
23/12/27 ■「月刊ドラッグマガジン1月号」を発刊いたしました■特集「医薬・ドラッグ業界 2024年の論点(Part1)」/新春TOP INTERVIEW「薬剤師が起点になって 個別最適化された医療を提供する」杉本修康氏[わかば(横浜市)代表取締役社長] ほか
23/12/27 年末年始のお知らせ
23/12/01 ■「月刊ドラッグマガジン12月号」を発刊いたしました■特集「薬局・DgS社員教育のリノベーション」/特別企画「忘・新年会需要の再燃に期待 拡大傾向の胃腸薬市場」 ほか
23/11/01 ■「月刊ドラッグマガジン11月号」を発刊いたしました■特集「かかりつけ再考」/Interview「甲信地域で半世紀 顧客の利便性と業務の効率化を両立」樋口俊英氏[クスリのサンロード(山梨県)代表取締役社長] ほか
23/09/29 ■「月刊ドラッグマガジン10月号」を発刊いたしました■創刊65周年記念特集「持続可能な医療・ヘルスケアのために」/設立20周年特別インタビュー「アルフレッサ ホールディングス 健康寿命の延伸と地域医療への貢献で ヘルスケア・イノベーションを目指す」荒川隆治氏[アルフレッサ ホールディングス代表取締役社長] ほか
23/09/01 ■「月刊ドラッグマガジン9月号」を発刊いたしました■特集「家庭薬によるセルフメディケーション」/Interview「福岡と首都圏で薬局を二元経営 体力強化し“大信”の看板を未来へ残す」吉村企右氏[大信薬局(北九州市)代表取締役社長] ほか
23/08/01 ■「月刊ドラッグマガジン8月号」を発刊いたしました■夏季特別企画「医薬品産業ランキング 〜Part2 各指標ランキング編〜」/Interview「新業態「バラエティ×ドラッグ」とEC事業の展開で次なるステージへ」舌古陽介氏[ファインズファルマ(名古屋市)代表取締役] ほか
23/07/07 ■「月刊ドラッグマガジン7月号」を発刊いたしました■夏季特別企画「医薬品産業ランキング 〜Part1 総合ランキング編〜」/Interview「DX時代に即した コンサルティング可能な卸目指す」西田 誠氏[アルフレッサ ヘルスケア 社長] ほか
23/06/20 【予告】ドラッグマガジン7月号は 7月7日発行です
23/06/01 ■「月刊ドラッグマガジン6月号」を発刊いたしました■特集「24年度改定に向けて〜22年度調剤報酬改定の影響と課題〜」/特別企画「新規モダリティ台頭! プレゼンスを高める医薬品卸」 ほか
23/04/28 ■「月刊ドラッグマガジン5月号」を発刊いたしました■特集「地域を耕す 〜薬局プラスαの時代〜」/特別企画「需要拡大傾向が続く 漢方・生薬製剤」 ほか
23/04/01 ■「月刊ドラッグマガジン4月号」を発刊いたしました■特集「リフィル処方箋のこれから」/本誌独自調査「DgS・調剤チェーンの薬剤師採用動向」新卒薬剤師人材の採用数、予定通り確保できた企業5割超える ほか
23/03/20 【待望の新刊 発売!】 ドラッグマガジン別冊「2023最新オール・データ&ランキング」を発行いたしました
23/03/01 ■「月刊ドラッグマガジン3月号」を発刊いたしました■特集「ジェンダーフリー社会とフェムケア市場の現状」/INTERVIEW「DgSトップのウエルシアHD 九州へ本格進出」安倍俊也氏[イオンウエルシア九州(福岡市)社長] ほか
23/02/01 ■「月刊ドラッグマガジン2月号」を発刊いたしました■特集「医薬・ドラッグ業界 2023年の論点(Part2)」/REPORT「ヘルスケア物流を考える会 ─2024年問題を考える─」/特別企画「GE医薬品の安定供給に向けて」 ほか
23/01/10 【2022年版】 『2022年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング』好評発売中!
23/01/10 【2022年版】 ドラッグマガジン別冊「2022最新オール・データ&ランキング」好評発売中!
22/12/27 ■「月刊ドラッグマガジン1月号」を発刊いたしました■特集「医薬・ドラッグ業界 2023年の論点(Part1)」/「新春年男・年女 TOP INTERVIEW」大幸薬品・柴田仁代表取締役会長 & たんぽぽ薬局・松野英子代表取締役社長/特別企画「進化する医薬品物流」 ほか
22/12/01 ■「月刊ドラッグマガジン12月号」を発刊いたしました■特集「選ばれる薬局の要諦」/特別企画「人流回復で利用増が見込まれる 胃腸薬」/特別企画「身近な生活用品として訴求 ナイトライフ関連市場」 ほか
22/11/01 ■「月刊ドラッグマガジン11月号」を発刊いたしました■特集「薬局・DgS 社員教育のコミット力」/特別企画「GE医薬品の安定供給に向けて」/Interview 富山浩樹氏[サツドラホールディングス 社長兼CEO] ほか
22/09/30 ■「月刊ドラッグマガジン10月号」を発刊いたしました■特集「地域連携薬局の展望」/Report「第22回JAPANドラッグストアショー」 ほか
22/08/31 ■「月刊ドラッグマガジン9月号」を発刊いたしました■特集「コロナ共生下の家庭薬ニーズ」/特別企画「変化に対応する『医薬流通産業』へ 医薬品卸の次世代サポート」 ほか
22/07/29 ■「月刊ドラッグマガジン8月号」を発刊いたしました■特別企画第2弾 「医薬品産業ランキング 〜Part2 各指標ランキング編〜」/対談「第22回JAPANドラッグストアショー」 見どころを正副実行委員長が語る 大賀崇浩氏[実行委員長/大賀薬局 社長]× 櫻井 寛氏[副実行委員長/丸大サクラヰ薬局 常務] ほか
22/07/08 ■「月刊ドラッグマガジン7月号」を発刊いたしました■本誌恒例企画 「医薬品産業ランキング 〜Prat1 総合ランキング編〜」/INTERVIEW スノーデン・明壁正英会長&明壁史弥副会長「『健康・長寿・美』の商品力 DgSの推奨品として顧客の手へ」 ほか
22/07/05 ドラッグマガジン7月号は 7月8日発刊予定です
22/05/31 ■「月刊ドラッグマガジン6月号」を発刊いたしました■特集 「22年度調剤報酬改定 −DgSへのインパクトを探る−」/新社長に聞く 近江兄弟社・辻 昌宏社長「付加価値+基本的な価値基準の 両面重視で取り組む商品開発」 ほか掲載
22/04/28 ■「月刊ドラッグマガジン5月号」を発刊いたしました■特集 「100年薬局 −明日への羅針盤−」/INTERVIEW ドラッグひかりグループ(京都市)「店頭に京野菜を盛り付け 京都で“きらりと光る”ドラッグチェーン」 ほか掲載
22/03/31 ■「月刊ドラッグマガジン4月号」を発刊いたしました■特集 「薬局・薬剤師は変わらなければ生き残れない」/INTERVIEW 更家悠介サラヤ代表取締役社長「『衛生・環境・健康』の向上に貢献してきた創業70周年の軌跡」 ほか掲載
22/02/28 ■「月刊ドラッグマガジン3月号」を発刊いたしました■特集 「VC(ボランタリーチェーン)の将来展望」/INTERVIEW 松本貴志マツキヨココカラ&カンパニー専務 「オーガニックな成長と“緩やかな連合体”で1兆5000億円企業へ」 ほか掲載
22/02/01 ■「月刊ドラッグマガジン2月号」を発刊いたしました■特集 「医薬・ドラッグ業界 2022年の論点〈Part2〉」/INTERVIEW PALTAC・糟谷誠一代表取締役社長兼COO 「新中計の肝は“連携・協働” DX技術で流通全体の改革を実現」 ほか掲載
21/12/28 ■「月刊ドラッグマガジン1月号」を発刊いたしました■特集 「医薬・ドラッグ業界 2022年の論点〈Part1〉」/新春特別対談 大阪大学・森下竜一氏×日本薬剤師会・山本信夫氏「広がる薬剤師の可能性と 大阪・関西万博で描く医療の未来」 ほか掲載
21/11/30 ■「月刊ドラッグマガジン12月号」を発刊いたしました■特集 「信頼回復なるか 医療用医薬品流通」/特別企画 「外食制限解除 胃腸薬の需要増に備えよ」 ほか掲載
21/10/29 ■「月刊ドラッグマガジン11月号」を発刊いたしました■特集 「社員教育の新潮流」/特別企画 「市場活性化の風を呼ぶ 風邪関連商材」 ほか掲載
21/10/01 ■「月刊ドラッグマガジン10月号」を発刊いたしました■特集 「登録販売者への応援歌」/特別企画 「解熱鎮痛薬 〜コロナ禍、女性活躍時代に活路〜」 ほか掲載
21/09/01 【待望の2021年版】 『2021年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング』を発売いたしました!
21/08/31 ■「月刊ドラッグマガジン9月号」を発刊いたしました■特集 「地域型調剤チェーンの『逆襲』」/特別企画 「医薬品卸の次世代機能とカスタマーサポート」 ほか掲載
21/07/30 ■「月刊ドラッグマガジン8月号」を発刊いたしました■特集 夏季恒例企画「医薬品産業ランキング」〈PART2 各指標ランキング編〉/特別企画 「妊活サポート 〜店頭からの情報発信に期待〜」  ほか掲載
21/07/06 ■「月刊ドラッグマガジン7月号」を発刊いたしました■特集 夏季恒例企画「医薬品産業ランキング」〈PART1 総合ランキング編〉/新社長登場 「新商品、新規事業、EC再構築で2桁成長へ」 アリナミン製薬・本多英司社長  ほか掲載
21/06/22 【予告】 ドラッグマガジン7月号は 7月8日発行予定です
21/05/28 ■「月刊ドラッグマガジン6月号」を発刊いたしました■特集 「調剤チェーンの新課題」/寄稿 「多職種連携を必要とする糖尿病治療」日本臨床内科医会副会長・菅原正弘氏/旬なデータ 「2020年度のOTC医薬品市場 コロナ禍で売れ筋が大変動!」 ほか掲載
21/04/30 ■「月刊ドラッグマガジン5月号」を発刊いたしました■特集 「認知症 保険薬局・ドラッグストアのアプローチ」/異色企業に聞く 内山薬品社長・佐々木 孝造氏「同業者が詰め掛ける「推売力」の達人の秘密/INTERVIEW シャボン玉石けん社長・森田隼人氏「天然せっけん成分に 新型コロナ99.99%以上不活性化するエビデンス」ほか掲載
21/04/01 ■「月刊ドラッグマガジン4月号」を発刊いたしました■特集 「できる! 薬剤師の仕事術」/本誌独自調査「DgS・調剤チェーンの薬剤師採用動向」/特別企画「拡大を続ける シニア層の市場規模」/短期集中連載[ポスト80%時代のジェネリック]「低薬価品の安定供給」に特化 薬局、卸へメリット提案 Meファルマ 社長・吉田 優氏 ほか掲載
21/03/19 【待望の新刊 発売!】 ドラッグマガジン別冊 「2021最新オール・データ&ランキング」を発行いたしました
21/02/26 ■「月刊ドラッグマガジン3月号」を発刊いたしました■特集 「ヘルスケアビジネス業界を変える3大潮流」/特別企画「スタート! オンライン資格確認」/特集「地域の人に処方薬を届ける ラストワンマイルへの道」[トップインタビュー]異業種と共同配送スキームを構築 今後の医療提供体制に素早く対応 アルフレッサ 社長・福神雄介氏 ほか掲載
21/01/29 ■「月刊ドラッグマガジン2月号」を発刊いたしました。■特集 「医薬・ドラッグ業界 2021年の焦点(下)」/[特別企画・ドラッグストアに求められること]スペシャル対談 龍生堂本店・関口周吉社長×参天製薬・渡邉整功薬粧事業部長/インタビュー「中間流通としての役割を高度化し、人々の豊かで快適な生活に貢献する」 PALTAC・糟谷誠一社長 ほか掲載
20/12/24 ■「月刊ドラッグマガジン1月号」を発刊いたしました。■特集 「医薬・ドラッグ業界 2021年の焦点(上)」/新春インタビュー 少彦名神社・別所 賢一宮司/インタビュー「杉浦記念財団の理念と求められるドラッグストアの在り方(下)」杉浦記念財団・杉浦昭子理事長 ほか掲載
20/12/01 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン12月号」を発刊いたしました。■特集 「本格的コロナ時代の医薬・ドラッグの行方」/レポート「デジタルシフトが加速する薬局業務支援サービス」/異色企業に聞く メディカルユアーズ社長・渡部正之氏「ウィズコロナ社会で『感染リスクゼロ薬局』を目指す」 ほか掲載
20/11/02 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン11月号」を発刊いたしました。■特集 「社員教育から読み取る 調剤薬局・ドラッグストア その針路と課題」/特別企画「風邪関連市場に異変あり! コロナ禍で変わる売れ筋」/新社長登場 セキ薬品社長・関 善夫氏「2025年に売上高を1000億円に 調剤は物販以上に力を入れている」 ほか掲載
20/09/30 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン10月号」を発刊いたしました。■ドラマガレポート 「セルフメディケーションの波に乗れ」/「適正服薬指導の模索 行政と協働するポリファーマシー対策」/新社長登場 アルフレッサホールディングス社長・荒川 隆治氏「ICTを活用し、営業と物流の改革を進める」 ほか掲載
20/09/01 【発刊致しました】「医薬品産業ランキング」のPart3を掲載した「月刊ドラッグマガジン9月号」を発刊いたしました!
20/09/01 【待望の2020年版】 「2020年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング」を発売いたしました!
20/07/31 【発刊致しました】「医薬品産業ランキング」のPart2を掲載した「月刊ドラッグマガジン8月号」を発刊いたしました!
20/07/08 【発刊いたしました!】ドラッグマガジン7月号「医薬品産業ランキング特大号」を発刊いたしました。■夏季特別企画 本誌恒例「 医薬品産業ランキング Part1 (製配販100傑編)」 ■製薬企業編 /卸企業編/ドラッグストア・調剤チェーン編 各社の直近決算データを一挙掲載。薬業界ランキングの決定版! 1年間ビジネスの必携書としてご活用ください
20/05/28 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」6月号を発刊いたしました。■特集 「調剤報酬改定の影響と展望」では厚労省薬剤管理官・田宮憲一氏ほかのインタビューを掲載。そのほか、DgSトップインタビューではヤスイ(千葉県)社長の池田 充徳氏、新型コロナウイルス対応にあたった東京都薬剤師会会長の永田泰造氏の「INTERVIEW」も掲載
20/04/28 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」5月号を発刊いたしました。特別企画「薬剤師の“複業”」を掲載。複業を認める薬局経営者の声のほか、「慎重派」と「推進派」の両論を掲載。国家資格である薬剤師ゆえの複業の実例と展望をレポート! そのほか、REPORT「 新型コロナウイルス対応 ダイヤモンド・プリンセス号〜乗客支援をした薬剤師から見えた有事の際の3つの課題」など、見どころ満載の号になっています
20/03/31 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」4月号を発刊いたしました。「特集 人口減少社会に問われる薬局・ドラッグストアの役割」 では、平野 健二氏[サンキュードラッグ(福岡県) 代表取締役社長兼 CEO] が登場。縮小するマーケットに勝ち残る超狭小商圏モデルを語りました。そのほか、森 和彦氏[元厚生労働省 大臣官房審議官<医薬担当>]が薬機法改正に込められた薬局・薬剤師への願いについて特別寄稿。「小社独自調査 DgS・調剤チェーンの薬剤師採用動向」では63社が回答。2019年4月の採用人数で 「予定人数に足りない」が49%と、 依然、不足感が続く状況が浮き彫りになっています。
20/03/18 【待望の新刊 発売!】 ドラッグマガジン別冊 「2020最新オール・データ&ランキング」を発行いたしました
20/03/04 『第32回ヒット商品賞・話題商品賞』表彰式開催中止のお知らせ
20/03/02 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」2020年3月号を発刊いたしました。特別企画では、「レポート 反社会的勢力や外資系企業に狙われる薬局、防衛策はあるのか」を掲載。薬局を取り巻く外的要因の変化を豊富なデータで分析しています。KPMG コンサルティングなどの寄稿も掲載。さらに、三輪 芳弘氏[日本セルフケア推進協議会会長]の特別インタビューのほか、調剤チェーントップインタビューでは、 秋山 昌之氏[ファーマライズホールディングス 代表取締役社長]が登場!
20/01/31 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」2月号を発刊いたしました!早期アルツハイマー病薬「アデュカヌマブ」が世界から注目を集めるエーザイのディメンシア トータルインクルーシブエコシステム事業部プレジデント・内藤景介氏のインタビューを掲載。「世界的エポックとなる、データ活用した認知症エコシステム構築に挑戦する」と語りました。セルフケアの情報をどう扱っていくかも課題になりそうです。そのほか、池野 隆光氏[ウエルシアホールディングス代表取締役会長]×荒磯親方[元横綱 稀勢の里・田子ノ浦部屋]の新春特別鼎談や、「新春論壇 PartⅡ」、「緊急避妊薬のスイッチOTC化問題のレポート」など、見どころ満載です
19/12/26 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」1月号を発刊いたしました。新春特別鼎談では厚生労働大臣の加藤 勝信氏が登場。横倉 義武氏[日本医師会 会長]、山本 信夫氏[日本薬剤師会 会長]とともに“全世代型社会保障”時代の予防・医療の在り方をテーマに語り合いました。そのほか、2020年を占う新春論壇や年男企画など見どころ満載の新春号です。
19/12/23 年末年始のお知らせ
19/11/29 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」12月号を発刊いたしました。特別企画では「U-45 若手経営者が描く薬局ビジョン」を掲載。薬局経営が厳しくなると指摘される中、45歳以下の若い経営者はどんな薬局ビジョンを描いているのか? 例えばスカイファルマグループ代表の渡辺 淳志氏は「薬局は社会課題解決のためのツールだ」と述べました。そのほかにも元Jリーガーの経営者など次世代経営者に直撃しました
19/11/22 【新刊案内】 「令和2年版 日本医薬品企業要覧」を発行いたしました!
19/10/31 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」11月号を発刊いたしました。「特別企画_“予防”はお金になるのか?」では薬局薬店・ドラッグストアが手掛ける予防ビジネスの展望 をレポートしています。異業種の予防ビジネスとしてスポーツクラブのルネサンス社を取り上げているほか、青森県薬剤師会の取り組みや経産省の産業振興政策、保険外サービスを活用する自治体として愛知県豊明市を取材しています。そのほか、「トピック 日本薬剤師連盟が支援する参議院議員 “2人体制”の展望」として、本田 顕子氏[自民党参議院議員]と藤井 基之氏[自民党参議院議員]のインタビューを掲載しています。「TOP INTERVIEW 」ではエスエス製薬 代表取締役社長 石橋 利哉氏が登場!
19/09/30 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」10月号を発刊いたしました。本号では4回目となる本誌独自調査「DgS・調剤チェーンの社員教育の実態」を掲載。48社の回答をグラフ等で分かりやすく紹介しています。今回のポイントは薬機法改正の動向と「0402通知」。調剤補助員の社内資格化の動きが始まっています。また、黒川清氏[日本医療政策機構 代表理事]× 中村 安秀氏[日本WHO協会 理事長]× 三輪 芳弘氏[日本セルフケア推進協議会 会長]によるセルフケアの在り方を探る特別鼎談のほか、日本調剤新社長の三津原庸介氏のインタビューも掲載しています。
19/09/02 【発刊いたしました!】恒例企画「医薬品産業ランキング」Part3を掲載した「月刊ドラッグマガジン」9月号を発刊いたしました。本号では本誌独自推計であるシェア分析を掲載。ドラッグストア・調剤チェーン編では主要企業の全国ブロック別売上高を基に市場占有率を推計。また、卸業編ではグループ別に医療用医薬品事業売上高と市場シェアを推計しています!いずれも他誌にはない貴重なデータとなっています。そのほか、10月1日に開始されるキャッシュレス決済によるポイント還元制度の展望を大木ヘルスケア ホールディングス会長の松井秀夫氏と経済産業省商務・サービスグループ消費・流通政策課長の伊藤政道氏による対談で浮き彫りにしています。
19/08/09 【待望の2019年版】 「2019年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング」を発売いたしました!
19/07/31 【好評発売中】大反響をいただいています「医薬品産業ランキング」のPart2を掲載した月刊ドラッグマガジン8月号を発刊いたしました。8月号では各指標ランキングを掲載。「ドラッグストア」「調剤チェーン」の2つの業態と、それらを合わせた「ドラッグストア・ 調剤チェーン総合」において、総売上高、店舗数、処方箋応需店舗数、正社員薬剤師数、調剤報酬額といった、多様な切り口でランキングを作成。例えば注目の「調剤報酬額ランキング」では昨年5位のウエルシアホールディングスが4位に浮上するなど業界動向を掴む、薬業人必携の書となっています!そのほか1店平均年商ランキング、健康サポート薬局数ランキングなど新項目を8項目追加調査いたしました
19/07/08 【お待たせいたしました!】ドラッグマガジン7月号「医薬品産業ランキング特大号」を発刊いたしました。■夏季特別企画_ 本誌恒例「 医薬品産業ランキングPart1 (製配販100傑編)」 ■製薬企業編 /卸企業編/ドラッグストア・調剤チェーン編 各社の直近決算データを一挙掲載。薬業界ランキングの決定版!1年間ビジネスの必携書としてご活用くださいませ
19/05/30 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」6月号を発刊いたしました。「特別企画 医療用医薬品の物流はどう変わるのか」ではスズケンや東邦HDのほか、アルフレッサ、アトル、アステム、バイタルネットなど卸トップが登場! そのほか武田コンシューマーヘルスケア野上麻理社長やシオノギヘルスケア吉本悟社長が力強くヘルスケアビジネスの今後を語っています
19/04/25 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」5月号を発刊いたしました。特集「調剤チェーンの生き残り策」を掲載。インタビューではアインホールディングスの首藤正一代表取締役専務、日本調剤の三津原庸介専務取締役、総合メディカルの中島護貴取締役専務執行役員、アイセイ薬局の藤井江美代表取締役社長が登場。日本保険薬局協会会長の南野利久氏の特別インタビューも実施。「調剤薬局の機能向上へ残任期1年を全力傾注する」と語りました
19/03/29 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」4月号を発刊いたしました。スマホ活用で「ゲーム障害」なども社会問題となる中、本号の「依存症対策」特集では調剤チェーン・ドラッグストア企業に相談事情を調査したほか、セルフケア卸から新たな店頭コーナーづくりを提案していただいた。■大注目の調剤チェーン企業とドラッグストア企業の薬剤師採用人数調査には総計51社が回答!■そのほか、ライオン代表取締役社長の掬川 正純氏インタビューや「座談会 流通BMS(ネットによる電子商取引)の展望」では松井秀夫氏[ベンサムネットワーク協同組合理事長]、江黒 純一氏[日本チェーンドラッグストア協会業界標準化委員長]、宗万 裕氏[ベンサムネットワーク協同組合副理事長]に登場いただくなど、見どころ満載!
19/03/12 【待望の新刊 発売!】 ドラッグマガジン別冊 「2019最新オール・データ&ランキング」を発行いたしました
19/02/27 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」3月号を発刊いたしました。特集「Pharmacy×Technology〜ファーマシーテック〜の展望」のほか、杉浦 伸哉氏[スギ薬局 常務取締役]×皆川 友範氏[アカカベ 代表取締役社長]による対談、高崎信太郎氏[ジョヴィ 代表取締役社長]や大賀 崇浩氏[大賀薬局 代表取締役社長]のインタビューなど見どころ満載!
18/12/27 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」2019年新年号(1月号)を発刊いたしました。厚生労働省医薬・生活衛生局長の宮本真司氏の新春特別インタビューを掲載。『薬機法改正は2040年も見据えた薬局の転換期』と語りました。そのほか、新社長登場企画として、大木ヘルスケアホールディングス代表取締役社長・松井秀正氏のインタビューを掲載。『ヘルスケアナンバーワン卸を目指す』としました。*1月号のお届けは、年末年始の物流事情によりまして、1月4日ないし7日のお届けが見込まれます。ご了承くださいませ。
18/11/29 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」12月号を発刊いたしました。巻頭は「特別企画 災害と向き合う」を掲載。災害対策強化にお役立てください。ポケット版BCPを策定した薬局の取り組みやコンサルティング企業(SOMPOグループ)、自治体(東京都)の声のほか、医薬品卸売業(モロオ)の取り組みもレポートしています。医療機関には存在する「災害補助金」について薬局独自の制度創設の必要性も提言しております
18/11/20 【新刊案内】 「平成31年版 日本医薬品企業要覧」が発行されました
18/10/31 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」11月号を発刊いたしました。森 昌平氏[日本薬剤師会副会長]、 今西 信幸氏[日本チェーンドラッグストア協会 事務総長]、首藤 正一氏[日本保険薬局協会 副会長]による座談会「 遠隔服薬指導の課題と展望」を掲載
18/09/28 【発刊いたしました!】「月刊ドラッグマガジン」創刊60周年記念特大号(10月号)を発刊いたしました。製・配・配の薬業界経営トップへのアンケートから「2025年の薬業界」を展望します。例えば新薬企業の展望では、振興策として「AIなど新たな技術の取り込み」を全社が選択。テクノロジーの取り込みが存続にも関わる重要課題として浮上しています。
18/08/31 【好評発売中】大反響をいただいています「医薬品産業ランキング」のPart3を掲載した月刊ドラッグマガジン9月号を発刊いたしました。9月号では「卸編」、および「ドラッグストア・調剤チェーン編」の分析を掲載。「ドラッグストア・調剤チェーン編」では、全国ブロック別の各社売上高を掲載するとともにブロック別の主要各社市場占有率を独自推計しています! 地域ごとの主要各社の戦略と現況がビジュアルで掴めます
18/08/08 待望の2018年版 「2018年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング」を発売いたしました!
18/07/30 【好評発売中】大反響をいただいています「医薬品産業ランキング」のPart2を掲載した月刊ドラッグマガジン8月号を発刊いたしました。8月号では各指標ランキングを掲載。「ドラッグストア」「調剤チェーン」の2つの業態と、それらを併せた「ドラッグストア・ 調剤チェーン総合」において、総売上高、店舗数、処方箋応需店舗数、正社員薬剤師数、調剤報酬額、 月間1,000枚以上処方箋応需店舗数といった、多様な切り口でランキングを作成。例えば、「処方箋応需店舗数ランキング」では、昨年2位だったウエルシアホールディングスが首位となるなど激変の業界動向を掴む、薬業人必携の書となっています!
18/07/06 【好評発売中】お待たせいたしました!最新「医薬品産業ランキングPart1」を掲載する月刊ドラッグマガジン7月号を発刊いたしました。ドラッグストア・調剤チェーン企業編では総計160社を掲載。制度変更に伴い、「かかりつけ薬局」届け出店舗数や「健康サポート薬局」届け出店舗数などの指標を追加。各社の概況や戦略に関わるデータがこの一冊で把握できます。
18/05/30 ◆予告◆ドラッグマガジン7月号は7月9日発刊予定です■本誌恒例「 医薬品産業ランキングPart1」―製薬企業・卸企業・ドラッグストア&調剤チェーン企業のランキングを一挙掲載。激動の薬業界がデータで把握できます!!!
18/04/26 ◆予告◆ドラッグマガジン6月号は6月1日発刊予定です■特集「調剤報酬改定の影響と展望」〜厚生労働省保険局医療課薬剤管理官中山智紀氏等、本誌独自インタビューを多数掲載予定!
18/03/29 ◆予告◆ドラッグマガジン5月号は5月1日発刊予定です■特集「社員教育に現れた薬局・ドラッグストアの『働き方改革』」を掲載予定。小誌独自アンケートで各社の社員研修の実態を明らかに!
18/03/12 待望の新刊 発売!
18/03/05 待望の新刊、3月12日発売! 「ドラッグマガジン別冊 2018最新オール・データ&ランキング」●生活者500人の生の声掲載(薬局・ドラッグストアにモノ申す!)
18/02/28 ◆予告 ドラッグマガジン4月号は4月1日発刊予定です■「特集 ドラッグストアの近未来展望」を掲載。ナンバー1ドラッグストア、ツルハHDの堀川政司社長が登場! 杏林堂薬局合併の背景も語っていただきます
18/01/30 ◆予告◆ドラッグマガジン3月号は3月1日発刊予定です■特集「悪質・巧妙化する万引の実態と撲滅対策」を掲載!
17/12/27 ◆予告 ドラッグマガジン2月号は2月1日発刊予定です。■松井 秀夫氏[大衆薬卸協議会 会長]×三浦 明氏[厚生労働省 医政局 経済課長]による新春特別対談「セルフケア卸将来ビジョンへの評価と展望」を掲載予定!!
17/11/28 ◆予告 ドラッグマガジン1月号は1月1日発刊予定です。山本 信夫氏[日本薬剤師会 会長]× Carmen Peña-López 氏[国際薬剤師・薬学連合(FIP)会長]の特別対談を掲載!!
17/11/22 【新刊案内】 「平成30年版 日本医薬品企業要覧」が発行されました
17/10/30 ◆予告 ドラッグマガジン12月号は12月1日発刊予定です■特集 パートナー制度を考える ● 対談「パートナーがもたらす薬局業務の質的向上と法的解釈」  狭間 研至氏[日本在宅薬学会 理事長]×赤羽根 秀宜氏[中外合同法律事務所 弁護士]を掲載!!
17/09/28 ◆予告 ドラッグマガジン11月号は11月1日発刊予定です■特集「在宅・終末期医療の現状と課題〜〝治す〟から〝治して支える〟医療へのシフト〜」を掲載予定!厚生労働省在宅医療推進室へのインタビューのほか、現場レポートを掲載
17/08/30 ◆予告 ドラッグマガジン10月号は10月1日発刊予定です■特集 薬学教育6年制を振り返る
17/08/08 待望の新刊!「2017年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング」が発行されました
17/07/31 ◆予告 ドラッグマガジン9月号は9月1日発刊予定です■夏季特別企画 本誌恒例「 医薬品産業ランキングPart3 (分析編)」 を掲載! ■ドラッグストア・調剤チェーン企業分析 ■卸企業分析
17/07/07 ◆予告 ドラッグマガジン8月号は8月1日発刊予定です■夏季特別企画_ 本誌恒例「 医薬品産業ランキングPart2 (各指標ランキング)」 を掲載!■製薬企業編 /卸企業編/ドラッグストア・調剤チェーン編
17/05/31 ◆予告 ドラッグマガジン7月号は7月6日ごろ発刊予定です■夏季特別企画_ 本誌恒例「 医薬品産業ランキングPart1 (製配販100傑編)」 ■製薬企業編 /卸企業編/ドラッグストア・調剤チェーン編 各社の直近決算データを一挙掲載。薬業界ランキングの決定版!
17/04/28 ◆予告 ドラッグマガジン6月号は6月1日発刊予定です■特集「社員教育から読み取る調剤薬局・ドラッグストアの経営ビジョン」を掲載予定。薬局企業各社にアンケート調査を実施し、教育研修の実態と展望を明らかにします。特別座談会では「今こそ知りたい医療用医薬品流通」を掲載。厚労省・医薬生活衛生局辺見聡課長のほか、ギリアド・サイエンシズ社長の折原祐治氏、スズケン社長の宮田浩美氏が登場
17/03/30 ◆予告 ドラッグマガジン5月号は5月1日発刊予定です■特集「ドラッグストアの近未来展望」■小野薬品工業 代表取締役社長 相良 暁氏のインタビュー ――を掲載予定
17/03/10 待望の新刊!絶賛発売中!
17/02/27 ◆予告 ドラッグマガジン4月号は4月1日発刊予定です■特集「高齢者ケア施設における薬剤師の介入」を掲載予定。そのほか、若手ドラッグストア経営者座談会<前編>を掲載。マツモトキヨシHD社長の松本清雄氏、ミック・ジャパン社長の貴島浩史氏、龍生堂本店社長の関口周吉氏、JACDS事務総長の宗像守氏が登場
17/01/30 ◆予告 ドラッグマガジン3月号は3月1日発刊予定です■特集「ドラッグストア薬剤師の コンプライアンス問題」を掲載予定です。そのほか、大賀薬局(福岡県)代表取締役副社長・大賀 崇浩氏のインタビューや「見直し進む妊婦の禁忌」をテーマにした対談などを掲載予定!
16/12/27 ◆予告 ドラッグマガジン2月号は2月1日発刊予定です■特集「徹底解剖! 健康サポート薬局〜その先にあるものは何か〜◎ドラッグストア・調剤チェーン計100社へのアンケート調査結果のほか、厚労省医薬情報室・紀平室長のインタビューも掲載!
16/12/01 ◆予告 ドラッグマガジン1月号は1月1日発刊予定です■2017年の薬業界を各界識者が展望する「新春論壇」のほか、ウエルシアホールディングス水野秀晴社長のインタビューを掲載予定!
16/11/22 【新刊案内】 「平成29年版 日本医薬品企業要覧」が発行されました
16/10/28 ◆予告 ドラッグマガジン12月号は12月1日発刊予定です■特集「残薬・多剤投与問題」−−のほか、「第3回APSMI」(アジアセルフメディケーション協会総会)のレポートを掲載予定
16/09/30 ◆予告 ドラッグマガジン11月号は11月1日発刊予定です■スギ薬局創業40周年記念インタビューを掲載! 杉浦 広一氏とともに新社長の杉浦克典氏が登場
16/08/30 ◆予告 ドラッグマガジン10月号は10月1日発刊予定です■秋季特別企画 「日本ヘルスケア協会 設立の背景と展望」 巻頭企画では厚生労働省事務次官・二川 一男氏と日本ヘルスケア協会理事長・松本 南海雄氏の対談を掲載!
16/08/05 待望の新刊!「2016年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング」が発行されました
16/08/01 ◆予告◆ドラッグマガジン9月号は9月1日発刊予定です■夏季特別企画 本誌恒例 医薬品産業ランキングPart3を掲載! 主力調剤チェーン企業の全国ブロック別売上高のほか、ブロック別市場占有率を本誌大胆推計!調剤市場の上位占有状況を詳報します!
16/07/07 ◆予告◆ドラッグマガジン8月号は8月1日発刊予定です■夏季特別企画 本誌恒例 医薬品産業ランキングPart2を掲載! ドラッグストア・調剤チェーン編では上位企業の全国ブロック別売上高のほか、DgS のブロック別市場占有率、DgS グルー プ別売上高など大注目のデータ満載
16/03/31 話題沸騰!絶賛発売中!
16/03/09 待望の新刊!絶賛発売中!
15/11/28 【新刊案内】「日本医薬品企業要覧」の平成28年版が発行されました!
15/08/27 待望の新刊!「2015年ポケット版 最新 医薬品産業ランキング」好評発売中!
15/07/06 好評発売中!
15/04/24 待望の新刊!好評発売中! 「ドラッグマガジン別冊2015」
14/11/19 【新刊案内】「日本医薬品企業要覧」の平成27年版が発行されました
14/10/10 好評発売中!
14/04/01 <お客様への重要なお知らせ>
ホームページ内の出版物価格表示について
13/11/23 【新刊案内】「日本医薬品企業要覧」の平成26年版が発行されました
13/04/01 新刊紹介ドラッグマガジン別冊「2013最新 薬業・医療・医薬品・健康食品・企業 オール・データ&ランキング」発刊のご案内(ドラッグマガジン)
12/11/27 【新刊案内】「日本医薬品企業要覧」の平成25年版が発行されました
10/12/17 「平成23年版 有力ドラッグストア・調剤薬局チェーン企業要覧」 新版 刊行されました
10/11/29 ドラッグマガジン 12月号(特別座談会:新販売制度確立に向けた課題 掲載号)が発行されました
10/11/29 「平成23年版 日本医薬品企業要覧」 新版 刊行されました。
10/10/26 ドラッグマガジン 11月号(特別対談:政府の新成長戦略と医薬品産業の課題 掲載号)が発行されました
10/09/29 ドラッグマガジン 10月号(秋季特別企画:DgS、調剤チェーン経営実態大全 掲載号)が発行されました
10/08/31 ドラッグマガジン9月号が発行されました
10/08/02 ドラッグマガジン 8月号  最新 医薬品産業ランキングPart II掲載号 が発行されました
10/07/20 日本OTC医薬品協会 「夏のアンケートキャンペーン」実施中 抽選で140名に健康アイテムプレゼント。
10/07/05 ドラッグマガジン 7月号  最新 医薬品産業ランキング掲載号 が発行されました
10/06/01 ドラッグマガジン 6月号が発行されました
10/04/26 ドラッグマガジン 5月号が発行されました
10/04/08 「薬剤師のためのOTC(第1類)セールストーク」発刊しました
10/03/29 ドラッグマガジン 4月号が発行されました
10/03/15 「2010最新 薬業・医療・医薬品・健康食品(サプリメント)・企業オール・データ&ランキング」 新版 刊行されました
10/03/01 ドラッグマガジン 3月号が発行されました
10/03/01 日本OTC医薬品協会「みんなスマイルキャンペーン」開催中!
10/01/25 ドラッグマガジン 2月号が発売されました
09/12/25 ドラッグマガジン 1月号が発売されました
09/12/18 「平成22年版 有力ドラッグストア・調剤薬局チェーン企業要覧」 新版 刊行されました
09/11/30 「平成22年版 日本医薬品企業要覧」 新版 刊行されました。
09/11/30 ドラッグマガジン12月号が発行されました
09/10/28 ドラッグマガジン11月号が発行されました
09/10/01 ドラッグマガジン10月号が発売されました
09/08/28 「ドラッグマガジン9月号」が発行されました
09/08/03 ドラッグマガジン8月号「医薬品産業ランキング」PARTⅡ分析・解説編が発行されました
09/07/07 お待たせしました。「ドラッグマガジン」7月号・最新医薬品産業ランキング掲載号が発行されました
09/07/01 ドラッグマガジン7月号<医薬品産業ランキング>は7月6日納本となります
09/05/29 「登録販売者のためのOTC(第2類・第3類)セールストーク」を好評発売開始しました。   
09/05/28 ドラッグマガジン6月号が発売されました
09/05/01 ドラッグマガジン5月号が発行されました
09/04/01 ドラッグマガジン4月号が発行されました
09/03/19 ドラッグマガジン別冊「2009最新ALL DATA&RANKING」号が発売されました
09/02/27 ドラッグマガジン3月号が発行されました
09/01/27 ドラッグマガジン2月号が発行されました
08/12/25 ドラッグマガジン新年号が発行されました
08/12/18 平成21年版有力ドラッグストア・調剤薬局チェーン企業要覧が発行されました
08/12/01 ドラッグマガジン12月号が発行されました
08/11/20 『平成21年版 日本医薬品企業要覧』が発行されました
08/10/30 ドラッグマガジン11月号が発行されました
08/10/08 ドラッグマガジン10月号<創刊50周年記念 特大号>が発行されました
08/08/27 ドラッグマガジン9月号が発売されました
08/07/30 ドラッグマガジン8月号<医薬品産業ランキングPART2、データ&分析編>が発行されました
08/07/01 ドラッグマガジン7月号が発売されました
08/06/01 ドラッグマガジン6月号が発行されました
08/05/01 ドラッグマガジン5月号が発売されました
08/03/31 ドラッグマガジン 4月号が発行されました
08/03/14 ドラッグマガジン別冊「2008最新 薬業・医療・医薬品・健康食品(サプリメント)・企業オール・データ&ランキング」号が発行されました
08/03/01 ドラッグマガジン 3月号が発行されました
08/02/04 ドラッグマガジン 2月号が発行されました
08/01/08 ドラッグマガジン 1月号が発行されました
07/11/29 ドラッグマガジン 12月号が発売されました
07/11/01 ドラッグマガジン 11月号が発売されました
07/09/28 ドラッグマガジン 10月号が発売されました
07/09/01 ドラッグマガジン 9月号を発行しました
07/08/09 医薬品産業ランキング CD-ROM (エクセル)版を新発売しました
07/08/01 ドラッグマガジン8月号 医薬品産業ランキングpartⅡ掲載号が発行されました
07/07/17 ドラッグマガジン 7月号夏季特大号「医薬品産業ランキング」掲載号発行いたしました ※CD-ROM版も発売します
07/06/01 ドラッグマガジン6月号が発売されました
07/05/01 ドラッグマガジン 5月号が発行されました
07/04/18 『歯科衛生士学生のための卒業研究ガイドブック』が発行されました
07/03/30 ドラッグマガジン 4月刷新号が発行されました
07/03/20 『ドラッグマガジン別冊オールデータ&ランキング2007年版』が発行されました
07/03/01 ドラッグマガジン 3月号が発行されました
07/02/03 ドラッグマガジン 2月号が発行されました
06/12/26 『薬剤師のためのOTCセールストーク100』の重版が刊行されました
06/12/26 ドラッグマガジングループのホームページをリニューアルしました
06/12/26 ドラッグマガジン 1月号(新年号)が発行されました

[ ページ最上部へ ページ最上部へ ]

ドラッグトピックス

24/04/08 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 皮膚用薬・鎮よう薬】(4月8日号)第一三共ヘルスケア 内田高広新社長「OTC薬で圧倒的ナンバーワンに」
24/04/01 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 整腸薬・止瀉薬/日焼け・美肌】(4月1日号)日本薬剤師会 次期会長に岩月進常務理事(愛知県薬会長) 「笑って歩む」新体制づくりに意欲
24/03/25 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 殺虫剤】(3月25日号)JACDS 活動開始25周年迎え決意新た 岸田首相 「協会の強いけん引力で成長」〜セルメで健康寿命延伸 政府も業界に大きな期待
24/03/18 ■『ドラッグトピックス』最新号【第36回「ヒット商品賞・話題商品賞」ノミネート発表特大号】(3月18日号)ヘルスケア商品〝総選挙〟投票商品続々
24/03/11 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 ヘアケア/ダイエット】(3月11日号)2024 AJD医療・介護全国大会 in 大阪 「地域医療のラストワンマイル」担うDgSの役割〜厚労省・太田薬事企画官 対人業務の現状に歯がゆさ
24/03/04 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 解熱鎮痛薬/フェムケア】(3月4日号)潜在する離職回避支援需要 女性の健康課題 経済損失3.4兆円
24/02/26 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 育児関連製品】(2月26日号)アカカベ 創業70周年記念式典 激戦区で勝ち抜いた地域密着方針と先見性
24/02/19 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 リードヘルスケア/九州地区薬業商圏】(2月19日号)厚生労働省 ヘルスケア関連新年度予算案 データヘルス改革さらに強化へ
24/02/12 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 防虫/ヘルスケア卸最新事情】(2月12日号)経済産業省 ヘルスケア関連新年度予算案 注目集めるフェムテック、PHR事業
24/02/05 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 アルフレッサ ヘルスケア主催 2024ライフサポートフェア】(2月5日号)日本OTC医薬品協会 杉本雅史会長 OTC医薬品情報ポータルサイト5月までに公表・構築へ
24/01/29 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 2024OHKI春夏用カテゴリー提案商談会】(1月29日号)日本総研「薬局薬剤師・保険薬局の価値向上に向けた提言」疾患専門性強化、将来の調剤報酬化も―― 骨太の方針に記載求める
24/01/22 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 東京医療衛生用品フェア/花粉症】(1月22日号)山口育子・認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長 市販薬「過剰摂取抑止に協力を」
24/01/15 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 西日本医療品フェア】(1月15日号)発刊!! 経済産業省/セルフケアとマネタイズ―― PHRで経済政策並進
24/01/08 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 睡眠サポート】(1月8日号)インテージヘルスケア「生活健康基礎調査」睡眠市場に深耕の余地
24/01/01 ■ドラッグトピックス最新号「2024 新年特大号」(1月1日号)発刊!!■主要卸 経営トップメッセージ(大木ヘルスケアホールディングス、アルフレッサ ヘルスケア、PALTAC、リードヘルスケア)/【各界識者がヘルスケア業界課題に提言「羅針盤2024」
23/12/18 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 OTC医薬品節税対策/シニアケア】(12月18日・25日合併号)【小社独自調査】調剤・DgS41社 企業活動支える社員教育 「薬局DX」4割弱が研修実施 変わる医療/薬事制度と経済情勢のトレンド反映
23/12/11 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 疲労回復】(12月11日号)北村義浩・日本医科大学特任教授「免疫力アップする生活習慣を」 マルチデミック到来予見
23/12/04 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 健康食品・サプリメント】(12月4日号)厚生労働省 電子処方箋システム追加機能に遅滞
23/11/27 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 セクシャルウェルネス/掃除関連】(11月27日号)12月1日「世界エイズデー」コンドーム推奨に工夫を かつて「死の病」 感染すれば長期服薬
23/11/20 ドラッグトピックス最新号「胃腸薬特大号」(11月20日号)発刊!!■食欲の秋、忘・新年会―― コロナ明けで需要再燃に期待
23/11/13 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 外用鎮痛消炎剤】(11月13日号)検討会議座長 審議会に要請「2年以内に結論を」緊急避妊薬スイッチOTC化で「賛成多数は国民の声」
23/11/06 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 ウイルス対策/青汁・グリーンフード】(11月6日号)水谷忠由 厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課長 PHRで見出す健康寿命延伸
23/10/30 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 冷え】(10月30日号)マツキヨココカラ&カンパニー 東京・渋谷に「SHIBUYA DOGENZAKA FLAG」新たな購買体験提供する旗艦店
23/10/23 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 風邪特大号】(10月23日号)発刊!! コロナとインフルの同時流行 風邪関連商材が好調 冬に向け風邪薬もマスクも市場拡大の見込み
23/10/16 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 西日本セルフメディケーションフェア/第16回OTC医薬品普及啓発イベント】(10月16日号)発刊!! 第16回OTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」 多様な体験コーナーさらに拡充
23/10/09 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 便秘浣腸痔疾用薬】(10月9日号)発刊!! ドラッグマガジン創刊65周年記念特別企画 業界レジェンド「人生100年時代」大いに語る 人口減少〜創出すべき「予防」市場 担える人材 店頭で育成
23/10/02 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 中部地区薬業商圏/コンタクトレンズ関連】(10月2日号)発刊!! 第56回「日本薬剤師会学術大会」和歌山で開催 超高齢化社会 第8次医療計画 地域包括ケアシステム ―― 薬局・薬剤師業務の未来像探る
23/09/25 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 スキンケア】(9月25日号)発刊!! 「サツドラFES2023」盛大に開催 体験型強化で1万5,000人超参加
23/09/18 ■『ドラッグトピックス』最新号【秋季特大号】(9月18日号)発刊!!  「第23回JAPANドラッグストアショー」大盛況 昨年上回る6万人来場
23/09/11 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 整腸薬/リードヘルスケア】(9月11日号)発刊!! 大信薬局(北九州市)吉村企右社長に聞く 調剤薬局軸に126店舗の業容築く 福岡県を拠点に首都圏2都市で
23/09/04 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 関節痛・サポーター関連】(9月4日号)発刊!! 日本OTC医薬品協会が高血圧調査 薬目的受診者の52% OTC薬を購入意向
23/08/28 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 防虫剤/救急用品/ピップ「ウェルネスフェスタ2023】(8月28日号)発刊!! 第23回JAPANドラッグストアショー(8月18〜20日/東京ビッグサイト)完全リアル開催で延べ人6万人来場 健活ステーション化へ次世代型店舗推進
23/08/21 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 育児関連製品/ヘアケア・育毛】(8月21日号)発刊!! PHRサービス事業協会 正式発足 薬剤師の職域拡大に追い風 
23/08/07 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 第23回JAPANドラッグストアショー/東京医療衛生用品フェア】(8月7日・14日合併号)発刊!! 薬剤師の対人業務強化促す内閣府「薬局DXコンソーシアム」でロードマップ
23/07/31 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 ビタミン薬/家庭薬〜大阪篇〜】(7月31日号)発刊!! 「第23回JAPANドラッグストアショー」(8月18〜20日 東京ビッグサイト)来場7万人想定 セルメ啓発へ情報発信〜櫻井寛実行委員長「親子で楽しめる場に」
23/07/24 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 アルフレッサ ヘルスケア主催2023ソリューション提案商談会】(7月24日号)発刊!! PALTAC 吉田新社長「流通最適化・効率化」に向けて始動 若きリーダーの手腕に高まる期待
23/07/17 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 家庭薬〜東京篇〜】(7月17日号)発刊!! 日本家庭薬協会 不断の啓発努力奏功 セルフメディケーション、OTC医薬品 シニア世代で関心高まる
23/07/10 ■『ドラッグトピックス』最新号【夏季特大号】(7月10日号)発刊!! フェムケア・フェムテックに成長期する健康マーケット〜新たなカテゴリー提案と店頭実現〜
23/07/03 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 健康食品・サプリメント】(7月3日号)発刊!! アルフレッサ ヘルスケア 西田新社長が抱負 10年後見据え〝THMW〟さらなる深化へ
23/06/26 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 近畿・中四国地区薬業商圏】(6月26日号)発刊!! JACDS「ドラッグストア業界研究レポート報告会」22年度OTC医薬品 前年度比110.5%
23/06/19 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 2023 OHKI 秋冬用カテゴリー提案商談会】(6月19日号)発刊!! サツドラHD「はとの会」定期総会 「地域コネクティッドビジネス」確かな手応え 道民の2.5人に1人がEZOCA会員
23/06/12 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 妊活サポート】(6月12日号)発刊!! 日本セルフケア推進協議会 「日本型セルフケア」社会実装検討へ 三輪氏、会長再任で表明「産学官民共通認識を」
23/06/05 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 北海道・東北地区薬業商圏】(6月5日号)発刊!! 日本OTC医薬品協会、総会・理事会で新体制「生活者が信頼し活用できるOTCに」 ロート製薬・杉本雅史社長5年ぶり会長〝再登板〟
23/05/29 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 フットケア/外用鎮痛消炎剤】(5月29日号)発刊!! 「ウエルシアホールディングス共栄会総会・懇親会 地域の健康ステーション実現へ決意新た  業界4団体一堂に 林大臣も登壇
23/05/22 ■『ドラッグトピックス』最新号「ドリンク剤・飲料製品特大号」(5月22日号)発刊!!■外出機運の高まりで市場活況、売り場は販促の好機 熱中症対策など体調管理ニーズに応え積極提案
23/05/15 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 オーラルケア】(5月15日号)発刊!! 「地域に合った存在が選ばれる薬局」たむら薬局(東京・練馬区) 信念具現化する「こども薬局」「街角ケアカフェ」
23/05/08 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 アイケア】(5月8日号)発刊!! 強まるM&A攻勢に独自性で抗う「浪速のドラッグストア」価格訴求から価値訴求へ再編の波
23/04/24 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 漢方・生薬製剤】(4月24日・5月1日合併号)発刊!! 「第31回 日本医学会総会 博覧会」ヘルスケアをテーマに講座 10兆円視野「DgS産業、まだ成長の余地」
23/04/17 ■『ドラッグトピックス』最新号【春季特大号】(4月17日号)発刊!! ウィズコロナ社会で変わるセルフケア 〜マスク着用自由化で変わる消費者ニーズ〜
23/04/10 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 皮膚病・鎮よう薬】(4月10日号)発刊!! 第108回薬剤師国家試験 合格発表 合格率69% 9,602人輩出
23/04/03 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 日焼け・美肌/整腸薬】(4月3日号)発刊!! Kaeマネジメント代表取締役 駒形公大氏「医師業務のタスクシフトに」リフィル処方箋で薬剤師へ役割提言
23/03/27 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 殺虫剤/コンタクトレンズ関連】(3月27日号)発刊!! 厚生労働省会合で長津雅則・日本薬剤師会常務理事「薬剤師の本来の姿取り戻そう!」
23/03/20 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 ヘアケア・育毛/ダイエット】(3月20日号)発刊!! 日本OTC医薬品協会・磯部総一郎理事長「日医との相互理解に主眼」 アドバイザリーボード協会内に初めて設立
23/03/13 ■ドラッグトピックス最新号 第35回「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰特大号 アフターコロナ到来の予感 4年ぶりのリアル式典飾る商品決まる!! (3/13日号)発刊!!■小社と八千代会が主催する第35回「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰式が2月1日、ホテル東京ガーデンパレスで開催。各部門の受賞メーカーが一堂に会し、多くの来場者が祝福した。
23/03/06 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 解熱鎮痛薬】(3月6日号)発刊!! 急拡大するフェムケア/フェムテック市場 女性の健康の悩み解決に新たな視点
23/03/01 ■薬学生のための就職情報紙「薬学生諸君!2024年版」を発刊しました■ドラッグストア・調剤薬局の最新企業情報を多数掲載! PDFでの無料閲覧も可能です!
23/02/27 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 育児関連製品/東京医療衛生用品フェア】(2月27日号)発刊!! 次世代薬局研究会“再起動”セミナー 新代表の武政文彦氏が将来ビジョン語る
23/02/20 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 リードヘルスケア/九州地区薬業商圏】(2月20日号)発刊!! 2023AJD医療・介護全国大会 in 秋葉原 地域医療参画で高まるDgSの社会的価値 厚労省・太田薬事企画官「選ばれる薬局」の私見示す
23/02/13 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 防虫剤/ヘルスケア卸最新事情】(2月13日号)発刊!! 「DMSセミナー」DgSのマーケティング戦略と成功事例に学ぶ スギ薬局=DXで顧客接点、トモズ=返品を大幅削減
23/02/06 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 大木ヘルスケアホールディングス主催 2023 OHKI春夏用カテゴリー提案商談会】(2月6日号)発刊!! JSPAで社会政策課題研究所所長・江崎氏が講演〜生活習慣病予防へ薬剤師の役割強化を
23/01/30 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 アルフレッサ ヘルスケア主催2023ライフサポートフェア】(1月30日号)発刊!! 物流2024年問題迫る! 安定供給へ求められる協同での改革
23/01/23 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 眠りサポート】(1月23日号)発刊!!  第35回「ヒット商品賞・話題商品賞」決定 ヒット商品大賞「ロキソニンEX外用薬」シリーズ(第一三共ヘルスケア)、話題商品大賞 「メラノCCディープクリア酵素洗顔」(ロート製薬)
23/01/16 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 花粉症】(1月日16号)発刊!! 令和5年全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会 超高齢社会にクローズアップされる家庭薬の役割
23/01/09 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 2023年西日本医療品総合展示会】(1月9日号)発刊!! 塩野義製薬 国産初の新型コロナ治療薬「ゾコーバ」承認〜感染拡大防止に薬局も貢献する好機
23/01/05 ■ドラッグトピックス最新号「2023 新年特大号」(1月2日号)発刊!!■主要卸 経営トップメッセージ(大木ヘルスケアホールディングス、アルフレッサ ヘルスケア、PALTAC、リードヘルスケア)/【新春特別企画 年男年女トップインタビュー】大幸薬品 代表取締役会長 柴田仁氏、たんぽぽ薬局 代表取締役社長 松野英子氏/【各界識者がヘルスケア業界課題に提言「羅針盤2023」
22/12/19 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 シニアケア/OTC医薬品節税対策】(12月19日・26日合併号)発刊!! JACDS 22年後期「ドラッグストア業界研究レポート報告会」OTC好調、抗原検査キット伸長
22/12/12 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 疲労回復】(12月12日号)発刊!! 日本家庭用殺虫剤工業会 創立50周年記念行事、盛大に
22/12/05 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 健康食品・サプリメント】(12月5日号)発刊!! 今後の経営にSDGs、ESGは不可欠〜大賀崇浩氏(福岡県・大賀薬局代表取締役社長)が「選ばれる薬局」の条件に言及
22/11/28 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 外用鎮痛消炎剤】(11月28日号)発刊!! 「薬局の姿、未だ見えない」〜安川薬剤管理官、平野氏(サンキュードラッグ代表取締役社長)との対談で
22/11/21 ■『ドラッグトピックス』最新号【特掃除関連/ナイトライフ関連】(11月21日号)発刊!! 「第6回 みんなで選ぶ薬局アワード」最優秀賞に徳吉薬局さかえまち〜共働き多い地域で子育て支援、病児保育への取り組みを評価
22/11/14 ドラッグトピックス最新号「胃腸薬特大号」(11月14日号)発刊!!■年末年始の会食、コロナ禍のストレス…胃痛、胃もたれなどで需要拡大も
22/11/07 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 青汁・グリーンフード】(11月7日号)発刊!! サツドラホールディングス(北海道)富山浩樹社長に聞く〜「地域コネクティッドビジネス」で新たな価値創造へ
22/10/31 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 ウイルス対策/冷え】(10月31日号)発刊!! 【独自調査】調剤薬局・DgS44社 DX化への備え進む社員教育 高まる専門性と模索される研修の費用対効果
22/10/24 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬】(10月24日号)発刊!! 第15回OTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」 業界の垣根を超えた情報提供をハイブリッドで開催
22/10/17 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 第40回「西日本セルフメディケーションフェア」】(10月17日号)発刊!! 「第17回一般用医薬品セルフメディケーションシンポジウム」〜セルメ推進へDgSが大きな役割 「治療へのシームレスなつながり」強調
22/10/10 ドラッグトピックス最新号「風邪特大号」(10月10日号)発刊!!■鼻、喉、熱「症状タイプ別」が活況 〝普通の病気〟のコロナ対応にも 一段と増す薬局・DgSの役割
22/10/03 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 整腸薬/コンタクトレンズ関連】(10月3日号)発刊!! 厚生労働省 太田美紀薬事企画官 認定1年経過の地域連携薬局の今後に言及 薬局・行政・地域薬剤師会の連携不可欠
22/09/26 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 スキンケア/関節痛・サポーター】(9月26日号)発刊!!  ウエルシアHD×イオン九州 合弁会社「イオンウエルシア九州」設立〜30年までに九州全域で200店舗
22/09/19 ■『ドラッグトピックス』最新号【秋季特大号】(9月19日号)発刊!! コロナ共生時代に新たな需要 行動変容がもたらす売れ筋の変化
22/09/12 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 ヘアケア・育毛】(9月12日号)発刊!!  日本一般用医薬品連合会と日本OTC医薬品協会がセミナー セルメ税制認知度6割超と高水準〜OTCの購入と適切使用促進が課題
22/08/29 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 リードヘルスケア・九州地区薬業商圏/救急用品】(8月29日号)発刊!!  「第22回JAPANドラッグストアショー(8月19〜21日、東京ビッグサイト)」 3年ぶりにリアル開催、3日間で4万6千人来場
22/08/22 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 防虫剤/ピップウェルネスフェスタ2022/育児関連製品】(8月22日号)発刊!!  「2022 医薬品産業ランキング」ウエルシアHD、アインHDの躍進際立つ〜『ドラッグマガジン』7・8月号絶賛増刷中!
22/08/01 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 家庭薬〜大阪篇〜/ビタミン薬】(8月1日号)発刊!!  「第22回JAPANドラッグストアショー」(8月19〜21日、東京ビッグサイト)「親子で気軽に楽しめるイベント目指す」〜大賀崇浩実行委員長が会見、3年ぶりリアル開催へ抱負
22/07/25 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 北海道・東北地区薬業商圏/日本薬局協励会全国大会/熱中症対策】(7月25日号)発刊!!  「セルフメディケーションの日シンポジウム2022」OTC範囲拡大でセルメ税制利用促進 多くが活用も認知度は2割超、周知に課題
22/07/18 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 家庭薬〜東京篇】(7月18日号)発刊!! 日本薬剤師連盟 参議院組織内統一候補 神谷政幸氏初当選、藤井氏の意思つなぐ
22/06/13 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 妊活サポート】(6月13日号)発刊!! 日本OTC医薬品協会 グランドデザイン3年ぶり改訂 スイッチ、検査薬拡大に注力
22/06/06 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 外用鎮痛消炎剤/AJDチェーン全国大会】(6月6日号)発刊!! 日本チェーンドラッグストア協会専務理事 中澤一隆氏 「『店舗数多いだけで減算』は納得いかない」〜22年度調剤報酬改定で調剤基本料減算に言及 DgSの調剤シェア30%取得可能
22/05/30 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 アルフレッサ ヘルスケア主催2022ソリューション提案商談会】(5月30日号)発刊!! グレートアンドグランド(G&G/大阪市)代表取締役社長 平野 格氏〜DgS主体からメーカー主導型のPB開発機構にシフト
22/05/23 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 オーラルケア/フットケア】(5月23日号)発刊!! トップインタビュー 近江兄弟社 代表取締役社長 辻 昌宏氏〜付加価値+基本的な価値基準の両面重視で商品開発
22/04/25 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 漢方生薬製剤、食中毒予防】(4月25日・5月2日合併号)発刊!! ドラッグひかりグループ(京都)採れたて京野菜の直送販売で差別化
22/04/18 ■『ドラッグトピックス』最新号【春季特大号】(4月18日号)発刊!! 需要獲得への再構築! これからの売り場づくり
22/04/04 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 皮膚病・鎮よう薬】(4月4日号)発刊!! 研修プロバイダーの実務とコストを軽減、狭間氏ら「薬剤師生涯教育支援機構」設立
22/03/14 ■ドラッグトピックス最新号「ヒット商品賞・話題商品賞表彰特大号」(3月14日号)発刊!!■ウィズコロナ社会に求められるヘルスケア商品勢ぞろい
22/03/07 ■『ドラッグトピックス』最新号【特集 解熱鎮痛薬、ヘルスケア卸最新事情】(3月7日号)発刊!! 「店舗数で減算は自由経済主義に反する」JACDSが22年度調剤基本料改定で不満爆発
22/03/01 ■薬学生のための就職情報紙「薬学生諸君!2023年版」を発刊しました■ドラッグストア・調剤薬局の最新企業情報を多数掲載! PDFでの無料閲覧も可能です!
22/02/21 ■ドラッグトピックス最新号「特集 リードヘルスケア、九州地区薬業商圏」(2月21日号)発刊!! ウィズコロナで果敢に動き出した小売り業界 NID、AJD 相次ぎフェアをリアル開催
22/02/14 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(2月14日号)発刊!! オーガニックと連合体で1兆5千億円企業へ マツキヨココカラ&カンパニー専務取締役 松本貴志氏に聞く
22/02/07 ■ドラッグトピックス最新号「特集 大木ヘルスケアホールディングス主催 2022 OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」(2月7日号)発刊!! インテージが健食・サプリ市場トレンド予測  「貧血予防改善」「不眠・睡眠障害対策」に注目 感染拡大で体調管理、巣ごもりストレスに脚光
22/01/31 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アルフレッサ ヘルスケア主催 2022ライフサポートフェアWEB」(1月31日号)発刊!! OTC緊急避妊薬、ドイツの薬局の実情 現地薬剤師のアッセンハイマー氏が紹介 相談、購入、構造設備はプライバシー保護最重視
22/01/24 ■ドラッグトピックス最新号「特集 眠りサポート/防虫」(1月24日号)発刊!!「ヒット商品賞・話題商品賞」決定
22/01/10 ■ドラッグトピックス最新号「特集 シニアケア/西日本医療品市場展望」(1月10日号)発刊!!東京薬業四団体「新年年頭挨拶の会」オンライン開催 「将来につなげる飛躍の年に」東家協理事長・塩澤氏が決意表明
22/01/03 ■ドラッグトピックス最新号「2022 新年特大号」(1月3日号)発刊!!
21/12/20 ドラッグトピックス最新号「特集 疲労回復」(12月20・27日合併号)発刊!!■神奈川で次世代ヘルスケアサービス実証実験 自動運転バスで通院 移動中に遠隔問診  将来は薬局、DgS、スーパー立ち寄りも
21/12/13 ドラッグトピックス最新号「特集 疲労回復」(12月13日号)発刊!!■GSK・コンシューマー・ヘルスケア・ジャパン新社長 野上麻理氏インタビュー 「私がやるしかない!」 新会社へ意欲 オーラルケア領域を筆頭にブランド成長目指す
21/12/06 ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(12月6日号)発刊!!■一般薬連、OTC薬協が新たな活動方針 新セルメ税制、30・40代中心に利用拡大図る
21/11/29 ドラッグトピックス最新号「特集 外用鎮痛消炎剤/二日酔い対策」(11月29日号)発刊!!■森下仁丹 代表取締役社長 森下雄司氏インタビュー 「仁丹」はブランドでなく“思想” ――10年後展望して探る新たな柱
21/11/22 ドラッグトピックス最新号「特集 掃除関連」(11月22日号)発刊!!■初の「登録販売者の倫理規程と業務マニュアル」 日登協が作成 日々の行動の指針に 「地域包括ケアの一翼を 担う医療従事者」と明記
21/11/15 ドラッグトピックス最新号「特集 ナイトライフ関連/青汁・グリーンフード」(11月15日号)発刊!!■第5回みんなで選ぶ薬局アワード ONLINE 「地域を支える」独創的な取り組みに脚光 OGP薬局荒川店(東京都)最優秀賞 女性と子どもの健康にフォーカス
21/11/08 ドラッグトピックス最新号「胃腸薬特大号」(11月8日号)発刊!!■外食制限解除 胃腸薬の需要増に備えよ 分かりやすい棚と助言が ベストの薬剤選択につながる
21/11/01 ドラッグトピックス最新号「特集 ウイルス対策/冷え」(11月1日号)発刊!!■【ウエルシア イオンタウン幕張西店オープン】「生活プラットフォーム型店舗」が誕生 医・食・健康をワンストップで提供 医食同源を実践・深化 地域密着へ新たな挑戦
21/10/25 ドラッグトピックス最新号「特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬」(10月25日号)発刊!!■【独自調査】調剤・DgS70社 ウィズコロナで変わる社員教育 DgSは「経営理念の継承」重視 調剤薬局は「人材育成」急ぐ 約9割がWEB研修実施  「Zoom」等を利用
21/10/18 ドラッグトピックス最新号「特集 西日本セルフメディケーションフェア」(10月18日号)発刊!!■第14回 OTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」 初のハイブリッド開催に3万人が参加
21/10/11 ドラッグトピックス最新号「風邪特大号」(10月11日号)発刊!!■注目は家庭常備用の マスクと風邪薬
21/10/04 ドラッグトピックス最新号「特集 整腸薬/コンタクトレンズ関連」(10月4日号)発刊!!■JACDS登録販売者委員会委員長 浦上晃之氏インタビュー「薬を勧め、効果を実感してもらうまでが登録販売者の仕事です」
21/09/27 ドラッグトピックス最新号「特集 関節痛・サポーター関連」(9月27日号)発刊!!■日本薬剤師会常務理事・岩月進氏「セルメ推進は登録販売者を外しては考えられない」 役割を与え実践促せば、店の印象良くなる
21/09/20 ドラッグトピックス最新号「特集 ヘアケア・育毛/中部地区薬業商圏」(9月20日号)発刊!!■登録販売者の外部研修規定を通知から省令に格上げ 登録販売者の研修が省令義務化 セルメの担い手としての期待の表れ
21/09/13 ドラッグトピックス最新号「秋季特大号 特集:地域密着型セルフケア・セルフメディケーション」(9月13日号)発刊!!■セルフケア・セルフメディケーション「地産地消」戦略で取り組め
21/09/06 ドラッグトピックス最新号「特集 スキンケア」(9月6日号)発刊!!■「ロキソニンS」(第一三共ヘルスケア)発売10周年 累計出荷1億個 適正使用と新製品開発で次の10年へ
21/08/30 ドラッグトピックス最新号「特集 防虫剤/救急用品」(8月30日号)発刊!!■クスリのマルエが創業70周年 江黒太郎社長に聞く 群馬県人の健康と生活支援がミッション ウエルシアG入りは社員の将来のため
21/08/23 ドラッグトピックス最新号「特集 北海道・東北地区薬業商圏/リードヘルスケア 九州地区薬業商圏」(8月23日号)発刊!!■スポーツファーマシスト・東京五輪ドーピング検査員 篠木真帆氏が見た現場 東京五輪のアスリートを守る 「うっかりドーピング」防止へ〝頼れる存在〟
21/08/16 ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(8月9日・16日合併号)発刊!!■日薬が「要指導医薬品・一般用医薬品販売の確認フローチャート」を作成 「薬局本来の姿」確立へ OTC薬含む一元管理・フォローを促す 「医師との連携」明記 受診勧奨、情報共有など
21/08/02 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜大阪篇〜/ビタミン薬」(8月2日号)発刊!!■オンライン健康相談、リーバーとソフトバンクのグループ会社が本格化 医師らが24時間対応、一般薬選択を助言
21/07/19 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜東京篇〜/育児関連製品/ピップ ウェルネスフェスタ2021」(7月19日・26日合併号)発刊!!■コクミンが近鉄百貨店とコラボ フランチャイズ1号店「近鉄上本町店」(大阪市天王寺)オープン 老舗コクミン初のFC事業
21/07/12 ■ドラッグトピックス最新号「夏季特大号 今こそSDGs 業界から、店頭から世界は変えられる」(7月12日号)発刊!!■巻頭インタビュー JACDS SDGs推進委員会委員長・徳廣英之氏
21/07/05 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント・保健薬」(7月5日号)発刊!!■厚生労働省・経済産業省 マスクのJIS規格制定  日衛連、国内マスクの品質向上整備に着手 今秋にも消費者の手に
21/06/28 ■ドラッグトピックス最新号「特集 2021OHKI秋冬用 カテゴリー提案商談会(オンライン)」(6月28日号)発刊!!■日本医薬品登録販売者協会専務理事・横田敏氏インタビュー 30万人超の登録販売者をセルフメディケーションの推進役に
21/06/21 ■ドラッグトピックス最新号「特集 近畿地区薬業商圏」(6月21日号)発刊!!■アリナミン製薬・本多英司社長に聞く国内事業方針 小売店も利益創出できる事業に
21/06/14 ■ドラッグトピックス最新号「特集 妊活サポート」(6月14日号)発刊!!■コメヤ薬局が衣料品販売 配置薬事業にも乗り出す DgSは近さが命
21/06/07 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用鎮痛消炎剤」(6月7日号)発刊!!■薬経連スプリングフォーラム2021「ポストコロナ時代の薬局」テーマに開催 脱・調剤依存経営へ舵を切れ 住民の健康管理、DX化など新サービス創出、収益化急務
21/05/31 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アルフレッサ ヘルスケア主催2021ソリューション提案WEB商談会」(5月31日号)発刊!!■日本OTC医薬品協会新会長・上原明氏 活動方針表明 新しい社会のセルフメディケーション実現目指す スイッチ範囲拡大、オンライン活用など 提言力、実行力強化も
21/05/24 ■ドラッグトピックス最新号「特集 オーラルケア」(5月24日号)発刊!!■コロナ禍の2020年度OTC医薬品市場  店頭売り上げトップに皮膚用薬  総合感冒薬、ドリンク剤は96年度以来最低  コロナ禍  売れ筋大変動  
21/05/17 ■ドラッグトピックス最新号「ドリンク剤・飲料製品特大号」(5月17日号)発刊!!■コロナ禍で市場縮小、厳しい最需要期 「自宅で体調管理」まとめ買い喚起も一案
21/05/06 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アイケア/フットケア」(5月3日・10日合併号)発刊!!■厚労省 セルフケア・セルフメディケーション推進室長 林俊宏氏インタビュー DgSの役割は大きい 登録販売者の活躍にも期待 「医師の関与、今より進めたい」
21/04/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 漢方・生薬製剤/食中毒予防」(4月26日号)発刊!!■群馬・高崎「プラス薬局みさと店」が20年度グッドデザイン賞 「新しい薬局のイメージ」と評価 地域住民のよりどころに
21/04/19 ■ドラッグトピックス最新号「春季特大号 加速するセルフメディケーション」(4月19日号)発刊!!■対談 医師・宮田俊男(みいクリニック代々木理事長:東京都渋谷区)×薬剤師・坂口眞弓(みどり薬局取締役:東京都台東区)
21/04/12 ■ドラッグトピックス最新号「特集 皮膚病・鎮よう薬」(4月12日号)発刊!!■日本医師会常任理事・宮川政昭氏インタビュー 「ドラッグストアは、地域医療における 役割を自覚し、実行する時」 登録販売者を生かす議論も必要
21/04/06 ■ドラッグトピックス最新号「特集 整腸・止しゃ薬/日焼け・美肌」(4月5日号)発刊!!■厚生労働省 一般薬販売規制の省令改正案を公表 1/2ルール削除 8月施行予定 遠隔販売規制見直しも検討着手 専門家不在販売容認の懸念
21/03/29 ■ドラッグトピックス最新号「特集 殺虫剤/コンタクトレンズ関連」(3月29日号)発刊!!■タケダ離れる武田コンシューマーヘルスケア 新社名は「アリナミン製薬」  トップブランド冠し成長回帰図る
21/03/22 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ダイエット/ヘアケア」(3月22日号)発刊!!■ドラッグストアショーが史上初のオンライン開催  新たな形の健康社会づくりの一歩に
21/03/15 ■ドラッグトピックス最新号「ヒット商品賞・話題商品賞表彰特大号」(3月15日号)発刊!!■ニューノーマル時代を捉えたヘルスケア業界の選ばれし「顔」
21/03/08 ■ドラッグトピックス最新号「特集 解熱鎮痛薬」(3月8日号)発刊!!■マツモトキヨシHDとココカラファイン 10月の経営統合で契約 新社名は「マツキヨココカラ&カンパニー」 売上高1.5兆円、営業利益率7%目指す(26年3月期) M&A、提携に積極姿勢 DXによる次世代DgSに弾み
21/03/01 ■ドラッグトピックス最新号「特集 育児関連製品」(3月1日号)発刊!!■日薬連盟次期参院選組織内統一候補・神谷政幸氏が所信 〝ポスト藤井基之〟目指し不退転の決意  セルフメディケーション税制 普及・拡充も政治信条
21/03/01 ■薬学生のための就職情報紙「薬学生諸君!2022年版」を発刊しました■ドラッグストア・調剤薬局の最新企業情報を多数掲載! PDFでの無料閲覧も可能です!
21/02/22 ■ドラッグトピックス最新号「特集アルフレッサ ヘルスケア」(2月22日号)発刊!!■厚生労働省 一般用薬販売規制を見直しへ 1/2ルール廃止、遠隔販売規制緩和で安全管理に懸念  薬剤師・登録販売者が役割果たし、新体制へ布石打て
21/02/15 ■ドラッグトピックス最新号「特集 2021OHKI春夏用オンラインカテゴリー提案商談会」(2月15日号)発刊!!■第33回「ヒット商品賞・話題商品賞」決定!
21/02/08 ■ドラッグトピックス最新号「特集 リードヘルスケア/九州地区薬業商圏/防虫剤」(2月8日号)発刊!!■JACDS発表「バイヤーが考えるコロナ禍の対応と今後の見通し」 約6割がOTC薬のネット販売「増える」
21/02/01 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(2月1日号)発刊!!■PALTAC・糟谷社長が将来展望 中間流通の役割高度化へ全力傾注 「ウィズウイルス、ウィズコロナ」にきめ細かな対応が重要
21/01/25 ■ドラッグトピックス最新号「特集 眠りサポート」(1月25日号)発刊!!■初のオンライン形式のドラッグストアショー 3月17〜18日ビジネスデー、13〜21日一般デー ZoomやoViceで商談 各企業担当者と情報交換
21/01/18 ■ドラッグトピックス最新号「特集 花粉症」(1月18日号)発刊!!■地域別流行を4週間先まで予見 日立の「感染症予報サービス」が実用化 DgS店頭におけるマスクなど衛生商材の在庫管理に有効
21/01/11 ■ドラッグトピックス最新号「特集 西日本医療品総合展示会」(1月11日号)発刊!!■厚労省・スイッチOTC検討会議が報告書 スイッチ拡大、薬剤師・登録販売者の対応が鍵に
21/01/04 ■ドラッグトピックス最新号「2021 新年特大号」(1月4日号)発刊!!■主要卸 経営トップメッセージ(大木ヘルスケアホールディングス、アルフレッサ ヘルスケア、PALTAC、リードヘルスケア)/丑年男鼎談〝花のヨンパチ組〟が不透明な2021年を大胆予測/日本OTC薬協・佐藤会長インタビュー/各界識者が提言するヘルスケア業界の進路
20/12/21 ■ドラッグトピックス最新号「特集 OTC医薬品節税対策/疲労回復」(12月21日・28日合併号)発刊!!■21年度与党税制改正大綱が決定 セルメ税制5年延長へ スイッチ以外も対象に 対象拡大は3薬効程度 医療費適正化効果で選定
20/12/14 ■ドラッグトピックス最新号「特集 シニアケア」(12月14日号)発刊!!■「日本MA-T工業会」会員企業38社で発足 感染症対策で要時生成型亜塩素酸イオン水溶液の製品化加速へ アルコール、次亜塩素酸の 代替技術として注目
20/12/07 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(12月7日号)発刊!!■杉浦記念財団設立10周年の節目  DgSの社会貢献として地域包括ケア推進アシスト
20/11/30 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用鎮痛消炎剤/二日酔い対策」(11月30日号)発刊!!■コロナ禍で迫られた薬局の生き残り戦略 「住民の困り事を解決し、安心を与える」薬局であれ 薬局も個性の時代に エリアマーケティング必須
20/11/23 ■ドラッグトピックス最新号「特集 掃除関連製品」(11月23日号)発刊!!■専門職がテクノロジー駆使する次世代薬局構築ヘ ココカラファイン社長・塚本厚志氏が薬局の未来像示す
20/11/16 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ナイトライフ関連/青汁・藻類」(11月16日号)発刊!!■第4回みんなで選ぶ薬局アワード」初のオンライン開催「はなのゆ薬局」(鹿児島県)が最優秀賞
20/11/09 ■ドラッグトピックス最新号「胃腸薬特大号」(11月09日号)発刊!!■コロナ禍 ストレスによる胃痛に需要 症状に適した薬を選べる棚と助言で収益アップ
20/11/02 ■ドラッグトピックス最新号(11月2日号)発刊!!■2025年に1千億円(売上高)目指す セキ薬品・関善夫社長が抱負 調剤比10%達成へ 物販以上に注力 “セキブラザーズ”の固い絆が埼玉の地盤強化に ■「特集 ウイルス対策/冷え」
20/10/26 ■ドラッグトピックス最新号(10月26日号)発刊!!■セルフメディケーション人材育成専門の研修支援会社が誕生 「セルメドジャパン」が始動 業界のプラットフォーム目指す オンライン学習サービス 「SMJ‐ONLINE」を提案 ■「特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬 」
20/10/19 ■ドラッグトピックス最新号(10月19日号)発刊!!■改正薬機法施行 薬剤師・薬局の役割は? OTC薬、「適正使用に資する販売方法、もっと考えて」 厚労省医薬・生活衛生局薬事企画官の安川氏が指摘 ■「特集 親和会」
20/10/12 ■ドラッグトピックス最新号「風邪特大号」(10月12日号)発刊!!■コロナ禍の風邪シーズン、感染予防にひき始め、鎮咳にニーズ
20/10/05 ■ドラッグトピックス最新号(10月5日号)発刊!!■アルフレッサHD 荒川隆治新社長が抱負 「経営トップ就任は天命と覚悟」■「特集 整腸薬/コンタクトレンズケア」
20/09/21 ■『ドラッグトピックス』最新号「特集 スキンケア/中部地区薬業商業圏/ヘアケア・育毛」(9月21日・28日合併号)発刊!!■武田コンシューマーヘルスケアの今後の展開 野上社長「自信を持って、成長の最大化を一緒にやっていこう」 コンシューマーHCのリーダー目指す
20/09/14 ■ドラッグトピックス最新号「おかげさまで 創刊50周年記念特大号」(9月14日号)発刊!!■
20/09/07 ■ドラッグトピックス最新号「特集 関節通・サポーター」(9月7日号)発刊!!■「医師と薬剤師が同じ目線」の医療で注目集める「おうちにかえろう病院」を緊急リポート
20/08/31 ■ドラッグトピックス最新号「特集 救急用品/リードヘルスケア」(8月31日号)発刊!!■日薬、JACDSと協働して政策提言目指す 首藤正一・日本保険薬局協会新会長が抱負 ■連載「こんなこともできる!!薬剤師」第14回「オンライン診療に伴う緊急避妊薬(前編)
20/08/24 ■ドラッグトピックス最新号「特集 防虫剤」(8月24日号)発刊!!■「京都大学SPH薬局情報グループ 新型コロナに立ち向かう「薬局薬剤師のリアル」動画で公開 地域医療守る姿勢アピール
20/08/10 ■ドラッグトピックス最新号「特集 北海道・東北地区薬業商圏/東京医療衛生用品フェア」(8月10・17日合併号)発刊!!■「過剰に気負わず、全力投球」 鶴羽順・ツルハHD新社長が抱負 鶴羽家4代目の経営トップ誕生
20/08/03 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜大阪篇〜/ビタミン薬」(8月3日号)発刊!!■日薬連・一般薬連 2021年度度税制改正要望を厚労省に提出 セルメ税制、全OTC薬への対象拡大求める 制度継続へ正念場  政府の追い風に期待 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第14回  「夏バテ・熱中症に悩むお客さまの接客事例とお勧め」
20/07/20 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜東京篇〜/育児関連製品」(7月20日・27日合併号)発刊!!■分業先進地の長野・上田にも「薬局ロボット」の波 OTC薬のデジタル棚(日本BD製)、イイジマ薬局が日本初導入 自動倉庫とセットで陳列、在庫管理を省力化 スペース有効活用
20/07/13 ■ドラッグトピックス最新号「2020夏季特大号 コロナ禍の経験生かした新たなヘルスケアへの挑戦」(7月13日号)発刊!!
20/07/06 ■ドラッグトピックス最新号「特集 妊活サポート」(7月6日号)発刊!!■日本薬剤師会 新体制決まる NPhA、JACDSから役員登用 オール薬剤師で地域住民の安心支える薬局目指す 山本会長4期目 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第13回「女性特有の症状に悩むお客さまの接客事例とお勧め」
20/06/29 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(6月29日号)発刊!!■コロナ禍のマスク需給動向最前線 マスクが店頭に並び始めた 週当たり販売額は1カ月で倍増 「Withマスク」の夏、悩み多く DgSの商材、解決に生かせ  【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 薬剤師」第13回  「Withコロナ」
20/06/22 ■ドラッグトピックス最新号「特集 近畿地区薬業商圏」(6月22日号)発刊!!■リードヘルスケア 阿座上登新社長に聞く 「アフターコロナ」に進めるかかりつけ店舗の創造 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」最終回 地域の健康を支える管理栄養士
20/06/15 ■ドラッグトピックス最新号「大木ヘルスケアホールディングス 2020年秋冬向け提案特集」(6月15日号)発刊!!■コロナ対策でトローチ剤が脚光 一般用トローチ剤の製造トップシェア 日新薬品工業(滋賀県)大北正人社長に聞く 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第12回 関節痛・筋肉痛に悩むお客さまへの接客事例とお勧め
20/06/08 ■ドラッグトピックス最新号「特集 新型コロナウイルス対策」(6月8日号)発刊!!■東京都薬剤師会会長 永田泰造氏インタビュー 「ダイヤモンド・プリンセス」号に薬剤師派遣で分かった課題 「着岸直後から薬剤師の関与があれば違った」
20/06/01 ■ドラッグトピックス最新号「第32回ヒット商品賞・話題商品賞 表彰 特大号」(6月1日号)発刊!!■時代のニーズを捉えたヘルスケア業界の「顔」出そろう!
20/05/25 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用消炎鎮痛剤/乳児用液体ミルク」(5月25日号)発刊!!■新型コロナウイルスを不活化する20品を公開 北里大学の研究グループが医薬部外品・雑貨等の市販製品を試験
20/05/18 ■ドラッグトピックス最新号「特集 オーラルケア製品」(5月18日号)発刊!!■「コロナ肺炎の重症化因子に「喫煙」 禁煙に機運 禁煙補助剤が好調 復調へ追い風 禁煙の啓発、提案 店頭から発信を【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」第11回 免疫を高めて健康な体づくり
20/05/04 ■ドラッグトピックス最新号「ドリンク剤・飲料製品特大号」(5月4日・11日合併号)発刊!!■市場は縮小傾向から下げ止まりへ 上昇の鍵は若年層などの新規開拓
20/04/27 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アイケア/フットケア」(4月27日号)発刊!!■「コロナ禍」で相次ぐ合説中止 就職活動を支援 「薬学オンライン合同説明会」発足 37社の大手・中堅のDgSや調剤チェーンが参画【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第11回 目の症状で悩むお客さまへの接客事例とお勧め
20/04/20 ■ドラッグトピックス最新号「特集 漢方・生薬製剤/食中毒予防」(4月20日号)発刊!!■マスク問題 不足感緩和に店頭ができることは何か販売方法の変更・検討進む アプリによる会員クーポン配布も一考 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 薬剤師」第11回 新型コロナウイルス対策
20/04/13 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ダイエット食品/皮膚病・鎮よう薬」(4月13日号)発刊!!■埼玉県深谷市が開始した「健康づくり応援店」 地元3薬局が参画、相談したくなる薬局づくりへ 健康関連商材、専門性持つDgSの参加も期待 高い専門性と相談力、医療従事者との連携に期待 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」第10回 日本人の食事摂取基準2020年版
20/04/06 ■ドラッグトピックス最新号「特集 日焼け・美肌/整腸・止しゃ薬」(4月6日号)発刊!!■JACDS 2019年度全国DgS実態調査 売り、店舗ともに20年連続の右肩上がり 「150坪以上店舗」が62% 店舗の大型化が顕著に 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第10回 日焼けに悩むお客さまの接客事例とお勧め
20/03/30 ■ドラッグトピックス最新号「特集 殺虫剤/コンタクトレンズ関連」(3月30日号)発刊!!■健康寿命延伸に向けて見直されるフットケアの重要性 硬いインソール(中敷き)で転倒軽減 店頭から役立つアイテムの提案強化を 足の歪み放置は歩行困難招く要因に 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 薬剤師」第10回 オンライン診療の活用で信頼性向上図る
20/03/16 ■ドラッグトピックス最新号「第32回ヒット商品賞・話題商品賞 発表 特大号」(3月16日・23日合併号)発刊!!■時代のニーズを捉えた商品が勢ぞろい
20/03/09 ■ドラッグトピックス最新号「特集 解熱鎮痛薬/ヘアケア・育毛」(3月9日号)発刊!!■JACDS 健康食品の棚表示例を公表 生活者目線の“機能別”陳列を支援 「メンタルサポート」や「認知サポート」表示に消費者庁がお墨付き 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」第9回 食の相談は「認定栄養ケア・ステーション」
20/03/02 ■ドラッグトピックス最新号「特集 九州地区薬業商圏」(3月2日号)発刊!!■「薬経連スプリングフォーラム2020」開催 注目集める薬局間の薬歴データの連携 薬局の変革目指したDREAMプロジェクト始動 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる! 登録販売者」第9回 腹痛に悩むお客さまへの接客事例とお勧め
20/02/24 ■ドラッグトピックス最新号「特集 育児関連製品」(2月24日号)発刊!!■新型コロナウイルス感染拡大 マスク欠品で商品動向に変化 ビタミンC、乳酸菌商品が免疫力期待で脚光 ハンドソープにも高いニーズ こまめな手洗い勧める店舗も【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 薬剤師」第9回 たかがマスク、されどマスク
20/02/17 ■ドラッグトピックス最新号「特集 睡眠サポート 防虫剤」(2月17日号)発刊!!■JACDSが日本赤十字社にOTC薬を寄贈「尊敬される企業集団」を具現化  DgS・卸8社が協力 救援スタッフ負担軽減へ【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」第8回 特定保健指導で生活習慣改善支援
20/02/10 ■ドラッグトピックス最新号「特集 2020 OHKI春夏用カテゴリー提案商談会」(2月10日号)発刊!!■東京オリンピック・パラリンピック後の市場活性化策 50代ターゲットに「カッコいい自分」演出する商品訴求を  「ポジティブ訴求」が冷え込む消費を持ち上げる 
20/02/03 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(2月3日号)発刊!!■OTC薬協が新春祝賀会を開催 佐藤会長、スイッチOTC化を促進 会内にプロジェクト 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第8回:頭痛に悩むお客さまへのお勧めと接客事例
20/01/27 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アルフレッサ ヘルスケア主催 2020ライフサポートフェア」(1月27日号)発刊!!■「第20回JAPANドラッグストアショー」皆川友範実行委員長 テーマは〝本気のセルフメディケーション〟 技術革新を取り込む  【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 薬剤師」第8回:アドバイザーとして知った家庭薬の魅力
20/01/20 ■ドラッグトピックス最新号「特集 花粉症」(1月20日号)発刊!!■花粉飛散量に左右されない市場に 早期対策ニーズが成長後押し 7割が「市販薬を重視」 高単価製品が市場けん引◇Contents…花粉症関連の主要メーカー製品&販促情報 【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 登録販売者」第7回:花粉症の症状で悩むお客さまへのお勧めと接客事例
20/01/13 ■ドラッグトピックス最新号「特集 西日本医療品総合展示会」(1月13日号)発刊!!■トップ記事 「令和2年 全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会」開かれる〜繁栄、繁盛の子年こそ、業界をさらに成長させると一同決意◇Contents……西日本医療品総合展示会特集:組合創設100周年の節目に再評価させる医療品、【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」
20/01/06 ■ドラッグトピックス最新号「2020 新年特大号」(1月6日号)発刊!!■新春特別鼎談 厚生労働大臣・加藤勝信氏×日本医師会会長・横倉義武氏×日本薬剤師会会長・山本信夫氏 ◇Contents…主要卸経営トップメッセージ(アルフレッサ ヘルスケア、大木ヘルスケアホールディングス、PALTAC、リードヘルスケア)、子年薬業人2020年を大いに語る、各界識者が提言するヘルスケア業界の進路
19/12/23 ■ドラッグトピックス最新号「特集 疲労回復」(12月23日・30日合併号)発刊!!■トップ記事 停滞するスイッチ検討会議 厚労省 「中間まとめ」で前進へ本腰◇Contents…疲労回復特集:重なる肉体疲労と精神疲労 疲れない体づくりに応える提案を
19/12/16 ■ドラッグトピックス最新号「特集 シニアケア」(12月16日号)発刊!!■PALTAC糟谷誠一社長インタビュー DgSの大型再編「ある面でチャンス」 ◇Contents…シニアケア特集 人口の半数が50歳以上の時代 50代の予防需要の掘り起こしが健康寿命延伸の鍵
19/12/09 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(12月09日号)発刊!!■トップ記事 滋賀県モデルの灯を消すな 1年経過の日登協、滋登協、JACDSの協働 ◇Contents…健康食品・サプリメント特集:生活者の健康意識向上でユーザー獲得のチャンス 高齢者需要に若年層の健康意識の高まりで
19/12/02 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用鎮痛消炎剤、二日酔い対策」(12月2日号)発刊!!■トップ記事 トモズ(東京都)の戦略「在宅」参画本格化 ◇Contents…スイッチOTC成分を軸に市場活性化 ロキソニンのリスク区分変更で動向注目(外用鎮痛消炎剤特集)/胃腸薬・ビタミンBなど自衛策さまざま 数字に見る当世忘年会事情(二日酔い対策特集)
19/11/25 ■ドラッグトピックス最新号「特集 掃除関連製品」(11月25日号)発刊!!■トップ記事 コメヤ薬局(石川県)が描くローカルチェーンの勝ち残り策 「大手と真逆の過疎出展」◇Contents…令和元年最初の「大掃除」 各社は「時短」「手軽」をキーワードに商品展開(掃除関連特集)
19/11/18 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ナイトライフ関連、青汁・藻類」(11月18日号)発刊!!■トップ記事「医薬品登録販売者」の呼称の反響 「覚悟と責任増す」との声が多数 ◇Contents…梅毒が急増中、性感染症予防の切り札としてコンドームの使用が推奨され需要は高まる(ナイトライフ関連特集)/健康ブームの高まりを受けて1000億円規模へと成長した青汁市場(青汁・藻類特集)
19/11/11 ■ドラッグトピックス最新号「胃腸薬特大号」(11月11日号)発刊!!■対処したい症状に合った提案で、服用者の満足度向上を! ◇Contents…主要メーカー製品&販促情報、店頭に聞く胃腸薬販促(コクミンドラッグ鶴見店−神奈川県横浜市鶴見区)
19/11/05 ■ドラッグトピックス最新号「特集 冷え、ウイルス対策」(11月4日号)発刊!!■日本薬剤師連盟が支援する参議院議員“2人体制”の展望 藤井氏「若年層の声を外に発信できる人を!」SNS活用が奏功し、若年層を取り込んだ“本田票” ◇Contents…「特集 冷え」冬に感じる女性の悩みで1位の冷え、“温活”対策は「湯船での入浴」がトップ、「特集 ウイルス対策」インフルエンザ流行長期化の恐れ!高まる予防意識とニーズへの対策必須【連載】「店頭で輝く “専門スキルの生かし方”こんなこともできる!! 薬剤師」第5回:薬剤師についてもっと発信せねば……
19/10/21 ■ドラッグトピックス最新号「特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬」(10月28日号)発刊!!■エスエス製薬・石橋利哉社長インタビュー 解熱鎮痛、風邪・咳・アレルギー、胃腸薬・便秘、生活改善の4領域に重点取り組み ◇Contents…「特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬」メーカー各社は「おなかに優しい」タイプの販促を強化。店頭から正しい服用方法を情報提供する必要性を指摘する。【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!! 管理栄養士」第4回:管理栄養士だからできる〝売り場提案〟
19/10/21 ■ドラッグトピックス最新号「西日本セルフメディケーションフェア」(10月21日号)発刊!!■龍角散×華潤三九 中国市場の適正拡大に向け協同 ◇Contents…「西日本セルフメディケーションフェア」の開催テーマは「美しく!健やかに!新たな幕開け 〜セルフケアでいきいきLife〜」。10月23、24日の両日、大阪市・天満橋のOMM(大阪マーチャンダイズマートビル)で開催。【連載】「店頭で輝く 〝専門スキルの生かし方〟もっとできる! 登録販売者」第4回:スキンケアで悩むお客さまへのお薦めと接客事例
19/10/14 ■ドラッグトピックス最新号「風邪特大号」(10月14日号)発刊!!■風邪対策製品、早期対応にニーズ 市場は拡大続く 新製品が市場押し上げ 適切な製品選択に助言を ◇Contents…主要メーカー製品&販促情報、風邪対策製品紹介、「データから読み解く総合感冒薬マーケットトレンド」(インテージヘルスケア コンシューマーヘルスケア・ソリューション部 古林紀彦氏)
19/10/07 ■ドラッグトピックス最新号「スキンケア、整腸薬」(10月7日号)発刊!!■ ローカルドラッグチェーンが存在意義を猛アピール! 1兆円企業誕生?で中堅企業が結束〜AJDサンライズGが軽井沢でフォーラム◇Contents……「スキンケア」〜「予防」まで細分化した皮膚治療薬、「整腸薬」〜「腸活」ブーム背景に3年連続伸長、腸内環境改善の効能を生活者に訴求【連載】「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟 こんなこともできる! 薬剤師」第4回:対話で学ぶ「薬局カフェ」
19/09/30 ■ドラッグトピックス最新号「関節痛・サポーター関連」(9月30日号)発刊!!■ 物販売上比率2%・売上高50億円、今後一般消費者の集客さらに伸ばす〜日本調剤・三津原庸介新社長◇Contents……「関節痛・サポーター関連」〜顕在化と潜在化、どちらのニーズも見逃さない市場への洞察力が必要【連載】「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟 こんなことができる! 管理栄養士」
19/09/16 ■ドラッグトピックス最新号「ヘアケア・ヘアカラー、コンタクトレンズケア」(9月16日・23日合併号)発刊!!■ 高齢者支援で公的保険外サービスが拡大!スギや森乳など民間企業を愛知県豊明市が後押し」◇Contents……「ヘアケア・ヘアカラー」〜ミノキシジルが市場成長のカギ、「コンタクトレンズケア」〜微減傾向も遠近両用CL需要拡大で新規開拓も【連載】「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟 もっとできる! 登録販売者」
19/09/09 ■ドラッグトピックス最新号「秋季特大号」(9月9日号)発刊!!■ キラリと光る薬局訪問!〜環境変化に揺るがない地域に根差す薬局の生き残り策 ◇巻頭企画:求められる薬局、薬剤師とは?!生活に根差した住民との信頼関係、地域で愛される「街の薬局」◇店頭必須の注目カテゴリー〜これからの季節、店頭で取り扱うべき商材教えます「睡眠」「体づくり」「中高年の健康サポート」「含嗽薬」「除菌」
19/09/02 ■ドラッグトピックス最新号「特集 リードヘルスケア、救急用品」(9月2日号)発刊!!■薬局薬店の対応に遅れはないのか! 10月1日開始!キャッシュレス決済還元制度の展望<対談>大木ヘルスケアHD・松井秀夫会長×経産省・伊藤政道流通政策課長◇Contents……「リードヘルスケア『第94回健康フェア』」=水上浩記社長が語るリードの強みと将来ビジョン、「救急用品」=液体ばんそうこうで若年層の需要を開拓
19/08/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 防虫剤、中部地区薬業商圏、植えるネスフェスタ2019」(8月26日号)発刊!!■「分業不要論」封印へ 独立系薬局グループ結集 3団体が9月に〝出直し〟勉強会開催◇Contents……多角的なアプローチで購入動機を掘り起こす「防虫剤」、「中部地区薬業商圏」〜進むナショナルチェーンの市場寡占化、上位3社がエリア販売額1000億円突破、「ウエルネスフェスタ2019」盛大に開催
19/08/19 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(8月19日号)発刊!!■ロート製薬 杉本雅史社長〜コアビジネス強化しつつ最先端の再生医療まで  「OTC薬には成長の可能性」◇Contents……「東京医療衛生用品フェア」テーマは「令和へ!未来へ!」新時代に向けた新商品&提案が続々、[ 好評連載]店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟〜こんなこともできる!!薬剤師 坂口眞弓(みどり薬局)]第3回「アスリートの健康を守るアンチ・ドーピング」
19/08/05 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜大阪篇〜、ビタミン薬」(8月5日・12日合併号)発刊!!■<特別対談>衆議院議員 とかしきなおみ氏×日本一般用医薬品連合会会長 柴田仁氏〜とかしき氏「健都から万博へ、健康産業を世界に発信」◇Contents……「家庭薬〜大阪篇〜」<鼎談>「パートナー卸営業責任者」長寿社会に必要なヘルスリテラシーと高まる家庭薬再評価の動き、「ビタミン薬」市場規模778億円、前年比微減も安定推移
19/07/29 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜東京篇〜」(7月29日号)発刊!!■第12回「日本在宅薬学会学術大会」を名古屋で開催〜薬機法改正と0402通知で進む医師と薬剤師のタスクシフト◇Contents……特集「家庭薬〜東京篇〜」<鼎談>家庭薬3団体トップが語る将来展望」〜権威ある団体として一般社団法人化目指す、<家庭薬企業トップインタビュー>太田胃散・太田美明社長、イチジク製薬・斉藤愼也社長、救心製薬・堀厚社長、金冠堂・山粼充社長、長野県製薬・浦沢昌徳社長、わかもと製薬・小島範久社長、養命酒製造・塩澤太朗社長、龍角散・藤井隆太社長
19/07/22 ■ドラッグトピックス最新号「特集 育児関連製品」(7月22日号)発刊!!■「JACDS薬剤師フォーラム」開催〜宮本局長〝処方箋40枚規定〟の見直し言及◇Contents……子育て負担軽減のニーズ拡大し市場規模4兆2500億円に伸長「育児関連製品」【連載】店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!!管理栄養士
19/07/15 ■ドラッグトピックス最新号「夏季特大号」(7月15日号)発刊!!■ 変わるヘルスケアの現場 多彩な〝資格〟で輝くスタッフ ◇巻頭企画:ヒューマンリソースを生かした新たなステージ「管理栄養士」「パートナー」「健康マスター」「おむつフィッター」◇生活者調査:認知度7割超えも利用意向は1割止まり「セルフメディケーション税制に関する生活者16万人調査」〜日本OTC医薬品協会、日本一般用医薬品連合会◇話題を追って「フェミニンケア」
19/07/08 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(7月8日号)発刊!!■一般社団法人日本薬局協励会「第70回記念東京全国大会」盛大に開催〜1500人が参集 直接的交流を果たす◇Contents……注目集まるパートナーで行う〝妊活〟「妊活サポート」、堅調に推移する北日本のDgSマーケット「北海道・東北地区薬業商圏」他
19/07/01 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(7月1日号)発刊!!■小社特別対談 世界セルフケア連盟会長アラン・メイン氏×日本OTC医薬品協会会長佐藤誠一氏◇Contents……機能性表示食品の伸び顕著 2500億円突破も視野「健康食品・サプリメント」、連載「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟もっとできる!登録販売者」他
19/06/24 ■ドラッグトピックス最新号「特集 2019OHKI 秋冬用カテゴリー提案商談会」(6月24日号)発刊!!■セルメ税制対象品目拡大とグローバル化に傾注! 家庭薬3団体トップが初めて集い家庭薬の今後について語った ◇Contents……店頭の情報発信機能を強化する動画コンテンツ「デジスタ」など提案する「2019OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」、連載「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟こんなこともできる!!薬剤師」他
19/06/17 ■ドラッグトピックス最新号「特集 近畿地区薬業商圏」(6月17日号)発刊!!■日本初の「ロボット薬局」(メディカルユアーズ・兵庫県)始動 自動入庫払出装置で約10秒で払い出し◇Contents……激化する全国チェーンVS.地場の攻防「近畿地区薬業商圏」、新連載「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟こんなことができる!!管理栄養士」他
19/06/10 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アルフレッサ ヘルスケア主催 2019ソリューション提案商談会 」(6月10日号)発刊!!■JACDS第5代会長決まる ウエルシアHD代表取締役会長の池野隆光氏就任「尊敬される企業集団 目指す」と明言◇Contents……「THMW」の企業使命徹底し健康寿命延伸と社会に貢献「アルフレッサ ヘルスケア主催 2019ソリューション提案商談会」、連載「社会貢献への取り組み#2 ユニ・チャーム」、連載「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟もっとできる!登録販売者」他
19/06/03 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用消炎鎮痛薬」(6月3日号)発刊!!■ 「第3回みんなで選ぶ薬局アワード」総エントリー数12薬局のうち、最優秀賞に輝いたのはまごころ薬局(兵庫県尼崎市)。住民の希望でファッションショーを開催するなど地域住民を巻き込んだ取り組みで「楽しめる薬局」を作っている ◇Contents……主要ブランドは各剤形の周知に徹底「外用消炎鎮痛薬」 他
19/05/27 ■ドラッグトピックス最新号「特集 オーラルケア製品」(5月27日号)発刊!!■「夢はアリナミンのブロックバスター化」――武田薬品工業始まって以来の女性トップ経営者の誕生として話題を集めている武田コンシューマーヘルスケアの野上麻理代表取締役社長がビジョンを語る。◇Contents……高付加価値化で市場けん引「オーラルケア製品」、<新連載>店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟〝こんなこともできる!! 薬剤師〟みどり薬局 坂口眞弓【第1回】etc
19/05/20 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アイケア 」(5月20日号)発刊!!■ローカルチェーンが積極的投資 介護・娯楽複合施設で顧客の心つかむ 温浴施設や人との触れ合い キーワードは〝温かさ〟◇Contents……市場は微増続くが 若年層の開拓求められる「アイケア」、新連載「社会貢献への取り組み#1 龍角散 代表取締役社長 藤井輶太氏」他
19/05/13 ■ドラッグトピックス最新号「ドリンク剤・飲料製品特大号」(5月13日号)発刊!!■ 新規層開拓狙う新製品も登場、飲料アイテムでは「眠りの質」「肝機能」など注目高い機能性表示食品が発売 ◇Contents…主要メーカー製品&販促情報、「データでみるドリンク剤市場トピック」(インテージヘルスケア コンシューマーヘルスケア・ソリューション部 古林紀彦氏)
19/04/29 ■ドラッグトピックス最新号「特集 フットケア、漢方・生薬製剤、食中毒予防」(4月29日・5月6日合併号)発刊!!■ AJD 第1回「医療・介護全国大会」開催〜地域医療に関わるDgSの社会的価値アピール ローカルチェーンの優位性示す初の試み ◇Contents……スポーツ時のインナーなど用途広がる着圧レッグウエア「フットケア」、3年連続で市場規模拡大 訴求次第でさらなる伸長の見込み「漢方・生薬製剤」、季節問わない「通年の課題」 求められる日常的な注意喚起 他
19/04/22 ■ドラッグトピックス最新号「特集 鎮よう・皮膚病薬 」(4月22日号)発刊!!■外来より〝業務負担重い〟が多数 小児在宅医療の服薬指導で 日本保険薬局協会(NPhA) 初のアンケート調査実施◇Contents……酷暑や天候不順の影響を受け、前年を下回った主要メーカーが少なくない「鎮よう・皮膚病薬 」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/04/15 ■ドラッグトピックス最新号「春季特大号」(4月15日号)発刊!!■ 健康サポート薬局に学ぶこれからの店舗運営〜情報の発信・提供ポイントに〜 ◇巻頭企画:健康サポート薬局探訪〜独自の取り組みでファン獲得「おいで薬局仙台店」「アップル薬局小岩店」「イソノ薬局」「レインボー薬局当知店」◇恒例企画:時流を読む注目カテゴリー「スキンケア」「アクティブシニア」「安眠」「新生活のキッチン応援」
19/04/08 ■ドラッグトピックス最新号「特集 整腸・止しゃ薬」(4月8日号)発刊!!■ 5年後1000億円へ QOL向上する「情報・サービス」提供も視野〜第一三共ヘルスケア・吉田新社長就任会見 ◇Contents……整腸薬の市場規模は3年連続で伸長求められるさらなる“腸活”訴求「整腸・止しゃ薬」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/04/01 ■ドラッグトピックス最新号「特集 日焼け・美肌、殺虫剤」(4月1日号)発刊!!■ 飲食用椅子あれば「飲食」の意思確認が必要 調剤待合室については「飲食設備外」と見解 軽減税率の対応巡り DgSショーでビジネスセミナー ◇Contents……インバウンド需要好調な「日焼け・美肌」、天候に左右されない不快害虫用強化進む「殺虫剤」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/03/25 ■ドラッグトピックス最新号「特集 コンタクトレンズ関連、ダイエット食品」(3月25日号)発刊!!■ 服薬の継続管理が義務に〜「改正待たずしてできることから実践を」厚労省・安川孝志薬事企画官が薬機法改正で講演 ◇Contents……レンズを含めたトータル展開が求められる「コンタクトレンズ関連」、男性ユーザーの取り込み等が課題の「ダイエット食品」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/03/18 ■ドラッグトピックス最新号「特集 解熱鎮痛薬・防虫剤」(3月18日号)発刊!!■ 「疑いがあるのはゲンキーだけではない」〜公取委、独禁法順守へ強い決意 ◇Contents…18年度の市場規模は598億円で堅調を維持「解熱鎮痛薬」、若年女性や男性用など新規顧客開拓製品が多彩、好評連載「Woman’s Vision」他
19/03/11 ■ドラッグトピックス最新号 第31回「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号 ヘルスケア業界の“顔”出そろう! (3/11日号)発刊!!■小社と八千代会が主催する第31回「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰式が2月4日、東京ガーデンパレスで開催。各部門の受賞メーカーが一堂に会し、多くの来場者が祝福した。
19/03/04 ■ドラッグトピックス最新号「特集 育児関連製品」(3月4日号)発刊!!■ 電子タグは人手不足解消の救世主となるか〜明確になった普及への課題 ◇Contents…日常サポートする便利な製品求められる「育児関連製品」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/02/25 ■ドラッグトピックス最新号「特集 眠りサポート」(2月25日号)発刊!!■ 流通BMS(ネットによる電子商取引)の早急な導入を〜ベンサムNWが普及へ全面協力。【詳細は姉妹誌「ドラッグマガジン」4月号にて、松井秀夫ベンサムネットワーク協同組合理事長、江黒純一JACDS業界標準化推進委員長、宗万裕ベンサムネットワーク協同組合副理事長3氏による座談会で掲載】  ◇Contents…市場規模は1兆円「眠りサポート」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/02/18 ■ドラッグトピックス最新号 注目集める製・配・販・官による「返品率削減会議」 大衆薬卸協議会も改善に積極的な取り組みへ 導入よりも実消化の時代 店頭実現率がポイントに
19/02/11 ■ドラッグトピックス最新号「特集 大木ヘルスケアホールディングス主催『2019 OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会』」(2/11日号)発刊!!■速報! 平成最後の開催となった第31回「ヒット商品賞・話題商品賞」盛大に〜受賞メーカーはじめ、業界関係者多数が参集。受賞商品に惜しみない拍手が注がれた
19/02/04 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(2/4日号)発刊!!■ 「全てのOTC医薬品をセルメ税制の対象に」――日本OTC医薬品協会新春祝賀会で佐藤誠一会長が決意!〜期限の延長、範囲の拡大で税制改正の要望書提出へ ◇Contents…「東京医療衛生用品フェア」、好評連載「Woman’s Vision」他
19/01/28 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アルフレッサ ヘルスケア主催『2019 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア』」(1/28日号)発刊!!■「第19回JAPANドラッグストアショー」杉浦伸哉実行委員長 記者会見〜「食と健康」キーワードにショーを盛り上げる ◇Contents…好評連載「Woman’s Vision」他
19/01/21 ■ドラッグトピックス 第31回「ヒット商品賞・話題商品賞」決定 ■主催:ドラッグマガジン、八千代会 後援:日本チェーンドラッグストア協会、八千代会卸12社と薬局、DgS41社が投票「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰は、八千代会に所属する12社の卸企業と、全国の有力薬局・薬店、ドラッグストア(DgS)を中心とする小売企業の投票によって決定したもの。
19/01/14 ■ドラッグトピックス最新号「特集 西日本医療品総合展示会」(1/7日号)発刊!!■ボランタリーチェーンの役割は終えんしたのか! 半世紀の創設節目に岐路に立つAJD、NIDは調剤事業サービスを強化し、新たな役割を担おうとしている。 ◇Contents…年間を通した「冷え」対策(話題を追って)、好評連載「Woman’s Vision」他
19/01/07 ■ドラッグトピックス最新号【新年特大号】(1/7号)発刊!!■高齢化に伴う調剤ニーズやインバウンド需要によって堅調な動きをみせている薬局・薬店、ドラッグストア。しかし、人口が600万人減少する10年後、今のままの取り組みでは顧客を異業種に奪われるとの指摘もある。情報の飽和が、かえって顧客自身による自分に適した商品の選択を難しくさせている可能性を、店頭は十分、考慮すべきだ。価値創造には当然のことながら、「美と健康」に貢献する商品が基軸になる。10年後も地域や社会、生活者から支持される業界であり続けるため、調剤機能の強化や栄養・美容相談 多様化するニーズへの対応が飛躍のカギとなる。
18/12/24 ■ドラッグトピックス最新号「特集 疲労回復、OTC節税対策」(12/24・31日合併号)発刊!!■ココカラファイン 調剤“トップ級店舗”は松戸店(千葉県) ロボット化で待ち時間劇的削減、服薬指導充実 月間300医療機関から処方箋応需 月間6000枚以上 薬剤師14人で対応  調剤事業の伸長が順調なココカラファイン(本社神奈川県)。同社で処方箋受付枚数上位を争う店舗が松戸店(千葉県松戸市)だ。
18/12/17 ■ドラッグトピックス最新号「特集 シニアケア」(12/17号)発刊!!■返品率40%削減を実現――マツキヨHD 棚替え時カット品の売り切り強化〜「小売業の返品率2.0%以下目指す」 流通における商慣行で問題の大きい返品。この課題にドラッグストア大手のマツモトキヨシホールディングスがいち早く取り組んだ。
18/12/10 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(12/10号)発刊!!■日登協×滋登協×JACDS協働 「滋賀県モデル」始動〜11月24日に開催された「健康フェスタ」にて日本医薬品登録販売者協会と日本チェーンドラッグストア協会が連携し、地域の登録販売者団体との融和を図る「滋賀県モデル」の前哨戦とも言えるイベントが開催された。個人経営の薬店が近隣のドラッグストアを“仕入れ先”の一つとするこの新たなビジネススキームは、零細小売り生き残りの処方箋として行政を含む各方面から関心が寄せられている。
18/12/03 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用消炎鎮痛薬、二日酔い対策」(12/3号)発刊!!■厚労省・安川孝志薬事企画官が「薬局の在り方」講演 厚生労働省医薬・生活衛生局総務課薬事企画官の安川孝志氏は11月25日、一般社団法人日本女性薬局経営者の会(JLIPA、堀美智子会長)の研修会にて「薬局・薬剤師の今後の在り方」について講演した。その中で安川氏は議論が進められている薬局の機能分化の方向性について、「薬局の許可申請とは別建てであり、あくまで機能が表示できるようにするもの」と説明。その他、オンライン服薬指導に関連して、〝調剤の場〟を実態に合わせて多様化する案が浮上していることを紹介した。
18/11/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 掃除関連製品」(11/26号)発刊!!■家族の面会にロボットが対応! AI化進む介護の現場〜10月24〜26日の3日間、大阪市内の国際展示場で「CareTEX関西2018」が開催された。地域医療の裾野を支える介護スタッフの人手不足が深刻化する中、業務の効率化や高齢者の自立を促す介護ロボット、AI/IoTに多方面から注目が寄せられている。自治体ごとにさまざまな支援事業や補助金制度も整備されつつあり、加速的に普及しそうだ。
18/11/19 ■ドラッグトピックス最新号「特集 青汁、藻類、ナイトライフ関連」(11/19号)発刊!!■高度な栄養指導・相談体制づくりが急務〜5万人を擁する日本栄養士会の迫専務理事にドラッグストアでの管理栄養士定着への課題を聞いた。栄養ケアを提供する地域密着型「認定栄養ケア・ステーション」がカギとなる。
18/11/12 ■ドラッグトピックス最新号「特集 胃腸薬特大号」(11/12号)発刊!!■ 腸内環境の改善をキーワードに整腸薬市場が伸長傾向にある一方、胃腸薬市場はここ10年漸減傾向が続いている。各製薬企業は変わりつつある生活習慣に着目した製品の開発や訴求を展開し、生活者に気付きを促すとともに、胃腸薬の認知向上に取り組んでいる。少子高齢化、人口減等で市場環境は変化している。そうした中、昨今注目されているキーワードの一つにストレスがある。ストレスがもたらす胃への影響は大きい。それによる胃の不快症状に訴える製品群が、同市場の新たな潮流となりつつある。各メーカーは刻々と変化する市場環境や生活者のニーズに注意を払い、それぞれの製品訴求の明確化に腐心している。店頭ではその意図を反映した売り場展開が望まれている。
18/11/05 ■ドラッグトピックス最新号「特集 冷え、ウイルス対策」(11/5号)発刊!!■ローソンが“未来型店舗”を展示し、RFID(電子タグ)の決済を提案!〜10月16〜19日に開かれたデジタルテクノロジーの展示会「CEATEC JAPAN2018」に出店したローソンのブースが注目を集めた。
18/10/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬」(10/29号)発刊!!■
18/10/22 ドラッグトピックス最新号「特集 第36回西日本セルフメディケーションフェア」(10/22号)発刊!!■
18/10/15 ■ドラッグトピックス最新号「特集 風邪特大号」(10/15号)発刊!!■
18/10/08 ■ドラッグトピックス最新号「特集 スキンケア、整腸薬」(10/8号)発刊!!■
18/10/01 ■ドラッグトピックス最新号「特集 家庭薬〜東京篇〜、関節痛・サポーター関連」(10/1号)発刊!!■
18/09/17 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ヘアケア・ヘアカラー、コンタクトレンズケア」(9月17日・24日合併号)発刊!!■
18/09/10 ■ドラッグトピックス最新号[2018 秋季特大号](9/10号)発刊!!■
18/09/03 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ・リードヘルスケア『健康フェア』・救急用品」(9/3号)発刊!!■   「薬局の分類」が急浮上。 厚生科学審議会に提出した意見書で日本薬剤師会は、「在宅医療に対応している薬局、高度薬学管理機能を有している薬局のように、機能に応じて薬局を分類することも必要ではないか」と表明した。薬局を分類するということは、「頑張っている薬局とそうではない薬局を選り分ける」ということだと考えると理解しやすい。あるいは、「地域に必要な薬局を選びやすくする」とも換言できる。
18/08/27 ■『ドラッグトピックス』最新号「特集 家庭薬〜大阪篇〜」(8/27号)発刊!!■
カスミ(茨城県)に学べ管理栄養士の活用法! 健康サポート機能において「食支援」の重要性が叫ばれる中、ドラッグストア(DgS)業界でも積極的に雇用を図り始めたのが管理栄養士だ。スギホールディングス(本社愛知県)が400人の栄養士・管理栄養士を雇用するなどその動きは年々活発になっているが、「管理栄養士としてDgSに入社する学生は増えてきているが、賃金の低さや実際の仕事内容などに不満を覚え、離職するケースも多々ある」とした現状もある。今後、各分野で管理栄養士の取り合いが始まると予想されるが、いかに消費者に身近で働きがいのある職場にしていくのか、問われている。
18/08/13 ■ドラッグトピックス最新号「特集 中部地区薬業商圏、防虫剤」(8/13・20合併号)発刊!!■ 保険者と薬局の連携が拡大。一般社団法人保険薬局経営者連合会が設立した薬事政策研究所が展開する保険者連携プログラム下の登録薬局は1500軒、健康指導実績は累計200件に上ったという。同会では今後、都市型モデルに着手し来年度中には全国展開を目指す。
18/08/06 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア」(8/6号)発刊!!■国家戦略特区(愛知、兵庫、福岡)で オンライン服薬指導スタート 16㌔圏内無薬局ルールなど高いハードル 愛知県の国家戦略特区で7月10日、アインホールディングスの「アイン薬局 稲沢店」(稲沢市)と、オンライン診療を行っている「りゅう市役所北 内科・リハビリ科」(岡崎市)によるデモンストレーションがメディアに公開された。
18/07/30 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ビタミン薬」(7/30号)発刊!!■
18/07/23 ■ドラッグトピックス最新号「特集 育児関連製品」(7/23号)発刊!!■ ナショナルドラッグチェーンの一角を占めるスギホールディングスが積極的なM&A展開で将来のドラッグチェーン市場でも主役の一翼を担う決意を、杉浦克典代表取締役副社長が2018年度からの中計経営計画で示した。M&Aには静観の構えだった同社も他社の積極的なM&Aの展開で、将来の覇権を伺うにはM&Aは不可避と判断した。
18/07/16 ■ドラッグトピックス最新号[2018 夏季特大号](7/16号)発刊!!■成長続けるチェーンDgSの新業態店舗紹介 独自カラー打ち出した 新業態店舗がズラリ 弁当やネイルサロン、病院・百貨店内出店など独自性光る
18/07/09 ■ドラッグトピックス最新号「特集 妊活サポート、北海道・東北地区薬業商圏」(7/9号)発刊!!■
18/07/02 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(7/2号)発刊!!■ 電子タグ導入で経産省とDgSが連携開始〜経済産業省 藤木俊光審議官インタビュー
18/06/25 ■ドラッグトピックス最新号「特集 2018OHKI秋冬用カテゴリー提案商談会」(6/25号)発刊!!■ 商品軸だけではない提案を 360周年迎え飛躍目指す大木ヘルスケアHD
18/06/18 ■ドラッグトピックス最新号「特集 近畿・中四国地区薬業商圏」(6/18号)発刊!!■ 「物販専門店」「幼稚園・塾健康支援」と多岐〜加速する調剤薬局の〝脱調剤ビジネス〟
18/06/11 ■ドラッグトピックス最新号【特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「2018ソリューション提案商談会」】(6/11号)発刊!!■ 「2018ソリューション提案商談会」アルフレッサ ヘルスケア社長 勝木尚氏インタビュー テーマは「INDUSTRYⅢ」 DgSの“新たな時代”を共に考える
18/06/04 ■ドラッグトピックス最新号「特集 外用消炎鎮痛薬」(6/4号)発刊!!■ ビューティー特化で大手と徹底差別化図る 生き残りで注目集めるコクミン(大阪市)、アマノ(愛知県)
18/05/28 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アイケア」(5/28号)発刊!!■ DgSと個店の共働共存の新ビジネス「滋賀県モデル」始動へ〜小売り店主導の地域包括ケア推進
18/05/21 ■ドラッグトピックス最新号「特集 オーラルケア製品」(5/21号)発刊!!■ 今春の調剤報酬改定が薬局に示すもの〜厚生労働省 保険局 医療課 薬剤管理官 中山智紀氏
18/05/14 ■ドラッグトピックス最新号「特集 ドリンク剤・飲料製品特大号」(5/14号)発刊!!■ 〝予防〟訴求で迎える初シーズン!!今夏の店頭に期待高まる
18/04/30 ■ドラッグトピックス最新号「特集 漢方・生薬製剤、食中毒予防」(4/30・5/7合併号)発刊!!■今後の主役は調剤併設型店舗!ドラッグストア業界の将来を大胆予測〜目指すは「健康サポート薬局」 「生活サポートステーション」(プリモ リサーチ ジャパン  鈴木孝之氏)
18/04/23 ■ドラッグトピックス最新号「特集 鎮よう・皮膚病薬」(4/23号)発刊!!■3年目迎えた新業態モデル「マツキヨラボ」 サプリメントバー利用、男性にも 主婦層中心から男女問わず浸透
18/04/16 ■ドラッグトピックス最新号「2018春季特大号 巻頭企画 地域で光る薬局」(4/16号)発刊!!■地域薬局の生き残りの道とは?!地域からの支持が 薬局勝ち残りの道 共通するのは住民変化対応する柔軟性
18/04/09 ■ドラッグトピックス最新号(4/9号)■大木ヘルスケアホールディングス株式会社「松井秀正氏が社長へ」
18/04/09 ■ドラッグトピックス最新号「特集 整腸・止しゃ薬」(4/9号)発刊!!■電子タグ、今秋実証実験へ!日本チェーンドラッグストア協会が経産省と宣言〜実用化なればレジ、棚卸など店頭作業劇的に改善 2025年の導入目指す
18/04/02 ■ドラッグトピックス最新号「特集 美容・美肌/殺虫剤」(4/2号)発刊!!■ドラッグストアの将来展望で激論 サツドラHD富山社長×スギ薬局杉浦常務 アライアンスの可能性否定せず
18/03/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 コンタクトレンズケア関連/ダイエット食品」(3/26号)発刊!!■ツルハHD代表取締役社長・堀川政司氏インタビュー 2000店舗達成に地盤強化重要
18/03/19 ■ドラッグトピックス最新号「特集 解熱鎮痛薬」(3/19号)発刊!!■小社独自「生活者500人の意識調査」〜DgS選定理由、「相談」最下位!「相談」機能は認識されているのか
18/03/12 ■ドラッグトピックス最新号「特集 第30回記念「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号」(3/12号)発刊!!■第30回記念「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号〜セルフメディケーション意識を見事喚起した2品が受賞
18/03/12 【第30回記念「ヒット商品賞・話題商品賞」「特別表彰 」特大号! 表彰風景・パーティー風景等カラーで紹介
18/03/05 ■ドラッグトピックス最新号「特集 JAPANドラッグストアショー/育児関連製品」(3/5号)発刊!!■「PALTACフェア2018」 実用的なコンセプト提案で目指せ〝勝売繁盛〟
18/02/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 防虫剤/眠りサポート」(2/26号)発刊!!■注目企業インタビュー、少子化でも成長遂げる森永乳業・ウェルネス事業部・森永乳業営業本部 ウェルネス事業部長遠藤悟氏〜 “大人のための粉ミルク”店販開始
18/02/19 ■ドラッグトピックス最新号「特集 リードヘルスケア 第91回「健康フェア」・九州地区薬業商圏」(2/19号)発刊!!■リードヘルスケア 東西営業本部長に聞く上半期のトレンド 卸が読み解くセルフケアマーケット変化の潮流
18/02/12 ■ドラッグトピックス最新号「特集 東京医療衛生用品フェア /セルフメディケーション税制」(2/12号)発刊!!■「第18回 JAPAN ドラッグストアショー」 富山浩樹実行委員長 記者会見 ショーをメディア化し、日本の良品を海外にも発信 「人に、地域につながる ドラッグストア」テーマに
18/02/05 ■ドラッグトピックス最新号「特集 大木ヘルスケアホールディングス主催「2018OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」」(2/5号)発刊!!■「購買決定人口」構造が急変〝新たな高齢者像〟に沿った店頭構築を〜「カテゴリー提案商談会」開催記念インタビュー 大木ヘルスケアホールディングス会長兼社長 松井秀夫氏
18/01/29 ■ドラッグトピックス最新号「特集 アルフレッサ ヘルスケア主催「2018 LIFE SUPPORT FAIR ライフサポートフェア」」(1/29号)発刊!!■「ライフサポートフェア」2月7日大阪、2月22日東京で開催 アルフレッサ ヘルスケア社長 勝木尚氏インタビュー テーマ「Disruption」は〝創造的破壊〟
18/01/22 ■ドラッグトピックス最新号「特集 花粉症」(1/22号)発刊!!■ミドルエイジからの健康づくり提案も登場 早期の健康寿命延伸訴求を店頭から
18/01/15 ■ドラッグトピックス最新号「特集 西日本医療品フェア」(1/15号)発刊!!■東京薬業4団体新年賀詞交歓会開かれる〜「家庭薬は未病領域での役割大きくなる」(龍角散・藤井社長)
18/01/01 ■ドラッグトピックス最新号【新年特大号】(1/1・8合併号)発刊!!■ 製・配・販が一体となった〝健康寿命延伸産業〟の飛躍を保険外サービスの振興は国策!!
17/12/18 ■ドラッグトピックス最新号【二日酔い対策・シニアケア】(12/18・25合併号)発刊!!■速報! 第30回記念ヒット商品賞・話題商品賞決定 ヒット商品大賞=「キューピーコーワαドリンク」(興和) 話題商品大賞=「パイロンPL顆粒」(シオノギヘルスケア) ■主催:ドラッグマガジン、八千代会 ■後援:日本チェーンドラッグストア協会 八千代会卸12社と薬局、DgS46社が投票
17/12/11 ■ドラッグトピックス最新号【健康食品・サプリメント】(12/11号)発刊!!■悪質・巧妙化する万引き撲滅に向け、JACDSも全面協力へ!〜DgSの1店舗平均万引き額は年間140万円
17/12/04 ■ドラッグトピックス最新号【外用消炎鎮痛薬、疲労回復】(12/4号)発刊!!■OTC薬協SM税制でセミナーを開催〜「健診」費用控除要望も検討
17/11/27 ■ドラッグトピックス最新号【掃除関連製品】(11/27号)発刊!!日本介護食品協議会 事務局長 藤崎享氏に聞く「介護食品の現状と課題」 「施設」に対し「市販」の伸び低調
17/11/20 ■ドラッグトピックス最新号【ナイトライフ関連】【青汁】(11/20号)発刊!!■薬粧卸の中間決算 そろって好調 潜在需要開拓が結実
17/11/13 ■ドラッグトピックス【最新号】 「胃腸薬特大号」(11/13号)発刊!!■ 「予防」と「改善」店頭で提案する胃腸のトータルケア!
17/11/06 ■ドラッグトピックス最新号【特集 冷え】(11/6号)発刊!!■健康寿命延伸産業のフォローアップへ 親和会卸3社本格始動
17/10/30 ドラッグトピックス最新号【特集 便秘薬・浣腸薬・痔疾用薬】(10/30号)発刊!! ■初の日本橋開催で1万人が来場「良く知って、正しく使おうOTC医薬品」開催
17/10/23 ■ドラッグトピックス最新号【西日本セルフメディケーション】(10/23号)発刊!!■店頭で感染症対策の啓発を 賀来教授「平時からの対応が重要」
17/10/16 ■ドラッグトピックス最新号【風邪特大号】(10/16号)発刊!!■ 薬と予防の二段構えの提案が市場拡大のカギ
17/10/09 ■ドラッグトピックス最新号【整腸薬、関節痛・サポーター関連商品】(10/9号)発刊!!■消費者庁・赤粼暢彦課長に聞く「機能性表示食品制度の今後」〜「届け出者の予見可能性を向上」
17/10/02 ドラッグトピックス最新号【スキンケア】(10/2号)発刊!!〝女性の健康〟支援啓発高まる 小売店が妊娠前の葉酸摂取啓発拠点に
17/09/18 ■ドラッグトピックス最新号【コンタクトレンズケア、ヘアケア・ヘアカラー】(9/18・25合併号)発刊!!■大衆薬卸協議会が「セルフケア卸 将来ビジョン」発表〜健康寿命延伸産業の中核に名乗り 増加する高齢者への商品提案で市場創出へ
17/09/11 ■ドラッグトピックス最新号【秋季特大号】(9/11号)発刊!!■ 「モノ起点」から「顧客の悩み起点」へ顧客接点強化が開くヘルスケア市場活性化!
17/09/04 ■ドラッグトピックス最新号【リードヘルスケア「健康フェア」】(9/4号)発刊!■第90回「健康フェア」〜9月9、10日 フェアは投資、今後も継続開催へ 水上リードHC社長 45年の総括と今後を展望!
17/08/28 ■ドラッグトピックス最新号【中部地区薬業商圏・防虫剤】(8/28号)発刊!!■ネットはDgSの新たな市場開拓の好機
17/08/17 ■ドラッグトピックス最新号【救急用品・第101回東京医療衛生用品フェア】(8月21日号)発刊!!■第10回「日本在宅薬学会学術大会」(横浜開催)鈴木医務技監「バイタルサインは“共通言語”」、薬物治療の質的向上へ動き始めたパートナー
17/08/07 ■ドラッグトピックス最新号【ビタミン薬】(8月7日・14日合併号)発刊!!■「第2回 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」開催、「ムコスタ」のスイッチ化に熱い視線〜「フルナーゼ」スイッチは最シーズンでの投下課題
17/07/31 ■ドラッグトピックス最新号【日本家庭薬協会(大阪篇)、育児関連製品】(7/31号)発刊!!■元「保健医療2035策定懇談会」事務局長の小野崎氏が講演〜臨床データ活用と絡む診療報酬体系を提起「信頼度1位の薬剤師が制度持続に貢献を」
17/07/24 ■ドラッグトピックス最新号【日本家庭薬協会(東京篇)】(7/24号)発刊!!■NID、次期会長にセキ薬品・関氏就任の見通し〜期待される「変化対応型リニューアルNID」の開発
17/07/18 ■ドラッグトピックス最新号【夏季特大号】(7/17号)発刊!!■特別対談 日本薬剤師会 乾英夫副会長×日本OTC医薬品協会 黒川達夫理事長変わるセルフメディケーション推進の枠組みと生活者意識
17/07/10 ■ドラッグトピックス最新号「特集 北海道・東北地区薬業商圏」(7/10号)発刊!!■特別インタビュー 日本OTC医薬品協会会長・杉本雅史氏〜「疲労の回復・予防」可能に! ビタミン含有保健剤の効能効果変更
17/07/03 ■ドラッグトピックス最新号「特集 健康食品・サプリメント」(7/3号)発刊!!■「介護疲れ」対策で新たな気付きを提案〜介護者をサポートするブランド・製品が多彩
17/06/26 ■ドラッグトピックス最新号「特集 妊娠検査薬、妊活・プレママ、大木ヘルスケアHD「秋冬用カテゴリー提案会」特集」(6/26号)発刊!!■「カテゴリー提案商談会」開催記念インタビュー 、大木ヘルスケアHD・松井秀夫会長兼社長〜「店頭は社会運動の受け皿として名乗りを」
17/06/19 ■ドラッグトピックス最新号「近畿・中四国地区薬業商圏特集」(6/19号)発刊!!■ 経産省、江崎禎英課長が講演 健康産業の効果を算出へ、予防サービスによる医療・介護費伸びの抑制〜薬局・DgSも予防サービスに参入強化を
17/06/12 ■ドラッグトピックス最新号「外用消炎鎮痛薬、アルフレッサ ヘルスケア主催「第2回ソリューション提案商談会特集」(6/12号)発刊■ 「ソリューション提案商談会」特別インタビュー、アルフレッサ ヘルスケア 勝木尚社長〜「提案商談会」も人材育成の一環
17/06/05 ■ドラッグトピックス最新号「アイケア特集」(6/5号)発刊■ 第1回日本老年薬学会学術大会開催、「薬を減らすこと」も薬剤師の仕事〜有害事象が生じやすい高齢者は服薬確認をより慎重に
17/05/29 ■ドラッグトピックス最新号「フットケア特集」(5/29号)発刊〜薬店とバイタルネットが登録販売者研修会開催、「減塩」指導で透析予防に貢献へ〜“地域ぐるみ”が魅せる 研修会に注目拡大
17/05/22 ■ドラッグトピックス最新号「オーラルケア特集」(5/22号)発刊〜大木ヘルスケアHD フィットネスクラブのルネサンス社と業務提携〜「モノ」から「サービス」の提案へ事業拡、脳活性化メソッド紹介で店頭の健康サポート機能を支援
17/05/15 ■ドラッグトピックス最新号「ドリンク剤・飲料特大号」(5/15号)発刊〜効能・効果表記の改正で期待される市場再活性化
17/05/01 【ドラッグトピックス 5/1・8号】 厚労省・武田俊彦局長が講演 医薬分業の評価指標、論議本格化へ〜「薬局機能情報提供制度」活用での評価も
17/04/24 厚労省 紀平哲也室長 小社単独インタビュー〜今後の合格率には「安定化を期待」
17/04/17 ドラッグトピックス4月17日春季特大号〜セルフメディケーション税制が本格スタート!
17/04/10 ドラッグトピックス4月10日号 薬剤師国試で合格者数が2000人減
17/04/03 ドラッグトピックス4月3日号 セルフメディケーションの在り方「次世代」キーワードに討議〜SMAC学術フォーラムで
17/03/27 ドラッグトピックス3月27日号 大衆薬卸協議会が「セルフケア卸ビジョン」公表
17/03/20 ドラッグトピックス3月20日号 健康サポート薬局・研修修了者数3400人超に
17/03/13 ドラッグトピックス3月13日号〜「第29回ヒット商品賞・話題商品賞」特大号
17/03/06 ドラッグトピックス3月6日号 機能性表示食品では「脂肪」「整腸」訴求製品が急成長
17/02/27 ドラッグトピックス2月27日号 アルフレッサHC「ライフサポートフェア(東京)」詳報!
17/02/20 ドラッグトピックス2月20日号 大木HD「春夏用カテゴリー提案商談会」盛大に
17/02/13 ドラッグトピックス2月13日号 ヘルスケア卸各社の「春の提案会」がスタート!
17/02/06 ドラッグトピックス2月6日号 「DMS新春政策セミナー」開催〜宗像主宰が機能性表示食品キャンペーン実施を明言
17/01/30 ドラッグトピックス1月30日号 OTC薬協「新年記者会見」〜杉本会長「セルメ税制の普及拡大に注力」
17/01/23 ドラッグトピックス1月23日号 JACDS「第17回JAPANドラッグストアショー」概要発表
17/01/16 ドラッグトピックス1月16日号 日家協・柴田会長「家庭薬は残薬問題解決につながる
17/01/02 ドラッグトピックス1月2、9日号 2017新年特大号
16/12/19 ドラッグトピックス12月19、26日号速報!ヒット商品・話題商品両大賞決定!!
16/12/12 ドラッグトピックス12月12日号 SM税制「知ってる」生活者は25%
16/12/05 ドラッグトピックス12月5日号 ココカラファインが生活者向けイベントを本格開催
16/11/28 ドラッグトピックス11月28日号  マツモトキヨシが独自の調剤サポートプログラムを提供開始
16/11/21 ドラッグトピックス11月21日号 地域包括ケア支える卸勤務薬剤師の役割アピール
16/11/14 ドラッグトピックス11月14日号 胃腸薬特大号
16/10/31 ドラッグトピックス10月31日号 トップ交代 スギ薬局新時代へ 新社長に杉浦克典氏が就任
16/10/24 ドラッグトピックス10月24日号 今年も親和会主催の第34回「西日本OTCフェア」が大盛況
16/10/17 ドラッグトピックス10月17日号〜風邪薬特大号 製品特性を押し出す販促が鍵
16/10/10 ドラッグトピックス10月10日号 薬樹〜薬局の店長に管理栄養士を初登用
16/10/03 ドラッグトピックス10月3日号 薬剤師が果たす使命と負う責任を討議〜第9回日本在宅薬学学術大会
16/09/19 ドラッグトピックス9月19日、26日合併号 生活者の生涯にわたる健康づくりに寄与する「攻めの戦略展開」〜リードヘルスケア第88回健康フェア
16/09/12 ドラッグトピックス9月12日秋季特大号〜2016下半期ヘルスケア業界最前線
16/09/05 ドラッグトピックス9月5日号 排卵日検査薬が「第一類」へ移行〜幕を開けた一般用検査薬の拡大
16/09/05 ドラッグトピックス8月29日号 第一三共ヘルスケアの「ロキソニンS」外用薬新製品発売に市場の期待高まる
16/08/22 ドラッグトピックス8月22日号 ハックをウエルシアに切り替え月商2倍以上に
16/08/08 ドラッグトピックス8月8日15日合併号「コミュニティーファーマシーフォーラム」で薬剤師と管理栄養士連携強化を提言
16/08/08 ドラッグトピックス8月1日号 CVSの団地内進出規制緩和にJACDS宗像氏が危機感
16/07/30 ドラッグトピックス7月25日号 上位占有率進展、10社で市場の3分の2に〜本紙姉妹誌月刊ドラッグマガジン7月号で全貌明らかに
16/07/17 ドラッグトピックス7月18日号日本ヘルスケア協会(JAHI)活動方針発表
16/07/11 ドラッグトピックス7月11日号夏季特大号〜薬局・Dgsがやるべき高齢者の健康サポート
16/07/08 ドラッグトピックス・宮城JMAT〜熊本地震で、災害対策医療供給車両「モバイルファーマシー」が活躍
16/06/22 ドラッグトピックス・トップニュース〜6月20日号〜
16/05/20 武田薬品 ヘルスケアビジネスユニット・杉本雅史プレジデントが明言!!
16/05/13
16/04/28 東家協 新ビル落成披露の会開催
16/04/21 第一三共ヘルスケア 「ロキソニンSプレミアム」が新発売!
16/04/15 真の「健康サポート薬局」実現へ!!
16/04/08
16/03/31 SMAC,JACDS,日本CP協会が「健康サポート薬局」具現化セミナー開催
16/03/25
16/03/19 「セルフケア卸セミナー」で提言相次ぐ
16/03/11 第28回「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号 表彰式&受賞者祝賀パーティー完全詳報
16/03/03 日本アンチ・ドーピング機構×大塚製薬 「スポーツファーマシスト」教育で強力タッグ(ドラッグトピックス)
16/02/26 調査報告 社員教育から読み取る調剤薬局・DgSの方向性(ドラッグトピックス)
16/02/18 ココカラファイン 地域生活者参加型イベント「カラダ想いフェスタ2016」大盛況(ドラッグトピックス)
16/02/12 大木ヘルスケアHD 松井会長「新税制対応の準備を」(ドラッグトピックス)
16/02/04 一般薬連 セルフメディケーション推進税制の拡充に意欲(ドラッグトピックス)
16/01/29 新たなステージに入ったDgS業界!(ドラッグトピックス)
16/01/21 JACDS「第16回JAPANドラッグストアショー」概要決まる!(ドラッグトピックス)
16/01/14 2016年 花粉商戦が早くもスタート 暖冬で飛散早まる!!早期対策の訴求必須(ドラッグトピックス)
16/01/08 日家協・柴田会長「セルフメディケーション推進に家庭薬は不可欠」(ドラッグトピックス)
15/12/24 [新年特大号]超高齢社会下における薬局・ドラッグストアの真の役割とは!?(ドラッグトピックス)
15/12/18 [ドラッグトピックス12月21日・28日合併号トップニュース]
15/12/11 本格シーズン到来で動き出した風邪薬最新トレンド(ドラッグトピックス)
15/12/03 JACDS 介護食品を再成長の原動力に(ドラッグトピックス)
15/11/27 本格的に動き出した機能性表示食品制度(ドラッグトピックス)
15/11/19 洗う・飲む─多様化する乾燥肌へのアプローチ(ドラッグトピックス)
15/11/13 [胃腸薬特大号]胃痛・胃もたれ・漢方などが注目ワード(ドラッグトピックス)
15/11/06 日本ヘルスケア協会発足 2年後の公益財団法人化を視野(ドラッグトピックス)
15/10/30
15/10/22 [胃腸薬特集]胃腸薬カテゴリーに今シーズンは再活性化の可能性(ドラッグトピックス)
15/10/16 [風邪薬特大号]パーソナル・ファミリーユースが2大トレンドとして鮮明に(ドラッグトピックス)
15/10/09 マツモトキヨシHD H&BC提案・新業態「matsukiyo LAB」スタート(ドラッグトピックス)
15/10/02 OTC薬協 新制度導入で削減可能な医療費は1,151億円(ドラッグトピックス)
15/09/18 アルフレッサHC 設立5周年「おかげさまで5周年記念式典」開催(ドラッグトピックス)
15/09/11 セルフケア市場でDgSが取り組むべき施策とは?(ドラッグトピックス)
15/09/04 藤井氏(龍角散)「生活者の生の声を販促に反映」(ドラッグトピックス)
15/08/27 DgSの地域包括ケア対応に欠かせない最新検査機器(ドラッグトピックス)
15/08/20 免税対応店では単月売り上げ140%増も(ドラッグトピックス)
15/08/07 出生率低下も海外特需で紙おむつ市場拡大へ(ドラッグトピックス)
15/07/30 アインファーマシーズ 「アインズ&トルペ」の新旗艦店 新宿東口店オープン(ドラッグトピックス)
15/07/25 ビタミン薬・総合保健薬の動向にあらためて集まる注目(ドラッグトピックス)
15/07/17 スギ薬局が「国家試験対策」支援を本格化(ドラッグトピックス)
15/07/10 夏季商戦真っただ中!! 厳選!本紙が推奨する話題のカテゴリー!(ドラッグトピックス)
15/07/03 機能性表示食品が店頭に続々登場…課題も!(ドラッグトピックス)
15/06/26 検体測定室設置へ機器リースも一手(ドラッグトピックス)
15/06/18 検体測定室連携協議会設立 セルフ測定と地域医療連携はセット(ドラッグトピックス)
15/06/12 今夏、経口補水液市場は急拡大へ(ドラッグトピックス)
15/06/05 [OTC医薬品特大号]OTC薬市場は新時代に突入!(ドラッグトピックス)
15/05/29 平等の理念掲げてNPO法人「薬と医療の啓発塾」本格始動(ドラッグトピックス)
15/05/21 OTC薬協 「OTC医薬品産業グランドデザイン」を公表(ドラッグトピックス)
15/05/15 ドリンク剤・飲料製品特大号〜市場活性の鍵は女性・若年層・ファミリーユース(ドラッグトピックス)
15/05/01 JACP コミュニティー薬剤師になるためのキーワードを提示(ドラッグトピックス)
15/04/24 経産省・野村課長 「終わりではなく、これからが始まり」(ドラッグトピックス)
15/04/17 話題の「ケア(介護)ローソン」1号店・埼玉県にオープン(ドラッグトピックス)
15/04/10 機能性表示食品制度がスタート!! どう変わる、健康食品市場、そして売り場!?(ドラッグトピックス)
15/04/03 15年薬剤師国家試験 合格者9000人超
15/03/27 2015年春花粉関連市場動向 飛散多く市場は「想定内」の医薬品と好調なマスクに二分(ドラッグトピックス)
15/03/19 経産省・研究会報告書 DgSの新たな方向性を提言(ドラッグトピックス)
15/03/12 消費者庁 機能性表示食品制度が4月1日スタート(ドラッグトピックス)
15/03/06 第27回「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号
15/02/27 大衆薬卸経営効率調査 薬粧卸売市場0.01%増の7,163億円(ドラッグトピックス)
15/02/21 <2015ドラッグストア特大号>DgSチェーンの新たな挑戦(ドラッグトピックス)
15/02/13 経産省/農水省 DgS業態の可能性に相次いで期待(ドラッグトピックス)
15/02/05 ツルハHD×ローソンが業務提携(ドラッグトピックス)
15/01/30 訪日外国人旅行者数が1,300万人を突破(ドラッグトピックス)
15/01/23 OTC薬協 5月にグランドデザイン公表へ(ドラッグトピックス)
15/01/16 塩崎大臣がOTC薬控除税制に言及(ドラッグトピックス)
15/01/09 進む地域包括ケアで見えた地域薬局の存在意義(ドラッグトピックス)
14/12/25 <2015新年号> 薬局・DgSから健康情報の発信を!
薬剤師が切り拓くセルフメディケーション!!(ドラッグトピックス)
14/12/20 速報!第27回「ヒット商品賞・話題商品賞」が決定(ドラッグトピックス)
14/12/13 <2014 POP活用店頭プロモーションコンクール特大号>大賞はクリハラ薬店(宮城県)の阿部仁美氏に決定!!(ドラッグトピックス)
14/12/04 近畿薬剤師学術大会 多岐にわたってみえてきた薬剤師の可能性(ドラッグトピックス)
14/11/28 神奈川マイカルテプロジェクト お薬手帳電子化が新局面に突入(ドラッグトピックス)
14/11/21 経産省 1万7千店のDgSに白羽の矢(ドラッグトピックス)
14/11/14 <胃腸薬特大号>胃腸薬市場にポテンシャル(ドラッグトピックス)
14/11/08 超高齢社会に注目される「奈良県漢方のメッカ推進プロジェクト」(ドラッグトピックス)
14/10/31 脚光浴びるDgS向けのお手軽園芸商材(ドラッグトピックス)
14/10/24 親和会 第32回「西日本OTCフェア」盛大に(ドラッグトピックス)
14/10/17 「風邪薬特大号」多様化・細分化で需要膨らむ風邪薬市場(ドラッグトピックス)
14/10/11 DgS×薬剤師 産業の中心 薬剤師の確保は重要課題(ドラッグトピックス)
14/10/04 DgSチャネル・化粧品展開〜製薬企業ブランド提案が本格化(ドラッグトピックス)
14/09/27 「良き時代の終焉」で本格化する調剤薬局・DgSのM&A(ドラッグトピックス)
14/09/20 薬業5団体 新宿でOTC啓発イベントを開催(ドラッグトピックス)
14/09/12 <秋季特大号> 秋・冬商戦〜注目カテゴリーに起きた新潮流(ドラッグトピックス)
14/09/05 「行動する薬剤師」と広がり見せる草の根レベルの在宅医療(ドラッグトピックス)
14/08/30 話題の団体「漢方産業化推進研究会」が初会合(ドラッグトピックス)
14/08/22 軽減税率適用論議でOTCは 「社会保障品目」(ドラッグトピックス)
14/08/07 セルフチェック市場 拡大の兆し(ドラッグトピックス)
14/08/01 DgSは生活基幹業態実現への信念貫け(ドラッグトピックス)
14/07/25 消費者庁 機能性で“部位表示”を獲得(ドラッグトピックス)
14/07/19 医療機関でのサプリメント販売はOK(ドラッグトピックス)
14/07/12 夏季特大号2014 上半期ヒットカテゴリー分析&下半期ブレイク必至カテゴリー予測(ドラッグトピックス)
14/07/04 最新のDgS・調剤チェーンランキングを発表!!(ドラッグトピックス)
14/06/28 健康食品・サプリメント市場 美容・エイジング商材好調で国内外とも続伸(ドラッグトピックス)
14/06/20 医薬全商連解散 「闘う小売集団」静かに終えた歴史的使命(ドラッグトピックス)
14/06/14 OTC医薬品特大号 公開 !これが生活者目線でのOTC薬販促だ !!(ドラッグトピックス)
14/06/07 「部位」「未成年者」「妊産婦」表示めぐり議論紛糾(ドラッグトピックス)
14/05/30 見えてきたかかりつけ薬局・薬剤師のあるべき姿と方向性(ドラッグトピックス)
14/05/24 バイタルネット 「新潟物流センター」&「お客様センター」公開(ドラッグトピックス)
14/05/16 <ドリンク剤・飲料製品特大号>女性と若年層の開拓がポイント(ドラッグトピックス)
14/05/02 自己採血解禁で動き出したかかりつけ薬局・DgSの新機能(ドラッグトピックス)
14/04/25 薬局・DgSでの自己採血検査が解禁(ドラッグトピックス)
14/04/17 ヒヤリ・ハット 疑義照会は過去最多の16%(ドラッグトピックス)
14/04/12 春季特大号2014 DgSチャネル最注目カテゴリー徹底分析!!(ドラッグトピックス)
14/04/05 急加速するDgS店舗での生鮮食品展開(ドラッグトピックス)
14/03/29 クスリのアオキ(石川)のセミナーに700人(ドラッグトピックス)
14/03/22 JACDS「成長鈍化で攻めへ転じる」(ドラッグトピックス)
14/03/15 宮城県 全国初!JMATに医薬品卸が参画(ドラッグトピックス)
14/03/07 第26回「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号(ドラッグトピックス)
14/03/01 大木 「2014 OHKI 春夏用カテゴリー提案商談会」盛大に(ドラッグトピックス)
14/02/21 未妥結減算の影でDgSの1人勝ちも(ドラッグトピックス)
14/02/15 大手ヘルスケア卸2社 春のフェア開催(ドラッグトピックス)
14/02/08 <ドラッグストア特大号> ドラッグ業態がネット時代で生き残るための秘策とは!?(ドラッグトピックス)
14/02/01 DgSは新たな挑戦が必要なときに(ドラッグトピックス)
14/01/25 食品機能性表示 地方自治体独自の活動が本格化(ドラッグトピックス)
14/01/18 全家協・柴田会長 発展のカギは全方位での連携(ドラッグトピックス)
14/01/11 民間企業主導の「漢方産業化推進研究会(仮)」設立(ドラッグトピックス)
13/12/26 ドラッグトピックス2014年1月6日号〜新年特大号〜
「セルフメディケーション」をよみなおす
13/12/21 速報!!「第26回ヒット商品賞・話題商品賞」が決定(ドラッグトピックス)
13/12/14 2013 POP活用 店頭プロモーションコンクール 大賞決まる(ドラッグトピックス)
13/12/07 ネット販売 対面論争で新展開(ドラッグトピックス)
13/11/30 小社主催 「2013POP活用店頭プロモーションコンクール」結果速報(ドラッグトピックス)
13/11/23 ネット販売解禁が混乱招く可能性大(ドラッグトピックス)
13/11/15 [胃腸薬特大号] 胃腸環境整備で生活者にアプローチを !!(ドラッグトピックス)
13/11/09 大木 延床面積4千坪の「セントラルロジスティックセンター」竣工(ドラッグトピックス)
13/11/02 ローソンが「マチの健康ステーション」に進化(ドラッグトピックス)
13/10/26 ネット販売 28品目の扱い、なお不透明なまま(ドラッグトピックス)
13/10/19 [風邪薬特大号]市場はパーソナル化が進展(ドラッグトピックス)
13/10/12 SMACが緊急提言 OTC「エパデール」啓発活動を強力推進(ドラッグトピックス)
13/10/05 日薬学術大会 史上初!!学会との共催シンポジウム実施(ドラッグトピックス)
13/09/28 OTCネット販売 新ルール大筋でまとまる(ドラッグトピックス)
13/09/21 リードヘルスケア第82回「健康フェア」開催 売り場の魅力高める提案が満載(ドラッグトピックス)
13/09/14 [秋季特大号] 2013年夏季商戦 店頭を賑わせた注目カテゴリー(ドラッグトピックス)
13/09/06 バイタルネットグループの薬局ヘルスマートが「24時間テレビ」に協賛(ドラッグトピックス)
13/08/30 「第93回東京医療衛生用品フェア」盛大に(ドラッグトピックス)
13/08/23 厚労省 ネット販売の具体的ルールづくりに着手(ドラッグトピックス)
13/08/09 機能性表示制度化機に販促方法見直しを(ドラッグトピックス)
13/08/02 体験型セルフメディケーション啓発に手応え(ドラッグトピックス)
13/07/27 進む多職種協働と「共同薬物治療管理」の実践(ドラッグトピックス)
13/07/19 トップ3はマツキヨ・スギ・ツルハ(ドラッグトピックス)
13/07/12 <夏季特大号>2013年上半期 DgSチャネル売れ筋商品大分析!!(ドラッグトピックス)
13/07/05 JACDS ネット販売ガイドライン(GL)を策定(ドラッグトピックス)
13/06/28 製品も提案も限りなく“食”に近づく健食(ドラッグトピックス)
13/06/21 JACDS 25品目除き1類・2類の自粛を解除(ドラッグトピックス)
13/06/14 <OTC医薬品特大号>捲土重来! 今こそOTC薬浮上のチャンス!!(ドラッグトピックス)
13/06/07 OTC薬ネット販売が“全面解禁”へ(ドラッグトピックス)
13/05/31 実店舗の魅力を再認識(ドラッグトピックス)
13/05/24 ネット販売検討会 安全性確保巡り議論は平行線(ドラッグトピックス)
13/05/18 <ドリンク剤・飲料製品特大号>2012年の市場は久々に微増で終着!?(ドラッグトピックス)
13/05/11 メディカルシステムネットワーク 調剤薬局にCVS機能付加した店舗構築へ(ドラッグトピックス)
13/04/27 今季の花粉商戦 第1類医薬品の躍進目立つ(ドラッグトピックス)
13/04/26 <社告>ドラッグトピックス合併号のお知らせ
13/04/19 武田薬品 「アリナミンRオフ」を上市(ドラッグトピックス)
13/04/12 <春季特大号>女性ニーズ対応強化でOTC薬市場活性化へ(ドラッグトピックス)
13/04/05 提案幅広がるトクホコーヒー(ドラッグトピックス)
13/03/29 最新什器が変える“魅せる”売り場づくり(ドラッグトピックス)
13/03/23 「JAPANドラッグストアショー」大盛況のうちに閉幕(ドラッグトピックス)
13/03/16 自治体主導 地域密着型“予防”施策本格化(ドラッグトピックス)
13/03/09 第25回「ヒット商品賞・話題商品賞」表彰式完全リポート(ドラッグトピックス)
13/03/01 対応急がれる「One to One」マーケティング(ドラッグトピックス)
13/02/22 食事軸の健康相談の重要性増す(ドラッグトピックス)
13/02/16 見え始めてきたドラッグストア・調剤薬局の未来形(ドラッグトピックス)
13/02/09 OTC新時代到来 中間流通業に求められる新たな役割(ドラッグトピックス)
13/02/02 風邪薬は早かった出足に反して“失速”気味に(ドラッグトピックス)
13/01/26 ネット販売裁判が決着 資格者介した店頭での新販売基準構築を(ドラッグトピックス)
13/01/19 セルフメディケーション推進に供給側から決意表明(ドラッグトピックス)
13/01/12 行政・団体・企業“連携”の重要性再確認(ドラッグトピックス)
12/12/28 <新年特大号>新たな段階迎えた医薬品業界(ドラッグトピックス)
12/12/22 <合併号のお知らせ>(ドラッグトピックス)
12/12/22 速報 第25回「ヒット商品大賞」「話題商品大賞」が決定!(ドラッグトピックス)
12/12/15 特大号「2012年POP活用店頭プロモーションコンクール」(ドラッグトピックス)
12/12/08 大家協 神農祭・張り子の虎に託す家庭薬振興(ドラッグトピックス)
12/12/01 中学校への「くすり教育」が本格化も課題が顕在化(ドラッグトピックス)
12/11/25 2012年「POP活用店頭プロモーションコンクール」結果速報(ドラッグトピックス)
12/11/17 胃腸薬 市場再拡大に向け年末プロモーションが活発化(ドラッグトピックス)
12/11/10 新抗菌・防ウイルス対策普及へ「Etak協議会」設立(ドラッグトピックス)
12/11/02 インフルエンザ予防講習会を授業で実施(ドラッグトピックス)
12/10/27 ファルメディコ ハザマ薬局神戸がんサポートセンター開局(ドラッグトピックス)
12/10/20 2011年風邪薬市場 存在感増すパーソナルユース製品(ドラッグトピックス)
12/10/13 薬剤師主体のセルフメディケーションで認知加速へ(ドラッグトピックス)
12/10/06 6年制薬剤師 実践力・コミュニケーション能力に高評価(ドラッグトピックス)
12/09/29 夏季商戦終了もOTC薬振るわず(ドラッグトピックス)
12/09/22 広島大学実施の「健康測定」盛況(ドラッグトピックス)
12/09/15 <秋季特大号>有力ドラッグストアチェーンに見る売り場活性化策最前線(ドラッグトピックス)
12/09/08 薬業6団体 新宿で恒例のOTC啓発イベント実施(ドラッグトピックス)
12/09/01 2012年下半期 切り口光るOTC新製品に注目(ドラッグトピックス)
12/08/25 地場ドラッグチェーン主体の研究組織発足(ドラッグトピックス)
12/08/11 <合併号のお知らせ>(ドラッグトピックス)
12/08/11 G&G 今期売上高100億円突破ほぼ確実に(ドラッグトピックス)
12/08/04 激動の北海道のDgS市場―出店競争・差別化展開激化(ドラッグトピックス)
12/07/28 早急な意識改革必至のビタミン薬販促(ドラッグトピックス)
12/07/22 「日本在宅薬学会」が誕生(ドラッグトピックス)
12/07/14 <夏季特大号>2012年上半期売れ筋商品はこれだ!!(ドラッグトピックス)
12/07/07 医薬品産業ランキング 小売り大手は2ケタ増益の好業績に(ドラッグトピックス)
12/06/30 健食市場新潮流 青汁・ビタミンD市場が急拡大(ドラッグトピックス)
12/06/23 変わる生活者ニーズに対応策急ぐ小売店(ドラッグトピックス)
12/06/16 <特集>6年制薬剤師登場で盛り上がるドラッグストア(ドラッグトピックス)
12/06/09 主要ヘルスケア卸2012年3月期決算 震災乗り越え増収基調に(ドラッグトピックス)
12/06/02 薬剤師あゆみの会 アプローチは薬剤師自ら動け!(ドラッグトピックス)
12/05/26 介護食品展示会・施設運営会社講演が大盛況(ドラッグトピックス)
12/05/19 <ドリンク剤・飲料製品特大号>2012年度の市場は前年並みに(ドラッグトピックス)
12/05/12 ココカラファイン 店名に「ココカラファイン」冠した1号店開設(ドラッグトピックス)
12/05/12 様変わりするDgSの「健康フェア」(ドラッグトピックス)
12/04/28 <合併号のお知らせ>(ドラッグトピックス)
12/04/27 〝ドラッグ&調剤〟か〝コンビニドラッグ〟か(ドラッグトピックス)
12/04/21 2012年春「花粉症商戦」 「アレジオン10」(エスエス)の躍進目立つ(ドラッグトピックス)
12/04/14 <春季特大号>6年制薬剤師が切り拓く新事業(ドラッグトピックス)
12/04/07 薬学6年制卒国試結果発表 合格率95%強の裏に無難な出題?(ドラッグトピックス)
12/03/31 食料産業局(農水省)創設で健食事業に新支援(ドラッグトピックス)
12/03/24 第12回JAPANドラッグストアショー盛大に(ドラッグトピックス)
12/03/17 3・11東日本大震災から1年余 今なお残る営業休止店(ドラッグトピックス)
12/03/17 “介護”との融合模索するDgSチェーン(ドラッグトピックス)
12/03/16 <お詫びと訂正>(ドラッグトピックス)
12/03/10 <特大号>第24回「ヒット商品賞・話題商品賞」 「ロキソニンS」がグランプリ独占の快挙!!(ドラッグトピックス)
12/03/03 日薬 書面での情報提供義務徹底へ(ドラッグトピックス)
12/02/25 2012年水虫薬市場が熱い! 「ブテナロック」「ピロエース」など5ブランドで新製品一斉上市(ドラッグトピックス)
12/02/18 日衛連 全国マスク工業会 「マスクの表示・広告自主基準」を改定(ドラッグトピックス)
12/02/18 新生アルフレッサ HC 「2012ライフサポートフェア」盛大に開催(ドラッグトピックス)
12/02/10 [OTC医薬品 特大号]市場拡大のカギ握る第1類医薬品の販促(ドラッグトピックス)
12/02/04 小社調査 第1類薬の販売状況に改善の兆し(ドラッグトピックス)
12/01/28 “元気”をドラッグストアから発信 「第12回JAPANドラッグストアショー」の概要決まる(ドラッグトピックス)
12/01/28 介護・酒造メーカーコスメ・メディカルオーラルなど新提案続々 大木主催「2012春夏用カテゴリー提案商談会(ドラッグトピックス)
12/01/21 日薬・JACDS 新たなOTC薬販促強化策実施へ(ドラッグトピックス)
12/01/14 2012年花粉対策アイテム市場動向予測 「アレジオン10」など第1類薬の存在感増大(ドラッグトピックス)
12/01/14 全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会 市場活性化へ“地域生活者と共生”(ドラッグトピックス)
12/01/07 新春スペシャルインタビュー ライオン・濱逸夫新社長に聞く(ドラッグトピックス)
12/01/07 調剤チェーンを巡る就職動向に“異変” 薬学生に強まる病院志向内定辞退者続出に困惑も(ドラッグトピックス)
11/12/30 <新年特大号>OTC医薬品市場の再活性化に向けて(ドラッグトピックス)
11/12/19 社告■ドラッグトピックス合併号のお知らせ
11/12/19 速報!! 第24回「ヒット商品賞・話題商品賞」決定(ドラッグトピックス)
11/12/19 2012年ヘルスケア市場商品トレンド予想(ドラッグトピックス)
11/12/10 <2011年POP活用店頭プロモーションコンクール特大号>大賞はウエルシア草加原町店(埼玉県)に(ドラッグトピックス)
11/12/09 新春特別対談「家電量販店、調剤薬局連携による調剤・OTC戦略」 ビックカメラ社長・宮嶋宏幸氏 × クオール社長・中村勝氏(ドラッグトピックス新春特大号予告)
11/12/03 忘年会・新年会 シーズン突入! 飲む前・飲んだ後対策が浸透(ドラッグトピックス)
11/11/26 2011年POP活用店頭プロモーションコンクール結果速報(ドラッグトピックス)
11/11/19 アルフレッサヘルスケアが設立記念式典 勝木社長 価格競争から価値創造提案型卸業へ(ドラッグトピックス)
11/11/12 中学校の医薬品教育議論ようやくスタート(ドラッグトピックス)
11/11/05 胃腸薬 「目的買い」への対応に加え「ついで買い」喚起の演出を(ドラッグトピックス)
11/10/29 速報! 胃腸薬商戦の動向 キーワードは「胃痛」「高齢化」「女性」(ドラッグトピックス)
11/10/29 「サッポロ ヘルス&ビューティフェア2011」2万人超える来場者で今年も盛況!(ドラッグトピックス)
11/10/22 セルフメディケーション学会 薬剤師自身が変わらなければOTC薬普及・啓発は進まない(ドラッグトピックス)
11/10/22 関西から元気を発信した西日本OTCフェア(ドラッグトピックス)
11/10/15 日薬 東日本大震災復興祈念式典・シンポで薬剤師の課題新たに(ドラッグトピックス)
11/10/06 風邪薬市場 2011年は安全志向・節電・新展開に期待(ドラッグトピックス)
11/10/01 家庭薬 国内外にエリア拡大する共同販促(ドラッグトピックス)
11/09/24 東日本大震災 被災地一般店へのサポート急務(ドラッグトピックス)
11/09/17 2011年風邪商戦速報! 新製品・新キャラクターで若年ユーザーの取り込み図る(ドラッグトピックス)
11/09/10 <秋季特大号>2011年上半期売れ筋商品トレンドを探る(ドラッグトピックス)
11/09/03 日薬総会 調剤過誤問題に触れず執行部に不信感(ドラッグトピックス)
11/08/27 東日本大震災 絆を結ぶ薬局薬店が続々と――(ドラッグトピックス)
11/08/20 防災の日 安心できる「生活インフラ」として期待されるDgS(ドラッグトピックス)
11/08/06 <社告>ドラッグトピックス合併号のお知らせ
11/08/06 2011年上半期DgS売れ筋商品調査 新製品では「ロキソニンS」と「アットノン」(ドラッグトピックス)
11/07/30 ドリンク剤・各社プロモーションがピーク迎える節電下の熱中症・夏バテ対策も急務(ドラッグトピックス)
11/07/23 ブランド改革目立つビタミン薬市場(ドラッグトピックス)
11/07/16 JACDS新会長に関口信行氏を選出(ドラッグトピックス)
11/07/09 [夏季特大号] 検証 3.11東日本大震災 薬業界 製・配・販―それぞれの支援活動(ドラッグトピックス)
11/07/02 成長に陰り見えないDgS・調剤チェーン(ドラッグトピックス)
11/06/25 変わりゆく健康食品・サプリメント市場 アンチエイジング商材が急成長(ドラッグトピックス)
11/06/18 東日本大震災 ビタミン不足が依然深刻に(ドラッグトピックス)
11/06/11 特集■DgSチェーン社員教育の実情と話題の新業態店・新展開(ドラッグトピックス)
11/06/04 DgSチェーン節電対策続々 ウエルシア関東 最大2億6,000万円の節約目指す(ドラッグトピックス)
11/05/28 2011年春 花粉症商戦総括 「ザジテンAL鼻炎カプセル」が355%超、マスクは200%で在庫減少が進む(ドラッグトピックス)
11/05/28 主要製薬企業2011年3月期決算ヘルスケア業績 各社主力ブランドが回復基調に転じる(ドラッグトピックス)
11/05/21 アルフレッサ・ヘルスケア 3本部制導入で販売と管理明確化(ドラッグトピックス)
11/05/14 <特集>ドリンク剤・飲料製品(ドラッグトピックス)
11/04/30 <合併号のお知らせ>(ドラッグトピックス)
11/04/30 市場拡大へ加速する第1類薬〜震災支援と大型スイッチ品の販促が契機〜(ドラッグトピックス)
11/04/30 大阪府 医薬品ネット販売で府下の薬局を刑事告発(ドラッグトピックス)
11/04/23 東日本大震災 薬剤師・栄養士によるサプリメント提供体制構築を(ドラッグトピックス)
11/04/16 東日本大震災 買い占め・買い控えにつながる風評被害を防げ !!(ドラッグトピックス4月18日号)
11/04/09 <春季特大号>“ドラッグ&コンビニ”業態の実情(ドラッグトピックス)
11/04/02 日薬 薬剤師ボランティア派遣で新たなスキーム構築(ドラッグトピックス)
11/03/26 東北地方太平洋沖地震 厚労省・水産庁と薬業団体が連携(ドラッグトピックス)
11/03/26 東北地方太平洋沖地震 薬業界挙げた支援の輪広がる(ドラッグトピックス)
11/03/19 <社告>ドラッグトピックス3月21日号「休刊」のお知らせ
11/03/12 日本PC連合学会 「PC認定薬剤師」が特定領域認定制度の認証取得(ドラッグトピックス)
11/03/12 丹平中田 「2011ライフサポートフェア」が大盛況(ドラッグトピックス)
11/03/06 第23回「ヒット商品賞・話題商品賞」特大号(ドラッグトピックス)
11/02/26 早春の2大健康管理訴求で顧客をつかめ!(ドラッグトピックス)
11/02/26 スギ薬局 基礎体温の測定啓発で美容商材販促に大きな成果(ドラッグトピックス)
11/02/19 アルフレッサグループ 丹平中田・シーエス薬品が10月に経営統合(ドラッグトピックス)
11/02/19 大木 大盛況のうちに終了した「2011春夏用カテゴリー提案商談会」(ドラッグトピックス)
11/02/12 2010年度 POP活用店頭プロモーションコンクール特大号(ドラッグトピックス)
11/02/12 シーエス薬品・丹平中田 10月に薬粧卸売事業統合(ドラッグトピックス)
11/02/12 WINグループ 3年以内に100億円の仕入れ(ドラッグトピックス)
11/02/05 武田薬品・大正製薬 潜在需要喚起する水虫薬投入(ドラッグトピックス)
11/02/05 富士薬品の健康イベントが大盛況(ドラッグトピックス)
11/02/05 行政刷新会議 ネット販売は新たなルール制定専門家の店舗常駐義務も撤廃へ(ドラッグトピックス)
11/02/05 OTC薬協・三輪会長 医療費控除を全OTC薬で(ドラッグトピックス)
11/01/29 小社主催 2010年度「POP活用店頭プロモーションコンクール」速報(ドラッグトピックス)
11/01/29 JACDS 3月に幕張で第11回DgSショー(ドラッグトピックス)
11/01/29 NPhA賀詞交歓会 次回報酬改定に確実に対応(ドラッグトピックス)
11/01/22 OTC市場再活性化の切り札登場! 「ロキソニンS」店頭販促の成功が試金石(ドラッグトピックス)
11/01/22 「全国家庭薬メーカー・卸合同新年互礼会」盛大に(ドラッグトピックス)
11/01/22 ロート製薬 中高生対象に社員が「薬育」活動(ドラッグトピックス)
11/01/22 日薬が新販売制度で相互点検 新販売制度の啓発掲示に課題(ドラッグトピックス)
11/01/22 小社調査 買い物したくない薬局薬店・DgSは接客態度悪い・暗くて汚いが最多(ドラッグトピックス)
11/01/22 日薬・児玉会長 基本料の24点一本化に反論(ドラッグトピックス)
11/01/22 キリン堂協栄会新年会 DgSは無縁社会に対応を(ドラッグトピックス)
11/01/22 ジョヴィ協栄会・高粼会長 カウンセリングで勝者に(ドラッグトピックス)
11/01/22 OPM 小売り薬業界の灯台に(ドラッグトピックス)
11/01/22 直販協・賀詞交歓会 制度環境本格的に生かす(ドラッグトピックス)
11/01/22 東京医療品卸協組・賀詞交歓会 卸業として価値ある貢献を(ドラッグトピックス)
11/01/22 日殺工・賀詞交歓会で上山会長 温暖化で蚊の大量発生予測(ドラッグトピックス)
11/01/22 白十字グループ賀詞交歓会 売り上げから利益重視へ(ドラッグトピックス)
11/01/15 店頭からの早期予防提案実施で1,000億円回復目指す花粉対策市場(ドラッグトピックス)
11/01/15 スポーツショップ(スーパースポーツゼビオ成田店・千葉)が自前のドラッグストアを開設(ドラッグトピックス)
11/01/15 薬業4団体賀詞交歓会 東薬工松田会長・新薬創出加算の本格導入を(ドラッグトピックス)
11/01/15 アルファーネットワーク新年祝賀会 森元代表が「厚利少売」の精神訴える(ドラッグトピックス)
11/01/15 大阪薬業クラブ新年互礼会 上がり相場の卯年に飛躍願う(ドラッグトピックス)
11/01/15 ライオン トイレ情報で受験支援(ドラッグトピックス)
11/01/15 小林製薬 「小学校のトイレぴかぴか計画」がグランプリ(ドラッグトピックス)
11/01/08 2011年のDgS市場 10兆円規模達成へ勝負の年に(ドラッグトピックス)
11/01/08 マツモトキヨシ 「渋谷Part2店」をビューティー特化型店舗に(ドラッグトピックス)
11/01/08 日登協 大阪に7番目の支部設立(ドラッグトピックス)
11/01/08 NPhA調べ 6割超がGE体制加算取得(ドラッグトピックス)
11/01/08 日薬調べ・上半期医薬分業率 秋田県が2度の80%台(ドラッグトピックス)
11/01/08 2010年度第1回登録販売者試験 大きくダウンした東京都の合格率(ドラッグトピックス)
11/01/08 大塚HD樋口社長 「今後はM&Aも選択肢」(ドラッグトピックス)
11/01/08 JACDS 寺西会長が今後の事業展開語る(ドラッグトピックス)
11/01/08 大日本除虫菊 上山専務が創業者・英一郎翁の精神講演(ドラッグトピックス)
11/01/08 フマキラー中間決算 天候不順で減収減益に(ドラッグトピックス)
10/12/27 <新年特大号>OTC医薬品市場再活性化への道(ドラッグトピックス)
10/12/18 <社告> 合併号のご案内(ドラッグトピックス)
10/12/18 速報第23回ヒット商品賞話題商品賞決定 「ヒット商品大賞」=「バファリンかぜEX」(ライオン)、「話題商品大賞」=「トメダインコーワフィルム」(興和)
10/12/18 NPhA岩崎会長 新年度に組織改革着手(ドラッグトピックス)
10/12/18 厚労省 RED RIBBONLIVE2010開催(ドラッグトピックス)
10/12/18 ネグジット総研 イメージ第1位は武田薬品(ドラッグトピックス)
10/12/18 ゼリア新薬中間決算 営業利益93%の増益(ドラッグトピックス)
10/12/18 GSK 「コンタック鼻炎スプレー」でユニークCMの第3弾放映(ドラッグトピックス)
10/12/18 白十字 川柳コンテストを開催(ドラッグトピックス)
10/12/18 大木グループの新戦略 高機能・高密着型マスクの需要創造(ドラッグトピックス)
10/12/18 エステー 「熊雄」がクリスマス会(ドラッグトピックス)
10/12/11 <OTC医薬品特大号>〜改定薬事法全面施行からやがて2年、OTC薬業界が取り組むべき課題〜(ドラッグトピックス)
10/12/04 転換期迎えたDgSチャネルの機能性化粧品展開(ドラッグトピックス)
10/12/04 忘年会・新年会シーズン開幕!! 多彩なメーカープロモと連動した店頭訴求必須(ドラッグトピックス)
10/12/04 スギヤマ薬品 第1類薬への薬剤師の積極関与はリスク回避と差別化戦略に不可欠(ドラッグトピックス)
10/12/04 警察OBが「万引き撃退セミナー実践塾」(ドラッグトピックス)
10/12/04 厚労省調べ 「店舗販売業者」は22,000軒超える(ドラッグトピックス)
10/12/04 製薬協調べ 東証1部上場製薬企業第2四半期決算、買収で売上増も減益に(ドラッグトピックス)
10/12/04 兵庫県薬 設立120周年式典盛大に(ドラッグトピックス)
10/12/04 宮本薬局 恒例の健康講座が大盛況(ドラッグトピックス)
10/12/04 NPhA 3年ぶりに合同就職説明会(ドラッグトピックス)
10/12/04 NHK カンボジアの医療を支援する七海陽子氏の活動を紹介(ドラッグトピックス)
10/12/04 神農祭 鎮座230年の節目迎え盛大に(ドラッグトピックス)
10/12/04 太田胃散 新CMに高島礼子起用(ドラッグトピックス)
10/12/04 エスエス製薬 「ガストール」の新TVCMでサッカーの岡田前監督起用(ドラッグトピックス)
10/12/04 参天製薬 ひとみすこやか研修会開く(ドラッグトピックス)
10/12/04 白十字 介護の日にセミナー開催(ドラッグトピックス)
10/12/04 サラヤ サッカーのサポーティングマッチ開催(ドラッグトピックス)
10/11/27 社告 「第2回POP活用 店頭陳列コンクール」特大号の発行日延期のお知らせ(ドラッグトピックス)
10/11/27 調剤へのポイント付与 議論沸騰も意見分かれる(ドラッグトピックス)
10/11/27 姉妹誌ドラッグマガジン座談会 改定薬事法厳守しなければ薬局・薬剤師の活躍の場を狭める(ドラッグトピックス)
10/11/27 薬学教育協議会調べ 新制4年生は「進学」が圧倒的(ドラッグトピックス)
10/11/27 日本新薬 第3回こども文学賞の物語と絵の募集開始(ドラッグトピックス)
10/11/27 ウエルシア関東共栄会 既存店強化で700店舗強へ(ドラッグトピックス)
10/11/27 近江兄弟社 創立90周年の式典盛大に(ドラッグトピックス)
10/11/27 JSM‐DB通常総会 前期に続き第10期も黒字化(ドラッグトピックス)
10/11/27 ユースキン製薬 「HAND EXPO2010」を開催(ドラッグトピックス)
10/11/27 エバースジャパン チェーンセミナーで「便を出して腸整える」訴求(ドラッグトピックス)
10/11/27 丹平製薬「アトピタ」 モバイルサイトでママを応援(ドラッグトピックス)
10/11/27 エステー 「消臭力」「脱臭炭」で第2弾10周年記念キャンペーン(ドラッグトピックス)
10/11/27 ライオン 人気ルームウェアとコラボ(ドラッグトピックス)
10/11/27 ダリヤ 「泡のヘアカラー」で新CM(ドラッグトピックス)
10/11/20 卸研フォーラム メーカーはプレイス(買い場)の開拓・開発を、小売は顧客IDPOS情報共有し需要開拓へ(ドラッグトピックス)
10/11/20 日本薬局協励会東京合同支部 「第60回記念東京合同大会」盛大に(ドラッグトピックス)
10/11/20 サッポロドラッグストアー 中国人観光客メーンターゲットに新店オープン(ドラッグトピックス)
10/11/20 大阪薬業卸協組 期限切れ医薬品を廃棄処分(ドラッグトピックス)
10/11/20 健翔 大木と包括的業務提携(ドラッグトピックス)
10/11/20 エスエス製薬 「ハイチオールB」のCM一新(ドラッグトピックス)
10/11/20 丹平中田 名古屋の物流拠点春日井市に(ドラッグトピックス)
10/11/20 和光堂 ワクチン100万本寄付し世界の子どもたち支援(ドラッグトピックス)
10/11/20 オムロンヘルスケア 「Wellness LINK」開始(ドラッグトピックス)
10/11/20 大塚製薬 イオン飲料の水分摂取で鼻腔粘液線毛輸送機能の低下抑制(ドラッグトピックス)
10/11/20 ライオン 全国放送初の字幕付きCM(ドラッグトピックス)
10/11/13 日本薬局学会学術総会 注目集める薬局薬剤師のバイタルサインチェック(ドラッグトピックス)
10/11/13 丹平中田・勝木社長に聞く中長期ビジョン(ドラッグトピックス)
10/11/13 NPhA・PSJ 岐阜で第4回学術総会開く(ドラッグトピックス)
10/11/13 タキヤ 「れこっず」の関西1号店オープン(ドラッグトピックス)
10/11/13 兵庫商組 大震災乗り越え50周年(ドラッグトピックス)
10/11/13 OTC薬協 アジアにOTC薬の新団体(ドラッグトピックス)
10/11/13 佐藤製薬 「ユンケル」&「アセス」で新TVCM(ドラッグトピックス)
10/11/13 シュワルツコフヘンケル 沢尻エリカのCMが話題(ドラッグトピックス)
10/11/13 大鵬薬品 「ソルマック」のTVCMでくりぃむしちゅーを起用(ドラッグトピックス)
10/11/13 J&J 冬に気になるケガ・キズは「あかぎれ」(ドラッグトピックス)
10/11/06 <胃腸薬特大号>昨年は630億円で3%ダウン、対策意識の高まりで医薬品はチャンス(ドラッグトピックス)
10/11/06 大阪で2年ぶりに第5回日中製薬交流会開催(ドラッグトピックス)
10/11/06 WINグループ 新規加盟で会員数18社に(ドラッグトピックス)
10/11/06 大日本除虫菊 漫画冊子「企業家の人生に学ぶ」で創業者の上山英一郎氏が主人公(ドラッグトピックス)
10/11/06 GSK 間寛平のサイン入りTシャツ進呈(ドラッグトピックス)
10/11/06 ライオン CMソングに持田香織を起用(ドラッグトピックス)
10/11/06 エステー中間決算 天候不順で減収減益に(ドラッグトピックス)
10/10/30 第8回セルフメディケーション学会 地域医療拡充に小売のインフラ機能不可欠(ドラッグトピックス)
10/10/30 「サッポロ ヘルス&ビューティフェア2010」に2万人(ドラッグトピックス)
10/10/30 2010年度登録販売者試験速報 10月末までに11,000人強(ドラッグトピックス)
10/10/30 スギHD中間決算 経常利益8%増の77億円(ドラッグトピックス)
10/10/30 JACDS公認情報誌 「KiiTa」が創刊7周年(ドラッグトピックス)
10/10/30 医薬全商連・青野会長 制度形骸化はOTC衰退に(ドラッグトピックス)
10/10/30 寺島薬局協賛 「ヘルシーアップセミナー」盛大に(ドラッグトピックス)
10/10/30 関東調整機構ワークショップ NPhAが初めて実務担当(ドラッグトピックス)
10/10/30 ファルメディコ 一包化の監査装置を開発(ドラッグトピックス)
10/10/30 東和薬品 広告コンクールで銀賞(ドラッグトピックス)
10/10/30 大幸薬品 日本経団連に加盟(ドラッグトピックス)
10/10/30 大塚製薬 iPhone用アプリで体験会(ドラッグトピックス)
10/10/23 医療経済研究・社会保険福祉協会が食品機能の総合戦略で報告書(ドラッグトピックス)
10/10/23 アサヒF&HC ヘルスケア事業で200億円目指す(ドラッグトピックス)
10/10/23 大幸薬品が「家庭常備薬」で実態調査(ドラッグトピックス)
10/10/23 後絶たないPTP包装の誤飲事故(ドラッグトピックス)
10/10/23 キリン堂 社員再教育で狭小商圏に対応(ドラッグトピックス)
10/10/23 大阪府薬 大麻撲滅でよしもと所属の若手芸人とコラボ(ドラッグトピックス)
10/10/23 ライオン 「ビトイーンライオン」30周年でピングーとコラボ(ドラッグトピックス)
10/10/23 ムネ製薬 浣腸の売上金ネパールに(ドラッグトピックス)
10/10/23 日本新薬 こども文学賞の授賞式開く(ドラッグトピックス)
10/10/23 ジェクス 東京・渋谷でトークイベント(ドラッグトピックス)
10/10/23 GSK 「ブリーズライト」で新CMとサンプリング実施(ドラッグトピックス)
10/10/16 親和会主催 盛大に第28回西日本OTCフェア開く(ドラッグトピックス)
10/10/16 スギ薬局が禁煙啓発イベント開催(ドラッグトピックス)
10/10/16 長野での第43回日薬学術大会に7,500余人が集う(ドラッグトピックス)
10/10/16 セルフメディケーション振興財団がシンポ(ドラッグトピックス)
10/10/16 日登協 2番目の支部が東京に誕生(ドラッグトピックス)
10/10/16 キリン堂中間決算 季節商材不振で減収減益(ドラッグトピックス)
10/10/16 サンプラザ調剤薬局・加地章会長 政経文化画人展で総理大臣賞(ドラッグトピックス)
10/10/16 大塚製薬 iPhone用アプリを配信(ドラッグトピックス)
10/10/16 AGA対策プロジェクト 薄毛の悩みはコミュニケーション減(ドラッグトピックス)
10/10/09 <かぜ薬特大号>厳冬予測で市場回復に大きな期待(ドラッグトピックス)
10/10/09 PSJファーマシーセミナー 10月は脂肪酸・降圧薬などで(ドラッグトピックス)
10/10/09 NPhA・PSJ 11月に岐阜で第4回学術総会(ドラッグトピックス)
10/10/09 GMQ 第1号店を横浜にオープン(ドラッグトピックス)
10/10/09 スギ薬局グループ 健康セミナーに500人(ドラッグトピックス)
10/10/09 大阪府薬 薬物乱用防止で吉本とコラボ(ドラッグトピックス)
10/10/09 日衛連 綿花不足に理解を要請(ドラッグトピックス)
10/10/09 メニコンカップ 西軍が3対2で勝利(ドラッグトピックス)
10/10/09 ライオン ピンクリボン活動を実施(ドラッグトピックス)
10/10/02 かぜ薬市場 大型品上市で1,000億円の大台回復期待(ドラッグトピックス)
10/10/02 全国初! 東京・練馬で禁煙補助剤助成事業(ドラッグトピックス)
10/10/02 ライオン 「アクロン」の新CMに土屋アンナ起用(ドラッグトピックス)
10/10/02 ユニ・チャーム 「ピンクリボン活動」を展開(ドラッグトピックス)
10/10/02 白十字 レトロ脱脂綿のレプリカを展示(ドラッグトピックス)
10/10/02 ソフト・オン・デマンド アジアで積極的な商品展開(ドラッグトピックス)
10/09/25 2010年8月の売れ筋商品速報 栄養ドリンク・保冷材・下痢止めの各月商が前年の3倍にまで急伸(ドラッグトピックス)
10/09/25 リードヘルスケア 盛大に第76回「健康フェア」開く(ドラッグトピックス)
10/09/25 医薬全商連が改定薬事法テーマに研修会(ドラッグトピックス)
10/09/25 明治HD 来年4月「meijiseikaファルマ」誕生(ドラッグトピックス)
10/09/25 佐藤製薬 イチローの200本安打達成でキャンペーン(ドラッグトピックス)
10/09/25 日水製薬 会員組織の全国大会盛大に(ドラッグトピックス)
10/09/25 エステー 鈴木喬社長の“怪演”が話題(ドラッグトピックス)
10/09/18 薬業6団体 新宿でOTC医薬品普及開発イベント(ドラッグトピックス)
10/09/18 大阪府薬・中央区南薬剤師会 薬局薬剤師が率先してインフル予防接種(ドラッグトピックス)
10/09/18 小林製薬 キャンペーン「小学校のトイレぴかぴか計画」実施(ドラッグトピックス)
10/09/18 くすりの適正使用協議会 くすりの服用で実態調査(ドラッグトピックス)
10/09/18 AJD 秋季商品フェア盛大に(ドラッグトピックス)
10/09/18 新生・レデイ薬局がスタート(ドラッグトピックス)
10/09/18 ライオン 「バファリン」かぜ薬のTVCMで小雪起用(ドラッグトピックス)
10/09/18 SMAC 第8回学会、10月に大阪で(ドラッグトピックス)
10/09/18 大阪医療品卸商組合 西日本医療品総合展示会盛大に(ドラッグトピックス)
10/09/10 ドラッグトピックス創刊40周年記念特大号(ドラッグトピックス)
10/09/04 健康食品の新たな安全基準への取り組みが再活性化(ドラッグトピックス)
10/09/04 ウエルシア関東・池野社長 「ナンバーワンへ問われるのは覚悟」(ドラッグトピックス)
10/09/04 第87回東京医療衛生用品フェア盛大に(ドラッグトピックス)
10/09/04 OTC薬協調査 7割が新たな薬効に関心(ドラッグトピックス)
10/09/04 日薬総会で児玉会長 「販売制度改定で義務果たせ」(ドラッグトピックス)
10/09/04 ライオン・藤重社長 大人用かぜ薬でナンバーワン目指す(ドラッグトピックス)
10/09/04 チバビジョン ショックな老化症状は老眼(ドラッグトピックス)
10/09/04 メニコン 日本クラブユースサッカーに特別協賛(ドラッグトピックス)
10/08/28 「新医薬品販売制度の覆面調査結果から浮上した課題」(ドラッグトピックス)
10/08/28 「薬剤師のためのOTC(第1類)セールストーク」 日本で初の「医薬品商品学」の書(ドラッグトピックス)
10/08/28 OTC薬協 第1類薬の減少に歯止め(ドラッグトピックス)
10/08/28 OTC薬協 自己治療啓発でDVDを全国1,000校の中学校に(ドラッグトピックス)
10/08/28 NID 盛大に第84回秋季展示会(ドラッグトピックス)
10/08/28 日本卸連 売上総利益率が7%割れ(ドラッグトピックス)
10/08/28 森下仁丹 京の町名看板を復活(ドラッグトピックス)
10/08/28 佐藤製薬 「ストナ」で浅田真央起用(ドラッグトピックス)
10/08/28 GSK実態調査 健康・美容意識高い人は毎日入れ歯洗浄剤を使用(ドラッグトピックス)
10/08/28 日本新薬 「健康寿命学読本」を発刊(ドラッグトピックス)
10/08/28 フォレストが「後藤散」のうすき製薬を子会社化(ドラッグトピックス)
10/08/28 オカモト 新製品発売記念キャンペーンを実施(ドラッグトピックス)
10/08/21 小・中・高校で医薬品教育本格化(ドラッグトピックス)
10/08/21 エスエス製薬・塩野社長 BIグループとの相互資産活用(ドラッグトピックス)
10/08/21 AGA対策プロジェクトが渋谷で啓発イベント実施(ドラッグトピックス)
10/08/21 佐藤製薬 ホームページをリニューアル(ドラッグトピックス)
10/08/21 バイエル薬品 透析食のレシピを募集(ドラッグトピックス)
10/08/21 ウイングメディカル 9月に薬剤師セミナー(ドラッグトピックス)
10/08/21 花王 エコテーマに絵画を募集(ドラッグトピックス)
10/08/07 <合併号のお知らせ>(ドラッグトピックス)
10/08/07 メタボ対策と医療費削減 鍵はカリキュラムプランニングの策定(ドラッグトピックス)
10/08/07 ドムス・インターナショナル・松村代表 「企業ブランド確立を」(ドラッグトピックス)
10/08/07 マツキヨHD ローソンとの共同店舗を都内に開設(ドラッグトピックス)
10/08/07 クオール ローソンと調剤併設CVSオープン(ドラッグトピックス)
10/08/07 日薬発表 分業率が初めて60%突破(ドラッグトピックス)
10/08/07 参院選 藤井議員の都道府県別獲得票、福岡が最多(ドラッグトピックス)
10/08/07 NPhA 新薬創出加算に協力(ドラッグトピックス)
10/08/07 厚労省 販売制度Q&A第2弾を公表(ドラッグトピックス)
10/08/07 沢井製薬 ラジオCMでGE医薬品を啓発(ドラッグトピックス)
10/08/07 大木商談会 秋冬棚割提案商談会で積極提案(ドラッグトピックス)
10/08/07 大幸薬品 「ウィルシールド」と「正露丸」マレーシアで本格販売(ドラッグトピックス)
10/08/07 ライオン 「トップNANOX」販売個数が1400万個を突破(ドラッグトピックス)
10/08/07 ユニ・チャーム 原宿でタンポンを啓発(ドラッグトピックス)
10/08/07 藤信会 盛大に第92回展示会(ドラッグトピックス)
10/07/31 アルフレッサグループ “医+食+住”でシナジー効果発揮(ドラッグトピックス)
10/07/31 スギメディカル 生活習慣病改善でセミナー開く(ドラッグトピックス)
10/07/31 メディカルシステムネットワーク 東証1部指定替えで祝賀会(ドラッグトピックス)
10/07/31 AJD旧北関東 江黒本部長の就任祝す(ドラッグトピックス)
10/07/31 G&G 秋季商談会を盛大に開催(ドラッグトピックス)
10/07/31 コスモス薬品 6年後に九州で500店舗(ドラッグトピックス)
10/07/31 厚労省調べ 登録販売者は8万人強(ドラッグトピックス)
10/07/31 琉薬 県産品主原料のサプリで販促展開(ドラッグトピックス)
10/07/24 特大号■ビタミン薬・総合保健薬(ドラッグトピックス)
10/07/24 日薬全国会議 販売制度の実効性低いと厚労省が苦言(ドラッグトピックス)
10/07/24 CFS・タキヤ・ミニストップ 新業態開発で合弁会社設立(ドラッグトピックス)
10/07/24 わが子の難病で製薬会社起業 実話描いた映画に大阪府がタイアップ(ドラッグトピックス)
10/07/24 大木・棚割提案商談会 補聴器・CLCで新提案(ドラッグトピックス)
10/07/24 東京医療用品協力会が総会で松村会長の再選決める(ドラッグトピックス)
10/07/17 薬剤師の新たな役割確立急ぐDgS(ドラッグトピックス)
10/07/17 丹平中田が経営方針説明会 売上高2,500億円、薬粧卸ナンバーワン奪回目指す(ドラッグトピックス)
10/07/17 小売り企業・薬大交流会 独自の企業説明会開催へ(ドラッグトピックス)
10/07/17 日登協 初の県支部が静岡で発足(ドラッグトピックス)
10/07/17 参院選 藤井基之氏が返り咲き(ドラッグトピックス)
10/07/17 浣腸工業会 「便秘川柳」の入賞作決定(ドラッグトピックス)
10/07/17 KINCHO 「入谷朝顔まつり」に協賛(ドラッグトピックス)
10/07/10 <夏季特大号>第1類医薬品はこう売る!!販促ケースリポート〜一般店篇〜(ドラッグトピックス)
10/07/10 在宅療養支援薬局研究会が第1回シンポ開く(ドラッグトピックス)
10/07/10 アルフレッサ調査 生活者の4割が改定薬事法を評価(ドラッグトピックス)
10/07/10 小社調査 注目集めるエアケアカテゴリーと禁煙関連商材(ドラッグトピックス)
10/07/10 シーエス薬品 展示会で独自の「医・食・住」提案(ドラッグトピックス)
10/07/03 マツキヨ・スギ・ツルハの持株会社が上位独占〜最新ドラッグストア・調剤チェーン100傑〜(ドラッグトピックス)
10/07/03 参議院選 復活目指し藤井氏立候補(ドラッグトピックス)
10/07/03 大阪府薬 一般薬対策委員会を設置(ドラッグトピックス)
10/07/03 ネグジット総研調べ 85%の家庭で処方薬保存(ドラッグトピックス)
10/07/03 全薬協 研修制度の具体案示す(ドラッグトピックス)
10/07/03 大阪府AED管理状況調査 全体の4分の1の施設が消耗品購入の予算未確保(ドラッグトピックス)
10/07/03 ツルハ 新業態店「grouge」をオープン(ドラッグトピックス)
10/07/03 カイロ工業会 「カイロの日」に小冊子(ドラッグトピックス)
10/07/03 日本新薬硬式野球部 都市対抗に10年連続出場(ドラッグトピックス)
10/07/03 エステー 「エステー・デザインアワード2010」決定(ドラッグトピックス)
10/06/26 今年の売れ筋サプリメント 「プラセンタ」に「大麦若葉」(ドラッグトピックス)
10/06/26 AJD 新本部長に江黒純一氏(ドラッグトピックス)
10/06/26 薬局協励会 名古屋市で全国大会盛大に(ドラッグトピックス)
10/06/26 ネグジット総研 GEの「出戻り率」を調査(ドラッグトピックス)
10/06/26 ライオン ウェブで下痢に悩む国民を応援(ドラッグトピックス)
10/06/26 微量栄養素学会が学術集会(ドラッグトピックス)
10/06/26 ロート製薬 女性の健康で助成金(ドラッグトピックス)
10/06/26 ライオン「デンターシステマ音波アシストブラシ」 販売本数が50万本突破(ドラッグトピックス)
10/06/19 OTC薬協・広告研修会 CMによる相談者の増加は薬剤師の存在感高めるチャンス(ドラッグトピックス)
10/06/19 大塚製薬 創薬新研究棟が稼動(ドラッグトピックス)
10/06/19 ロート製薬 中国に合弁会社設立(ドラッグトピックス)
10/06/12 DgS特大号■〜改定薬事法全面施行から1年〜新時代におけるDgSチェーンのあり方を探る(ドラッグトピックス)
10/06/12 WINドラッグ 三橋信也氏が新社長に就任(ドラッグトピックス)
10/06/12 第一三共ヘルスケア 「ガスター10」販促で新展開(ドラッグトピックス)
10/06/12 ボシュロム 新社長に足利英幸氏(ドラッグトピックス)
10/06/12 漢方連盟 厚労省に郵送販売規制緩和を要望(ドラッグトピックス)
10/06/12 セイジョー 7月に「ライフサポーターズセミナー」(ドラッグトピックス)
10/06/05 家庭薬メーカー8社で共同販促(ドラッグトピックス)
10/06/05 関西初の学際サークル 「西日本薬学生ネットワーク」誕生(ドラッグトピックス)
10/06/05 Paltac 新社長に折目光司副社長(ドラッグトピックス)
10/06/05 スギホールディングス 地元安城で乳がん検診(ドラッグトピックス)
10/06/05 医薬全商連 青野会長の続投決まる(ドラッグトピックス)
10/06/05 大幸薬品 新社長に柴田高副社長(ドラッグトピックス)
10/06/05 龍角散・藤井社長 恒例のコンサートでフルートを演奏(ドラッグトピックス)
10/06/05 ライオン エコプロジェクトを実施(ドラッグトピックス)
10/06/05 ウエルアップ 話題の「昭和スターかるた」(ドラッグトピックス)
10/05/29 2010年3月期決算 厳しいヘルスケア事業部門業績(ドラッグトピックス)
10/05/29 NPhA 新会長に阪神調剤薬局の岩崎壽毅社長(ドラッグトピックス)
10/05/29 アルフレッサHD・石黒社長 丹平中田とシーエスの統合は検討中(ドラッグトピックス)
10/05/29 薬局協励会 6月に名古屋で全国大会(ドラッグトピックス)
10/05/29 大木 経営方針説明会を開催(ドラッグトピックス)
10/05/29 建林松鶴堂 明薬5年生に漢方薬の授業を実施(ドラッグトピックス)
10/05/29 エステー フマキラーと資本業務提携(ドラッグトピックス)
10/05/29 サラヤ 感染対策シンポを開催(ドラッグトピックス)
10/05/22 天候不順でかぜ薬・鎮痛薬が回復基調に(ドラッグトピックス)
10/05/22 サッポロドラッグストアー ソウルのH&B店と提携(ドラッグトピックス)
10/05/22 第一三共 新社長の中山讓治氏が抱負(ドラッグトピックス)
10/05/22 アカカベ 恒例のH&Bフェア開く(ドラッグトピックス)
10/05/22 富士薬品09年度業績 DgSは1千億円強で微増(ドラッグトピックス)
10/05/22 浣腸工業会「便秘川柳」 入賞候補作を中間発表(ドラッグトピックス)
10/05/22 OTC薬協 総会で中国のOTC事情(ドラッグトピックス)
10/05/22 ココカラ・サンクス 初のコラボ店を多摩に出店(ドラッグトピックス)
10/05/22 武田薬品10年3月期 ヘルスケア事業は苦戦(ドラッグトピックス)
10/05/22 大正製薬3月期決算 「リアップ」躍進も「リポビタン」不振(ドラッグトピックス)
10/05/22 白元 子会社黒字で増収増益(ドラッグトピックス)
10/05/22 ユニ・チャーム 肌への思いやりでキャンペーン(ドラッグトピックス)
10/05/22 ルアン 「父の日」で作品募集中(ドラッグトピックス)
10/05/22 アラクス 「プレムーンサプリ」でモニター(ドラッグトピックス)
10/05/15 特大号■ドリンク剤・飲料製品(ドラッグトピックス)
10/05/01 【社告】ドラッグトピックス合併号のお知らせ
10/05/01 現役薬大生が語るDgS勤務体験 「現場力」引き出す試みに注目(ドラッグトピックス)
10/05/01 キリン堂 新年度は未病・漢方でPBの開発と販売を強化(ドラッグトピックス)
10/05/01 スギHD2010年2月期連結決算 物販での不振響き減益(ドラッグトピックス)
10/05/01 2009年度登録販売者試験結果 合格者は21,209人で合格率は47.4%(ドラッグトピックス)
10/05/01 新生会 ザインネットワークがVC組織に変身(ドラッグトピックス)
10/05/01 日本医薬アカデミー 6月に東京に予備校開校(ドラッグトピックス)
10/05/01 大日本除虫菊 ユニクロとコラボ企画(ドラッグトピックス)
10/05/01 ユニ・チャーム コミュニティサイトを一新(ドラッグトピックス)
10/04/24 DgSに期待されるエコストア化 セイジョーが実験店オープンでエコ対策に注力(ドラッグトピックス)
10/04/24 ケンコーコムら2社 一審判決不服で控訴(ドラッグトピックス)
10/04/24 タキヤ 業界初のドラッグ&ファストフード店を奈良に出店(ドラッグトピックス)
10/04/24 田村薬品 鳩山首相が工場視察(ドラッグトピックス)
10/04/17 薬学生が健康展にボランティア参加(ドラッグトピックス)
10/04/17 田邉社長に聞く トクホンの新戦略 第2類薬と「普段力。」でQOL向上(ドラッグトピックス)
10/04/17 薬学会年会 6年制教育で職能拡大へ(ドラッグトピックス)
10/04/17 薬事生産動態統計 一般用医薬品が増加示す(ドラッグトピックス)
10/04/17 スギメディカル セミナー受講者募集(ドラッグトピックス)
10/04/17 ニチバン 全国でテーピング講習会(ドラッグトピックス)
10/04/17 歯磨工業会 歯の衛生週間で標語募集(ドラッグトピックス)
10/04/10 <春季特大号>登録販売者制度〜その実情と2年目の課題〜(ドラッグトピックス)
10/04/03 薬剤師のためのOTC(第1類)セールストーク」 製品別に接客トークの急所を解説(ドラッグトピックス)
10/04/03 ネット通販違憲訴訟 原告のケンコーコムが敗訴(ドラッグトピックス)
10/04/03 プラネット第2四半期決算 EDI拡大で増収増益(ドラッグトピックス)
10/04/03 クスリのアオキ 第10回セミナーに900人(ドラッグトピックス)
10/04/03 明治薬大で卒業式 4学科の86人が巣立つ(ドラッグトピックス)
10/04/03 マツモトキヨシ ビューティ&コスメショップを初プロデュース(ドラッグトピックス)
10/04/03 中冨振興財団 52人に総額5,000万円を研究助成(ドラッグトピックス)
10/04/03 森下仁丹 ユニクロとコラボレーション(ドラッグトピックス)
10/03/27 監視機関・情報窓口の必要性を指摘〜消費者庁「健康食品の表示に関する検討会」が提言〜(ドラッグトピックス)
10/03/27 東西の薬剤師会で役員改選 府薬新会長に藤垣哲彦氏、都薬は桑原辰嘉氏が再選果たす(ドラッグトピックス)
10/03/27 ツルハHD第3四半期 営業時間延長で売上増(ドラッグトピックス)
10/03/27 ココカラファインとアライドハーツ合併へ(ドラッグトピックス)
10/03/27 イオン・ハピコム人材総合研修機構 薬剤師認定研修受講者を募集(ドラッグトピックス)
10/03/27 JACDS・DgS調査 総売上高は5兆4千億円〜総店舗数は1万6千軒弱で増加続く〜(ドラッグトピックス)
10/03/27 アルフレッサHD 中国進出支援で健康博出展(ドラッグトピックス)
10/03/27 AJD平野副本部長 廉売志向と専門性に二分へ(ドラッグトピックス)
10/03/27 小太郎漢方製薬が鈴木五郎前社長偲ぶ追悼集を刊行(ドラッグトピックス)
10/03/27 佐藤製薬 サトちゃん・サトコちゃんのデザインをリニューアル(ドラッグトピックス)
10/03/23 2010年「POP活用 店頭プロモーションコンクール」受付開始しました。
10/03/20 第10回「JAPANドラッグストアショー」盛大に〜「食」と「アジア」取り込みで10兆円産業に弾み(ドラッグトピックス)
10/03/13 新提案続々活況呈す春の卸提案会〜地域・介護・食での流通の役割再提示〜(ドラッグトピックス)
10/03/13 「金鳥の渦巻き」商標登録から100周年迎える(ドラッグトピックス)
10/03/13 メディセオ 都市型の「南大阪ALC」竣工(ドラッグトピックス)
10/03/13 日薬・役員改選 児玉会長が再選果たす(ドラッグトピックス)
10/03/06 特集■第22回「ヒット商品賞・話題商品賞」(ドラッグトピックス)
10/03/05 「第22回ヒット商品賞・話題商品賞」受賞全商品がドラッグストアショーの会場に展示されます!
10/02/27 受験シーズンピークで注目集める“受験商材” 「ストッパ」「カロリーメイト」など人気呼ぶ(ドラッグトピックス)
10/02/27 大木・松井専務に棚割提案会の見どころ聞く(ドラッグトピックス)
10/02/27 NID 神戸で春季展示会開く(ドラッグトピックス)
10/02/27 ジョヴィ 北海道VANと合併(ドラッグトピックス)
10/02/27 日本ジェネリック GE検索サイトオープン(ドラッグトピックス)
10/02/27 ライオン 「バファリンの日」制定(ドラッグトピックス)
10/02/27 浣腸工業会 「便秘川柳」を大募集!(ドラッグトピックス)
10/02/27 東京医療衛生用品フェア 昨年を上回る1,200人が来場(ドラッグトピックス)
10/02/27 アース製薬 ガーデニング市場に参入(ドラッグトピックス)
10/02/20 在宅ニーズの増加で介護食品市場が急成長(ドラッグトピックス)
10/02/20 丹平中田 「2010ライフサポートフェア」東西で大盛況(ドラッグトピックス)
10/02/20 Paltac 大阪でソリューションフェア(ドラッグトピックス)
10/02/20 ファーコス GE推進バッジを制作(ドラッグトピックス)
10/02/20 大阪府薬 盛大に創立120周年記念式典(ドラッグトピックス)
10/02/20 ネグジット総研企業ランキング 第一三共がトップの評価(ドラッグトピックス)
10/02/20 トクホン 新スローガンに「普段力。」(ドラッグトピックス)
10/02/20 森下仁丹 「仁丹歴史博物館」を開催(ドラッグトピックス)
10/02/20 ノバルティス ファーマ 2009年売上高は2977億円に(ドラッグトピックス)
10/02/20 大日本除虫菊・上山社長 売り上げより利益アップを(ドラッグトピックス)
10/02/20 ピップ 大阪で合同展示会開く(ドラッグトピックス)
10/02/20 ライオン 「チャレンジ25」に参画(ドラッグトピックス)
10/02/20 花王 ヘアケアの「アジエンス」でアジアの女性を応援(ドラッグトピックス)
10/02/13 特集■新時代のOTC医薬品の役割(ドラッグトピックス)
10/02/08 第22回ヒット商品賞・話題商品賞表彰式
10/02/06 第1類薬の販売でDgSに独自調査 70%超の企業が5年後に販売店舗の拡大を計画(ドラッグトピックス)
10/02/06 小社調査 第1類薬購入時の対応で「何の説明もなかった」が3割強(ドラッグトピックス)
10/02/06 G&G 5年以内に売上高300億円(ドラッグトピックス)
10/02/06 スギメディカル 緩和ケアの概念再考を(ドラッグトピックス)
10/02/06 ライオン 新製品上市で需要拡大(ドラッグトピックス)
10/02/06 森下仁丹 1日限りの仁丹博物館(ドラッグトピックス)
10/02/06 「コラボレイト21」が終幕(ドラッグトピックス)
10/01/30 日衛連 「衛生材料の原産国表示に関するガイドライン」作成(ドラッグトピックス)
10/01/30 日薬・児玉会長 長期実務実習の成功重要(ドラッグトピックス)
10/01/30 NPhA三津原会長 調剤報酬改定「プラスになるか疑念ある」(ドラッグトピックス)
10/01/30 大阪府薬・中西会長 在宅での医薬品管理注力(ドラッグトピックス)
10/01/30 都薬協・櫻本会長 生涯学習で資質向上を(ドラッグトピックス)
10/01/30 兵庫県薬事協 県民の健康増進に寄与(ドラッグトピックス)
10/01/30 全国薬系ボランタリーチェーン協議会が発足(ドラッグトピックス)
10/01/30 スギHD第3四半期決算 ホールディングス 増収も上場以来初の減益(ドラッグトピックス)
10/01/30 ジョヴィ協栄会 市場シェア5%確保を(ドラッグトピックス)
10/01/30 塩減らすプロジェクトが発足 オムロンや万有製薬が賛同(ドラッグトピックス)
10/01/30 ロート製薬 高級化粧品で中国進出(ドラッグトピックス)
10/01/23 第10回JAPANドラッグストアショーの開催概要決まる(ドラッグトピックス)
10/01/23 国立がんセンター東病院 薬剤師の新たなりソース開発(ドラッグトピックス)
10/01/23 コスモス薬品・宇野社長 医薬品の安売りで勝負(ドラッグトピックス)
10/01/23 製薬協調べ 2010年3月期の第2四半期決算(ドラッグトピックス)
10/01/23 2009年度第1回登録販売者試験結果出そろう(ドラッグトピックス)
10/01/23 大幸薬品調査 ウイルス除去の必要性認知も対策知らず(ドラッグトピックス)
10/01/23 ロート製薬 キッザニアに“医薬研究所”設立(ドラッグトピックス)
10/01/23 キリン堂・寺西会長 抜本革新と人材育成強調(ドラッグトピックス)
10/01/23 OPMなど大阪薬業3団体 盛大に新年互礼会開く(ドラッグトピックス)
10/01/23 アルファーネットワークが新年会(ドラッグトピックス)
10/01/23 直販協・羽鳥会長 法改定でMRの資質向上(ドラッグトピックス)
10/01/23 薬事協 公益認定の申請を準備(ドラッグトピックス)
10/01/16 調剤好調もかぜ薬・胃腸薬振るわず売上減 超高齢社会での店舗価値の創出急務(ドラッグトピックス)
10/01/16 東薬工・樋口会長 省資源知識集約型産業の真価を(ドラッグトピックス)
10/01/16 Paltac 同社最大の物流拠点建設へ(ドラッグトピックス)
10/01/16 大阪薬業クラブ互礼会 研究開発継続で成果獲得(ドラッグトピックス)
10/01/16 大阪薬業卸・互礼会 共助精神発揮し千里を走る商い誓う(ドラッグトピックス)
10/01/16 白十字グループ 4つの方針でブランド強化(ドラッグトピックス)
10/01/16 東京医療品卸協 岡本理事長の続投決まる(ドラッグトピックス)
10/01/09 大木・松井社長 新OTC振興活動“元年”を宣言(ドラッグトピックス)
10/01/09 ココカラファインHD サークルKサンクスと業務提携(ドラッグトピックス)
10/01/09 スギメディカル 「緩和医療」でセミナー(ドラッグトピックス)
10/01/09 ファイザー 新社長に梅田一郎常務(ドラッグトピックス)
09/12/24 新年特大号■新時代のOTC医薬品への期待と役割(ドラッグトピックス)
09/12/19 ■合併号のお知らせ■(ドラッグトピックス)
09/12/19 速報!第22回ヒット商品賞話題商品賞決定(ドラッグトピックス)
09/12/19 キーワードは今年も改定薬事法 小紙が選んだ2009年ヘルスケア業界10大ニュース(ドラッグトピックス)
09/12/19 OTC薬協 スイッチOTC医薬品化で医療費年間1,000億円削減へ(ドラッグトピックス)
09/12/19 2009年度第1回登録販売者試験結果 初年度に続き難易度高い四国ブロック(ドラッグトピックス)
09/12/19 丹平中田・森精二名誉顧問お別れの会しめやかに(ドラッグトピックス)
09/12/19 ネット購入のED治療薬約6割が偽造品(ドラッグトピックス)
09/12/19 三共生命科学研究振興財団 「高峰記念三共賞」に杉山雄一教授を選出(ドラッグトピックス)
09/12/12 特大号■2009年 POP活用店頭プロモーションコンクール(ドラッグトピックス)
09/12/04 OTC薬協プロジェクト ACE阻害薬のスイッチOTC化で生涯費用は最大2億円超の抑制効果(ドラッグトピックス)
09/12/04 受動喫煙防止運動にCFSが参加(ドラッグトピックス)
09/12/04 東北薬大 盛大に創立70周年記念式典(ドラッグトピックス)
09/12/04 Paltac 流通拠点のRDC東北完成(ドラッグトピックス)
09/12/04 全薬協が協会名を「全日本医薬品登録販売者協会」に改称(ドラッグトピックス)
09/12/04 少彦名神社 恒例の神農祭盛大に(ドラッグトピックス)
09/12/04 ライオン 組織改正と人事異動を発表(ドラッグトピックス)
09/12/04 マツモトキヨシ 大阪に改定薬事法対応の新業態店(ドラッグトピックス)
09/12/04 2008年度末薬事関係業態数 薬局のみ続伸で765軒増(ドラッグトピックス)
09/12/04 P&G 女子大生のためのキャリアデザイン発表(ドラッグトピックス)
09/12/04 ユースキン製薬 記念日制定10周年でイベント(ドラッグトピックス)
09/12/04 小林製薬 ウシ後期初乳の免疫強化機能を確認(ドラッグマガジン)
09/11/28 小社主催 「2009年POP活用店頭プロモーションコンクール」の大賞にメイマイ(兵庫県神戸市)の吉沢恵美子氏(ドラッグトピックス)
09/11/28 サンキュードラッグ 書面による情報提供で症状の重症化防止(ドラッグトピックス)
09/11/28 参天製薬 ひとみすこやか研修会開く(ドラッグトピックス)
09/11/28 ココカラファインHD 2010年3月期中間決算まとまる(ドラッグトピックス)
09/11/28 ウイングメディカル 自己治療テーマにセミナー(ドラッグトピックス)
09/11/28 アルフレッサファーマ 岡山工場に第2製剤棟(ドラッグトピックス)
09/11/28 ファルメディコ セミナーなど収録の「学人.com」(ドラッグトピックス)
09/11/28 大幸薬品 「二酸化スプレー」の蚊への忌避作用発表(ドラッグトピックス)
09/11/28 ゼリア新薬 「アサコール」は消化器分野シェア50%目指す(ドラッグトピックス)
09/11/28 10月のピンクリボン月間に乳がん検診啓発(ドラッグトピックス)
09/11/28 ボシュロムジャパン フィギュアのGPサポート(ドラッグトピックス)
09/11/21 主要製薬企業10年3月期中間決算ヘルスケア部門業績 「リアップ」好調、小林のぬれマスク288%増(ドラッグトピックス)
09/11/21 薬大・薬学部 登録販売者制度の影響で志望者の減少に懸念示す(ドラッグトピックス)
09/11/21 日本薬局学会 横浜で学術総会、全国から3,000人(ドラッグトピックス)
09/11/21 寺島薬局 「健康セミナー」を開催(ドラッグトピックス)
09/11/21 大阪府薬 分業推進ツールを作成(ドラッグトピックス)
09/11/21 セガミメディクス 健康支援サービスを導入(ドラッグトピックス)
09/11/21 コクミン 絹巻会長のお別れ会開く(ドラッグトピックス)
09/11/21 エステー中間決算 売上高224億円で増収増益(ドラッグトピックス)
09/11/21 大幸薬品 モンゴルで「正露丸」販売(ドラッグトピックス)
09/11/14 JACDS 第1類医薬品の「販売マニュアル」完成(ドラッグトピックス)
09/11/14 ジップウォンツ ダブルチョップの商品開発に注力(ドラッグトピックス)
09/11/14 JACDS松本会長 樋口副会長の当選はラッキー(ドラッグトピックス)
09/11/14 ネグジット総研 降圧剤の服薬指導・製品評価でWebアンケート(ドラッグトピックス)
09/11/14 むずむず脚症候群 不快な症状に悩むも疾患分からず診断受けず(ドラッグトピックス)
09/11/14 ライオン 新しい抗菌コントロールメカニズムを解明(ドラッグトピックス)
09/11/14 「ヘルスライフアカデミー」を創設(ドラッグトピックス)
09/11/07 <胃腸薬特大号> 市場は08年も対前年比3%減、各社新製品投入で活性化図る(ドラッグトピックス)
09/11/07 札幌のH&Bフェアに2万人 サッポロドラッグストアーが協力(ドラッグトピックス)
09/11/07 十社会 低価格のPB開発不可欠(ドラッグトピックス)
09/11/07 ケンコーコム 第1類薬を個人輸入で(ドラッグトピックス)
09/11/07 警視庁 万引き被害の全件届出をJACDSに協力要請(ドラッグトピックス)
09/11/07 ライオン 「ペアA錠」14カ月で100万個突破(ドラッグトピックス)
09/10/31 胃腸薬 カウンセリング販売体制の強化確立を(ドラッグトピックス)
09/10/31 シーエス薬品 第1類薬の販促支援を強化推進(ドラッグトピックス)
09/10/31 薬学生の薬局就職率が33%に、空白の2年間見据え過去最高(ドラッグトピックス)
09/10/31 登録販売者試験 東海・北陸ブロックも合格率低迷(ドラッグトピックス)
09/10/31 NPhA・PSJ 第3回学術総会の開催近づく(ドラッグトピックス)
09/10/31 キリン堂 「報恩」の精神を経営に(ドラッグトピックス)
09/10/31 日薬 会館建設特別委員会を設置(ドラッグトピックス)
09/10/31 日薬調べ 医薬分業率が59%に(ドラッグトピックス)
09/10/31 日本眼科医会 視覚障害者は163万人、経済損失額は9兆円に(ドラッグトピックス)
09/10/31 小林製薬 人気サイトにブログ開設(ドラッグトピックス)
09/10/31 J&J調べ 救急箱の常備薬1位は絆創膏(ドラッグトピックス)
09/10/26 「POP活用による店陳コンクール」を開催します
09/10/24 日本薬学会関東支部が市民講座開催 生活者が薬剤師に期待するのは予防・未病対策(ドラッグトピックス)
09/10/24 「第27回西日本OTCフェア」盛大に 西日本全域から1,600人来場(ドラッグトピックス)
09/10/24 SMAC 都内でセルフメディケーション学会開く(ドラッグトピックス)
09/10/24 医薬全商連・青野会長 生活者ニーズに合った製品を(ドラッグトピックス)
09/10/24 スギホールディングス スギ単体では11期連続増収増益(ドラッグトピックス)
09/10/24 日薬会員の第1類取扱 品目増やしたが3割強、販売金額伸長は24%に(ドラッグトピックス)
09/10/24 ネグジット総研薬剤師調査 特定健診・保健指導に機会あればかかわりたいが3分の2(ドラッグトピックス)
09/10/24 アルファーネットワーク 改定薬事法対策で意見交換(ドラッグトピックス)
09/10/24 サンプラザ調剤薬局の加地会長が政経文化画人展で「清原賞」(ドラッグトピックス)
09/10/24 日本新薬 「こども文学賞」の作品募集(ドラッグトピックス)
09/10/24 サラヤ グリーンビジネスで支援ネットワーク(ドラッグトピックス)
09/10/17 日薬 会員薬局の第1類医薬品販売額が伸長(ドラッグトピックス)
09/10/17 2年目迎えた登録販売者試験 合格率の大幅下落で資質懸念(ドラッグトピックス)
09/10/17 ココカラファインHD コダマ(新潟)と業務提携(ドラッグトピックス)
09/10/17 マツキヨHD 都内に2店目の24時間営業店(ドラッグトピックス)
09/10/17 マツキヨ・ローソン 「人材交流」をスタート(ドラッグトピックス)
09/10/17 大木 大阪で秋冬用商談会開く(ドラッグトピックス)
09/10/17 キリン堂中間決算 減収減益で計画比未達(ドラッグトピックス)
09/10/17 東邦HD 「ファーマシィーフェア」盛大に開催(ドラッグトピックス)
09/10/17 スギHD 「ピンクリボン講演会」を開催(ドラッグトピックス)
09/10/17 家洗工 カビ協との統合を機にホームページ開設(ドラッグトピックス)
09/10/17 旧大阪薬協 創立70周年祝賀会開く(ドラッグトピックス)
09/10/17 新販売制度成功のカギは効果ある薬剤と情報提供(ドラッグトピックス)
09/10/17 エスエス製薬・羽鳥社長 独自戦略で体力強化へ(ドラッグトピックス)
09/10/17 メニコン サッカーで社会貢献(ドラッグトピックス)
09/10/17 大阪医療品卸商組合 盛大に西日本展示会開く(ドラッグトピックス)
09/10/09 <特集■かぜ薬・かぜ関連製品>市場は横バイ傾向続くもインフル影響で伸長期待(ドラッグトピックス)
09/10/02 2009年かぜシーズン到来! 盛り上がるかぜ薬プロモーション(ドラッグトピックス)
09/10/02 OTC薬協 OTC薬で啓発イベント(ドラッグトピックス)
09/10/02 リードヘルスケア 盛大に第74回「健康フェア」(ドラッグトピックス)
09/10/02 AJD 大阪で秋季商品フェア開く(ドラッグトピックス)
09/09/19 【合併号発行のお知らせ】(ドラッグトピックス)
09/09/19 生まれ変わる「親和会H&BCフェア」 新薬メーカー大手6社が初の〝そろい踏み〟(ドラッグトピックス)
09/09/19 タキヤ・ミニストップ DgS&CVS融合店を開設(ドラッグトピックス)
09/09/19 アイセイ薬局 2011年度に売上高343億円(ドラッグトピックス)
09/09/19 大幸薬品 新型インフルのマニュアルを無料公開(ドラッグトピックス)
09/09/19 バイエル薬品 透析患者の食生活改善でレシピコンテスト(ドラッグトピックス)
09/09/19 GSK アースマラソンに協賛(ドラッグトピックス)
09/09/19 塩野義製薬 ニキビ患者のQOL Webサイトで啓発(ドラッグトピックス)
09/09/19 日本歯磨工業会 健康な歯で写真募集(ドラッグトピックス)
09/09/12 秋季特大号 〜検証・改定薬事法施行後3カ月〜OTC医薬品メーカーの現況と今後の戦略を探る(ドラッグトピックス)
09/09/11 佐藤製薬 イチローの9年連続200本安打記念し「ユンケル」のTVCMオンエア(ドラッグトピックス)
09/09/05 第1類医薬品の販売環境整備が本格化(ドラッグトピックス)
09/09/05 衆議院選 4人の薬剤師候補に明暗(ドラッグトピックス)
09/09/05 マツモトキヨシ・ローソン 新業態・PB開発で提携(ドラッグトピックス)
09/09/05 NID 神戸市内で秋季展示会開く(ドラッグトピックス)
09/09/05 G&G 年商100億円射程圏内に(ドラッグトピックス)
09/09/05 近江兄弟社がロケ地に〜全国ネットの人気番組で〜(ドラッグトピックス)
09/09/05 東京医療衛生用品フェア 注目集めたインフルエンザ対策商品(ドラッグトピックス)
09/09/05 明治製菓・ポッカ 新ブランドを共同開発(ドラッグトピックス)
09/09/05 メニコンがサッカーに協賛(ドラッグトピックス)
09/08/28 院内処方転換の新潟厚生連・三条総合病院 8割の患者が院内処方選択(ドラッグトピックス)
09/08/28 リテイル研・宗像代表 改正薬事法活用し新市場創造へ(ドラッグトピックス)
09/08/28 日薬 会館建設で土地取得へ(ドラッグトピックス)
09/08/28 セブンヘルスケア 1号店を千葉にオープン(ドラッグトピックス)
09/08/28 佐藤製薬 化粧品事業に本格参入(ドラッグトピックス)
09/08/22 リテイル研・宗像代表 薬剤師の資質強化で第1類の販売強化(ドラッグトピックス)
09/08/22 スギHD 調剤併設型から地域医療対応型へ(ドラッグトピックス)
09/08/22 JACDS 第1類拡大で10兆円産業へ(ドラッグトピックス)
09/08/08 【合併号発行のお知らせ】(ドラッグトピックス)
09/08/08 緊急リポート!高温多湿の夏でも不活性化しない新型インフル(ドラッグトピックス)
09/08/08 地元住民巻き込んだ展開で独自路線打ち出すDgSチェーン(ドラッグトピックス)
09/08/08 ココカラファインHD コダマ(新潟)と提携協議開始(ドラッグトピックス)
09/08/08 AJD旧北関東ブロック 軽井沢フォーラム開く(ドラッグトピックス)
09/08/08 不二ラテックス 都内でエイズ・チャリティーコンサート(ドラッグトピックス)
09/08/08 常盤薬品 飛行船ツェッペリン号とコラボ(ドラッグトピックス)
09/08/08 藤信会・ピップG 第91回藤信会展示会開く(ドラッグトピックス)
09/08/01 日本初!学内に「ドラッグストアシミュレーションルーム」新設(ドラッグトピックス)
09/08/01 全薬協・岩元会長 資質向上に全力を傾注(ドラッグトピックス)
09/08/01 マツキヨ コンビニ型の新業態出店(ドラッグトピックス)
09/08/01 スギメディカル OTCの適正使用でセミナー(ドラッグトピックス)
09/08/01 内藤記念くすり博物館 企画展「江戸に学ぶからだと養生」開催中(ドラッグトピックス)
09/08/01 ライオン 手洗い・うがいの習慣啓発(ドラッグトピックス)
09/07/25 <特集■ビタミン薬・総合保健薬>買い控え影響し市場は厳しい環境下に(ドラッグトピックス)
09/07/18 小社調べ ココカラファインHDがDgSチェーン第4位に浮上(ドラッグトピックス)
09/07/18 インテージ調査 第1類売上減背景に販売店率の急落(ドラッグトピックス)
09/07/18 ケンコーコム 6月のOTC薬が6割減(ドラッグトピックス)
09/07/18 ネグジット総研調査 服用困難な大きな錠剤(ドラッグトピックス)
09/07/18 大日本除虫菊 「入谷朝顔まつり」に協賛(ドラッグトピックス)
09/07/11 夏季特大号 〜改定薬事法全面施行から1カ月〜制度の「実効性」と課題を独自に検証(ドラッグトピックス)
09/07/11 スギHD 杉浦地域医療研究センターを開設(ドラッグトピックス)
09/07/11 相模ゴム ウェブサイトがカンヌ国際広告賞の「金賞」(ドラッグトピックス)
09/07/04 改定薬事法の全面施行から1カ月 深刻な第1類の販売不振(ドラッグトピックス)
09/07/04 ネグジット総研 薬局薬剤師のMR評価で「情報提供に物足りなさ」(ドラッグトピックス)
09/07/04 近江兄弟社 新社長に伊藤管理本部長(ドラッグトピックス)
09/07/04 興和 「キャベジン」の新キャラクターに広末涼子(ドラッグトピックス)
09/06/27 日薬・児玉会長 漢方薬の郵送問題で供給体制の見直し明言(ドラッグトピックス)
09/06/27 厚労省 ネット販売の継続議論の場、直ちに設けず(ドラッグトピックス)
09/06/27 全薬協 新会長に岩元専務理事(ドラッグトピックス)
09/06/27 花王 「環境宣言」でCO2を35%削減(ドラッグトピックス)
09/06/20 卸連・別所新会長 改定薬事法はOTC薬市場活性化へのビッグチャンス(ドラッグトピックス)
09/06/20 日本卸連 新会長に別所芳樹氏就任(ドラッグトピックス)
09/06/20 大木 新中計でビジネスモデル確立(ドラッグトピックス)
09/06/20 明治薬大 総合教育研究棟が竣工(ドラッグトピックス)
09/06/20 薬局協励会 「第60回記念東京全国大会」盛大に(ドラッグトピックス)
09/06/20 あらた 中期3カ年計画をスタート(ドラッグトピックス)
09/06/20 話題集める映画「ゆずり葉」 聴覚障害の薬剤師が題材(ドラッグトピックス)
09/06/20 OPM 登録販売者も会員に(ドラッグトピックス)
09/06/20 薬剤師あゆみの会 新人合宿研修会を開催(ドラッグトピックス)
09/06/20 富士経済 改定薬事法の影響で市場調査(ドラッグトピックス)
09/06/20 ロート製薬 企業内託児所を開設(ドラッグトピックス)
09/06/20 NPhA 基本料の1本化実現へ(ドラッグトピックス)
09/06/20 P&G ラフリー会長の翻訳本出版(ドラッグトピックス)
09/06/20 微量栄養素学会が学術集会開く(ドラッグトピックス)
09/06/20 サラヤ 「ボルネオ調査隊」募集(ドラッグトピックス)
09/06/13 JACDS 新会長に寺西忠幸氏(キリン堂会長兼社長)選出(ドラッグトピックス)
09/06/13 全商連が設立50周年式典 会の“シンボル”近藤会長勇退(ドラッグトピックス)
09/06/13 キリン堂 寺西会長兼社長が社長復帰の真意語る(ドラッグトピックス)
09/06/13 Paltac 全道カバーするRDC完成(ドラッグトピックス)
09/06/13 登録販売者試験で訴訟 欠陥試験と慰謝料請求(ドラッグトピックス)
09/06/13 小林製薬 「ブルーレット」が発売40周年(ドラッグトピックス)
09/06/13 日本薬品開発 「グリーンマグマ」が3年連続モンド賞(ドラッグトピックス)
09/06/06 特集■改定薬事法全面施行 新時代に踏み出したDgSチェーン(ドラッグトピックス)
09/06/06 明治HD 「09‐11中期経営計画」発表(ドラッグトピックス)
09/06/06 JCOE 3年ぶりに全国大会を開催(ドラッグトピックス)
09/06/06 ネットパイロティングのSNS「とろQ」が登録販売者間で話題に(ドラッグトピックス)
09/06/06 日本薬局協励会 第60回記念東京全国大会を開催(ドラッグトピックス)
09/06/06 「北海道健康サ美ット2009」開く (ドラッグトピックス)
09/05/30 6月1日改定薬事法全面施行 「実効性」伴わなければOTC薬は自由販売!?(ドラッグトピックス)
09/05/30 NPhA三津原会長 強い実行力で社会に貢献(ドラッグトピックス)
09/05/30 富士薬品 売上高5.5%増の2,851億円(ドラッグトピックス)
09/05/30 日本新薬 「こども文学賞」を決定(ドラッグトピックス)
09/05/26 小社主催「POPコンクール」が名称・内容を一新し、「POP活用 店頭プロモーションコンクール」として生まれ変わり、作品応募の受付を開始しました。
09/05/23 OTC薬協・ビジョン 新たな市場創製で生産額1兆円(ドラッグトピックス)
09/05/23 ネット販売 2年間の経過措置施行へ(ドラッグトピックス)
09/05/23 キリン堂 寺西会長が社長に復帰(ドラッグトピックス)
09/05/23 ロート製薬 目薬100周年でパネル展示(ドラッグトピックス)
09/05/23 田辺三菱 新社長に土屋副社長(ドラッグトピックス)
09/05/16 ドリンク剤市場は再びダウン(ドラッグトピックス)
09/04/30 14年ぶりの新成分登場で盛り上がる外用消炎鎮痛剤(ドラッグトピックス)
09/04/30 厚労省 ネット販売で経過措置、暫定継続へ(ドラッグトピックス)
09/04/30 機能化粧品けん引する製薬企業の開発力(ドラッグトピックス)
09/04/30 スギHD連結決算 売上高・経常とも過去最高(ドラッグトピックス)
09/04/30 全商連 任期1年残し近藤会長勇退へ、新会長に青野副会長(ドラッグトピックス)
09/04/30 グローウェルHD高田社長 株式一部上場で株価向上へ(ドラッグトピックス)
09/04/25 改定薬事法 省令再改定困難で「伝統薬」と「郵送販売」業者に焦燥感(ドラッグトピックス)
09/04/25 ロート製薬 目薬発売100周年でパネル展示会(ドラッグトピックス)
09/04/25 トクホン 新社長に田邉専務(ドラッグトピックス)
09/04/25 久光製薬2月期決算 薬粧事業は216億円で減収(「ドラッグトピックス)
09/04/18 第一三共HC・高橋新社長 「第1類」に強い製薬企業目指す(ドラッグトピックス)
09/04/18 OTC薬協が市民公開講座開く(ドラッグトピックス)
09/04/18 第94回薬剤師国試 合格率は74.4%(ドラッグトピックス)
09/04/18 CFSコーポレーション 2月期連結決算は増収増益(ドラッグトピックス)
09/04/18 協同組合ユーヤク ジョヴィに団体加盟(ドラッグトピックス)
09/04/18 薬王堂決算 季節商品不振で減益に(ドラッグトピックス)
09/04/11 春季特大号■改定薬事法施行間近 虎視眈々の異業種小売業の動向を探る(ドラッグトピックス)
09/04/11 ライオン 新しい生活価値提案へ(ドラッグトピックス)
09/04/11 キリン堂 売上高が1,000億円突破(ドラッグトピックス)
09/04/04 ネット販売検討会 論点整理ももたつく議論(ドラッグトピックス)
09/04/04 佐藤製薬 WBCのイチロー効果で「ユンケル」新展開(ドラッグトピックス)
09/04/04 京都で日本薬学会129年会開く(ドラッグトピックス)
09/04/04 天野グループが創業110周年懇談会(ドラッグトピックス)
09/03/28 新潟厚生連・三条総合病院 5月11日から院内処方基本に(ドラッグトピックス)
09/03/28 初年度登録販売者 全国で58,716人が合格(ドラッグトピックス)
09/03/28 アステム 持株会社体制を本格展開(ドラッグトピックス)
09/03/28 大木 「棚割提案商談会」で新カテゴリーにCLC(ドラッグトピックス)
09/03/28 塩野義製薬 営業職対象に女性の就労環境支援(ドラッグトピックス)
09/03/28 森下仁丹 日本コカ・コーラにローズヒップ供給(ドラッグトピックス)
09/03/21 ネット販売検討会 安全性は別途議論が大勢もネットの有用性で歩み寄る(ドラッグトピックス)
09/03/21 G&G DgS向けPB開発で「研究所」設置(ドラッグトピックス)
09/03/21 JACDS調査 2012年のDgS産業は10兆円に(ドラッグトピックス)
09/03/21 薬学会年会で児玉日薬会長が基調講演(ドラッグトピックス)
09/03/21 AJD 5月に創立40周年記念式典(ドラッグトピックス)
09/03/21 ココカラファインHD 「M&A推進室」を新設(ドラッグトピックス)
09/03/21 パルタックKS 「Paltac」に商号変更(ドラッグトピックス)
09/03/14 ロート製薬が「目薬100周年」の節目(ドラッグトピックス)
09/03/14 改定薬事法施行目前で注目集める春の卸展示会(ドラッグトピックス)
09/03/14 グローウェル鈴木会長 10年以内に調剤比率50%(ドラッグトピックス)
09/03/14 エーザイ内藤社長 薬粧事業はコアビジネス(ドラッグトピックス)
09/03/14 セガミ(大阪)と金光薬品(岡山)が業務提携(ドラッグトピックス)
09/03/14 大木・健翔・リードヘルスケアが業務提携(ドラッグトピックス)
09/03/07 特集■第21回「ヒット商品賞・話題商品賞」(ドラッグトピックス)
09/02/28 医薬品のネット販売で検討会スタート(ドラッグトピックス)
09/02/28 丹平中田 「2009ライフサポートフェア」が大盛況(ドラッグトピックス)
09/02/28 注目集める仙台ウェルネスファーマシークラブ(ドラッグトピックス)
09/02/21 SMトレードショー 改定薬事法対応の売場提案に高い関心(ドラッグトピックス)
09/02/21 プチファーマシスト ケータイ版の薬剤師求人サイト開設(ドラッグトピックス)
09/02/21 丹平中田 「ライフサポートフェア」開く(ドラッグトピックス)
09/02/21 厚労省検討会 ネット販売で議論開始(ドラッグトピックス)
09/02/21 薬業政連 自民党支持1本の方針(ドラッグトピックス)
09/02/14 特集■新時代迎えるOTC医薬品(ドラッグトピックス)
09/02/14 パルタックKSフェア 登録販売者管理の売り場提案も(ドラッグトピックス)
09/02/14 アース製薬 店頭と連携し営業力強化(ドラッグトピックス)
09/02/07 小社調査 「改定薬事法」の認知率わずか4%弱(ドラッグトピックス)
09/02/07 サツドラの新たな戦略 真の地域密着目指す最新業態店オープン(ドラッグトピックス)
09/02/07 花王 高付加価値商品の開発に注力(ドラッグトピックス)
09/02/07 大日本除虫菊 不快害虫・虫除け伸長でプラス(ドラッグトピックス)
09/01/31 舛添厚労相の発言でネット販売問題、振り出しへ(ドラッグトピックス)
09/01/31 調剤薬局チェーン 登録販売者の配置に消極的(ドラッグトピックス)
09/01/31 NPhA 完全分業の早期実現目指す(ドラッグトピックス)
09/01/31 モリモトドラッグ 環境変化対応で協力体制を(ドラッグトピックス)
09/01/31 BG会 ポジティブ思考で商売繁盛(ドラッグトピックス)
09/01/31 紅白会 接客・調剤注力で難局打破(ドラッグトピックス)
09/01/31 新生会・辻会長 独自スタイルの経営実践を(ドラッグトピックス)
09/01/31 グローウェルHD 経営統合で好調の第1四半期(ドラッグトピックス)
09/01/31 コスモス薬品 3年後には関東進出も(ドラッグトピックス)
09/01/31 ファイザー調査 処方薬余るが70%強に(ドラッグトピックス)
09/01/31 オムロンHCが調査 生活者のメタボ認知度は100%(ドラッグトピックス)
09/01/24 目指すはアジア規模のイベント〜「第9回JAPANドラッグストアショー」〜(ドラッグトピックス)
09/01/24 都薬協・櫻本会長 生涯学習の継続訴える(ドラッグトピックス)
09/01/24 大阪府薬・中西会長 薬局実習支援の補助金要望(ドラッグトピックス)
09/01/24 OPM鈴木理事長 新年会で「ピンチをチャンスに」(ドラッグトピックス)
09/01/17 “OTC医薬品元年”がスタート 高まるスイッチ品拡大への期待(ドラッグトピックス)
09/01/17 キリン堂寺西会長 固有の価値観確立目指す(ドラッグトピックス)
09/01/17 メディパルHDとアルフレッサHD 合併合意書を解約(ドラッグトピックス)
09/01/17 ジョヴィ高粼社長 「接客性」の向上を訴える(ドラッグトピックス)
09/01/10 ツルハHD 商品部統合の新会社 5月始動(ドラッグトピックス)
09/01/10 東薬工・樋口会長 雇用創出で社会にこたえる(ドラッグトピックス)
09/01/10 薬事協・岩城会長 公益法人格取得に意欲(ドラッグトピックス)
09/01/10 ネグジット総研 薬局向けDBの販売開始(ドラッグトピックス)
09/01/10 森下仁丹 伊PVM社にカプセル供給拡大(ドラッグトピックス)
09/01/10 小林製薬 好調の「のどぬ〜るぬれマスク」(ドラッグトピックス)
08/12/25 新年特大号〜小紙通巻2000号記念〜「改定薬事法とヘルスケア業界」(ドラッグトピックス)
08/12/20 第21回「ヒット商品大賞」「話題商品大賞」決定〜「ニコチネルパッチ」が大賞独占!(ドラッグトピックス)
08/12/20 薬業界初のプロ野球選手誕生〜バイタルネットの谷元投手〜(ドラッグトピックス)
08/12/20 OPMの研修会で中川秀直代議士が講演(ドラッグトピックス)
08/12/13 改定薬事法 発出されない最後の省令にいら立つ都道府県(ドラッグトピックス)
08/12/13 本紙が選んだヘルスケア業界10大ニュース(ドラッグトピックス)
08/12/13 インテージの時田氏 経済悪化でOTC薬市場減少へ(ドラッグトピックス)
08/12/06 特集■DgSチェーンの近未来戦略と登録販売者制度への対応(ドラッグトピックス)
08/12/06 オンラインドラッグ協会 ネット販売における自主GLを発表(ドラッグトピックス)
08/12/06 ココカラファイン 「CF会」設立総会開く(ドラッグトピックス)
08/11/29 小社調査 不満根強い難易度の地域間格差(ドラッグトピックス)
08/11/29 地域連携で役割広がる薬剤師(ドラッグトピックス)
08/11/29 横浜で「世界健康フォーラム2008」盛大に(ドラッグトピックス)
08/11/22 プラネット 第1類の説明文書はデータベースで提供へ(ドラッグトピックス)
08/11/22 G&G バーチャル・アウトレットモールで“ワケあり商品”格安に提供(ドラッグトピックス)
08/11/22 東邦薬品 調剤薬局事業強化へ(ドラッグトピックス)
08/11/22 規制改革会議 ネット販売の規制撤回を(ドラッグトピックス)
08/11/22 スギメディカル 訪問看護施設オープン(ドラッグトピックス)
08/11/22 NPhA GE在庫増も変更率は2割弱で足踏み(ドラッグトピックス)
08/11/15 胃腸薬市場 特定保健用食品と競合激化で回復に手間取る(ドラッグトピックス)
08/11/08 09年3月期中間決算 武田薬品・パッチ剤上市で「ニコレット」大幅増(ドラッグトピックス)
08/11/08 マツキヨと日本調剤 業務提携に向け協議(ドラッグトピックス)
08/11/08 十社会 PB商品の開発強化(ドラッグトピックス)
08/11/01 ユースキン製薬 添付文書廃止し内箱に情報記載(ドラッグトピックス)
08/11/01 「サッポロヘルス&ビューティフェア2008」盛大に開催(ドラッグトピックス)
08/11/01 OTC薬協 スイッチ候補20成分追加(ドラッグトピックス)
08/11/01 医薬5団体 販売制度改定で啓発活動(ドラッグトピックス)
08/11/01 親和会H&BCフェアの継続決まる(ドラッグトピックス)
08/11/01 明治薬科大と日本獣医大 連携大学院で協定締結(ドラッグトピックス)
08/11/01 キリン堂寺西会長 DgSの将来に不安なし(ドラッグトピックス)
08/10/25 SMのマルエツ 全240店舗で医薬品販売へ(ドラッグトピックス)
08/10/25 登録販売者第1回試験 近畿の合格率は65%(ドラッグトピックス)
08/10/25 日薬学術大会 職能拡大示す過去最多の演題数(ドラッグトピックス)
08/10/25 日薬 改定薬事法でパブコメ(ドラッグトピックス)
08/10/25 メディパルとアルフレッサが統合 売上高4兆円の巨大卸誕生(ドラッグトピックス)
08/10/18 かぜ薬市場 スイッチOTC薬の上市背景に需要顕在化で市場回復へ(ドラッグトピックス)
08/10/11 小社調査 登録販売者試験で受験地別問題難易度格差是正の声続出(ドラッグトピックス)
08/10/11 登録販売者合格率 最高40%超える格差(ドラッグトピックス)
08/10/11 製薬協調査 3分の1が「かかりつけ薬局」持つ(ドラッグトピックス)
08/10/11 ケーエスケーとアステム 営業インフラ強化で提携(ドラッグトピックス)
08/10/04 登録販売者試験結果 23都県の平均合格率は73・7%に(ドラッグトピックス)
08/10/04 石川薬協 今後はDgSチェーンとの連携を模索(ドラッグトピックス)
08/10/04 興和 GE事業でテバと提携(ドラッグトピックス)
08/10/04 医薬全商連 近藤会長が組合員に檄とばす(ドラッグトピックス)
08/10/04 眼科医会 「目の愛護デー」でドライアイの啓発に注力(ドラッグトピックス)
08/09/27 マスク商戦動向 前倒し出荷で前年比150%も(ドラッグトピックス)
08/09/27 第一三共HC 「リゲイン」TVCMにトップMR出演(ドラッグトピックス)
08/09/27 厚労省 改定薬事法の省令でパブコメ(ドラッグトピックス)
08/09/27 オンラインドラッグ協 省令案に強く反発(ドラッグトピックス)
08/09/20 登録販売者試験 76%超の高い合格率示す(ドラッグトピックス)
08/09/20 明治製菓と明治乳業が来年4月に経営統合(ドラッグトピックス)
08/09/20 AJD 「秋季商品フェア」盛大に開く(ドラッグトピックス)
08/09/20 大木 大阪で棚割提案会開く(ドラッグトピックス)
08/09/20 日薬調べ 2007年度の分業率は57%(ドラッグトピックス)
08/09/20 キリン堂・アライドハーツHD 統合に向け協議開始(ドラッグトピックス)
08/09/20 NPhA会員調査 プラス改定も処方せん単価減(ドラッグトピックス)
08/09/13 マツキヨ松本社長 茂木薬品の子会社化は巨大化する卸への対抗策(ドラッグトピックス)
08/09/13 小社調べ 夏季商戦総決算!「虫コナーズ」が前年比645%(ドラッグトピックス)
08/09/13 薬業研修センター 厚労省に要望書提出(ドラッグトピックス)
08/09/13 あらた 埼玉支店の稼動で関東の物流効率化(ドラッグトピックス)
08/09/13 全薬協 登録販売者を国家資格に(ドラッグトピックス)
08/09/06 <秋季特大号>DgS・薬局薬店におけるメタボ関連商品の動向(ドラッグトピックス)
08/09/06 東京都が12月に第2回登録販売者試験(ドラッグトピックス)
08/09/06 武田薬品・長谷川社長 がん領域でトップ3目指す(ドラッグトピックス)
08/08/30 第1回登録販売者試験 難易度でバラツキ目立つ(ドラッグトピックス)
08/08/30 ゲンキー 医薬品の減少を化粧品・接客強化でカバー(ドラッグトピックス)
08/08/30 日薬・児玉会長 総会で改革への対応呼び掛ける(ドラッグトピックス)
08/08/30 大木 2008年秋冬棚割提案商談会で独自提案(ドラッグトピックス)
08/08/23 小社調べ 私立薬大生の4割が薬系小売企業に就職(ドラッグトピックス)
08/08/23 パルタックKS 大阪でH&Bフェア盛大に(ドラッグトピックス)
08/08/23 オンラインドラッグ協会 対面の原則で自主GL(ドラッグトピックス)
08/08/11 【ご案内】ドラッグトピックス合併号のお知らせ
08/08/09 セブン&アイHD 登録販売者確保でアインと提携(ドラッグトピックス)
08/08/09 OTC薬協調べ 薬事法改定「知らない」が9割超える(ドラッグトピックス)
08/08/09 富士経済 スイッチOTC薬市場が1,500億円超に拡大(ドラッグトピックス)
08/08/09 シェリング・プラウとバイエル薬品が調査 脂質異常症理解している人は6.5%(ドラッグトピックス)
08/08/02 イオン・ウエルシア・ストアーズ 「切磋琢磨」合言葉にグループ力高める(ドラッグトピックス)
08/08/02 パルタックKS 合併後初のフェア都内で盛大に開催(ドラッグトピックス)
08/08/02 製薬協 患者セミナーで医療の倫理と法レクチャー(ドラッグトピックス)
08/07/26 東京都 登録販売者試験の出願者数は5,340人(ドラッグトピックス)
08/07/26 スズケン ファーコスを子会社化へ(ドラッグトピックス)
08/07/26 CFS イオンとの提携を強化(ドラッグトピックス)
08/07/26 今秋にもリスク表示品出荷(ドラッグトピックス)
08/07/26 佐藤製薬 3つのスイッチ品申請中(ドラッグトピックス)
08/07/19 厚労省・検討会 第1類の管理者は〝原則〟薬剤師に(ドラッグトピックス)
08/07/19 ニュー・フォーマット研究所がシンポ開催(ドラッグトピックス)
08/07/19 日本薬局協励会が全国大会開催(ドラッグトピックス)
08/07/19 サッポロドラッグストアーが実験店・コンビニドラッグ開設(ドラッグトピックス)
08/07/14 〜登録販売者試験“受験前夜”〜活況呈する受験対策ビジネス(ドラッグトピックス夏季特大号)
08/07/14 アライドハーツHD「薬事法改定は出店のビッグチャンス」(ドラッグトピックス)
08/07/14 AJD コミュニティドラッグとしての連合体構築を呼び掛ける(ドラッグトピックス)
08/07/14 コクミン 新社長に絹巻秀展氏(ドラッグトピックス)
08/07/05 小社調べ DgSチェーン調剤報酬額でツルハHDがトップに躍進(ドラッグトピックス)
08/07/05 大木 創業350周年記念盛大に開く(ドラッグトピックス)
08/07/05 不二ラテ 創業60周年記念式典盛大に(ドラッグトピックス)
08/06/28 第30回POPコンクール特大号発行(ドラッグトピックス)
08/06/21 禁煙補助薬 140億円市場に倍増期待(ドラッグトピックス)
08/06/21 サッポロドラッグストアー 「大創業祭」前に決起大会(ドラッグトピックス)
08/06/21 ネグジット総研調査 GE調剤体制加算は8割が算定(ドラッグトピックス)
08/06/14 全商連 組織力強化で「特別委員会」新設(ドラッグトピックス)
08/06/14 G&G バーチャル・アウトレットモール開設へ(ドラッグトピックス)
08/06/14 登販者試験 沖縄県除き公示出そろう(ドラッグトピックス)
08/06/14 大木・松井社長 商流強化でCS創造を(ドラッグトピックス)
08/06/14 ファルメディコ 臨床薬学研修センターを開設(ドラッグトピックス)
08/06/14 あらた・畑中社長 医薬卸とのアライアンスも(ドラッグトピックス)
08/06/14 富士経済調査 メタボ背景にコレステロール改善薬躍進(ドラッグトピックス)
08/06/14 上場企業3月期決算 アジアでの成長目立つ(ドラッグトピックス)
08/06/07 第30回「POP大賞」に林田彩加氏の作品(ドラッグトピックス)
08/06/07 稀代のアナリスト・春山満氏 在宅医療と連携した「終の栖」提供へ(ドラッグトピックス)
08/06/07 富士薬品 登録販売者1,000人の合格目指す(ドラッグトピックス)
08/06/07 日薬連 新会長に竹中登一氏選任(ドラッグトピックス)
08/06/07 製薬協 庄田隆氏を新会長に選出(ドラッグトピックス)
08/05/31 9月にもリスク表示製品上市(ドラッグトピックス)
08/05/31 薬局協励会 新会長に前納秀夫氏(ドラッグトピックス)
08/05/31 登録販売者試験 中四国地区除き公示でそろう(ドラッグトピックス)
08/05/31 厚労省 リスク区分で省令公布(ドラッグトピックス)
08/05/31 タキヤ リハビリ併設DgSの実験開始(ドラッグトピックス)
08/05/31 WINドラッグ ドラッグイレブン加盟で総年商3,400億円(ドラッグトピックス)
08/05/24 製薬企業ヘルスケア部門業績 ロート製薬が1,000億円の大台(ドラッグトピックス)
08/05/24 厚労省検討会 店舗販売業の管理者問題先送り(ドラッグトピックス)
08/05/24 アルフレッサHD 丹平中田早い段階で子会社に(ドラッグトピックス)
08/05/24 小林製薬 医薬品と栄養補助食品の相互作用データベース作成(ドラッグトピックス)
08/05/24 OTC薬協三輪会長 スイッチ化促進に意欲(ドラッグトピックス)
08/05/24 NPhA 新会長に三津原氏再選(ドラッグトピックス)
08/05/17 ドリンク剤市場 回復の兆し(ドラッグトピックス)
08/05/09 小社調査 メタボ関連品が前年比150%のDgSも(ドラッグトピックス)
08/05/09 登録販売者試験 関東・甲信越は「8月12日」で統一へ(ドラッグトピックス)
08/05/09 DgS・調剤薬局とも販売額伸長(ドラッグトピックス)
08/05/09 一般用医薬品は6,000億円割れで9年連続マイナス(ドラッグトピックス)
08/05/09 スギ薬局 独自の「ピンクリボン運動」を実施(ドラッグトピックス)
08/05/02 店舗販売業の管理者 「薬剤師」に一分の理(ドラッグトピックス)
08/05/02 リスク表記は「第1類」方式を正式承認(ドラッグトピックス)
08/05/02 日登協鎌田会長 登録販売者は「第1類」も管理可能(ドラッグトピックス)
08/05/02 スギ薬局 事業を分社化して再編(ドラッグトピックス)
08/05/02 エスエス製薬 ブランド強化でM&A視野に(ドラッグトピックス)
08/05/02 日薬 硫化水素問題で注意喚起(ドラッグトピックス)
08/05/02 ライオン 「中外胃腸薬」を「スクラート胃腸薬」に名称変更(ドラッグトピックス)
08/05/02 薬局が携帯版GE検索サイト開設(ドラッグトピックス)
08/05/02 GSK 禁煙補助剤「シガノンCQ」OTC薬で上市(ドラッグトピックス)
08/04/26 なにわのDgSに中国人客急増!!!(ドラッグトピックス)
08/04/26 主要DgS・調剤薬局 薬剤師採用意欲衰えず(ドラッグトピックス)
08/04/26 ロート製薬 「メンソレータムフレディCC膣錠」上市(ドラッグトピックス)
08/04/19 ファルメディコ 薬局は在宅療養に積極参加を(ドラッグトピックス)
08/04/19 キリン堂 売上高が1,000億円突破(ドラッグトピックス)
08/04/19 登録販売者試験 東京・大阪で公示(ドラッグトピックス)
08/04/11 主要化粧品・日用品メーカーのドラッグチャネル戦略を展望する(ドラッグトピックス)
08/04/11 登録販売者 初年度試験8月にも各地で一斉に(ドラッグトピックス)
08/04/11 店舗販売業の管理者は「薬剤師」へ(ドラッグトピックス)
08/04/11 佐藤製薬・佐藤社長 薬事法改定でスイッチ品強化(ドラッグトピックス)
08/04/11 丹平中田 「2008ライフサポートフェア」開催(ドラッグトピックス)
08/04/11 アイセイ薬局 積極的なM&A戦略展開(ドラッグトピックス)
08/04/05 小社調査 登録販売者手当でDgSチェーン間に格差(ドラッグトピックス)
08/04/05 大日本住友製薬 新社長に多田正世副社長(ドラッグトピックス)
08/04/05 GE医薬品の普及で議論交わす(ドラッグトピックス)
08/03/29 販売体制検討会 焦点は店舗販売業の管理者(ドラッグトピックス)
08/03/29 セイジョー 「医食同源」の新業態店(ドラッグトピックス)
08/03/29 都薬会長選 新会長に桑原副会長(ドラッグトピックス)
08/03/22 ニコチンパッチに200億円市場形成の期待感(ドラッグトピックス)
08/03/22 大木・展示会 4月実施の特定健診対応の提案も(ドラッグトピックス)
08/03/22 日本薬学会 薬事法改定でシンポも(ドラッグトピックス)
08/03/15 新生・リードヘルスケア4月発足(ドラッグトピックス)
08/03/15 AJD 春季フェアに過去最多の246社出展(ドラッグトピックス)
08/03/15 アルフレッサHD セルフメディケーション事業推進室を新設(ドラッグトピックス)
08/03/08 特集 第20回「ヒット商品賞・話題商品賞」(ドラッグトピックス)
08/03/01 厚労省検討会 リスク表示は「第1類」方式で合意(ドラッグトピックス)
08/03/01 日薬 新会長に児玉孝副会長(ドラッグトピックス)
08/03/01 いわい(東京) 店長ら対象に救命講習実施(ドラッグトピックス)
08/03/01 神戸薬科大 私立3女子高と連携強化(ドラッグトピックス)
08/03/01 ライオン 新快適生活産業市場でナンバーワン目指す(ドラッグトピックス)
08/02/23 遅れる花粉飛散 3月にずれ込み(ドラッグトピックス)
08/02/23 厚労省 実務経験は月80時間以上(ドラッグトピックス)
08/02/23 セガミメディクス 生活習慣病予防でセミナー(ドラッグトピックス)
08/02/16 改定薬事法の「情報提供」で議論始まる(ドラッグトピックス)
08/02/16 メディパル 5年後に売上高3兆円へ(ドラッグトピックス)
08/02/16 エスエス製薬 「プル型」営業に転換(ドラッグトピックス)
08/02/16 森下仁丹 医薬品通販に本格参入(ドラッグトピックス)
08/02/16 ヘルスケア卸の春季フェア 小売り支援の提案相次ぐ(ドラッグトピックス)
08/02/16 ピップフジモトとピップトウキョウが「ピップ」設立(ドラッグトピックス)
08/02/09 登録販売者初年度試験 統一日程・統一問題が大勢(ドラッグトピックス)
08/02/09 厚労省 登録販売者制度の省令通知(ドラッグトピックス)
08/02/06 第20回ヒット商品賞・話題商品賞の表彰式が開催されました
08/02/02 薬事法改定と生活者意識テーマにインターネット・リサーチ(ドラッグトピックス)
08/01/26 独自調査で判明 医薬品購入で25%以上が「説明なし」(ドラッグトピックス)
08/01/26 3大学で全国初の共同学部新設(ドラッグトピックス)
08/01/26 武田薬品 糖尿病治療薬の米国での上市課題(ドラッグトピックス)
08/01/20 花粉症商戦 今季は「東高西低」の予報(ドラッグトピックス)
08/01/20 大衆薬協・三輪会長 スイッチ化促進に強い熱意(ドラッグトピックス)
08/01/20 CFS石田社長 従業員との協働体制強調(ドラッグトピックス)
08/01/20 キリン堂協栄会が新年会開く(ドラッグトピックス)
08/01/20 東薬工・樋口会長 ドラッグラグ解消に期待感(ドラッグトピックス)
08/01/20 直販協・佐藤会長 制度改定で意見具申(ドラッグトピックス)
08/01/12 大木・松井社長 OTC薬振興の啓発運動部隊設立を(ドラッグトピックス)
08/01/12 大阪府 偽造処方せん対策でポスター3,800枚制作(ドラッグトピックス)
08/01/12 共和薬品・ルピン GE医薬品市場でトップ5目指す(ドラッグトピックス)
07/12/27 ドラッグトピックス新年特大号(1月7日号)の訂正とお詫び
07/12/27 ドラッグトピックス新年特大号 「羅針盤2008」〜各界の識者がヘルスケア業界の針路を展望〜
07/12/22 第20回「ヒット商品大賞」「話題商品大賞」は「トランシーノ」(ドラッグトピックス)
07/12/22 小社が選んだヘルスケア10大ニュース(ドラッグトピックス)
07/12/22 明治薬大・日本医大 連携大学院協定を締結(ドラッグトピックス)
07/12/22 森下仁丹 特定保健指導事業で子会社設立(ドラッグトピックス)
07/12/15 日薬会長選に中西会長と児玉副会長が出馬へ(ドラッグトピックス)
07/12/15 セガミ セイジョーとの統合で売上高7位に(ドラッグトピックス)
07/12/15 小林製薬・小林社長 「業態卸」を作りたかった(ドラッグトピックス)
07/12/08 特集 DgSの最新トレンドを探る(ドラッグトピックス)
07/12/01 薬局で処方医推奨のOTC薬販売(ドラッグトピックス)
07/12/01 製薬協・青木会長 5カ年戦略に期待感(ドラッグトピックス)
07/12/01 薬局への就職が28%でトップ(ドラッグトピックス)
07/11/24 興和 来年4月から直販方式拡大へ(ドラッグトピックス)
07/11/24 セガミ・セイジョー 持株会社「ココカラファインHD」設立(ドラッグトピックス)
07/11/24 丹平中田 アルフレッサとシーエスと経営統合へ(ドラッグトピックス)
07/11/24 保険薬局協会 ファーマシーフォーラム2007開く(ドラッグトピックス)
07/11/24 東和薬品 中期経営計画を発表(ドラッグトピックス)
07/11/17 胃腸薬市場 第一三共HCがシェアトップに(ドラッグトピックス)
07/11/17 ノバルティスファーマ 「ザジテン」のスイッチOTC薬上市(ドラッグトピックス)
07/11/17 RAD-AR くすりの絵文字で6言語表示(ドラッグトピックス)
07/11/08 武田薬品 ブランド戦略見直しで「アリナミン」実績伸長(ドラッグトピックス)
07/11/08 製薬企業中間決算 エーザイが回復基調に入る(ドラッグトピックス)
07/11/08 プラネット物流 北関東流通センター開設へ(ドラッグトピックス)
07/11/03 調剤薬局チェーンも登録販売者に関心(ドラッグトピックス)
07/11/03 NPhA GE医薬品普及で〝お試し期間〟提言(ドラッグトピックス)
07/11/03 十社会久松会長 「規模は手段で目的ではない」(ドラッグトピックス)
07/11/03 日登協が準会員募集開始(ドラッグトピックス)
07/10/27 FC協会 講習会受講で登録販売者試験の実務経験免除を(ドラッグトピックス)
07/10/27 大阪親和会H&BCフェア継続へ(ドラッグトピックス)
07/10/27 あらた・畑中社長 合併含め医薬品卸とのアライアンスはあり得る(ドラッグトピックス)
07/10/20 かぜ薬市場 第一三共HCが大正製薬を射程圏に(ドラッグトピックス)
07/10/20 日本薬業連絡協議会が発足(ドラッグトピックス)
07/10/20 健翔 設立10周年祝賀会を開催(ドラッグトピックス)
07/10/20 キリン堂中間決算 経営統合で売り上げ大幅増(ドラッグトピックス)
07/10/13 消費者団体が指摘 薬剤師不在店舗が25%(ドラッグトピックス)
07/10/13 バイタルネットとケーエスケーが業務提携(ドラッグトピックス)
07/10/13 GE医薬品への変更率は20%以下(ドラッグトピックス)
07/10/13 キンカン エンド陳列でコンクール(ドラッグトピックス)
07/10/13 田辺三菱製薬が発足(ドラッグトピックス)
07/10/13 レデイ薬局 総合卸フジと資本・業務提携(ドラッグトピックス)
07/10/13 セルフメディケーション振興財団 シンポジウム開催(ドラッグトピックス)
07/10/06 第25回親和会フェア 新薬大手が初出展(ドラッグトピックス)
07/10/06 保険薬局協会とGE学会が10月にGE普及月間(ドラッグトピックス)
07/10/06 JACDS 登録販売者試験で支援(ドラッグトピックス)
07/10/06 セガミメディクス がん検診の紹介開始(ドラッグトピックス)
07/09/29 パルタックとコバショウ 来年4月に合併(ドラッグトピックス)
07/09/29 停電時の調剤に欠かせない「発電機」(ドラッグトピックス)
07/09/22 改定薬事法 DgS養成の登録販売者が異業種小売業に流出も(ドラッグトピックス)
07/09/22 厚労省 後期高齢者医療制度の骨子案提示(ドラッグトピックス)
07/09/22 アステムヘルスケア 第70回健康フェア開く(ドラッグトピックス)
07/09/15 CVS FC協会加盟12社で登録販売者試験に対応(ドラッグトピックス)
07/09/15 夏季商戦 猛暑で日焼け関連好調も低温の7月は振るわず(ドラッグトピックス)
07/09/15 JACDS 来年2月にDgSショー開催(ドラッグトピックス)
07/09/15 AJD 秋季フェアが売上高280億円(ドラッグトピックス)
07/09/08 小社調べ 薬学生の就職先は全体の38%が小売企業(ドラッグトピックス)
07/09/08 卸連調査 営業利益率が8年ぶりに1%台に回復(ドラッグトピックス)
07/09/08 全薬協 職能団体としての公益法人に移行へ(ドラッグトピックス)
07/09/08 アステムHC よんやくの薬粧事業譲り受け(ドラッグトピックス)
07/09/01 健康食品 秋冬の注目は「N‐アセチルグルコサミン」(ドラッグトピックス)
07/09/01 第一三共HC 日本初のしみ改善薬「トランシーノ」新発売(ドラッグトピックス)
07/09/01 ネグジット総研調査 後発品への変更率は19.2%(ドラッグトピックス)
07/09/01 日薬・中西会長 「3年後」に向けて誤りない対策を(ドラッグトピックス)
07/09/01 食品卸の国分が大木と東邦薬品と業務提携(ドラッグトピックス)
07/09/01 GSK サイトにインフルのパンデミック対策(ドラッグトピックス)
07/08/25 疲労回復ニーズで回復基調のビタミン剤市場(ドラッグトピックス)
07/08/25 日登協 「登録販売士」認定制度導入へ(ドラッグトピックス)
07/08/25 エスエス製薬・羽鳥社長 「キュティナ」に手ごたえ(ドラッグトピックス)
07/08/25 ノバルティスファーマ 乳がんテーマの映画を共同制作(ドラッグトピックス)
07/08/25 ハウス食品 ウコンクイーンが銀座をジャック(ドラッグトピックス)
07/08/25 小林製薬「熱さまシート」 夏季売上高が冬季逆転(ドラッグトピックス)
07/08/11 秋冬商戦に特徴あるOTC薬が続々上市(ドラッグトピックス)
07/08/11 十社会に同仁堂とイチワタが加盟(ドラッグトピックス)
07/08/11 旧AJD北関東ブロックがフォーラム(ドラッグトピックス)
07/08/04 日薬 参院選で藤井・常田両氏の議席失う(ドラッグトピックス)
07/08/04 小林製薬 秋の新製品10品目発表(ドラッグトピックス)
07/08/04 エステー 新製品28品目を発表(ドラッグトピックス)
07/07/28 新医薬品産業ビジョン スイッチOTC薬の開発促進を(ドラッグトピックス)
07/07/28 NPhAのファーマシーフォーラム 発表演題数予定上回る(ドラッグトピックス)
07/07/28 NPhAファーマシーセミナー 今年6月の参加者が1,000人突破(ドラッグトピックス)
07/07/28 北海道 最後の薬種商試験に170余人(ドラッグトピックス)
07/07/28 日登協 8月から準会員の募集開始(ドラッグトピックス)
07/07/28 アステムヘルスケアが9月に健康フェア(ドラッグトピックス)
07/07/28 秋田県の医薬分業率が75%に(ドラッグトピックス)
07/07/28 G&G 大阪で秋季展示会開く(ドラッグトピックス)
07/07/28 神戸薬科大 神大と教育研究で連携(ドラッグトピックス)
07/07/28 大衆薬協 「日本OTC医薬品協会」への改称了承(ドラッグトピックス)
07/07/28 ニュー・フォーマット研 市場創出で初のシンポ(ドラッグトピックス)
07/07/28 米・独・英のGEシェア 数量ベースで60%に(ドラッグトピックス)
07/07/28 エスエス製薬 「ドリエル」広告に臨床試験結果(ドラッグトピックス)
07/07/21 店頭指導に医療機関の検査値活用(ドラッグトピックス)
07/07/21 JACDS 初年度受験者3万人超に(ドラッグトピックス)
07/07/21 日薬調査 後発品への変更率は2.2%(ドラッグトピックス)
07/07/21 日本保険薬局協会 10月にGE医薬品促進月間(ドラッグトピックス)
07/07/21 奈良医大と同志社女子が包括提携(ドラッグトピックス)
07/07/21 大家協 中国での漢方薬販路拡大でセミナー(ドラッグトピックス)
07/07/14 CL 医療機器としての正しい知識の啓発を(ドラッグトピックス)
07/07/14 話題沸騰!ドラッグマガジン7月号「医薬品産業ランキング」(ドラッグトピックス)
07/07/14 厚労省 薬剤師需要2028年に28万人強(ドラッグトピックス)
07/07/14 ネグジット総研 薬剤師の就活実態を調査(ドラッグトピックス)
07/07/14 ツムラライフサイエンス 浴用剤は良好な睡眠に有効(ドラッグトピックス)
07/07/07 夏季特大号「生活者に伝えたい最新医学・薬学情報」(ドラッグトピックス)
07/07/07 ツルハHD 9億円の仕入れコスト効果も(ドラッグトピックス)
07/07/07 ライオン 「バファリン」の商標権取得(ドラッグトピックス)
07/07/07 小野薬品 米国投資会社の提案否決(ドラッグトピックス)
07/07/07 丹平中田 西部物流センターを開設(ドラッグトピックス)
07/07/07 大塚製薬 コーポレートシンボルを制定(ドラッグトピックス)
07/07/07 ツムラ 企業CMに桐島かれんを起用(ドラッグトピックス)
07/06/30 登録販売者試験 受験資格に1年の「実務経験」(ドラッグトピックス)
07/06/30 薬系小売業の万引被害 前年比64%増で業態別トップ(ドラッグトピックス)
07/06/30 藤井参議院議員 決起大会盛大に開く(ドラッグトピックス)
07/06/30 ロート製薬 加齢皮膚医学研究基金を設立(ドラッグトピックス)
07/06/30 モロオ 創業90周年祝賀会開く(ドラッグトピックス)
07/06/23 スギ薬局 無菌調剤設備で100店舗目指す(ドラッグトピックス)
07/06/23 上場製薬企業28社 海外展開好調で売上高増(ドラッグトピックス)
07/06/23 全家協加盟企業が共同で通信コスト削減策(ドラッグトピックス)
07/06/16 財務省向井課長 OTC類似薬の保険給付見直し4〜5年後に(ドラッグトピックス)
07/06/16 全薬協 登録販売者の囲い込みで組織存亡の危機(ドラッグトピックス)
07/06/16 登録販売者GL検討会 受験資格に実務経験を(ドラッグトピックス)
07/06/16 日本医薬品登録販売者協会 今年9月に設立総会開催(ドラッグトピックス)
07/06/16 医薬全商連 近藤会長9期目の続投(ドラッグトピックス)
07/06/16 小林製薬 顧客相談で報告書まとめる(ドラッグトピックス)
07/06/09 第29回POPコンクール マルナカ(香川)の百々氏が初の大賞(ドラッグトピックス)
07/06/02 56%の薬剤師会がファクスコーナー縮小へ(ドラッグトピックス)
07/06/02 保険薬局のジェネリック医薬品の備蓄増加(ドラッグトピックス)
07/06/02 日本新薬の新社長に前川常務内定(ドラッグトピックス)
07/06/02 富士薬品 2010年に売上高3,500億円目指す(ドラッグトピックス)
07/06/02 大木 売上高が前期比6.7%増の967億円(ドラッグトピックス)
07/06/02 メディ・パル コバショウとの統合には時間かかる(ドラッグトピックス)
07/06/02 AJD 大阪で全国大会開く(ドラッグトピックス)
07/06/02 医薬全商連 改定薬事法で厚労省に要望書(ドラッグトピックス)
07/05/26 製薬企業07年3月期決算 ヘルスケア事業で明暗(ドラッグトピックス)
07/05/26 田辺三菱製薬 2010年度に売上高4,800億円(ドラッグトピックス)
07/05/26 サントリー 類似商品に訴訟提起(ドラッグトピックス)
07/05/26 NPO法人登録販売者協会が発足(ドラッグトピックス)
07/05/26 日本保険薬局協会会長に三津原副会長(ドラッグトピックス)
07/05/19 歯止めかからないドリンク剤市場のシュリンク傾向(ドラッグトピックス)
07/05/19 PMDA サイト上でOTC薬添付文書の掲載開始(ドラッグトピックス)
07/05/19 大洋薬品 コミック版GE医薬品解説本発刊 (ドラッグトピックス)
07/05/12 大衆薬協 「日本OTC医薬品協会」に改称へ(ドラッグトピックス)
07/05/12 田辺製薬と三菱ウェル 合併契約書を締結(ドラッグトピックス)
07/05/12 葦の会4社 HC事業の統合で協議開始(ドラッグトピックス)
07/05/12 登録販売者試験GL検討会 実務経験めぐって紆余曲折も(ドラッグトピックス)
07/05/12 JR九州 ドラッグイレブンを買収(ドラッグトピックス)
07/05/12 アカカベ 1万人規模のフェア開催へ(ドラッグトピックス)
07/04/28 登録販売者への対応急ぐDgSチェーン(ドラッグトピックス)
07/04/28 登録販売者の積極雇用・養成が全体の8割(ドラッグトピックス)
07/04/28 見えてきた登録販売者試験の輪郭(ドラッグトピックス)
07/04/28 パルタック 大規模ハイテク物流センター竣工(ドラッグトピックス)
07/04/21 同一処方多く小売店困惑の睡眠改善薬市場(ドラッグトピックス)
07/04/21 都卸 大規模災害時の対策マニュアル作成(ドラッグトピックス)
07/04/21 キリン堂 2010年に年商1,300億円目指す(ドラッグトピックス)
07/04/21 日本保険薬局協会 新会長に三津原副会長内定(ドラッグトピックス)
07/04/21 バイエル薬品 統合で国内18位に(ドラッグトピックス)
07/04/14 ロート製薬 新研究所から初の新製品「セノビック」上市(ドラッグトピックス)
07/04/14 ツルハHD くすりの福太郎を完全子会社化(ドラッグトピックス)
07/04/14 セガミメディクスが山口の國廣薬品を子会社化(ドラッグトピックス)
07/04/14 セルフメディケーションと改定薬事法の認知率はパラレル(ドラッグトピックス)
07/04/07 春季特大号・5つの注目市場を分析(ドラッグトピックス)
07/03/31 アルフレッサHD・シーエス薬品が日本アクセスと業務提携(ドラッグトピックス)
07/03/31 全日本薬種商協会の新会長に櫻本副会長(ドラッグトピックス)
07/03/31 登録販売者試験の「受験資格」で意見分かれる(ドラッグトピックス)
07/03/31 丹平中田が商品フェア開催(ドラッグトピックス)
07/03/25 厚労省 登録販売者試験問題作成の「手引き」提示(ドラッグトピックス)
07/03/25 大木 春夏用健康食品棚割提案商談会を開催(ドラッグトピックス)
07/03/25 アステムヘルスケア 盛大に健康フェア開く(ドラッグトピックス)
07/03/18 「大衆薬」「改定薬事法」テーマに特集号発行(ドラッグトピックス)
07/03/10 GSK ヘルスケア事業で600億円目指す(ドラッグトピックス)
07/03/10 セガミ・セイジョー 統合に向け協議開始(ドラッグトピックス)
07/03/10 登録販売者協会が発足(ドラッグトピックス)
07/03/03 第19回ヒット商品賞・話題商品賞の表彰式詳報(ドラッグトピックス)
07/02/24 薬学部卒業生の就職先のトップは「薬局勤務」(ドラッグトピックス)
07/02/24 日本調剤 ファクス分業問題で薬剤師会を非難(ドラッグトピックス)
07/02/24 厚労省 登録販売者に必要な知識の具体例示す(ドラッグトピックス)
07/02/17 第一三共HC 2015年に売上高1,000億円目指す(ドラッグトピックス)
07/02/17 丹平中田・パルタック展示会 新提案で注目集める(ドラッグトピックス)
07/02/10 エステー化学の新社長に小林専務が昇格(ドラッグトピックス)
07/02/10 田辺と三菱ウェルが合併合意書を締結(ドラッグトピックス)
07/02/10 サンキュードラッグ平野社長 早期に「第1類医薬品」の開発を(ドラッグトピックス)
07/02/03 NPhAのファーマシーセミナーが好評(ドラッグトピックス)
07/02/03 日本保険薬局協会が賀詞交歓会開く(ドラッグトピックス)
07/02/03 クォールとメディカルファーマシーが業務提携(ドラッグトピックス)
07/02/03 レジ袋の排出抑制義務化でDgSも有料化の検討を(ドラッグトピックス)
07/01/27 ロート製薬 男性化粧品「オキシー」好調(ドラッグトピックス)
07/01/27 DgSショー 生活者への情報発信の場に(ドラッグトピックス)
07/01/27 厚労省 GEの同等性でメーカーに指導(ドラッグトピックス)
07/01/27 新生会 会員数90店、売上高10億円死守(ドラッグトピックス)
07/01/27 アライドハーツHD 社内体制の改革急ぐ(ドラッグトピックス)
07/01/27 NPhA会員 ファクス処方せんの手数料12億円超に(ドラッグトピックス)
07/01/20 明治製菓・医療用事業 感染症と中枢神経系に注力(ドラッグトピックス)
07/01/20 明治製菓・健康事業 08年度に年商500億円達成へ(ドラッグトピックス)
07/01/20 直販協・佐藤会長 薬事法改定で意見具申(ドラッグトピックス)
07/01/20 東邦薬品・濱田社長 「社員の人間力極めたい」(ドラッグトピックス)
07/01/20 大衆薬協・伊部会長 改定薬事法はビッグチャンス(ドラッグトピックス)
07/01/20 ノバルティスのOTC薬事業参入で再燃するM&A(ドラッグトピックス)
07/01/15 東薬工・樋口会長 薬価の毎年改定に強い懸念(ドラッグトピックス)
07/01/15 キリン堂 来期の売上高1,000億円達成へ(ドラッグトピックス)
07/01/15 家庭薬・新年互礼会 最大の課題は改定薬事法への対応(ドラッグトピックス)
07/01/15 花粉少なめも高機能マスク中心に予防グッズの充実を(ドラッグトピックス)
07/01/06 十社会 くすりの福太郎とは従来の関係困難(ドラッグトピックス)
07/01/06 パルタックとコバショウが統合協議へ(ドラッグトピックス)
07/01/06 2007年も〝主役〟は改定薬事法(ドラッグトピックス)
06/12/26 第19回ヒット商品賞・話題商品賞が決まりました(ドラッグトピックス)
06/12/26 ドラッグトピックス新年特大号が発行されました

[ ページ最上部へ ページ最上部へ ]

ことぶき

24/04/08 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年4月号【医薬最前線/下肢静脈瘤に対処】■下肢静脈瘤があると、見た目が気になってスカートがはけないという女性は多いものです。むくみやだるさ、皮膚炎などを併発しているならば、治療を。予防には、こまめに脚を動かし、ふくらはぎの筋力アップをすることです。本号では、下肢静脈瘤への対処法について詳説しています。
24/04/01 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年4月号【健康パトロール/頭寒足熱で安眠を】 何だか最近、眠れないということはありませんか? 年齢を重ねると、健康であっても、睡眠の質が落ちてしまいがちに。寝るときには、頭寒足熱を心がけて、おなかを絞めつけないことがポイントです。本企画では、健康寿命を延ばすための安眠法を詳説します。
24/03/25 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期を上手に乗り切る】 更年期では、さまざまな症状が起こり、からだも冷えやすくなります。温まる根菜類を食べて、体力に合わせた運動を続けてください。自分だけが大変なのだと気負わず、気楽にとらえることも大切です。本企画では、更年期に負けずに、ハツラツと過ごせる方法を解説します。
24/03/15 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年4月号【緊急企画/助け合いでストレス対策】 令和6年能登半島地震が起こり、戦争、物価高など、ストレスがたまる要因は尽きません。日常生活での人間関係や仕事などでも悩みが。そこで、ストレスへの対処として、ソーシャルサポートの意識が役に立ちます。お互いが助け合うことで、気持ちを前向きにしていくのです。本企画では、専門家がストレス対策を分かりやすく解説していきます。
24/03/11 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年3月号【ことぶき流健康講座/男性の更年期障害】 男性ホルモンの分泌減少が主な原因となる、男性の更年期障害。症状が出る時期は決まっておらず、実際には、30歳代から始まる人もいます。さまざまな悩みが出てきますが、放っておかず、早めに専門家へ相談してください。日ごろから、楽しいことを積極的に行い、睡眠時間を十分にとることが大切です。本企画では、毎日をハツラツと過ごすための養生法を詳説します。
24/03/04 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年3月号【春の快適生活/口臭対策】■マスクを外して会話することが増えて、口臭を気する方が増えています。まずは、口腔内を清潔にすることです。歯磨きをはじめ、臭いの原因菌の温床となる舌苔も専用ブラシで除去しましょう。本号では、口腔内を清潔にして、口臭を防ぐための方法をご紹介しています。ぜひ、今日から実践を。
24/02/26 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年3月号【特別企画/安全な自転車ライフのために】 昨年4月より、自転車に乗る際には、全員がヘルメットを着用することが努力義務となりました。ヘルメットの着用は、最大の死因である頭部外傷を防ぎ、命を守ります。また、対自動車事故では、出合い頭事故が過半を占めることに。交差点や歩道などの通行の際に注意してください。本コーナーでは、気軽で便利な自転車を安全に利用する方法を専門家が詳説します。
24/02/19 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年3月号【医薬最前線/肩のこり・痛み】■スマートフォン使用時の姿勢、気にしていますか? 長時間下を向いていると、肩まわりの筋肉にハリを感じることに。もんだり、叩いたりせず、動かしてほぐしましょう。本号では、肩のこり・痛みへの対処法について詳説しています。OTC医薬品も適宜利用して、健やかな毎日をお送りください。
24/02/15 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/どうき・息切れに強心薬】 静かに過ごしているのにどうきが起きたり、少し動いただけで息切れをしたりすることはありませんか? 高齢や、疲れがたまっているから仕方ないと、あきらめないでください。実際、動植物性生薬を配合した、強心薬で対応できるケースも多いのです。生活習慣を見直し、ストレスをためないようにしましょう。本企画では、どうき・息切れの対処法を詳説しています。
24/02/05 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年2月号【緊急企画/花粉を避けてハツラツ生活】本格的な花粉飛散のシーズンとなりました。引き続き感染症にも気をつけながら、予防をしましょう。例年と比べて、花粉飛散量が多くなる地域があります。外出時にはマスクとメガネを着用してください。昨春、症状が出なかった人も、油断は大敵。本企画では、花粉シーズンを快適に過ごす方法を詳説しています。
24/01/30 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年2月号【ことぶき流健康講座/ポスト更年期を元気に過ごす】■人生100年時代。更年期以降も、健康で楽しく長生きするためには、筋肉を落とさないことが大切です。たんぱく質を十分にとり、運動で筋力の維持を。骨盤底筋トレーニングや保湿ケアで、フェムゾーンのトラブルにも対処をしていきましょう。本号では、女性のQOL向上に役立つ情報が満載です。ぜひ、お役立てください。
24/01/22 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年2月号【緊急企画/肉を食べて低栄養対策】高齢になると、食べる量が減ってきてしまう人が多くなります。しっかり食事をしないと、低栄養になってしまうかもしれません。良質なたんぱく質をとるために、肉を適量食べるようにしましょう。本企画では、いつまでもハツラツと元気に過ごすための、低栄養対策を詳説しています。
24/01/15 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年2月号【おクスリ屋さんへ行こう/便秘対策】■便秘で困っていませんか? まずは、こまめに水分をとりましょう。運動や入浴も腸の働きを活発にしてくれます。つらい状態が改善されないときには便秘薬で対処も。本号では、便秘予防のための生活術や適したおクスリについて詳説しています。快調に過ごすため、ぜひ、お役立てください。
24/01/09 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年1月号【医薬最前線/肝臓を守る】■年末年始の暴飲暴食で、肝臓が疲れていませんか? 糖質やアルコールなど、過剰摂取した分は脂肪として肝臓に蓄積を。脂肪肝の状態が長期になると肝炎や肝硬変、肝がんへ進行する可能性があるため、生活習慣を改める必要があります。そこで本号では、脂肪肝を防ぐための食生活や運動方法などについて詳説しています。今年、1年を元気に過ごすためにも、ぜひ一読ください。
23/12/25 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年1月号【健康パトロール/簡単にできる頭痛対策】 血流が悪くなる、寒い時季。首や肩などの筋肉が、こわばりやすくなります。それが、頭痛を引き起こす原因にも。定期的にストレッチをして、筋肉を伸ばしましょう。年末年始、おクスリ箱に解熱鎮痛薬を備えておくと安心です。本企画では、発熱・頭痛の養生法などを詳説しています。
23/12/18 ■『月刊ことぶき』2024(令和6)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/疲労回復】■何かと忙しい年末年始。疲れを感じたら、食事をしっかりとって栄養補給をしてください。十分に睡眠をとることでも回復がうながされます。本号では、新年から元気に過ごすための方法について、詳説していてます。
23/12/11 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年12月号【医薬最前線/肺炎対策】■ かぜやインフルエンザなどの感染症にかかりやすい時季です。ウイルスによる感染をきっかけに細菌に二次感染し、肺炎を発症することがあります。感染症への早期対処とともに、予防のために、各種予防接種も受けましょう。本号では、肺炎を防ぐための生活、ワクチン接種などについて詳説しています。体調維持のために、ぜひ一読ください。
23/12/04 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年12月号【緊急企画/メールに注意して特殊詐欺対策】今も被害が後を絶たない、特殊詐欺。昨今では、パソコンやタブレット端末などにメールを送りつけてだます“サポート詐欺”が増え、本人はだまされていることに気づかないケースが多いのです。本企画では、特殊詐欺への対策を詳説しています。年末年始も気をつけましょう。
23/11/27 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年12月号【イキイキ生活応援/スキンケア】■肌のつっぱり、カサつきを感じていませんか? 空気が乾燥し、肌の水分保持量が低下してきています。朝晩の保湿ケアを忘れずに。お風呂上がりには、からだにもクリームなどをつけましょう。本号では、今冬、健やかな肌で過ごすためのケア方法などについて詳説しています。
23/11/20 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/年末年始は胃腸を労わる】何かと、あわただしい時季。すでに胃腸が疲れていませんか? 刺激が強いものや脂っこいものを食べ過ぎたり、おなかを冷やしたりするのは、胃腸の健康によくありません。ゆっくり噛んで食事をして、おなかを温めてください。本企画では、胃腸を元気に保つ養生法を詳説しています。
23/11/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年12月号【健康羅針盤/血流がよくなる暮らし方】 本格的な冬を迎え、気温が低くなり、からだの冷えが心配な時季です。冷えがもとで血流が悪くなると、病気にかかりやすいからだになってしまいます。たんぱく質を含んだ食事や、体力に合った運動などで、からだを温めましょう。本企画では、血流をよくする養生法を詳説しています。
23/11/10 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年11月号【医薬最前線/動脈硬化対策】■動脈硬化は、脳卒中や虚血性心疾患などを引き起こします。原因となる高血圧や睡眠障害などの自覚があれば、早めに改善を。本号では、動脈硬化を防ぐための食生活や運動方法などについて詳説しています。今冬、元気に過ごすためにも、ぜひ一読ください。
23/11/06 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/今日から始めるかぜ対策】 多忙になる年末年始。不規則な生活が続くと、免疫力が落ちて、かぜを引きやすくなります。からだを温めることを心がけ、部屋の乾燥にも注意を。睡眠時間を十分にとり、栄養バランスのとれた食事を心がけてください。本企画では、かぜの養生法や対処法を詳説しています。
23/10/30 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年11月号【ことぶき健康講座/関節痛対策】■コロナ禍の運動不足から、関節痛でお悩みの方が増えています。関節の動きを支えるために、無理のない範囲でからだを動かして、筋力をつけましょう。本号では、関節痛に対処するための暮らし方、食事、適したおクスリなどについて詳説しています。今日から実践を。
23/10/23 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年11月号【緊急企画/年末年始を清々しく】 年末に大掃除を予定していても、時間がなかったり、からだが思うように動かなかったりして、できなくなってしまうケースも。日ごろから、汚れに対処していれば、大掃除をする必要はありません。油汚れや水垢汚れは、その都度、きれいに拭きとってください。本企画では、合理的な掃除の方法を解説しています。
23/10/13 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年11月号【健康羅針盤/感染症にかからない暮らし】 すでにインフルエンザが各地で流行して、新型コロナウイルス感染症もおさまる気配がありません。コロナ禍で習慣としていた、手洗い・うがい、マスク着用などを続けましょう。からだを動かせば、免疫力もアップしていきます。本企画では、感染症の予防法を解説。実践の一助にしてください。
23/10/10 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年10月号【医薬最前線/大腸がん予防】■10月は『がん検診月間』です。大腸がんは、早期発見・治療で完治が見込めるだけに、40歳を過ぎたら、年1回は検診を受けてください。日ごろから、腸内環境をよくしておくことも大切です。本号では、大腸がん予防のための食生活の指針をはじめ、生活上の注意点などについて詳説しています。
23/10/02 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年10月号【知って納得!/旬を食べて元気に】■食欲の秋の到来! 秋が旬の野菜は、胃腸を整えたり、冬に向けてエネルギーを蓄えたりすることに適したものが多いのです。本号では、さつまいも、しいたけ、にんじんをピックアップ。選び方や調理のポイントなど、今日から活用できる情報をご紹介しています。
23/09/25 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年10月号【特別企画/気になる注目の一品】 日々編集部には、読者のみなさまから、たくさんのおハガキが届いています。本企画ではアンケートにてご記入いただいた、「おクスリ屋さんで注目しているもの」のうち、注目度の高かった15品をご紹介します。健康づくりに役立つ商品の数々が盛りだくさんです。
23/09/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年10月号【緊急企画/足を元気に保つ暮らし】 歩くことは、健康維持・増進の基本です。ところが、履いている靴が自分の足に合っていない人が非常に多い現状も。靴の中で足が固定されず、動いてしまうケースは、足に靴が合っていません。ピッタリとした靴を選びましょう。本企画では、靴から元気になる方法を詳説しています。
23/09/11 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年9月号【お手軽セルフストレッチ/今からできる腰痛対策】好評連載中の『お手軽ストレッチ』。今回は、腰痛に対処していきます。多くの人が悩んでいる腰痛は、運動不足が原因となるケースも多く、股関節やお尻周りの筋肉も硬くなっているのです。簡単にできるストレッチなので、腰痛が出る前も、行ってみてください。
23/09/04 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年9月号【医薬最前線/摂食嚥下障害を防ぐ】■食事のときに、むせやすくなる摂食嚥下障害。脳梗塞などの病気の後に発症することがありますが、加齢による筋力の低下でも起こりやすくなります。予防としては、食事はゆっくりよく噛んで食べることが大切です。本号では、嚥下機能の維持のための暮らし、口腔ケア、トレーニング法などについて詳説しています。ぜひ、今日から実践を。
23/08/28 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年9月号【緊急企画/今から始める防災生活】■9月1日は、「防災の日」。今年は、関東大震災から100年になります。日ごろの備蓄はもちろんのこと、実は、健康作りこそが最大の備えといえるのです。しっかり準備しておけば、対応できることがたくさんあります。本企画では、防災のポイントを分かりやすく解説。油断大敵と心得ましょう。
23/08/21 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年9月号『2023年版/最新ヘルスアップ・ガイド』■健康維持・増進で大切なのが、セルフケア・セルフメディケーションです。では、その違いは? 分かりやすく詳説しています。いざというときのために生かしたいおクスリなども、一挙紹介。ハツラツとした暮らしを維持していくために、ぜひお役立てください。
23/08/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年9月号【今に生きるいにしえの知恵/脳の疲れをとる】■デジタル社会の現代は、情報過多の上に、睡眠不足傾向で、脳が疲れやすくなっています。睡眠時間が足りないと感じたら15分程度の昼寝を。脳を元気するために、漢方薬の利用やツボへの刺激もお勧めです。本号では、脳の健康維持に実践したい養生法などをご紹介しています。ぜひ、お試しください。
23/08/10 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年9月号【令和養生訓/食養生で病を遠ざける】■過酷な天候などが続き、体調はいかがですか? 健康の基本は食にあります。「腹八分に医者いらず」との言葉もあるほどです。そこで、何を、どう食べていけばいいのか、養生法の極意を紹介していきます。高齢者の低栄養などにはくれぐれも注意し、夏バテ回避のためにも、ぜひ実践していただきたい内容です。
23/08/07 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年8月号【緊急企画/生活習慣病が気になる人へ】■コロナ禍が続き、食生活の乱れや運動不足などから、生活習慣病が心配な人も多いようです。まず、食事の内容を見直し、意識的にからだを動かしましょう。本企画では、生活習慣病対策について具体的に解説を。今日から実践できるポイントをぜひ、参考にしてください。
23/07/31 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年8月号【医薬最前線/水虫には根気よく対処】■夏に症状が出やすい水虫。放置しておくと家族へ感染が広がります。そればかりか、症状は皮膚だけでなく、爪にも及ぶことに。早めに対処することが大切です。本特集では、水虫の予防、および治療について詳説。OTC医薬品の水虫薬についてもご紹介しています。
23/07/24 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年8月号【おクスリ屋さんへ行こう/腸内環境を整える】■暑い日が続き、冷たいものをとり過ぎていませんか? コロナ禍でストレスがたまっている人も多く、腸内環境が心配です。食物せんいをとって、善玉菌が優位な環境にしましょう。具だくさんのみそ汁などがお勧めです。本企画では、真夏のおなかを健康に保つ養生法を分かりやすく解説しています。
23/07/17 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年8月号【生かそう! いにしえの知恵/四季の気候に調和して暮らす】■暑いときが続いています。そこで、心配なのが、夏特有のさまざまな症状です。熱中症に夏かぜ、夏バテに不眠、食欲不振に多汗など、どう対応していけばいいのでしょうか? 暮らし方の基本をはじめ、適したおクスリを含め、具体的にアドバイスしていきます。手元に置いて、お役立てください。
23/07/14 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年8月号【知って納得!/旬を食べて元気に】■四季のある日本ならではの旬の野菜。ご存知の通り、季節ごとの健康づくりに役立つ栄養素が含まれています。夏野菜には、汗で失われた水分の補給や、ほてったからだを冷ます作用が期待できるのです。本特集では、注目の夏野菜をピックアップし、選び方や調理法などをご紹介しています。旬の野菜を食べて、今夏を元気に過ごしていきましょう。
23/07/10 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年7月号【夏休み企画/子どもたちの今日の健康】■子どもたちにとって待望の夏休み。早寝早起きで生活リズムを崩さないことが第一です。そうして、単品メニューになりがちな昼食は、たんぱく質の摂取を意識。歯・舌磨きの口腔衛生や感染症対策も行って、長期休暇を元気に過ごしましょう。本特集では、大人も一緒に実践できる夏の健康づくりについて、詳説しています。
23/07/03 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年7月号【中高年のための医薬最前線/骨を丈夫にして健康長寿に】■超高齢社会の現代。健康寿命の延伸のためには、骨折を防ぐことが大切です。そのためには、食事・日光浴・運動が肝心といえるでしょう。本号では、骨を丈夫に保つための食事や暮らし方、お勧めの運動など、人生100年時代を生き抜くための健康術について詳説しています。
23/06/26 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年7月号【おクスリ屋さんへ行こう/解熱鎮痛薬を正しく使う】■夏とはいえ、クーラーに当たり過ぎたり、冷たいものをとり過ぎたりして、からだが冷えてしまいがちです。結果、頭痛を起こすケースも。新型コロナウイルス感染症は5類感染症になりましたが、引き続き、ワクチン接種の副反応も心配です。本企画では、発熱・頭痛のすぐにできる対処法を分かりやすく解説しています。
23/06/19 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年7月号【緊急企画/熱中症を予防する暮らし方】■すでに気温の高い日が続き、熱中症で搬送される人も多くなっています。熱中症は命にかかわる危険性があり、くれぐれも注意してください。マスクを着用する場面もありますが、水分補給を忘れないことです。休息もしっかりとりましょう。本企画を読んで、今から熱中症予防にお役立てください。
23/06/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年7月号【健康パトロール/夏の皮膚は暮らし方で守る】■コロナ禍、スキンシップは減り、マスク荒れ・手荒れで悩んだ方は多いものです。夏を迎え、今や汗かぶれが問題になっています。暮らしの中に予防法をとり入れ、実践していきましょう。まずは、清潔第一に。その後、本誌で紹介した、すべきことをしてください。なお、いい汗・悪い汗についても解説しています。
23/06/12 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年6月号【健康パトロール/目を守る暮らし】■スマートフォンなどの電子機器の長時間の使用で、目の疲労・乾きを訴える人が増えています。一時的な目の不調には目グスリを。長引くときには、生活の見直しが必要です。本号では、目グスリの上手な使い方のほか、症状を緩和させるための暮らしなどについて詳説しています。ご一読後、実践を。
23/06/05 ■『月刊ことぶき』2023年6月号【日本人の元気/子どもたちの現在】■社会が大きく変化する中、子どもたちにしわ寄せが――。事実、子ども食堂の数は、現在7,000か所を超えています。そこで、子どもたちの居場所作りにいち早く取り組んできたのが、キートスです。「追い詰められた青少年たちが増えています。生きることを肯定してもらえたらと、活動を続けてきました」と白旗眞生代表。各ご家庭でも生かせる生活術を、詳らかにしていただきました。
23/05/29 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年6月号【総力特集/口腔ケアで元気に】■歯周病は口腔内のトラブルというだけでなく、全身のさまざまな疾患にも関係していることが知られてきています。自分の歯でしっかり食事をして、十分に栄養がとれれば、元気な毎日を送れることに。歯磨き・舌磨きの習慣づけと、歯科での定期検診で、口腔内の状態をよくして、健康寿命の延伸を目指しましょう。本特集では、歯学博士をはじめ、薬剤師、歯科衛生士に取材、生涯にわたって自分の歯で食べる方法を詳らかにしています。
23/05/22 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年6月号【イキイキ生活応援/野菜不足には青汁を】■日ごろから、野菜不足を感じることはありませんか? そのようなときに利用したいのが、みなさまご存じ、健康食品の青汁です。簡単にとることができて、大切な栄養素も補給できます。本企画では、その詳細を解説。美味しくのんで、健康作りをしていきましょう。
23/05/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年6月号【巻頭特集/薬用植物園を楽しむ】■天気のいい日には、外を歩くと気分もよくなります。近くにある、薬用植物園に出かけてみてはいかがでしょうか。来園する前に、あらかじめ知識を入れておくと、さらに情報が頭に入りやすくなります。本企画では、おクスリの原料となる薬用植物について、写真つきで詳説、見て楽しい特集です。図鑑としても編集、実際に出かけるときに持参すれば役立つことでしょう。
23/05/08 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年5月号【日本人の元気/健康の源へ】■コロナ禍、漢方薬が効くと注目されました。とはいえ、「当然のこと」との声も。そこで、あらためて漢方薬の底力から、今に生かしたい歴史的健康法まで、一挙に公開を。気づきにくい心身の黄信号を見逃さないことが基本といいます。
23/05/01 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年5月号【ことぶき流イキイキ講座/早めに日焼け対策を実践】■一気に日差しが強まる、この時季。肌の老化に関連するUVAは、真夏よりも多く降り注いでおり、日焼けによる乾燥も心配です。早めに日焼け止め製品を使用して、“光老化”から肌を守っていきましょう。本企画では、肌ケアの方法を分かりやすく詳説。すぐに役立つアドバイスが満載です。
23/04/24 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年5月号【医薬最前線/乗り物酔い対策】■大型連休目前です。コロナ禍が落ち着いてきたことから、旅行の計画を立てている方も多いことでしょう。楽しい旅行にするために、寝不足や疲労、空腹など避けるとともに、乗り物酔しやすい人はおクスリの服用を。本号では、乗り物酔い克服のための生活術などについて詳説しています。
23/04/17 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年5月号【巻頭緊急企画/いつまでも歩ける暮らし】■足のトラブルから歩行が困難になると、さまざまな支障が出てきます。コロナ禍が続き、運動不足も心配に。高齢者や糖尿病の患者さんなど、リスクの高い人は、特に注意が必要です。本企画では、足を健康にする方法を、ポイントごとに詳説しています。一読後、実践、いつまでも歩ける暮らしを過ごしていきましょう。
23/04/14 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年5月号【健康エチケットを守る/おクスリ屋さん店頭で専門家から正しい知恵の入手を】■さわやかな5月。とはいえ、体調を崩す方も。体臭や口臭、食欲不振や水虫、あるいは感染症など、悩みが尽きない季節でもあるのです。そこで、何をどうしていけばいいのか、一挙公開。5月の望ましい暮らし方を、紹介していきます。お役立てください。
23/04/10 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年4月号【医薬最前線/健脚を維持する】■屋外での活動が心地いい季節になりました。いくつになっても自分の脚で歩くためには、関節の動きを保つことが大切です。まずは、日ごろから姿勢をよくして大股で歩きましょう。本号では、健脚を維持するための生活術などについて詳説しています。なお、別のコーナーでは、健脚であってこその森林浴の楽しみ方も掲載を。
23/04/03 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年4月号【イキイキ生活応援/始めよう! ガーデニング】■花々が咲き誇る春です。見ているだけで癒されますね。香りをかいだり、土に触れたりすることは、五感の刺激にもなります。屋外で注意して作業をすれば、日光浴にも。ガーデニングを心身の健康の維持に役立てましょう。本特集では、初心者でも簡単に始められるガーデニングのコツをご紹介しています。
23/03/27 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期を上手に乗り切る】■息切れ、イライラ、肩こり、どうき、冷え、ホットフラッシュなどーー。人によってさまざまな症状が現れる更年期障害。からだを冷やないように気をつけ、温かい食事をとることが大切です。神経質にならず、誰にでも起こるものだと、できるだけ気楽に過ごしてください。1人で悩まずに、まずはおクスリ屋さんで相談を。本企画では、更年期にぜひ食べたいレシピも紹介しています。
23/03/20 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年4月号【特別レポート/料理をとおして機能訓練】■食事は、食べるだけではなく、作ることも喜びの1つです。とはいえ、「高齢だから」、「認知症だから」といって、あきらめてしまっている人も。料理に特化したデイサービスでは、仲間たちと料理を作り、食べることができます。作業をとおして機能訓練にも。本企画では詳細にわたり、その様子をレポートしています。作って、食べて、愉快になって――。イキイキとした毎日を過ごしていきましょう。
23/03/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年4月号【グッスリ睡眠で毎日晴れやか】■季節の変わり目を迎え、いかがお過ごしですか? 「眠れない」、「夜中に目が覚めてしまう」、「起床時、スッキリしていない」といった声が、編集部に届いています。そこで、グッスリ安眠の極意をお届けいたしましょう。具体的な方法はどれも、今夜から役立つはずです。
23/03/13 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年3月号【ことぶき流健康講座/男性の更年期障害】■男性にも更年期障害があることをご存じですか? 50歳代から多くなるといわれますが、30歳代から症状が出る人も。疲れやすい、落ち込む、性的能力が衰えるなど、さまざまな悩みが出てくるのです。本企画では、何歳になっても若々しく、元気でいるための養生法を詳説しています。
23/03/05 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年3月号【緊急企画/ストレス対処法】■コロナ禍が続く現在。物価高に戦禍なども続き、ストレスがたまる要因は尽きません。また、季節の変わり目でもあります。毎日を上手に乗り切るためには、気持ちを切り替える行動が大切です。心身ともに影響を受けやすいストレスについて、本企画では、具体的な対処法を詳説しています。
23/02/27 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年3月号【中高年のための医薬最前線/聴力を維持する暮らし】■3月3日は『耳の日』です。コロナ禍、マスクやアクリル板で会話が聞きとれないことがあります。また、自粛生活の影響で、脳への刺激が減り、言語認識機能の低下しているケースも。本特集では、聴力、および脳の認知機能を維持する暮らしについて詳説しています。まずは、大音量に気をつけ、五感を刺激することが大切です。
23/02/20 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/強心薬でどうき・息切れに対処】■静かにじっとしているだけなのに、どうき・息切れが起こることはありませんか? 高齢や体調不良だからと、放っておかないでください。自然の生薬を配合した強心薬で、対応できるケースが多いのです。本企画では、どうき・息切れの養生法についても詳細、かつ分かりやすく解説しています。
23/02/15 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年3月号【春の快適生活/口臭予防の基本】■コロナ禍、マスク姿が当たり前になりました。結果、今まで以上に口臭を気にする方が増えています。特に疾患がないのであれば、毎日、正しい口腔ケアをすれば大丈夫とのこと。では、正しい口腔ケアとは? 歯磨きという言葉から誤解をしている方が多く、実際は汚れを落とすことがポイントとなります。春を快活に楽しむため、本企画を一読、早速実行に移してください。口臭予防に役立つ商品も紹介しています。
23/02/13 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年2月号【ことぶき流健康講座/注目! フェムゾーンケア】■女性ホルモンの減少で起こる女性器周辺の不快症状――。人知れず悩む方は、多いものです。昨今、局所のことをフェムゾーンと呼び、保湿ケアと骨盤底筋トレーニングが推奨されています。本特集では、更年期以降を元気に過ごすため、実践したいケア方法や暮らし方などについて詳説を。一読後、お役立てください。
23/02/06 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年2月号【季節の健康学/コロナ禍の花粉症対策】■コロナ禍が続く中、本格的な花粉飛散の季節となりました。感染症にも気をつけながら、家族そろって対策を。今春は、昨春と比べて、花粉の飛散量が多くなる地域があります。まずは飛散予測をチェックして、花粉回避の工夫をしましょう。予防のポイントが、ひと目で分かる企画です。
23/01/30 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年2月号【おクスリ屋さんへ行こう/便秘対策】■冷えや運動不足から、便秘でお悩みの方が多い時季です。努めて温かくして暮らすとともに、旬の野菜をとりましょう。本号では便秘予防の生活術をはじめ、おなかが張ってつらいときに役立つ便秘薬などについて紹介しています。寒さが厳しい折、ぜひお役立ていただきたい特集です。
23/01/23 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年2月号【緊急企画/長く深い呼吸を心がける】■コロナ禍、マスクを着用した生活が続き、「短く浅い呼吸の人が多くなっている」といいます。呼吸は自律神経の働きに大きく関係を。長く深い呼吸を意識することで、健康にもいい影響が出てきます。“長生き呼吸”で、気持ちよく毎日を過ごすための企画です。ご一読後、実践できる図解つきですので、ご利用ください。
23/01/16 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年2月号【中高年のための医薬最前線/高血圧予防】■健康診断などで、高血圧を指摘されたことはありませんか? 高血圧は脳卒中や心筋梗塞の原因にもなるため、予防に努めましょう。減塩の食事と軽い運動の励行、そうして家庭での血圧測定を。本号では、高血圧の治療法、および予防のための生活術などについて詳説しています。冬は体温保持のために、血圧が上がりやすいので、特にご注意してください。
23/01/13 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年2月号【日本人の元気/イキイキと暮らす】■コミュニティー・ビジネスの草分け的な団体、NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹。その前代表理事の久保律子さんは、高齢者の居場所のみならず、出番を生みだしてきました。「コロナ禍、人と人との結びつきが大切ですね」といいます。「とにかく、地域のかかりつけ医や薬局、なじみの弁護士が大切」とも。超高齢社会の望ましい方向性について、語っていただきました。
23/01/10 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年1月号【中高年のための医薬最前線/骨粗しょう症予防】■骨粗しょう症は骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。骨折するまで気づかないことが多いため、45歳を過ぎたら検診を受けて予防していきましょう。骨の健康を維持するためには、食事で骨の材料となるカルシウムを摂取し、運動で骨を作る細胞を活性化させることも大切です。本号では、骨粗しょう症予防のための生活術などについて詳説しています。超高齢社会の必読特集です。
23/01/10 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ『健康家計簿2023』発売中!
23/01/05 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/毎日リセットして疲労回復】■あけましておめでとうございます。新しい年を迎えました。この1年、元気過ごしたいものです。そのためには、1日5分でも趣味の時間を持つこと。気持ちの切り替えで、疲れをリセットしましょう。肉体疲労時の栄養補給には、おクスリの活用を。本号では、疲労に対処するための生活術や適したおクスリなどについて詳説しています。ご活用ください。
22/12/26 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年1月号【健康パトロール/頭痛・発熱に正しく対処】■寒い時季は血流が悪くなり、それが頭痛を引き起こす原因にも。まずは、からだを冷やさないように努めてください。また、発熱も懸念されます。年末年始、医療機関も休みに入るところが多く、解熱鎮痛薬が頼りになります。本企画では、頭痛・発熱への対処法や、日ごろの養生法などを詳説しています。
22/12/19 ■『月刊ことぶき』2023(令和5)年1月号【緊急企画/物価高に負けず健康維持を】■物価高が続いています。ただ、倹約といっても、何をどうすればいいのか、なかなか難しいものです。そこで、新年から家計を見直し、まずは節約や収入アップなど、得意なところを伸ばしていきましょう。本企画では、具体的な家計簿のモデルケースも掲載しています。健康な日々を守るための新春緊急特集です。お役立てください。
22/12/12 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年12月号【健康パトロール/生きがいのためのサポーター】■寒くなり、健康問題で気になるのが、血流。滞るようになれば、ウインタースポーツも楽しめません。そこで、サポーターを。関節などへの刺激、関節の動きの安定、保温などの一般的な機能があるからです。本記事で、自分に合ったサポーターを選び、冬もスポーツを楽しんでください。
22/12/05 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/胃から元気になる生活】■あわただしい年末年始。コロナ禍が続き、胃にも不調を感じていませんか? 食べ過ぎはもちろん、胃が空っぽの時間が長いことも、荒れる原因になります。1日3食を欠かさず、腹八分目を心がけましょう。本企画では、胃を健康に保つ暮らし方を詳説しています。
22/11/28 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年12月号【中高年のための医薬最前線/ドライアイ】■コロナ禍での生活習慣の変化や、空気の乾燥、エアコンの使用による室内の湿度の低下などで、目の乾きを実感する方が増えているとのこと。ドライアイは、頭痛、肩こりなどの全身症状につながるだけに、早めに対処することが望まれます。そこで、本号では、目の乾きを改善するための生活習慣、適した目グスリなどについて詳説を。一読後、実践しましょう。
22/11/21 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年12月号【緊急企画/家族が認知症になったとき】■数年後には、高齢者のおよそ5人に1人は認知症になると予測されています。本誌読者の中にも、自宅で認知症である家族の介護をする方が。一方で、認知症となった当事者も、不安を持っているのです。本企画では、家族が認知症になったとき、役に立つ対応法を解説しています。
22/11/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年12月号【イキイキ生活応援/冬のスキンケア】■気温の低下とともに空気も乾燥し、肌荒れを起こしやすくなっています。長引くコロナ禍、マスクの着脱による寒暖差も肌へのダメージに。健やかな肌を維持するために、不足する潤いはスキンケアで補いましょう。本号では、今冬、つややかな肌で過ごすためのお手入れ法や暮らしの工夫などについて、詳説しています。
22/11/14 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年11月号【感染症の時代を生き抜く/情報には振り回されないこと】■コロナ禍、インフルエンザや、かぜの時期を迎えています。ポイントは、「情報には冷静・的確な対応を」となるでしょう。まずはおクスリ屋さん店頭で、専門家に相談、正しい知識・知恵を得ていくことです。今日からすべきことなど、大切な点を具体的に伝えていく本企画を、お役立てください。
22/11/07 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年11月号【中高年のための医薬最前線/手荒れ予防】■コロナ禍が長引き、日々の手洗い・手指消毒のため、手荒れでお悩みの方が増えています。加えて、これからの季節は空気の乾燥により、さらに悪化することも。ハンドクリームをつけて、不足する潤い成分を補いましょう。本号では、本格的な冬を前に、手荒れ予防のためのケア方法、暮らし方の工夫などについて、詳説しています。
22/10/31 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年11月号【ことぶき健康講座/関節痛対策】■コロナ禍、運動不足から関節痛でお悩みの方が増えています。関節の動きをサポートする筋肉を維持するために、普段からこまめに動きましょう。本号では、関節痛を防ぐ生活術や適したおクスリなどについて詳説しています。今日から実践! 元気に動けるからだ作りを。
22/10/24 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年11月号【緊急企画/声を出して元気になる】■コロナ禍、マスクの長時間着用が習慣となっています。そこで、声を出すことに違和感を覚えたことはありませんか? 声を出さないと“声筋”が弱くなり、のみ込みの機能が落ちるケースも。そこで、声筋を鍛えるために、お風呂で歌うことをお勧めします。本企画では、声を出すことで元気になる方法を詳説。即、実践できます。
22/10/17 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年11月号【30人に『2023年版 健康家計簿』プレゼント!】■長引くコロナ禍、健康不安を抱える方が増えています。加えて、物価の上昇も。今まで以上に、健康と家計の管理が重要になってきています。そこで、活用したいのが『2023年版 健康家計簿』。『月刊ことぶき』読者30人にプレゼントする企画を実施中です。奮って、ご応募ください。
22/10/14 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/今から実践! かぜ対策】■気温差の激しいこの時季は、健康管理にも、さらなる気遣いが必要となります。かぜが懸念されますが、対策としては、睡眠時間を十分にとり、からだを冷やさないことが大切です。ウイルスをからだに入れないよう、手洗い・うがい、マスクの着用も励行してください。本企画では、セルフメディケーションとしての正しいかぜグスリの使い方なども詳説しています。
22/10/11 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年10月号【日本人の元気/おクスリの基本】コロナ禍が続く中、求められているのは、セルフケア・セルフメディケーションです。そこで、大切になってくるのが、おクスリの基本。昭和大学薬学部の岸本桂子教授は、「まず説明書を読むこと。そうして、適正使用を」と呼びかけます。健康法などを含め、今、大切なことをお話しいただきました。ご一読後、実践を。
22/10/03 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年10月号【特別企画/秋をイキイキと暮らすポイント】■10月は急激に気温が変化する日もあり、体調を崩してしまう人が多く、注意が必要です。まずは、からだが温まる食事を心がけましょう。例えば、根菜類が入ったスープなどがお勧めです。本企画では、秋を元気に過ごすための養生法のポイントを、まとめています。暮らしが豊かになるヒントも掲載しているので、一読後、とり入れてください。
22/09/26 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年10月号【中高年のための医薬最前線/秋の花粉症対策】■花粉症といえば春のイメージですが、実は秋にも起こります。この時季になると毎年、鼻水が出るという方は、ブタクサやヨモギの花粉に対するアレルギーかもしれません。特定の食品食べると、喉がかゆくなったりする口腔アレルギーにもご注意を。本号では、予防のための暮らし方のほか、花粉症のおクスリについても詳説しています。
22/09/20 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年10月号【特別大企画/お役立ちのこの一品】■コロナ禍、何かと体調がすぐれないことも多いのではないでしょうか? そこで、「最近、おクスリ屋さんで購入して役に立ったもの」を読者のみなさまにアンケートでご記入いただいた結果、本号で20の商品を紹介することにいたしました。日々の健康維持・増進のため、本企画をぜひとも参考にしてください。
22/09/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年10月号【つらい肩・腰に対処/全身を意識することが基本】■長引くコロナ禍に、今夏の酷暑等々――。結果、体調を崩している方が多い現状です。そこで、お贈りする体調回復の方法。例えば肩や腰といった、つらい部位だけに気を取られがちです。しかし、全身への気配りから始めることが基本なのだとか。本コーナーでは、具体的に、何を、どのようにすればいいのか、詳らかにしていきます。
22/09/12 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年9月号【食養生で夏バテに対処】■夏の疲れが出やすいときです。食欲がないという方も多いことででしょう。そこで、好評連載中の薬膳料理のコーナーをお役立てください。弱った胃腸の働きをサポートするといわれている食材を使ったレシピをご紹介しています。食欲増進をはかり、元気を取り戻していきましょう。
22/09/05 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年9月号【今に生きる漢方の知恵/更年期をラクに過ごす】■更年期は、さまざまな不調に見舞われることが多いものです。中国の伝統医学である中医学では、血、つまり血液を、貯蔵庫である肝に十分に蓄えておくことが大切といいます。食事や漢方薬で血を補うとともに、ストレス回避や十分な睡眠で体調維持に努めましょう。本号では、更年期をラクに過ごすための養生法について詳説しています。
22/08/29 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年9月号【特別企画/シンプルに楽しく暮らす】■コロナ禍が続く中、物価高もあり、「毎日が息苦しい」との編集部宛のお便りが急増中です。そこで、本企画を急遽、編集しました。“お金”、“片づけ”、“健康”の3つのキーワードをもとに、生活を見直していきます。整理されたシンプルで楽しい暮らし方を、薬剤師で生活研究家の阿部絢子先生にお聴きしました。
22/08/22 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年9月号【医薬最前線/救急時の対応法】■突然の発熱や激しい頭痛・胸痛があると、救急車を呼ぶべきかどうか、迷うことも。迷ったら救急相談センターなどで電話相談をしてください。もしも、家族が救急車で搬送されるときには、診察券とお薬手帳が必要となります。慌てていて、それどころではないでしょうが、ぜひご記憶を。本号では、緊急時の対応法のほか、ケガや体調不良に対処するため、日ごろからおクスリ箱に備えておきたいおクスリなどについても詳説しています。
22/08/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年9月号【最新ヘルスアップ・ガイド/おクスリ屋さんでまず相談を】■収束が見えないコロナ禍。本誌が創刊以来一貫してお伝えしてきた、セルフケア・セルフメディケーションが、なお一層、重要になっています。そこで、「自分の健康は自分で守る」ために、何をどうすればいいのか、詳説を。備えておくべきおクスリなども、ご紹介していきます。一読後、実践を。
22/08/10 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年9月号【読者のページ/おしゃべりCAFÉ】■毎月多数寄せられる読者の方々からのお便り。ご家族のこと、暮らしのこと、病気のこと、健康のこと、自然のことなど、読み応え十分です。俳句や川柳、写真やイラストの投稿も。今を感じられ、生きていくヒントに満ち溢れています。
22/08/08 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年8月号【特別企画/認知症予防に回想法】■コロナ禍、人と触れ合う機会が減り、結果、認知症になってしまう人もいます。やはり、日々の予防が重要です。例えば、子どものころなどの記憶を話す回想法は、手軽にできる認知症予防の手段といえるでしょう。楽しい思い出として残っている映像を言葉にしていくことで、脳を活性化させるのです。本企画では、1人でもできる回想法のノウハウも解説しています。
22/08/01 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年8月号【医薬最前線/摂食嚥下障害】■コロナ禍の外出自粛で、会食を楽しむ機会が減っています。そのため、口や喉の機能が低下し、摂食嚥下障害を起こしやすくなっているケースも。飲食中のむせが頻回になったら注意しましょう。本号では、摂食嚥下障害を防ぐための食事のポイントや、口まわりの筋力トレーニング、適切な口腔ケアなどについて詳説しています。お役立てください。
22/07/25 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年8月号【おクスリ屋さんへ行こう/発熱・頭痛に解熱鎮痛薬】■長時間クーラーがかかった部屋にいたり、冷たい物をとり過ぎたり、からだを冷やしてしまいがちです。結果、血流が悪くなり、頭痛を起こしてしまうことがあります。また、新型コロナウイルスワクチン接種の副反応も心配です。本コーナーでは、発熱・頭痛の対策を、分かりやすくレクチャーしていきます。ご活用ください。
22/07/19 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年8月号【ヘルシーライフ/夏バテ対策】今夏は、6月から記録的猛暑に見舞われました。そこで、夏バテしないための暮らし方について、詳説を。まずは基礎体力を維持・増進することが基本といいます。そのためには、冷えた飲料水をガブガブ飲まないことも大切とのこと。読者の夏バテ対策も一挙紹介。一読後、実践を。
22/07/14 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年8月号【ヘルシー・ライフ/正しい姿勢でイキイキと】■コロナ禍に、猛暑ということもあり、外出を控えている人も多いことでしょう。気がつくと、いつも猫背になっていませんか? 正しい姿勢を維持することは、健康の維持にもつながります。姿勢が悪いと、年齢より老けて見られることも。本コーナーでは、正しい姿勢の基本を、写真とともに分かりやすくレクチャーしていきます。
22/07/11 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年7月号【医薬最前線/高尿酸血症・痛風の治療】■コロナ禍、運動不足や食生活の乱れから、尿酸値の上昇が懸念されています。特に夏は、尿酸の産生をうながすプリン体を多く含むビールをのむ機会も増加を。尿酸値が高い状態が続くと、激痛といわれる痛風を起こすため、注意したいものです。本号では、尿酸値上昇を抑えるための食生活や運動法などについて詳説しています。
22/07/04 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年7月号【おクスリ屋さんへ行こう/おなかの健康を保つ】■特に病気でもないのに、「最近、何となくおなかの調子が悪い」ということはありませんか? 腸内環境が乱れていると、便秘になったり、下痢になったりすることがあります。また、食中毒も心配な時季です。本企画では、腸内環境を整える養生法など、詳しく解説しています。お役立てください。
22/06/27 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年7月号【緊急企画/油断をせずに熱中症対策】■先週も本企画についてお伝えいたしましたが、連日、各地で厳しい暑さが続いています。我慢をせずに、クーラーを利用してください。水分補給をこまめに行い、たくさん汗をかいたときは、塩分補給も心がけましょう。太陽が出ていなくても、湿度が高い日には注意を。本企画では、熱中症対策について詳説しています。ぜひ一読後、活用をしてください。
22/06/20 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年7月号【緊急企画/油断をしない! 熱中症対策】■今年の夏は、厳しい暑さになる日が多くなりそうです。梅雨明けを前に、からだを暑さに慣らす、“暑熱順化”を始めましょう。コロナ禍が続き、まだマスクを着用する場面も多くありますが、意識をして、こまめに水分をとるようにしてください。本企画では、熱中症対策のポイントを具体的に解説しています。
22/06/17 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年7月号【ヘルシーライフ/皮膚へのストレスを回避】■夏は露出度が高まり、皮膚への悩みは深まる一方です。基本の対策は、「皮膚へのストレスを回避すること」。では、何を、どうしていけばいいのでしょう? 清潔を心がけ、虫刺されなどはかかないことが原則です。ときに重い病が隠れているときもあるだけに、侮らないことも忘れずに。本特集では、具体的なアドバイスをご紹介しています。
22/06/13 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年6月号【おクスリ屋さんへ行こう/デジタル社会で目を守る暮らし】■コロナ禍、電子機器の使用頻度が増え、疲れ目などでお悩みの方が増えています。つらい症状の改善には、まず目グスリを。同じ症状を繰り返すときには、根本からの対処も必要です。本号では、大切な目をいたわる方法について詳説しています。
22/06/06 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年6月号【特別講座/ロコモティブシンドロームを予防】■コロナ禍が続き、思いどおりにからだを動かすことができなくなったという人も。運動器の機能低下により、やがてはロコモティブシンドロームになってしまう可能性があります。まず、予防のために、コロナ禍以前の運動量に戻すことが大切です。本企画では、アクティブシニアになれるトレーニング法も紹介しています。
22/05/30 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年6月号【健康パトロール/自分の歯で噛むことができる幸せ】■マスクが日常的になり、口臭を気にする方が増えています。そこで、あらためて口腔ケアの基本をお伝えしていきましょう。実は存外、盲点があるので、ご注意を。まずは、口の中の健康は、全身の健康への入り口と思い定めることが基本です。本特集で、健康作りを始めてください。
22/05/23 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年6月号【中高年のための医薬最前線/コロナ太りに対処】■長引くコロナ禍、巣ごもり生活で太ってしまった方が多いようです。脂肪細胞が増えると、新型コロナウイスルへの感染症リスクも高まるといいます。やはり、適正体重に維持することが大切です。本号では、健康維持のためのダイエットの実践法について、具体的にご紹介しています。
22/05/16 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年6月号【緊急企画/今から備える雨の防災対策】■梅雨の時季になると、長雨や豪雨、台風など、雨による災害が心配です。まずは、早めの避難が命を救います。事前に、自宅周辺のハザードマップを確認しておくことも重要に。本企画では、市民防災研究所の専門家の方々に、今から始められる雨の防災対策のポイントをお聴きしました。お役立てください。
22/05/13 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年6月号【日本人の元気/歩く人になる】■コロナ禍、鍼灸・漢方薬への関心が高まっています。ただ、頼り過ぎないことが大切です。「健康への道のりのツボは、“歩く人になること”にあります」と鍼灸師・猪越洋平先生。正しい養生法を含めて、徹底詳説していただきました。
22/05/09 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年5月号【中高年のための医薬最前線/唾液を増やして口臭予防】■コロナ禍、マスクによって自分の口臭が気になる方が増えています。原因は、口腔内での細菌の繁殖。実は、口呼吸になることで口腔内が乾燥し、唾液が減っているために起こっているのです。本号では、口腔ケアの基本や細菌を洗い流す唾液の増やし方などについて、詳説しています。
22/05/02 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年5月号【ことぶき流イキイキ講座/日焼け・美肌対策】■コロナ禍とはいえ、暖かい日差しが、心地よい季節です。とはいえ、日焼けを起こす紫外線は真夏と同等の量が降り注いでいます。部屋の中にいても、要注意とか。いつまでも若々しい肌に維持するためには、日焼け止め製品を使ってお肌を守りましょう。本号では、紫外線による肌ダメージを防ぐための、夏のスキンケアについて詳説しています。
22/04/25 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年5月号【日本人の元気/休暇を楽しむ術】■コロナ禍ではありますが、待望のゴールデンウイークです。では、どのような楽しみ方があるのでしょう? 余暇研究の大家・大橋禄郎氏がお勧めするのは、「自然の中で、歩くこと」といいます。その理由とは――。
22/04/18 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年5月号【緊急企画/“困った人”に悩まない】■コロナ禍の影響からか、昨今、大人の問題行動が目立つようになっています。不安を感じることも多いのではないでしょうか。対処法は、相手との関係により変わってきます。家族など、身近にいるなら、日ごろからコミュニケーションを大切にしましょう。本企画では、事例ごとの対処法はじめ、気持ちを静めるのに役立つ、ワンポイントアドバイスもご紹介しています。
22/04/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年5月号【ハツラツ人生/5月からは暑さに留意を】■過ごしやすい5月。とはいえ、一点の曇りもなく、快適に過ごしている方は、どれほどいるのでしょう。事実、コロナ禍は続いています。そこで、5月から特に注意したいことを、一挙お伝えしていきます。日焼け、肌荒れ、口臭、腋臭、水虫、脱水症状等々にご注意ください。
22/04/11 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年4月号【日本人の元気/情報を整理する暮らしでスッキリ】■コロナ禍、人との対面を回避するなど、暮らしは大きく変化をしてきました。そうした中、高齢者もまた、インターネットを駆使するのが当たり前になっています。そこで、地域のコミュニティーとしてなくてはならないパソコン教室を、四半世紀も前に立ち上げた柴田和枝さんに、情報の整理術を語っていただきました。「共感し合える関係を作ることはできます」とコロナ禍のコミュニケーション術についても羅針盤を。
22/04/04 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期対策は店頭で相談することからスタート】■息切れ、イライラ、どうき、冷え、ホットフラッシュなど。更年期になると、さまざまな症状が現れやすくなります。あまり神経質にならず、リラックスを心がけ、過ごしてください。からだを冷やないようにすることも大切です。本企画では、更年期を健やかに過ごすための、すぐに実践できるアドバイスをご紹介しています。
22/03/28 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年4月号『健やか人生/安眠法』■編集部には、眠りにまつわる相談が、多く届いております。例えば、「眠れない」、「熟睡感が欲しい」、果ては、「起床時、疲れている」という声です。そこで、春4月の安眠法を徹底紹介。まずは、冷えの解消が基本といいます。
22/03/22 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年4月号【医薬最前線/言葉の力で家族の絆を深める】■コロナ禍の自粛生活で、自宅で過ごす時間が増えています。心身ともに健康で楽しく過ごすためには、上手にコミュニケーションをとることが基本となるでしょう。家族円満になるからです。本号では、家族の絆を深めるための声掛けの方法のほか、心身を整える暮らし方などについても詳説しています。
22/03/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年4月号【特別企画/コロナ禍の結婚式と葬儀式】■コロナ禍が続き、結婚式や葬儀式の在り方も変わってきました。マスク着用は当然のこと、できるだけ人が集まらないようにする工夫も必要です。会場へ行ったときは、スタッフの指示に従い、行動することが大切に。本企画では、日常生活に役立つ、感染症対策ワンポイントアドバイスも掲載しています。
22/03/14 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年3月号【日本人の元気/豊かな老い】■日本での地域福祉や福祉哲学を築いた泰斗―—。阿部志郎さんのご登場です。現在96歳、いたって元気な毎日を過ごしています。コロナ禍で人心が乱れる中、羅針盤を描いていただくと同時に、健康法もうかがってきました。何でも、「日本には互酬という文化がありました」といいます。
22/03/07 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年3月号【健やか人生/今から口臭予防を】■コロナ禍、思う存分、交流ができないといった悩み。編集部には、数多く届けられています。そこで、まずは今、できることをとお伝えすることにいたしました。例えば、口臭予防。コロナ禍収束の折には、さわやかなおつき合いができるよう、具体的なアドバイスを掲載しています。
22/02/28 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年3月号【医薬最前線/充足感のある睡眠を】■コロナ禍の巣ごもり生活で、睡眠に問題を抱える方が増えています。良質な睡眠がとれているかどうかは、日中、活動的に過ごせているかどうかがポイントです。本号では、睡眠の質を高めるための暮らし方をはじめ、眠りをサポートする健康食品などについても詳説しています。
22/02/21 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/どうき・息切れは強心薬で対処】■不意に、どうき・息切れが起こることはありませんか? 自然の生薬を配合した、強心薬で対応できるケーがあります。心臓に働きかけて、血流をよくしてくれるのです。また、日ごろから、睡眠をしっかりとり、バランスのいい食事を心がけ、体力に合った運動を。本企画では、どうき・息切れに対処する方法を、具体的に解説していきます。
22/02/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年3月号【特別企画/家族で始める防災生活】■東日本大震災から間もなく11年。災害時に命が守れるよう、日ごろから備えることが大切です。まず、自宅の耐震性が十分であるか知っておくこと。そうして、家具の転倒防止なども施しておきましょう。本企画では、市民防災研究所の専門家の方々に、今から始められる防災のポイントをお聴きしました。
22/02/14 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年2月号【日本人の元気/まずは冷えを解消】■冷えこそ健康の大敵――。では、何をどうしていけばいいのでしょうか。暮らしの中で、今すぐ、誰にでもできる方法を伝授していきます。2月にこそ、知っていただきたい健康法です。
22/02/07 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年2月号【おクスリ屋さんへ行こう/便秘対策】■冷えや運動不足から、便秘でお悩み方が増えています。昨今のコロナ禍による自粛生活も、便秘に拍車を。まずは、便意がなくても、朝はトイレへ入ることです。本号では、便秘予防のための生活術をはじめ、つらいときに役立つ便秘薬などについてもご紹介しています。
22/01/31 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年2月号【医薬最前線/がん検診で命を守る】■今や、がんは2人に1人がかかる時代。よくある疾患になりつつあります。発見・治療が遅れると命にかかわることも。事実、コロナ禍で定期検診を先延ばしにして、発見が遅れるケースが増えているのです。本号では、検診の意義や健やかな生活のための心がけなどについて、詳説しています。
22/01/24 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年2月号【季節の健康学/コロナ禍で花粉を避ける生活へ】■コロナ禍が続く中、花粉症の季節がやってきました。感染症には換気が求められますが、花粉症には大敵の場合も。そのため、花粉症には今までとは違った対応法が求められてもいます。いずれにせよ、早めに対策をすることが大切です。今春は、昨春と比べて、花粉の飛散量が多くなる地域が目立ちます。今から上手に花粉を避ける生活を心がけましょう。本企画では、花粉症の予防法と飛散予測を合わせて詳説しています。
22/01/17 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年2月号【緊急企画/今からできる転倒予防】■「最近、転んでけがをした」という声が、本誌読者から多く寄せられています。高齢になると、からだの筋力やバランス感覚が衰えて、転びやすくなっている人も。コロナ禍での運動不足も影響しているようです。本企画では、転倒予防のための覚えやすいキーワードをご紹介しながら、具体的な注意点なども解説しています。
22/01/14 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年2月号【令和養生訓/春本番へ向けて準備を】実感はないでしょうが、実は2月は、待望の春がスタートする時季です。陽の気が段々と芽生え、多くなってきます。この変化の兆しがうかがえるとき、健康のためには、何を、どうすればいいのでしょう。心身の調節法を詳説しています。
22/01/11 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年1月号【医薬最前線/健康診断で発病予防】■年頭に健康を祈願した方は多いことでしょう。そのためにも、年1回、健康診断を。病気の早期発見をすれば、早い段階で治療ができ、大病が防げるのです。本号では、健康診断の意義や健やかな生活のための心がけなどについて詳説しています。
22/01/05 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/疲労に対処】■新しい年を迎えました。この1年、元気に過ごすためにはまず、疲れをため込まないようにすることです。疲れたときは数分でもからだを休め、栄養補給でエネルギーの補充を。本号では、疲労に対処するための生活術や適したおクスリなどについて詳説しています。
21/12/27 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年1月号【実践! 7つの大切なこと】■本誌では、創刊以来、お伝えしてきたことがあります。「健康は決して専門家任せにせず、まずは自分で守ること」といった点です。セルフケア・セルフメディケーションが大切といえます。そこで、7つの大切なことを、具体的にご紹介! 本年1年を健やかに過ごすための留意点をアドバイスしています。お話・資料提供は、日本OTC医薬品協会です。日本のOTC医薬品業界を代表するメーカーが加盟しています。
21/12/20 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年1月号【特別企画/元気の基本は筋力】■人生100年時代といわれている現在、いかに長い間、元気に過ごせるかが重要となります。そこで、健康で過ごしていられる期間=健康寿命という考え方が。健康寿命を延ばすことこそ、ハツラツ生活の基本なのです。家事などでからだを動かすようにして、自分でできることは人任せにしない暮らしを心がけましょう。本特集では、アクティブライフを送るためのポイントが、満載です。
21/12/15 ■『月刊ことぶき』2022(令和4)年1月号【健康パトロール/発熱・頭痛対策に解熱鎮痛薬】■寒い季節は、急な発熱が心配です。血行が悪くなり、首や肩がこりやすくなってしまい、結果、頭痛が起こることも。年末年始は医療機関も休みに入るところが多く、いざというときのための解熱鎮痛薬が頼りになります。本企画では、発熱・頭痛対策について、養生法も含めてアドバイスを。新年早々の健康への道しるべとなっています。
21/12/13 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年12月号【健康羅針盤/夜間頻尿に即対処】夜間頻尿の悩みが、編集部には多く届けられています。生活全般の質を落としてしまうだけに、速やかな対応が大切です。そこで、何を、どうしていけばいいのか、具体的にご紹介を。昨今では、ふくらはぎ用のサポーターを利用する事例も増えているといいます。その理由も詳らかに――。
21/12/06 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年12月号【緊急特別企画/特殊詐欺に気をつけて!】■特殊詐欺は、“オレオレ詐欺”でよく知られていますが、その手口はさまざまです。昨今、キャッシュカードを狙った“詐欺盗”や、ATMを使った“還付金詐欺”なども目立っています。家の固定電話は留守番電話設定にしておき、直接出ないようにしましょう。年末を迎え、本企画では、特殊詐欺への対策を警視庁の担当者が詳説しています。
21/11/29 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年12月号【中高年のための医薬最前線/喉を守って感染予防】■コロナ禍、油断のできない日々が続いています。かぜやインフルエンザなどにもかかりやすい時季だけに、心配ですね。まずは、ウイスルの体内への侵入を防ぐために、口呼吸は改めましょう。本号では、喉を守るための生活術や適したおクスリなどについて詳説しています。
21/11/22 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年12月号【特別企画/関節痛に対処!】■コロナ禍、運動不足による筋力低下で、関節痛を起こしやすくなっています。痛み軽減のために、まずは食事や運動などで血行促進と筋力アップを。本号では、関節痛を防ぐための生活術や適したおクスリになどについて詳説しています。
21/11/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/今から始めるかぜ対策】■年末年始は忙しく、不規則な生活になりがちで、健康維持が難しい時季です。かぜ対策として、睡眠時間をしっかりと確保し、栄養を十分にとることが大切に。引き続き、マスク着用と、手洗い・うがいも励行してください。本企画では、かぜの養生法を分かりやすく解説しています。いざというときのOTC医薬品も紹介を。
21/11/12 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年12月号『インタビュー/阿部絢子さんに聴く“後悔しない生き方”』■生活研究家の第一人者として、多種多様な著作を世に問うてきた阿部絢子さん。60歳代後半、何と薬剤師としてデビューしました。最近では、調剤薬剤師としての仕事に邁進中にもかかわらず、新刊『ぶらり、世界の家事探訪』(大和書房)も上梓と、元気そのものです。うかがえば、若きころ、決定的影響を受けた出来ごとが…。
21/11/08 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年11月号【中高年のための医薬最前線/ウオーキングで体調改善】■寒さから活動量が減る11月。日常生活の中で、こまめにからだを動かしましょう。本号では、健康になれるウオーキング術をはじめ、相乗作用が期待できる食生活、足のトラブルへの対処法などについても詳説しています。
21/11/01 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/胃腸を元気にする生活】■もうすぐ、年末年始がやってきます。コロナ禍が続き、ストレスをためている人が多く、胃の不調を訴える人も。まず、1日3食をしっかりとることが、胃の健康にも寄与します。そうして、不調を感じたときは、おクスリ屋さんで相談を。実践すると、胃腸が元気になるアドバイスが満載の大特集です。
21/10/25 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年11月号【緊急企画/今日から始める冬の養生法】■冬が近づき、健康維持に不安を抱えている人も多いようです。コロナ禍という、油断できない状況も続いています。まずは、早めに備えることが、何よりの対策です。本企画では、日々、店頭で健康相談に応じている、薬剤師の杉下智先生と篠原泰友先生に、今日から始めたい冬の養生法について、アドバイスをいただきました。すぐに始められるものばかりですので、ご一読後、開始を。
21/10/18 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年11月号【イキイキ生活応援/乾燥肌対策】■気温の低下とともに、肌が乾燥しやすくなってきています。皮脂の不足を補うためには、スキンケアが必要です。バランスのよい食事で、からだの内側からも肌を丈夫にしていきましょう。本号では、肌のかさつきを防ぐためのケア方法や適した商品について詳説しています。
21/10/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年11月号【健康羅針盤/感染症の時代の暮らし方】■かぜや、インフルエンザの季節がやって来ます。コロナ禍が長引き、免疫の低下から、今冬は感染する可能性が高いと予測する専門家も。いずれにせよ、引き続き用意周到な予防が求められているのです。本企画では、生活術を含め、具体的な方法を紹介していきます。
21/10/13 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ 『健康家計簿2022』 を発売!
21/10/11 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年10月号【読者発!/おクスリ屋さんでうれしかったこと】■本誌編集部に寄せられた、「おクスリ屋さんで、うれしかったこと」というエピソードの数々。その一部をご紹介する企画です。創刊40周年を迎えた現在も、おクスリ屋さんと読者のみなさまの心温まる交流が、目に浮かんできます。
21/10/04 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年10月号【健康羅針盤/肩こり・腰痛対策】■季節の変わり目です。長引くコロナ禍もあり、肩こり・腰痛で体調を崩している方の相談が、編集部に数多く届けられています。鍼灸あんまマッサージ指圧師の千田純子先生曰く、「昨今問題視されている、“スマフォ首”に、まずはご注意を」と。また、「室内では、30分に1回は立ち上がりましょう」とも。本コーナーでは、晩秋の健康のために、肩こり・腰痛対策を具体的に紹介しています。
21/09/27 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年10月号【中高年のための医薬最前線/歩いて健康寿命を延伸】■スポーツの秋の到来です。ウオーキングは手軽な健康法として多くの方が実践されていることでしょう。事実、歩くだけで病気の予防ができることも分かっています。1日8,000歩を目標に、そのうち20分は速歩きをとり入れてください。本号では、健康に導くための正しいウオーキング法から、足のトラブルの解決法についてまで、詳説しています。
21/09/21 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年10月号【健康新時代/40の健康習慣】■健康雑誌がまだ珍しい時代、『月刊ことぶき』は創刊しました。1981(昭和56)年9月号のことです。爾来、さまざまな健康法をお伝えしてきました。コロナ禍が続く現在、創刊40周年を迎えたこともあり、専門家の方々から、健康のための40の羅針盤を描いていただきました。①食生活・②運動・③休養、そうして④養生に関して、それぞれ10ずつ、合計40の実践すべきことを挙げていただいたのです。ご一読いただき、できるところから、ぜひ始めてください。
21/09/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年10月号【創刊40周年特別大企画/ズバリ! この一品】■『月刊ことぶき』は、創刊40周年を迎えました。心より感謝申し上げます。このたび、特別大企画として、読者のみなさまとおクスリ屋さんに、この40年間で印象深い商品をご投票いただき、「ズバリ! この一品」を決定いたしました。大賞、および入賞の上位22の商品を、一挙ご紹介してあります。ぜひ、お役立てください。
21/09/13 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年9月号【ノビノビ体操/筋肉をつけて二の腕を引き締める】■普段の生活では、腕に力を入れたり、大きく伸ばしたりすることは、それほど多くありません。ノビノビ体操をすることで、手指、腕の筋肉を伸び縮みさせて血行をよくし、気になる腕のむくみに対処できます。今日からすぐに、どこでも実践できる企画です。
21/09/06 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年9月号【薬膳で食養生/気力回復を!】■夏バテ気味の方も多いことでしょう。そこで、好評連載中の薬膳料理のコーナーをお役立てください。夏の間に弱った胃腸の働きを助けながら、気力の回復をうながしてくれるレシピを紹介してあります。
21/08/30 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年9月号【日本人の元気/生涯挑戦】■作家・評論家として、活躍する櫻井秀勲さん。女性週刊誌の黄金時代を築いた伝説の編集者としても、つとに著名です。現在、90歳。執筆テーマは拡がる一方です。健康法を問えば、「まず歩幅を意識すること」と。その暮らしぶりを尋ねてみました。
21/08/23 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年9月号【いにしえからの健康術/注目される“血管力”】■コロナ禍、健康不安がますます高まっています。現在、元気に暮らすために、あらためて注目されているのが、血管力です。特に、からだの隅々にまで酸素と栄養を運ぶ毛細血管がポイントに。血管そのものだけでなく、中を流れる血液の状態をよくし、加えて、全身に血液を送り出す心臓を丈夫にしておく必要もあるのです。本号では、健康的な毎日の実現のために、いにしえの知恵をどう生かしていくのか、詳説しています。
21/08/17 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年9月号「創刊40周年記念企画/最新ヘルスアップ・ガイド」■本誌が創刊されたのは、40年前の1981(昭和56)年9月号のことです。爾来、一貫してセルフケア・セルフメディケーションの重要さをお伝えしてきました。そこで、本号では、おクスリにはじまり、健康をサポートする用品まで、一挙にご紹介を。大切な健康のために、長きにわたってご活用できる大特集となっています。一方、「今、求められている健康法」に関しては、東京薬科大学・成井浩二准教授に語っていただきました。
21/08/09 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年8月号【医薬最前線/眼科検診で失明を防ぐ】■加齢とともに目の不調を実感する方は多いものです。中には無症状のまま進行して失明につながる疾患も。40歳を過ぎたら定期的に眼科検診を受けることが大切です。本号では、高齢者に多い目の疾患について解説を。目グスリの使い方などについても詳説しています。
21/08/02 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年8月号【夏のおクスリ箱/冷たい飲料は避けること】■コロナ禍の猛暑の日々。大切な暮らし方の指針を、ご紹介しています。8月に備えておくと安心なおクスリから、用品も一挙掲載。ぜひ、お役立てください。
21/07/26 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年8月号【特別企画/サービス介助士の感染対策】■小売店や駅などで、障がいのある人や高齢の人が困っているときに、サポートしてくれるサービス介助士。コロナ禍の現在、感染予防をしながら、工夫を凝らし、対応しています。本企画では、わたしたちの日常生活にも役立てられる、サービス介助士の取り組みをご紹介いたします。
21/07/19 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年8月号【緊急提言/夏の健康食習慣】■コロナ禍ですが、食中毒を起こす菌などが繁殖しやすい時季でもあります。食中毒で体調を崩すと、体力が落ちて夏バテも起こしかねません。すでに励行されていることでしょうが、食中毒予防の基本は、やはり手洗いです。本号では、今夏、健やかに過ごすための食習慣について詳説しています。
21/07/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年8月号【おクスリ屋さんへ行こう /自分に合った解熱鎮痛薬を】■新型コロナウイルス感染症に対するワクチン接種が進む中、発熱や頭痛などの副反応を起こす人も多くいます。OTC医薬品の解熱鎮痛薬で対処することも可能です。気軽に、おクスリ屋さんで相談をしてください。本企画では、解熱鎮痛薬の正しい使い方などを解説していきます。
21/07/12 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年7月号【医薬最前線/子宮・卵巣の健康を守る生活へ】■女性が健やかに過ごすためには、若いときから、日々、からだを整えておくことにつきます。基本は、しっかりと食べ、運動して適正体重を維持すること。そうして、おクスリを服用しても治まらない痛みや、月経以外の出血があれば、早めに専門家に相談を。本号では、女性がイキイキと過ごすために実践したい暮らし方について詳説しています。
21/07/05 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年7月号【季節の健康学/即実践! 熱中症対策】■梅雨が明けると、厳しい暑さがやってきます。今のうちから暑さに慣れる、“暑熱順化”をしておくことが大切です。また、コロナ禍で、マスク着用の毎日ですが、水分補給がしにくいからと、控えることはせず、こまめに水分をとるようにしましょう。本企画では、日本気象協会気象予報士の久保智子さんが、熱中症の対策について具体的にアドバイスを。即、実践できる内容となっています。
21/06/28 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年7月号『健康パトロール/目グスリは怖がらず適量の使用を』■コロナ禍、テレワークの普及で、目グスリの使用者が増加しているといいます。とはいえ、正しく使われていないとの指摘も。そこで、本特集では、正しく、なおかつ上手な使用法などを紹介しています。点眼には両手を使ったほうがいいと、ご存じでしたか? 一読後、即、実践できる内容となっています。
21/06/21 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年7月号【おクスリ屋さんへ行こう/腸内環境を整える】■何となく、おなかの調子が悪いということはありませんか? 腸内環境が乱れているのかもしれません。野菜などをしっかりとれば、腸内フローラのバランスがよくなっていきます。本企画では、薬剤師・杉下智先生が、おなかを元気に保つ生活を、具体的にアドバイス。いざというときのおクスリなどの正しい使い方も伝授しています。
21/06/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年7月号『令和養生訓/熱をとる食材を食卓に』■コロナ禍ですが、夏の暑さも襲ってきています。まずは、新型コロナウイルス感染症の対策を、しっかりと続けましょう。続いて、夏を乗り切る食養生も始めてください。では、どのようにすればいいのでしょうか? 本記事では、いにしえからの知恵の全貌を、あきらかにしていきます。夏を健やかに過ごすため、一読後、実践を。
21/06/14 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年6月号【ZOOM UP!/胃の健康】■コロナ禍、さまざまなストレスで、胃の不調を訴える方が増えています。毎日を元気に過ごすためには、胃の機能を整えておきましょう。まずは、ピロリ菌がいれば除菌治療を。加えて、規則正しい食生活で、胃が休む時間をつくることが大切です。本号では、胃を健やかにする暮らしについて詳説しています。
21/06/07 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年6月号【医薬最前線/腰痛を防ぐ暮らしへ】■国民病といわれるほど、お悩みの方が多い腰痛。コロナ禍、運動不足で悪化させている方も多いといいます。まずは、姿勢や動作のクセを体操で正しましょう。もしも、痛みだけなく、しびれや排尿困難をともなうときには、48時間以内に受診を。本号では、腰痛改善のための体操法はじめ、痛みの緩和に役立つおクスリなどについて詳説しています。
21/05/31 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年6月号【おクスリ屋さんへ行こう/健康への第1歩は口腔ケアから】■コロナ禍で、あらためて重要視されているのが、口腔ケアです。まずは、歯ブラシ、舌ブラシ、歯磨き剤、マウスウオッシュ、入れ歯安定剤等々、自分に適したものを選びましょう。口臭予防にもつながっていきます。ちょっとした疑問点があれば、気軽に、おクスリ屋さんで相談をしてください。本誌では、口腔ケアの基本をお伝えしています。
21/05/24 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年6月号【健康パトロール/夏のかゆみ予防】■気温・湿度、ともに高い時季です。特に、コロナ禍では、マスク着用中の肌のムレによるかゆみが気になるところ。汗をかいたら濡らしたタオルなどで拭きとって清潔にしましょう。また、虫さされによるかゆみの鎮静には、適切なおクスリを。本号では、かぶれ・虫されによるかゆみへの対処法や、適したおクスリについて詳説しています。
21/05/17 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年6月号【巻頭企画/コロナ禍の夏を乗り切る健康術】■コロナ禍で、心身ともにストレスがたまる中、体調管理が難しい時季になりました。まずは、“快食・快眠・快便”を実践することが大切です。栄養バランスのとれた食事を心がけ、からだを動かしましょう。本企画では、薬剤師の佐谷圭一先生が、コロナ禍の夏の健康術を具体的にアドバイスします。
21/05/14 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年6月号【今日からアクティブシニア/ロコモティブシンドロームを予防】■コロナ禍で、自宅で過ごす時間が多くなると、からだを動かす機会が減ってきてしまいます。運動器の機能が低下することで、やがてロコモティブシンドロームになってしまう可能性も。予防のためには、よく動く習慣が大切です。本企画では、具体的な対策を、医師の泉田良一先生が解説していきます。
21/05/10 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年5月号【中高年のための医薬最前線/心の健康を維持する暮らしへ】■収束の見えないコロナ禍、精神的なダメージを受けやすくなっています。いわゆる、“5月病”も心配されるときです。不眠や食欲不振など、いつもと調子が違う状態が1週間以上続いたときは、うつ傾向を疑って専門家のもとへ。本号では、心を健やかに保つための暮らし方について、具体的に紹介しています。
21/05/06 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年5月号【ことぶき流イキイキ講座/日やけ・美肌対策】■日差しが強まる5月。健やかな肌の維持のためには、紫外線を防ぐことが基本となります。コロナ禍、室内にいても同様です。そこで、まずは日やけ止めをつけましょう。保湿のスキンケアと新陳代謝を高める食事なども大切です。本号では、日やけやしみ予防のためのスキンケアについて詳説しています。
21/04/26 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年5月号【元気の秘訣/朝はしっかりと過ごす】■過ごしやすい季節を迎えました。ただ、コロナ禍が続いています。そこで、まずは1日の過ごし方を見つめ直しましょう。とりわけ、朝の過ごし方がポイントに。不測の事態の中、健康を保つ方法をお伝えしていきます。
21/04/19 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年5月号【巻頭企画/コロナ禍のコミュニケーション術】■コロナ禍で自粛生活が続き、人と会えずに、ストレスをためている人が多いようです。直接会えなくても、電話でおしゃべりをするなど、心の距離はあけないように工夫しましょう。本企画では、日々のコミュニケーションで感じる疑問を、マナーデザイナーの岩下先生がお答えしていきます。
21/04/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年5月号【日本人の元気/おクスリ屋さんへ行こう】■薬剤師・篠原久仁子先生曰く、「みなさんの症状などが改善し、元気に。これに勝る喜びはまず、ないですね」。すべてのおクスリ屋さんの思いと言えるでしょう。コロナ禍の今、「店頭で、遠慮なく、何でもご相談を」と呼びかけます。マスクかぶれ等々の悩みが解決した事例も語っていただきました。
21/04/12 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年4月号【日本人の元気/植物とともに生きる】■待望の春です。とはいえ、コロナ禍などで、うつうつとした日々が続きます。そこで、園芸療法をご紹介しましょう。「明日の希望へとつながっていきます」とは、先達・澤田みどりさん。心身の健やかさを育んでいくというのです。日々の光明の一読を。
21/04/05 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年4月号【今日から実践!/血を養って健康に】■コロナ禍、不安や不眠、また頭髪・目・肌の乾燥などを実感する方が増えています。そこで、中国の伝統医学である中医学の養生法を具体的にご紹介。基本は、全身を巡る血液をきれいにし、栄養を豊かにする点にあるのです。本号では、からだの内側から元気になる暮らしについて、詳説しています。
21/03/29 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年4月号【中高年のための医薬最前線/腸の機能を維持する暮らしへ】■大腸がんは、早期発見・治療によって完治が可能です。腸の健康を考えたなら、年1回は大腸がん検診を受けること。コロナ禍とはいえ、ご記憶を。がんの心配がないと分かれば、日々の暮らしの中で、腸の働きをよくする生活を心がけましょう。本号では、腸の健康維持のために大切な暮らし方などについて詳説しています。
21/03/22 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年4月号【スッキリ解決!/デリケートゾーンの悩み】■気温も上がってきて、過ごしやすい時季の到来です。ただ、デリケートゾーンはムレやすく、その結果、かゆみ、においなどが気になることも。まずは、清潔に保つことが大切です。本号では、気持ちのよい毎日を送るためのお手入れ法について詳説しています。
21/03/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期対策は店頭で相談】■めまい、イライラ、ホットフラッシュ――。更年期になると、さまざまな症状が現れやすくなります。コロナ禍ともなれば、なお一層心配ですね。まずは、からだを温める生活を心がけ、体力に合わせた運動を続けてください。ときめきを持って暮らしていけば、脳を若々しく保つことも可能といいます。本企画では、更年期を上手に乗り切る方法を解説していますので、お役立てください。
21/03/08 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年3月号【ことぶき元気講座/手軽にストレス解消】■コロナ禍で、心身ともにストレスがたまっている人が多いことでしょう。 そのままため続けていると、健康にも支障が…。実は、泣くことは癒しの効果があり、ストレス解消につながります。このような時期だからこそ読みたい、心をスッキリしたい人のための企画です。
21/03/01 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年3月号【中高年のための医薬最前線/聴力の維持で認知症を防ぐ】■3月3日は、『耳の日』です。「聴力がおかしいな」と思ったら、生活の質を落とさないためにも、早めに対処しましょう。急性の難聴は、3日以内に受診を。本号では、聴力の維持のために大切な暮らし方などについて詳説しています。
21/02/22 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年3月号【ことぶき流健康講座/ダイエット】■気持ちのいい季節の到来です。コロナ太りが気になる方は、積極的にからだを動かしましょう。食事は、1日3食・腹八分目が適正体重を目指すための基本です。本号では、健康的な生活を送るためのダイエット法について詳説しています。
21/02/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/どうき・息切れに強心薬を】■コロナ禍で、ストレスがたまる昨今。不意に起こるどうき・息切れは、強心薬で対処できるケースもあります。配合されている動植物性生薬が、心臓の働きを助け、呼吸をラクにしてくれるのです。本企画では、どうき・息切れへの対処法を詳説していきます。
21/02/08 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年2月号【中高年のための医薬最前線/血管を健康に導く生活】■コロナ禍、立春を迎えたとはいえ、寒い日が続いています。寒暖差は血管に負担がかかるだけに、ご注意を。健康長寿の実現のためにも、血管を若々しく保ちましょう。まずは減塩を。加えて、毎日無理のない範囲でからだを動かすことです。本号では、血管を守る暮らし、日々の養生法などについて詳説しています。
21/02/01 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年2月号【特別企画/人生100年時代のフレイル予防】■コロナ禍において、フレイルが大きな問題に。そもそも、フレイルの3大要因は、筋力の低下・低栄養・社会的孤立。予防のためには、“ウエルビーイング=幸福感”を得ることが大切です。さらに、人生100年時代を元気で楽しく過ごすために、“健康余命”の延伸は欠かせません。本企画では、コロナ禍を見据え、予防法を具体的に詳説していきます。
21/01/25 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年2月号【季節の健康学/花粉を避ける生活習慣に】■コロナ禍における、花粉症の時季がやってきました。感染症を念頭に置いた、花粉症対策が必要です。今春は、昨春と比べて、花粉の飛散量が多くなる地域が目立ちます。弊誌掲載の飛散予測をしっかりチェックして、花粉を避ける生活習慣にしましょう。本企画では、花粉症予防のための対策をご紹介しています。
21/01/18 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年2月号【おクスリ屋さんへ行こう/便秘予防】■コロナ禍、外出自粛による運動不足から、便秘になる方が増えています。まずは、朝食後にトイレへ行く習慣づけを。そうして、食物せんいを多く含む食品をとり、努めて、からだを動かすことです。便が出なくてつらいときには、便秘薬なども利用して、調子を整えていきましょう。本号では、人知れず悩む方が多い便秘の予防法から対処法まで詳説しています。
21/01/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年2月号【日本人の元気/からだは正しく動かす】■コロナ禍の自粛から、運動不足が大問題になっています。実践女子大学・春山文子名誉教授は、「ウオーキングをすれば、大丈夫というわけではありません。正しく動くことがポイント」と言います。では、正しい動きとは? まずは感染予防を徹底し、寒くても、正しく動いていく暮らしを詳らかにした本記事のご一読を。実践すれば、元気への道のりを歩むことになります。
21/01/12 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年1月号【超高齢社会を生きる/免疫力をアップする食事】感染症などから健康を守るためには、免疫力のアップがポイントとなります。まずは、栄養バランスのとれた食事が大切です。特に、良質なたんぱく質をとるようにしましょう。さらに、ビタミンやミネラルも欠かさないようにしてください。本企画では、感染症に負けない食事をご紹介しています。ぜひお役立てください。
21/01/05 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年1月号■【日本人の元気/いくつになっても貯筋を】コロナ禍、運動不足が懸念されています。寿命にも悪影響を与えてしまうとか。そこで、注目されているのが、筋肉を貯蓄する“貯筋”。沢井史穂さん曰く、「90歳以上でも可能です」。健康寿命延伸のためにも、「いつでも、どこでも簡単にできる貯筋運動を」と語ります。
20/12/21 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/早めに解熱鎮痛薬で対処】コロナ禍で、見失われがちなのが、日々の症状。例えば、冬は血流が悪くなるため、筋肉がこわばりやすい時季で、肩こりから頭痛になる人も。実は、たくさんいるのです.。年末年始は医療機関も休みに入るところが多く、いざというときのために、おクスリ箱に解熱鎮痛薬を備えておくと安心でしょう。本企画では、頭痛や発熱対策を中心に解説していきます。
20/12/15 ■『月刊ことぶき』2021(令和3)年1月号【医薬最前線/骨の健康を守る】■コロナ禍、運動不足になっていませんか。骨を丈夫にするためには、運動などで衝撃を与えることが大切です。そうして、食事から骨の材料となるカルシウムやビタミン類をとり、日光浴も。本号では、からだを支え、生命維持に欠かせない働きをしている骨を守る暮らしについて詳説しています。2021年(令和3)を元気に乗り切って行くために一読後、実践を。
20/12/14 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年12 月号【今月の養生訓/五感を養うことから開始】■コロナ禍、体調不良を訴える声が編集部に多く届けられています。そこで、何をどうしていけばいいのでしょう。危険を察知する五感を、今日から養うことの重要性を説いていきます。そのための具体的な方策をご紹介! 年末年始を健やかに過ごすための健康手帳です。
20/12/07 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年12 月号【医薬最前線/大動脈瘤・大動脈解離の最新治療法】■冷え込みが一段と厳しくなってきました。急激な寒暖差や強いいきみは、血圧を急上昇させます。結果、この時期に注意したいのが、大動脈瘤・大動脈解離です。血管に瘤ができたり、裂けたする疾患で、命にかかわることも少なくありません。本号では、大動脈瘤・大動脈解離を予防するための暮らし、もしも、かかったときの治療法などについて詳説しています。
20/11/30 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年12月号【特別企画/ペットは大切な家族】■たくさんの人が、かけがえのない家族の一員として、愛情を注いでいるペット。コロナ禍において、ストレスがたまる中、ペットを飼うことで、精神的な隙間を埋めることにも貢献しているようです。本企画では、ペットを飼うための心構えや、まず行うべきことなどを解説しています。
20/11/24 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/今から実践! かぜ対策】■年末年始は何かと忙しく、体調も崩しやすくなります。疲れがたまり、からだの免疫力が落ちていますので、注意しましょう。まずは、手洗い・うがい、マスクの着用を習慣に。からだを温めことも大切です。本企画では、かぜの養生法を中心に解説していきます。コロナ禍のサバイバル術ともなっており、ぜひ一読・実践を。
20/11/16 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年12 月号【健康パトロール/関節痛対策】■新型コロナウイルス感染症予防ために、外出を控えている方も多いことでしょう。結果、運動不足から足腰が弱り、関節痛を起こしやすくなっています。まずは、関節を支える筋肉の材料・たんぱく質を積極的にとることです。運動やストレッチで、関節の可動域を保つことも大切といえます。本号では、関節痛を改善するための暮らし方、適切なおクスリなどについて詳説を。
20/11/09 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年11月号【イキイキ生活応援/毎日のスキンケア】■空気が一段と冷え、肌の乾燥が気になる時季になってきました。コロナ禍でもあり、つい忘れがちなのが、お風呂上がりのスキンケア。日課にして、肌のかさつき予防を。本号では、外側からのスキンケアと、健康な肌をつくるための食事のポイントについて詳説しています。今冬、健やかな肌で過ごしましょう。
20/11/02 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年11月号【緊急企画/特殊詐欺から身を守る!】■年々、巧妙化している、特殊詐欺。特に、昨今では、キャッシュカードを狙った詐欺が多くなっています。固定電話は直接出ないようにして、留守番電話設定にしておきましょう。新型コロナウイルス感染症に乗じた詐欺にも注意を。本企画では、特殊詐欺にだまされない、新習慣を解説していきます。
20/10/26 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年11月号【中高年のための医薬最前線/歯周病】■歯を失う最大の原因とされる歯周病。30歳以上の3人に2人が罹患しているといいます。認知症や糖尿病などにも関わり、全身の健康にも影響を与えるとされているだけに、毎日の正しい口腔ケアと定期的な歯科検診で対応を。本号では、主な治療法や暮らしの指針、口腔ケア用品の選び方・使い方などについて詳説しています。年末年始の美味しい食生活を応援する特集です。
20/10/19 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/胃を元気に保つ】■ もうすぐ、あわただしい年末年始です。さらに、コロナ禍でもあり、ストレスがたまっている人も多いことでしょう。からだが冷えやすくなるので、胃にやさしく、からだが温まる鍋物やスープがお勧めです。本企画では、胃から健康を保つための養生法を解説していきます。
20/10/15 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年11月号【緊急提言/感染症対策を習慣に】■感染症が心配な時季を迎えています。インフルエンザをはじめ、何より新型コロナウイルス感染症にも注意しなければなりません。そのためには、まず手洗い・うがい、そうしてマスクの着用を習慣に。とはいえ、正しくしなければ、意味がありません。薬剤師で、養生法の泰斗として著名な篠原泰友先生に、何をどうすればいいか、具体的に解説いただきました。
20/10/12 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年10月号【中高年のための医薬最前線/副鼻腔炎】■感染症がいよいよ心配な時季を迎えました。鼻の症状がいつまでも治らない場合、副鼻腔炎になっていることがあります。慢性化すると、鼻水・鼻づまりが日常化してしまうため、早めの対策が肝心です。本号では、主な治療法や内服薬の注意点のほか、暮らしの指針などについても詳説しています。
20/10/12 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ 『健康家計簿2021』 を発売!
20/10/05 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年10月号【健康羅針盤/こり・疲労対策】■長引く新型コロナウイルス感染症の問題。自然災害や酷暑等もあり、読者の方々からは、「疲れ切っています」とのお便りが増えています。そこで、鍼灸あんまマッサージ指圧師の重鎮・千田純子先生に具体的なアドバイスをうかがうと――。「まずは、おなかを温め、適切に栄養を補うこと」と。OTC医薬品も紹介する本特集に、ご注目ください。
20/09/28 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年10月号【ことぶき流マネー講座/食品ロスを減らして出費削減】■昨年より消費税が10%になり、多くのご家庭で家計の負担が増えています。しかも、コロナ禍による在宅ワークも増え、思わぬ出費も。そこで、お勧めしたいのが、財布と環境にやさしい節約術。“食品ロスを減らす”ことが大切になっているのです。本企画では、無駄のない買い物で、家計を助ける方法について詳説していきます。
20/09/23 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年10月号【特別企画/今から生活習慣病対策】■健康を維持するためには、からだの変化を知ることが重要です。定期的な検査により、発見できる疾患もたくさんあります。セルフケアとして毎日、血圧を測るようにすれば、早めに対処できて、さまざまな疾患を予防することも可能です。本企画では、基本的な生活習慣病対策を中心に解説していきます。新型コロナウイルスに感染すれば、重症化も懸念されるだけに、すみやかな対応が望まれているのです。
20/09/15 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年10月号【日本人の元気/感染症時代の知恵】■新型コロナウイルス感染症の終息が、一向に見えて来ません。そこで、緊急に上梓されたのが、『「コロナ時代」を生きる知恵』と題されたハンドブック。発行元である一般社団法人地域医療薬学研究会の鈴木順子代表理事に早速、明日から、いや、今日からできることをうかがいました。一読後実践すれば、安心への道のりを歩んでいることが、お分かりいただけるはずです。
20/09/14 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年9月号【日本人の元気/心の健康法】新型コロナウイルス感染症の問題で、うつ傾向がひろがっています。数々のベストセラーを生んできた東京心理教育研究所・金盛浦子所長は、「呼吸法なども役に立ちますね」と指摘を。心の健康法をはじめ、そもそも健康とは何か、指針を示していただきました。
20/09/07 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年9月号【超高齢社会を生きる/シニアのための片づけ術】■日々の生活の中で、“片づけ”は、大切なことです。ただし、放っておくと、時間だけがどんどん過ぎていくだけに。もの・人・お金、そうして家事の4つのジャンルに分け、優先順位をつけ、実践していくといいでしょう。スムーズに行うポイントは、決断力をつけること。本企画では、人生を豊かにする片づけの極意を紹介していきます。
20/08/31 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年9月号【中高年のための医薬最前線/がん予防の暮らし方】■2人に1人はがんにかかる時代になりました。ただ昨今は、治療法の目覚ましい進歩もあり、完治が可能に。そのためには、定期的にがん検診を受け、早期発見・治療をすることが大切です。本企画では、がんを予防する暮らしについて詳説しています。
20/08/24 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年9月号【最新ヘルスアップガイド/自分の健康は自分で守る】のご紹介■新型コロナウイルスの感染症問題が続いています。ここで大切なことは、まず自分で自分を守るといった点です。本誌が創刊以来、お伝えしてきたことでもあります。では、何をどうすればいいのでしょう。東京薬科大学・成井浩二先生に、セルフケア・セルフメディケーションについて、うかがいました。ぜひ、実践を。
20/08/17 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年9月号【緊急企画/ストレスに負けない生活】■新型コロナウイルス感染症の影響から、強いストレスを感じている人が多くいます。“感染が怖い”と不安を感じ続けて、うつ気味になってしまう人も。まず、一方的な情報をうのみにするのではなく、さまざまなところから情報を収集し、知識を深めることが大切です。本企画では、ストレスに負けない暮らし方を紹介していきます。
20/08/11 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年8月号【中高年のための医薬最前線/線維筋痛症】■全身が、激しい痛みに襲われる線維筋痛症。200万人超の患者さんが苦悩の日々を過ごしています。生活の質を維持するためにも、早期治療で重症化を防ぐことが大切です。本企画では、治療法をはじめ、内服薬の注意点、暮らし方の指針などについて詳説しています。
20/08/03 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年8月号【おクスリ屋さんへ行こう/症状に合った解熱鎮痛薬を】■夏は、クーラーに当たり過ぎたり、冷たい物をとり過ぎたりして、からだを冷やし、結果、頭痛が起こってしまうことも。また、天気の変化や食べ物などが原因となるケースもあります。まずは、自分がなりやすい、頭痛のタイプを知っておきましょう。本企画では、頭痛・発熱の養生法や対処法について、詳説していきます。
20/07/27 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年8月号【緊急企画/フレイル予防に役立つ『本日の8ミッション』】■新型コロナウイルス感染症対策のため、外出を控え、在宅で過ごすという生活スタイルが続いてきました。ただ、家の中でじっとしていると、からだを動かす機会が減り、社会とのつながりも希薄に。そこで、運動・栄養・ストレス解消・健康管理の4つの観点から、フレイル(虚弱)予防のために東京都健康長寿医療センター研究所が作成した、在宅時でもフレイル予防に役立つ、『本日の8ミッション』を、本企画で掲載しました。ぜひ、実践してみてください。
20/07/20 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年8月号【決定版! 夏の健康管理】■夏バテや夏かぜ、熱中症などを起こしやすい時季。今年は、新型コロナウイルス感染症予防も加わり、例年以上に体調管理が大切です。マスクの着用で、のども渇きやすくなっていますので、こまめに水分補給を。室内にいるときは、窓を開けて換気をしましょう。本号では、今夏、元気に過ごすための養生法について詳説しています。
20/07/13 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年7月号【中高年のための医薬最前線/脂質異常症の治療法】■新型コロナウイルス感染症予防のための自粛生活で、運動不足になっている方が多いことでしょう。脂質異常症対策にも運動は重要です。からだを努めて動かし、青魚や大豆製品、野菜などをバランスよくとってください。本企画では、脂質異常症の治療法、予防のための暮らし方などについて詳説しています。
20/07/06 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年7月号【今日からスタート! 新生活習慣】■新型コロナウイルス感染症をはじめとする感染症予防の基本は、やはり、健康的な暮らしにあります。「食生活が整い、栄養が十分にとれていれば、運動する気力がわき、からだを動かすことで熟睡もできるのです」と薬剤師の山下厚子先生はアドバイスを。自己防衛のためには、何をどうすべきなのでしょうか。大切な食生活の見直しのポイントとともに、口腔ケアについても詳説しています。
20/06/29 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年7月号【季節の健康学/油断せずに熱中症対策】■今夏も、厳しい暑さの日が続く見込みとなっています。一方で、新型コロナウイルス感染症の対策で、マスクを着用して過ごす時間も長くなりそうです。水分補給がしにくいからと、控えることはせず、こまめに水分をとるようにしてください。また、室内にいても、熱中症になることが。温度に加えて、湿度にも注意が必要です。本企画では、熱中症予防の基本を分かりやすく解説していきます。
20/06/22 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年7月号【緊急提言/腹式呼吸を実践してストレスに対処】■新型コロナ感染症の影響により、多くの人が強いストレスを感じています。心身に影響が出て、イライラしたり、不安が募ったり、体調を崩したりしていませんか? ストレスがたまってきたら、簡単に行える、横になっての腹式呼吸がお勧めです。本特集では、ストレスフルな状況を乗り切るための対処法を解説しています。
20/06/15 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年7月号【夏のかゆみ改善大百科】■今夏は、マスク着用で過ごす時間が長く、顔のまわりのかゆみ・かぶれでお悩みの方が増えています。「マスクはこまめにとり替えて清潔に。適した消毒液をスプレーして干すと、消臭ができて再利用できます」と、ご登場いただいた薬剤師の松村善一先生はアドバイスを。本号では、かゆみ・かぶれへの対処法、おクスリの選び方について詳説しています。
20/06/08 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年6月号【緊急提言/ロコモティブシンドロームを予防】■骨や関節、筋肉などが衰えていき、動くことさえ困難になってしまう、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)。介護が必要な、寝たきりになってしまう可能性もあります。運動器を健康に保つことが、健康づくりの第一歩。現在、新型コロナウイルス感染症の影響で、外に出ないという人もいますが、人との接触を避けながら、早足を取り入れた、ウオーキングがお勧めです。本企画では、ロコモ予防の基本となる生活をレクチャーしていきます。
20/06/01 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年6月号【快適ライフ/口の体操を暮らしの中で】■6月4日(木)は、虫歯予防デー。最近では、口の中の健康が、全身の健康に好影響をおよぼすと指摘されるように。歯科衛生士・荒木久美子先生にうかがうと、「みがくというより、汚れをとることを意識してください」と。「正しい方法は、感染症予防にもなるのですね」とも。口の体操も勧めています。今日から始めていただきたい知恵をお届けする企画です。
20/05/25 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年6月号【おクスリ屋さんへ行こう/おなかの健康を守る】■腸内環境が乱れると、特に病気ではなくても、便秘になったり、下痢になったりすることがあります。善玉菌より、悪玉菌のほうが優位になっているのかもしれません。腸は“第二の脳”といわれ、神経組織が集中しています。ちょっとしたことで、不調になってしまうのです。日ごろから、バランスのいい食事を心がけ、規則正しい生活を送りましょう。本企画では、腸を整える暮らし方についてレクチャーしていきます。
20/05/18 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年6月号【トークエッセー/ストレス対策】■長引く新型コロナウイルス感染症の問題で、心身の疲れを実感されている方が増加中です。「陽気を浴びながら深呼吸するだけで気分転換になります」と、薬剤師・永島正敏先生はアドバイスを。本企画では、衛生の方法や免疫力アップの手法に加え、心身を健やかに保つ暮らし方についても、具体的に詳説しています。今日からお役立ていただける特集です。
20/05/11 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年5月号【ことぶき流イキイキ講座/シミのない素肌に】■日差しが強くなってきました。シミを作らないためには、日焼け止め製品を使いましょう。加えて、毎日のスキンケアで肌の生まれ変わりをスムーズにしておくことも大切です。本号では、シミ予防のための夏の紫外線対策について詳説しています。
20/05/07 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年5月号【5月の元気のために】■新型コロナウイルスの感染症問題から、編集部には日々、不安や恐怖を訴えるお便りが多数届けられています。今、切実に求められているのが、健康へのルールやマナー、エチケットと言えるでしょう。そこで、まずの心構えにはじまり、具体的な改善策にいたるまで、徹底詳説を。体温を測る、便秘でも毎朝トイレへ、決めた時間に布団に入るなど、具体的なアドバイスが中心の特集です。揃えておきたい健康アイテムの紹介も。
20/04/27 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年5月号【今月の養生訓・特別編】■新型コロナウイルスに対する不安の声が、日々、編集部に届けられています。そこで、養生法の泰斗・篠原泰友氏にご登場いただきました。「快食快便や快眠でリズムをつくり、衛生にも努め、そのうえで、養生法を」と。ご紹介した、今すぐできる知恵をまず実践、心安らかにお過ごしください。
20/04/20 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年5月号【緊急企画/薬物乱用から子どもたちを守る】■未成年にも広がっている、薬物乱用。違法薬物だけではなく、一般に販売されているOTC医薬品を正しく使わず、乱用するケースも。脳の神経は、1度壊れると元には戻りません。肉体にも大きなダメージを与えてしまうことに。心身ともにリセットがきかないということを、肝に銘じておいてください。本企画では、薬物乱用から子どもたちを守る方法を、レクチャーしていきます。
20/04/13 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年4月号【安眠対策】■新型コロナウイルスに関するお便りが、編集部に日々続々と届けられています。「寝つけない」悩みに始まり、「夜中に目覚めてしまう」困惑まで、睡眠の質が落ちてきているようです。そこで、お届けする安眠への具体的なアドバイスの数々。「眠れないというイメージを定着させないこと」と、ご登場いただいた進行堂薬局・竹内和良代表はメッセージを──。
20/04/06 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年4月号【医薬最前線/慢性腎臓病の治療法】■病状がかなり進行するまで自覚症状が出ない、慢性腎臓病。健康診断の尿検査で尿たんぱくを指摘されたら、必ず受診、腎機能のチェックを。本号では、主な治療法はじめ、内服薬の注意点のほか、暮らしの指針などについても詳説しています。
20/03/30 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期を上手に乗り切る】■更年期になると、さまざまな症状が現れやすくなります。息切れ、イライラ、どうき、ホットフラッシュ、めまい――。血流が悪くなり、からだが冷えて、ストレスもたまってくるためです。足をマッサージしたり、動かしたりするだけで、温かくなり、気分もスッキリしてくるときがあります。バランスのいい食事を心がけ、自分の体力に合った運動を続けることも大切です。本企画では、上手に更年期を乗り切る方法をレクチャーしていきます。
20/03/23 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年4月号【緊急企画/覚えておくと役立つ眼科講座】■目の不調が原因で、家事や仕事に支障をきたしたり、家の中や外出先で危ない経験をしたり、好きなことが楽しめなくなったりしていませんか? 目の病気を放っておくと、失明する可能性もあります。違和感があれば、眼科で早めに検査を受けてください。また、紫外線が強くなる季節です。太陽などの光から目を守り、緑黄色野菜を積極的にとることも大切に。本企画では、特に悩んでいる人が多い、白内障・緑内障・黄斑変性症にスポットを当て、解説していきます。
20/03/16 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年4月号【今月の養生訓・特別編/感染症対策】■新型コロナウイルス感染症が不安――。編集部には、お便りが次々と届けられています。中には、「精神的にまいりました」といった声も。そこで、お届けする感染症に負けない暮らし方の道しるべ。ご紹介した予防・養生法の励行で、自分のみならず、周囲をも守っていきましょう。
20/03/09 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年3月号【医薬最前線/強迫性障害の治療法】■戸締まりが気になる、いつも同じ道をとおらないと気が済まないなど、行動への不安やこだわりは誰にでもあること。とはいえ、そのせいで日常生活に支障をきたしているなら、強迫性障害かもしれません。本号では、主な治療法や、おクスリ服用の注意点のほか、暮らし方の指針、周囲の関わり方などについても詳説しています。
20/03/02 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年3月号【緊急企画/“片づけ脳”を手に入れる】■身の回りを見渡し、片づいているか、よく見てください。“どうせきれいにしても、すぐに汚れるから”と放っておいていませんか? 実は、片づけられないのは、脳の働きに原因があるのです.。片づけは、広範囲に脳を使うことから、脳トレーニングにも役立ちます。例えば、1週間を曜日ごとに捉え、作業を分けて行う方法も。本企画では、春からの新生活を快適に過ごすため、“片づけ脳”になるためのトレーニングを、具体的にご紹介いたします。
20/02/25 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年3月号【ことぶき流健康講座/ダイエットの基本】■寒い日が続いています。とはいえ、薄着で外出する季節も、もうすぐです。太り気味を実感しているなら、筋力をつけて適正体重を目指しましょう。本号では、健康的な生活を送るためのダイエット法について詳説しています。
20/02/17 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/どうき・息切れには生薬配合の強心薬を】■じっとしているのにどうきが起きたり、少し動いただけで息切れをしたりすることはありませんか。“高齢や体調不良だから仕方ない”と、あきらめないでください。動植物性生薬を配合した、強心薬で対応できるケースも多いのです。禁煙を励行して、心臓に過度な負担をかけず、日ごろから、少し汗ばむ程度の運動を行いましょう。規則正しい生活を送り、ストレスをためずに、睡眠をしっかりとることが基本です。本特集では、すぐにできる、どうき・息切れ対策をご紹介しています。
20/02/10 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号【読者発!/今までにうれしかった言葉】■弊誌は、おクスリ屋さんと、訪ねる方々を結ぶコミュニティー・マガジンとして、毎月、数多くのお便りをいただいてきました。2月号では、「今までにうれしかった言葉」をお尋ねしています。その他、読者の広場や、おクスリ屋さんへの感謝の言葉などでも、市井の方々の生の声を掲載。暮らしに今日から役立つ情報源となっています。
20/02/03 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号【安心な暮らし/有料老人ホームでの生活を楽しむ】■テレビや雑誌、新聞などでも目にすることが多い、有料老人ホーム。本企画では、埼玉県戸田市にある、介護付有料老人ホーム『戸田ケアコミュニティそよ風』の生活をレポートします。居住者サービスとして24時間体制の介護・看護を行い、施設内には保育園も併設。“自由を楽しんでほしい“という、同施設ならではの暮らしぶりをご紹介し、有料老人ホームの今を可視化しています。
20/01/27 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号『日本人の元気/笑いの効用』■弱者の応援団長として著名な弁護士・渥美雅子氏。入院中、患者さんの悩みの相談に応じていたこともあります。「笑いがあれば、深刻な問題の解決策が見つかるときも」と。現在、シニア劇団の応援団長としても活動中です。渥美流元気術を語っていただきました。
20/01/20 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号【健康注意報/尿トラブル】■人知れず悩む方が多い尿トラブル。実は、骨盤底筋体操を毎日続けることで、8割の方に効果があると言われています。本号では、理学療法士・横井悠加先生が、正しい方法について、分かりやすく詳説を。写真中心の誌面構成なので、見ながらすぐに始められます。
20/01/15 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号【季節の健康学/花粉を避ける工夫した生活】■間もなく、本格的な花粉飛散のシーズンとなります。今春は、昨春と比べて、花粉の飛散量が少なくなる地域が目立つものの、油断大敵です。予防のために、外出時にはマスクとメガネを着用してください。そうして、飛散予測をしっかりチェックして、花粉を避ける生活を心がけましょう。本企画では、今からできる花粉対策を詳説していきます。
20/01/06 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号【医薬最前線/舌がん】■舌がんの患者さんは、中高年男性のみならず、若年層や女性にも増加中です。口内炎が2週間以上治らない場合は、舌がんを疑って受診を。本企画では、舌がんの最新治療法、養生法、さらには口腔ケアについても詳説しています。
19/12/23 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年2月号■【おクスリ屋さんへ行こう/便秘対策】本誌2019(令和元)年12月号で便秘の記事を掲載、多くの反響がありました。そこで、あらためて便秘の特集を。薬剤師・片桐秀子先生からは、「腸をスムーズに動かす食物せんいや発酵食品の摂取を」と、実践しやすい解決策をお教えいただきました。
19/12/16 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年1月号■【今日から実践!/7つのセルフケア】本誌では創刊以来、「健康は自ら守り、育んでいくもの」とお伝えをしてきました。本号では、日本OTC医薬品協会ご協力のもと、新年から始めたい7つのセルフケアについて詳説をしていきます。健康寿命の延伸のためにもご一読・ご活用ください。
19/12/09 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年1月号【健康注意報/尿トラブルに対処】■冷え込んでくると、トイレが近くなります。尿失禁でお悩みの方にとっては、深刻な問題です。本企画では、明るい1年を過ごしていただけるよう、尿トラブルの解決・対処法について詳説をしています。
19/12/02 ■『月刊ことぶき』2019(令和2)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/解熱鎮痛薬で早めに対処を】■冬は、筋肉がこわばりやすいため、肩こりなどが原因で頭痛になる人もたくさんいます。 また、急な発熱が心配な時季です。年末年始は医療機関も休みに入るところが多く、いざというときのために、おクスリ箱に解熱鎮痛薬を備えておくと安心。本企画では、冬の発熱・頭痛への対処法などを解説していきます。
19/11/25 ■『月刊ことぶき』2020(令和2)年1月号【中高年のための医薬最前線/外反母趾】■年を重ねても、自分の足で元気に歩きたいものです。外反母趾の対策としては、足の縦横のアーチをサポートする靴や中敷きなどのご利用を。靴の中で縮こまった足指をストレッチすることも大切です。新年から元気に歩くためにも、本特集では、外反母趾の治療法や装具、暮らし方などについて詳説しています。
19/11/18 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年12月号【特別企画/体調不良を招く脳ストレスを解消】■朝から元気が出ない、いつも疲れが抜けない、気持ちが前向きにならない…。 そうした悩みのある方も多いのでは? “脳ストレス”がたまっているのかもしれません。例えば、脳内物質のセロトニンを増やしていくことで、脳ストレスの解消が期待できるのです。本企画では、心を安定させ、若々しさも保つという、セロトニンを増やす方法を伝授します。
19/11/11 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/今から始める! かぜ対策】■年末年始は、大切な行事が多く、健康にいっそうの気遣いが必要です。かぜ対策としては、睡眠を十分にとり、温かく過ごすことが基本となります。予防としては、手洗い・うがいの励行が大切に。野菜スープや具だくさんの味噌汁は、からだを温めて栄養もとることができるので、お勧めです。本企画では、かぜへの対処法とともに、普段からの養生法もご紹介していきます。
19/11/05 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年12 月号【健康パトロール/関節痛対策の決め手】■寒くなってきました。関節痛でお悩みの方が増えてきます。まず、患部をやさしくマッサージして血流の促進を。適したおクスリの使用なども大切です。本特集では、関節痛対策の基本にはじまり、暮らし方にいたるまで詳説しています。
19/10/28 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年12月号【超高齢社会を生きる/今すぐ特殊詐欺対策を!】■現在も被害が後を絶たない、特殊詐欺。オレオレ詐欺だけではなく、キャッシュカードを狙った“詐欺盗”や、ATMを使った“還付金等詐欺”なども増えています。固定電話は留守番電話設定にしておき、直接は出ないこと。必要なものであれば、折り返しかければいいのです。自宅に鍵をかけるのと同様、固定電話にもしっかりと鍵をかけることが重要に。特殊詐欺にだまされない方法をレクチャーする企画です。
19/10/21 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年12 月号【ことぶき流生活講座〈後編〉/きれいを維持する掃除術】■大掃除をしても、時間の経過とともに元通りということが多々あります。そこで、家事・収納アドバイザーの本多弘美先生は、掃除が行き届いた状態をキープするために、“3分間の細切れの時間の活用”を提唱。本号では、細切れ時間の見つけ方、有効活用するための方法などについて詳説しています。師走にぜひ、実践を。
19/10/15 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年11月号【特別企画/いくつになっても活動的人生】■超高齢社会を迎え、さまざまなストレスを抱え込み、人間関係などにも支障をきたすケースが増えています。一方で、元気に活発な毎日を過ごしている高齢者も。仕事やボランティア、グループ活動などをしている人への調査結果をもとに、元気に暮らす高齢者の心の持ち方を探る企画です。まずは、周りの人と、積極的に接することを大切にしましょう。
19/10/10 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ 『健康家計簿2020』 を発売!
19/10/07 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年11 月号【イキイキ生活応援/冬の素肌ケア】■空気の乾燥が気になる季節の到来です。日中でも肌のカサツキを実感したときは、クリーム類をつけて保湿ケアをしましょう。本企画では、乾燥から肌を守るためのお手入れ法、暮らし方などについて詳説しています。
19/09/30 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/症状に合わせて胃腸薬は選ぶ】■気づけば、あわただしい年末年始がやってきていることでしょう。会食の機会が多くなる一方、疲れがたまり、体調管理が難しい時季でもあります。胃が空っぽの時間が長くなり過ぎると、荒れる原因に。食欲がなくても、軽く食事をとってください。胃の不調を感じたときは、店頭で相談して、早めに胃腸薬で対処を。本企画では、胃腸を元気に保つための養生法を分かりやすく解説しています。
19/09/24 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年11 月号【『2020年版 健康家計簿』読者プレゼント】■10月1日より消費税が10%になります。経過措置により食料品と新聞は8%に据え置きですが、家計の引き締めは必須に。そこで活用したいのが家計簿です。毎日の支出を把握して、浪費を防ぎましょう。本誌では、ご好評に応えて、今年も読者プレゼントを実施いたします。どしどしご応募を。応募の詳細は、本誌をお読みください。
19/09/17 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年10月号【ことぶき流元気生活/要介護にならないための生活術】■超高齢社会が進む一方で、要介護の認定を受ける人も増加傾向にあります。介護が必要となる原因はさまざまですが、いつまでも元気を保つためには、日々の暮らし方が大切です。まず、食事を1日3食しっかりとって、積極的にからだを動かすなど、健康づくりが介護予防の基本となります。本企画では、介護に関する幅広い情報を、分かりやすいワンポイント・アドバイスにまとめてありますので、今日から実践を。
19/09/09 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年10月号【ヘルシートーク/家族で軽いマッサージを】体調が何だかすぐれない――。そうしたお便りが届けられる時季です。鍼灸あんまマッサージ指圧師の重鎮・千田純子先生は、「侮らないこと」と指摘を。「日々、からだを動かして、冬に備えてください」とも。実践的養生法をお教えいただきました。
19/09/02 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年10月号【中高年のための医薬最前線/高齢者てんかん】■高齢者てんかんは、静かな発作で、本人はその間の記憶がないといいます。発作後のもうろうとしたとき、自動車の運転などすると事故の元に。早期の治療開始で発作を抑えた生活が可能です。本号では、高齢者てんかんの最新治療法とおクスリ、養生法などについて詳説しています。
19/08/26 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年10月号【特別企画/生活習慣病に負けない!】■生活習慣病の対策として、当然のことながら定期的検査が大切です。早期発見が肝心で、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症など、専門医の診察を受け、しっかりと治療していけば、イキイキと暮らすことも可能となります。それぞれの疾患によって、対処法は変わりますが、食生活の改善、運動の継続、ストレスの発散は、予防の基本です。本企画では、健康寿命の延伸を目指して、今日から取り組める方法を解説していきます。
19/08/19 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年9月号【特別企画/2019(令和元)年版 最新ヘルスアップ・ガイド】■弊誌では創刊以来、セルフケア・セルフメディケーションの大切さについてお伝えしてきました。その最新版をお届けいたします。社会薬学がご専門の岸本桂子先生からは、「自分の健康は自分で守る心がけが大切」とお話しいただきました。OTC医薬品から健康アイテムまで、一挙にご紹介しています。ぜひ、お役立てください。
19/08/05 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年9月号【特別連続企画/認知症高齢者のグループホームを知る】■“グループホーム”という名前は聞いたことがあるものの、具体的にはどのような場所か、よく知らない方が多いかもしれません。ひと言でいうと、認知症の高齢者がユニットを作り、共同生活を営む施設です。暮らしをサポートするスタッフの力量や、地域の人たちの協力が、よい施設かどうかを見極めるポイントとなります。本企画では、グループホームの基礎知識を中心に、解説していきます。
19/07/29 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年9月号【中高年のための医薬最前線/大腸がん】■40歳を過ぎたら、大腸がん検診を年に1回は受けましょう。女性の死因で大腸がんは1位ですが、症状のないステージⅠで発見されれば、9割以上は治癒するのです。本号では、大腸がんの最新治療法とおクスリ、養生法などについて詳説しています。
19/07/22 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年9月号【緊急企画/災害に備える心構え】■災害に対する備えは、十分にしていますか? 「水や非常食を用意している」という人は多いかもしれません。ただ、心の準備までとなると、なかなか難しいものです。まずは、自分がいる場所のハザードマップを確認しておきましょう。災害が起きたときの行動をシミュレーションし、自宅からの避難所まで歩いて確かめておくことも大切です。本企画では、災害への備えや対処について、解説していきます。
19/07/16 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年8月号【毎日イキイキ/夏の健やか肌生活】■盛夏、汗をかく機会が増え、あせもなどの皮膚炎ができやすくなります。健やかな肌をを維持するためには、汗をかいたらに拭き取り、清潔にしておくことが第一です。本号では、あせももはじめとする、夏にかかりやすい皮膚病の対処法について詳説しています。
19/07/08 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年8月号【特別企画/家庭の問題は家族相談士へ】■核家族化が進み、地域でのつき合いも薄くなり、家庭内のトラブルが見えにくくなっている現代。家族だけで問題を抱え込み、深刻な状況に陥っているケースもあります。家庭の中では解決できない問題があれば、家族相談士が対応を。専門の養成講座を受けた、スキルを持つ第三者が入ることで、解決へと向かうことができるケースも多いといいます。本企画では、家族相談士の役割や、実際の対処事例などについて、徹底レポートしました。
19/07/01 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年8月号【中高年のための医薬最前線/高血圧】■高血圧であることに気づいていない人が、実は1400万人もいるとのこと。健康診断で指摘された方は、まずは生活習慣の改善をしてください。減塩の食生活や毎日の運動だけで変わってくるとのことです。本号では、新しくなった高血圧の基準、そうして治療・予防法のための暮らしなどについて、医師・薬剤師が詳説しています。
19/06/24 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年8月号【おクスリ屋さんへ行こう/解熱鎮痛薬を正しく使用する】■夏は、冷たい物をとり過ぎたり、クーラーのかかった部屋で長時間過ごしたりして、頭痛になりやすいものです。血流を改善するために、からだを冷やさないよう気をつけて、定期的にストレッチなども行いましょう。続けて解熱鎮痛薬を服用している人は、薬物乱用頭痛にも注意が必要です。本企画では、頭痛・発熱を中心に、具体的な対処法・養生法を解説していきます。
19/06/17 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年7月号【今日から実践/夏から始める健康にいい10の習慣】■家族で過ごす機会が増える夏休み。そこで、家族で始めたい、健康にふさわしい10の習慣をピックアップ! 夏にトラブルを起こしやすい耳や鼻、肌などについて解説をしていく特集です。すぐに始めたい習慣は、この先1年の健康維持にもつながっていきます。家族一緒に実践してください。
19/06/10 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年7月号【日本人の元気/いくつになっても筋力は鍛えよう】■いよいよ夏山シーズンの到来です。しかし、保健学博士の石田良恵さんは、調査結果に基づき、「山登りしている方々は存外、体力がありません」と警鐘を鳴らします。「毎日のウオーキングで安心している方が危ない」とも。超高齢社会の羅針盤としても有用な筋肉の鍛え方をお話しいただきました。石田さんご自身、65歳から登山を始めたといいます。
19/06/03 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年7月号【緊急企画/油断は大敵! 熱中症対策】■梅雨が明けると、本格的な夏がやって来ます。今年も、からだにこたえる暑さとなる見込みです。曇りや雨で湿度の高い日も、熱中症になることがあります。クーラーを上手に使い、水分・塩分の補給をして、この夏を乗り切ってください。本企画では、今からできる熱中症対策を、分かりやすく解説します。
19/05/27 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年7月号【医薬最前線/非アルコール性脂肪肝炎】■過食・運動不足などによる脂肪肝が原因で発症する非アルコール性脂肪肝炎。健康診断などで指摘されたときは、生活習慣を見直して改善に努めましょう。本号では、非アルコール性脂肪肝炎の概要、治療法やおクスリのほか、予防のための暮らし方などについても詳説しています。
19/05/20 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年6月号【おクスリ屋さんへ行こう/腸内環境を元気に】■特に病気というわけではないのに、「何となく、おなかの調子が悪い」ということはありませんか? 腸内環境が乱れているのかもしれません。食物せんいなどをとって、腸内の善玉菌を増やすことが大切です。野菜、大豆類、海藻類、さらに、発酵食品や乾燥食品もとってください。そうして、おなかの具合が心配ならば、おクスリ屋さんで相談を。自分に合った整腸薬なども上手に使い、腸内環境を守りましょう。本特集では、腸内環境を元気にする方策に関して、徹底詳説しています。
19/05/13 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年6月号【日本人の元気/水中歩行のススメ】■健康寿命を延伸するために、何を、どうすればいいのでしょう? 中央大学・高橋雄介教授は、「プールで歩き始めましょう」といいます。「浮力があり、膝をいためず、安全」と指摘を。「水圧や抵抗、水温も好影響を与えてくれるのです」とも。昨今急増している水中歩行の、高橋流極意を、お役立てください。
19/05/07 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年6月号【緊急企画/ロコモティブシンドロームを予防】■いつも、からだを動かさないでいると、次第に、立ち上がったり、歩いたりすることすら困難な状態に…。いわゆる、ロコモティブシンドロームになってしまいます。まずは、運動や家事などで、積極的に動くことを心がけましょう。シニアであれば、日々の運動として、通常のウオーキングに早足を取り入れることがお勧めです。本企画では、ロコモティブシンドローム予防について、具体的に解説していきます。
19/04/22 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年6月号【医薬最前線/卵巣がん】■早期発見が難しい卵巣がん。発見されたときは病状が進行していることが多いといいます。ただ、抗がん剤がよく効き、再発を繰り返しながらも、延命されてている方が多いものです。本号では、卵巣がんの最新治療法、おクスリ、そうして治療後の暮らし方などについて詳説していきます。
19/04/15 ■『月刊ことぶき』2019(令和元)年5月号【医薬最前線/今日から禁煙】■喫煙は、ニコチンに依存した、実は病とお考えください。昨今は受動喫煙の問題の深刻さも浮き彫りになっています。自分のみならず、周囲の健康を考えたら、今日から禁煙を。本号では、禁煙治療の概要、禁煙補助薬について、さらには禁煙中の暮らし方などに関しても詳説しています。
19/04/08 ■『月刊ことぶき』5月号【特別連続企画/介護度が重い人が入る特別養護老人ホーム】■本号より連続企画として、介護保険が適用される“介護保険施設”へスポットを当てていきます。第1弾は、特別養護老人ホームです。介護保険による手厚いサービスが特長である一方、自分でできることも伸ばしていく、個別ケアができるところがよい施設の条件に。建物や設備などのハード面だけではなく、介護や服薬管理などのソフト面の対応も大切です。本企画では特別養護老人ホームについて、分かりやすく、かつ詳細に解説していきます。
19/04/01 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年5月号【今すぐ役立つ🉐情報/紫外線対策】■汗ばむような陽気の日が増えてきました。紫外線は、屋内にいてもガラスを通過して降り注いでいます。紫外線の害から肌を守るためには、朝のスキンケアの仕上げに、日焼け止め製品を使用することが大切です。本号では、日焼け止め製品の上手な選び方・使い方について詳説しています。
19/03/25 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年5月号【緊急企画/災害に備えてトイレ対策を】■近年、たびたび起こっている、地震等の自然災害。日常生活では当たり前だったことが、突然、できなくなってしまいます。トイレについても同じです。安心して排泄できないと、飲食もままなりません。結果、体調を崩す原因となってしまいます。災害時の対策として、水や食料はもちろん、携帯トイレの備えも大切です。いざというときに、避難所の屋外トイレも使用できるか、確認しておきましょう。本企画では、今からできるトイレの備えについて解説していきます。
19/03/18 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年4月号【春からの安眠対策/まず冷え・ストレスの解消を】■不眠は、誰しもが体験する身近な悩み。薬剤師・明石吉弘先生は、「眠れないことに、とらわれすぎないでください」と言います。何より、「まずは冷えとストレス対策を」と。具体的な解決法を一読、実践して、健やかな春の日々を過ごしていきましょう。
19/03/12 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年4月号【特別連続企画/転倒予防は歩くことから】■転倒予防では、からだを積極的に動かす習慣が大切となります。例えば、朝日を浴びながら、ウオーキングをすることがお勧めです。歩行に不安があれば、早めに杖の使用を。脚の痛みが緩和され、歩くことがラクになるものです。本企画では、今日からできる予防法を解説していきます。
19/03/04 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年4月号【健康羅針盤/健やかな毎日のために】■毎日を気持ちよく過ごすためには、健康であることが大切です。「五感を磨いていれば、体調変化にいち早く気づくことができます」。そう、イヌイ薬局(鳥取市)の乾康彦先生。本号では、古くから伝わる知恵を生かした健康法について語っていただきました。
19/02/25 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年4月号【医薬最前線/ばね指】■指の腱鞘炎である、ばね指。50歳代以降の人に増えています。初期のこわばりを感じる程度であれば、温浴やストレッチで症状が緩和することも。進行すると、ステロイド注射や手術をすることなります。いつもと違う感覚が続いていたら、専門家にご相談を。本号では、ばね指の最新の治療法とおクスリ、養生法について詳説しています。
19/02/18 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期を上手に乗り切る】■更年期になると、イライラ・どうき・めまい・不眠・ホットフラッシュなど、さまざまな症状が出やすくなります。そこで、例えば根菜類をとり、からだを温めることで血流がよくなり、過ごしやすくなるものです。また、おクスリ屋さんで相談をして、症状や体質に合った漢方薬を使えば、症状が和らぐことも。本企画では、更年期の上手な乗り切り方を解説していきます。
19/02/12 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年3月号【ことぶき流健康講座/実践! ダイエット】■まだまだ、寒い日が続いています。とはいえ、薄着で外出する季節も、もうすぐです。ご自分の体型が気になるなら、今から正しいダイエットを。“いつまでに、何キロ減、何のために”といった明確な目標を立てて、適正体重を目指しましょう。本誌では、ダイエットを成功させるためのポイントについて詳説しています。
19/02/05 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/どうき・息切れに生薬配合の強心薬を】■座っているだけで、どうきが起きたり、少し動いただけで、息切れがしたりすることはありませんか? 強心薬で対処できるケースは多いものです。配合されている生薬が、心臓の働きを助けて、呼吸をラクにします。また、日ごろから、体力に合った運動を心がけて、食事は腹八分目にとどめましょう。本企画では、養生法についても詳説していきます。
19/01/28 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年3月号【特別連続企画/転倒予防で健康長寿】■からだの筋力や機能が落ちると、転倒するリスクが高まってきます。特に高齢者では、転んで骨折をして、そのまま寝たきりになってしまうケースも。特に原因となりやすいのは、加齢・病気・運動不足。転びやすい場所にも注意しましょう。特別連続企画の第1回目は、注意するポイントをレクチャーしていきます。
19/01/21 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年3月号【中高年のための医薬最前線/脳梗塞】■寝たきりになる原因の1位とされる脳卒中。その中でも多いのが脳梗塞です。治療法の進歩により死亡率は減少していますが、半身の運動まひや感覚鈍麻、また視野が欠けるなどの前兆が現れたら、早急に受診を。本号では、脳梗塞の最新治療法とおクスリ、養生法について詳説しています。
19/01/15 □■□『月刊ことぶき』2019(平成31)年2月号『日本人の元気』特別編□■□千葉県千葉市の体育館で月2回、ご高齢の方々が集まり、健康長寿運動をしています。「加齢とともに、寸暇を惜しんで運動を」とは、指導に当たる元国際武道大学学長・篠田基行先生。実際の運動法などをレポートしています。一読後、実践していただきたい企画です。
19/01/08 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年2月号【季節の健康学/花粉症は早めの予防が肝心】■間もなく、本格的な花粉飛散のシーズンへと入ります。今春、東日本は例年並みの地域もありますが、西日本は例年よりも多く飛散する地域が増えそうです。まずは早めに、外出時にはマスクとメガネを着用しましょう。飛散予測をしっかりチェックして、花粉を避けた生活を心がけることです。本企画では、地域ごとの飛散予測と、花粉症の予防法を解説していきます。
18/12/25 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年2月号【中高年のための医薬最前線/風疹】■風疹の流行が続いています。昨今の罹患者は予防接種の未接種、あるいは接種不明の30歳代後半から50歳代の男性です。大人の感染者は重症化しやすいもの。妊娠20週ころまでの妊婦が感染すると、先天性風疹症候群につながることも。ワクチン接種による予防が、何より肝心です。本号では、風疹の最新動向について詳説しています。
18/12/17 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年1月号【日本人の元気/夢と希望の明日へ】■現在、日本の子どもたちの7人に1人が貧困といいます。NPO法人キッズドア・渡辺由美子理事長は、「私たちの活動の基本には、すべての子どもたちが夢や希望を持てる社会の実現にあります」と。厳しい現実的を見つめ、理念を描き出し、具体的な対応をしてきた姿に、新年早々の明るさを感じ取ってください。
18/12/10 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年1月号【生活応援! 健やかな肌/乾燥対策】■腕や背中、脛など、かさつきやすい季節です。保湿クリームを使いましょう。入浴後、水分をふきとったら、すぐにつけることがポイントです。本号では、乾燥から肌を守るためのボディケア術について詳説しています。
18/12/03 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年新年号【特別企画/すぐに分かる高齢者施設】■種類が多くて分かりにくい、高齢者向け施設。いざというときに困らないよう、元気なうちから、それぞれの概要を知っておき、備えておきましょう。まずは、自分の現在と未来の生活を想定しながら、施設を選ぶことが大切です。本企画では、高齢者向け施設の特長について、タイプごとに分かりやすく解説していきます。
18/11/26 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年1月号【健康羅針盤/古くから伝わる知恵で健やかな1年に】■新しい年を元気で過ごしたい――。「ポイントの第一は、自然との調和」と、イヌイ薬局(鳥取市)・乾康彦先生。「養生法は、旬のものを食べることです」とも。古くから伝わる知恵を生かした健康法について、語っていただきました。
18/11/19 ■『月刊ことぶき』2019(平成31)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/頭痛予防は規則正しい生活から】■忙しい年末年始は、生活も不規則になりがちに。寝不足や疲労が続いてしまうと、頭痛が起こりやすくなります。予防のためには、毎日、決まった時間に起床をして、1日のリズムを整えることが大切です。さらに、からだを温めて、血流をよくしておくこともポイントに。本企画では、多くの方々がお悩みの頭痛にならないための養生法を解説していきます。
18/11/12 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年12月号【健康羅針盤/医食同源で食卓から健康に】■中国の医学では、からだのバランスが崩れると、疲れや病気が生じると考えています。「バランスを取り戻していくための基本が食養生。季節の折々の食材を使った料理です」。そう、IKOSHI東西鍼灸院・東西漢方院院長の猪越洋平先生。本号では、古からの知恵を生かした健康法について、詳説しています。
18/11/05 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年12月号【緊急企画/今日からできる火災予防】■冬は、空気が乾燥し、加えて、暖房器具を使用することから、特に火災には気をつけましょう。住宅火災で人が亡くなるようなケースでは、いつも出火原因のトップ3が決まっています。たばこ・ストーブ・コンロです。まずは、日々の生活の中で火災予防を心がけ、いざというときのために消火器を用意しておくことが大切に。本企画では、火災を起こさないためのポイントをレクチャーします。
18/10/29 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年12月号【中高年のための医薬最前線/不整脈】■不整脈の多くは期外収縮といって、高齢になると誰にでも起こる生理的現象です。注意が必要なのは、心房細動によるもの。罹患者の半数には、症状が出ません。脳梗塞や心不全を引き起こすだけに、健康診断で不整脈を指摘されたら、面倒がらずに再検査を受けてください。本号では、最新の治療法と、おクスリ、養生法について詳説しています。
18/10/22 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/かぜは早めに予防を】■空気が乾燥する季節。ウイルスが活発に動き出し、かぜを引きやすくなります。また、朝晩と昼間の寒暖差が大きく、からだの冷えも問題に。室温は22〜23℃になるよう保ち、湿度も70%を目安に加湿を心がけましょう。外出の際は、マスクを着用し、首・手首・足首の保温を忘れずに。帰宅時の、手洗い・うがいも大切です。本企画では、今からできる予防法を解説していきます。
18/10/15 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/胃から元気になる!】■あわただしい毎日から、疲れがたまる時季です。一方で、年末年始になると、会食などの機会も増えてきます。まずは、規則正しく食事をとり、ゆっくり噛むことを心がけてください。そうすることで、胃の負担を軽くすることができます。さらに、血液の流れをよくするために、からだ全体の筋肉を使う運動もお勧めです。胃の不調を感じたときは、早めにおクスリ屋さん店頭で相談を。今号では、胃から元気になって、冬に備える知恵をご紹介していきます。
18/10/12 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ 『健康家計簿2019』 発売中!
18/10/09 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年11月号【ことぶき流健康術/シニアのための眼科講座】■目がよく見えない…。結果、仕事や家事に支障をきたしたり、外出先で危ない経験をしたり、不自由な思いをした方もいることでしょう。特にシニアになると、目の病気で悩む人が増えてきます。放っておくと失明するケースもありますから、早めに専門機関で相談してください。ともあれ、普段の生活では、強い光から目を守り、緑黄色野菜を積極的にとることが大切です。本企画では、老眼、白内障、黄斑変性症を中心に、平松類先生が目の疾患への対処法などをアドバイスしていきます。
18/10/01 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年11月号【イキイキ生活応援!/冬の乾燥肌対策】■気温が下がってくると気になるのが、肌の乾燥。夏にしっかりと食事ができなかった人は、特にダメージが現れやすくなっています。まずは、肌細胞の栄養となるビタミンB群・C・Eの摂取を。そうして、外側から保湿をしていきましょう。お風呂上がりすぐの水分補給が大切です。本号では、乾燥から肌を守るための暮らし方、お手入れ方法などについて詳説しています。
18/09/26 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年11月号【超高齢社会を生きる/もっと1人暮らしを楽しむ】■超高齢社会となり、シニアの1人暮らしも増えてきました。毎日の暮らしを満喫する人がいる一方で、「1人でどう過ごせばいいのか、分からない」という声も、編集部には寄せられています。自身も1人暮らしをする、薬剤師で生活研究家の阿部絢子先生は、「好奇心を持ち続けることが大切です。思いどおりに使える時間を、有効に活用してください」とアドバイスを。家事や人づき合いも含めて、日々の生活を楽しむコツを、阿部先生の体験を交えて、お聴きしました。
18/09/10 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年10月号【健康への道しるべ】■平成30年北海道胆振東部地震、および西日本での台風により、被害を受けられた皆さま方に、心からお見舞い申し上げます。さて、現在、さまざまな要因から体調がすぐれない方が。鍼灸あんまマッサージ指圧師の千田純子先生は、「まず胃腸の機能の低下を改善させてください」といいます。具体的に何をどうすればいいのか、指針を示していただきました。夏バテの解消もできるはずです。ぜひとも、一読後、実践を。
18/09/03 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年10月号【超高齢社会を生きる/今日から始める秋のセルフケア】■□■厳しい夏の疲れから、体調を崩している人が多くなっています。この時季は、急激に気温が変化することもあり、注意が必要です。昼間は暑くても、夜には冷えてくるケースが。外出の際、上着を持っていくようにしましょう。加えて、空気が乾燥しますので、かぜなどの感染症にも気をつけてください。その他、秋ならではの食中毒や花粉症などにもご用心を。本企画では、秋のセルフケアを分かりやすく解説していきます。
18/08/27 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年10月号【ことぶきイキイキ講座/血糖値を知って生活習慣病予防】■□■生活習慣病の予防のためには、健康診断を受けて血糖値を知るだけではなく、日ごろから、定期的に血糖値を測ることも大切です。現在、一部のおクスリ屋さんの検体測定室などでも、測定できます。早い段階から血糖値の変化に気づくことで、対処がしやすくなるものです。本企画では、生活習慣病にならないための養生法を解説していきます。
18/08/20 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年10月号【中高年のための医薬最前線/成人期ADHD】■□■片づけられない、忘れ物が多い、集中力がないなどが特徴のADHD(注意欠如・多動性障害)。子どもに多いとされてきた疾患ですが、大人になって診断される方が増加を。まずは特性を知り、考え方や行動を変えていくことで適応力を高めます。それでも支障がある場合は、おクスリの服用も。本号では最新の治療法とおクスリ、具体的な適応方法などについて詳説しています。
18/08/16 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年9月号【ことぶき元気講座/たんぱく質をとって夏バテを回復】■□■夏バテで食欲が落ちている…。この時季、そうした悩みを持っている人も、多いのでは? 食事をしっかりとっていないと、低栄養になってしまう可能性もあります。まずは、活動の源となる、たんぱく質をしっかりとりましょう。特に、肉には、良質なたんぱく質がたくさん含まれています。さらに、魚、卵、牛乳、大豆製品なども、バランスよくとってください。本企画では、暑さに負けず、元気に過ごすための食生活を解説していきます。
18/08/06 □■□『月刊ことぶき』2018(平成30)年9月号【最新ヘルスアップ・ガイド/健康は自ら創造を】□■□弊誌では創刊以来、お伝えしてきたことがあります。「健康は自ら守り、作っていくことが基本」といった点です。本特集では、東京薬科大学薬学部・成井浩二先生が、「まずはおクスリ屋さんで、気軽に相談を」と提案しています。備えておきたいOTC医薬品などを紹介、今日からの元気のために役立てていただきたい特集です。
18/07/30 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年9月号【中高年のための医薬最前線/神経障害性疼痛】■ジンジン・ピリピリする痛み――。神経がダメージを受けて起こる神経障害性疼痛かもしれません。痛みが原因で、うつ状態になることもあるだけに、早めに対処を。おクスリで痛みの伝達を抑制していきます。本号では、最新の治療法とおクスリについて、さらに大切な養生法に関しても詳説しています。
18/07/23 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年9月号【超高齢社会を生きる/遠距離介護のポイント】■“遠距離介護”というと、遠くに離れて暮らしている親の介護を、直接おこなっているイメージを持つ人がいるかもしれません。ただ、実際は、普段の介護は、どう進めていくかが問題です。家で日常生活を送るために、適したサービスなどを使いながら、介護をマネジメントすることが、遠距離介護での子どもの重要な役割となります。本企画では、いざというときのために役立つ、大切なポイントを解説。お役立てください。
18/07/17 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年7月号【熱中症対策】■平成30年7月の豪雨により、被災されたみなさま方に、謹んでお見舞いを申し上げます。連日の猛暑日で、体調不良を起こしやすいときです。がまんのし過ぎは禁物、暑いときにはエアコンなどで室温を28度以下に保ち、こまめに水分補給を。本号では熱中症予防の暮らし方、および対処法について詳説しています。
18/07/09 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年8月号【超高齢社会を生きる/生活に役立つ法律アラカルト】■高齢になるにつれ、日常生活に関わってくる法律トラブルが多くなるものです。消費者被害、認知症・介護対策、遺言書・相続対応など、さまざまな問題が起こってきます。そこで本企画では、訪問販売等に関するクーリングオフ制度の使い方や、相続や遺言書での注意点などを、具体的に解説。超高齢社会において、知っておくと役立つ法律を、やさしくレクチャーしていきます。
18/07/02 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年8月号【健康パトロール/夏の皮膚トラブル対策】■少し動いただけでも、大量に汗をかく季節です。そのままにしておくと、においやあせも、あるいは水虫の原因に。夏に起こしやすい皮膚トラブルは、清潔にすることが第一です。汗をかいたら、こまめにふき取りを。本企画では、健やかな肌で過ごすための方法を詳説しています。
18/06/25 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年8月号【緊急企画/サルコペニアを予防する】■筋肉の量が減り、さらに、筋力や身体機能の低下などが起こるサルコペニア。とはいえ、自分では気づきにくいものです。普段から、筋力トレーニングを行ったり、早足をとり入れたウオーキングをしたり、からだを動かしたりして、筋肉を使うようにしましょう。さらに、食生活にも留意を。積極的に、たんぱく質をとってください。本企画では、今、問題視されているサルコペニアの予防の基本を解説していきます。
18/06/18 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年7月号【日本人の元気/演劇を健康に生かす】■劇作家・演出家の原田裕史さん。演劇の練習方法をゲーム化して、教育現場に生かしてきました。「ご高齢の方も楽しめます」とか。事実、シニア劇団の、セリフを覚えられない方が朗々と語れるようになったといいます。現代流演劇健康法の知恵をご紹介していきましょう。
18/06/11 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年7月号【巻頭企画/読者発! 夏バテ予防の極意】■梅雨が明けると本格的な夏の到来です。夏バテ対策は先手必勝で、今から予防を。ポイントは、水分補給では塩分・糖分を含んだ飲料で、電解質を正常に保つことにあります。本号では、薬剤師・松村善一先生による解説とともに、読者の方々が実践されている予防法も多数ご紹介中です。
18/06/04 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年7月号【おクスリ屋さんへ行こう/症状に合った解熱鎮痛薬を】■クーラーに当たり過ぎたり、冷たい物をとり過ぎたりして、からだを冷やし、結果、夏でも頭痛が起こってしまうことがよくあります。同じ姿勢を長時間続けていて、血流が悪くなり、頭痛を起こすことも。スマートフォンやパソコンなどに集中してしまう人は、定期的に、目の周りや首、肩などのマッサージを実践してください。本特集では、本誌流夏の頭痛対策などをご紹介、リラックスする方法を見つけ、規則正しい生活を心がけることも提唱していきます。
18/05/28 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年7月号【特別企画/気をつけたい動物由来感染症】■心に癒しと安らぎを与えてくれるペット。家族の一員として接する方も多いことでしょう。動物園や牧場などで、動物と触れ合い、楽しい時間を過ごす人も。ただ、気をつけたいのが、動物由来感染症です。日ごろからペットは、咬んだり、引っかいたりしないように、しつけておくこと。動物と触れ合って体調が悪くなったら、すぐに医療機関で診察を受けてください。本企画では、動物由来感染症の原因や対応・予防法などを解説していきます。
18/05/21 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年7月号【中高年のための医薬最前線/熱中症】■熱中症への注意が必要な季節です。昨今は、室内で過ごしている方がかかるケースも。がまんし過ぎず、暑いときにはエアコンなどで、室温を28度以下に保ちましょう。本号では、熱中症予防の暮らし方、およびかかってしまったときの対処法について詳説しています。
18/05/14 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年6月号【日本人の元気/いくつになっても勉強を】■資格王として著名な高島徹治さん。54歳から資格をとり始めて、現在92の資格を。居酒屋で楽しみながら、勉強していたこともあるそうです。そこで、まずは勉強法の勉強を。試験に合格するための方法もうかがいました。
18/05/07 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年6月号【健康生活応援/今からロコモティブシンドローム予防】■ロコモティブシンドロームは、介護が必要な寝たきりや認知症につながる可能性があります。気づかないうちに、立ち上がったり、歩いたりすることすら困難にも。一方で、日常的に運動や家事を行っている人は、ロコモティブシンドロームになりにくいものです。加えて、今よりも10分間多く、からだを動かす習慣を。本企画では、簡単にできる予防法を解説していきます。
18/05/01 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年6月号【緊急提言/今から始める熱中症対策】■すでに気温の高い日が多くなっており、熱中症にかかる人も増えてきます。まだ、からだが慣れていないため、晴れて暑い日などは危険です。梅雨の時季に湿度の高い日も、熱がこもりやすくなるので、油断できません。今から、水分と塩分を定期的に補給する習慣をつけて、室温は28度以下に保つよう、クーラーや扇風機を上手に利用することです。本企画では、今から始めることができる予防法などを解説していきます。
18/04/23 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年6月号【中高年のための医薬最前線/加齢性難聴】■年齢を重ねると、耳の聴こえが悪くなってくるもの。実は、脳にも影響が出てくるのです。加齢性難聴と診断されたなら、補聴器のご使用を。難聴の進行を食い止めるだけでなく、認知機能の低下も防ぐことに。本号では、加齢性難聴の最新の治療法と養生法、最新の補聴器事情についても詳説しています。
18/04/16 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年6月号【おクスリ屋さんへ行こう/腸内環境を整えて、おなかも元気】■日ごろから、おなかの調子が気になる方は多いもの。特に便秘は、大きな病気にもつながることがあるので、注意してください。腸内の善玉菌を増やすために、ヨーグルトや納豆など、発酵食品を積極的にとるようにしましょう。野菜などの食物せんいも重要です。本企画では、腸内環境を整えて、おなかを元気にする方法を解説しています。
18/04/09 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年5月号【緊急企画/準備を整え旅行を満喫】■□■ゴールデンウイークや夏休みが近づき、旅行を心待ちにしている人もいらっしゃることでしょう。旅行は、人生に潤いを与えてくれる一方で、リスクもあります。例えば、長時間、飛行機などに乗り、同じ姿勢でいるときになりやすい、ロングフライト血栓症に注意してください。足をまめに動かしたり、歩いたり、水分補給をしたりすることが予防となります。本企画では、旅行を元気に楽しむ方法を解説していきます。
18/04/02 【好評発売中】歴史的名著『実用の中医学』(猪越恭也・著)の電子書籍版が、好評発売中です。日本における中医学の先駆者・猪越恭也先生の最初の著作であり、日本における中医学の礎となった書籍です。中医学関係者にとって、必読の一冊。この機会に、ぜひ、ご一読ください。なお、購入の際は、本トップページのバナー広告『メディカルオンライン』をご利用ください。
18/04/02 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年5月号【ことぶき健康素肌講座/紫外線から肌を守る!】■□■日差しが強く感じられる季節になりました。日焼けはシミ、しわ、たるみの原因に。若々しい素肌を保つためには予防が基本です。日焼け止め製品のこまめな塗り直しがポイント。本号では、日焼け止め製品の選び方・使い方などについて詳説しています。
18/03/26 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年5月号【中高年のための医薬最前線/男性の更年期障がい】■男性にも更年期があると知られてきています。60歳以上で、特段の疾患がないにも関わらず、体調がすぐれない場合は、更年期障がいかもしれません。おクスリの服用とともに、筋肉の量を上げる運動をしましょう。本号では、最新の治療法とおクスリ、養生法について詳説していきます。
18/03/19 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年5月号【超高齢社会を生きる/自転車ライフを安全・快適に】■□■ 自転車は便利である一方で、ルールを守らないと危険なケースもあります。道路の左側を走行し、歩道を走る場合は徐行を心がけることが大切です。また、電動アシスト自転車は、走り出しがラクで、徐行でもハンドル操作がしやすいため、高齢者にも乗りやすい特長が。本企画では、自転車ライフを安全・快適にする基本知識を解説していきます。
18/03/12 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年4月号【中高年のための医薬最前線/スキン-テア】■□■高齢者の場合、摩擦などで皮膚に裂傷ができてしまうケースもあるといいます。スキン-テアといわれており、予防のためにはアームカバーなどでの保護が必要です。周囲は腕を強くつかんだりしないことも大切。本号では、最新の治療法と看護の仕方、おクスリやケア剤についても詳説していきます。
18/03/05 □■□『月刊ことぶき』2018(平成30)年4月号【おクスリ屋さんへ行こう/更年期を上手に乗り切る】□■□更年期には、イライラ、どうき、めまい、不眠、ホットフラッシュなど、さまざまな症状が現れます。周りに分かってもらえず、憂うつになることも。まずは、活動的に暮らして、脳を若々しく保ちましょう。ストレスをためないようにして、できるだけ気楽に過ごすことが肝心です。更年期の上手な過ごし方を解説していきます。
18/02/26 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年4月号【特別企画/心の居場所を作る】■□■家庭環境や人間関係、社会状況などが原因で、心に大きな不安を抱え、結果、精神を病んでしまう人が多くなっています。対策として、自分なりの、心の居場所作りが大切です。そのためには、当事者の苦労を理解して、安心感を与えてくれる相談者がいることがポイントに。本特別企画では、心の健康のために、具体的なアドバイス等をご紹介していきます。
18/02/19 □■□『月刊ことぶき』2018(平成30)年4月号【古の知恵を生かす/スマホ老眼に根本的対処を】□■□スマートフォンなどの電子機器よる目の駆使から、若年層でも老眼になることがあるといいます。使用時間や環境などの見直しとともに、漢方薬による体質改善で根本から対処を。本号では、養生法についても詳説しています。
18/02/13 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年3月号【中高年のための医薬最前線/めまい】■□■突然、めまいが起こると驚くもの。まずは安静にすることです。めまい以外の症状をともなう場合は、緊急に受診したほうがよいことも。頻繁に起こるようであれば、専門家に相談することが大切です。本号では最新の治療法と、おクスリ、養生法について詳説しています。
18/02/06 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/どうき・息切れに強心薬】■座っているだけなのに、どうき・息切れをすることがありませんか?  高齢になると起こりやすくなりますが、あきらめることはありません。強心薬で対処できるケースも多いのです。心臓に働きかけて、呼吸をラクにしてくれます。少し汗ばむ程度の運動、腹八分目の食事も大切です。読む強心薬の本特集を実践して、快適な毎日をお過ごしください。
18/01/29 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年3月号【緊急企画/ストレスを減らす暮らし方】■□■現代生活では、さまざまなストレスが――。春になると、環境の変化が多くなり、うつ気味になってしまう人もいます。まず、ストレスを感じたら原因を見極めることが大切。心の健康を維持するために、暮らし方を見直してみてください。本号では、具体的な方法をご紹介していきます。
18/01/22 ■□■『月刊ことぶき』2018(平成30)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/つらい便秘を解消】■□■お通じが何日もないのは、つらいもの。日ごろから腸内環境を整えておくことが肝要です。本特集では、腸内環境を整えるための生活術、便秘になってしまったときの対処法やおクスリの使い方、養生法などについて詳説しています。
18/01/15 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年2月号【季節の健康学/花粉を避けた生活で快適に】■今春は、昨春よりも全国的にスギやヒノキの花粉飛散量が多くなりそうです。今のうちから、外出時にはマスクとメガネを着用して、予防に努めてください。規則正しい生活を心がけ、症状を悪化させないよう、専門家に相談をしましょう。本企画では、花粉飛散の予測図を掲載、予防・対策などを解説していきます。
18/01/09 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年2月号【おクスリ屋さんへ行こう/外用鎮痛消炎薬】■冷えによる血行不良が原因で、肩こりや腰痛、関節痛などを起こしやすい時季です。痛みの緩和に外用鎮痛消炎薬のご利用を。痛みに応じて使い分けることが大切です。本特集では、使い分けのポイント、養生法などについて詳説しています。
17/12/25 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年2月号【超高齢社会を生きる/特殊詐欺にだまされない】■昨年は、オレオレ詐欺をはじめとする特殊詐欺の認知件数が、増加傾向となりました。家の電話は留守番電話設定にして、直接、出ないことが大切です。電話から始まる特殊詐欺にだまされない方法を、専門家が解説していきます。
17/12/18 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年2月号【医薬最前線/乳がん】■女性がかかるがんの1位である乳がん。早期発見のためには40歳を過ぎたら、定期的な自己検診と、病院での検診が重要です。本号では最新の治療法とおクスリ、養生法について詳説しています。
17/12/15 【発売のお知らせ】長らくお待たせしていた歴史的名著『実用の中医学』(猪越恭也・著)の電子書籍版が、発売されました。日本における中医学の先駆者・猪越恭也先生の最初の著作であり、日本における中医学の礎となった書籍です。中医学関係者にとって、必読の一冊。この機会に、ぜひ、ご一読ください。なお、本トップページ左のバナー広告『メディカルオンライン』をご利用ください。
17/12/11 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年1月号【緊急企画/気象を知り1年を元気に】■日々の生活の中で、“天気が悪いと、体調もよくない”という人は多いようです。まずは天気予報を毎日見るようにして、疾患の予防に努めてください。 新年から元気に過ごすため、天気を読み解きながら、健康維持に生かす方法を解説していく、すぐに役立つ企画です。
17/12/04 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年1月号【医薬最前線/腰椎変性すべり症】■加齢とともに起こりやすくなる腰椎変性すべり症。寒いからと、からだを動かさないでいると、血行不良から症状が悪化することも。努めて動きましょう。本号では、腰椎変性すべり症の治療法とおクスリ、養生法について詳説しています。
17/11/27 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/解熱鎮痛薬で頭痛に対処】■冷えが原因となり、頭痛を起こす人が増える時季です。特に、肩こりには注意をして、ストレッチなどを行い、血流の改善に努めましょう。からだが温まる根菜類を積極的に食べることも大切です。それでも、頭痛が起こったときには? 読む解熱鎮痛薬として本特集をお届けいたします。
17/11/20 ■『月刊ことぶき』2018(平成30)年1月号【健康パトロール/乾燥肌】■気温・湿度の低下とともに、お悩みの方が増える乾燥肌。バランスのよい食事と冷え予防を基本に、不足する皮脂分は保湿クリームで補いましょう。本号では、冬の肌を健やかに保つためのスキンケア、暮らし方などについて詳説しています。
17/11/13 ■□■『月刊ことぶき』2017(平成29)年12月号【中高年のための医薬最前線/狭心症】■□■狭心症は、寒暖差による血圧の急な変動があったときや、心臓に負担のかかる運動をしたときに、胸痛発作が起こります。寒暖差の影響を受けやすいこれからの季節は、特に注意が必要です。本号では、最新の治療法とおクスリ、養生法などについて詳説しています。
17/11/06 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年12月号【巻頭提言/いつまでも安全にドライブ】■超高齢社会となり、高齢者ドライバーが増えています。それを受け、道路交通法の改正によって、運転免許証の更新時に、75歳以上のドライバーは高齢者講習の前に認知機能検査を受けることに。本号では、安全第一の方法をはじめ、自分の運転を客観的に見つめ直すためのチェックシートの紹介も。認知症が気になるようであれば、早めに専門医へ相談することも呼びかけています。
17/10/30 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年12月号【ことぶき流健康講座/関節痛対策】関節痛を防ぐためには姿勢を正したり、腹筋をつけたりなど、全身の状態をよくすることが大切です。痛みの緩和には、湿布薬やサポーターの利用も。加齢とともに減少する関節軟骨の成分を補うためには、おクスリなどの使用もポイントになります。本号では、関節痛予防のための養生法についても詳説を。
17/10/23 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/かぜ対策は早めがポイント】■天候不順が続き、かぜを引いている人が多くなっています。日ごろから、手洗い・うがいを心がけ、咳が出るようなら、マスクの着用を。肉をしっかり食べて、たんぱく質をとることも大切です。そうして、早めにおクスリ屋さんで相談をして、症状に合ったおクスリで対処をしましょう。
17/10/16 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年11月号【健康パトロール/インフルエンザ対策】■インフルエンザのシーズンです。乳幼児や高齢者など、重症化しやすいだけに要注意。薬剤師・佐伯和彦先生は、「からだを冷やさず、栄養をつけて、安眠を」と予防の重要性を。誰でも可能な具体的な対策を詳説していきます。
17/10/11 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ 『健康家計簿2018』 発売中!
17/10/10 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年11月号【巻頭提言/“小分け掃除”でラクに効率よく】■今年もあと、3か月足らず。そろそろ、身の周りをきれいにしておきたいものです。特にシニアは、大掃除ではなく、“小分け掃除”を心がけてください。ラクをしながら、効率よく、少しずつ、きれいにしていく方法です。すぐに実践できる、小分け掃除の極意をご紹介します。
17/10/02 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年11月号【おクスリ屋さんへ行こう/胃から元気になる】■季節の変わり目や年末年始は、胃の痛みや胸やけなどを感じる人も増えてきます。まずは、食べ過ぎ・のみ過ぎに注意することです。胃に不調を感じたときは放っておかず、おクスリ屋さんの店頭で相談して、早めに胃腸薬で対処を。適切な胃腸薬を選び、冬に備えて胃から元気になりましょう!
17/09/25 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年11月号【中高年のための医薬最前線/肺炎球菌感染症】■かぜやインフルエンザの2次感染として心配される肺炎。高齢者の場合、命にかかわることもあるだけに軽視をしないことが大切です。肺炎予防のために、65歳になったら肺炎球菌ワクチンの接種を。最新の治療法とともに、おクスリの解説、養生法についても詳説していきます。
17/09/19 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年11月号【イキイキ生活応援/スキンケアを】■風が冷たくなってくると気になるのが、肌の乾燥。気温・湿度の低下だけでなく、過度の疲労なども影響を与えます。保湿作用ある化粧品の選び方、使い方とともに、健やかな肌のための生活術についても詳説を。
17/09/11 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年10月号【日本人の元気/100歳女性医師の知恵に学ぶ】■郄橋幸枝医師は、昨年100歳を迎えました。階段の上り下り、和食中心の食生活、生きがいとしての趣味など、小さなことを積み重ねる大切さを唱えています。すべての人に伝えたい知恵のご一読を。
17/09/04 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年10月号【健康パトロール/今から始める耳鳴り対策】■中高年に限らず、20〜30歳代でもよく悩まされる症状の一つに、耳鳴りが挙げられます。改善するためには、それぞれに異なる原因を見極めて、対処していかなければなりません。耳鳴り対策のポイントを、具体的に、かつ分かりやすく解説していきます。
17/08/28 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年10月号【中高年のための医薬最前線/成人ぜんそく】■ 秋は、ぜんそくが出やすい季節です。大人になってから発症するケースも多々あります。高齢者は重症化しやすく、命にかかわることもあるため軽視できません。最新の治療法にはじまり、おクスリの解説、養生法についても詳説していきます。
17/08/21 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年10月号【巻頭提言/生活習慣病を予防する】■生活習慣病で悩まないためには? まずはバランスのとれた食事をとり、自分の体力に合った運動を行うことが大切です。さらに、禁煙を心がけるようにしましょう。本誌では、生活習慣病への対処と予防について分かりやすく解説、今日から実践できる具体的な方法を紹介していきます。
17/08/17 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年9月号【超高齢社会を生きる/秋を元気に過ごすセルフケア】■天候不順な日が続いており、“何となく、調子が悪い”という人も多いのではないでしょうか? 夏バテで、からだの調節機能が落ちている状態なのかもしれません。体温の調整をスムーズにしてくれる生薬などをのんで、体調を整えてください。この時季に合った、養生法をご紹介していきます。
17/08/07 ■『月刊ことぶき』2017年9月号【最新ヘルスアップ・ガイド/今日からセルフメディケーション】■健康寿命延伸のために大切なのが、セルフメディケーション。東京薬科大学薬学部・渡辺謹三教授は、「安易な自己判断は禁物。おクスリ屋さん店頭で、最新の正しい健康情報を得てください」と指摘を。本特集では備えておきたいOTC医薬品なども紹介、今日からの元気のためにお役立てください。
17/07/31 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年9月号【巻頭提言/目を元気に保つ】■目の調子が悪いと、生活も不自由になります。白内障などの目の疾患を放っておくと、失明する可能性も。目を元気に保つため、普段から緑黄色野菜や青魚を積極的に食べる、また直接光は避けるなどしてください。今日からできる、目の健康法を伝授していきます。
17/07/24 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年9月号【中高年のための医薬最前線/B型肝炎】■B型肝炎は、かつては母子感染がほとんどでした。しかし、近年、性交渉などでうつるケースが、若者を中心に増加を。肝硬変や肝がんへの進行を防ぐため、40歳を過ぎたら、1度は肝炎検査をしましょう。本誌では、最新の治療法とともに、養生法も詳説しています。
17/07/18 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年8月号【巻頭提言/ロコモティブシンドロームを予防!】■ロコモティブシンドローム(運動器症候群)は、介護が必要となる寝たきりにもつながる可能性が。骨や関節、筋肉などが衰えていくと、立ち上がることさえ、難しくなってしまうのです。シニア世代の人は、早足を取り入れたウオーキングなどを行い、予防に励みましょう。食生活の目安も掲載した本特集を、指針としてください。
17/07/10 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年8月号【日本人の元気/最期の日々を普通に】■人の死を悼む夏。終末期医療にも携わって来た種村健二朗医師曰く、「死期が迫り、苦しくても、普段どおりに暮らすことはできます」と。死からの解放を静かに、確かに語っていただきました。
17/07/03 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年8月号【健康パトロール/夏の虫刺され・かゆみ対策】■夏は汗をたくさんかき、虫も活動的になるため、くれぐれもご注意を。もし刺されたら、どのような虫だったかを、しっかり確認してください。そうして、すぐに患部を洗い流し、冷やすことが大切です。すぐに役立つ、夏の虫刺され・かゆみ対策を詳説します。
17/06/26 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年8月号【中高年のための医薬最前線/皮膚がん】■日差しが強い時季です。日焼け予防は美容的側面だけでなく、皮膚の健康を保つためにも重要に――。実は、皮膚がんの中で、日本人に最も多い基底細胞がんは、紫外線による日焼けが一因と考えられているのです。最新の治療法とともに、養生法についても詳説していきます。
17/06/19 ■□■『月刊ことぶき』2017(平成29)年7月号【日本人の元気/一病息災術】■□■ヘアカットコンテストで、日本チャンピオンに輝いた武知絹子さん。実は、大病を患い、克服を。一病息災で明るい日々を過ごしています。ご専門である夏の髪のお手入れに関してもアドバイスしてくださいました。
17/06/12 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年7月号【最新の胃がん予防】■胃潰瘍、慢性胃炎などの原因といわれるピロリ菌。感染が判明したら早めに除菌治療を。実は、胃がんの発生を抑えます。治療で使われる抗生物質への耐性菌の出現で成功率が低下する中、注目されている方法も。最新の胃がん予防、ピロリ菌の除菌治療について詳説していきます。
17/06/05 ■□■『月刊ことぶき』2017(平成29)年7月号【健康パトロール/目の健康を守る】■□■目へのダメージは酷使・加齢、またアレルギーでも蓄積されていきます。そこで、「予防意識を持って、セルフケアを」と大阪府薬剤師会常任理事の道明雅代先生。意外と知られていない正しい点眼法に関しても、詳説を。
17/05/29 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年7月号【中高年のための医薬最前線/食道がん】■食道がんは、初期に自覚症状がほとんどなく、進行してから発見されることが多いとされます。それだけに、人間ドックなど、健康診断は定期的に受けることが大切です。最新の治療法とともに、養生法についても詳説していきます。
17/05/22 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年7月号【巻頭提言/シニア世代のマネー術】■シニア世代は、定年などがあり、収入が減少する傾向に。そこで、生活費を見直し、上手にお金を生かす工夫が大切です。暮らしを楽しみながら、節約ができて、かつ健康にもいい、ことぶき流健やかマネー術をご紹介します。
17/05/15 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年6月号【口腔ケアの基本】■口腔ケアは、全身の健康にとっても重要です。石川薬局八幡店店長・宮原秀樹先生は、「唾液量のアップが大切」と指摘しています。心がけたい、たった3つのポイントも含め、詳説を。
17/05/08 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年6月号【中高年のための医薬最前線/爪白癬】■白癬とは水虫のことです。足の水虫を放置しておくと、爪にまで白癬菌が侵入し、爪が変色・肥厚を。原因の多くは、家庭内感染。子どもや孫の世代にまで引き継がないためにも、適切な治療が必要です。最新の治療法とともに、暮らし方についても詳説していきます。
17/05/01 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年6月号【おクスリ屋さんへ行こう/善玉菌を増やして腸内環境を整える】■腸内環境が乱れると、特に病気でなくても、おなかの調子が悪くなることがあります。善玉菌よりも、悪玉菌のほうが多くなっているのかもしれません。健康を保つため、腸内の善玉菌を増やすことが大切です。本特集では、日ごろから、腸内環境を整えるポイントを、分かりやすく解説していきます。
17/04/24 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年6月号【ヘルシーライフ/尿トラブルは1人で悩まない】■尿トラブルは、誰にも相談できず、1人で悩んでいるケースが多いもの。心配なあまり、生活を楽しめないという人のために、吸水性の高いパンツや尿とりパッドなどの、失禁用品も充実しています。本特集を参考にして、おクスリ屋さん店頭で恥ずかしがらず相談してください。
17/04/17 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年5月号【口腔ケアで全身も健康に】■健康寿命延伸のために、「口腔内の健康を」と指摘されています。アポロ歯科衛生士専門学校の教務主任・荒木久美子先生は、「歯周病が、糖尿病や心臓疾患にも悪影響を」と。口腔ケアの具体的な方法について、隔月連載でご紹介していきます。
17/04/10 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年5月号【ヘルシーライフ/子ども専用のおクスリ箱を備える】■お子さんやお孫さんの健康を守るために、日ごろから、“子ども専用のおクスリ箱”を備えてください。そうして、生活の様子を注視して、いつもと違う状態であれば、ゆっくり休ませること。健やかな成長を支援する特集です。
17/04/03 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年5月号【超高齢社会を生きる/歌って健康になる!】■歌うことが、健康によい影響を与えることは、よく知られています。本企画では、音楽をとおして、楽しみながら健康づくりに寄与していく方法をご紹介。元気が湧いて、人生を豊かにする、音楽の力を感じてみてください。
17/03/27 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年5月号【巻頭提言/人と上手につき合うコツ】■人生を豊かにする、いい人とのつき合い。身構えずに、心の壁を取り払い、自然体で相手の話を聴くことが基本です。今日から試したくなる、人と上手につき合うコツを伝授します。
17/03/21 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年5月号【ことぶき美肌講座/紫外線対策を】■暖かくなってくると、気になるのが紫外線による肌へのダメージ。シミ、そばかすだけでなく、老け顔の原因となる肌のたるみも引き起こします。そこで、紫外線対策を。本特集では、紫外線によるダメージを防ぎながら、日中を活動的に過ごすための方法を詳説していきます。
17/03/13 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年4月号【ヘルシーライフ/店頭で相談して更年期対策】■更年期を迎えると、さまざまな症状が現れやすくなります。思い当たることがあれば、気軽におクスリ屋さんでご相談ください。悩みを話すだけでも、気持ちがラクに。本特集では、更年期を健康的に過ごす方法をご紹介していきます。
17/03/06 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年4月号【日本人の元気/つながりの大切さ】文教大学人間科学部・今野義孝教授。心身の緊張を緩め、調和的な体験を支援する動作法を広めて来られました。「心は、からだによって支えられています」と明言を。心身が響き合う方法も詳説していただきました。
17/02/27 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年4月号【中高年のための医薬最前線/子宮体がん】■子宮頸がんよりも多い、子宮体がん。早期に発見されやすく、予後の良いがんといわれています。閉経前後の女性で不正出血が続くようならば、子宮体がんを疑って医療機関で受診を。本号では、最新の治療法とともに、養生法についても詳説していきます。
17/02/20 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年4月号【巻頭提言/ストレスと上手につき合う】■誰でも、何らかのストレスを抱えているものです。なかなか、なくすことはできません。しかし、上手につき合えば、軽くすることも可能です。本号では、心を元気にしていく方法についてご紹介を。
17/02/13 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年3月号【超高齢社会を生きる/春を元気に過ごすセルフケア】■春先は、寒暖の差が激しく、花粉飛散が多い時期でもあります。外出時にはマスクとメガネの着用を。マスクは使い回さず、帰宅時には玄関先でビニール袋へ入れ、そのまま捨てるようにしましょう。本号では、大切なセルフケアの方法を、具体的に詳説していきます。
17/02/06 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年3月号【イキイキ生活応援/今からダイエットを】■まだまだ寒いものです。とはいえ、薄着による自分の体型が気になる時季も、もうすぐ。そこで、正しいダイエットを。午後3時以降の甘いお菓子と、果物は控えることからスタートしてください。本誌では、太りにくい生活を身に着けるためのポイントについて、詳説しています。
17/01/30 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年3月号【おクスリ屋さんへ行こう/強心薬でどうき・息切れに対処】■不意に起こる、どうき・息切れに悩んでいる人は、少なくありません。日々の養生のために、まずは肥満にならないよう、腹八分目を実践すること。そうして、症状があらわれたときには、おクスリ屋さんで相談を。強心薬に配合されている生薬が、心臓に働きかけ、呼吸をラクにしてくれます。
17/01/23 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年3月号【中高年のための医薬最前線/過活動膀胱】■加齢とともに、お悩みの方が増える過活動膀胱。突然の尿意や頻尿で困ったら治療を。症状の改善には、膀胱訓練や骨盤底筋体操を併せて行うことも大切です。最新の治療法とともに、おクスリの解説、養生法などについても詳説しています。
17/01/16 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年2月号【中高年のための医薬最前線/くも膜下出血】■経験したことのないようは激烈な頭痛が特徴のくも膜下出血。症状が現れたら一刻も早く専門機関へ。本号では、最新の治療法とともに、予防のための暮らし方や、発症してマヒがある場合のリハビリテーションについても詳説しています。
17/01/10 ■□■『月刊ことぶき』2017(平成29)年2月号【快適健康ライフ/花粉を避けてハツラツと】■□■花粉症が心配な季節になってきました。今春の飛散状況は、東日本については、昨春と比較して少なめか同じくらい、西日本については、昨春より多くなる予測です。本企画では、詳しい花粉飛散予測と、今日からできる予防法をご紹介しています。
17/01/05 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年2月号【日本人の元気/阿部絢子先生に聴く“元気に働き続ける”】■家事研究の第一人者・阿部絢子先生。現在、薬剤師としても活躍中です。生涯元気に働き続けるコツから、老いとのつき合い方まで、お話しいただきました。
16/12/26 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年2月号【おクスリ屋さんへ行こう/便秘対策】■運動量の減少で、冬は便秘がちに。まず、ウオーキングなどでからだを動かし、食物せんいや発酵食品を多くとることで腸内環境を整えましょう。便秘薬のご利用も。本号では、便秘対策について詳説していきます。
16/12/19 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年2月号【巻頭提言/足から健やかになる】■足を健康に保つことは、からだ全体の健康にも寄与します。本号では、歩くだけではなく、アキレス腱をしっかり伸ばすなど、具体的に何を、どうすればいいのか、ご紹介を。健康作りの基本をぜひ、実践してください。
16/12/12 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年1月号【日本人の元気/堀口貞夫医師に聴く】■「高齢者は、1週間寝ているだけで筋力が低下を」と、ベテランの産婦人科医師。そこで、入院中でもできる体操など、具体的な方法も含め、健康法を語っていただきました。
16/12/05 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年1月号【おクスリ屋さんへ行こう/発熱・痛みに解熱鎮痛薬】■不意な発熱が心配な季節です。また、頭痛になる人も増えます。からだを冷やさないように注意し、温かい食事を心がけ、日ごろから血流をよくしておくことが大切です。新年早々の憂うつな発熱・痛み対策をご紹介していきます。
16/11/28 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年1月号【巻頭提言/新年から脳をイキイキと】■認知症予防のためには、地域の活動に参加することが大切です。家事のマンネリ化を避け、工夫を凝らすことも重要。新年号では、脳を活性化させる方法を具体的にご紹介していきます。
16/11/21 ■『月刊ことぶき』2017(平成29)年1月号【中高年のための医薬最前線/心不全】■寒さが一段と厳しくなってきました。急激な気温の低下は心臓に負担をかけ、心不全を起こしやすくします。高血圧と診断された方や、心筋梗塞を起こしたことがある方などは、特に注意が必要です。最新の治療法とともに、養生法も詳説していきます。
16/11/14 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年12月号【おクスリ屋さんへ行こう/かぜ予防は手洗い・うがいから】■かぜの予防は、日ごろの心がけが肝心です。手洗い・うがいを励行し、外出時にはマスクの着用を。室内の湿度は、60%程度に保つことも忘れずに。生活上の具体的なアドバイスも含め、今からできる予防法を、詳説していきます。
16/11/07 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年12 月号【中高年のための医薬最前線/慢性膵炎】■飲酒の機会が増える12月。肝臓ばかりでなく、実は膵臓もダメージを受けています。飲酒は適量を心がけ、週に1度は‟休膵日”を設けましょう。最新の治療法とともに養生法も詳説していきます。
16/10/31 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年12月号【日本人の元気/大らかに暮らす】■□■産婦人科医・堀口雅子先生に聴く“元気な老い支度”。「使わないと、身体能力は落ちていきます。年齢相応のことを」と、その極意を。中高年必読の健康羅針盤です。
16/10/24 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年12月号【巻頭提言/ポイント別・冬の健康維持法】■□■朝晩、肌寒く感じることが多くなりました。手首・首・足首の“3首”を冷やさないようにして、インフルエンザ等の予防接種を忘れずに受けてください。すぐに実践できる、冬の健康維持法をポイント別にご紹介していきます。
16/10/17 【新刊案内】 応援! 家族のヘルシー&ハッピーライフ 『健康家計簿2017』 発売中!
16/10/17 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年11月号【中高年のための医薬最前線/萎縮性腟炎】■□■女性のホルモン減少で起こるデリケートゾーンの乾燥。実は多くの女性が悩んでいます。減少したエストロゲンを補って改善を。性交時の不快感・痛みの緩和には、潤滑ゼリーのご使用をお考えください。最新の治療法とともに養生法もご紹介していきます。
16/10/11 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年11月号【イキイキ生活応援/冬の乾燥肌対策】■□■寒くなってくると気になるのが、肌の乾燥。対策は、加湿器で湿度を保ち、手浴・足浴で、からだの末端から温めて血行促進をすること。本特集では、スキンケア製品の選び方・使い方、食事法についても詳説しています。
16/10/03 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年11月号【胃から健やかになる】■□■間もなく年末年始。 “満腹になるまで食べる”、“食事を抜く”、“早食いをする”などは、胃にもよくありません。いずれにせよ、胃に不調があれば、おクスリ屋さんで、ご相談を。本号では、胃から健やかになる方途を指し示します。
16/09/26 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年11月号【巻頭提言/心に不安を持つ人とともに生きる】■□■ストレスや病気などにより、不安を持つ人が増え続けている状況です。当事者が休養や治療をしながら、安心して暮らせるよう、周囲の人たちの接し方が重要になります。家族や友人なども、当事者と一緒に考えながら、よい方向へと進むようにしていきたいものです。本企画では、心に不安を持つ人々が集まる場所づくりを行う、精神保健福祉士の松浦幸子先生に、具体的な心構えなどについてうかがいました。
16/09/20 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年11月号【日本人の元気/天気を読む】■□■気象は健康と深い関係に。とはいえ、暮らしに活かされるところまではいっていません。「毎日、天気予報と接して、読み解くこと」とは、立正大学・広島大学の福岡義隆名誉教授。明日の“元気予報”の一読を。
16/09/12 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年10月号【中高年のための医薬最前線/肝臓がん】■□■肝炎ウイルスへの感染が主な原因となる肝臓がん。一生に1回は肝炎ウイルス検査を。ご自分がウイルス保有者であるかどうか知ることが、予防の第一歩です。最新治療法とともに、養生法も紹介していきます。
16/09/05 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年10月号予告■【日本人の元気/超高齢社会の性】さまざまに取り沙汰されている中高年の性――。「性は本来、やさしく、やわらかいもの」と性教育に長年携わってきた村瀬幸浩氏。「今や大人への性教育が急務」とも。性問題の解決策を開示していきます。ご一読を。
16/09/05 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年10月号【シリーズ超高齢社会を生きる/認知症の方の役を演じ考えていく】■認知症の方の介護に、悩んでいる方々も多いのではないでしょうか。ときには、当事者の立場となって考えることも、必要となります。そこで、認知症の方の役を演じて、よりよい対応の方法を研究しているのが、特定非営利活動法人アビリティクラブたすけあいSPSD研究会です。講座や研修でグループワークを行い、さまざまな意見を出し合って、日ごろの介護現場で実践していくことができます。その試みをご紹介!
16/08/22 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年10月号【巻頭提言/自分で始める生活習慣病対策】■生活習慣病は、他の病気にも大きな影響を与える恐れがあります。正しい対策をとるためには、体重や血圧の測定など、自分で行える健康管理が重要です。そこで、巻頭提言では、具体的な方法を詳説。本誌で掲載している、『自分で健康管理!』へ毎日記入することも、一助となります。日々の体調変化には、十分配慮していきましょう。
16/08/18 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年9月号【最新ヘルスアップガイド】■健康寿命延伸のためには、「まず、自分の健康は自分で守ること」と東京薬科大学薬学部・渡辺謹三教授。「ただし、安易な自己判断は避けましょう」とも。本号では、おクスリから健康増進アイテムまで、紹介していきます。
16/08/08 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年9月号【おクスリ屋さん発・いざというときに備える】■近年、東日本大震災や熊本地震などの、大きな災害が続いています。普段の健康相談はもちろんのこと、災害時にも、おクスリ屋さんは頼りになる存在です。店頭で地域の健康を守り続けているおクスリ屋さんからの、“いざというときに備える!”ためのメッセージをお寄せいただきました。日ごろの防災に、お役立てください。
16/08/01 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年9月号【超高齢社会を生きる/認知症カフェで楽しい物作り】■ゆっくりおしゃべりをしながら、さまざまな人たちと触れ合うことができる認知症カフェ。今回は、症状がある人でも、自分で小物作りを楽しめる、『Dカフェ リハビリ工房』をレポートしました。昔の記憶が呼び起こされ、コースターなどをイキイキと作る姿も。和気あいあいとした空間となっています。
16/07/25 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年9月号【減災・防災の心得】■いつ、どこで、何が起こるか分からない災害。日ごろから、万が一の事態に備えておくことが重要です。まずは、避難場所まで歩いて、複数のルートを確認しておきましょう。いざというときに持ち出せる、『減災バッグ』も準備しておくことです。本特集で詳説しています。
16/07/19 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年9月号【中高年のための医薬最前線/結核を治す】■かつては不治の病とされていた結核。現在では、治療法が確立されており、完治可能な病気です。最新治療法とともに、早期発見のポイント、感染予防について詳説していきます。
16/07/11 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年8月号【巻頭提言/自分で予防!  ロコモティブシンドローム】■骨や筋肉、関節などの運動器が衰える、ロコモティブシンドローム。立ち上がったり、歩いたりすることさえ、困難になるケースも。予防のために、からだを普段から積極的に動かし、たんぱく質やカルシウムなどの摂取を心がけましょう。 
16/07/04 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年8月号【熟年世代のための医薬最前線】■閉塞性睡眠時無呼吸症候群について徹底解説。睡眠不足や居眠りなどで、日常生活に支障をきたすだけでなく、生活習慣病とも関連を。最新治療法とともに、養生法も紹介していきます。
16/06/27 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年8月号【自分に合った健康食品を】■食生活の問題は今も、大きな問題です。栄養過多の一方、低栄養の現状も。そこで、適切な健康食品が大切になってきます。基本的知識から最新の話題まで、一挙紹介。
16/06/20 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年8月号【夏の危険を避ける】■夏は活動的になる一方で、危険も多い時期です。そこで、夏の危険を避ける方法を一挙ご紹介! 肉には必ず火をとおすなど、、食中毒を予防することも大切です。
16/06/13 ■『月刊ことぶき』2016(平成28)年7月号【巻頭提言/夏を乗り切る!】■夏の養生法は、水分補給を習慣にすることが第一です。クーラーの当たり過ぎや、冷たい物のとり過ぎにもご注意を。運動は、涼しい時間に軽く行いましょう。薬剤師・佐谷圭一先生の提言をお贈りいたします。
16/06/06 ■『月刊ことぶき』7月号【日本人の元気】■メールで、心の相談に応じている山本晴義医師。すでに8万件を超えたといいます。心の健康を保つための『ストレス一日決算主義』に関して、うかがいました。
16/05/30 ■『月刊ことぶき』7月号■尿路結石症について、徹底解説。水分不足になりがちな夏に発症しやすことから、注意点を含め、詳説をしています。
16/05/23 『月刊ことぶき』7月号では、夏の発熱・痛みの対処法に関して、詳説を。解熱鎮痛薬手帖として、お役立てください。
16/05/16 『月刊ことぶき』6月号では、腰部脊柱管狭窄症について、徹底解説。加齢が影響しており、早めの対処を訴えています。
16/05/09 『月刊ことぶき』6月号では、作家で、『定年塾』を主宰する西田小夜子さんが、長きにわたる定年後の暮らし方をアドバイス。ご一読を。
16/05/02 『月刊ことぶき』6月号では、これからの時季、一段と気になる腸の健康に関しても特集を。ご一読ください。
16/04/25 『月刊ことぶき』6月号では、薬剤師・山口敦史先生が、口腔ケアについてアドバイスを。ご期待ください。
16/04/18 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年6月号【巻頭提言 人と触れ合い不安をため込まない】■□■環境の変化や心身の不調が、うつの原因になることがあります。「まず、睡眠がしっかりとれているかがポイントです。眠りが浅かったり、夜中に何度も起きたり、早朝に目覚める等のことがあれば、心配ですね」と臨床心理士の菅野泰蔵先生。「さらに、食欲がない、憂うつな気分が続く、趣味に興味がなくなる等に心当たりがあれば、専門家に相談したほうがいいでしょう」とアドバイスします。うつを避けるために、できるだけ人と触れ合うようにして、不安をためこまないようにしましょう。
16/04/11 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年5月号【足のトラブルを改善】■□■足のトラブルで多いのが、水虫、外反母趾、ウオノメ・タコ。「軽く考えてはいけません」とは、薬剤師の金田仁孝先生。患部をかばって歩くうちに、正しい姿勢を保てなくなり、精神的に悪影響をおよぼすケースもあるといいます。「まずは改善に努め、正しい姿勢での歩行を」と呼びかけます。
16/04/04 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年5月号【備えて安心 子ども専用のおクスリ箱】■□■5月5日は、『子どもの日』。また、『くすりの日』でもあります。お子さんやお孫さんの健康を守るために、子ども専用のおクスリ箱を備えていますか? 「成長期の健康づくりには、早寝早起きが基本です。朝起きて、太陽の光を、からだいっぱいに浴びれば、夜もぐっすり眠れるのです」と薬剤師の山本弘子先生。「子どものころから、栄養バランスに配慮した食事を心がけさせ、乳製品や発酵食品をしっかり食べてもらいましょう」とも。お子さんの健全なからだの成長のために、できるだけ手作り料理を食べさせてあげてください。
16/03/28 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年5月号【医薬最前線/胃潰瘍】■□■ストレスが原因といわれてきた胃潰瘍。実は、ピロリ菌が関係していることが明らかになっています。「ピロリ菌の存在が判明したら、まず除菌治療を行います」と、医師の上村直実先生。一方、治療薬の副作用による胃潰瘍もあります。「関節痛やリウマチ、心筋梗塞・脳梗塞などで、おクスリを服用している方は、注意が必要な場合も」(上村先生)。薬剤師の鈴木秀統先生は、ピロリ菌の除菌治療などで使用するおクスリについても詳説しています。
16/03/22 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年5月号【巻頭提言/旅先で心がけたいこと】■□■春が到来、行楽シーズンを迎えました。すでに、ゴールデンウイークの予定を立てている方もいらっしゃることでしょう。「誰もが旅行を楽しむために、マナーが重要です」とはマナーデザイナーの岩下宣子先生。「通路や出入口などで、固まったり、立ち止まったりせず、邪魔にならない場所で待ち合わせをしましょう」といいます。「お互いが不愉快な思いをしないよう、常に周囲への配慮を心がけてください」とも。旅を快適に楽しむため、観光地・宿泊先などでのマナーの基本について、分かりやすく解説していく特集です。
16/03/14 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年4月号【ヘルシー・ライフ/更年期を上手に乗り切る】■□■イライラ、どうき、むくみ、めまい、そして、ホットフラッシュ――。更年期障がいになると、さまざまな症状が現れて、生活に支障をきたすこともあります。「心が不安定になったら、まず深呼吸をしてみてください。自然に落ち着いてくるものです」と薬剤師の江良ヒロ子先生。さらに、「血液の流れが悪くなり、からだが冷えると、症状が現れやすくなるものです。血流の改善に役立つベニバナなど、自分に合ったものをとってみるのもいいでしょう」ともアドバイスを。更年期を上手に乗り切り、ハツラツとした日々をお過ごしください。
16/03/08 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年4月号【巻頭提言/ペットで健康寿命を延伸】■□■ペットは癒しを与えてくれると同時に、実は、健康寿命の延伸にも役立っているといいます。「犬や猫を膝の上に置いて撫でていると、人間の血圧が下がるという医学データがあるのです」と獣医師の兼島孝先生。ペットを飼うことで、家族内での会話が増え、1人暮らしの方でも、社会との接点が広がります。熟年世代が万が一、飼えなくなったとき、新しい飼い主を探してくれるネットワークもあるのだとか。いわば、安心して飼える環境が整ってきたのです。春本番の4月号では、ペット最新事情を詳説していきましょう。
16/02/29 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年4月号【特集/安眠はからだを温めることから】■□■「寝つけない」、「眠りが浅い」、「目覚めても、すっきりしない」といった睡眠の不調は、ストレス社会の中で、誰しも思い当たる悩みです。「不眠の根源は、“冷え”にあるのです」と、薬剤師の糸井佐津先生。また、過労や、不規則な生活リズムといった、身近なところから、睡眠障がいにつながっているケースも少なくありません。普段から、まずはからだを温め、免疫力をアップさせることが肝心です。
16/02/22 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年4月号【医薬最前線/軽度認知障害】■□■年を重ねると、誰もが物忘れしやすくなるものですが、いたずらな不安は禁物。ただし、行動そのものを忘れるようになると、注意が必要です。「正常と認知症の中間である軽度認知障害の段階で対処することですね。結果、認知症への進行を防ぐことができます」と、医学博士の朝田隆先生。予防の基本は食事、運動、知的刺激。「友人とウオーキングしながら、時事問題などをテーマに議論をするというのも一考です」(朝田先生)。薬剤師の鈴木秀統先生は、進行したとき服用することになる抗認知症薬や、おクスリ屋さん発の予防法ついて詳説しています。超高齢社会の道しるべとして、ご一読を。
16/02/15 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年3月号【今日から実践! ダイエット】■□■暖かくなり、薄着になると気になるのがスタイルですね。「おやつを食べない新しい習慣作りが大切です。おなかが鳴るのは当たり前と考えてください」。そう、薬剤師の西澤哲先生。空腹時に脂肪は燃焼するといいます。「食事は和食を基本に、バランスよくとること。運動は無理のない範囲で」(西澤先生)とも。ダイエットを成功させるための生活術について詳説していきます。
16/02/08 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年3月号【提言/空いた時間にできる『すき間ウオーキング』を】■□■いつも何気なく行っている、“歩く”こと。実は、間違った歩き方をして、腰や膝、足首などをいためる原因となっているケースが多いのです。「例えば、両足の幅が開いたまま、足を前に出すと、転びやすくなります。シニアの方に多いので、注意してください。1本線の上をたどるイメージで、歩くことです」と実践女子大学名誉教授の春山文子先生。猫背になっている、腰が曲がっている、おしりが出ているなど、「姿勢が悪い方も気になりますね」との指摘も。きれいな姿勢で歩くことも大切なのです。空いた時間に、『すき間ウオーキング』を行い、ハツラツと健康づくりに励みましょう。
16/01/26 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年3月号【特集/どうき・息切れには強心薬を】■□■何もしていないのに胸がどきどきする、少し動いただけで息が上がる――。 どうき・息切れは、心臓の働きが低下することが原因となっている場合が多いとされています。「気血の巡りが悪くなっていると、起こりやすくなりますね。特に寒い季節は、からだが冷えていますので、くれぐれも注意が必要です」と薬剤師の永島和明先生。「早めにおクスリ屋さんで相談して、生薬を含む強心薬で対処を」とアドバイスします。普段から、からだを温める食事と、適度な運動の実践が大切なのです。
16/01/18 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年3月号【巻頭提言/脳ストレスに負けない生活】■□■パソコンやスマートフォンなどが普及し、人間関係が複雑化するにつれ、脳にストレスがかかる機会が増えています。「脳が疲れて、うつや強迫性障がい、過呼吸などの症状に悩まされる人が。不眠になる人も多いのです」と医師の有田秀穂先生。「毎日、太陽の光を30分ほど浴びて、脳内のセロトニン分泌を促進させましょう。自律神経がよい方向に調整され、朝からスッキリします」とアドバイスを。脳が元気になるコツを伝授します。
16/01/12 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年2月号【便秘対策】■□■寒い日が続いています。運動不足や冷えから、便秘を起こしがちなときです。「野菜だけでなく、肉も、食物せんいが豊富な食品です。便の出をよくするために、脂肪分とあわせて、適度にとりましょう」。そう、薬剤師の山下厚子先生。「ぬるめのお風呂で、からだの芯から温まれば、胃腸の働きがよくなり、排便もうながされます」(山下先生)とも。それでも、つらいときには、OTC医薬品で対処を。本特集では、快腸のための生活術について詳説しています。
16/01/05 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年2月号■□■【花粉を避けて快適ライフを】間もなく、本格的な花粉飛散のシーズンに入ります。「今春は、昨春よりも全国的に飛散量が多く、特に東日本では厳重な注意が必要です」と理学博士の佐橋紀男先生。「まず、今のうちから、外出時には、マスクとメガネを着用しましょう。旬の食材を使った手作り料理を食べて、適度な運動を続けることも大切です」とは医学博士の大久保公裕先生。「さらに、規則正しい生活と、ストレスの解消も心がけてください」ともアドバイを。昨春、花粉症にかからなかった方も、油断大敵です。早めの予防・対処を怠らずに、初春を快適に過ごしましょう。
16/01/05 【新刊案内】応援!家族のヘルシー&ハッピーライフ「健康家計簿2016」絶賛発売中!
15/12/21 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年2月号■□■【冬を乗り切るワンポイントアドバイス】寒い日が続く冬は、元来、健康な方も、何かと心配ごとが増える季節です。室内と屋外の気温差が激しかったり、室内でも人がいない場所は冷え切っていたりすることも。「お風呂に入るときの、ヒートショックに気をつけてください。脱衣所もあらかじめ、温めておきましょう」。そう、薬剤師の佐谷圭一先生。さらに、外出が面倒だからと、家に引きこもる方が多く、運動不足だけでなく、心も沈みがちになることが。「ゴミ拾いをしながら、ウオーキングをしてみてはいかがでしょう? いい運動になり、環境美化にも役立ち、一石二鳥です」。『佐谷流ワンポイント健康法』を実践して、元気に冬を乗り切ってください。
15/12/14 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年1月号【医薬最前線/慢性腎臓病】■□■ご存じのように、腎臓は、体内を巡った血液を浄化して、老廃物を尿として排出させています。とはいえ、加齢や生活習慣病が原因で悪化することが。「自覚症状がほとんどありません」。そう、医学博士の木村健二郎先生。腎不全になると透析が必要になるばかりか、心血管疾患を誘発することも。「健康診断で尿たんぱくや血清クレアチニンの値に異常があれば、放っておかないことが大事です」(木村先生)。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、腎臓病のおクスリについて詳説しています。
15/12/07 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年1月号【巻頭提言/新年は笑いで健康作り】■□■“笑うことは、健康にいい”とは、ご承知のことでしょう。実際、そうした研究が行われ、よい結果も出ています。「笑ったあとには、食後血糖値の上昇が抑えられ、ナチュラルキラー細胞の活性度も適正になるのです」と東京家政大学家政学部・栄養学科・生化学研究室准教授の大西淳之先生。「人と会話をしたり、テレビや本などと接したりして、1日15分間、声を出して笑ってみてください。きっと、新年の健康作りに役立つはずです」ともアドバイスを。
15/11/30 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年1月号【新春トークエッセー/達人が伝授・元気に暮らす知恵】■□■今年も残すところあと1か月。新年を寿ぐ気持ちと、1つ年を重ねることに対して、複雑な気持ちになる方も多いことでしょう。「年をとることは、悪いことばかりではありません。感性が養われ、人脈もでき、今まで感じなかったような楽しみができるようになるのですから」。そう、薬剤師の宮本勝敏先生。「イキイキと過ごすために、まずは健康にも留意を。生活習慣の改善とともに、本当にいいものを取り入れてください」(宮本先生)とも。新しい年を楽しく過ごしていくためのアドバイスが満載です。
15/11/24 ■□■『月刊ことぶき』2016(平成28)年1月号【特集/冬の頭痛には要注意】■□■ 寒い季節になると、かぜを引いていないのに、頭痛に悩まされるときが増えるという方も――。「冷えが原因となるケースが多いのです。普段から、バランスのいい食事をしっかりとって、からだを温める工夫をしておきましょう」と薬剤師の元橋克先生。「どの部分が、どのように痛むか、いつから痛むかなどを、ご説明していただければ、適切な対応法をアドバイスができます」とも。まずは、店頭で相談することが大切です。
15/11/16 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年12月号【健康パトロール/貧血対策】■□■成人女性の2割に、貧血の疑いがあるといいます。「まずは食生活の改善が基本ですね」と、登録販売者の森秀樹先生。「食後のお茶は控えるなど、守っていただきたいことが」とも指摘を。OTC医薬品の上手な利用法も含め、貧血の徹底対策を詳説しています。
15/11/09 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年12月号【イキイキ生活術/関節痛対策】■□■寒くなってくると、関節痛で悩む方が一挙に増えます。「関節を保護している関節軟骨を再生させることが大切です」。そう、薬剤師の樋口茂靖先生。医薬品であるコンドロイチンを中心に、食事や健康食品でコラーゲンやグルコサミンなど、関節軟骨の成分をとる必要があるといいます。「運動やストレッチなどで血行をよくすることは、成分を患部に届きやすくすると同時に、筋力強化に役立ちます」(樋口先生)とも。そこで、本誌では、からだの内側から関節痛に対処する方法について詳説を――。
15/11/02 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年12月号【巻頭提言/被害をもたらす強風・大雨・大雪対策】■□■今年も、台風や大雨、竜巻など、災害の多い年でした。 気象の変動を考えると、心配は募るばかりです。「まず、わが家の危険度を知ることが大切。現在、住んでいる場所が、台風や大雨・大雪などに襲われた際に、どのような危険があるのか、しっかり認識する必要があるのです」と防災・危機管理アドバイザーの山村武彦先生は指摘します。さらに、「防災のためには、日ごろの、近所との関係も重要」と――。いざというときのために、周囲の人たちと助け合う、“防災ネットワーク”を作っておくことが求められています。
15/10/26 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年12月号【医薬最前線・エコノミークラス症候群をめぐって】■□■年末年始に海外旅行をする方や、遠方の実家へ帰省する方も多いことでしょう。さて、乗り物での移動で注意していただきたいのが、エコノミークラス症候群。「長時間同じ姿勢でいると、ふくらはぎに血栓ができることがあります。目的地について歩き出した際に、血流に乗って移動して肺閉塞を起こすのです」。そう、医学博士の丹羽明博先生。最悪の場合は、突然死することも――。「移動中には、ふくらはぎのマッサージや、足の運動を。定期的な水分補給も心がけてください」(丹羽先生)。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、エコノミークラス症候群の治療薬について詳説しています。
15/10/19 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年12月号【特集/かぜには早めの対応を】■□■朝晩の気温が低くなり、空気も乾燥、かぜを引いてしまう人が増えてきました。「手洗い・うがいの励行が予防の基本です。温かいものをとるようにして、からだを冷やさないようにもしてください」とは、薬剤師の保坂俊文先生。「かぜを引いてしまったときには、マスクの着用を。休養を心がけ、十分な睡眠時間も確保しましょう」とも。いずれにせよ、「早めに、店頭で気軽にご相談ください」と呼びかけます。
15/10/13 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年11月号【胃から健康づくり】■□■これからは、何かと忙しい季節に。会食の機会が多くなる一方、体調管理は二の次になりがちです。胃の調子が不安という方も多くなります。「まず、1日3食、規則正しくとることが大切です。特に、朝食を抜くと、長い時間、胃の中が空になり、結果、荒れやすくなります」とは薬剤師・小川重行先生。「夜、遅い時間に夕食をとる場合は、おかゆや雑炊など、消化のいい、温かいものをとりましょう」ともアドバイスを。何より、不調なときは放っておかずに、「店頭で相談して、早めに胃腸薬で対処することが大切です」と――。
15/10/05 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年11月号【熟年世代の交通安全】■□■熟年世代、とりわけ高齢者の交通事故での死者数は、各年齢層別と比べて、もっとも多くなっています。「歩行者は、“自動車が配慮してくれるだろう”という優先意識を捨てて、常に安全確認が必要です。また、自転車や自動車を運転するときには、歩行者の安全を確保し、交通規則を遵守してください」と、警視庁交通部管理官交通総務課課長代理・警視の藤本裕行さん。「交差点等では、それぞれが、お互いにアイコンタクトをとって、存在を知らせ合うことが大切です」と、注意をうながします。
15/09/28 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年11月号【今から実践! インフルエンザ予防】■□■インフルエンザが猛威を振るうシーズンが刻々と…。すでに、学級閉鎖が出ている地域も。「手洗い・うがいの励行が大切です。心配であれば、外出の際はマスクを着用してください」と薬剤師の谷澤靖博先生。「流行する前に、予防接種を受けましょう。できるだけ、人混みは避けるほうが安心です」とも。とにもかくにも、早めの対策が肝心です。予防法をはじめ、インフルエンザ対策を詳説していきます。
15/09/24 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年11月号【イキイキ生活応援! 今日からスキンケア】■□■夜になると、冷え込む時期を迎えています。肌の調子で、季節の移り変わりを実感することも。「寒さから血流が悪くなっています。そのため、栄養が肌まで行き届かず、バリア機能が低下している状態です」。そう、薬剤師の塩入祐子先生。「バリア機能を補うためにスキンケアを」と。「お手入れの基本は、保湿剤をつけること。お風呂上がりの、肌が湿っているときにつけることが大切です」とも。乾燥が気になる季節を、健やかな肌で過ごすためのスキンケアの方法について、本特集では詳説していきます。
15/09/14 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年10月号【健康パトロール/こりをほぐす】■□■首や肩のこりで悩む方は、多いものです。「原因はいろいろ。中には、内臓疾患からくる場合もあるので、侮らないこと」とは、鍼灸あんまマッサージ指圧師の千田純子先生。「高齢者の場合、マッサージで骨折する場合も。正しい対処法を身に着けてください」とも。そこで、本誌では、誰にでも安全で簡単なこりをほぐす方法を、詳説していきます。
15/09/07 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年10月号【医薬最前線/パーキンソン病】■□■発症すると手足が震えたり、動作がゆっくりになったり、筋肉がこわばったりするパーキンソン病。かつては、“発症したら10年後には寝たきりになる”といわれていました。「現在は、治療薬の進歩によって、長期に日常生活を維持できるようになってきています」。そう、医学博士の村田美穂先生。「特に高齢者の方は、年齢のせいと諦めずに、おクスリの服用や、リハビリを続けて、症状の悪化を防いでいただきたいですね」(村田先生)。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、パーキンソン病の治療薬について詳説しています。
15/08/31 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年10月号【手軽にできる災害時の料理】■□■いつ起こるか分からない災害。日ごろからの備えが大切です。ただ、非常食だけですと、栄養がかたよってしまうことにも。「電気ポットが使えるようであれば、『パッククッキング』をお勧めします」と管理栄養士の下浦佳之先生。電気ポットの中に、食材を入れたパックを入れておくだけで、おかゆやサバの味噌煮、肉じゃがなどが調理できます。「災害時には、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどが不足しがちに。調理ができる環境であれば、できるだけ、普段どおりの食事をするようにしてください」 と栄養補給の重要性を訴えます。本誌では、肝心の『パッククッキング』の手順に関しても詳説を。
15/08/24 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年10月号【生活習慣病を予防する生活法】■□■年々、増加傾向にある生活習慣病。高血圧、高脂血症、糖尿病、そして肥満症などは、多くの方がお悩みです。「糖分と塩分のとり方が、大きな原因となります。もちろん、とり過ぎはよくありません。そこで、摂取の方法にも工夫が必要です」と生活習慣病研究の第一人者である池田義雄先生。「例えば、塩分はここぞという料理に集中させて、あとは極力使わないことが重要です。発酵食品と食物せんいを、しっかりとることも、予防につながります」とアドバイスを。
15/08/17 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年9月号【日本人の元気/大切なトイレの話】■□■トイレから社会をよくしていく活動を続けてきた特定非営利活動法人日本トイレ研究所。東日本大震災後も、被災地のトイレをきれいにしようと、駆けつけています。「人を不安にさせるトイレは、トイレ失格です」とは、加藤篤代表理事。トイレと健康の関係についても、語っていただきました。
15/08/17 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年9月号【巻頭提言/災害時の栄養補給】■□■9月1日は、防災の日。災害は、いつ起こるか分かりません。日ごろから、備えておくことが大切です。「非常食は、普段から食べ慣れておきましょう。定期的に食べて、その分を補充しておく、ローリングストック法を実践してください」と、東日本大震災の被災地でも活動してきた、公益社団法人日本栄養士会の下浦佳之常務理事。災害時は、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養不足が目立つ状態になります。非常食を用意する際は、栄養面にも配慮することが重要なのです。
15/08/03 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年9月号【最新ヘルスアップガイド/今、実践! セルフメディケーション】■□■創刊以来、「自分の健康は自分で守る」ことを提唱してきた弊誌。本号では、東京薬科大学・渡辺謹三教授にご登場いただき、セルフメディケーションの重要性に関して、うかがいました。「やはり、生きがいが健康の要ですね」と、渡辺教授。なお、常備しておきたいおクスリから健康アイテムまで、一挙紹介!
15/07/27 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年9月号【医薬最前線/逆流性食道炎の最新治療】夏の暑さで、食欲減退という方が増えるときです。食後にいつも胸やけがするようであれば、逆流性食道炎かもしれません。「ピロリ菌の感染者が減少し、胃酸の分泌がよい人が増えていることから、患者さんは増加傾向にあります」。そう、医学博士の岩切勝彦先生。生活指導だけでよくなることもあるとのこと。「脂肪の多い食品を食べ過ぎない、暴飲暴食をしない、ゲップを控える、体重を減らすことなどが大切です」(岩切先生)。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、逆流性食道炎の治療薬について詳説しています。
15/07/21 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年9月号【脳を鍛えてイキイキと】■□■加齢とともに、脳が老化していくのは仕方ないと、あきらめている方が多いようです。「実は、人間の脳は何歳になっても、成長する可能性があります」と医師の加藤俊徳先生。「30歳から50歳までの間に、新鮮な情報に触れて脳をしっかり使い、成長させることが大切になります。脳を成長させれば、自然にからだもイキイキしてくるものです」とアドバイスを。達人が、脳を鍛えるコツを伝授していきます。
15/07/13 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年8月号【インタビュー/日本人の元気】■□■健康の基本は食――。「ただ、今や、過剰栄養と低栄養が混在する状況に」とは、神奈川県立保健福祉大学・中村丁次学長。「かつて、元気な高齢者は何でもいただいていた。示唆するものは大きいですね」とも。複雑化する食生活の羅針盤をうかがいました。
15/07/06 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年8月号【特集/今日からセルフメディケーション】■□■年々高まっているのが、セルフメディケーションの重要性です。「悩みがあれば、医療文化を体験できるおクスリ屋さんへ」とは、慶應義塾大学の中島恵美教授。アスカ薬局・佐谷圭一先生、フローラ薬局・篠原久仁子先生、マリー薬局・山下厚子先生、ホサカ薬局・保坂俊文先生も、それぞれの視点で、セルフメディケーションの大切さを訴えます。
15/06/29 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年8月号【特集・老後の備えは健康なうちに】■□■今は元気に暮らしているけれど、この先、何かあったときにどうしたらいいのだろう…。そうした悩みを抱えている方は多いものです。「要介護になったときに、まず、自宅で続けて暮らすのか、施設に入るのかを考えてください。自宅であれば、誰が介護をするのか、施設に入るのであれば、いくら必要なのか。健康なときにこそ、具体的に考え、準備しておくことが大切です」と、NPO法人トータルライフサポート理事長の三国浩晃先生。「安心して老後を楽しむために、備えるのです。どう生きたいかがはっきりしてきて、結果、周りとの人間関係を強めていく方が多くなるものです」と――。
15/06/22 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年8月号【巻頭提言/ロコモティブシンドロームを予防する】■□■ 近年、運動不足から、ロコモティブシンドローム、つまり運動器症候群になる高齢者が増加傾向にあります。「日ごろから、からだをしっかり動かすことが大切です。特に、筋肉を意識して使うようにしましょう」と整形外科の医師・泉田良一先生。「早足を取り入れたウオーキングや、片脚を1分間上げる『片脚立ち』などを続けてください」とアドバイスを。
15/06/15 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年8月号【医薬最前線・便失禁】■□■尿失禁は、一般の方にも知られるようになってきました。しかし、便が漏れてしまう“便失禁”で苦しむ方も。「日本では500万人もの人が悩んでいます」とは、医師・味村俊樹先生。原因は、加齢だけではありません。自然分娩で出産した際のダメージによって起こることも。「薬物療法と排便習慣の指導で、5割の方は快癒します。まずは、専門医にご相談ください」(味村先生)。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、便失禁の治療薬について詳説しています。
15/06/08 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年7月号【医薬最前線・C型肝炎】■□■肝臓がんの原因の7割を占めるといわれているC型肝炎。「その治療は、肝臓がんの予防になります。近年、おクスリの開発が目覚ましく、注射薬のインターフェロン製剤を使わずに、内服薬だけの治療も可能となってきました」と、医学博士の黒崎雅之先生。「自覚症状がないだけに、健康診断などで、肝機能の数値のチェックを」(黒崎先生)とも。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、C型肝炎の治療薬について詳説しています。
15/06/01 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年7月号特集【解熱鎮痛薬を適切に使う】■□■夏は、血流がよくなる季節。ただし、クーラーや冷たいもののとり過ぎなどから、からだが冷えてしまいがちに。「発熱や頭痛があれば、店頭でご相談ください。症状を具体的にお伝えいただければ、解熱鎮痛薬で対処できることがあります」と薬剤師の保坂俊文先生。使用中の他のおクスリも知らせることで、のみ合わせの間違いもなくなります。
15/05/25 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年7月号【油断大敵! 食中毒】■□■食中毒が、増える時期です。少ない菌量でも発症することがあるので、十分注意しましょう。「買い物から帰る際、要冷蔵の食材は保冷剤や氷などで冷やすことが大切です。冷蔵庫内は清潔にして、ぎっしり詰め込まないようにしてください」。そう、公益社団法人日本食品衛生協会の鎌田孝子さんはアドバイスをします。「肉は必ず芯まで火をとおすことも重要」とも。食中毒の原因となる細菌を、近づけない工夫をしましょう。
15/05/20 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年7月号【特集/今日から注意! 熱中症】■□■すでに、30度を超える日もあり、熱中症で緊急搬送されている方が増えています。「それほど温度が高くなくても、安心してはいけません。湿度が異常に高い日にも、注意が必要なのです」と東京消防庁防災部防災安全課消防司令補の山本哲也さん。「特に高齢者は、重度になりやすい傾向があります。水分をこまめにとるようにしましょう」とアドバイスを。雨の合間の晴れ間も、急に温度が高くなることがあるので、くれぐれも、ご用心ください。
15/05/11 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年6月号【達人に聴く/カビ対策で快適に】■□■湿度が高くなり、体調を崩しやすい季節が、間近に迫っています。カビが生えようものなら、不快なだけではなく、健康面でも心配です。「まずは窓を開けて、換気することから」と、シニアライフアドバイザーの佐藤順子先生。「掃除もこまめに行いましょう」とも。今日から実践できるノウハウを大公開!
15/05/07 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年6月号【特集/口腔ケア】■□■6月4日〜10日は、『歯と口の健康週間』です。特に、歯を失う原因となる歯周病には気をつけたいもの。「歯周病菌のエサとなる食べかすを残さないよう、毎食後には歯磨きをしましょう。特に、夜の歯磨きは念入りに」。そう、薬剤師の上原兼治先生。「磨く順番を決めて行えば、磨き残しがなくなります」(上原先生)ともアドバイスを。大切な歯の健康を保つ方法について詳説しています。
15/04/27 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年6月号【若年性認知症に対処する】■□■65歳未満で発症する、若年性認知症。国内で4万人以上の患者さんがいるともいわれています。「存在自体が知られていないという、大きな問題があるのです」と、薬剤師で、社会福祉法人サン理事長の西村美智代先生。「まずは、地域の人たちが集まり、勉強会などを開き、情報を共有することが大切ですね。介護しているご家族は、専門家や地域の人たちへ、勇気を出して支援を求めてください」」と呼びかけます。
15/04/20 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年6月号【整腸は元気の源】■□■近年、腸のさまざまな働きが注目を集めています。「事実、腸が弱ると、からだ全体にも元気がなくなるのですね。乳酸菌などの善玉菌を増やして、腸内環境を整えましょう」と薬剤師の小川重行先生。「イモ類や海藻類、大豆製品、玄米、ヨーグルトなどを食べることで、腸の働きがよくなります。また、おなかを冷やさないようにも気をつけましょう」とアドバイスを。アルコールの摂取はほどほどにして、禁煙を心がけることも大切です。
15/04/13 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年5月号【特集・子どもの健康】■□■5月5日は『こどもの日』。『くすりの日』でもあります。いざというときのために、小児用薬のご準備を。「揃えておきたいおクスリについては、おクスリ屋さんで、気軽にご相談ください」と、薬剤師の山本弘子先生。また、健康に過ごすためのポイントは、「早寝・早起きを。そうして、朝日を浴びて、朝ご飯を食べること」(山本先生)とも。健康生活の基本とともに、病気になったときの対処法についても詳説していきます。
15/04/06 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年5月号【高齢期うつ病の最新治療法】■□■うつ病を発症するご高齢の方々が増加しています。原因は、定年で職を失ったり、病気になったり、あるいはまた、家族などと死別したりといったように、さまざまです。「高齢者のうつ病は、認知症につながるケースが多くみられます」。そう、医学博士の樋口輝彦先生。「不眠症を解消し、散歩程度の運動を。また、バランスのとれた食生活や、規則正しい生活をすることが、うつ病予防の基本です」(樋口先生)。なお、薬剤師の鈴木秀統先生は、うつ病のおクスリについて詳説を。
15/03/30 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年5月号【充実介護術】■□■4月に改正が行われる、介護保険。「サービスの質や量が低下してしまうのでは?」と憂慮する声も多く聞かれます。「実際には、利用者にとって、よい面もある内容となっています」と介護福祉士の伊藤亜記先生。「事業所は、機能訓練のメニューを見直し、具体的に目に見える形で改善へとつなげる努力をしていくことになるでしょう」と。さらに、「よい介護のためには、家族の思いに応えてくれる、信頼できるケアマネジャーを見つけることが大切です」とも――。
15/03/23 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年5月号【特集・紫外線対策】■□■暖かくなると、紫外線量が一気に増加します。「日ごろから、化粧下地として日焼け止めの使用を。屋外で活動するときには紫外線防止効果の高い製品を使いましょう」と、薬剤師の古矢祐子先生。「十分に睡眠をとったり、バランスのとれた食生活をすることは、健康のためだけでなく、お肌にとっても大切です」(古矢先生)とも。からだの外側と内側からの対策ついて、アドバイスします。
15/03/16 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年4月号【熊井明子さんに聴く“心豊かに暮らす”】■□■日本に初めてポプリを紹介し、第一人者でもある熊井明子さん。愛猫家としても、知られています。「自分がいないと生きていけない相手がいると、責任感が芽生えて、シャンとするものですね」と。実は大のおクスリ屋さんファンと言いますが、そのわけは――。
15/03/10 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年4月号【骨粗しょう症/最新の治療法】転倒による骨折で、骨粗しょう症になっていると判明するケースが増えています。「女性は閉経後、1年に2%ずつ骨量が減少を。骨がもろくなるわけで、放置すると寝たきりにつながります」。そう、医学博士・折茂肇先生。「乳製品や小魚の摂取を。日光浴、ウオーキングなども心がけましょう」。一方、薬剤師・鈴木秀統先生は、骨粗しょう症のおクスリについて詳説を。おクスリ屋さんでの骨密度測定会への参加なども呼び掛けています。
15/03/02 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年4月号【要介護にならない口腔ケア】■□■超高齢社会が進む中で、口から飲食することができなくなる方が、増加中です。「まずは、歯磨きの励行を。そして、専用ブラシで、口腔内の食べかすなどの汚れをとることも重要です」と歯科医師の黒岩恭子先生。さらに、「水分補給をして乾燥を防ぎ、口腔内のマッサージをして、唾液の分泌をさせるようにしましょう」ともアドバイスを。健康の入口は口腔ケアから――。その方法を詳説していきます。
15/02/23 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年4月号【更年期を乗り切る】■□■ 更年期になると、イライラや不眠、ホットフラッシュなど、さまざまな症状が現れることがあります。「からだを温めて、血流をよくすることが大切です。特に、根菜類を食べるよう心がけて、無理のない範囲で運動を行ってください」と薬剤師の江良ヒロ子先生。「症状や体質に合った漢方薬を、適切に使いましょう。店頭で気軽にご相談ください」とも。息抜きする時間を大切にして、上手に乗り切りましょう。
15/02/18 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年4月号【心を整理するコツ】■□■春になると、生活環境等の変化もあって、心が不安定になる方も多くなります。「そこで、まずは自分を見つめ直すことが大切です。心に引っかかっていることを、ノートに書き出してみると、整理しやすくなりますね」と臨床心理士の中村延江先生。そして、「気持ちを切り替えるために、普段から、楽しめることを見つけておきましょう。不満があれば、1人きりのとき、声に出してみると、もやもやが消えていくことも多いものです」とアドバイスします。
15/02/09 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年3月号【要介護にならない!】■□■健康のためには、適度な運動を行うことが重要です。ただ、なかなか続かないという方が多いとのデータも。「気がつかないうちに弱っている部位があります。実は、脚の筋力で、ぜひとも鍛えてください。中高年の方には、ウオーキングやスクワットなどがいいでしょう」と健康運動指導士・菅野隆先生。継続のコツは、「お風呂に入る、食事をする、歯を磨くといったことと同様、生活習慣にすること。そのためには、無理をせず、ラクな運動から入り、楽しむことを心がけてください」とのこと。具体的な方法もご紹介しています。
15/02/02 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年3月号【中高年からの“新友”探し】■□■中高年になると、人間関係が変化して、仲のよい友人が減ってしまうこともあります。「周りに人がいなくなる、“人貧乏”となってしまう方も多いのです。そこで、新しい友だち=“新友”を作るよう、お勧めしています」と、著述家の青木匡光先生。長年、人間関係のアドバイスを行ってきました。新友になるコツは、「話し相手を楽しくのせて、どんどん語り合うこと」といいます。
15/01/26 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年3月号【どうき・息切れ対策】■□■高齢になると、心臓の働きが衰えることから、どうき・息切れが起こりやすくなることも。「生薬を配合した強心薬で対処できます。心臓の働きを助け、血液の流れを改善する働きがあるのです」と薬剤師・永島正敏先生。さらに、「日ごろから、養生のために、うっすらと汗をかく程度の運動を続け、腹八分目の食事を心がけましょう」ともアドバイスします。
15/01/20 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年3月号【ダイエット特集】■□■薄着になる季節を前に、ダイエットを考えている方も多いはず。「健康的な体型を目指すならば、ごはんなどの糖質の多い食品のとり過ぎに注意することです」。そう、薬剤師・松村善一先生。内臓脂肪が落ちれば、代謝もよくなり、やせやすくなります。「ダイエットのためには有酸素運動とストレッチの励行も大切ですね」(松村先生)。今日から即、実践できる健康ダイエット法について詳説しています。
15/01/14 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年2月号【巻頭提言/実践! シンプルライフ】■□■男女ともに、平均寿命が80歳を超える時代となりました。第2の人生を見据えて、暮らしていくことが大切です。「時間を有効活用するためにも、日ごろから家の中を整理しておきましょう。シンプル・ライフを心がけてください」と生活研究家・阿部絢子先生。そして、いざというときに備え、「家事を分担して、自立のトレーニングも重要」ともアドバイスします。
15/01/07 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年2月号【大特集・花粉症対策の決め手】■□■今春は、東日本を中心に、昨春よりも花粉飛散が多い地域が目立つ予測となっています。「今の時期から、かぜやインフルエンザの予防を兼ねて、外出時にはマスクの着用を。万が一、症状が出たら、アレルギー専用のおクスリで対処してください」と医学博士の大久保公裕先生。「日ごろから、できるだけ自然な材料を使った食事を心がけ、しっかり睡眠をとることも大切です」とアドバイスします。花粉に負けない生活を送るために、飛散予測や予防法も盛り込んだ、総力特集のご活用を――。
14/12/22 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年2月号【便秘対策】■□■年末年始は、生活リズムが崩れ、便秘になりがちです。「食物せんいを積極的にとることと、就寝前の水分補給が大切です」と、薬剤師の坂口眞弓先生。おなかが張ってつらいときには、OTC医薬品の便秘薬を。「便意のタイミングを逃さずトイレに入ることが大切です」とも指摘を。便秘予防のための生活術についても詳説していく総力特集です。
14/12/15 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年1月号【読者プレゼント】■□■新春のお年玉企画として、読者プレゼントを実施中です。総勢50人に、話題の商品をプレゼントいたします。ぜひ、この機会にご応募いただき、お試しを。締め切りは、2015(平成27)年1月31日(土)です。詳しくは、『月刊ことぶき』1月号をご覧ください。もちろん、毎月107人に当たるビッグクイズも実施中です。
14/12/08 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年1月号【肺炎の医薬最前線】■□■かぜやインフルエンザが流行する季節です。高齢者や慢性疾患を持つ方は、体力・免疫力の低下から、肺炎に二次感染することも。「かぜが長引いているだけと軽く考えず、早めに受診してください」と、医師の工藤翔二先生。「原因菌として最も多い肺炎球菌やインフルエンザのワクチン接種は、予防に役立ちます」(工藤先生)とも。薬剤師の塩入祐子先生は、肺炎のおクスリや養生法について詳説しています。ご一読いただき、今日から備えてください。
14/12/01 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年1月号【解熱鎮痛薬は正しく使う】■□■冬は血流が悪くなりやすく、肩こりが原因となる頭痛に悩まされる方も多い傾向に。「症状に合った解熱鎮痛薬を選ぶためにも、おクスリ屋さんでご相談ください。他のおクスリとの、のみ合わせにも注意を」と薬剤師の西澤啓子先生。「まずは、全身の血行をよくしておくことです。ストレッチをしたり、お湯にゆっくり浸るなどして、からだを温め、心身をほぐしていきましょう」と、日々の予防の大切さもアドバイスします。
14/11/25 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年1月号【巻頭提言/健康寿命を延ばす!】■□■超高齢社会となった現在。健康寿命をいかに伸ばすかが、重要な課題となっています。「低栄養・低体力・社会的変化の3点に注意しましょう。予防のため、たんぱく質を欠かさずにして、外出の機会を増やすことも大切です。毎日、軽めの運動も続けてください」と、医学博士・新開省二先生。「地域で開催している体操教室や、食事会などへ参加して、交流関係を広げましょう」とアドバイスします。
14/11/17 ■□■『月刊ことぶき』2015(平成27)年1月号■□■日本でも女性の社会進出が進み、中高年の性のあり方も変わってきました。「実は、40歳代、50歳代の夫婦の性行為が著しく減少しています。働く女性が増え、夫婦で過ごす時間が減少したことが原因の1つです」と、性問題に詳しい臨床心理士の荒木乳根子先生。「日ごろからのふれあいは、非常に大切です。お互いを大切に思っているということを、まず言葉や行動できちんと伝えましょう」と、アドバイスします。
14/11/14 【新刊案内】応援!家族のヘルシー&ハッピーライフ「健康家計簿2015」絶賛発売中!
14/11/10 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年12月号■□■年末が近づき、大掃除のスケジュールに頭を悩ませている方も多いことでしょう。「ぎりぎりになってあわてないよう、今から掃除の場所別リストを作成しておくと便利です。無理をせずに、1つひとつ片づけていくよう心がけてください」とシニアライフアドバイザー・佐藤順子先生。また、「可能であれば、人の手を借りることが重要」とも。大変な作業は、家族や友人、近所の人や地域のボランティア、ヘルパーなどにも手伝ってもらうようにしましょう。
14/11/05 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年12月号【関節痛対策】■□■寒くなってくると、痛み出すのが関節。「サポーターなどで保護したり、無理をしない程度に運動して筋肉をつけることも大切です」。そう、薬剤師の田邊英道先生。「慢性的な関節痛には、OTC医薬品の内服薬で対処を」とも。からだの内側からの、関節痛への対処法ついても紹介した特集です。
14/10/27 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年12月号■□■近年、アルコールの消費量は減少しているものの、アルコール依存症の患者さんは増加しているといいます。「アルコール依存症は、飲酒に対するコントロールが効かなくなる精神疾患です」と、医師の樋口進先生。自身の健康を損なうだけでなく、周囲に迷惑をかけることも多々あるのです。予防のためには、「連続飲酒をしないこと」といいます。薬剤師の塩入祐子先生は、おクスリの服用法や養生法について解説を。
14/10/20 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年12月号■□■乾燥する季節となり、1日の寒暖の差も激しいことから、かぜを引く人も増えています。「うがい・手洗いの励行で、かなり予防できます。室温は20〜25度、湿度は60〜80%くらいになるよう、調整してください」と薬剤師の小川重行先生。さらに、「かぜかなと感じたら、おクスリ屋さんで、気軽にご相談ください。症状に合ったおクスリを適正に使用することで、回復が早まるでしょう」ともアドバイスを。
14/10/14 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年11月号■□■インフルエンザが発症しやすい季節になってきました。「予防は、第一にワクチン接種を受けること」。そう、医学博士の大石和徳先生。もし、かかったとしても重症化を防ぐことができます。「マスクの着用と、外出先から帰ったとき、手を洗うことも大切です」(大石先生)とも。薬剤師・塩入祐子先生は、日ごろからの養生法や、おクスリ屋さんで備えられる対策アイテム等についても詳説を。
14/10/06 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年11月号■□■年末年始が近づいてきました。疲れがたまり、胃の調子が気になる方も増えてくる時期です。「食事の方法を見直すだけで、胃は元気になるものです。3食を規則正しくとるように心がけて、温かいものを、ゆっくり噛んで食べましょう」と薬剤師・保坂俊文先生。「胃の具合が悪いようでしたら、店頭でご相談を。症状に適した胃腸薬を選ぶことが大切です」とアドバイスします。
14/09/29 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年11月号■□■漢方の世界には、さまざまな叡智が。例えば、老化対策。「私自身、血管と目・耳・骨を守る漢方薬の服用で、老眼鏡がいらない生活を送ることができています」。そう、薬剤師の猪越恭也先生。冬の冷え対策としては、「動物性生薬を配合した補腎薬が適しています」とのこと。家庭の医学としての漢方の世界に関する特集でのアドバイスです。
14/09/22 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年11月号■□■さまざまな要因から精神疾患となり、引きこもり状態となる人たちが増えています。「他人とコミュニケーションがうまくとれないため、家から出ること自体が恐怖に。そこで、心に不安がある方でも、料理を一緒に作ったり、食べたりして、楽しく集える場所として、レストランの運営をするようになりました」と、精神保健福祉士の松浦幸子さん。「訪れる人たちが、笑顔になれる空間を提供し続けたいですね」といいます。
14/09/15 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年10月号■□■日本で自殺者が3万人を超えたのは、1998(平成10)年のこと。爾来、3万人超の時代が長く続いて来ました。「とはいえ、2009(同21)年をピークに、劇的に下がりつつあります」とは、日本自殺予防学会・斎藤友紀雄理事長の指摘。果たして、自殺は予防できるのか、できるとしたら、その方法は? 斎藤理事長は、静かに、されど確かに語り始めました――。
14/09/08 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年10月号■□■日本人のがん罹患率1位の胃がん。「初期は、自覚症状がありません。定期検診で早期発見・治療を。手術後も、これまでと変わりなく生活が送れます」。そう、医学博士の小嶋一幸先生。胃がんの原因となるピロリ菌を除菌しておくことも、予防の一助になるといいます。薬剤師の塩入祐子先生は、胃がんのおクスリについても詳説を。
14/09/02 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年10月号■□■食欲の秋、到来です。ただし、生活習慣病予防のためにも、食べ過ぎにはご注意を。「腹七、八分目が基本です。癖になりやすい、動物性脂肪のとり方にも注意をしましょう」と、生活習慣病研究の第一人者である医学博士・池田義雄先生。「外出をできるだけ心がけて、楽しみを見つけるようにしてください」ともアドバイスします。
14/08/25 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年10月号■□■全国で活動を行っている認知症サポーター。地域によっては、郵便局などでも、お客様支援として取り組んでいます。「認知症に関する知識を生かし、お客様に寄り添った対応を心がけています」とは、東京・八王子長房郵便局の浅原卓史局長。地域とのつながりを強くすることで、安心して生活できる環境づくりに貢献しています。
14/08/18 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年9月号「インタビュー/日本人の元気」■□■「家計のコントロールは、健康管理とよく似ています」と、ファイナンシャル・プランナーの紀平正幸氏。「人並を気にせず、自分らしい暮らしを」とアドバイスします。お金のプロらしく、「65歳で子どもに恵まれ、目標は人生100年となりましたが、家計管理の技を健康管理にも生かしています」とも。
14/08/11 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年9月号「最新ヘルスアップガイド」■□■自分の健康は自分で守るセルフメディケーションの必要性が、ますます高まっています。「そこで、重要なのは、正しい知識」とは、東京薬科大学・渡辺謹三教授。「無病息災・一病息災も大切ですが、生きがいを主軸にした一芸息災を」とも。なお、本特集では、おクスリ箱に備えておきたいOTC医薬品等も徹底紹介しています。
14/08/05 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年9月号■□■前立腺肥大症は、加齢とともに起こる疾患です。「男性の8割がかかります。頻尿や残尿感など、排尿で気になることがあれば、専門家にご相談を」。そう、医師の頴川晋先生。がまんすると、不眠や、集中力低下につながります。薬剤師の塩入祐子先生は、前立腺肥大症のおクスリについて詳説を。
14/07/28 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年9月号■□■認知症の方や家族を見守り、支援する存在の認知症サポーター。すでに、全国で500万人を超えました。「指定した講座を90分間受けることで、日本国民であれば、どなたでも認知症サポーターになれます」と、全国キャラバン・メイト連絡協議会事務局長の菅原弘子先生。「1人でも多く受講していただき、症状を正しく理解して、社会全体で支え合うようになれば」と、活動を続けています。
14/07/22 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年9月号■□■加齢や障がいなどが原因で、読み書きが困難な方は大変多いのが現状です。「代読サービスは、図書館などでも行うところが増えています。ただ、代筆サービスは、金融機関など、一部では導入しているものの、まだまだ限られていますね」と、読書権保障協議会委員長の田中章治先生。「個々のケースに十分対応できるよう、公的なサービスが必要なのです」と訴えます。
14/07/14 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年8月号予告■□■慢性胃炎を引き起こし、胃かいようや胃がんの原因にもなるピロリ菌。「ピロリ菌の除菌治療には健康保険が適用されます」。そう、医師の村田洋子先生。ただ、1次除菌での成功率が低下していることが問題視されています。「除菌の成功、抗生物質による副作用軽減のためには、乳酸菌の摂取がお勧めです」とも。除菌治療の3週間前から摂取するとよいといいます。
14/07/08 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年8月号■□■8月1日は肺の日ですが、肺の生活習慣病といわれているのが、COPD(慢性閉塞性肺疾患)。「咳や痰、息切れなどの症状で、かぜと見分けがつきにくく、受診したときには重症化していることも。予防には禁煙が第1です」と医師の木田厚瑞先生。また、薬剤師の塩入祐子先生は、おクスリの使用法についてアドバイスを。「おクスリ屋さんでは、禁煙のサポートもしています。気軽にご相談ください」とも。
14/06/30 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年8月号■□■血流がいいはずの夏なのに、肩こりで悩む方が、実は多いのです。「冷たいものをとり過ぎたり、クーラーに長く当たるなどして、からだが冷え切ってしまったことも要因。湯船にしっかり浸かって、温まりましょう」と、薬剤師の樋口茂靖先生。「外用消炎鎮痛薬は、汗をきれいにふき取って使用し、患部を直射日光に当てないようにしてください」とも、注意をうながします。
14/06/23 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年8月号■□■“ロコモティブシンドローム”は、運動器の障がいのために、歩行などの移動機能が落ちた状態。「普段から、からだを動かさない方がなりやすいものです。例えば、ウオーキングに早歩きを取り入れることで、筋肉が衰える“サルコペニア”の予防にもつながります」と医師の泉田良一先生。さらに、「趣味を持つことで、心身ともにアクティブに。積極的に人生を楽しんでください」とアドバイスします。
14/06/16 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年7月号■□■伝承医学であり、なおかつ、現在も進化を遂げている漢方の世界。「家族の健康を守るため、お母さん方に、役立てていただきたいですね」と、薬剤師・猪越恭也先生。「まずは、かぜへの対処法を知るといいでしょう」といいます。「症状から、かぜのタイプを見極めて、適した漢方薬を。引き始めの30分が肝心です」とアドバイスを。
14/06/09 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年7月号■□■夏は、細菌が原因となる食中毒が増える季節です。「少ない菌量で、症状が出るケースも多くなっています。肉は、中までしっかりと火をとおし、焼きあがりを確認しましょう」と公益社団法人日本食品衛生協会の鎌田孝子さん。さらに、「刺身などは、食卓に出すまで、常時冷蔵を心がけることも大切です」と注意をうながします。
14/06/02 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年7月号■□■暑い日が続いています。水分補給は十分に。というのも、水分不足で血液が濃縮されると、動脈硬化を起こしやすくなるからです。「動脈硬化は脳卒中の最大要因です」と、医師の高木誠先生。「命にかかわるだけに、いつもと違うと思ったら、即、救急車を呼ぶ必要がある場合も」(高木先生)といいます。また、薬剤師の塩入祐子先生は、脳卒中のおクスリや予防法についてアドバイスを。
14/05/26 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年7月号■□■これからは、気温が高くなる日が多くなり、熱中症に注意が必要となります。「梅雨の間、湿度が高くなることで、からだに負担がかかり、実は熱中症になることも。室内だからと、安心できません」と、気象予報士の藏田英之氏。「特に、お年寄りや、お子さんは熱中症になりやすいので、周りの方も気をつけるようにしてください」と呼びかけます。
14/05/19 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年7月号■□■夏もまた、頭痛が起きやすいものです。例えば、クーラーによる冷えから血流が悪くなり、頭痛の原因となってしまうのです。「まず、おクスリ屋さんで、どのように頭が痛いのかを、ご説明してください。頭痛のタイプに合った解熱鎮痛薬を選ぶことが大切ですね」と薬剤師・佐谷圭一先生。「解熱鎮痛薬は、空腹時にのむことは避けましょう。食後、時間が経っているようなら、ビスケットなどをおなかに入れて、服用するといいですね」と注意をうながします。
14/05/13 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年6月号■□■日ごろから、おなかの調子が気になる方は多いもの。「腸内に悪玉菌が多いと、便秘や下痢などになりやすいですね。野菜や発酵食品などを食べるようにして、善玉菌を増やしましょう。整腸薬や健康食品も上手に利用してください」と薬剤師の保坂俊文先生。「ウオーキングなどの適度な運動を続けて、腸の動きを活発にすることも大切です」ともアドバイスします。
14/05/07 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年6月号■□■肌の露出が増える季節です。体重が気になりますね。実は、体重を減らすことで、血糖値や血圧値、コレステロール値などが改善する場合を肥満症といいます。「肥満症では、食事制限と運動の励行によって減量することが、治療の第1歩となります」と、医学博士の宮崎滋先生。また、薬剤師・塩入祐子先生は、肥満症の薬物治療や、予防法についてアドバイスを。
14/04/28 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年6月号■□■“第2の認知症”とも呼ばれている、レビー小体型認知症。しかし、まだまだ知られていないのが現実です。「ないものが見える幻視や、筋肉がこわばり転倒しやすくなるなどの症状が出たら、注意が必要です」。そう、病気の発見者である医師・小阪憲司先生。「予防の基本は、生活習慣病にかからないこと。さらに、趣味などで頭を使ったり、積極的に外出することも大切です」ともアドバイスします。
14/04/21 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年6月号■□■沖縄県は、長寿県としても知られてきました。しかし、現在では平均寿命のランクが下がる傾向に。「若い世代で、生活習慣病にかかる方が増えて、大変心配です。脂分をとりのぞいた、豚肉を使う伝統料理を食べて、長寿県に復活してほしいですね」と薬剤師の城間光枝先生。健康で長生きするには、「朗らかな心をもつことも大切」といいます。
14/04/14 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年5月号■□■もうすぐ、5月5日、『こどもの日』です。お子さんやお孫さんの健康を保つため、おクスリなどの備えは万全ですか。 「病気になったら、大人と同じおクスリではなく、子ども専用のものをのませるようにしましょう」と薬剤師の山本弘子先生。さらに、「小さなころから、手洗い・うがいを習慣にさせることが大切ですね」と、予防教育の重要性を訴えます。
14/04/08 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年5月号■□■屋外での活動が増える5月。紫外線は真夏と同等量が降り注いでいます。「紫外線から肌を守るために、日焼け止め製品のご利用を」と、薬剤師・渡辺方乃先生。「日焼けは、シミやシワを増やし、ハリを減少させるなど、肌の老化を進めるため、女性とっては大敵です。500円玉大の量を、2時間おきにつけることが大切」(渡辺先生)とのアドバイスも。
14/03/31 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年5月号■□■生活習慣病の代表とも言われる糖尿病。実は、初期は自覚症状がありません。「早期発見のために、健康診断は必ず受けてください」と、医師の春日雅人先生。合併症を防ぐためには、早期のうちに治療を開始することが基本です。「治療は、食事と運動で、血糖値をコントロールすることから始めます」(春日先生)。また、薬剤師の塩入祐子先生は、さまざにある糖尿病治療薬全般についてアドバイスを。
14/03/24 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年5月号■□■年々、患者さんが増加の一途をたどり、社会問題となっている認知症。「介護する方は、まず、患者さんの行動や言葉を否定しないようにしましょう。受け入れて、上手に合わせていくことが大切です」と、看護師・鎌田ケイ子先生。「介護が長期におよぶこともありますので、公的サービスなども利用し、息抜きの時間を必ずとってください」と、忘れられがちな基本的アドバイスも――。
14/03/17 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年5月号■□■2012(平成24)年に行われた調査『中高年夫婦のセクシュアリティ』によると、セックスレスの進行が判明しています。調査に携わった元田園調布学園大学・荒木乳根子氏によると、「10年前に比べ、40歳代で顕著になっています」とのこと。「ふれ合いの大切さを、あらためて痛感しました」とも。現状を鑑み、本誌では、性の重要性をあらためて読み解いていきます。
14/03/10 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年4月号■□■工学博士で、日本紙飛行機協会・二宮康明会長は、「紙飛行機が飛翔する姿は、ロマンそのもの」と語ります。超高齢社会の生きがいとして、夢中になる方々も。健康にもいいそうで、事実、二宮会長ご自身、昨年、米寿を迎えています。「紙飛行機を通じて、仲間もできます」とも。
14/03/05 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年4月号■□■健康診断で、“血圧高め”と診断された方もいらっしゃることでしょう。血圧が高いと、動脈硬化を引き起こして、命にかかわることも。「高血圧の主たる症状は、めまい。体質に合った漢方薬で、めまいの改善を通じて、高血圧に対処していきます」と中医学講師の張立也先生。また、「食事は薄味にして、足を温め、血流をよくすることも大切です」とアドバイスも。
14/02/24 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年4月号■□■生活習慣病の1つである高尿酸値血症。突然、足の親指のつけ根が痛くなる痛風発作が起こり、尿酸値が高いことを知る方が多いといいます。医師・藤森新先生曰く、「プリン体が多い食品がいけないといわれていますが、過食を改めることが第一です」とのこと。また、薬剤師・塩入祐子先生は、おクスリ全般についてもアドバイスを。
14/02/18 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年4月号■□■更年期障がいには、さまざまな症状があり、自分自身では更年期による障がいかどうか、判断が難しいものです。「おかしいなと感じたら、気軽に店頭で、ご相談ください。放っておくと、他の疾病につながることもあります」と薬剤師の江良ヒロ子先生。「普段から、ゆっくりお風呂に入ったり、家族や友だちとおしゃべりを楽しんだり、積極的に運動をしたりすることも大切です」とアドバイスを。
14/02/12 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年3月号■□■東日本大震災から、間もなく3年が経ちます。「防災の基本は、まずは逃げることです。地域で行っている避難訓練に、必ず参加してください。準備をしておくことで、いざというときにも落ち着いて行動ができます」と東京女子大学名誉教授の広瀬弘忠先生。「日ごろより、自分がいる場所から、どうすれば安全に避難できるか、意識しておくことが大切です」ともアドバイスします。
14/02/04 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年3月号■□■どうき・息切れは、加齢によるものと、あきらめていませんか?  「強心薬は、生薬の働きにより、気血の流れをうながし、症状を改善していきます。おクスリ屋さんでご相談を」と薬剤師の永島和明先生。「日ごろから、旬の食材を使うよう心がけ、からだを冷やさないことが肝心です」ともアドバイスします。
14/01/27 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年3月号■□■認知症の患者さんの増加が、社会問題にもなっています。「ご存じのように、生活習慣を改善することで、認知症予防につながるのです。まずは、食生活の改善を。魚を中心にして、野菜も欠かさないようにしましょう」と医学博士の田平武先生。「いろいろなことに関心を持ち、趣味などを楽しんでください」とも。脳を活性化させる必要があるのです。
14/01/20 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年3月号■□■春は、五臓のうちの肝に負担がかかる季節と、伝統医学では指摘を。環境の変化によるストレスが増えるときでもあります。薬剤師・猪越恭也先生曰く、「朝は早めに起きて、散歩することからスタートを。気分が爽快になり、ストレス解消にもなります」。現代人にとって、ストレスはもはや、通年の問題に。春から始める具体的なストレス対策について解説いただきました。
14/01/14 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年2月号■□■フードドクター・東畑朝子先生に、健康長寿の秘訣をうかがいました。巷間、「基本は正しい食生活、適度な運動」と言われるものの、では、正しいと、適度の本当の意味とは? ストレスをためない具体的な方法も含め、具体的に語っていただきました。ご期待ください。
14/01/06 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年2月号■□■本格的な花粉飛散の時期が近づいています。「10年平均と比較して、日本海側は少なめですが、関東や四国の一部、九州ではやや多くなりそうです」と理学博士・佐橋紀男先生。さらに、「飛散時期は例年並みの予測ですが、2月に暖かい日が続くと、早まることもあります。今からマスクの着用を」と予防の徹底を呼びかけています。
13/12/24 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年2月号■□■寒い季節ですが、家に閉じこもっていると、心まで不健康な状態に。「ウオーキングは、脳も元気にします。ただし、集中して歩くことが重要」と、脳生理学者として知られる医師の有田秀穂先生。「セロトニン神経が活性化し、結果、気持ちが落ち着き、集中力も高まります」とも。新年はウオーキングを行い、心も健康にしていきましょう。
13/12/16 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年1月号■□■おクスリ全般のことだけでなく、日々、健康に過ごすために頼りにしたいのが、おクスリ屋さんです。「なんでも気軽に、ご相談ください。私たちは、そのための存在ですから」とは、薬剤師・坂口眞弓先生。「病気に対するファ―スト・アクセスの場所でありたい」とも。地域を元気にするおクスリ屋さんについて語っていただきました。
13/12/10 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年1月号■□■来春は花粉の飛散が、例年よりも多くなるとの予測が――。「花粉症の予防は、旬の食材を使った手作り料理から始めましょう」と、アレルギーを専門分野とする医学博士・大久保公裕先生。「今の時期から、マスクを着用して備えることも大切です」とも。2月号では、詳細な花粉飛散予測をチェックしていきます。
13/12/02 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年1月号■□■師走を迎え、一段と冷え込んできました。この時期、気をつけたいのが、心筋梗塞です。「激しい胸痛は、急性心筋梗塞を疑って、急いで病院へ」。そう、医師の木村一雄先生。原因となる動脈硬化を引き起こす高血圧や高コレステロール、糖尿病などの生活習慣病の改善にも努めましょう。薬剤師・塩入祐子先生が、おクスリ全般のアドバイスも。
13/11/25 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年1月号■□■女性の悩みで多いとされるのが、貧血。「予防に勝る治療はなしとお考えください。そのためには、まず食生活の改善から」と、薬剤師・渕上慶子先生。「ときに、重い病気も隠されているだけに、侮らないことが大切です」とも、メッセージを。
13/11/19 ■□■『月刊ことぶき』2014(平成26)年1月号■□■普段、意識せずに行っている、“発声”。しかし、健康に大きく寄与するといいます。発声や呼吸に詳しい医学博士・米山文明先生は次のように。「しっかりと声を出すことで、通常の呼吸と比べ、3〜5倍の空気を使うことに。つまり、体内の血液循環がよくなるのです」。また、「冷たい物や刺激の強い物は、のどにも悪影響をおよぼします。乾燥もよくありませんね」と注意を呼びかけています。
13/11/11 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年12月号■□■年末年始は、まさに思いやりとしてのマナーが大切になる時期。「年末年始のごあいさつは、感謝の気持ちを伝える絶好の機会です」とマナーデザイナーの岩下宣子先生。「印刷された年賀状であれば、手書きでひと言、書き添えましょう」ともアドバイスを。
13/11/08 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年12 月号■□■晩婚化・少産化を背景に、婦人科系疾患は増加傾向にあります。その1つが子宮内膜症。「月経の回数が多くなればなるほど、かかる可能性が高まり、症状が悪化を。激しい月経痛があれば、専門家にご相談ください」。そう、医師の篠粼百合子先生。からだが冷えると痛みも強くなるだけに、努めて温かくして過ごすことも大切です。薬剤師・塩入祐子先生は、おクスリ全般のアドバイスも。
13/10/28 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年12月号■□■日中の寒暖の差が激しく、かぜを引いている方が増えています。「予防のために、外出時にはマスクを着用し、帰宅時には手洗い・うがいを」と薬剤師の保坂俊文先生。「室内の湿度は50%以上に保ち、換気も忘れずに行いましょう」と、生活環境にも配慮するようアドバイスします。
13/10/21 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年12月号■□■急激に冷え込んできました。寒くなってくると気になるのが、関節の痛み。「無理に動かさず、患部は冷やさないことが大切です」。そう、薬剤師の寺尾治男先生。「関節成分の1つであるコンドロイチンを、OTC医薬品で補えば、痛みもラクになります」(寺尾先生)とアドバイスを。
13/10/15 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年11月号■□■インフルエンザのシーズン到来です。「予防の決め手は手洗いなどの励行」と、薬剤師・金田仁孝先生。「睡眠不足に、偏った食生活、多大なストレスにも要注意」と助言します。「大いに笑って、落ちた免疫力を高めるよう、心がけてください」とも。
13/10/07 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年11月号■□■熟年になると、体力・気力、そうして精力も衰えがちです。薬剤師の猪越恭也先生曰く、「中国医学では、生命エネルギーをつかさどる腎の不足が原因と考えます。補腎のおクスリで対処を」とアドバイスを。「いくつになっても好奇心を忘れないことも大切ですね」(猪越先生)とも。
13/09/30 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年11月号■□■人間関係こそが、ストレスの大きな原因となる現代。「お互いを尊重する、“私はOK、あなたもOK”の精神が大切です」と臨床心理士の中村延江先生。「問題の解決に役立つ、“マル秘ノート”を活用して、人づき合いをラクにしていきましょう」ともアドバイスします。
13/09/24 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年11月号■□■風が冷たく感じる季節となりました。空気が乾燥し、ここで気になるのが、肌のかさつきです。「保湿クリームをつけて、うるおい分を補いましょう」と、薬剤師の西澤啓子先生。また、「冷えは肌荒れの原因にもなる」といいます。「からだを温めて血流をよくすることが大切ですね」(西澤先生)ともアドバイスを――。
13/09/24 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年11月号■□■胃の症状が気になる季節を迎えました。「早めにおクスリで対処を。ただし、症状に合わせた、さまざまな種類のおクスリがありますので、まずはおクスリ屋さんで相談してください」と薬剤師・小川重行先生。「胃だけではなく、腸の健康も考えること。やはり、暴飲暴食は控え、ストレスの解消に努めることも重要です」ともアドバイスします。
13/09/09 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年10月号予告■□■過ごしやすくなってきました。「ただ、この時期、気をつけていただきたいのが夏バテ」と、鍼灸師・千田純子先生。「酷暑だった今夏、からだを冷やし過ぎて、すでに体調を崩している方も。そこで、お灸健康法を」とも。「指圧・マッサージより、市販のお灸のほうが安全な場合が」というだけに、おクスリ屋さん店頭で、気軽にご相談ください。
13/09/04 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年10月号予告■□■加齢とともに増えるのが、耳鳴り・めまいなどの耳の悩み。「中には重大な病気が隠されている場合も」と薬剤師・谷澤靖博先生。「まずはおクスリ屋さん店頭で、気軽にご相談ください」とアドバイスを。
13/08/26 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年10月号予告■□■生活習慣病予防のためには、メタボリックシンドロームにならないことが第一とは、もはや常識です。「健康に問題のない方であれば、朝食前の軽い運動がお勧めです」と、日本生活習慣病予防協会・池田義雄理事長。「実は、腸内環境の改善や、歯周病を防ぐことも重要なのです」ともアドバイスします。
13/08/19 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年9月号■□■防災意識が全国的に広まっているものの、一部には、いまだ災害に備えないというケースも。防災・危機管理アドバイザーとして著明な山村武彦先生は、こうアドバイスします。「普段から、大地震への対策を実践することが大切です。例えば、揺れを感じたときには、すぐに火を消し、玄関のドアを開けることなどですね」。さらに、「豪雨対策としては、危険を感じたら、早めに高い建物へ自主避難を」と呼びかけます 。
13/08/12 ■□■月刊ことぶき2013(平成25)年9月号■□■セルフメディケーションの必要性が高まっています。「ただし、自分勝手な自己判断はしないこと」と、東京薬科大学教授の渡辺謹三先生。「やはり、かかりつけのおクスリ屋さんで、気軽にご相談ください」と力説を。結果、大切な健康寿命がのばせるというのです。
13/08/05 ■□■『月刊ことぶき』2013(平成25)年9月号予告■□■女性に増えている、大腸がん。「年に1回は、大腸がん検診を受けてください。早期発見・治療で7割が完治します」と、医師・石黒めぐみ先生。「40歳を過ぎたら大腸がん年齢との認識を。リスクとなる食生活は、くれぐれも見直してください」(石黒先生)ともアドバイスをしています。
13/07/29 ■□月刊ことぶき2013(平成25)年9月号□■セルフメディケーションの重要性がますます高まっています。「家族の健康は、家族で維持・増進していきましょう」と、東京薬科大学教授の渡辺謹三先生。「それには正しい知識が大切。かかりつけのおクスリ屋さんを活用してください。予約もいらず、気軽に相談できますから」と力説を。
13/07/22 □■『月刊ことぶき』2013(平成25)年9月号■□健やかに老いるためには、自分自身を見つめ直すことも大切です。「心身の状態や性格、生活環境などを、あらためて把握するために、『自己点検ノート』をつけてみましょう」と、全国で老い支度をテーマに講演を行っている石黒秀喜先生。万が一、認知症となったときにも、介護をする人のヒントになるといいます。
13/07/17 □■『月刊ことぶき』8月号■□更年期障害や、月経にまつわるトラブルは女性につきもの。「肝腎要とは、女性が健康で過ごすためのポイントです。漢方薬で、肝と腎を養いましょう」と、中医薬講師の包海燕先生。気血の巡りをよくすることも大切です。「からだを冷やさない、バランスよくしっかりと食べる、ストレスをためない暮らしぶり等にも留意を」(包先生)。温故知新、古の叡知を生かした健康術を詳説していきます。
13/07/08 ■『月刊ことぶき』8月号予告■暑い日が続くと食欲が落ち、栄養不足の状態が続くことも。「まずは、3食をしっかりとりましょう。メニューには、肉や魚、大豆製品などは欠かさず入れて、良質なたんぱく質を摂取してください」と管理栄養士の宗像伸子先生。「涼しい時間に、からだを動かして、おなかを空かせることも大切です」とアドバイスします。
13/07/01 食欲の落ちる夏にお勧めなのが、ハーブを使った料理。講演や執筆など、多方面で活躍中の薬剤師・篠原久仁子先生いわく、「夏にとれるハーブには、胃の働きのサポートや、食品の防腐作用が期待できます」と解説を。「ソースとしても使えば、いつもの料理がおしゃれに仕上がりますね」(篠原先生)。お勧めのアレンジ料理もご紹介していきます。(『月刊ことぶき』8月号)
13/06/24 血行のよくなる夏であっても、肩こりや腰痛に悩む方が多いものです。「必要以上に水分をとり過ぎたり、エアコンでからだを冷やし過ぎることが原因になっています。外用鎮痛消炎薬で早めに対処しましょう」と薬剤師・樋口茂靖先生。汗をしっかり拭いてから、使用することがポイントです。(『月刊ことぶき』2013年8月号)
13/06/17 増え続ける支出に頭を痛め、節約を考えている主婦の方も多いことでしょう。「無理をすると、続きません。いきなり始めずに、必要なものと、必要でないものを整理してみましょう」とファイナンシャル・プランナーの中上直子先生。「実は健康を保つことが、究極的な節約法ともいえるのです」とアドバイスします。(『月刊ことぶき』2013年8月号)
13/06/11 さまざまな成分が配合されている解熱鎮痛薬。「まず、おクスリ屋さんに相談を」と、薬剤師・市川浩先生。おクスリの作用を十分に発揮させるためには、「コップ1杯の水でのむこと」とも力説します。(『月刊ことぶき』7月号)
13/06/03 昨今、運動不足が原因で、ロコモティブシンドロームになる方が増えています。「普段から、早足を取り入れたウオーキングなどで、筋肉を鍛えましょう」と医師・泉田良一先生。「カルシウム等をしっかり補給し、からだを動かすことを心がけてください」とアドバイスを。(『月刊ことぶき』2013年7月号)
13/05/27 レジャーをはじめ、屋外遊びも多い夏。すでにスケジュールを立てている方もいらっしゃることでしょう。しかし、一方で、熱中症や食中毒、感染症など、思わぬ落とし穴が――。犯罪に巻き込まれる恐れもあります。そこで、東京消防庁、警視庁、東京都福祉保健局の各担当者が、危険を回避するポイントをアドバイス。今から夏に備えましょう!(『月刊ことぶき』2013年7月号)
13/05/20 昨今、人とコミュニケーションをとることが苦手という方が増えています。「まずは、最後まで話を聴くこと。途中で、意見などをはさまないようにしましょう」と、傾聴ボランティアの育成に努めている鈴木絹英先生。共感する素直な心をもつことも、大切だといいます。(『月刊ことぶき』2013年6月号)
13/05/13 脳梗塞や心筋梗塞を起こしやすい季節です。「汗をかくと血液が濃縮され、血流が悪くなります。こまめに水分補給をしてください」と、医学博士・鄒大同先生。屋外と室内の温度差や、多大なストレス、睡眠不足は血管の負担にも。「食事では脂っこいものや、甘いものは食べ過ぎないこと。血液循環をよくするために、適度な運動も行いましょう」とアドバイスを。(『月刊ことぶき』7月号)
13/05/07 関節リウマチは、高齢者の病気と思われがちです。しかし、実際は、30〜50歳代の女性に多く発症しています。「関節のはれや痛み、こわばりなど、気になることがあれば、早めに受診しましょう」と医師・猪熊茂子先生。おクスリも日々、進歩を。「早期に治療を開始することで、日常生活が取り戻せます」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』6月号)
13/04/30 口腔ケアをしっかり行うことで、全身の健康につながることは、ご承知のとおり。「歯周病の予防は、毎日の歯磨きから。食事の際に、よく噛むことも大切です」と、薬剤師の上原兼治先生。「常に、口腔内を清潔に保つことがポイント」とお手入れの重要性を力説します。(『月刊ことぶき』2013年6月号)
13/04/22 昨今、腸がもつ免疫力にも注目が集まっています。「腸内環境を整える善玉菌を増やすことが、健康へとつながるのです」と、薬剤師・佐谷圭一先生。「まず、食物せんいの多い野菜を食べるよう心がけてください」とアドバイスします。(『月刊ことぶき』2013年6月号)
13/04/15 暖かくなってくると、女性がかかりやすいのが腟カンジタ。「清潔を心がけ、通気性のよい下着の着用を。おりものシートなどは、こまめに取り替えましょう」と、医師の井上裕子先生。陰部のかゆみや、おりものの異常があれば受診を。「再発の場合は、OTC医薬品も使えます。ともあれ、かかったと思ったら早めに対処を」(井上先生)と、アドバイス。(『月刊ことぶき』5月号)
13/04/09 超高齢社会を迎え、性の問題が浮上してきました。「高齢期の幸せに大きく関与しています」と、“人間と性”教育研究所の高柳美知子所長。「まず、ふれ合いが大切です」と語りかけます。(『月刊ことぶき』5月号)
13/04/01 もうすぐゴールデンウイーク。本誌読者からも、さまざまな“行ってみたいところ”が記された、おハガキが寄せられています。「旅行を成功させるためには、ゆとりのある計画が大切です。そして、旅先での下痢やかぜなどにはくれぐれも注意を」と、NPO法人シニア大樂・理事長の田中嘉文先生。「普段から健康作りに励み、今だからこそできる旅行を楽しんでください」とメッセージを。(『月刊ことぶき』2013年5月号)
13/03/25 日焼けは、肌の乾燥やシワ・シミなどの原因に。結果、これからの季節は、日常的に日焼け止めの製品が必要になります。薬剤師・山下厚子先生曰く、「肌の上で、指がすべるくらいの量を使うこと。実際に、日焼けしたときは、保湿と、水分の補給を」とのこと。日焼けから肌を守る方法について詳説していきます。(『月刊ことぶき』5月号)
13/03/18 昨今、低栄養状態の高齢者が増えており、大きな問題に。「肉や魚をしっかり食べて、たんぱく質を欠かさずに摂取してください」とは、医学博士の新開省二先生。「和食、洋食、中華などを日替わりで食べるようにして、食事を楽しむ工夫をしましょう」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』2013年5月号)
13/03/11 春は、精神面でも変調をきたすことが多い季節。「うつ病にならないために、上手に気分転換を。メリハリのある生活習慣が大切です」と、精神保健福祉士の田尾有樹子先生。「心の健康のためにも、悩みや不満を1人で抱え込まず、人と話をしましょう」とアドバイスします。(『月刊ことぶき』2013年4月号)
13/03/04 60歳の定年を迎えても、引き続き働く方が多いのが現状です。「実は、勤務を継続しながら、年金や給付をもらえる制度も。あきらめずに、年金相談所などに相談してみてください」と社会保険労務士の田中章二先生。「年金を上手に利用して、よりよいシニアライフを」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』2013年4月号)
13/02/25 更年期障がいの症状や程度は、人によってさまざま。「漢方では、“血”が関係しているとみます」。そう、薬剤師・渡辺方乃先生。「血流を良くするために、運動やマッサージをしてください」。また、「気にしすぎないことも大切です。没頭できる趣味などを持ちましょう」とも。更年期をラクに過ごすヒントを紹介していきます。(『月刊ことぶき』4月号)
13/02/18 加齢にともなって起こる骨粗しょう症。特に女性は閉経後、危険度が高まるだけに、注意が必要です。「骨粗しょう症は、骨だけの病気ではありません。動脈硬化にもつながる全身疾患です」と医師の目黒和子先生。「食事でカルシウムをしっかりとり、運動の習慣づけからスタートを」(目黒先生)。若いうちから予防に努めましょう。(『月刊ことぶき』4月号)
13/02/12 若々しい肌を保つためには、外側からだけでなく、内側からもお手入れすることが大切。薬剤師・猪越恭也先生曰く、「健康美の基本は、血液の質がよく、流れがよいこと」。栄養豊富な血液が、よどみなくからだを巡っていることが重要です。「しっかり睡眠をとり、漢方薬も活用して血流をよくしましょう」と力説を。(『月刊ことぶき』3月号)
13/02/04 どうき・息切れは、年齢によるものだけではありません。「気になることがあれば、おクスリ屋さん店頭で、しっかりと相談を。そして、生薬を配合した強心薬で対処してください。気血の巡りをうながすことで、症状が改善します」と薬剤師の秋本常久先生。「睡眠・運動にも気を配ること」とアドバイスします。(『月刊ことぶき』2013年3月号)
13/01/28 加齢により筋肉が減少していく、サルコペニアの方が増えています。「からだを動かさないでいると、筋肉は自然と弱っていく。普段から、積極的に運動をするよう、ぜひ心がけてください」と、医師の泉田良一先生。アミノ酸の摂取も大切だといいます。(『月刊ことぶき』2013年3月号)
13/01/21 パニック障害では、急に動悸がしたり、窒息感などの発作を繰り返して、外出ができなくなることもあります。「早期に受診して、おクスリを服用すれば恐れることはありません」と、 医学博士・牧野真理子先生。「よく眠り、ストレッチをすることが予防にもつながります」と――。(『月刊ことぶき』3月号)
13/01/15 元祖・気象キャスターとして活躍していた倉嶋厚さん。現在は気象エッセイストとして活躍中ですが、実はうつ病で自殺を試みたことも。「素早い適切な治療などで快復できました」といいます。倉嶋流生き延びる極意は、「思い煩わないこと」にあるといえそうです。(『月刊ことぶき』2013年2月号)
13/01/08 人間関係が、ストレスの重大な原因となっている現代。「人に喜ばれる言葉を使うことで、よりよい関係が作られるものです」と、マナー・デザイナーの岩下宣子先生。相手を思いやる、マナーの大切さを、今こそ呼びかけます。(『月刊ことぶき』2013年2月号)
12/12/26 花粉の飛散が気になる時期になりました。理学博士・佐橋紀男先生によると、「昨春よりも飛散量が多くなる地域がほとんど」との予測が。「関東や東海では、過去10年の平均よりも多くなりそうです。飛散開始は平年並みの見込み」とも。早めにマスクを着用するなど、徹底した予防を心がけてください。(『月刊ことぶき』2013年2月号)
12/12/17 冬は、膀胱炎を起こしやすい季節です。「膀胱内の細菌を除去する抗生物質は、処方された期間でしっかりとのみきってください」と、薬剤師・塩入祐子先生。「おクスリを服用している期間は、水分を多めにとって、菌の排出をうながすことも大切です」とも。繰り返しやすい膀胱炎を完治するためのポイントです。(『月刊ことぶき』2013年1月号)
12/12/12 年初に立てる“今年の目標”。ただ、実行がともなわず、長続きしない方も多いもの。「達成感を味わうために、まずはゆるめに設定すること。継続こそが大切です」と資格情報研究センター・高島徹治代表。「小さな目標を確実にクリアしていくこと」とのアドバイスも。(『月刊ことぶき』2013年1月号)
12/12/04 貧血の悩みは、よく聞かれるもの。薬剤師・道明雅代先生は、「鉄分を補給して、しっかり予防を」と呼びかけます。「大病が隠されている場合もあるので、まず相談を」とも。(『月刊ことぶき』2013年1月号)
12/11/26 来春は花粉の飛散が、例年以上になるとの予測も。「飛散が本格化する前から、マスクなどを着用して、予防を。日ごろから、睡眠をしっかりとり、体調を整えておくことも大切です」と、日本医科大学耳鼻咽喉科学講座主任教授・大久保公裕先生。「かぜの予防も兼ねて、マスクの着用を」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』2013年1月号)
12/11/19 頭痛は、冷えによって増強されるといいます。「冬に、頭痛を起こしやす人は、運動不足を解消して、血行をよくしておくことも大切です」と、薬剤師・樋口茂靖先生。根本姿勢の大切さを強調します。「そして、痛みを感じたら、早めに解熱鎮痛薬の服用を。速やかに痛みを鎮めてくれます」とも。(『月刊ことぶき』2013年1月号)
12/11/12 一向によくならない経済状況。そこで、「やりくり上手は、年間収支の把握から」とファイナンシャル・プランナー中上直子先生は助言を。「まずは1か月、買い物の記録をするところからスタートしてください」と具体的な提案をしています。(『月刊ことぶき』12月号)
12/11/05 寒暖の差が激しい季節。かぜを引いている方が増えてきました。「かぜ対策には、手洗いとうがいの励行は必須。ビタミン補給と休養も大切に」と薬剤師・小川重行先生。そして、「引いてしまったときは、早めにおクスリ屋さんに相談し、適切なおクスリで対処を」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』12月号)
12/10/29 これからの季節、朝晩の冷え込みがきつくなってきます。結果、関節痛でお悩みの方が増加する傾向に。「運動による適度な刺激が、軟骨成分の再生を助けます。血流もよくなり、痛みが軽減して、曲げ伸ばしが楽になるはずです」と、薬剤師・上原兼治先生。「重症になる前に、OTC医薬品なども利用して、ひざの健康を保ちましょう」と強調を。(『月刊ことぶき』12月号)
12/10/22 11月号に引き続き、防災術を伝授。宮城県気仙沼市で被災された、登録販売者・川那辺弘志先生は、「“未災先防”の考えに基づき、避難訓練をしっかり行い、防疫などの備えも怠らないこと」と。「地域ぐるみの取り組みが肝心」と力説します。(『月刊ことぶき』12月号)
12/10/15 NPO法人『高齢社会をよくする女性の会』の樋口恵子理事長は、「おクスリは、専用の小銭入れに3日分入れて、出かけています」と言います。「セルフメディケーションの意味からも、おクスリの携帯は重要」と、メッセージを。(『月刊ことぶき』11月号)
12/10/09 感染症が心配な季節を迎えました。「インフルエンザ対策の基本も予防にあり」と、医師・灘波良信先生。「“もらわない、うつさない”を心がけてください」とメッセージを。(『月刊ことぶき』11月号)
12/10/01 秋には秋の養生法が大切です。「これからの季節は、血管・血液、感染症、冷えなどにご留意を」と薬剤師・宮本勝敏先生。「それぞれに適した健康法があります。素人判断はせずに、気軽におクスリ屋さん店頭でご相談を」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』11月号)
12/09/24 季節の変わり目は、何かと体調を崩しやすいもの。「胃腸の疲れが出やすい時期です。温かいものをとるようにして、胃腸をいたわってください」と薬剤師・保坂俊文先生。「症状に合った胃腸薬の使用を」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』11月号)
12/09/19 悩み多き、耳鳴り。増加する一方とか。薬剤師・村瀬利恵子先生は、「即、対応すべきです」と警鐘を鳴らします。「OTC医薬品を使い分け、ストレス対策は万全に」とアドバイスを。(『月刊ことぶき』2012年10月号)
12/09/10 生活習慣病対策が切実に望まれています。日本生活習慣病予防協会・池田義雄理事長は、「基本は腹七、八分目」と指摘を。「また、テキパキとした家事も有用」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』10月号)
12/09/03 漢方で、いつまでも元気に過ごす――。そのための、ポイントは、「瘀血(おけつ)を取り除くこと」と、薬剤師・猪越恭也先生。「血液サラサラが健康寿命をのばす秘訣」といいます。また、薬剤師の松江一彦・篠原泰友両先生にもご登場いただき、秋の漢方的養生法についても詳説!(『月刊ことぶき』10月号)
12/08/27 これからの季節、乾燥肌で悩む人が増えます。「弱酸性の洗浄料を使って、綿や絹のタオルでやさしく洗うこと」と、薬剤師・上原眞由美先生。「お風呂上がりには、ビタミンA・Eやスクワレン入りのクリームなどをつけましょう」と、お肌を健やかに保つ方法をアドバイスしています。(『月刊ことぶき』10月号)
12/08/22 手軽にできる健康法として、温灸が見直されています。「ただ、間違った方法で、逆効果のケースも」と、鍼灸あんまマッサージ指圧師の千田純子先生。「正しい方法を覚えてください」と警鐘を鳴らします。(『月刊ことぶき』2012年10月号)
12/08/10 自分で自分の健康を守ることが、切実に求められる時代となりました。東京薬科大学教授・渡辺謹三先生曰く、「健康寿命をのばすためにも、セルフ・メディケーションを」と。そのためにも、「OTC医薬品を正しく、賢く使いましょう」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』9月号)
12/08/07 知らず知らずのうちに、からだにゆがみが生じていることがあります。「体幹のバランスを整える体操を行い、健康は自分自身の手で守りましょう」と日本健康運動研究所の菅野隆先生。ゆがみを正すためにも、早速、『簡単セルフケア体操』を!(『月刊ことぶき2012年9月号』)
12/07/30 晩婚化が進み、不妊症で悩む方が増えています。薬剤師・猪越英明先生曰く、「妊娠を望むならば、補腎と補血が大切です」。老化対策の基本でもあります。「まずは十分な睡眠と、からだを冷やさない生活を心がけてください」と――。(『月刊ことぶき』9月号)
12/07/23 超高齢社会を迎えた現在、夫婦の在り方が問われている。「何だと思うかもしれませんが、円満の秘訣は、一緒に食事を楽しみ、礼儀を忘れないことから」と、一橋大学・津田塾大学講師の村瀬幸浩先生。「お互いに、感謝の気持ちを表す心掛けが大切」とアドバイスします。(『月刊ことぶき2012年9月号』)
12/07/18 『月刊ことぶき』は、確かな健康情報を、深く、広く、簡潔に、心を込めてお届けしてきました。9月号はボリュームアップ! 総力特集【2012年ヘルスアップガイド】では、OTC医薬品をはじめ、健康に大切なアイテムを、一挙ご紹介いたします。体調を崩しがちな秋だからこその特集に、ご期待ください。
12/07/09 昨今、読者の方々から、食生活に対する不安の声が多数寄せられています。そこで、薬剤師・小川重行先生(城西国際大学薬学部非常勤講師)は、「自分に合った健康食品のご利用を」と呼びかけます(月刊ことぶき8月号)
12/07/02 『大麦若葉粉末100%』を使ったレシピ・コンクール。多数のご応募ありがとうございまいした。上位入賞作品は、「夏の健康維持に配慮した、見た目にも美しく、調味料の使い方も“さすが!”という印象の健康食です」と、審査委員長の薬剤師・咲やす香先生。(『月刊ことぶき』8月号)
12/06/25 今夏、健やかに過ごすための暮らし方を、薬剤師・山下厚子先生がアドバイス。「まず、脱水に注意してください。大汗をかいたときには、ナトリウム入りの飲料水を。また、食欲がないときには栄養補助食品なども活用しましょう」と、老若男女、必読の内容となっています。(『月刊ことぶき』8月号)
12/06/18 薬物乱用が社会的な大問題に。そこで、薬剤師・田中俊昭先生に緊急インタビュー。「おクスリをのむ際は、用法・用量をしっかり守りましょう。当然のことながら、違法な薬物の使用は絶対にやめてください」と。薬物乱用を防ぐため、学校はもとより、家庭でも薬育をと呼びかけます。(『月刊ことぶき』2012年8月号)
12/06/11 「自分自身で、からだのお手入れをすることが大切」と健康運動指導士の菅野隆先生。日々の健康作りのために、『簡単セルフケア体操』を新連載!(『月刊ことぶき』2012年7月号)
12/06/04 ジメジメした季節。カビの発生が気になりますが、「風通しをよくし、掃除をまめに行って、防ぎましょう」と、シニアライフアドバイザーの佐藤順子先生。「高い湿度と汚れには、十分に注意を」と呼びかけます。(『月刊ことぶき2012年7月号』)
12/05/28 酷使される目。そこで、「点眼薬を。ただし、手洗いをしてから使用すること」と、薬剤師・山口敦史先生。間違った使用法に関しても詳説を。(『月刊ことぶき』7月号)
12/05/22 「低体温で頭痛を起こしやすい人が、解熱鎮痛薬を常用すると、さらに体温が下がり、頭痛の悪循環を起こすので、ご注意を」と薬剤師・田邊英道先生。“解熱鎮痛薬で上手にセルフメディケーションを実現”する方法を詳説します。(『月刊ことぶき』7月号)
12/05/16 加齢とともに増える運動器の障がい。そこで、「ロコモティブシンドローム予防のためにも、自分に合った運動を続けましょう」と江戸川病院慶友人工関節センター長・泉田良一先生。楽しく筋力をつけることが大切とアドバイスします。(『月刊ことぶき2012年7月号』)
12/05/07 防衛医科大学校病院・野村總一郎院長曰く、「現代型うつ病といわれるようなタイプは、自分を病気と思い過ぎないことが大切」と――。考え方の癖を知ることは、うつ病予防にも重要と説いています。(『月刊ことぶき』2012年6月号)
12/05/01 夏は、皮膚トラブルが増加する季節。「虫さされなどのかゆみがあれば、すぐに冷やし、専用のおクスリを」と薬剤師・樋口茂靖先生。すぐに役立つ対処法をアドバイスします。(『月刊ことぶき』2012年6月号)
12/04/23 「腸の養生は、健康の基本」と薬剤師・塩入祐子先生。「整腸薬を上手に活用し、腸内環境を健やかに保ちましょう」と呼びかけます。(『月刊ことぶき』2012年6月号)
12/04/16 孤独・孤立死が問題視される中、注目を集めているのがグループリビングという安心できる暮らし方。先駆的な試みで知られるNPO法人『CoCo湘南』の西條節子名誉理事長は、「新しい家族のカタチが求められています」と力説を。(『月刊ことぶき』5月号)
12/04/09 薬剤師・白井一郎先生の健康法は、朝の入浴。湯船で、手をグー・パーすることがお勧めという。「微細血管の血流をよくしておくことが健康法の基本」と。心身ともに元気に過ごすための指針を開示。(『月刊ことぶき』2012年5月号)
12/04/02 「子どもの病気には、子ども専用のおクスリを使いましょう」と薬剤師・新実雅子先生。いざというときのために、『子ども用おクスリ箱』の常備を、と提言します。(『月刊ことぶき』2012年4月号)
12/03/26 日焼けは、しみ・そばかすの原因に。「首から胸にかけても、日焼け止めをつけることはお忘れなく」と、薬剤師・小林由紀子先生。日焼け止めの選び方・使い方を詳説します。(『月刊ことぶき』2012年5月号)
12/03/19 「一生懸命に休もうとしている方が多い。それでは本当の休息にはなりません」と、メンタルヘルス総合研究所・久保田浩也代表。「心にも体操を」とうながします。(『月刊ことぶき』4月号より)
12/03/12 排泄のトラブルでお悩みの方に、「まず排泄日記をつけると、お役に立ちます」と、日本コンチネンス協会の西村かおる会長がアドバイス。(月刊ことぶき4月号)
12/03/05 更年期障がいを少しでも軽くするためには、「ひと呼吸おいて行動することと、悩み過ぎないことが大切」と、薬剤師・佐野恒子先生。更年期の上手な乗り切り方を詳説しています。(『月刊ことぶき』2012年4月号)
12/02/27 「アレルギー性皮膚炎への対処には、体質改善も大切」と薬剤師・保坂俊文先生。からだの内側から対処することも肝心とアドバイスを。(『月刊ことぶき』2012年4月号)
12/02/27 「安眠のためには、缶コーヒーをまず控えましょう」と薬剤師・山下厚子先生。カフェインだけでなく、糖分のとり過ぎも悪影響を与えるといいます。今日からできる快眠の極意を詳説!(『月刊ことぶき』2012年4月号)
12/02/13 介護の現場で起こるいたましい事件の数々。そこで、「がんばらない介護を」と、『高齢化社会をよくする虹の仲間』の野原すみれ運営委員長。即実践可能な“がんばらない介護”の効用を説きます。(『月刊ことぶき』2012年3月号)
12/02/06 「どうき・息切れには生薬配合の強心薬を」と薬剤師・小川重行先生。生薬の種類についても、分かりやすく詳説しています。(『月刊ことぶき』2012年3月号)
12/01/30 「心が折れないために、メンタルトレーニングを」と東海大学体育学部・高妻容一教授。実生活での具体的な活用法を、ポイントごとに詳説します!(『月刊ことぶき』2012年3月号)
12/01/23 誌面拡大でお届けする『おクスリ屋さん発【ファイト!】』。日本薬剤師会副会長(宮城県薬剤師会会長)の生出泉太郎先生は、「被災地は、復興までまだまだ時間がかかります。今後もさらなるご支援を」とのメッセージ!!(『月刊ことぶき』2012年3月号)
12/01/16 東日本大震災から1年。3月号では、『おクスリ屋さん発【ファイト!】』の誌面を拡大、地域の人々の健康作りに全力で立ち向かう東北地方のおクスリ屋さんをご紹介します。現在、鋭意取材中!(『月刊ことぶき』2012年3月号)
12/01/10 「大勢の前で話しをするときや、試験・面接前に緊張して、下痢をしてしまう方がいます。フィルムタイプや、水なしで服用できる止しゃ薬をポケットに」と、薬剤師・秋本常久先生が、下痢への対処法について解説。(『月刊ことぶき』2012年2月号)
11/12/26 「朝食をしっかりと食べて、腸の反射を刺激させること。快腸ならば排便もスムーズです」と、薬剤師・上原兼治先生が便秘予防について解説。(『月刊ことぶき』2012年2月号)
11/12/20 「2012年の花粉飛散量は、前年よりは少ない予測。ただし、油断は禁物」と、理学博士・佐橋紀男先生は早めの予防を呼びかける。(現在編集中! 『月刊ことぶき』2012年2月号より)
11/12/12 薬剤師・猪越恭也先生が、漢方を活用した冷え対策を指南。「活力をつけたり、増血を。血が巡れば、体温も上がり、免疫力も高まります」(『月刊ことぶき』1月号)
11/12/05 大久保公裕医師が、花粉症の徹底予防法を詳説。「早めのマスクとメガネの着用などで、花粉を近づけないことが肝心。適したおクスリでの対応も」(『月刊ことぶき』2012年1月号)
11/11/28 薬剤師・前納彰先生曰く、「一般消費者が解熱鎮痛薬を上手に使うためには、体温を毎日測ることから」と。痛みへの対処法も詳説!(『月刊ことぶき』2012年1月号)
11/11/26 薬剤師・村瀬利恵子先生が、「貧血は決して侮らないで」と力説を。今すぐできる簡単レシピも紹介!(『月刊ことぶき』2012年1月号)
11/11/19 収納アドバイザー・本多弘美先生が、「年末にはおクスリ箱の整理整頓を」と。ポイントは、「内服薬と外用薬に区分すること」。(好評発行中! 『月刊ことぶき』12月号)
11/11/14 ファミリーカウンセリングサービスの荒木次也先生が「親子間の介護は、感謝の心が肝心」と切実なメッセージを(月刊ことぶき12月号)
11/11/07 関節痛を克服された薬剤師・松村善一先生が力説!「負荷をかけずに筋力をつけましょう」(月刊ことぶき12月号)
11/10/31 かぜの徹底予防法を薬剤師・田邊英道先生が伝授。「うがい・手洗い、そして栄養補給も忘れずに!」(月刊ことぶき12月号)
11/10/29 今冬の養生法を薬剤師・松江一彦先生が詳説。曰く、「早寝遅起きの励行を!」(月刊ことぶき12月号)
11/10/24 今冬、おクスリ箱に揃えるべきものを、東京薬科大学・渡辺謹三教授に直撃インタビュー。(月刊ことぶき』12月号)
11/10/17 中高年の密かな悩み・尿失禁の対策を紹介。「体操とおクスリ」で解決した事例から徹底詳説を。(月刊ことぶき』12月号)
11/10/15 森津純子医師に「絶望からの脱出法」をロング・インタビュー(月刊ことぶき12月号)
11/09/16 『月刊ことぶき』10月号(生活習慣病予防、簡単お灸健康法、耳のトラブル対策など)が発行されました
11/08/18 『月刊ことぶき』9月号【創刊30周年記念特大号】が発行されました!
11/07/20 『月刊ことぶき』8月号【夏から肩こり・腰痛・関節痛対策を】が発行されました
11/05/19 月刊ことぶき6月号(ウオーキングの健康力)が発行されました
11/04/16 月刊ことぶき5月号(特集/紫外線対策)が発行されました
11/03/22 月刊ことぶき4月号(特集/しっかり安眠)が発行されました
11/02/18 月刊ことぶき3月号(特集/どうき・息切れ対策)が発行されました
11/01/15 月刊ことぶき2月号(特集・花粉症徹底対策術)が発行されました
10/12/17 月刊ことぶき1月号(特集・解熱鎮痛薬を常備!発熱や痛みに対処)が発行されました
10/11/19 月刊ことぶき12月号(特集・おクスリ箱の総点検を!)が発行されました
10/11/19 「健康家計簿2011」が発行されました。
10/10/20 月刊ことぶき11月号(特集・胃腸薬の上手な使い方)が発行されました
10/09/21 月刊ことぶき10月号(特集 解決!メタボリックシンドローム)が発行されました。
10/08/20 月刊ことぶき9月号(特集・まず救急箱の常備を!)が発行されました
10/07/20 月刊ことぶき8月号(特集・夏休みはおクスリ箱の点検を!)が発行されました。
10/06/18 「月刊ことぶき」2010年7月号が発行されました
10/05/17 「月刊ことぶき」2010年6月号が発行されました
10/04/16 「月刊ことぶき」2010年5月号が発行されました
10/03/15 「月刊ことぶき」2010年4月号が発行されました
10/02/20 「月刊ことぶき」2010年3月号が発行されました
10/01/18 「月刊ことぶき」2010年2月号が発行されました
09/12/18 「月刊ことぶき」2010年1月号が発行されました
09/11/19 「健康家計簿2010」が発行されました。
09/11/18 月刊ことぶき12月号が発行されました
09/10/16 「月刊ことぶき」11月号が発行されました
09/09/15 ”ことぶき”10月号が発売されました。
09/08/20 おくすり活用徹底ガイドブック「YOURベストファーマシー」が発行されました。
09/08/18 ことぶき9月号が発行されました
09/07/17 ”ことぶき”8月号が発行されました
09/06/16 ことぶき7月号が発売されました
09/05/20 月刊ことぶき6月号が発行されました
09/04/20 「月刊ことぶき」5月号が発行されました
09/03/17 「あなたのベストサプリメントVol8]が発売されました
09/03/17 月刊ことぶき4月号が発行されました
09/02/16 月刊ことぶき3月号が発行されました
09/01/19 ことぶき2月号が発行されました
08/12/18 月刊ことぶき1月号が発行されました
08/11/20 『2009年版 健康家計簿』が発行されました
08/11/18 『月刊ことぶき』12月号が発行されました
08/08/20 ことぶき9月号が発行されました
08/07/16 「月刊ことぶき」8月号が発行されました
08/06/16 ことぶき7月号が発売されました
08/05/15 ことぶき6月号が発行されました
08/04/16 「月刊ことぶき」 5月号が発行されました
08/03/19 「あなたのベストサプリメント Vol.7」が発行されました
08/03/18 「月刊ことぶき」 4月号が発行されました
08/02/15 「月刊ことぶき」2008年3月号が発行されました
08/01/18 月刊ことぶき 2008年2月号が発行されました
07/12/19 月刊ことぶき 2008年1月号が発行されました
07/11/19 『健康家計簿』 2008年版が発行されました
07/11/19 月刊ことぶき 12月号が発行されました
07/10/19 月刊ことぶき 11月号が発行されました
07/09/20 月刊ことぶき 10月号が発行されました
07/08/20 月刊ことぶき 9月号が発行されました
07/07/22 月刊ことぶき 8月号が発行されました
07/06/24 月刊ことぶき 7月号が発行されました
07/05/16 月刊ことぶき 6月号が発行されました
07/04/17 月刊ことぶき 5月号が発行されました
07/03/16 月刊ことぶき 4月号が発行されました
07/02/15 月刊ことぶき 3月号が発行されました
07/01/17 月刊ことぶき 2月号が発行されました

[ ページ最上部へ ページ最上部へ ]

クリニックマガジン

24/01/01 ■『隔月刊誌クリニックマガジン』最新号(1月号)発刊しました。
23/07/01 ■クリニックマガジン最新号発刊しました
23/07/01 ■「隔月刊誌クリニックマガジン5月号発刊」しました【特集 通院患者の健康寿命延伸のためにかかりつけ医がすべきこと 〜Be Careful of 3B & 3Cs〜】
23/05/01 ■隔月刊誌クリニックマガジン3月号発刊 ■特集 今そこにある危機〜クリニック向けセキュリティー対策最新版〜  病医院を狙ったサイバー攻撃が増加しています。「ランサムウエア」という身代金要求型ウイルスによる被害がほとんどで、これまでは病院が主なターゲットでしたが、診療所への攻撃も報告されています。今この瞬間にも自院がサイバー攻撃の被害に遭ったとしたら。医療DX推進の影で、サイバーセキュリティー対策の重要性が増しています。また、盗難(侵入・非侵入)に対する懸念も高まっています。連続強盗事件のニュースが連日報道され、病医院も決して他人事ではありません。さらに、クリニックや医療従事者に対する凶悪犯罪も相次ぎ、不特定多数の人間が多く出入りする病医院では、常に何かしらの犯罪のリスクにさらされているといえます。本企画では、クリニックにおけるサイバーセキュリティー対策と防犯について考えます。
23/03/01 【隔月刊誌クリニックマガジン1月号発刊】 2023 年のメインテーマは「医療DX」。電子処方箋の運用が本格的にスタートし、全国の医療機関や薬局を安心安全につながる情報連携ネットワークの構築に期待が寄せられている。医療DX の推進は質の高い医療の提供のみならず、医師の働き方改革にも直結する。2023年は子どもに関連する政策を一元的に担う「こども家庭庁」がスタートするなど、注目すべきテーマが多い。重要なテーマをピックアップし、2023 年の医療界を展望する。
23/01/01 隔月刊誌クリニックマガジン最新号(11月号)発刊しました
22/12/01 ■隔月刊誌クリニックマガジン11月号発刊しました ■特集 感染症診療UPDATE2022〜COVID-19・インフルエンザのツインデミック警戒〜  これまでの波を大きく超える感染者数となった、いわゆる「第7波」。爆発的ともいえる感染拡大の主な要因はオミクロン株によるものと考えられている。オミクロン株の流行は継続中で、感染者数も高止まりの状態である。COVID-19 緩和措置が世界的に進んでいるが、新たな変異株が出現した際の感染再拡大は想像に難くない。さらに、COVID-19 以外の人獣共通感染症の懸念もあり、また、今年の夏に南半球のオーストラリアでインフルエンザが大流行したため、今冬日本でインフルエンザの流行が高い確率で起こると予測されている。  COVID-19 とインフルエンザの同時流行(ツインデミック)や未知の変異株が出現する可能性が高まる中、本企画では、COVID-19 変異株の事実と今後注意すべき人獣共通感染症、今シーズンのインフルエンザ診療について専門家に伺った。
22/11/01 ◆クリニックマガジン9月号予告■特集 医薬品卸業界の最新動向2022 毎年薬価改定、新型コロナウイルス感染拡大、後発医薬品の自主回収、医薬品卸業界を取り巻く環境は厳しさを増している。日本医薬品卸売業連合会は、環境の変化に対応した医薬品流通の構築と共に法令およびコンプライアンス遵守の徹底を進めるとともに、医薬品流通産業形成・DX等の推進を2022年度事業計画に盛り込んだ。社会ではDX・GX・脱炭素・SDGsの推進によりサスティナブルな未来へと進み、医療現場もデータヘルスやデジタル化により大きく変貌を遂げようとしている。医薬品卸業界は新たな価値を生み出す医薬流通産業へと大きく舵を切った。主要医薬品卸の取り組みから、医薬品卸の未来を読み解く。  
22/09/01 ■クリニックマガジン9月号発刊しました■特集 医薬品卸業界の最新動向 2022  毎年薬価改定、新型コロナウイルス感染拡大、後発医薬品の自主回収、医薬品卸業界を取り巻く環境は厳しさを増している。日本医薬品卸売業連合会は、環境の変化に対応した医薬品流通の構築と共に法令およびコンプライアンス遵守の徹底を進めるとともに、医薬品流通産業形成・DX 等の推進を 2022 年度事業計画に盛り込んだ。社会では DX・GX・脱炭素・SDGs の推進によりサスティナブルな未来へと進み、医療現場もデータヘルスやデジタル化により大きく変貌を遂げようとしている。医薬品卸業界は新たな価値を生み出す医薬流通産業へと大きく舵を切った。主要医薬品卸の取り組みから、医薬品卸の未来を読み解く。
22/05/01 臨床医家向け隔月刊誌『クリニックマガジン』5月号発刊しました■特集 2022年度診療報酬改定を読み解く  2022年度診療報酬改定率はプラス0.43%でしたが、薬価はマイナス1.35%、材料価格もマイナス0.02%となり、全体でマイナス0.94%。実質マイナス改定で決着しました。また、プラス改定といっても、恩恵を受ける医療機関は超急性期病院に限定され、算定要件見直しや厳格化によりマイナス改定となる可能性もあり、しっかりと読み解く必要があります。さらに今回の改定では、一定期間内に一つの処方箋を繰り返し利用できるリフィル処方箋の導入が決定し、クリニック経営に影響が出ると予想されています。今回の診療報酬改定におけるクリニック・薬局におけるポイントと対応策について、専門家にお示しいただきます。
22/05/01 臨床医家向け隔月刊誌『クリニックマガジン』3月号発刊しました■コロナ禍の今知るべき 糖尿病・がん治療の進展  新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、糖尿病、がん、循環器疾患などの 非感染性疾患(NCDs)にまで影響を及ぼし、医療供給体制に限界があること を多くの人が実感した。本格的に少子超高齢社会に突入したわが国において、 増加する高齢人口の複数でNCDs を併発する状況を、新型コロナウイルス感 染症がさらに悪化させている。新型コロナウイルス感染症の対応が優先される 中、医療従事者は水面下で進行している糖尿病、がんとの戦いにも備えなけれ ばならない。そこで本企画では、糖尿病、がん最新治療の実際について専門家 に最新知見をお示しいただいた。
22/01/01 臨床医家向け隔月刊誌『クリニックマガジン』1月号発刊しました■ 新春論壇 医界展望2022 2022年は、データヘルス改革本格始動の年。医療に関する全国的なネットワークの構築が主な目的だが、そこにはCOVID-19 対策や医師の働き方改革も包括している。さらに、2022年は後期高齢者人口が激増し、医療機関不足が深刻な問題となる。また、医療用医薬品流通の課題も重要なテーマだ。これら課題解決に期待されているのが医療DX。今後のわが国の医療を占う上で避けては通れないこれらテーマについて、第一人者の方々に展望いただいた。
21/11/01 クリニックマガジン11月号発刊しました■感染症診療UPDATE2021〜最新のCOVID-19対策とインフルエンザ診療〜  ほか
21/10/29 ◆クリニックマガジン9月号発刊■特集医薬品卸が果たすべき 真の役割   医薬品卸は近年、地域包括ケアシステムの機能強化や開業支援などのカスタマーサポートのほか、再生治療やロボケアなど医薬品卸の枠を超えた取り組みが進み、その役割とサービスが大きく変貌を遂げていた。しかし、毎年薬価改定や新型コロナウイルス感染拡大に関連する医薬品市場の縮小、さらに後発医薬品の自主回収が相次ぎ、医薬品卸を取り巻く環境は厳しい。薬卸連は2021 年重点事項に、新型コロナウイルス感染症下における医薬品の安定供給、医薬品流通をめぐる環境変化への対応とともに、コンプライアンスの強化を盛り込んだ。変革期を迎えた医薬品卸企業に、真の役割と次世代サービスの取り組みを伺う。
21/09/01 ◆クリニックマガジン7月号発刊しました■特集てんかんを知る 有病率1%弱と身近な疾患であるてんかん。症状が多様な上に幼少時の発症が多く、患者は成長後も病気に関する知識が不足しがちで、自己肯定感の低下につながったり、発作時の意識がないためアドヒアランス維持が困難になることがあると言われている。これを防ぎ、治療効果を高めるために、患者向けのてんかん学習プログラム「モーゼス(MOSES)」が注目されている。  本特集では、静岡てんかん・神経医療センターでモーゼスに携わり、昨年からは、都内で開院したクリニックで、外来でのMOSES を実施している久保田英幹氏にその詳細を伺うとともに、日本てんかん協会の田所氏に、非専門医やメディカルスタッフにてんかんについて知ってほしいことを聞いた。
21/09/01 ◆クリニックマガジン5月号発刊しました■特集 認知症〜予防に向けて〜  政府が昨年6月に策定した「認知症大綱」では、新オレンジプランに掲げられてきた「共生」に加えて、「予防」が新たな柱として位置付けられました。「予防」は「発症や進行を遅らせること」と定義され、認知症のリスク除外による「予防」にあらためて関心が集まっています。英Lancet 誌が2017 年に発表した認知症の9つの危険因子のうち、「運動不足」と「難聴」について、専門家に解説いただきます。
21/05/01 ◆クリニックマガジン3月号発刊■特集 がんの痛みの緩和  年間102 万人が罹患し、38 万人が亡くなるとされるがん。生活習慣改善による予防、早期発見と治療の重要性に加えて、がんと診断された時からの痛みの緩和が不可欠です。本特集では、日本緩和医療学会がん疼痛薬物療法ガイドライン改訂WG メンバーの馬渡氏に、『がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン2020 年版』の要点を解説いただくとともに、永寿総合病院緩和ケアセンターの廣橋氏にCOVID-19 における緩和ケアについてお聞きしました。
21/02/01 ◆クリニックマガジン1月号■新春論壇 医界展望2021  中川日本医師会長就任、菅首相就任、米国大統領選挙、いまだ収束が見えないCOVID-19 の影響……さまざまな変化があった2020 年。2021 年は人も経済も元気になり、安心できる年であってほしいと願うばかりです。新春論壇では年男の方々に、わが国の今後の医療で重要なテーマについて展望していただきます。
20/12/01 ◆クリニックマガジン11月号発刊■特集 インフルエンザ診療2020  今季のインフルエンザ診療は、COVID-19 との同時流行という難題に直面する。これに対して、日本感染症学会は8月3日、一般のクリニックや病院での外来診療を対象に「今冬のインフルエンザとCOVID-19 に備えて」を提言。9月4日には厚生労働省が、「帰国者・接触者相談センター」への電話を求めてきたそれまでの方針を大きく転換し、発熱者がまずかかりつけ医に相談・受診し、必要に応じて検査を受けられる体制を10月中に整備するよう、都道府県等へ通知した。  本特集では、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班のご協力のもと、2019-20年シーズンの流行状況と今季の予測、抗インフルエンザ薬等の動向について執筆いただいた。また、COVID-19 に対し早くから地域医療体制構築を行ってきた東京都医師会の副会長で、日本感染症学会提言のワーキンググループメンバーの角田徹氏にwithコロナでのインフルエンザ診療の要点を伺った。
20/12/01 ◆クリニックマガジン10月号発刊■特集 ウェブ座談会 クリニックはwithコロナ/アフターコロナをどう生き抜くか  COVID-19が社会や医療の姿を大きく変えています。デジタルツールを活用して人とのつながりを保ちつつ、直接の接触を極力避けるようになりました。しかし、全てをICTに置き換えることは難しく、医療の世界ではオンライン診療が進んだと言われていますが、初診から可能になってもレセプト調査から実際は使われていない現状が明らかになりました。これまでとは異なる社会に対応した医院運営とは? withコロナ/アフターコロナ時代の医療について、有識者に議論していただきます。
20/07/01 ◆クリニックマガジン7月号予告■特集高齢者てんかん診療UPDATE  超高齢化に伴い、増加傾向にある高齢者てんかん。高齢者を診る機会が多いプライマリ・ケア医にとって、認知症との鑑別など、高齢者てんかん診療スキルのUPDATE は欠かせません。高齢者てんかん診療のポイントを専門家に解説いただくとともに、高齢者てんかんの病因の3〜4割を占める脳卒中後てんかんの診療について専門家に伺います。
20/07/01 ◆クリニックマガジン6月号予告■特集 医療崩壊を防ぐ電話・オンライン診療  厚生労働省は医療機関等で新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、インターネットを通じた「オンライン診療」の利用条件を緩和し、受診歴のない患者についても、初診から認める方針を示しました。日本医師会は非常事態の例外中の例外として、感染が収束するまでの特別措置であると強調しています。オンライン診療に関しては解決しなければならない課題もあり、導入のメリットが少ないとされていましたが、その認識が変わりつつあります。医療崩壊の予防策として注目されるオンライン診療の現状と今後を占います。
20/05/01 ◆クリニックマガジン5月号予告■特集 認知症〜予防に向けて〜  政府が昨年6月に策定した「認知症大綱」では、新オレンジプランに掲げられてきた「共生」に加えて、「予防」が新たな柱として位置付けられました。「予防」は「発症や進行を遅らせること」と定義され、認知症のリスク除外による「予防」にあらためて関心が集まっています。英Lancet 誌が2017 年に発表した認知症の9つの危険因子のうち、「運動不足」と「難聴」について、専門家に解説いただきます。
20/05/01 ◆クリニックマガジン4月号予告■特集 糖尿病診療UPDATEパート2〜大きく変貌した糖尿病治療の基礎と実践〜  新薬の登場で2型糖尿病の診療は大きく変貌しつつあります。一方で、薬物の適応や使い分けがさらに困難になっています。糖尿病診療において不可欠な存在となったインクレチン関連薬とともに、再注目されているグルカゴンの最新知見。糖尿病診療の臨床について、膵β細胞機能維持の重要性を、弊誌編集アドバイザーの河盛隆造氏と、大阪大学大学院の河盛 段氏にお示しいただきます。
20/02/28 ◆クリニックマガジン3月号予告■特集 がんとの共生〜しびれや痛みへの対応  社会環境の変化や治療の進歩により、死に至る病から共生する疾患に変わってきたがん。一方で、がんによる症状や治療に伴う副作用・後遺症に関する悩みのうち、しびれ(末梢神経障害)など薬物療法関連の悩みが増加しています。がんと共生していく上で不可欠な、化学療法誘発性末梢神経障害への対応を専門家に解説いただくとともに、チーム医療による緩和ケアの専門家に、緩和ケアの現状と課題をお聞きします。
20/02/28 ◆クリニックマガジン2月号予告■特集 糖尿病診療UPDATE2020  高齢者の糖尿病診療では、患者ごとの身体機能や精神・心理機能、さらに余命まで含めて勘案し、QOL の向上や維持を重視する考え方が国内外で普及しつつあります。「高齢者糖尿病診療ガイドライン2017」の作成メンバーで、本誌編集アドバイザーの横手幸太郎氏に、実地医家が知っておくべき高齢者糖尿病の包括的管理のポイントをお話しいただきます。
20/01/06 ◆クリニックマガジン12月号予告■特集 感染症診療UPDATE  日本を含め世界中で薬剤耐性を獲得した細菌の増加が問題となっています。風邪やウイルス性腸炎など、抗菌薬が不要な感染症でも抗菌薬が使われる現状において、教育のニーズが大きくなる一方で専門家は充足しているとは言えません。本企画では日本での薬剤耐性の現状や、抗菌薬の適正使用についてなど、今後の薬剤耐性対策について専門家にお示しいただきます。
20/01/01 ◆クリニックマガジン12月号発刊■特集 感染対策UPDATE2020  2020年1月16日、日本国内で初めて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が確認され、その後短期間で世界中に広がり、人の移動、活動が制限され、経済も大打撃を受け、今世紀最大の厄災を経験していると言っても過言ではありません。課題はCOVID-19 収束後の世界であり、再流行の阻止と同時に薬剤耐性菌の脅威を可能性として考えておく必要があります。感染症に対する予防の徹底が薬剤耐性菌の対策にも通じます。感染症対策から薬剤耐性菌の現状と将来について専門家に伺います。
19/12/12 ◆クリニックマガジン11月号予告■特集インフルエンザ診療2019  過去10 年で最も早く9月初めに静岡県で学級閉鎖が出るなど、 例年より早い流行が予想される2019-2020 シーズンのインフルエ ンザ。本年も、日本臨床内科医会インフルエンザ研究班の御協力の もと、昨季の流行状況と今季の予測、抗インフルエンザ薬等の動向 について執筆いただきます。日本感染症学会インフルエンザ委員会 のメンバーで、独自の研究を続けてきた現場の専門家にも、今季の 診療で求められる対応をお伺いします。
19/11/01 ◆クリニックマガジン10月号予告■特集人生100年時代における デジタルヘルスの可能性  超高齢社会の到来やICT の進歩により、医療の在り方が変わりつつあ ります。キュアからケアの時代になり、病院中心の医療から、地域完結 型の医療へと変化しています。医療と介護の質を保ちながら同時にコス トを下げ、さらに利便性も向上させることも今後の医療・介護の現場で は求められます。本企画では、医療・介護現場のデジタル化に貢献し得 るメディカルツールやICT を紹介しつつ、デジタル化で実現し得る未来 について、専門家に伺います。
19/11/01 ◆クリニックマガジン9月号予告■特集 第1回日本在宅医療連合学会大会  日本在宅医学会と日本在宅医療学会が5月に合併して設立された日本在宅医療連合学会。7月14・15 日に東京都内で開催された第1回大会のテーマは「ひとつになる」。これは、在宅医療に、多職種との協働・病院や行政との協働・市民や社会との協働など、共生社会を目指す「まちづくり」の視点が求められていることを踏まえたもの。本企画では、多くの見どころ・聞きどころの中から、大会長講演、特別企画、新学会創立シンポジウム等のレポートをお届けします。
19/08/01 ◆クリニックマガジン8月号予告■特集外国人患者受け入れの実際  東京オリンピック・パラリンピックを来年に控え、また、外国人 労働者の受け入れ拡大により、今後、日本国内における外国人の数 は増加するといわれています。医療現場においては、外国人患者と のコミュニケーションのミスマッチによる医療費に関するトラブル や、宗教や思想等の相違に起因するトラブルが報告され、外国人医 療に対する医療現場の体制づくりは急務です。外国人患者への対応 状況やトラブル事例、クリニックでの適切な対応に向けた取り組みを専門家に伺います。
19/06/04 ◆クリニックマガジン7月号予告■特集てんかん診療のスタートとゴール  てんかんは病態が多様で、診療のスタートにおいて紛らわしい疾患との 鑑別が重要です。一方、抗てんかん薬の進歩や社会構造の変化により、診 療のゴールは「発作のコントロール」から「てんかんのある人のQOL 向 上」に移行してきました。本企画では、成人のてんかんと失神や心因性非 てんかん発作(PNES)等の鑑別について専門家に解説いただくとともに、 てんかんのある人の就労の現状と課題についてお聞きします。
19/06/01 ◆クリニックマガジン6月号予告■特集座談会 医療従事者と医師の働き方改革―新しい価値観 出席者/クラウドクリニック 川島史子氏 メドキャリ 梅田知樹氏 司 会/ MICTコンサルティング 大西大輔氏  少子高齢化の影響で、生産人口の減少が始まっています。 わが国では働き方改革による生産性向上の取り組みが進め られていますが、医療界においては、業界特有の問題もあ り、どう進めて行くかは難しいところではないかと考えま す。そのような中で、医療業界にとっての働き方改革とは 何か? 医療従事者でありながらの経営者と次世代医師か ら、実地医家への提言。
19/05/01 ◆クリニックマガジン4月号予告■特集「在宅における尿路感染症診療」超高齢化に伴い尿路感染症の発症が増え、特に在宅医療においては尿道カテーテルの留置期間を 最低限にするとともに、丁寧な管理が求められています。本企画では、感染症・公衆衛生専門医と 泌尿器科専門医に、在宅における尿路感染症診療の要点を解説いただきます。
19/03/01 ◆クリニックマガジン3月号予告■特集「がん患者のアピアランスケア」がん治療をしながら罹患前と同様に社会生活を続ける人が増える中、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の普及に伴って、高頻度に生じる皮膚障害への対応(支持医療)やアピアランスケア(がん治療に伴う外見の変化への支援)が求められています。本企画では、がん薬物療法に伴う皮膚障害対策とアピアランスケアについて専門家に解説いただくとともに、医療者が行うアピアランスケアの実際についてお聞きします。
19/02/01 ◆クリニックマガジン2月号予告■編集アドバイザー特別寄稿第1弾 糖尿病診療UPDATE2019 「2型糖尿病治療のめざすことは、“発症前の正常であった状況”に戻すこと!!」 企画・執筆/順天堂大学 河盛隆造氏
19/01/06 ◆クリニックマガジン1月号予告■新春論壇 医界展望2020 令和になって初めての新年となる2020 年。診療報酬改定、東京五輪による訪日外国人増加など、医療界も新たな対応を迫られる年になりそうです。新春論壇では、わが国の今後の医療で重要なテーマをピックアップし、年男の方々に展望いただきます。
19/01/01 ◆クリニックマガジン1月号予告■特集 新春論壇 医界展望2019 「2019 年厚生労働行政の抱負」 厚生労働大臣 根本 匠氏 「専門医機構の舵取り」 日本専門医機構 寺本民生氏 「地域フォーミュラリーの必要性」 日本医薬総合研究所 関 こころ氏 「機能性食品の扱いと制度の在り方」 日本抗加齢協会 森下竜一氏 「第1 回日本メディカルAI 学会学術集会開催」 日本メディカルAI学会 浜本隆二氏
18/11/30 クリニックマガジン12月号予告■次世代医療ICTの将来展望 2018 年現在、在宅医療分野でのクラウド利用が 活発になったことに加え、安価で機能面でも従来の 電子カルテと遜色のないクラウド型電子カルテが登 場したことにより、医療ICT 活用が本格化してい ます。また、診療所のICT 化で導入されるシステム は年々増加傾向にあり、画像ファイリングシステム や診療予約システムは珍しくなく、受付・会計をシ ステム化する動きも出てきています。さらに、診療 所の経営をサポートするシステム「PMS(Practice Management System)」が登場し、医療ICT は 電子カルテから医院統合システムへ、さらには、患 者さんとのコミュニケーションを高めるシステムへ と進化しています。今回の座談会では現状を確認し、 次世代医療ICT、医院経営をテーマにお話しいただ く予定です。
18/11/30 特集■インフルエンザ診療2018■ 秋の深まりとともに患者が増えるインフルエンザ。本年も、日本臨床 内科医会インフルエンザ研究班の御協力のもと、昨季の流行状況と今季 の予測、ワクチン・抗インフルエンザ薬の動向等について執筆いただき ます。今年は単回経口の抗インフルエンザ薬バロキサビル マルボキシル が発売されたほか、10 代への使用が原則禁止されていたオセルタミビル が10 年ぶりに処方可能になりました。インフルエンザ罹患時の異常行 動に関わる研究班代表を務めてこられた専門家にも、今季のインフルエンザ診療を取り巻く状 況と求められる対応に関してお伺いします。
18/11/01 ◆クリニックマガジン10月号予告■特集 座談会「医療介護の多職種連携―地域 包括ケアシステムの定着に向けて  千葉県松戸市で先進的な在宅医療・介護連携推進に取り 組む医師、薬局薬剤師、ケアマネジャーにお集まりいただき、 20 年間にわたる連携の工夫と今後の展望を話し合っていた だきます。 ●松戸市在宅医療・介護連携推進事業にみる連携のヒント
18/10/01 ◆クリニックマガジン8月号予告■特集 障害者性の問題 身体障害・知的障害児・者の治療やサポートに関しては、問題を医療面に限ったとしても一般医療の分野だけでは量的・質的にカバーできず、また、性の問題も表面化しており、保護者がかかりつけ医に直接相談するケースも増えているといいます。しかし、実際の医療現場では専門医でも適切な体制が整わず、むしろ性教育に排他的な意識がある状態では、適切な対応は困難ではないでしょうか。現状を把握し選択肢を示すことが増え続ける身体障がい害・知的障害児・者対応への第一歩となるとともに、今後かかりつけ医が求められる複雑な医療体制の一助になると考えます。本企画では障害者の性について、実際の取り組みや課題などを取り上げます。
18/08/30 クリニックマガジン8月号 「障害児・者の性の問題と対応」  知的障害者・身体障害者の性の問題が、医療・福祉の現場で議論されることは少な い。障害者には性欲はないという誤解が当然のように存在し、性の問題を黙殺してい る現状がある。障害者の性のケアに関しては国から明確な指針も示されておらず、福 祉・介護の専門職が対応できる領域に性の分野はない。だからといって、当事者や支 援者がそこに目を向けてしまうと大きな問題に立ち向かうことになり、現実に課題と して取り上げるには困難を伴う。また、障害者の性的支援が行われていても、大きな 誤解によって当事者や支援者をさらに苦しめる。  本特集では、日本における障害者の性に関する現状とともに、当事者が真に望む性 的支援の実際を伺った。
18/08/30 ◆クリニックマガジン7月号予告■特集「高齢者のてんかん」高齢者のてんかん発症原因は気質疾患と加齢に分けられます。後者の発生は非定型が多く、認知症との鑑別が難しい一方で、少量の薬剤で劇的改善することもあります。確定診断の実際や非専門医からの紹介のタイミングなどを臨床現場の専門家に伺います。
18/05/31 ◆クリニックマガジン5月号予告■特集「認知症〜予防へ向けて」
18/03/31 ◆クリニックマガジン3月号予告■特集「がんサポーティブケア最前線」
18/03/01 ◆クリニックマガジン4月号予告■特集「2018年度診療報酬・介護報酬同時改定のポイント」
18/03/01 ◆クリニックマガジン2月号予告■特集「糖尿病治療UPDATE」
18/01/31 ◆クリニックマガジン1月号予告■新春座談会「医師が望む真の医療ICT」
17/12/27 ◆クリニックマガジン12月号予告■特集 新しい感染症治療
17/11/24 ◆クリニックマガジン11月号予告■特集 インフルエンザ診療2017 
17/10/27 ◆クリニックマガジン10月号予告■特集 危険因子としての高尿酸血症とそのマネジメント〜尿酸と心腎連関〜■特別企画 インフルエンザ診療2017その1〜注目されるインフルエンザ迅速診断キット
17/09/27 ◆クリニックマガジン9月号予告■特集 てんかんの地域診療連携■特別企画 医薬品卸のカスタマーサポート
17/08/24 ◆クリニックマガジン8月号予告■特集 B型肝炎治療最前線■特別企画 花粉症〜アンメットニーズに応える舌下免疫療法
17/07/27 ◆クリニックマガジン7月号予告■特集 実地医家が診る高齢者の排泄障害■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「脂質異常症における薬物治療」
17/06/28 ◆クリニックマガジン6月号予告■特集 地域包括ケアシステム時代の感染対策■解説/医療関連感染 日本の現状と対策
17/05/25 ◆クリニックマガジン5月号予告■座談会「ICT診療の将来展望」■AI・遠隔診療の在宅医療への活用と医療の可能性 クリニカル ・プラットフォーム鐘江康一郎氏/ メドピア石見 陽氏/シェアメディカル峯 啓真氏/MICTコンサルティング 大西大輔氏
17/04/27 ◆クリニックマガジン4月号予告■対談「医療連携における課題と解決策」■TOPIC「認知症患者と自動車運転」■「腎性低尿酸血症診療ガイドライン」発刊にあたり
17/03/24 ◆クリニックマガジン3月号予告■在宅におけるがん医療、支持療法■病棟薬剤管理の適切な管理法―感染予防対策と医療事故防止―■最新・薬物治療の実際「NOACによる抗凝固療法」
17/02/24 ◆クリニックマガジン2月号予告■SGLT2阻害薬、最近の話題■医学部受験の今■最新・薬物治療の実際「高血圧症における薬物治療」
17/01/28 ◆クリニックマガジン1月号予告■新春論壇 医界展望2017■最新・薬物治療の実際「花粉症の薬物療法」■高血圧治療UPDATE「β遮断薬の位置付けと経皮吸収製剤の役割」
17/01/28 ◆クリニックマガジン12月号予告■「第30回日本臨床内科医学会」レポート■治療UPDATE「これからの骨粗鬆症治療戦略」
16/11/28 ◆クリニックマガジン11月号予告■「地域医療、成功の秘訣」●地域医療の現状と今後●先進事例から見る成功の秘訣 ほか■治療UPDATE「気管支喘息−オーバーラップ症候群(ACOS)の診断と治療」
16/11/28 ◆クリニックマガジン10月号予告■特集 インフルエンザ診療2016 ●2015-2016シーズンの流行状況とワクチン・抗インフルエンザ薬の有効性●小児 における治療のポイント(インフルエンザ脳症への対処など)●高齢者における治療のポイント(注意すべき合併症など)■新連載 話題の新薬
16/09/29 ◆クリニックマガジン9月号予告■特集 高齢者における慢性疼痛 ●慢性疼痛における治療のエッセンス●心因性疼痛●慢性腰痛■特集 進化を続ける医薬品卸 のカスタマーサポート
16/08/29 ◆クリニックマガジン8月号予告■特集 遠隔医療で変わる新しい医療の形 ●遠隔医療の利活用と問題点●遠隔医療の実践を検証■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「過活動膀胱の診断と治療」
16/07/28 ◆クリニックマガジン7月号予告■特集 高尿酸血症の治療アプローチ〜腎障害合併症を中心に〜 ●腎機能低下症例に対する高尿酸血症の治療●高尿酸血症・痛風の食事療法■特別企画 夏の感染症予防/アデノウイルス感染症
16/06/28 ◆クリニックマガジン6月号予告■特別企画 参議院選挙医家の候補者が語る 私が医療現場の声を国政に ●医療現場と政治の場●候補者インタビュー■特集 「日本臨床内科医会トピックス」
16/05/26 ◆クリニックマガジン5月号予告■特集 医療機関におけるマイナンバー、番号制度の活用 ●マイナンバー制度の利活用の問題点●医療分野での番号制度の重要性■特別企画 「ほこり」と感染予防
16/04/26 ◆クリニックマガジン4月号予告■特集 認知症 実地診療の進め方 ●早期発見・早期対応のポイント●認知症地域連携の実際■特別企画 「2016年度診療報酬改定 変更点とその影響」〈PART1外来・在宅医療〉
16/03/25 ◆クリニックマガジン3月号予告■特集 がん支持療法〜がん性疼痛、悪心・嘔吐、発熱性好中球減少症〜 ●がん性疼痛の評価と治療●悪心・嘔吐対策●発熱性好中球減少に対するマネジメント  ■特集 「栄養介入によるサルコぺニアの予防と対策」
16/02/25 ◆クリニックマガジン2月号予告■特集 新春特別座談会「明日からの実践に役立つ糖尿病治療②」 順天堂大学大学院 河盛隆造氏 千里山病院 圖司茂和氏 坂出市立 病院 大工原裕之氏  ■特別企画 「使っていますか? ジェネリック医薬品」 国際医療福祉大学大学院 武藤正樹氏
16/02/25 ◆クリニックマガジン1月号予告■特集 新春座談会「明日からの糖尿病治療」 順天堂大学大学院 河盛隆造氏 岸本医院 岸本通彦氏 医療法人社団同友会 三輪真也氏  ■シリーズ企画 COML 「電話相談実例集」 COML 山口育子氏
15/12/25 ◆クリニックマガジン12月号予告■特集 骨粗鬆症の新たな治療戦略 解説「骨粗鬆症の薬物治療」 産業医科大学 酒井昭典氏 レポート 「骨粗鬆症リエゾンサービスの実際」 伊奈病院 石橋英明氏 ■シリーズ企画 医療ICT実践講座「受付けまわりのICT」 メディキャスト 大西大輔氏
15/11/28 ◆クリニックマガジン11月号予告■特集 C型肝炎〜IFNフリー時代の到来〜 解説「C型慢性肝炎治療の進歩」 国立国際医療研究センター 溝上雅史氏、杉山真也氏 レポート 「新たな治療による連携体制の実際」 武蔵野赤十字病院 板倉 潤氏 ■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「COPDの薬物療法」 東京女子医科大学 桂 秀樹氏
15/10/28 ◆クリニックマガジン10月号予告■特集 インフルエンザ診療2015 解説「2014-2015年の流行状況とワクチン・抗インフルエンザ薬の有効性」 日本林亮内科医会インフルエンザ研究班 レポート 「インフルエンザ迅速診断キットの有効性と留意点」「経鼻接種型生ワクチン、皮内投与型ワクチンの特徴」■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「脂質異常症」複十字病院 及川眞一氏
15/09/28 ◆クリニックマガジン9月号予告■特集 福島雅典のとーく&トーク2015 疾病制圧への挑戦 「医療研究開発の最適化を目指して」 日本医療研究開発機構 末松 誠氏■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「関節リウマチ」藤田保健衛生大学 吉田俊治氏、平野大介氏
15/07/28 ◆クリニックマガジン8月号予告■特集 うつ病最新事情 うつ病の新たなキーワード「機能的回復」 国際医療福祉大学  上島国利氏 ストレスチェック制度と産業医の対応■特集 食事による生活習慣病予防・改善 食事管理の重要性と指導のポイント■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「潰瘍性大腸炎」東京女子医科大学 北里大学大学院 日比紀文氏
15/06/25 ◆クリニックマガジン7月号予告■特集 患者満足度向上戦略 患者が求める患者満足度とは何か DSS Japan 永井孝英氏 患者満足度調査からフィードバック 東京都保健医療公社 三橋 昇氏 患者に選ばれるクリニックとは たけおクリニック  竹尾浩紀氏■特集 急性腹症のメカニズム 診療ガイドラインについて 広島大学病院 田妻 進氏 急性腹症の見分け方 東邦大学医療センター大橋病院 渡邉 学氏■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「高尿酸血症」東京女子医科大学 谷口敦夫氏、市川奈緒美氏
15/06/25 ◆クリニックマガジン6月号予告■特集 感染症治療のピットフォール A群溶血性レンサ球菌感染症 大阪大学 朝野和典氏 ヒトメタニューモウイルス感染症 琉球大学大学院 藤田次郎氏 感染症トピック「肺炎球菌ワクチン」 東邦大学 舘田一博氏■REPORT 「第29回日本医学会総会2015 関西/第32回日本臨床内科医会総会」■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「胃食道逆流症」大分大学 村上和成氏、水上一弘氏
15/03/26 ◆クリニックマガジン5月号予告■特集 2015介護報酬改定 解説/2015介護報酬改定ポイント&シミュレーション メディカル・テン代表 宮坂佳紀氏■特別企画 循環器領域における女性医師の役割 横浜市東部病院 塚原玲子氏■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「パーキンソン病」愛媛大学 野元正弘氏
15/02/27 ◆クリニックマガジン4月号予告■特集 地域包括ケアシステム 座談会/地域包括ケアシステムにおける医師の役割と医療との関わり 慶應義塾大学名誉教授 田中 滋氏 労働政策研究・研究機構人材育成部門研究員 堀田聡子氏 あおぞら診療所理事長院長 川越正平氏 ■特別企画 医療現場とエンジニア 自治医科大学 百瀬直樹氏■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際「認知症」香川大学 中村 祐氏
15/01/26 ◆クリニックマガジン3月号予告■特集 明日から役立つ 更年期女性の診方更年期女性へのアプローチ 東京歯科大学 郄松 潔氏 更年期有症者女性の現状 NPO法人 女性の健康とメノポーズ協会 三羽良枝氏 ■特別企画 ビッグデータの活用で医療が変わる 日本医学ジャーナリスト協会/科学技術ジャーナリスト会議 合同フォーラム「医療ビッグデータ その可能性と課題」より 京都大学大学院医 今中雄一氏ほか ■シリーズ企画 押さえておきたい診療のコツ「乾癬」 NTT東日本関東病院 五十嵐敦之氏
14/12/26 ◆クリニックマガジン2月号予告■特集 がんの支持療法 嘔吐・嘔気管理 虎の門病院 高野利実氏 疼痛緩和 がん研有明病院 服部政治氏 口腔粘膜炎対策 国立がん研究センター 上野雄平氏 ■特集 日本エイカーズ発足と今後の使命 日本エイカーズ理事 小野喜志雄氏 ■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際 「高血圧」 国立循環器病研究センター 岩嶋義雄氏・河野雄平氏 「花粉症」 慶應義塾大学 神崎 晶氏
14/11/28 ◆クリニックマガジン1月号予告■特集 新春論壇 医界展望2015 Ⅰ.消費税の増税 日本医師会総合政策研究機構 梅村 聡氏 Ⅱ.地域包括ケアシステムの構築 国際医療福祉大学 高橋紘士氏 Ⅲ.難病指定の拡大 難病治療研究振興財団 坂口 力氏 Ⅳ.臨床研究の位置付け 臨床研究適正評価教育機構 桑島 巌氏 Ⅴ.総合診療専門医の役割 日本病院総合診療医学会 林 純氏 ■新春特別企画 女性医師の働きやすい医療環境とは(仮) 日本女医会 山本硃子氏 ■シリーズ企画 最新・薬物治療の実際 「うつ病」 産業医科大学 中村 純氏
14/10/27 ◆クリニックマガジン12月号予告■特集 第28回日本臨床内科医学会in岩手<前半> □学会長講演「東日本大震災津波 −発災から今日までの歩み−」第28回日本臨床内科医学会 学会長 和田利彦氏 □シンポジウム 「災害医療」 岩手医科大学 真瀬智彦氏ほか ■特別企画 感染予防対策「マニュアル」の作成方法のポイント ICHG研究会編 ■レポート 細胞シートが医療を変える(仮) 東京女子医科大学 岡野光夫氏
14/09/29 ◆クリニックマガジン11月号予告■特集 健康寿命延伸のキーワード サルコペニア □インタビュー サルコペニアとフレイル 国立長寿医療研究センター研究所 鈴木隆雄氏 □レポート 糖尿病とサルコペニア 東京都健康長寿医療センター 荒木厚氏 □レポート サルコペニアに対する運動・栄養介入 横浜市立大学 若林秀隆氏 ■特集「現代」の病気 結核 □インタビュー 世界と日本の結核の状況 □レポート DOTS(直接服薬確認療法)への取り組み 
14/08/26 【クリニックマガジン10月号予告】 巻頭特集は「インフルエンザ診療2014」です。
14/07/28 【クリニックマガジン9月号予告】 巻頭特集は「医療が変わるICTの可能性(仮題)」です。
14/06/25 【クリニックマガジン8月号予告】 巻頭特集は「2型糖尿病の新たな治療戦略 
14/05/26 【クリニックマガジン7月号予告】 巻頭特集は「高尿酸血症・痛風治療 最近の話題」です
14/04/25 【クリニックマガジン6月号予告】 巻頭特集は「高齢者の不眠を診る」です。
14/03/27 【クリニックマガジン5月号】 巻頭特集は「今、尊厳死を考える」です。
14/02/26 【クリニックマガジン4月号】 巻頭特集は「認知症と向き合う」です。
14/01/27 【クリニックマガジン3月号】 巻頭特集は「肝炎克服カウントダウン」です。
13/12/25 【クリニックマガジン2月号】 巻頭特集は「ベストサポーティブケアを求めて ―がん支持療法最前線―」です。
13/11/25 【クリニックマガジン1月号】巻頭は医療界の重要課題について現場に詳しい識者が提言する「新春論壇 医界展望」です
13/10/28 【クリニックマガジン12月号】 巻頭特集は「機能性ディスペプシアの治療が変わる」です
13/09/30 【クリニックマガジン11月号】 巻頭特集は「アルコール依存症を診る」です
13/08/27 【クリニックマガジン10月号】 巻頭特集は「インフルエンザ診療 2013」です
13/07/26 【クリニックマガジン9月号】 巻頭特集は「ICTによるこれからの医療」です
13/07/04 【クリニックマガジン8月号】 巻頭特集は「メタボリックシンドロームと尿酸」をテーマにした特別対談
13/05/30 【クリニックマガジン7月号】 巻頭特集は「先端医療最前線」
13/04/30 【クリニックマガジン2013年6月号】 「多死時代の“看取り”を考える」を特集
13/03/27 【クリニックマガジン2013年5月号】 「高尿酸血症」を特集
13/02/26 【クリニックマガジン2013年4月号】 「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」を特集
13/01/29 【クリニックマガジン2013年3月号】 「医療技術評価(HTA)」を特集
12/11/30 【クリニックマガジン2013年1月号】 「糖尿病診療」を特集
12/11/06 【クリニックマガジン12月号】 「睡眠時無呼吸症候群」を特集
12/10/11 【クリニックマガジン11月号】 「医療ITと震災対策」を特集
12/09/13 【クリニックマガジン10月号】 今シーズンの診療に生かしたい「インフルエンザ診療」の知見を特集
12/08/17 【クリニックマガジン9月号】 巻頭特集は「認知症診療」
12/07/12 【クリニックマガジン8月号】 巻頭特集は「骨粗鬆症治療最前線」
12/06/25 【クリニックマガジン7月号】 「医療と消費税」をめぐる現状と課題を特集
12/05/21 【クリニックマガジン6月号】 IMTの最新知見とJART研究をフォーカス.外来診療における動脈硬化症の管理を特集
12/04/17 【クリニックマガジン5月号】 2012年度の診療報酬改定を検証
12/03/16 【クリニックマガジン4月号】 国内ワクチンの最新事情を特集
12/02/16 【クリニックマガジン3月号】 5つのポイントからTPPの脅威を読み解く
12/01/16 【クリニックマガジン2月号】がん患者のQOLを高める「がんサポーティブケア」のポジティブな動きをクローズアップ!!
11/12/20 【クリニックマガジン1月号】巻頭企画は、医学医療の未来を語る福島雅典氏と猿田享男氏のエキサイティング対談
11/11/25 クリニックマガジン別冊『すぐに役立つ 病医院経営便利書式集』が発行されました
11/11/16 【クリニックマガジン12月号】アルツハイマー病の新薬3成分の上市で、認知症診療はダイナミックに変化
11/10/19 クリニックマガジン11月号 巻頭特集は、札幌で行われた「第25回日本臨床内科医学会」詳報です
11/09/26 クリニックマガジン 10月号(特集「大きく変貌し続ける 糖尿病の外来診療」掲載号)が発行されました
11/08/26 クリニックマガジン 9月号(特集「実地医家のための 最新・インフルエンザ診療」掲載号)が発行されました
11/07/26 クリニックマガジン 8月号(特集「プライマリ・ケアで診る“うつ病”」掲載号)が発行されました
11/06/28 クリニックマガジン 7月号(特集「生活習慣病としての高尿酸血症」掲載号)が発行されました
11/05/26 クリニックマガジン 6月号(特集「座談会・療養病床の将来展望」掲載号)が発行されました
11/04/26 クリニックマガジン 5月号(特集「医療ツーリズムは成功するか」掲載号)が発行されました
11/03/28 クリニックマガジン 4月号(特集「本格化する国際共同治験と日本」掲載号)が発行されました
11/02/25 クリニックマガジン 3月号(特集「新生・国立がん研究センターの挑戦」掲載号)が発行されました
11/01/26 クリニックマガジン 2月号(特集「プライマリ・ケアで診る 高齢者の過活動膀胱」掲載号)が発行されました
10/12/27 クリニックマガジン 1月号(特集「在宅医療革命2011」掲載号)が発行されました
10/11/29 クリニックマガジン別冊「これで安心!医療連携と医療法人運営」が発行されました
10/11/26 クリニックマガジン 12月号(特集「第24回 日本臨床内科医学会」掲載号)が発行されました
10/10/26 クリニックマガジン 11月号(特集「メタボリックシンドロームとかかりつけ医」掲載号)が発行されました
10/09/29 クリニックマガジン 10月号(特集「インフルエンザ診療2010」掲載号)が発行されました
10/08/27 クリニックマガジン 9月号(特集「プライマリ・ケアにおける 骨粗鬆症の診療アプローチ」掲載号)が発行されました
10/07/27 クリニックマガジン 8月号(対談「北徹の医学フロンティア」〔ゲスト/京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥氏〕)掲載号が発行されました
10/06/28 クリニックマガジン 7月号(特集「患者コミュニケーション向上術」掲載号)が発行されました
10/05/26 クリニックマガジン 6月号 (特別企画「対談・糖尿病診療が変わる」掲載号)が発行されました
10/04/28 クリニックマガジン 5月号が発行されました
10/04/01 日本医師会 会長は原中氏
10/03/25 クリニックマガジン 4月号が発行されました
10/03/01 クリニックマガジン 3月号が発行されました
10/01/25 クリニックマガジン 2月号が発行されました
09/12/25 クリニックマガジン 1月号が発行されました
09/11/27 クリニックマガジン別冊 『患者満足度UP 実例集』が発行されました
09/11/27 クリニックマガジン 12月号が発行されました
09/10/27 クリニックマガジン 11月号が発行されました
09/09/29 クリニックマガジン 10月号が発行されました
09/08/28 クリニックマガジン 9月号が発行されました
09/07/28 クリニックマガジン 8月号が発行されました
09/07/01 クリニックマガジン 7月号が発行されました
09/06/04 食塩摂取目標、より厳しく
09/06/01 クリニックマガジン 6月号が発行されました
09/05/19 新型インフルエンザ対策を一歩進めるとき
09/05/01 クリニックマガジン 5月号が発行されました
09/04/22 「諸外国の規範となる社会保障制度を」 ―日医定例代議員会
09/04/10 女性医師の育児休業は6割が未取得
09/04/01 クリニックマガジン 4月号が発行されました
09/03/25 「5分ルール」がもたらしたもの
09/03/01 クリニックマガジン 3月号が発行されました
09/02/23 レセプトオンライン請求義務化の是非をめぐる議論
09/02/10 医師の8割が漢方薬を処方
09/02/01 クリニックマガジン 2月号が発行されました
09/01/23 08年度上期の医療費伸び率は前年度比0.9%減 外来管理加算の期内改定はあるか?
09/01/06 リスクに挑戦する循環器病学
08/12/26 クリニックマガジン 1月号が発行されました
08/12/19 年末年始はコレステロールに要注意
08/12/04 クリニックマガジン別冊 『2009最新 MEDICAL ALL・DATA&RANKING』 が発行されました
08/12/04 たばこ税と社会保障費削減
08/12/01 クリニックマガジン 12月号が発行されました
08/11/25 迫り来る新型インフルエンザの脅威 パンデミック時の対策は進んでいるか?
08/11/01 クリニックマガジン 11月号が発行されました
08/10/29 危機に陥った病院医療 再生への道筋とは
08/10/16 舛添試案/後期高齢者医療制度見直しの論点整理
08/10/01 クリニックマガジン 10月号が発行されました
08/09/19 大野病院事件を教訓に医事紛争の真の解決法を模索
08/09/01 クリニックマガジン 9月号が発行されました
08/08/29 クリニックマガジン別冊『院長夫人 便利帳』が発行されました
08/08/28 一般病棟の脳卒中・認知症患者、減額見直しへ
08/08/19 医師の平均給与は94万5,267円
08/08/01 クリニックマガジン 8月号が発行されました
08/07/28 地域医療崩壊阻止のための総決起大会
08/07/17 【予告】 新・院内業務の手引書『院長夫人 便利帳』(仮題)8月下旬発行!
08/07/07 「ピンクリボン」に続け!「オレンジバルーン」
08/07/01 クリニックマガジン 7月号が発行されました
08/06/20 診療報酬改定から3カ月…診療所外来への影響は?
08/06/01 クリニックマガジン 6月号が発行されました
08/05/29 うつ病対策のカギを握るプライマリ・ケア医
08/05/02 パンデミックフルーに備え、院内感染対策が不可欠
08/05/01 クリニックマガジン 5月号が発行されました
08/04/30 『2008年4月改訂版 完全攻略 外来・在宅・入院 診療報酬クイックマスター』が発行されました
08/04/25 暗雲たちこめる「高齢者医療」の行方
08/04/18 新医薬品13成分20品目が薬価収載
08/04/01 クリニックマガジン 4月号が発行されました
08/03/26 小児医療再生の処方せんとは?
08/03/21 診療報酬改定セミナー開催
08/03/12 【予告】 『診療報酬クイックマスター』 4月中旬発行!
08/03/04 過敏性腸症候群(IBS)治療の留意点とは
08/03/01 クリニックマガジン 3月号が発行されました
08/02/27 CKD患者数約2,000万人、プライマリ・ケア医と専門医の診療連携は不可欠
08/02/19 「食品」問題と「減塩」
08/02/01 クリニックマガジン 2月号が発行されました
08/01/31 2008年度診療報酬改定、開業医再診料引き下げを断念
08/01/24 医師会と市で産院開設 ――鎌倉市の取り組み
08/01/16 再診料の価格差解消で勤務医の負担は軽減?
08/01/07 厚労省が療養病床削減幅を大幅に緩和
07/12/27 クリニックマガジン 1月号が発行されました
07/12/21 クリニックマガジン別冊 『MEDICAL ALL・DATA & RANKING』が発行されました
07/12/20 施行間近 特定健診・特定保健指導実施で健診難民?
07/12/17 診療報酬改定と医療制度改革
07/12/01 クリニックマガジン 12月号が発行されました
07/11/30 すべての治療を受ける患者に栄養療法は必要
07/11/26 療養病床の今後の展開に「地域支援型慢性期医療拠点」整備を提案
07/11/12 再燃した「混合診療」問題 解禁の是非ではなく建設的議論を
07/11/01 クリニックマガジン 11月号が発行されました
07/10/30 日本医師会、臨時代議員会にて今後の政策提言のあり方を議論
07/10/18 自殺予防対策 うつ病早期発見・治療の連携だけで可能か?
07/10/12 日本に根付くか!? 「メノポーズ週間」
07/10/01 クリニックマガジン 10月号が発行されました
07/09/26 MetS患者にはまず禁煙指導
07/09/21 自殺よりもやる気のなさが目立つ、脳卒中後うつ病
07/09/11 10月は「運動器の10年・骨と関節の月間」
07/09/01 クリニックマガジン 9月号が発行されました
07/08/29 ジェネリック医薬品 薬剤師に求められる取り組みとは
07/08/22 WHO提唱・自殺予防のための手引書「SUPRE‐MISS」日本語版 横浜市大医師らが翻訳・刊行
07/08/06 日医における参院選の波紋
07/08/01 高尿酸血症、痛風の薬物療法を掲載
07/08/01 クリニックマガジン 8月号が発行されました
07/07/31 クリニックマガジン別冊 『わかりやすい第5次医療法改正・便利マニュアル集』が発行されました
07/07/25 緩和ケア=終末期医療ではない
07/07/13 「医師不足問題への対応策」――自民、民主のマニフェスト比較
07/07/01 クリニックマガジン 7月号が発行されました
07/06/26 慢性疲労症候群(CFS)の新たな診断基準を6月30日に発表
07/06/20 プライマリ・ケア医も積極的なうつ病治療を
07/06/14 ユーラシア大陸横断の旅は世界の外傷治療を知る冒険
07/06/07 【予告】クリニックマガジン別冊 『わかりやすい第5次医療法改正・便利マニュアル集』 7月下旬発刊!
07/06/01 クリニックマガジン 6月号が発行されました
07/05/29 アトピー性皮膚炎治療の実際に迫る
07/05/21 〜脳卒中週間(5月25日〜31日)を前に〜 脳梗塞慢性期治療のトピックス
07/05/14 ADHD治療にみる新しい障害観
07/05/09 製薬協セミナーで「医療とイノベーション」の在り方探る
07/05/01 クリニックマガジン 5月号が発行されました
07/04/23 財政主導の医療制度改革に待った! 5月中旬に国民医療推進会議を開催
07/04/17 大学病院が女性医師復職支援策
07/04/09 高尿酸血症・痛風にみる治療の効果と有効性
07/04/02 医療療養病床を15万床まで削減するのは無理?
07/04/01 クリニックマガジン 4月号が発行されました
07/03/26 在宅での看取り 多職種連携で患者の社会生活を守れ
07/03/20 受診者は2割 ―過活動膀胱
07/03/13 医療費未収金と医療費過払い
07/03/06 身体活動量が多いと大腸がんリスクは低下する
07/03/01 クリニックマガジン 3月号が発行されました
07/02/26 処方せん様式変更後の問題点
07/02/20 病医院におけるセキュリティ対策
07/02/14 地域で考える自殺予防対策
07/02/06 DPCの本質は地域経営のツール
07/02/01 クリニックマガジン 2月号が発行されました
07/01/30 うつ病の予防にプライマリ・ケア医の役割大
07/01/23 治療法の選択がポイント ―花粉症治療の実際―
07/01/17 看護師需給問題 激しい争奪戦の後は?
07/01/09 日本の医師不足問題 改善策を示す
06/12/26 クリニックマガジン 1月号(新年号)が発行されました

[ ページ最上部へ ページ最上部へ ]

プライバシーポリシー

このホームページに掲載の記事・写真等の無断転載を禁じます。
すべての著作権は株式会社ドラッグマガジンに帰属します。


All Rights Reserved, Copyright (C) 2011, Drugmagazine Co.,Ltd.
HOME ドラッグマガジン